千手院のBlog
タイトルそのまま・・・お寺の紹介・生活日記!冬期は墓地の積雪状況もアップしています。
 



この大雪で一気に積雪が増えました。



今日の浦佐毘沙門堂の山門。



お地蔵さまもご覧のよう。

千手院脇でも私の腰くらいまでの積雪になっています。
そして、今もどんどんと降り続いています。明日はどうなることやら・・・。

今日は本町地区のお日待、星祭りのご祈祷を本堂で厳修させていただき、午後からは昔から自宅に伺ってご祈祷をあげさせていただいているお宅へ行きました。

帰山してから、除雪機を出動。
本当は夕方になってからは、暗くなり、危なくもあるので除雪機を運転したくはないのですが、この雪ですし、明日は上町地区のお日待があるため除雪にでました。

案の定・・・、最後の最後で急に除雪機のエンジンがかからなくなってしまいました。
明日は日曜日、助けを呼ぶにも月曜日になってしまします。せめて車の通行が何とかなる位置で除雪機が止まったのが救いです。トホホ・・・、やはり機械類は扱いが難しいですね・・・。

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今日の浦佐は快晴!
夕方から雨がチラホラ降り始め、徐々に雨風も強まり、明日からはこの冬一番の寒気が入ってくるとか・・・。

今、境内の積雪は0㎝ですが、一気に積もりそうな天気予報です。

お寺では、お日待と星祭りのご祈祷を修めては、お配りする人たちへの連絡や発送などに追われています。

内情ですので、こんなことを書かなくても良いとは思うのですが、お寺の様子を知っていただくために書きますが・・・。

新年のご祈祷では、お日待を祀るお宅、星祭のみを祀るお宅、その両方を祀るお宅、プラス、代々から稲荷様や金比羅様など、その家ごとに祀られてきた神仏も祀るお宅、色々あるのですね。

ですから、ご祈祷を修めたあとは、各家ごとにおふだや幣束を間違えぬよう分けて、確認してからご連絡やお札の発送をしています。

全部のお札をきちんと分けるだけで、丸2日ほどもかかってしまうのです。
けれども、その家の代々が受け継いでこられた神仏のお札です。敬意を込めて勤めさせていただいております。

今年は雪が少なく、除雪作業の時間が浮いた分、早めに仕事が進むかと思いきや、少々遅れ気味であります。
明日あたりには、一斉にご連絡をできたり、郵送できるかと思います。

今しばらくお待ちください。



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今朝は放射冷却で冷え込みました~。
お天気がよく、越後三山もきれいに見えましたが、いつもの年でしたら、山全体が真っ白で、こんなに黒い部分は見えないのですが・・・。

こんな日はスキーに行きたいですね・・・と言いたいところですが、スキー場も雪が少なく、相当大変なことかと思います。
そして千手院では、今日の門前地区のお日待、星祭祈祷を最初に、各家、各人の新年のご祈祷が始まります。

もちろん、元旦もご祈祷は行われるのですが、山内だけの静かな中で、1年の檀信徒の皆さんの安全と山内、また寺族の祈祷が行われます。
元旦から3日までがお年始、4日、5日が寺年始、6日が準備で7日の今日からが本格的な祈祷が始まるのが千手院の伝統です。

今日は門前区の皆さんにご案内をし、集まっていただいてご祈祷を修めますが、今日のような形式でご祈祷をあげるのは、門前地区、本町地区、上町地区、五箇地区の4地区のみになっています。

ほかの方々には、それぞれご祈祷が終わると連絡を差し上げ、お札を受け取りに来ていただく、または郵送させていただくような形式になっていますが、中には今日のように直接ご祈祷にあいたいという方もいらっしゃるだろうなぁ・・・とは、ずっと思っています。

個別には2月からの予約を受けておりますが、例年1月の各地区ごとに何か良い方法はないものかと思案を続けていますが、なかなか見つからないでおります。

同じ地区で数人でも一緒に来られれば、いつでもご祈祷に直接あっていただけるので、そのようなご希望があるときには遠慮なくご連絡いただきたいと思います。



お墓もご覧のような積雪です。昨年以上に雪が少ない感じです。

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昨日、4日は浦佐地区の寺年始、今日、5日は五箇地区の寺年始が毎年行われます。

