ジャン・アレチボルトの冒険

ジャンルを問わず、思いついたことを、書いてみます。

10枚目「何度目の青空か?」の初動予想は48万枚、店頭販売次第も初動50万枚達成が射程圏 [05Oct14]

2014-10-05 04:00:00 | 芸能
「何度目の青空か?」個別握手会の第9次応募受付が、10月2日(木)から3日(金)まで行なわれ、同時に第8次終了時点での完売状況が判明しました。

オリコン第1週に計上されるのは、おそらく今回の第9次応募分までだと思われます。

しかし、第9次後の完売状況が出てくるのは、来週9日(木)から始まるだろう第10次応募のときで、CD発売日である8日(水)より後になるので、初日の数字が出る前に、売り上げ枚数を予想する場合、第8次応募分までが使える最終情報となります。

ということで、第8次応募後の完売状況から、10枚目シングルのオリコン初動を考えてみましょう。


まずは、推定売り上げ枚数による順位表です。

(表1) 10枚目「何度目の青空?」個別握手会第8次応募終了時点における推定売り上げ枚数による順位表

凡例
[順位] 完売部数/発売中の全部数 (前次からの積み上げ完売部数) メンバー名

# 1部以上の完売を出しているメンバーのみ掲載
# 複数同順位の場合、前次からの積み上げ完売部数が小さいメンバーを先に並べている。それも同じ場合は名前の記載順に意味はない
# メンバー名は、松井玲奈と「1期10」(白石、西野、秋元、深川、橋本、桜井、松村、衛藤、若月、生田)が黒字、それ以外の1期メンバーである「1期20」は青「2期」はオレンジで色分け
#「*」は「兼任」

[01] 35/35 (+0) 西野七瀬
[01] 35/35 (+1) 白石麻衣
[01] 35/35 (+3) 橋本奈々未
[01] 35/35 (+4) 深川麻衣
[05] 29/35 (+3) 秋元真夏
[06] 28/35 (+2) 松村沙友理
[07] 26/35 (+4) 若月佑美
[08] 28/30 (+4) 生田絵梨花
[09] 26/30 (+3) 衛藤美彩
[10] 25/30 (+5) 桜井玲香
[11] 01/35 (+1) 高山一実
[12] 01/31 (+0) 中田花奈 齋藤飛鳥 永島聖羅
[12] 01/31 (+1) 井上小百合
[18] 01/29 (+0) 生駒里奈
[19] 01/26 (+0) 斉藤優里
[19] 01/26 (+1) 星野みなみ
[23] 02/14 (+1) 樋口日奈
[28] 05/05 (+0) 松井玲奈*
[29] 01/10 (+0) 渡辺みり愛

メンバー全員の総計 318/902 (+33)
個別による推定売り上げ枚数 37.0万枚


白石麻衣、橋本奈々未、深川麻衣が担当の35部をすべて売り切って、西野七瀬と併せて、4人が最高部数を全完売しています。

それ以外の「1期10」も、全員が25部以上の完売を出し、絶好調と言っていいでしょう。

一方、「1期20」では、高山一実、井上小百合、星野みなみが初めて1部を完売したのに加えて、樋口日奈が1部を積み上げ、完売数を2部に伸ばしています。

しかし「2期」には、今回も新たな完売が出ず、渡辺みり愛の1部完売に留まっています。

乃木坂全体としては、33部の積み上げで、902部中318部の完売、売り上げ枚数はシミュレーションによって37万枚と推定されます。


次にグループごとの売り上げ状況を調べ、9枚目、8枚目の初動算入時と比べてみます。

(表2) 10枚目個別第8次応募終了時点と9枚目、8枚目初動算入時期のグループ別売り上げ関連データ

凡例
シングル番号個別第X次終了時点「タイトル」個別握手会全体での推定売り上げ枚数
応募期間:(Yd)~((Y+1)d)
完売部数/担当部数 [完売率, 推定売り上げ枚数, 完売を出している人数/総人数, 1人当たりの平均完売部数]:グループ名

# 売り上げ枚数は万枚単位で小数点以下2桁目を四捨五入
# 桁数を揃えるため、上位桁に「0」を挿入している数字がある
# 応募期間の「-24d」は、オリコン初動集計締め切り日の24日前という意味
# 10枚目では、伊藤寧々の担当部を除いて計算している

