千手院のBlog
タイトルそのまま・・・お寺の紹介・生活日記!冬期は墓地の積雪状況もアップしています。
 





満開を迎えたボタン達もここ数日の暑さでちょっと元気がなさそうですが、ボタン特有の良い香りが境内を包み込んでいます。



境内のしだれ桜の下でささやかに咲いているマーガレット。大好きな花のひとつです。

今日は1日フリーをいただいて、気になっていた浦佐城跡登山道のピーク地点付近の下草刈りに行こうと思ったのですが、急に気温が上がってきたので無理をせず身体を休ませてもらうことにしました。



さて、女性にはすいません、これ何だと思います?

昨晩、池に入る水の様子を見に行くと何かうっすらと光っているものが・・・。そう、これがゲンジボタルの幼虫です。すでに約2cmほどになっており、ちょうど水中から陸に上がって、ホタルの成虫になるために土の中に入っていく途中だったようです。

もう幼虫の段階から、おしりのあたりは光っているのですよ~、写真では分かりませんが・・・。
花も良し、新緑も良し、そしれこれからはホタル良し!!!

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朝は良いお天気でしたが、午後からは雲行きが怪しい天気予報。

午前中は心配事相談、午後からは祓川に泳いでいた鯉のぼりの後片付けと墓地の草刈。
鯉のぼりが雨で濡れると片付けられないかなぁ~と思っていましたが、何とか雨が落ちずに片付けられました。

草刈もまとまった時間がないため、暇を見つけては行うといった作業の繰り返し・・・、きっと全体が終わる頃には、最初の箇所の草もかなり伸びているのでしょう・・・。

草刈をしていると、一般には雑草扱いの草にもきれいな花が咲いていることがよくあります。
せっかくなので写真を撮ろうと思うのですが、どうも携帯カメラの調子がイマイチなんです。
「写真も撮れなくて悪いね・・・」と思いつつ、刈らせてもらっています。

浦佐城跡登山道の草の具合も気になってきたところです。

墓地も草刈り機を使って草刈りをしていますが、いつも飛び散った草の破片の一部が墓石の方へ飛んでいってしまうため、お墓を汚して申し訳ないと思っています。
草地が芝生であれば、随分と違うのだろうなぁ~とも感じています。

何はともあれ、これから秋まで、草たちとも仲良く付き合わないといけませんね~。。。

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境内の桜が終わると、桜たちに「お疲れ様、今年もありがとう」と声をかけながら堆肥をあげます。

同時に芝桜が見ごろになり、続いてボタン、マーガレットのつぼみが膨らみ、竹の子がニョキニョキと姿を現し始めます。

雪の深い魚沼はあまり竹が育ちませんが、境内の竹はそれでも何とか頑張っています。

竹の子がでるようになってくると、鯉の棚がえを行い、一気に草刈が始まります。

それと、ゴールデンウィーク前から祓川にかけた鯉のぼりを片付けようと思っていたのですが、今日も急に雨が降ったりしてよく乾かず、明日以降に持越しです。

今日は午前中にご祈祷があり、午後からは境内と墓地の草刈作業。
祓川ではカジカガエルの鳴き声が聞こえ始めました。田んぼには水が張られ、これまたいい季節です。なんだかんだといっているうちに、またホタルの季節がすぐにやってきます。

田舎の山寺の四季は豊かです。
春の季節を感じながらも、徐々に次の季節がやってきます。ご近所さんからいただいたワラビとネマガリタケをつまみに、今宵もささやかな幸せな時間が流れています。


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6日、浦佐城・薬師様の会、発足10周年企画で浦佐城跡の里山散歩、草花の観察会イベントを行いました。
あいにく小雨模様でしたが、何とかお天気ももち、阿部先生の楽しいトークでとっても勉強になりました。

水の手のカタクリもぎりぎり間に合いました。カタクリに限らず、早春の可憐な草花が生き続けるために、いかに工夫をして、たくましく、そしてしたたかに花を咲かせているのか、実はそんな姿が一番美しいのかもしれません。

7日は1日中薬師如来のご開帳のための準備。19時からはご開帳の護摩法要を執り行い、ご詠歌の方々を中心にしてお参りをいただきました。

8日、素晴らしい快晴になりました。
朝、9時頃から信者さんが薬師如来像を背負い、浦佐城跡の祠へ上がっていただく、「山頂祭」のスタート。
長年、お薬師様を背負っていただいた方も高齢などにより、昨年より別の方に交代となりました。