普光寺さまと一緒に、千手院からは「蘇民将来子孫門戸也」のおふだと「福寿箸」を、檀信徒の皆様にお配りしながら、お寺側からの新年の挨拶にうかがう行事です。



ちょっと上手く撮れませんでしたが、今日の五箇地区は雪模様、昨日の浦佐地区は雨で土砂降り・・・、それでも何とか無事に終わりました。

おふだを配る人が「ものもう!千手院年頭!」と大きな声をかけて玄関に入り、用意されているお盆の上におふだを置いて、家の人が「どうれ!」と言って玄関に出てくる頃になると、住職が配り手に続いて玄関に入り、お年始の挨拶を交わしていくという昔ながらの恒例行事です。

もちろん、お仕事などがある方はお留守ですので、その際はポストにおふだを入れさせていただきます。

昨日の浦佐地区では、配り手の方が万歩計を計ったところ、ざっと20000歩くらいだったとか・・・。

雪国の現在の住宅事情は、高床式といって、玄関が2階の位置にあるお宅が多いので、階段の上り下りが相当あります。
最後の方は私でも足がパンパンになってしまいます。

今年は本当に雪が少なく、いつもの年ですと玄関先や脇のあたりに、お正月休みで子供達が作った雪だるまをいくつも拝見するのですが、今年は雪がなくゼロでした。残念・・・。



そして、毎年浦佐毘沙門堂や千手院では、今日の五箇年始が終わり、お寺に帰るとしめ縄飾り、鏡餅を全部撤収するのが伝統です。
お寺ですので、大きいものと小さいものと、全部合わせると結構な数になるのですよ~。

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本年も宜しくお願い申し上げます。



今のところ、昨年以上に小雪で、境内にはほとんど雪がありません。お墓参りも行ける状態です。
その代わり、スキーを楽しみにしていた子供達はガックリ・・・といったところでしょうか。

元旦は恒例のお年始がありました。



ここが千手院の年始の間。
片付けなどをして、夜になって撮ったので全体が暗い感じですが、毎年向かって右に蓬莱山を飾り、正面の掛け軸は、今年は地元魚沼の宮里静輝先生の日の出と松をかけて檀信徒の方々をお迎えしました。

お正月のための掛け軸がいくつか残されていますが、毎年交互に飾っております。

今年も健康で、良い年になりますように心からお祈り申し上げております。
私もお寺が良くなっていくように、微力ながら頑張りたいと思いますので、皆様方からのご指導を賜りたくお願い申し上げます。



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まもなく今年も終わろうとしています。
皆様にとって、どのような1年でしたでしょうか?

昨年に引き続き、浦佐のお正月は雪が少なくなりそうです。



昨日の朝、一晩でこれだけ雪が降りましたが、例年に比べれば随分少ないです。
しかし、スキー場では何とかリフトを動かせるくらいの積雪でしょうか・・・。



千手院の遠景。



毘沙門堂の山門と大ケヤキ。綺麗です。



本堂では最後にお日待、水神様、荒神様など、千手院に祀られる様々な神仏の幣束やお札、お供物を取り替え、新年の準備完了!手落ちはないかな・・・

今日も1日、ドタバタと過ごしながら、夕方には1年の感謝のお勤めを行いました。
最後のお勤めは、毎年、全部の戸やカーテンなどを閉め切って、静かに執り行うのが千手院の伝統です。

そして家族で年とりを行い、もう少ししたら毘沙門堂の御護摩のお手伝いに出かけます。

「お前さん、寺で暇しているならスキー場にでも手伝いにこいや!」と言われ、「あぁ、お寺側からの情報発信ができていないのだなぁ」と感じて、千手院のブログを夏に始めて、今年で10年を迎えました。

お寺の仕事?内容というのは、宗派が同じでも違っても、その時の住職の考え方ひとつでほぼ決まってしまうのが実情です。

これもどれが良いとか、悪いとか、賛否はいろいろあると思いますが、千手院がどのようなお寺なのか、日々何をしているお寺なのか、住職が何を考えているのか、少しでも皆さんにお伝えできていたらうれしく思います。

来年も自分のペースで綴っていきたいと思います。日々のつたない事が多くなると思いますが、たまに遊びに来てくれると幸いです。
今年も1年間、誠に有り難うございました。

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かなり積もった雪も、あたりに少し雪が残っていますがほとんど解けてしまいました。
靴でもお墓参りができるほどです。