10枚目個別第8次終了時点「何度目の青空か?」37.0万枚
応募期間:(-17d)~(-16d)
302部/335部 [90.1%, 22.3万枚, 10/10人, 30.2部]:1期10
010部/400部 [02.5%, 10.4万枚, 09/18人, 00.6部]:1期20
001部/162部 [00.6%, 03.9万枚, 01/11人, 00.1部]:2期
005部/005部 [100%, 00.3万枚, 01/01人, 05.0部]:松井玲奈
318部/902部 [35.3%, 37.0万枚, 21/40人, 08.0部]:全体

# 初動算入は、9枚目が第9次分まで、8枚目は第8次分までと推測される
# タイトル名に続く枚数は、最初がシミュレーションによる推定枚数で、次の[括弧内]がオリコンとサウンドスキャンから求めた実際の枚数

9枚目第9次終了時点「夏のFree&Easy」30.7万枚 [実値31.1万枚]
応募期間:(-10d)~(-09d)
249部/270部 [92.2%, 18.0万枚, 09/09人, 27.7部]:1期10
007部/357部 [02.0%, 08.7万枚, 03/19人, 00.4部]:1期20
003部/149部 [02.0%, 03.7万枚, 01/12人, 00.3部]:2期
005部/005部 [100%, 00.3万枚, 01/01人, 05.0部]:松井玲奈
264部/781部 [33.8%, 30.7万枚, 14/41人, 06.4部]:全体

8枚目個別第8次終了時点「気づいたら片想い」34.2万枚 [実値34.0万枚]
応募期間:(-10d)~(-09d)
264部/294部 [89.8%, 19.5万枚, 10/10人, 26.4部]:1期10
027部/330部 [08.2%, 10.7万枚, 10/20人, 01.4部]:1期20
006部/135部 [04.4%, 04.0万枚, 03/12人, 00.5部]:2期
297 部/759部 [39.1%, 34.2万枚, 23/42人, 07.1部]:全体


10枚目第8次終了時点で、「1期10」の完売率は90%を越えていて、担当部数が300部以上にアップされたのに、それを物ともせず完売を積み上げています。

とくに1人あたりの平均完売部数はなんと30.2部に達していて、ちょっと目眩がしますね(笑)。

上表で示されているように、10枚目第8次後の数字は、各グループでも全体でも、前作9枚目の初動算入分をすでに上回っているので、CDセールスが過去最高となった前々作8枚目と主に比べてみたいと思います。


8枚目の初動算入は第8次応募分までで、「1期10」は19万5千枚の推定売り上げですが、10枚目は算入まで1次残した段階で、すでにそれを3万枚ほど上回って、22万3千枚に達しています。

「1期20」は、完売率が2.5%と低いものの、完売人数は9人で、8枚目の10人とほぼ同じです。

完売数は10枚目が10部で、8枚目の27部を下回っているけど、担当部数が増加しているので、推定枚数は大体同じレベルになっています。

「2期」に関しても、10枚目は完売数が1部だけですが、担当部数アップの効果で、8枚目とそれほど変わらない売り上げ枚数です。

全体で見ると、10枚目第8次終了後の推定売り上げ枚数37万枚は、初動算入時の8枚目34万2千枚(実値34万枚)をすでに大きく越える数字になっている。

10枚目における「1期20」と「2期」の売り上げは8枚目と同じレベルだけど、「1期10」は3万枚上回っていて、その分だけ全体の売り上げを押し上げている構図です。


このように、10枚目個別は、初動に流し込む最後の第9次応募分を除いた状態で、すでに8枚目個別の初動算入分より3万枚ほど多いという予測になっています。

次に、第9次応募で、売り上げ枚数がどのくらい加算されるかを考える必要があります。

以下は、10枚目個別応募のこれまでの売り上げ推移です。

(表3) 10枚目「何度目の青空か?」に関する、個別握手会応募受付の次数と推定売り上げ枚数の推移

凡例
[個別握手会の応募受付次数] その応募での積み上げ完売部数 {その時点での推定累計売り上げ枚数} (受付時期、応募最終日から初動集計締め切り日までの日数)

