もうこんな歳(どんな歳?)

30代半ばで化学物質過敏症を自覚。以来、過敏症の症状はありつつも、病院には行かず、普通に生活できています。

無理して食べたら。。

2015-05-31 08:59:08 | 美容・健康
買って来た家庭菜園用の土で作ったサラダ菜。

配偶者が一生懸命育てて、りっぱになってきているので、もったいないと思い、昨日サラダにして食べました。

ドレッシングを工夫して美味しく出来たので、けっこう食べれました。



やはり

口の中がいつまでも苦い感じがします。

食後なんとなくだるくて寝込むようになりました。

指がむくみ、指輪が抜けなくなりました。

胃がむかむかして、胃液が沢山あがってくるまでになりました。

運動する時にお腹を意識出来なくなりました。

などなど。

やはりアカン状態です。。

もったいないし、配偶者に申し訳ないけど。

配偶者は全く感じない人なのですが、配偶者にもあまり食べさせたくありません。


配偶者には「土を良くしないと私が食べられない」と説教中(笑)

そして、アーゼロンでお米のとぎ汁発酵液を作成中。



「とぎ汁作ろうか?」と聞いても、いつも「間に合っている」と言ってましたので、そんなハズないだろうと思ってても黙っていました。

畑は配偶者の聖域ですので、私がとやかく言う事ではないと思っています。

実際、失敗も多々ありますが、配偶者独自の考えでいろんな事をやっています

でもこの度は少し状況が違いますので、強く言うと、米のとぎ汁発酵液を畑にまいてくれると言ってくれました。

お米のとぎ汁発酵液は、通常EM1と糖蜜で作るのですが、私はアーゼロンと家の砂糖で作ります。

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ややこしい人(私)

2015-05-29 14:45:07 | 美容・健康
ある所で、(缶コーヒー・缶ジュース・ペットボトルのお茶の中から、)「お好きなものをお持ち帰りください」
と言われましたが、どれも飲めません。

以前は、どんなものでも飲めたし、特に缶コーヒーは大好きだったのですが、一旦ダメと思ったら、もう飲めません。

家に持ち帰っても、誰も飲みませんので、一度お断りしましたが、遠慮したと思われたようで、再度勧められました。

仕方なく「すみません。缶コーヒーやペットボトルのお茶が飲めないんです。ややこしい人ですみません」と正直に謝ってかえってきました。

ご厚意を無駄にするようで大変申し訳なかったですが、気持ちだけいただきました。

帰りには、カバンに持参してあった家の水(浄水)を飲みました。

ややこしいわ~~~自分(汗)
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EMで栽培された無農薬きゅうり

2015-05-28 19:05:03 | 美容・健康
数年前より、きゅうりの(おそらく)残留農薬に反応するようになりました。

口に入れた時にえぐみが残り美味しくありません。

たとえ食べれたとしても、食べた後にえぐみが残り、かなり残念な気持ちになります。

きゅうりは生で食べる事が多いので、とても困りました。

配偶者が無農薬で作ってくれるのですが、それも一時です。

その時には、毎日きゅうり生活です(それも美味しいのですが、案外困ります。)

ですので、きゅうりを買って使う料理の頻度が極端に減りました。

どうしても食べたい時には、皮を半分程取って、細く切り、水洗いや塩もみすると、少しマシになります。

今日はEM栽培のきゅうりを発見しましたので、買ってきゅうりもみ(わかめときゅうりの酢の物)にしてみました。

美味しかったです。

とても満足しました。

作っていただいた農家さんに感謝☆
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家庭菜園も危ない?

2015-05-28 08:10:19 | 美容・健康
配偶者がプランターでサラダ菜を作りました。

最初のものは大丈夫だったのですが、残りのプランターのサラダ菜は、苦くてえぐくてひと噛みしただけで、吐いてしまう状況でした。

私は農薬や添加物などに過敏に反応しますので、私だけだかなと思っていました。

が、「生きる為には毒も喰らえ!農薬や添加物なんて関係ない!中国産だって安く買えたらいい!」という持論の母親も、新しく買って来た家庭菜園用の土で育てた野菜が「苦くて食べられない」とぼやいていました。

一体土に何が入っているんでしょう???



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ストレスの怖さ

2015-05-27 07:40:57 | 美容・健康
ストレスとガンとの関係はよく知られていますが、糖尿病も同じです。

コントロールできない糖尿病で「これ以上薬は増やせませんから」と言われていた母の糖尿病

交通事故でピークとなりました。

骨折・手術・挫傷により体中の痛み・体を動かせないストレス・自分の思った事が全く出来ないストレス

入院中に、お医者様から「血糖値が高くなりすぎてこのままではよくない。一時的にインシュリンを投与しますか?」と言われました。

それに対し娘(私)の判断のみで拒否しました。

入院中は糖尿病食が出ますし、お医者様・理学療法士さん・作業療法士さん・看護師さんの見守りもあります。
私も毎日母の顔を見に行き、お薬を飲む水に「萬寿のしずく」を入れて毎日飲ます。

など。

結果、入院中に血糖値は落ち着き、インシュリン投与しなくてもすみました。

糖尿病はコントロールできる糖尿病となりました。

退院後は、母の頑張り(食事・運動・大正琴や家庭菜園やひ孫の成長を楽しむなど)でさらに、筋力をつけ、体重を落とし、脳トレを頑張っています。

定期検診でも「よいね」と言ってもらえていましたが、この度の検診で何故か血糖値のみが上がってしまいました。

担当医との話では原因はわかりませんでしたが、診察後、母と食事をしながら話していて、原因がわかりました。

やはりストレスです。

かなり怒る出来事が長くひきずっているようです(汗)

話を聞いて、母をなだめるように話してきました。

ストレス、怖いです。

薬も新しくなりましたが、前回も薬を変えた事で薬が効きすぎて低血糖症になり、救急車で運ばれた事がありますので、今回も注意してあげなければと思います。

あ、萬寿のしずくもちゃんと毎日飲んでくれたらなぁ~~(願望)

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