千手院のBlog
タイトルそのまま・・・お寺の紹介・生活日記!冬期は墓地の積雪状況もアップしています。
 



浦佐毘沙門堂・裸押し合い大祭の準備のために連日重機が境内に入り作業をしています。

そしてお祭り前の土日になると、町内各所でお祭りに奉納し、撒与されるお餅がつかれます。
お祭りを取り仕切る多聞青年団のOBなどが中心になっていますが、その家族や子供たちも交えた、みんなが集まり楽しく過ごせるひとときです。

この手作りのお餅が毘沙門天の御宝前で御護摩修行にあい、福餅となって撒き与えられる(撒与・サンヨ)わけです。

そんな楽しみにしていた私の同級生の集まりは今晩準備をして、明日の餅つき予定でしたが、私はどうも体調がおもわしくなく、残念ながら欠席させてもらうことにしました。
ここで無理して3月3日当日に毘沙門様のお勤めができなくなっては意味がありませんから。。。

今日は午後から気持ちよい青空が広がり、春よ早くこい!ってな感じでした。
ここ数年、3月3日はどうもお天気に恵まれていないので、今年こそは晴れて欲しいと願っています。

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ここ数日、どうも体調が思うようでなく、メールへのお返事も遅れております。
申し訳ございませんが、今しばらくお待ちください。

寒暖差が大きな日が続いておりますが、しっかり体調管理しないといけませんね。
皆様もお気を付けください!

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ここのところ、嬉しいニュースに悲しい知らせに・・・葛藤の大きい日が続いています。

念願の入試合格のご報告あり・・・、若くしてのお別れあり・・・そして今日はご詠歌講の新年打合会などなど・・・。

今日の浦佐は快晴になり、日も徐々に長くなっているのが実感できて、春はそこまで来ているのが分かる1日でした。



数日前の毘沙門堂のオオケヤキ達、新雪がまとわりつき、まるでお餅がくっついているようでした。
たしかモチモチの木という童話があったような気がします。



千手院と毘沙門堂の間を流れる祓川、両岸から雪がせり出していますが、これでも例年よりは若干少ない感じでしょうか・・・。



それと冬にはこれがとっても役に立ちます。
雪の壁にただ穴を空けるだけ、天然の冷蔵庫。雪むろとまでは言えないただの穴ですが、野菜類の持ち具合が冷蔵庫の何倍にもなります。
本当に長く保存できて重宝します。

浦佐はいよいよ3月3日、裸押合大祭が迫ってきました。春が待ち遠しいです~。

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またまた大きな寒波が近づいている様子・・・浦佐も夜になって雪が降り始めました。明日はかなりの雪になるのでしょうか???
明日はご法事があるので、吹雪にならないといいのですが・・・。

昨日は小学校のスキーボランティアに参加してきました。
1年生のアルペン授業ということで、高学年と違い、個々のレベルの差が大きいため悪戦苦闘?でしたが、お天気も落ち着いており、怪我や事故もなく、久しぶりに楽しい1日を過ごさせてもらいました。

しかし、やっぱり子供たちは可愛いですね。またもや写真を撮るのも忘れるくらい、ほっこりとした気持ちにさせられました~。

今日は1日心配事相談。
子供たちの純粋な目を思い出しながら、お勤めさせていただきました。

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浦佐の雪も今朝は一休みといったところでしょうか・・・、昨日も降り続きました。



昨晩、門灯に降り積もった雪がおもしろい形になっていました~。
なんとも言えない不思議な形と文様・・・まるでキノコのようです。しばらく自然の造形美に見入ってしまいました。

千手院では日々、ご祈祷や心配事相談の毎日です。

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今日は立春、暦の上では春、そして暦の世界では今日からが平成29年に入ります。

浦佐は久しぶりに雪がやみました。
今日は東京へご法事へでかけました。浦佐から東京へ出て、最後までふるさとを大切にしてくださった方のご法事・・・。

晴れた女性で、楽しいことが大好き、ご主人を早くに亡くしてからも明るく、おおらかな気持ちを忘れずに最後の最後まで生き抜かれた方でした。まさしくその人の生き様なのでしょう、ご子息もそれはそれは大切にご法要の準備をしてくださいました。

私ができる限り、全国どこでも、世界どこでも、請われればどこへでも伺いたいと考えています。

「日三省」浦佐出身の高僧、高野山金剛峰寺座主をつとめた関栄覚大僧正のお言葉・・・、ご法事やご祈祷、心配事相談など、いつも自分のもてる力を最大限発揮できたのだろうか?お役に立てたのだろうか?と自問自答しながら臨んでいます。

