荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

ルイ・ヴィトンの巻、いつたび。

2016年01月03日 | 聖なるブログに名も無きカテゴリを




過去の記事。
ルイ・ヴィトンの巻。
ルイ・ヴィトンの巻、ふたたび。
ルイ・ヴィトンの巻、みたび。
ルイ・ヴィトンの巻、よたび。
物欲の巻。
物欲の巻、ふたたび。
物欲の巻、みたび。
物欲の巻、よたび。
物欲の巻、いつたび。
物欲の巻、むたび。



それ程、物欲はありません。

…お酒が悪いんです。

…暇が悪いんです。

何が言いたいのか?

そう。またしてもルイ・ヴィトンを買っちゃいました。

暇を持て余して、お酒を引っ掛け、銀座をウロウロ。

あれ?

松屋銀座のルイ・ヴィトンがすぐ前に。

ソコには僕担当のスタッフがいるんです。

しかも、僕が行くとシャンパンが出て来るんです。

う~ん、セレブぅ!

てなわけで、今回は大型の財布(というよりセカンドバッグ)【ジッピーXL】とサンダル【ウォーターフロント・ライン ミュール】を購入。

大型の財布は今迄【ジッピー・オーガナイザー】を使用していました。


しかしながら、『やっぱハンドルがあった方が良いなぁ』と。




もっともハンドルがありますと、一気にソッチ系に近付く様な気もしますが。

サンダルも、鼻緒の無いタイプが欲しかった事は欲しかった。




クロックスみたいなので良かったと言えば良かった。

でも買っちゃった。



とまぁ、物欲に比例しない消費行動…。

『お酒を飲まない・無駄遣いをしない』という意味も含め、やはり田舎に引っ込むのが良いのかも。

田舎のヒトはあんまりお金を遣わないですもんね。



『金を浪費したり、貯蓄する者は最も幸せな人々である。というのは、両者ともそのことを楽しんでいるからである』サミュエル・ジョンソン(英国の文学者・1709~1784)


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