金木犀の香り芳しくなると、母校の秋、校庭の金木犀の大木が画像として浮かぶ。
以下の図は2017年8月のサッパリした姿。4年も経てば復活するのね。
埼玉ローカルのムラ社会に於いては、近隣の困窮を放置してはおかない空気がある。
本日の自宅庭の金木犀の図。
今年はあの香り、イケるかも。
以下の図は2017年8月のサッパリした姿。4年も経てば復活するのね。
埼玉ローカルのムラ社会に於いては、近隣の困窮を放置してはおかない空気がある。
母が他界した直後、持ち主の意向も聞かず、僕の留守中にすっかり丸坊主にされ、伐採チームからは手間賃を要求された。
枝が隣家の空に伸びれば、今度は隣家の倅(ヤーサン風)が、
日曜朝8時にクレームをつけて来る可能性あり。
人間が鈍感にできているので、しかもこの歳なれば、半グレの輩も怖くないが、言いがかり的物言いに対しては、プチ逆ギレしそうな自分がこわい。