柿ぴーのつれづれ日記

食べるの大好き,旅行大好き,お菓子作り大好きな柿ぴーの日記(-△ー)ノ

ホセ・カレーラス テノール・リサイタル ~想いの届く日~

2022年10月30日 | コンサート・観劇など
『ル・ビストロ』で満腹になったあと、『ホセ・カレーラス テノール・リサイタル ~想いの届く日~』のため兵庫県立芸術文化センターへ。





何年前か、もう10年以上前にはなるよね、カレーラスさんは岡山シンフォニーホールに来て下さった事がある。その時すごく行きたかったけど、チケットが一番いい席で40000円以上だったので泣く泣く諦めたのよね。
そんな事があったので&カレーラスさんの年齢を考えると次いつ聴けるかとの思いから、今回は高くても絶対に行こうと決めてた。

にしてもチケット高かったなぁ。。。私はS席24000円、あとで知ったけど35000円の席があったんだね確かにチラシに書いてあるけど、一番最後に書いてたから分からなかったわ。
そんなお値段でも会場はさすがのほぼ満席。

私は中央ブロックに近い通路側(下手ブロック)で前から3列目だったので、視界を遮る物が何もなく、非常に快適に聴く事が出来た

まず登場したカレーラスさんを見て「ほんとうに彼なのか」という驚きがあった。というのも私の中では若い頃の彼の映像しかなかったので(^^;) そうかぁ、こんな感じになってるんかぁ、とまず見た目にしみじみ。
でもお顔は年齢を感じたけど、上半身は恰幅が良かったのも印象的だった。この体からあのお声が出るんですね~。

歌のほうも、そりゃ若い頃とは違うよね。それは分かってたけど、改めて「そうだよね」と思いながら聴いた。
カレーラスさんは終始右肘をピアノに置いて、体をピアノにやや預けるような態勢で歌われた。何曲かごとに彼が袖に引っ込むと、ピアニストのロレンツォ・パヴァーイさんが少しピアノを弾くというスタイルで進行。

でもね、そうなんだけどね、さすがというかどう言っていいのか、プログラムが進むにつれてカレーラスさんのお声の艶感、そして声量が徐々に増して来てね、最後の方はほんとに「おおっ」なのででございました。
そして更に、アンコールではとんでもなく盛り上がりましてねっ
●アンコール曲
トスティ:かわいい口元
ファルヴォ:彼女に告げて
アカンポーラ:冬
デ・クルティス:帰れソレントへ

プログラムが進むにつれて声に艶が増し、音量もホールを振るわせるに十分すぎるくらいに達して行ったのだけど、アンコールでは更にその上を行き会場は大興奮のるつぼに

それまで右肘をピアノに預けていたカレーラスさん。その姿はご年齢通りの見た目から何ら不自然ではなかったんだけど、アンコールの2曲目になるとピアノに預けていた右手を離し、両手を体の前に持って来て演技しているような感じで全力での歌唱 聴いていて(見ていて)、本当に今まさにオペラ観劇をしている最中のようだった。
それはそれは、もう凄くてね、この歌が終わった瞬間に私含め、私の周りもほぼ全員がさっと立ち上がってスタオベ。これはそうなるよね。絶対にそうなるわ、な歌唱でございましたよっ。

その次も、さらにさの次もその盛り上がりは続き、会場のボルテージMax~~

アンコール後は私の前、一番前の席にいた男性がカレーラスさんの方に手を出してね、握手してもらってたー​​​​​​​そしてどこから来たのか、後ろから?カレーラスさんのCDを持ったおじさんがステージの下に来てCDをヒラヒラ。その後ペンもヒラヒラさせてサインを迫っててね。カレーラスさんも最初は両手を肩にあげる仕草で「それはちょっと」という素振りだったけど、その後サッとサインしてあげてたわ
それを見た他の方もステージの下に何人か来ちゃって、お子様も2人来ちゃって。そのお子様は手のひらタッチを、他の方は肘タッチのような事をされてた。

