*注意。2006年11月のgooブログ仕様変更?により、「隠し記事」は使えなくなりました。なのでこのTipsは今は使えません。
隠し記事を作る:
カテゴリーを「非表示」に設定すると、そのカテゴリの記事は
記事一覧に表示されなくなる。
ただし、直接記事のURLを指定したら問題なく表示される
記事の編集画面でステータスを「公開しない」にした場合は
その記事のURLを指定しても記事は表示されません。
これに対して、カテゴリー編集画面で「表示しない」にチェックをつけた場合は、
そのカテゴリの記事は(表向き)表示されませんが、
リンクなど、その記事自体のURLを指定した場合は問題なく表示されます。
具体的に言うと、
記事 | カテゴリ | 備考 | C | 2 | | B | 2 | 本文中に記事Aへのリンクあり。 | A | 1 | |
の状態でカテゴリ1を非表示にすると、記事Aは表示されなくなります。
ただし、Bの記事内の記事Aのリンクをクリックしたら問題なく記事Aは表示されるということです。
この場合、記事Aは「隠し記事」みたいになります。
たとえばある記事の付加情報を隠しページにしてリンクするとか、
いろいろ遊べるかも…。
| Trackback ( )
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営業活動に来たぜ。
URLは教えねーけどな!w
あ、タイムパトロール記事はそうすればよかったんだ…。
いやはや、仕様を知っていかに使いこなすか、その一端を垣間見た気がしました(大袈裟すぎますか)
これならテーマに沿わない記事をほかのBLOGにトラバしたい時に活用できますね!!
え?なんのです?
とりあえずそちらは時々ROMしてますが…。
実は、どこだったかでこういう「隠し記事」を見た記憶があるんで…。
きっと知ってて使ってる人はいると思います。
で、
だーしゃさんの
>テーマに沿わない記事を
さいしょピンとこなかったんですが、
だーしゃさんの所なら「テーマに沿わない」ということはありますね。
ここは基本的に何でもありなのでそんなことはないですが(だから気づかなかった)…。
いろいろ応用がきく技なのかも…。
私のblogの中にそのことを書いて、トラックバックしようかと思っていたのですが、コメントのほうが、誠意が伝わる?と思いコメントにしました。
目立たせたいけど場所をとるといやだと思ってたんで、この技を使えないかなと思ってたところなんですよ。
まあ、私は作るのめんどくさいんでとりあえずやってませんが…。
で、そちらのページを見つけて、ちょうどコメントを入れようかどうか迷ってたところです。
紹介したものが、こんな感じて使われているのを見るとうれしいですね。
私はkumiさんのブログで「フェチバトン」の指名を受けてしまいまして。
カレーブログでそれはちょっと主旨が違うし、困ったなぁ。と
思っていた時にこの記事。
素晴らしいタイミングでした。
おかげさまで「◆隠れ記事」カテゴリを作り、
記事を書いてトラックバックをする事ができました。
ありがとうございます。
自ブログに載せたくないけど、言いたい事をトラバしたい時などにも
有効でしょうね。
(例えば反論記事など)
あと、気になってたのですがブログ検索でもRSSリーダーにも
ひっかからないようで一安心。
それでは、失礼しました。
フェチバトンとは関係ない記事を隠れカテゴリで投稿してみました。
トラックバック先からフェチバトン記事に飛び、そこから「◆隠し記事」カテゴリを選択。
するとそのカテゴリの記事は全部出てしまうようです。
という訳で特に見せたくない記事は1カテゴリで1記事に
した方が良いでしょうね。
※ちなみにgooブログはカテゴリは最大31個まで作れるようです。
それでは、失礼しました。
> するとそのカテゴリの記事は全部出てしまうようです。
あ。なるほど。
情報提供ありがとうございます。
そういう使い方ができるわけですね。