11月は週末ごとに各地で祭りが行われていました。その中で比較的規模が大きい「ふるさとみづま祭り」へ行きました。
祭りは、水沼の里2000年記念の森の大芝生広場が会場です。会場が1.4ヘクタールと広いので、大テントが何棟も並んでいます。
この祭りのメインイベントは「YOSAKOIみづま」です。
よさこいは20年以上前に札幌で「YOSAKOIソーラン祭り」が成功して、全国各地に広がったそうです。久留米市内にも幾つものグループがあり、学校の運動会でもよさこい系の踊りが流行っています。
この日は九州各地から70組近くの団体が参加していました。踊りが舞台上ではないので、写真には収めづらいです。
お婆さん(?)のグループも参加していました。地元の方ですね。歌詞を正確には覚えていませんが、方言で「まだよかばい(天国からのお迎えはまだいいですよ)」という内容でした。人数が少ないので他のチームが応援しています。
よさこい連の衣装は個性的ですが、どこか共通するものがあります。
三潴はなかなか読めないらしいですね。
よさこいは今流行っています。
皆さん、大きいアクションで力一杯踊られています。
踊ることは健康的だけでなく、精神面でも良いのでしょう。
旅行に行かれるとのこと、私もまた行きたくなりました。
みづま・・・・ひらがなで書いてあると読めるのですが
地域名は難しい!
よさこい祭りはどこでもまねされてきましたね
運動会でも踊り、子供たちの踊りが
社交ダンスの中でも踊られているのですよ!
楽しいことです
地域のお祭りを白々しく見ている私ですが
市民センターでも盛り上げる人がいて
それが町全体の大きい渦になっているようです
踊ることはそれだけで楽しいです♪
秋はお祭りが多いですね。
伝統的な祭りあり、町おこしの祭りありです。
ふるさとのお祭り盛大ですね!
また見せて下さい。S/S