私もカレーラスさんが目の前な距離だったので握手して欲しいと思ったけど、なんとなくこの光景を見守って?若干の無法地帯ぶりに別に腹も立たず、ただ気持ちは温かく、そしてとってもハッピーだったわ そのくらい素晴らしい公演だったのよ
しばらくして係の方がステージの下に来て、人がステージに近寄らないようにしてたけどね。。。

いやー、ほんとうにすごいリサイタルだった。盛り上がったなー。
休憩20分含め約2時間の公演だったけど、3時間くらい居たような充実感があったわ 実際に時間を見間違えて「3時間かかったんだー」と思ってしまったし(^^;)

帰りも会場から出てこられた方々が口々に「すごかったなー」とか「盛り上がったなー」とか言い合ってたね。

いやー、ほんと、これはめちゃくちゃ来て良かったわ。
カレーラスさんご自愛されて、今度は是非岡山シンフォニーホールか岡山に新しく出来るホールに来て欲しいものです。
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ル・ビストロ

2022年10月30日 | ランチ
夕方から西宮でリサイタルなので、ここでランチしたら時間的に丁度良いかなと神戸元町の『ル・ビストロ』へ。



前にもここではランチした事あるけど、とにかく量が半端ない。そしてお値段がそれに見合ってない安さでございました。が、食べログの口コミによると、料金が5000円になって、やっと値段が内容に見合ってきたという書き込みが。
どちらにしても行く事にしたので電話してみると、なんと8500円~になったとおっしゃるではないかランチとしてはお高いと思ったけど、もう行くと決めたんでね。

で・も、、、8500円がね、お高くない内容でございました。
やっぱりね、量が、、、、、2人前はあったわ(笑)

まずはムール貝。モンサンミッシェル産。身が小さいとはいえ、この数はすごいわぁ。


続いて山盛りな皿がっ。


奥は蛸の結構デカめのが3切れくらいに温泉卵にミニトマト2個にあと何かあったかも。


生ハムの下にもしっかりとホタテ貝柱も3個くらいあったか。ヒモ部分もあったし。


鰆だったかな、厚みが1cmはあろうかというサイズが2切れ。皿からはみ出てる(笑)


ここまでが前菜。見ただけでお腹いっぱいになる~(笑)

そしてメインに頼んだオマールエビがっ2匹ありましたーーー(あとで写真の看板メニューみたらそうなってるね。何匹とか真剣に見てなかった。オマールブルーが良かったな、、、オマールとしか言わなかったから仕方ないか。


食事してたら何やらガサゴソ音がしてね。「何?」と見たら発泡スチロールから。。。このエビが入ってました。

あとから「付け合わせの玉ねぎです」とデンと置かれた玉ねぎは、大きいサイズの1/2個はあるね。


エビに付けるソース。スープかと思ってちびちび飲んでたけど、めちゃくちゃ美味しかった。


コーヒーもなみなみとね。


水はね、テーブルの上にてんこ盛り置いてあるのをセルフでとって飲むスタイル。エビアンを2本開けたけど料金に含まれてなかったです。


料理の量もすごいけど、お土産が。。。これはさすがに今回だけたまたまだと思いますが。もちろん私だけじゃなくて他のお客さんにも差し上げてましたよ。
席に着くなり「これどうぞ」って下さったゲランドの塩。1㎏


ありがとうございますゲランドの塩は大好きなので嬉しいです で間髪入れずに「これも」と。


ありがとうございますアンチョビも好きなので嬉しいですっ。
「これ来月から値上がりするんですよ。値段が2倍くらいになるんです」って。えー、なのに下さるなんてメチャ太っ腹。
「パンも持って帰って」「バターもこれ発酵で美味しいから」と言って下さったので、写真のバゲットと、2人前置いて下さってたバターも持って帰りました。袋やラップなどがテーブル近くに置いてあるので、それらを使って。
ドデカい保冷剤を下さったので食べきれない料理も全てお持ち帰りし、すんごい荷物になってしまった
「水も持って帰って」とおっしゃって下さったのですが、持ち歩くのに耐えられそうにないので、さすがにそれは辞退いたしました。