# 積み上げ完売部数が赤色の数字で示されているものは、その全部がオリコン初動にほぼ確実に算入されることを、ピンク色の数字は、算入される可能性が高いことを示す
# 売り上げ枚数は万枚単位で、小数点以下2桁目を四捨五入したもの
#「-60d」は、集計締め切り日の60日前という意味
# オレンジ色は、現時点でまだ公式発表がない予想受付日程

タイトル:10枚目「何度目の青空か?」
発売日:2014年10月8日(水)
オリコン初動集計締め切り:2014年10月12日(日)
初動算入:おそらく第9次分まで
初動算入分:??万枚
個別日数:7日
個別日程:
CD発売 =25日=> 第1回 =98日=> 最終第7回 (123日)

[01次] +03 {003/640, 0.6万枚} (2014/08/08~08/08, -65d)
[02次] +75 {078/640, 12.0万枚} (08/14~08/15, -58d)
[03次] +64 {142/640, 19.7万枚} (08/21~08/22, -51d)
[04次] +39 {181/640, 23.1万枚} (08/28~08/29, -44d)
[05次] +24 {205/775, 27.0万枚} (09/04~09/05, -37d)
[06次] +43 {248/902, 32.1万枚} (09/11~09/12, -30d)
[07次] +37 {285/902, 34.8万枚} (09/18~09/19, -23d)
[08次] +33 {318/902, 37.0万枚} (09/25~09/26, -16d)
[09次] +?? (10/02~10/03, -09d)
[10次] +?? (10/09~10/10, -02d)

# 第6回個別は第5次応募から、第7回個別は第6次応募から受付開始

「1期10」の完売率が上がり、申し込める部数が少なくなるにつれて、積み上げ完売部数も、第7次、第8次と減少していて、その流れから第9次はさらに小さな積み上げになると思われます。

以下は、第8次後の完売状況から考えた、かなり堅めの個人的予想です。

「1期10」で松村沙友理、秋元真夏、若月佑美はまだ関東会場で良い時間帯が残っているので、3人で8部はいけると見て、さらに生田絵梨花、桜井玲香、衛藤美彩が1部ずつ積み上げ、「1期20」からは第8次と同じく、新たに3人ほど1部ずつの完売が出るとすると、併せて14部の積み上げとなります。

第9次応募がこのような形になれば、結局、その終了時点での推定枚数は38万枚と計算されます。

つまり、第8次後の37万枚から1万枚増えるという予測です。

石橋を叩いて渡らないような(笑)、相当に控え目な読みという気もしますが、「1期10」の部が大方埋まると、人気格差のため、積み上げが急激に鈍る可能性が高いので、10枚目個別の初動算入分は、38万枚と予想しておきます。


店頭販売CDの売り上げについては、以下のように何回か記事にして、あれこれ考えてきました。

「何度目の青空か?」初回限定盤の特典は全国握手会1日と抽選ライブ2日、内向きになる乃木坂 [01Oct14]
祝!井上小百合10thアンダーセンター、新曲情報の出し方は断片的分散的でなく、統一的集中的に [27Sep14]
「何度目の青空か?」7次後分析、個別握手CDセールスが初動算入時の歴代最高をうかがう勢い [25Sep14]
「何度目の青空か?」5次応募後分析、個別握手は前作越えがほぼ確実も、店頭販売は五里霧中 [16Sep14]
「何度目の青空か?」MV は斬新な切り口? 「心のプラカード」に見る転機を迎えた全国握手会 [09Sep14]

繰り返しになる部分もありますが、予想する上でのポイントを挙げておきます。

まず、HKT48の4枚目「控えめI love you!」は、全国握手会がなくなったにも関わらず店頭販売セールスが前作並みを維持しました。

そのため、AKB48の37枚目「心のプラカード」で店頭販売セールスが激減したのは、全国握手会からミニライブがなくなったからではなく、握手会券がダブついていることが一番の原因という可能性が出てきた。

