荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

虚無の巻、いつたび。

2015年10月13日 | 聖なるブログに名も無きカテゴリを




過去の記事。
虚無の巻。
虚無の巻、ふたたび。
虚無の巻、みたび。
虚無の巻、よたび。
趣味の巻。

虚無です

な~んにもする気になりません。

困ったものです

このままでは精神が破綻してしまう様な…

しばらくは節約生活を続けるつもりですので、ここらで本気出してウチで出来る趣味を見つけないとヤヴァいっす。

以前より『趣味を見つけないと』という思いは持っておりました。

一方で『ミニマリストを目指す身としては、モノが増える様な趣味はどうしても避けたい』とも。

しかしながら、そうも言っていられない状況です。この虚無感に苛まれる以上。

多少、モノが増えても精神の均衡を保つ事が出来るのであれば、致し方ありません。



モノを処分しまくり、部屋を磨き上げる…最初は非日常的な面白い行為でした。

それこそが趣味でした。

が、非日常行為も続けていれば、日常行為になってしまいます。

決して飽きはしませんが、新鮮な気持ちを持続する事は不可能でありましょう。

オンナと一緒



というわけで、【虚無からの脱却=趣味の発掘】が最優先なのです。

僕にとって。

『よい趣味は才智よりはむしろ判断から生まれる』フランソワ・ド・ラ・ロシュフコー(フランスの貴族・1613~1680)


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