おかげで今日の家ランチはめちゃくちゃ豪華でした

ここのシェフは儲けようという気が感じられないというか、やっていけてるんだろうかと心配になるんだけど、お店がずっとあるからその辺は大丈夫なんだろうなぁ。。。365日休みがないとおっしゃってたので、お体に気をつけてやっていって欲しいです。
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medicitv

2022年10月24日 | コンサート・観劇など
イギリスには行けないけどね、インターネットのおかげで辻井さんとロイヤル・リヴァプール・フィルとの共演を有難く聴かせてもらいました。

https://medicitv.jp/pickup/BCixW

「皇帝」はもちろんソリストアンコールも聴き入りました。辻井さんのアンコール演奏のあと、辻井さんの後ろにいたヴァイオリンの方が泣いてるように見えたけど、気のせいかしらん?
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演劇『住所まちがい』

2022年10月22日 | コンサート・観劇など
先週土曜日、10/22に金川真弓さんのヴァイオリン・リサイタルのあと、同じ兵庫県立芸術文化センターで演劇『住所まちがい』を観ました。
1日で2つの公演を楽しめるなんて、お特な感じでございます



ホールの該当ページをほとんど見て無くて、2時間ほどで帰れると思ってました。が、なんと嬉しい事にアフタートークもあり(今ホールのHP見たらちゃんと追記で描かれてました(^^;))、終わると20時を回ってました
ひゃ~、思わぬ遅くなってしまった 電車の本数が1時間に1本の時間帯となり、家に着くのも大変遅くなってしまった、、、

この劇は現代イタリア劇作家ルイージ・ルナーリさんの代表作で、今回の公演に際して白井晃さんが日本版に修正され演出されました。

観てて「どういう意味?」と思ってた事も途中で「あ~、そういう事だったのね」と分かり、モヤモヤは全くなし。役者さん同士のやりとりがコントっぽい部分もふんだんにあり、面白く観させて頂きました。

途中の休憩はなし。(これもHPにあったけど見てなかった(^^;))出ずっぱりで、しかもしゃべりっぱなしの役者さん達は、めっちゃ汗かかれてる。そりゃあれだけずっとしゃべってたらそーなるよなぁ。よくこんな膨大なセリフ覚えられるなぁ。
休憩なしでずっとしゃべってるんだから、まるで耐久レースですよね。

会場には他地域で既にこの公演を観られた方もいらっしゃったり、予習をしっかりされてる方もたくさんいらっしゃった模様。
私は全く知らなかった中村さんの登場の仕方も、多くの方が熟知されてたような。最初の方、皆さんの視線を追って私も中村さんの登場を知りました。

アフタートークによると兵庫はそんな事なかったけど、愛知公演では中村さん登場の際には「きゃ~」という声が飛びまくったとか。

普段テレビでしか拝見出来ない役者さんを生で見られるのって、いいもんですね。又良さそうなのがあったら観たいです。
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金川真弓 ヴァイオリン・リサイタル

2022年10月22日 | コンサート・観劇など
『金川真弓 ヴァイオリン・リサイタル』のため兵庫県立芸術文化センターへ。





金川さん、もしかして初聴き?とにかくずっと聴きたいと思ってた方なのでワクワク


演奏が始まり、まず最初の音で度肝を抜かれたなぜかと言うと、音があまりにも艶っぽくて「これ、ヴァイオリンの音」って感じだったから。
最初そんな風に感じたように、金川さんの音は終始艶っぽくて、そしてとってもふくよか。

