千手院のBlog
タイトルそのまま・・・お寺の紹介・生活日記!冬期は墓地の積雪状況もアップしています。
 



今日は梅雨らしいお天気、曇り時々雨模様。しかし気温はさほど上がらず・・・。
夜、ホタルの様子を見に行きましたが、雨と涼しさで草むらに隠れてしまい、2日前ほど確認できませんでした。今年はこれ以上の数にはならないかな・・・。



梅雨時期はやはりアジサイがきれいですね~。



雨にぬれて輝く花って少ないと思います。

今日は毘沙門堂境内に建つ古山門(太子堂)での害獣対策が一区切りつきました。
古い建造物のためにどうしても穴や隙間が開いたり、そこから建物を傷めたりする害獣が入り込んだりして、常に悩まされています。

連絡するとすぐにかけつけてくれる大工さんのおかげで、とりあえず一安心しましたが、やっぱり常に気をつけて見ていないといけませんね。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




「あの花が咲く頃には、こんなふうになっているよね。」結構好きな言葉です。

あの花が咲く頃・・・、あの風が吹き始める頃・・・、あの雪が降り始める頃・・・あの香りがし始める頃・・・、色々ありますが、自然の移り変わりを楽しむことは本当にいいなぁ~と思います。

さてさて、今年もホタル観察が進んでいますが、相変わらず家族からは「またぁ~!!!」などと笑われております。



千手院境内、心配事相談をするお部屋の脇に目立たずに立つネムノキ。
ほとんどの草木が芽吹いてもこの木だけはいっこうに芽吹かず、「枯れたのかなぁ」なんて思う頃になると芽吹き始めます。

そして川辺や山にコシジシモツケソウが咲き始めると少しずつホタルが舞い始め、このネムノキが満開を迎える頃になるとホタルの最盛期を迎えます。(浦佐では)
20日は満月、昨日は夏至、ネムノキが満開になってきたので、いよいよ祓川のホタルたちのピークを迎えると思っています。6月の終わりまでがピークだと予想していますが、今のところは、私の予想よりは少なく、昨年よりも発生地点が若干下流のようですが、それでも100匹以上のゲンジボタルたちが今年も舞ってくれています。見応えは十分ありますよ。

ホタルが楽しめるのももう少し、あの光は何故人を惹きつけるのでしょう。昨晩も結構人が見に来ていましたよ~。



そして浦佐はアオイの花が満開です。
この花が咲く頃になると、「浦佐の夏祭りがやってくるなぁ~」と感じます。この細い幹にこれだけの花をつけ、しっかり立ち続けているのが凄いです。

今日の私は心配事相談と事務処理の仕事・・・、書類や数字ばかり見ていると頭が痛くなってきます(笑)さて、今晩もホタルたちに会ってこようっと!!!

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




まだ満月ではないですが、月明かりのきれいな夜を迎えています。

日中も気温が上がりましたが、祓川のホタルの数はあまり変わらず・・・、月明かりの影響もあって少し鑑賞しづらい夜でした。
しかし土曜日ということもあり、チラホラと子供たちの声が聞こえました。ホタルを見に行く子供たちの声が聞こえると本当にうれしくなります。

来週あたりにはどのくらいのホタルになるか興味津々です。

今日はご法事で1日終了!

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




毎年6月15日は越後教区本部という御詠歌のとりまとめ機関が主催して、弘法大師様、そして興教大師様のお誕生を祝う会が開かれています。

今年も例年のごとく長岡市の東泉閣というところを会場に開催されました。
御詠歌講の皆さんも高齢になり、浦佐千手院支部からも少しずつ参加者が減ってきています。ですが、私はあまり人数は気にしていません。
多いにこしたことはありませんが、お大師様を慕って集まること自体がありがたいのです。

11時の開会法要から15時くらいまで、同信の皆様と年に1度の貴重な時間を過ごすことができました。

それにしても今日は暑かった~。。。
浦佐の隣、小出では30度を越えたようです。そして梅雨の湿気・・・。これで皆さんお察しでしょう!