今朝も雨模様・・・、しかしこれから寒気が流れ込み、雪に変わる予報です。
週間予報も雪だるまマークが見えますが、はたしてまとまった雪になるかどうか?スキー場や雪に関連する方々は大変です。

「良い加減」は本当に難しいですね。

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糸魚川市の大火災、この年末に、見ているだけで心が痛くなりました。心よりお見舞い申し上げます。
糸魚川には知っている方もいますし、豊山派のお寺さまもありますので、大丈夫だったかと心配しています。

そして今晩は、私が長谷寺の研修所時代の恩師のお通夜が寺泊であり、お手伝いに行ってきました。

当時は日本海側を夜行電車に乗って奈良の長谷寺まで来てくださり、楽しくも、厳しくもあった方でした。
そして学者のような緻密さと、常に宗派や仏教界、日本の情勢まで、広く大きな視野をあわせもった先生でした。
明日も早朝からお手伝いに行きます。

話は変わりますが、この20日だったでしょうか、「キャレル」という新潟県内の月刊誌が発売されました。
数年前には千手院の枝垂桜も特集してくれた雑誌です。



今回はおふだの特集ということで、春の県立歴史博物館での春季特別展でのご縁もあり、千手院のおふだ類も結構大きく紹介されておりますので、よろしかったらご覧ください。コンビニや本屋さんで売っています。

浦佐毘沙門堂のお札や八海山神社、塩沢の関興寺さまなど、魚沼地方の神社仏閣が多く載っています。
それだけ祈祷をあげてきた伝統が今も広く根付いているからなのでしょうか???

取材にこられた編集者も驚いている様子でした。

さぁ、明日は雪だるまの天気予報ですが、感謝の気持ちで先生をお見送りしたいと思います。
けれど、これが最後のお別れだとは思っていません。私にとって先生への報恩はこれからが本番です。

お釈迦様が最後におっしゃいました。「私(お釈迦様)を真に供養するということは、形にとらわれず(形が無意味だとは言っていません)私が教えたことを実践していくことだ」と。私がよくご葬儀の席でご遺族にお話しする言葉です。今一度、私自身の胸に刻み直したいと思います。




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今朝の墓地・・・ここ2,3日の降雪でけっこうな積雪になりました。
朝の時点で40センチ弱くらいあったでしょうか?夕方には雨っぽくなり、雪もしまって30センチあるかないかといったところです。



朝の浦佐毘沙門堂。
1月から2月くらいになると、屋根から落ちた雪が上まで届くようになってしまいます。

やはり雪が降ると寒いですね~。
今年は試験的に錦鯉の越冬を池でなく、別の場所で行っているのですが、この寒さで、水温が一気に低下し1匹がちょっと病気っぽくなり、昨日はその対応で追われました。
生き物を扱うというのは難しいですね。

本当は今日あたり、浦佐の西山へ登れば、八海山の八ツ峰付近からの日の出、運が良ければダイヤモンド八海に大雲海が広がるのですが、この雪ではもう無理です、残念!
今年は昨年より雲海がでる回数が随分少なかったです。それだけ晴天の冷え込みが少なかったのですね。

けれど冬には冬のお楽しみが待っています。子供達はこの雪で大喜びでしょうね~

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今日は若手のお坊さんにお手伝いをお願いして、ヨシ切りをしていただきました。
このヨシは秋に沢から刈り取り、天日干しをして、その後に皮をむいて、そしてお正月のお日待の水神様、荒神様、そして星祭や他のご祈祷の幣束に使用するサイズに切りそろえます。

写真ではヨシがあまり写っていませんが、終盤の様子です。
なかなか根気のいる作業で、何日もかかります。



今日1日かけて、約160本を切ってもらいました。
千手院では、現在毎年900本程度のヨシを用意します。今年は住職の体調が比較的順調のため、住職にもかなり切ってもらいましたし、ヨシだけでなく、お正月に使用するハッチョウガミも、今年は全部切っていただきました。ハッチョウガミ切りは私が行っても丸2日はかかる作業です。

ヨシの場合ですと、私1人でしたら、皮むきから使用するサイズに切りそろえるまで丸1週間はかかる作業です。

自慢でも何でもありませんが、私の知る限り、このような幣束作りの伝統が残っているのは、県内でもほとんどないと思います。
印刷の力も多少借りていますが、御札類も全部手折りの手作業です。
こうやって随分と助けていただきながら、何とか頑張っております。来年も無事にお正月が迎えられるかな・・・。

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