写真の左側、今は小さな祠跡しか残っていませんが、もとはこの上に「薬師堂」があったと記載があります。
祠の前に薬師如来様を安置し、お供え物をあげてお参りし、浦佐区民や信者さん方の心身の健康を御祈願し、あとは楽しく山の上で1日を過ごします。



少し黄砂の影響もあるようでしたが、とっても気持ちが良い日でした。



八海山も下から緑が上がってきて、上部には「田かき馬」なる雪形が出始めました。この頃になると浦佐の田んぼ仕事が本格的に始動します。

足の丈夫な方は、山ウドなどを採ってきて、皮をさっとむき、味噌を付けて冷えたビール、御神酒のおつまみにいただきます。
これが最高に美味しいのです!!!

皆さんで山菜談義、浦佐の眺望を観ながらの町づくり談義、「あれはウサギだ」などの雪形談義などなど、こういう話が山の中で、薬師様の前でできるのは本当に最高だと思っています。

15時頃、後片付けをして下山。
薬師如来像は便宜上下ろしますが、薬師様はこれから11月8日の「戸たての薬師」まで、この祠から麓をの方々を見守ってくれています。

薬師様を山上でお祀りするところは各地にありますが、県内で今でも本物の「お像」を山の上にあげるのは、私の知る限り柏崎の米山こと、「米山薬師」と浦佐だけです。



下山すると、近所の小学生が境内に用意した甘茶を飲みに来てくれました。
お釈迦様の甘茶ですが、雪国は月遅れで行っています。日中もこども園の園児達が大勢来てくれたとか・・・、うれしく、有り難いかぎりです。

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今日は子供の日ですね。浦佐もあちこちで鯉のぼりが元気に泳いでいます。
千手院脇の祓川にもご寄付をいただいた鯉のぼり達をあげています。沢風があるので、気持ち良さそうに泳いでいますよ。

子供の日ですが、どの暦やカレンダーも今は「こどもの日」というひらがな標記ですね。新聞や雑誌も今は「子ども」か「こども」、漢字で「子供」とは書かなくなりました。色々な理由があるそうですが、前の下村文科相の時には標記を「子供」に直すように通達がでたように記憶していますが、記憶違いかも知れません。

あまり細かいことにとらわれずに、将来を担う子供達が、健やかに成長してくれること、ただただそれを願うばかりです。。。

初夏を思わせるような1日でした。
午前中にご法事、午後は心配事相談と境内仕事でした。



膨らんだボタンのつぼみに冬眠明けのカエル・・・まだ眠そうで、さわっても全然逃げません。思わず笑ってしまいました。



昨年、関栄覚大僧正の六十回忌の供養樹を植樹しました。京都から取り寄せた一重の紅しだれ桜です。
根付くかどうか心配でしたが、何とか冬を越して、いきなり花をつけてくれました。このまま順調に育って欲しいと思います。

明日は浦佐城・薬師様の会の発足10周年を記念した『春の里山散歩にでかけよう!in浦佐城跡』なる、早春の草花の観察会イベントがあるのですが、どうも雲行きが怪しい・・・、せめてお昼まで雨が落ちないでほしいところです。

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今日は朝から良いお天気でした。

おかげさまで境内掃除、そして春の池掃除がなんとか終わりました。
千手院には池が3つあり、全部祓川からの沢水を引いて鯉を飼っています。

今年は錦鯉が県の観賞魚に、そして日本農業遺産に指定されたとか・・・数年前から何とか錦鯉をお寺の池に泳がせようと頑張っているのですが、今年も先般、きれいな錦鯉が突然死んでしまいました。

春先から梅雨時期には病気などに気をつけて特に注意をはらっているのですが、なかなか難しいですね~。
他のお宅でもそんなお話を聞きます。

しかし、同じ浦佐の西側の地区でも、五箇地区には多くの錦鯉が泳いでいます。
同じ水源のように思っているのですが、何故でしょう?しかし、生き物と関われるのは勉強になることがたくさんあります。ない頭を絞って、楽しみながら続けて生きたいと思っています。