そうです!まさしくホタルには絶好の条件です。
今晩も様子を見に行きましたが、昨晩よりはグッと増えました。

初見日からできる範囲で観察を続けていますが、白山神社脇~祓川上流部にかけて、そろそろ見ごろを迎え始めました。
明日以降も徐々に増えて、あと10日ほどで今年のピークになるのではないかと予想しています。

19時30分過ぎからポツポツと光が現れ始め、20時少し前くらいから20時30分くらいが一番見ごろの時間帯です。
21時を過ぎてくるとホタルも疲れて木々の間で休んだり、交尾に入るため人間の視界に入る数が減ります。もちろんそれでも見ごたえはありますよ~!

今はまだホタルが光を放つ間隔がバラバラですが、もう少ししてピークを迎えるころになると、ホタルたちはいっせいに光をシンクロさせるようになります。理由はハッキリと解明されていないようですが、それはとても見事な光景です。

1年1度のこの逢瀬・・・、ぜひ浦佐のゲンジボタルに会ってみてください。

ただお許しください。ボランティアが4,5人で草刈などの整備をしているだけなので、今年は雪消えも早く、ホタル鑑賞の場所には多少刈った草がたまっていたり、少々歩きづらくなっています。雨の日などは草がつきやくなるので長靴か汚れても良い履物をお勧めします。晴れている日もとくにぬかるみなどはありませんが、サンダルなどですと少し足がチクチクするかも知れません。ご注意ください。

ただ、いがいと蚊などはいないのですよ~。祓川を吹き降ろす沢風とカエルたちのおかげなのでしょうか

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


入梅  


ついに新潟も入梅し、今日も湿度の高い1日でしたが、天気予報よりは気温が上がらず浦佐でも23℃、24℃くらいだったでしょうか。

本堂内の湿度計も70%、これで気温が高くなるとホタルの数も増えるのですが・・・。

今日は1日心配事相談で終了。
昨日、ネットの記事で見たのですが、最近僧侶に相談にのってもらう、話を聞いてもらう催し?が人気あるとか・・・。

宗教的な背景を持った人に話を聞いてもらうだけでなぜか心が軽くなる、そんなニーズはたくさんあると思います。檀家であるとかないとか関係なく、人々がどんなことに悩み、苦しんでいるのか、それを聞かせてもらうだけでも僧侶自身にとっても大きな学びを得ると思います。
一般の傾聴にはない魅力がお寺にはあります。

有名なお寺だとか、歴史、伝統、学歴だとかも大事でしょうが、「あのお坊さんに話を聞いてももらいたい」そう思われるような僧侶になりたいものです。「最後はその人による」心に刻まれている言葉です。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )






毎年同じ画像ですいませんが、平成23年、新潟福島豪雨直前の祓川のゲンジボタルたちです。
ホタルはなかなか上手く写真が撮れず、いつもIさんが撮ってくださったものをお借りしています。

上流部(一番のホタルスポット)でも少しずつ始まりました。
お問い合わせいただければ、できる限りご案内いたしますよ!

ホタルを見に行くときの気をつける点は、

・車のハザードランプを点滅しない。(車はできるだけ近づけない)
・ホタルを見る地点まで行ったら懐中電灯は消す。
・ホタルは採らない。
・大声をださない。
・暗いので子どもは1人で行かない。

などなど、他にも山や沢なので虫刺されに気をつけたり、足下も雨の日はぬかるみますので注意が必要ですよ。

みんなでマナーを守って楽しくホタルに出会いましょう。

今日はこれから、夕方からのご法事です。
千手院の墓地のお墓周辺にもホタルの光が飛び交います。夜のお墓参りも怖くはありませんよ~(笑)



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




今日は多少風があったものの蒸し暑かったですね~。
こんな日は絶好のホタル日和。

祓川のゲンジボタルたち、白山神社脇で4~5匹飛び始めました。上流部はまだですが、少しずつ上流に向かって飛び始めるでしょう。

昨年より初見が10日ほど早いです。
今後のお天気次第ですが、6月下旬にピークになるか?といった感じです。

今日は新町地区のホタルの様子を見に行けませんでしたが、祓川が始まりましたから、いい感じになってきただろうと思います。
例年、新町の地蔵清水付近から始まり、遅れて祓川や刑部沢のホタルが始まります。

私は1日心配事相談、夜、ホタルの光を見ると本当に癒されます。
ジメジメした季節に入りますが、楽しみがあるから救われます。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )






