田園都市の風景から

筑後地方を中心とした情報や、昭和時代の生活の記憶、その時々に思うことなどを綴っていきます。

サーカス

2017年08月10日 | 街角の風景
 国道沿いに立つサーカスの大テント。ひと月以上もここで興行していた。周りに動物の檻はなく、人間のアクロバット中心のサーカスである。ときどき近くを通るが、団員らしい外国人は見かけても観客がいる気配があまりしないのが不思議である。  昔は動物たちも出演する本格的なサーカス団が時折やってきた。動物の檻から流れてくる獣臭や建ち並ぶ小屋は異次元の世界に迷い込んだようであり、ブランコ乗りやオートバイの曲 . . . 本文を読む
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街中にも春

2017年04月29日 | 街角の風景
  ようやく街路樹のハナミズキが見頃を迎えている。   街中では花壇や中央分離帯のつつじが色鮮やかで、花の街らしくなって来た。  六角堂広場では週末ごとに小さなイベントがあっている。   教会の前に立つ聖母マリア像。春の散歩は気持ちよい。     . . . 本文を読む
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初夏の雲

2017年04月17日 | 街角の風景
 昨日は歩いていると汗ばむ陽気だった。温度計は28度を指し、初夏を思わせる雲がたつ。景色は明るくまばゆい。今日は一転してまとまった雨で荒れるとの予報。   . . . 本文を読む
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植木圃場の枝垂れ梅

2017年02月24日 | 街角の風景
 この辺りは昔は植木の生産地で、造園業者の圃場林が広がっていた。今はすっかり市街化されて、所々に小さな植木の圃場が残っている程度である。  その残り少ない圃場に枝垂れ梅が植えられている。   枝垂れの紅梅は人気があるらしく、あちこちでこうした光景を見る。   白梅は清楚で品があるが、紅梅は艶やかである。    紅梅を見ていると、心持ち酔 . . . 本文を読む
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古道の面影

2017年02月19日 | 街角の風景
 おそらくは江戸時代より前からある古道。明治期の陸軍地図には記載されている。後から開通した国道や陸軍駐屯地で分断され、現在は町中を斜めに横切る形になっている。昔からの道にはこのような例が多い。  左の建物は、ずっと以前は農機具を置く古ぼけた木造小屋で、鄙びた雰囲気を出していた。近くには国分寺跡があり、古墳時代からある藤山道、奈良時代の西海道、江戸時代の薩摩街道が近辺を走っていた。今は九州を縦貫す . . . 本文を読む
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