乃木坂は前作の握手会をほとんど消化してから、次のシングルを発売するので、ミニライブ中止の影響は少ないかもしれない。

また、最新のAmazon音楽部門ランキングでは、「何度目の青空か?」初回限定盤TypeAが5位に入って、ここにきて調子を上げています。

従って、店頭販売セールスは、前作からそれほど大きく落ちないではないかと考えたくなります。


しかし、初回限定盤の特典は、全国握手会が関東会場1日のみで、これまでの京都と名古屋がなくなってしまいました。

さらに、似顔絵会とライブが大阪1日名古屋1日のスケジュールで予定され、地方での全国握手会の代替イベントになっていますが、CD3枚からの応募抽選制である上、平日開催で、申し込みづらいこと、この上ない(笑)。

しかも、応募締切が10月22日(水)とまだ先なので、多くのファンが様子を見る可能性があって、初動を押し上げる力は弱いかもしれない。

こういったマイナスに働きそうな因子を考えると、初回限定盤セールスが大幅に伸びるとも思えない。


結局、次の表に示したように、店頭販売は前作から1万枚ほど少ない10万枚と予想するのが、妥当なラインかなという気持ちです。

もちろん、全然、自信はありません(笑)。

(表4) 7枚目、8枚目、9枚目の発売第1週における売り上げ比較と10枚目の初動予想

凡例
シングル番号:オリコン初動 = 店頭販売第1週売り上げ + 個別握手会による初動算入売り上げ

# 売り上げ枚数は万枚単位で小数点以下2桁目を四捨五入

07枚目:初動39.5万枚 = 店頭09.0万枚 + 個別30.5万枚 (5次分まで算入)
08枚目:初動45.8万枚 = 店頭11.8万枚 + 個別34.0万枚 (8次分まで算入)
09枚目:初動42.2万枚 = 店頭11.0万枚 + 個別31.1万枚 (9次分まで算入)
10枚目:初動???万枚 = 店頭???万枚 + 個別推定37.0万枚 (8次終了時点)

初動算入個別分を38万枚としたときの予想幅
10枚目:初動44万枚 = 店頭6万枚 + 個別38万枚
10枚目:初動46万枚 = 店頭8万枚 + 個別38万枚
10枚目:初動48万枚 = 店頭10万枚 + 個別38万枚
10枚目:初動50万枚 = 店頭12万枚 + 個別38万枚
10枚目:初動52万枚 = 店頭14万枚 + 個別38万枚

最終予想
10枚目:初動48万枚 = 店頭10万枚 + 個別38万枚 (9次分まで算入)


まあ切れ味は鈍いけど(笑)、とりあえず、10枚目「何度目の青空か?」のオリコン初動として、個別握手会分が38万枚、店頭販売分が10万枚、併せて48万枚と予想しておきます。

個別分に関しては、関東2会場の途中追加という変則的な応募となったことで、今回、シミュレーション計算の誤差がやや大きくなる可能性があります。

しかし、完売表という基礎データがあり、過去2シングルにおける推定値と実値の差を考えても、それほど大きくは外れないんじゃないかと思っています。


一方、初回限定盤に関しては、何が起こるか全然読めません。

「何度目の青空か?」は、有線とダウンロードで好調なセールスの兆しがあって、勢いを感じる点は大いにあります。

そのため、店頭販売は10万枚ではなく、12万枚、あるいは14万枚と伸びるかもしれず、そうなると初動が50万枚を越える可能性が出てくる。

また逆に、京都と名古屋で行なわれてきた全国握手会の中止は、思った以上に深いダメージを与えるかもしれず、8万枚、6万枚と下がったとしても驚かない部分もある。

まあ、色んな状況変化があったので、色んなことが考えられて(笑)、10枚目店頭販売の売り上げ予想は、いつも以上の稀に見る超難問になっています。


ただ、初動前作割れは、まずないと思っています。

というのも、10枚目個別の売り上げは、第8次応募終了時点で推定37万枚、第9次分を入れずとも、店頭販売が5万2千枚あれば、9枚目初動の42万2千枚に届きます。

もし初回限定盤が5万枚を割り込むようであれば、もっと「売れてない感」が漂ってもいい筈ですが(笑)、むしろ「「売れてる感」の方があるので、いくら何でも、そこまでの下落はないんじゃないかと。

