荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

ルイ・ヴィトンの巻、ふたたび。

2014年10月12日 | 聖なるブログに名も無きカテゴリを
念願だったルイ・ヴィトンのポッシュ・ドキュマンを購入しました。

普段は手ぶらの僕ですが、たまにほんの少しの荷物を持ちます。

それは通帳であったり、手帳であったり、書類であったり。

皆さんはこういった場合、どうしているんでしょうか。

長年、疑問でしたが【クラッチバッグ】というひとつの到達点にたどり着きました。

デカいバッグは持ち歩くのにめんどい。

ワンショルダーバッグは最近凄ぇダサく見える。

セカンドバッグに至っては論外。

そんなこんな。

もともとルイ・ヴィトンのダミエグラフィットコレクションにクラッチバッグがあるのは存知上げておりましたから、当初より射程距離に設定しておりました。



この数日、めっきり朝晩寒くなりました。

暑がりの僕もそろそろ衣替えですね。

クラッチバッグ片手に秋の街でも散策しましょうか。

しないけど。








本日の処分品。


写真立て。伯父貴の遺品。もちろん肝腎の写真はとってあります。


ニトリで買ったノートとそのカバー。使わんのですよ、こういうヤツって。


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