生意気なことを言うようですが、きっとご法事などに参列された方は、お坊さんの読経中の背中を見れば、本当に心をこめてご供養しているのかどうかが分かると思います。

同じように、私たちお坊さんも読経が終わり、振り返って参列された方々のお顔を見れば、皆さんがどのように感じているかどうかがなんとなく分かるものなのです。千手院ではどんなご法要でも、必ず最後は振り返り、皆様の目を見て話をしなさい・・・というのが、先代の師匠からの教えです。

最初は話の内容もしかり、自分でも何を言いたいのか、伝えたいのか、右往左往しながらも、本格的に皆様の前で読経をあげさせていただくようになって20年を超え、おぼろげながら先代の言いたいことが分かってきたように感じます。



久しぶりのきれいな夕方になりました。



雪のでこぼこも、よ~く見るとまるで雲海のようです。



お墓は雪に埋もれてしまっていますが、この雪が越後の人の甘みを作るのかもしれません。

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今日から心配事相談を再開いたしました。
真剣な悩み事しかり、気軽なお茶飲み話もしかり、お寺という普段とは少し違う空間に足を踏み入れるだけでも、何か感じるところがあるかも知れません。お気軽にお声かけください。

今朝は快晴になり冷え込みましたが、午後からは雨模様、夜になると雪に変わり、今も勢いよく降り続いています。
天気予報だと明日も大きな雪だるまマーク・・・今年は境内の老木の枝がかなり折られてしまっているので、ちょっと心配です。。。

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年月  


今日は厄除けのご祈願と今年のお祓いを受けた方のお礼参りがありました。

亡き老僧の時から何十年と毎年お祓いを受け、そしてお参りをいただきながら、近況をお話くださる方々が今も多くいらっしゃいます。

代替わりした私になっても、そうやってお参りくださる方がいらっしゃることに感謝にたえませんし、老僧の人柄と真摯に心配事相談やご祈祷に向き合ってきたことが今も生き続けていることに、「本物」とは何かを常々考えさせられます。

そして老僧を支えてきた祖母の存在も、本当に大きなものだと感じています。
遺影やお位牌を見るたびに、内助の功がいかに重要なものなのか、考えさせられます。

坊主憎けりゃ袈裟まで憎し・・・その通りだと思います。できるかできないかも大切ですが、最後は「その人による」「人柄」なのだと思います。

そして話は変わりますが、今年も魚沼ベストショット展が池田記念美術館で開催中です。

千手院の桜の中のお地蔵様も出展されているようですので、是非足をお運びください。
魚沼の景色、人、歴史、文化の再発見がたくさんあると思いますよ~

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今日は快晴!雪国に暮らしているとお日様の有り難さが身にしみて分かります。

先般の大雪の重みで折られてしまった、境内のしだれ桜とソメイヨシノの枝を剪定、片付けを行いました。
しだれ桜は樹齢200以上、高さもあるため、高所作業車を使っての作業となりました。



2日前ほどの本堂の屋根から雪庇になった雪です。
こうなった雪もまめに雪庇落としで落とさないと、屋根が傷んでいってしまいます。本堂建物も200年以上経っていますから、毎冬冷や汗をかきながら様子を見たり、作業をしています。

雪の力というのはあなどれないですね~

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静寂  


今日も雪が降ったりやんだり、時折青空が見えると思いきや、急に吹雪だしたり、不安定なお天気の中、積雪量も増しています。

普段雪が多く降らないところでは、随分と被害があるようですね。浦佐も含め、自然災害に強い国になって欲しいと思います。
進歩を目指し、進歩することはとても大事だと思いますが、どんなに科学が進歩しても、生かされている人間は、やはり自然界の上にはいけないと思うからです。



今朝の千手院前。科学の進歩のおかげで、今は生活道路は温かい地下水のおかげで普通に歩くことができます。もちろん長靴ですが・・・。



浦佐毘沙門堂へ向かう長廊下・・・、雪がしんしんと降り続け、人は誰もおらず、雪が周囲の音を吸収するのか、何ともいえない静けさが漂います。ただ静かなのとは違う、「何ともいえない」静けさなのです。

浦佐の駅周辺や、国道沿い、病院などの周辺とはまるで違う、タイムスリップしたかのような空間が広がります。

賑やかな場所も必要、毘沙門様のような静寂な空間も必要なのだと思います。

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