コシジシモツケソウ・・・この花が咲く頃、ホタル達が舞い始めます。山ではホタルブクロが咲いているでしょう。
今年は雪が少なかったせいか、例年より早く咲き始めています。



今朝、6時30分から有志数名で祓川の下草刈りを行いました。

このボランティアの方達のおかげで、祓川には昨年には100匹近いゲンジボタルが復活しました。
昨年の夏以降も台風被害や大きな気候変動は見られなかったので、今年は平成23年のピーク時に近い数のゲンジボタルが見られるのではないかと期待しています。

新潟県ホタルの会の調査記録を見ると、どうも浦佐のホタルたちは県内でも一番遅い時期に飛翔し始めるようです。
まぁ、豪雪地であること、そして浦佐の中でも西山地域に生息するため仕方ないことでしょう。

浦佐駅からみて西山地域(毘沙門堂側)には、沢が何本か流れています。
そのどれもに自然のゲンジボタルたちが息づいています。

今は祓川だけで精一杯ですが、できることならほんの少しだけ人の手が入り、川辺を整備するだけで他野地域には見られないホタルの里になると思います。

何せ「増やそうとしていない」「自然の状態」なのですから・・・。



川辺にはモリアオガエルがソフトボール大の卵を産み付けていました。

この蛙たちもいなければホタルは舞わないのです。
生物多様性、その上にホタルが飛ぶから美しい・・・。私から言わせればそれこそが曼荼羅の世界なのです。

昨年は口コミでホタルたちに会いに来てくれた人たちが多くいました。

今年は昨年に引き続いて「ホタル観察会」を開催しようと思っていましたが、ドタバタしていて企画倒れになってしまいました。
ブログでもホタルの発生状況を報告したいと思いますので、是非浦佐のホタルたちに会いに来て下さい。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




昨日は年に1回の永代供養墓・白秋苑の合同供養会、今日は1日心配事相談。
ともに朝晩は寒いくらいのお天気でした。

最近は墓じまいとか、人生のしまい方、なんていう言葉があちこちと聞こえてきますが、千手院で永代供養をされている方を拝見する限り、あまり「墓じまい」というようなネガティブな感情は伝わってきません。

先祖を敬い、感謝する心と姿勢がよく伝わってきます。

先祖が大切にしてきたお墓を永代供養墓に移したり、最初から永代供養墓に入る方もいたり、人それぞれの事情はあります。心情も様々なものがあるでしょう。

偉そうなことを言って恐縮ですが、読経が終わり、法話をしながらお参りにこられた方々のお顔を拝見すると伝わってくるのです、その気持ちが・・・。

今年は永代供養墓の五輪塔わきにツバメが巣を作り、合同供養会の前に巣立っていきました。
ご先祖方はきっと喜んでくれているだろうと思います。ご先祖さまからいただいた教えと戒めとを実践して、少しずつ前に進みましょう。それこそが真の供養になりますよ!!!

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




いつも更新が滞ってすいません。

27日に四国八十八箇所のお遍路3年目を無事に結願し、高野山奥の院へのお参りをすませ浦佐に帰ってきました。

浦佐と長岡の方達、寺方と、全部で23名でのお参りでした。
天気予報は中日に雨マークがありましたが、ほとんど雨にはならず、高野山に到着するころに降り始め、翌朝、奥の院をお参りするころには青空になりました。ありがたいことであります。



住職が元気でいるうちに、できるだけの方々にお四国遍路へ、高野山へとお参りし、お大師様とのご縁を結んでほしいと発願し、四国3年、西国三十三番観音霊場に3年、再び四国遍路へ3年、そして今回の四国遍路も3年かけ、大きな節目の結願を迎えました。

おかげで良いお参りと思い出がたくさんできました。この12年の間に旅立ってしまわれた方々もいます。

住職が前のようにお寺の仕事ができなくなったので、今回を節目にしばらくはお遍路にはでられそうにありません。なかなか1週間近くも自坊を留守にすることはできません。

しかし、高野山開創1201年目の新しいスタートの年、浦佐出身の高僧、高野山金剛峰寺393代座主、関栄覚大僧正の60回忌(暦が還り、新しいスタートを切る)を迎える春に、浦佐の皆さんとお四国八十八箇所霊場の結願を迎えるお参りができて本当に良かったです。楽しかった~!



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



« 前ページ