荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

感動の巻、ふたたび。

2016年01月04日 | 妥協なき生活に極上の飲食を




過去の記事。
感動の巻。



ウルフギャング・ステーキハウス 丸の内店に行って参りました

もちろん、夜です

昼に行くヤツに、食を語る資格はありませんからね

このウルフギャング、六本木に続いて丸の内にも進出した、とは聞いていました

明治生命館の地下にあるんすね。

USMのショールームの奥を降りたトコ。

全然、知りませんでした。

さて、何に感動したかと申しますと、お店のオンナのコの可愛さです

女性スタッフ全員が凄ぇ可愛い

特にフロントのコたちは群を抜いた美貌の持ち主でした

思うに、モデル事務所とタイアップしているのではないか、と。

なんだかんだ言ったって、彼女たちは正社員ではないでしょうから。

売れないモデルのコが、バイトとして働いているのかなぁ、と思いました。

一方、肝腎のお肉の味も最高でした

ヒレとサーロインを頂きましたが、少々大味ながらも柔らかくダイナミックであります。

お肉はこうでなくちゃ



本年2月下旬にワイキキに行く予定

ぜひ、こちらのウルフギャングにも行ってみたいと思います。

楽しみだな





『大きなステーキを要求する人には、必ず見返りとしてそれなりの努力を要求してくる』ナポレオン・ヒル(米国の著作家・1883~1970)


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