荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

虚無の巻、むたび。

2016年10月27日 | 聖なるブログに名も無きカテゴリを




『世の中は空しきものと知る時し いよよますます悲しかりけり』大伴旅人(ニッポンの貴族・665~731)



虚無です

な~んにもする気になりません。

困ったものです





まぁ、こんな日は寝ちまうに限ります。

お酒を飲む気もありませんしね。





『虚無感が胃を通して現れたのが、拒食症です』加藤諦三(ニッポンの社会学者・1938~)

過去の関連記事。
虚無の巻。
虚無の巻、ふたたび。
虚無の巻、みたび。
虚無の巻、よたび。
虚無の巻、いつたび。
うつの巻。
うつの巻、ふたたび。
うつの巻、みたび。
うつの巻、よたび。


最新の画像もっと見る