そして八十八夜を迎えましたね~。
浦佐毘沙門堂の大般若法要も、毎年八十八夜に行われていましたが、時代の流れで今は5月3日に行われるようになりました。明日はそのお手伝いに伺います。般若の梵風が吹き渡ることでしょう!!!是非お参りください。

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ゴールデンウィーク、皆さんはどのように過ごされるでしょう。



千手院境内の桜たちも終盤を迎え、春の気持ちよい風と共に花びらが舞っています。
桜吹雪もよいものですね~。



こちらは浦佐城跡、実城下のカタクリ群生地。今が満開、見頃です。
この場所のカタクリが終わる頃になると、水の手(城跡の水源地)のカタクリが満開を迎えるようになります。



日当たりの良いところでは二輪草もきれいに開花しています。

雪がとけたところから、「次は私の番だ」といわんばかりに早春の花のラッシュです。
オクチョウジザクラやオオバキスミレ、ユキツバキはどんどんと開花し、そしてイカリソウなども準備を始めています。山菜もどんどんと始まっています。本当に良い季節です。。。


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樹齢200年のしだれ桜。
昨日、今日と今年の満開を迎えました。鳥たちの影響で今年は少し花数が少ないようですが、それでもよく冬の雪に耐えて、見事に花を咲かせてくれました。

明日からは新潟地方は雨模様、今日が今年1番の桜になるでしょう。

しだれ桜の下にある小さな池に、夜ライトアップされた桜が底なしに映り込む「深淵のしだれ桜」も、あとどのくらい見られるか???
昨晩は少し風があり、きれいでしたが、水面が揺れる時間が多かったため、「ズバリ」といったタイミングはなかなか出会えません。



本堂向拝に朝日があたり、境内の桜が映り込むのもなかなかいいです。



浦佐城跡、薬師様の登山道中腹ではどんどんとブナが芽吹き、新緑もまぶしくなってきました。
山野草も次から次へと咲き始めていますよ~!!!





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鳥たちにつぼみをやられたのか・・・、今日のしだれ桜は6~7分咲きになりましたが、例年よりは花付が悪いようです。

しかし、夜になってライトアップされたしだれ桜が、池に映し出される「深淵のしだれ桜」が今日から見られました。
明日以降も、風がなくて水面が揺れず、桜の花が散る前まで見られると思います。毎年ほんの数日間しか見ることができない光景です。とても言葉で説明できない奥深い光景が広がります。



今朝は、浦佐城・薬師様の会の皆さんによる薬師山の登山道整備作業がありました。
冬の間、雪で痛んだ登山道や倒木の撤去、ロープ張りなど、本当に尽力いだだいているおかげで、城跡保存と薬師如来の信仰が今に生きていると思っています。



会が発足して今年で10年です。
本当に感謝、感謝の一言に尽きます。

朝の作業を終えて、夜は浦佐城・薬師様の会の総会が本堂で行われました。
あまり細かい点にとらわれずに、今後をマクロに考え、お酒を酌み交わしながら楽しいひとときを過ごせました。山談義、地域談義に花を咲かせて、今年も良い総会となりました。



今日は気温が上がらず、朝から冷たい小雨が降る中、固有種のオクチョウジザクラも少し元気がありませんでした。
しかし、浦佐城跡はあちこちで早春の花のラッシュです。雪が消えたところから、今か今かと出番を待っていた花たちが顔を出し始めています。

カタクリ、スミレ、オクチョウジザクラ、ユキツバキ、ショウジョウバカマ・・・などなど、浦佐城跡が1年で1番良い時期を迎えています。



ちょっと気が早いですが、昨日の夕方から鯉のぼりを祓川脇に泳がせました~。
1年ずつ、少しずつ鯉達を増やす予定でいるのですが、今年は都合がつかず、昨年と同じ数になりました。

桜の花と鯉のぼり・・・、あぁ、本当に良い季節です。。。

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千手院のしだれ桜。咲き始めましたよ!今年は少しつぼみの数が少ないかもしれません。
ということで、今晩からライトアップを開始したいと思います。

夜は少し寒いですが、このしだれ桜の下にある小さな池に映り込む姿は素晴らしいですよ~。

池に映る桜は、この時期に数日間しか見ることができない深淵のしだれ桜です。
タイミングがあえば、ちょっと恐ろしいくらい、昼間の池からは想像できない桜の姿です。

さぁ、午後から外仕事、ライトアップの準備を始めます。

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