魚屋さんに行った日

 

 

少し離れた町に行きましたが

魚屋さんにも寄ってきました。

 

魚屋さんに行けば、

目移りして…

あれも食べたい。これも食べたい。

そんな中で

鮪のサクとホヤを買いました。

 

 

そんな日の夕食です。

 

ホヤの酢の物

粗おろしワサビ

主役のホヤには、

ワカメと胡瓜を添えて

三杯酢をかけました。

 

ほんとうは、

お刺身で食べたかったのですが

鮪もお刺身なので、酢の物に。

クセのない肉厚なホヤで

ワカメや胡瓜と一緒に口に入れれば

尚、美味しかったです。

 

 

肉巻きピーマン

①　しゃぶしゃぶ用豚肉を

ピーマンに巻き付けておきます。

②　お皿に肉を巻いたピーマンを置き

焼き肉のタレをまわしかけて

ラップをふんわりかけたら

電子レンジで加熱。

 

これが…

簡単なのに、かなり美味しい!!

レンチンは個数にもよりますが

600Ｗで５分くらい。

 

※　私は胡麻を振りましたが

胡麻は、振っても良し、

振らなくても良しです。

 

 

焼き鶏手羽

柚子胡椒

軽く塩胡椒した

チキンスペアリブを

グリルに放り込んで焼いただけ。

 

 

マグロのお刺身

魚屋さんではいつものように

「中トロに近い赤身で」と

お願いしたら、

お店の奥から

鮪のサクが乗ったトレーを

出してきてくださいましたが

「今日は赤身がなくて…」

 

私は目利きが出来ないので

トレーにのせられた中から

お店の方に選んでいただきました。

私たちには

少し脂が多いようにも感じましたが、

美味しかったです。

 

 

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神楽坂のお鮨屋さん 22.04

 

 

神楽坂にあるお鮨屋さん。

大将のご自宅が近所なので

歩いていたりすると

顔を会わせたりしますが

お店には年に3～4回ほど。

 

昨年の秋以来なので

今回もずいぶん久しぶり…。

 

ホタルイカ

口に入れてみると…

かすかに酢の味が。

「酢のもの」

と言うほどではありませんが

あー、暑くなったからだなと

感じました。

 

 

海老三種

車海老頭のから揚げ

甘海老、ガス海老

 

少し大きく

⇊

甘海老とガス海老は

どちらも甘くて濃厚。

なのに…

食べてみると微妙に違います。

どちらも美味しくて甲乙つけがたい。

 

 

子持ち昆布

 

 

もずく

子持ちヤリイカ

新潟産のもずくが、

あまりにも細くて驚きます。

夫が「糸より細いな」と、

言いましたが

たしかに…、私もそう見えました。

 

 

お刺身二種

かつお、鯵

ワカメ、蓼スプラウト

青葱、おろし生姜

お刺身は勿論だけど…

「ワカメが美味しい」と言ったら

「こんな立派なワカメは

珍しいと思っていたので

そう言ってもらうと嬉しいですよ」

と、大将。

 

 

焼き物

鰆(さわら)のカマ

大将が自ら干物にされたそうですが

塩気がほんとうにちょうど良くて

凄く美味しかった。。

 

この日は、

５０代のお友達どうしと思しき

女性二人のお客様と一緒でしたが、

それが…

まるで「阿佐ヶ谷姉妹」のよう。

とても面白い人たちで

私たちも楽しませてもらったけれど

このお二人も

「鰆のカマ」大絶賛!!

 

 

そんなこんなしているうちに

握りに入りました。

 

　　

ホウボウ　真子カレイ

 

 

こはだ

ご飯とこはだの間には

海老そぼろが入っていて、

その若干の甘みが

とても美味しい。

 

 

　　

真鯛　シマアジ

しかしながら…

よく知っている魚でも

切り身になってしまえば

名前がわかりづらいものです。

 

 

車海老

背中がちょっと黒っぽいのは

ここに海苔が入っているから。

海苔を背負った車海老です。

 

 

　　

鮪赤身と中トロ

若い頃は脂ののった

大トロも好きでしたが

最近は赤身好きになっています。

 

 

どんこ椎茸

傘裏に切り目を入れて焼いた椎茸は

傘裏が表になります。

このお店の

一番人気の握りだそうです。

 

 

　　

雲丹　筋子

他店では軍艦で見かけますが

このお店は

海苔を使わない握り方。

最近いくらよりも

筋子の方が好きなので

嬉しい最後になりました。

 

コースでは、これから

細巻きとカステラ風の卵焼きが

供されますが

もう、既にお腹いっぱいで

とてもとても…。

 

このお店では、年に二回ほど

地方から蔵元の方がいらして

「酒の会」が開かれます。

これまで毎回参加していましたが

今回は参加できませんでした。

 

そのことを気遣ってか

お店の方がその「酒の会」の時の

珍しいお酒を次々出してくださり

いつもより多く飲むことに。

 