兵庫県立芸術文化センターが送って来てたチラシを公演後に読んで知ったけど、金川さんは自身の楽器(17世紀後半に作られたグァルネリ)について「ほとんどヴィオラになりたがっているヴァイオリン」とおっしゃってた。これがとても言いえていると思う。

演奏の合間合間でトークもあって、どのように思って選曲したかや、それぞれの曲の説明もあり、分かり易くより楽しめた。

ほんとうに素晴らしい演奏だった わざわざ来た甲斐があったわぁ。

アンコールも弾いて下さった。
ラヴェルはなんと、金川さんとジュゼッペさんのピアノ連弾でございましたよ。
ラヴェル:マ・メール・ロワ より 眠りの森の美女のパヴァーヌ
ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ より 第1楽章

彼女のリサイタルやコンサートがあったら、又是非聴きたい。
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クラウス・マケラ指揮 パリ管弦楽団 ピアノ:アリス=紗良・オット

2022年10月21日 | コンサート・観劇など
『クラウス・マケラ指揮 パリ管弦楽団 ピアノ:アリス=紗良・オット』のため岡山シンフォニーホールへ。






シュッとしたハンサムと聞いてたマケラさん。3階席だったのでお顔は良く見えなかったど、出て来たとたんに「足長っ」そして「細っ」。細くて長い足に漫画みたいなスタイルだなぁと目が釘付け。
そんなマケラさんは長い手足を駆使し、時にはワルツを踊っているかのように体をスイングさせたりしながらの指揮されてた。

マケラさんのビジュアルに目がいくばかりしたけど、演奏ももちろん良くって「ああ、いいなぁ。チケット高かったけど来て良かったなぁ」と聴き入った。
私は3階のB席だったけど、全く問題なし。

アリスさんとの協奏曲では、アリスさんが弾き始めたとたんに気持ちを持って行かれたラヴェルのピアノ協奏曲って出だしインパクトがあるよね!きゃ~、やっぱり来て良かったー 最高ー 
聴き応えある演奏もさることながら、私にとってはパリからやってきたってだけでオシャレな感じで、そんなオシャレな楽団に漫画のようなビジュアルの指揮者に、真っ赤な衣装が映える美しいアリスさんという、見た目的にもめちゃくちゃ堪能。
アリスさんは頻繁にオケの方に顔を向けて、コンタクトを取りながら演奏されてたように見えた。
ピアノとオケが溶け合ってたよね。

協奏曲を弾き終えたあと、アリスさんは何度も引っ込んでは出て来て拍手に応えてたけど、ピョンピョン飛び跳ねるように小走りな感じで、まるで小鹿のようだと思った。お元気な姿を見られて嬉しい。
アンコールも弾いて下さったけど、曲目分からず。

後半の火の鳥も圧巻でございました。
このバレエを見た事がないので、私的にはとちょっと不思議な音楽で「?」な曲なんだけど、音がいいから聴ける。

アンコールにはシベリウス『悲しきワルツ』。

この曲好き~。

印象的だったのが、演奏が終わった後パラパラっと拍手が起こったけど、マケラさんの後ろ姿にそれ以上の拍手を起こさせないオーラがあったよね。それ以上拍手は起こらず、皆シーーーーーン。。。どれくらいあったかなぁ、1分?2分?ちょっと時間感覚が無いけど、とにかく長い事「シーーン」があって、マケラさんが手を下ろしてからも「シーーーン」で(多分皆拍手していいものかどうかと思ってたんじゃなかろうか)、マケラさんがおもむろに動いてから静かに拍手が起こった。

そして会場が明るくなっても拍手が止まずに、マケラさんが一般参賀。
休憩20分挟んで一般参賀後には21時30分頃だったんじゃないかなぁ。遠くから来られてた方は電車大丈夫だったかな。

