スープ

最近は味噌汁をあまり作らなくなりました。

替わりに野菜をたっぷり入れたコンソメスープをよく作ります。

とうもろこしとグリーンピースは収穫した時に、食べきれない分を茹でて、冷凍庫に保存してありますので、それを使う事が多いです。

彩が良くなります。

ウインナ（我が家は7大アレルギー物質不使用のウインナー）を少し入れると、良い味がでます。



昨日は大好きなシジミのコンソメにしました。

唐辛子オイルを少し入れてピリッと。


コンソメスープの味付けは、だいたい、顆粒コンソメティースプーン1杯、醤油ほんの少し（隠し味？香りづけ程度）、塩、コショウ。

そんな感じです。

きゅうり

きゅうりの季節になりました。

配偶者の畑でも、絶賛きゅうり祭りです。

サラダにして、酢の物にして浅漬けにして、2～3品きゅうりが食卓にあがります。

その代表、きゅうりの浅漬けです。



食べやすい大きさにカットしたきゅうりをジッパー付きの袋に入れて、塩と刻んだだし昆布を入れて、しばらく放置するだけです。

後、食べやすい大きさにカットしたきゅうりに、砂糖・酢（1：2）生姜の千切り、だし昆布を入れて保存。


ぬか漬けがいいのでしょうが、作るのが下手(^^;)

しかも、毎日は食べられない、古漬けになったら食べられないので、作らなくなりました。

配偶者はたたききゅうりが一番好きなのですが、写真がありません。

作り方は

きゅうりを綿棒などでたたいて、表面を少し割ってから乱切りにし、器に入れて、醤油とごま油とラー油（一味唐辛子・七味唐辛子・唐辛子オイルなど）であえて、冷蔵庫でしばらく放置してから食べる。

です。

分量は全てアバウトです(^^;)

浅漬けの塩は分量の8％くらいかな？（よ～わからんけど）

タオルが痛い

朝起きると、自分の汗で体が痛い(^^;)


シャワーを浴びようかと思いましたが、数年前にシャワーで呼吸困難になりかけてから、シャワーは使っていません。

また、そこまでたいそうにしなくてもいいかなと思い、痛いと感じる所だけを湿らせたタオルで拭く事にしました。

お風呂の時には手ぬぐいを使うのになぜか。

と、タオルが痛く感じます。

旅館かホテルのアメニティで持ち帰っても良いタオルだったのです。

タオルって綿100％に違いないと思い込んでいましたが、化繊も入っているのかな？

力を抜いてさっと拭きました。

痛かった場所の痛みが消え、肌がさらっとして、さっぱりしました(^^)

私はアーゼロンです（宣伝御免）

もう25年程前、ある方から、「あなたは化学物質過敏症よ」と言われました。

はぁ？と思いました。

そんな言葉を聞いた事がありませんでしたから。

そこで、化学物質過敏症について説明されました。

重度の化学物質過敏症の人がどんなに大変かという事も。

しかし、そう思うとつじつまが合う事柄が沢山ありました。

ご縁があり、アーゼロンの前身の家庭用浄化液（有効微生物群）を使うようになりました。

使い始めた時には、なんてすごい商品なんだと思い、家族や友人などいろんな人に話をしましたが、きょとんとされました。

家族は、「そんな物を俺に使うな（配偶者）」「ＣＭしていない物なんで信用できない（子供）」「そんな訳のわからん物使いなさんな（母）」

他にも、「わからない」「あなたみたいじゃなくて良かった」「私はあなたのように弱くない」「可哀そうに」「お大事に」etc

何となくよそよそしくなる人も多くいました。


理解されない辛さはありましたが、私にはそれしかありません。

自分のために、家族のために、ほんの少し環境のために、使い続けて現在に至ります。

その浄化液がなかったら、アーゼロンがなければ、私は何もできなくなるだろうと感じます。

現在は、他にもアーゼロン同様の商品もいろいろとあるようです。

理解は広まっていると思います。

組織を持たない私の力は微々たるものですが、それでも自分から発信したいと思います。

宣伝になるかもしれませんが、知っていただきたい。

私はアーゼロンで救われ、救われ続けている。

それだけです。

無事帰宅

母の病院の介助で久しぶりの車の運転。


若い頃と違い(^^;)、今はゆとり運転、エコ運転です。


それでも、車との接触事故1件、バイクとの接触事故3件、自転車との接触事故1件を回避しました（敬礼）。


無事に帰宅出来て良かったです。