おかげで

すっかり酔いました…。

 

 

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カレー＆ごちそうポテサラ

 

 

夫が休日に玉葱6個を

炒めてくれていたので

一昨日から

カレーを作っていました。

 

家中にカレーの匂いが

漂っていましたが

やっと食べることに。

 

 

そんな日の夕食です。

 

 

 

ごちそうポテトサラダ

何でごちそうかと言えば…

じゃがいもの中に

結構沢山の具材が入っているから。

 

その具材は、

茹で人参、新玉葱、胡瓜、

ハム、茹で玉子。

 

沢山の具材が入ったポテサラ、

やっぱりおいしい。

 

 

ポークカレーライス

カレーの中に入っているのは

炒めた玉葱とお肉ですが…

 

そのお肉は

こんなので。

⇊

豚肩ロース肉

これで1キロちょっと。

 

大きな寸胴鍋を出して

炒めた玉葱6個分と豚肉1キロちょっと。

あとは、

赤ワインのハーフボトル1本。

 

もう、ほんとうに適当も適当。

ただ、

ひたすらに煮込みました。

 

少し大きく

⇊

カレールーは、

市販品を3種類使いました。

 

カレールーは複数使った方が

一種類よりも美味しいと

テレビの料理番組で知ったことを

かたくなに守っています。

 

適当に作ったとはいえ

時間もかけて作ったカレーは

ほんとうに美味しかったです。

 

沢山作ったので

残りの分は冷凍保存にしました。

 

 

 

カイ君、

今日は食べられるものがなくて

ざんねんだったね…。

 

カイ　「　……………　」

 

 

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骨付きフランクでがっつり!!

 

 

骨付きのフランクフルトが

主役の

夜ごはんですが、

あとは、新玉葱や蕪などで。

 

 

そんな日の夕食です。

 

ごま豆腐

わさび

醤油をかけていただきます。

風味も良くて美味。

 

 

蕪のサーモン挟み

かぶは薄く切り、

軽く塩を振って暫く置き、

水気を拭いておきます。

その蕪と蕪の間に

スモークサーモンを挟んだもの。

 

少し大きく

⇊

スモークサーモンによって

味が変わりますが

日本酒にもワインにも

よく合う一品です。

 

 

焼き土佐甘とう

グリルに放り込んで焼いた

「土佐甘とう」に

削り節を振りかけただけ。

食べるときには醤油をかけます。

 

 

新玉葱焼き

三等分に切り分けた新玉葱を

油を引いたフライパンに置き

粗塩を振って

焼き色が付くまで両面焼きました。

 

焼き上った後は

半分に切って

醤油少々を振りかけましたが

好みで一味唐辛子や

黒胡椒を振っても。

 

 

骨付きフランクフルト

粒マスタード

小松菜炒め

 

少し大きく

⇊

中まで火を通すように

じっくり焼いた

フランクフルトは

ナイフで切り分けても良いし、

手に持って噛り付いても良いです。

 

そのフランクフルトに

粒マスタードを付けて

食べましたが

炒めた小松菜ともよく合いました。

 

 

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鶏肉と大豆のピリ辛炒め

 

 

鶏肉と大豆を

ちょっとピリ辛に炒めた

お気に入りの総菜がありました。

もう…、

何年も食べていないけど…

ふと、思い出したので

久しぶりに作ってみることに。

 

 

そんな日の夕食です。

 

春キャベツの生姜醤油和え

キャベツ一玉を買えば

緑色の外葉からどんどん

食べていくので

内側の

黄色だけになってしまいました。

 

その黄色いキャベツを

ザクザク切って茹で

生姜醤油を混ぜ込んだだけ。

 

※青みは浅葱の小口切りを

散らしたもの。

 

 

京がんもの煮付け

さくら生麩、枝豆

スーパーの豆腐売り場には

「がんもどき」が

沢山売られているものの

当たり外れがあります。

 

初めて買ったものなので

食べてみなければ

味や食感はわかりませんが

美味しいのにあたり

嬉しく完食。

 

 

鯖の塩焼き

大根おろし、レモン

 

少し大きく

⇊

神奈川産の生鯖だそうですが

塩を振り、

酒を吹きかけて焼きました。

 

片身なので

食べるところは少ないですが

脂のノリもほど良くて

美味しかったです。

 

 

鶏肉と大豆のピリ辛炒め

具材は、鶏もも肉と水煮大豆

あとは適当で

赤パプリカ、靑葱。

 

薬味には、大蒜、生姜。

調味料は、

豆板醤、酒、醤油、砂糖、

オイスターソースなどで。

 

少し大きく

⇊

大豆は箸では食べにくいだろうと

さじも添えておきましたが、

お酒を飲みながら

大豆を一粒ずつ

箸でつまんで食べるのが

結構楽しかったというか…

良かったです。

 

 

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