残念だったのはお客の入りが、、、やっぱり高いからだよね、割と空席があった。上手の1階サイドと2階バルコニーなんて、私の席から見えた限りだけど4人しか座ってなかったよ。。。下手側はもうちょっと埋まってたけど。1階も上手ブロックも下手ブロックも、前から7列目や8列目が1列ズラッと空いてたり、2人しか座ってない列があったり。
でもそれに負けないで、今後もこのホールにどしどしこのようなオケを呼んでね~。

お客もきっとこういうオケに飢えてるんじないかなぁ。声を出さないでのアナウンスもむなしく「ブラボウッ」が飛んでたもんね。

ところでこの会場でブロ友さんとお会いし少しお話が出来たんだけど、なんと彼女は県外からお来し下さったのに、わざわざ土産を持って来て下さった。重いのに、ほんとにありがとうございましたm(__)m 美味しく頂きます
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栗が降ってくる~

2022年10月17日 | 日々の出来事
最近の日課は栗拾い。

山の麓の栗の木が「今はこの木」「そろそろこっちの木」といった具合に1~3本くらいが常にどれか拾い時な具合。

そんな中2人のおっさんが、毎日1日に何回も軽トラに乗って栗拾い(叩き落としたり)にやって来る。
一昨日だったか山の奥の方から出て来たおっさんに「そっちにあるの?」と聞いたら、「こんなのがある」と拾った栗を見せてくれた。
それがめちゃくちゃ大きい栗で超驚きだって丹波栗ほどもあろうかというサイズだったからね。すると10個ばかりくれたので、家に帰って早速処理。で、私も教えてもらった山の中に行ってみた

この道を自転車で行き


途中自転車を置いて、こういうとこに入って行く。


すると、あるわあるわ、そこら中に栗が落ちてる。小さいのが多いけど、中にはもらったのと同じサイズ感の栗もあった





たまに上からポトーンと落ちてきたり。実だけが落ちて木に当たると「カツーン」と音がして「あー、森(というほどではないけど)って感じ」と自然を満喫。

しかし夢中になって拾ったのはいいけど、ただ栗拾うだけなのに疲れてしまった



栗も色んなのがあって、中にはこんな双子椰子みたいなのも。




これも双子になりたかったんだろうね。




ほんと栗拾いは楽しいけどあとの処理が大変だから、もうほどほどにしないとなぁと思う今日この頃(^^;)
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まっすぐな雲

2022年10月11日 | 日々の出来事
今日は空いっぱいに真っ直ぐな雲が広がってた。
南西から北東にかけて帯のように、南や北にも。あまり見た事がなかったので、車で見晴らしの良い場所までわざわざ行って、たくさん写真を撮ってしまった。






















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The MOST in JAPAN 2022

2022年10月10日 | コンサート・観劇など
先週月曜日の10/10は『The MOST in JAPAN 2022』のため岡山シンフォニーホールへ。





今回はジュニアオーケストラが参加。
そういうコンセプトのコンサートだからかお客の入りは半分ほどだったけど、良い演奏会でした このたび参加したジュニアの中から、将来のソリストが生まれるかもだね
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座席選べない公演は

2022年10月10日 | 日々の出来事
今日、ウエンツ君が出演する公演チケットの一般発売日だった。
早速取ろうとしたけど瞬殺で買うのは無理で、それよりなにより座席が選べなかった。

こういうのでも皆さん買われるんですね。
私はもし取れたら割り振られた席の位置が分かるなら、それ見て買おうと思ってました。どっちみち無理でしたが。発券するまで分からない場合だったら止めます。。。

でも皆さんプレオーダーとかの段階から、このやり方でも買われてるよね。そりゃ、どうしても見たかったらそうするよね。
でも私は発券して「えーーっ、、、」っいうくらい見えにくい所だったら嫌なので、席が選べなかったら行きたくても諦めます。

音楽聴くのなら、どの席でもそれなりに聴こえると思うけど、演劇で後ろの方で見えにくいのは辛いです、、、ずっとオペラグラスで見るのもなぁと思うんだけど、慣れるのかな?手がだるくなりそうだけど、どうなんだろ。
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