もうこんな歳(どんな歳?)

30代半ばで化学物質過敏症を自覚。以来、過敏症の症状はありつつも、病院には行かず、普通に生活できています。

ブームは過ぎたようですね

2015-10-29 13:53:17 | 美容・健康
テレビCMはまだまだ沢山流れていますが、街中や電車の中などの香りブームの影響は随分少なくなりました。

寒くなってきたからかな?

どちらにしても、使ってみて、実感してみてからの消費者の選択に安堵しています。


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アーゼロンビオッシュとASERON(アーゼロン)宣伝御免

2015-10-22 18:53:40 | 製品を使ってみた感想
まだまだあまり知られていない、有効微生物群の家庭用浄化液についてのお話です。

興味のない方は、ここで失礼して下さい。

興味のある方は、下にある記事をどうぞお読みください。

























まだアーゼロンビオッシュを検索される方がいらっしゃいます。

アーゼロンビオッシュは2013年末に製造・販売を終了していますが、まだ検索されているのかと、アーゼロンビオッシュを販売させていただいた者として、とてもありがたい事です。

アーゼロンビオッシュの後継商品がASERON(アーゼロン)となります。

ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、AZ-X→アーゼロンビオッシュ→ASRON(アーゼロン)と名称は変更になっています。

AZ-Xより以前に、環境イーエムエコロジーという同じ家庭用の浄化液がありましたが、環境イーエムエコロジーとアーゼロンは菌の種類が若干違うそうです。
その環境イーエムエコロジーも今年の3月に製造・販売終了しました。

メーカー様からは常々、環境イーエムエコロジーはいずれ製造が終了するというのはお聞きしていましたが、実際に20年以上のユーザーだった私には、感慨深いものがあります。

話が横にそれてしまいました。すみません。


アーゼロンとアーゼロンビオッシュとの違いとは。

中身は同じです。

アーゼロンを作っている会社も変わっていません。

ASERON(アーゼロン)を販売しているのは、新しい会社になります。

それにより、容器・ラベルなど一部の表記が変更になっています。

アーゼロンビオッシュをお探しの方に、ASERON(アーゼロン)を使っていただけたら幸いです。

洗剤や薬剤の替りに。

汚れ落とし・臭いの抑制・カビの抑制・汚水の浄化に、いろいろとお使い下さい。


【販売が終了しているアーゼロンビオッシュと環境イーエムエコロジー】













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一日1アイス

2015-10-20 14:56:37 | 美容・健康
朝夕はすずしくなったのに、アイスクリームの消費がとまりません。

けっこうな糖分・カロリーになると思うのですが。

添加物もけっこう入っていると思いますしね(汗)

他にも甘い物が好きなので、「よく糖尿病にならないもんやね」と感心されます。

血中コレステロールは多いのですが、善玉コレステロールが多いようです。

しかし、その結果にいつまでもあぐらをかいていてはいけませんね(汗)


どこかでやめないと。。でも、今日は食べよう(苦笑)
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かびんのつま

2015-10-18 17:08:29 | 日記
ネットでは買えるのですが、扱っている書店が少ないようで、なかなか出会えませんでした。

が、やっと書店で見つけました。

やっぱりジュンク堂でした。

前もジュンク堂で買ったような気がします。

1・2・3巻と揃っていましたが、1巻と2巻は持っていますので、3巻だけ買いました。

化学物質過敏症の奥様を題材にして描かれたあきやまひできさんのコミックです。

これから読みます(^^)
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カンボジアコットンクラブ

2015-10-12 15:26:52 | 環境・エコロジー・リサイクル
化学物質に過敏な人は、すでに感じていらっしゃると思いますが、たとえオーガニックコットンと言っても、種はどう?糸にするには?反物にするには?製品にするには?


お察しの通り、かなりの化学薬品が使われているようです。


カンボジアのバッタンバンという村では、農薬や殺虫剤を使わず、自然のものにこだわり綿を栽培し、化学薬品や染料を使わず、食べれるくらい安全な自然なものを使って染め、製品を作っている所があります。

カンボジアコットンクラブといいます。

カンボジアコットンクラブの後見人は元ジャーナリストの日本の方です。

その方がフェイスブックの記事を通して、いろんな事を教えてくれました。

カンボジアのバッタンバンは内戦が特に激しかった土地だそうで、まだ地雷が沢山埋まっているそうです。
内戦で沢山の人が殺され、親のいない人も多く、産業がなくなり、仕事もあまりなく貧しくい村だそうです。

村を捨てて都会へ行く人も多いとか。

その土地で、カンボジア人が主体となって産業を起こす事で、貧困をなくす・こだわりの製品を作る事に毎日励んでいる人達がいます。


ようやく製品の販売が始まりました。

よろしければ、カンボジアコットンクラブのショップサイトを見て、良ければ、本物のオーガニック製品を身につけてみて下さい。

写真は私に届いた、日本の藍で染めたストールです。

ふんわりとしてとても気持ちが羽織り着心地です。

かなり大判です。

小さい手編みのびく?の中に綿の種が入っていました。

内袋の茶色いボタンも手作りです。

我が家の羊ちゃんに着用してもらいました♪











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