もちろん、「売れてる感」と「売れてる」は別もので、そこが悩むところなんですが(笑)。


以下は、CDセールスの数字予想ではなく、個人的な感想と意見です。

ミュージカル「虹のプレリュード」で光り輝いている生田絵梨花を始め、乃木坂の綺羅星のごとき才能を、さらに伸ばすためには、握手会をもっと少なくした方がいいと考えていて、初動が何枚であろうが、正直、どうでもいいという気持ちはあります。

運営はCDセールスを伸ばそうとして、オリコンの数字を上げていくことが、坂を上ることであるという発想を、ファンに持たせようとしている風に見えます。

実際、乃木坂やAKB48Gでは、CDの売り上げが落ちると、グループも落ち目という声が、少なからず出てくる。


確かに、CDセールスの下落は、新規ファンの獲得力低下やメンバー間の人気格差など深刻な問題が原因であったりして、見過ごせない場合も少なくない。

しかし、重要なことは、本当に新規ファンを増やしたり、人気格差を解消することであって、握手会日数を増やして、表面的な数字だけを伸ばしても問題は解決しないし、むしろ逆効果です。

運営がCDセールスにこだわり過ぎて、活動の中心を握手会にしてしまっていることが、新規ファン数の伸び悩みやメンバー間の人気格差など、多くの問題を生み出していると思います。

つまり、乃木坂が現在直面する問題の多くは、あまりに多過ぎる握手会に起因している可能性があって、それらを解決するには、握手会依存からの脱却がもっとも効果的ということです。


このブログでオリコン初動を予想するのは、売り上げ分析を通して、乃木坂に何が起こっているのかを知るためで、CDの売り上げ枚数そのものは、50万枚だろうが100万枚だろうが、とくに興味はありません。

歌は聴くものであって、数えるものじゃないから(笑)。

そもそも10枚目初動が50万枚を越えても、じゃあ次はどうするのかという問題が出てくるだけで、いつまで経ってもどこにも行き着きません。

むしろ個別握手会の規模を計画的に縮小して、負担の少ないCDセールスに落ち着かせて、芸能活動に割く時間を増やすことが、乃木坂のためにもっとも必要だと思います。

そうすれば、握手会でCDセールスを上げ続けるという不毛な目標に変わって、もっと別の意義ある目標が、グループ全体そして各メンバーごとに、見えてくるんじゃないでしょうか。

例えば、握手会が忙しいから、生田絵梨花がロングランの舞台や連続ドラマに出られないのだとしたら、それは本末転倒としか言いようがなく、あまりに勿体ない話です。


関連記事

有線問合せ7位、iTunes Store 3位、「何度目の青空か?」に本格的ヒットの兆候 [03Oct14]

圧巻の表現力と煌めく舞台センス、生田絵梨花が奏でる「虹のプレリュード」は秀逸な悲恋の叙事詩 [02Oct14]

「何度目の青空か?」初回限定盤の特典は全国握手会1日と抽選ライブ2日、内向きになる乃木坂 [01Oct14]

祝!井上小百合10thアンダーセンター、新曲情報の出し方は断片的分散的でなく、統一的集中的に [27Sep14]

「何度目の青空か?」7次後分析、個別握手CDセールスが初動算入時の歴代最高をうかがう勢い [25Sep14]

「何度目の青空か?」6次応募後分析、個別握手CDセールスが前作初動レベルに達した可能性 [19Sep14]

「何度目の青空か?」5次応募後分析、個別握手は前作越えがほぼ確実も、店頭販売は五里霧中 [16Sep14]

「何度目の青空か?」個別握手会が7日915部へ緊急拡大、危険水域に入った乃木坂46とAKB48G [11Sep14]

「何度目の青空か?」MV は斬新な切り口? 「心のプラカード」に見る転機を迎えた全国握手会 [09Sep14]

「何度目の青空か?」個別第3次後分析、「バレッタ」並の好調スタートも、鍵は人気の底上げ [30Aug14]

AKB48「心のプラカード」の初動ミリオンは、公算大ながらギリギリの攻防になる可能性も [28Aug14]

乃木坂46結成4年目へ、「何度目の青空か?」を起点に、握手会主義と首都圏主義からの脱却を [22Aug14]

「シミュレーション計算の方法について」

乃木坂の風 23Mar14 ~ 完売表から売り上げ枚数を推定するシミュレーション計算の説明(2)

乃木坂の風 22Mar14 ~ アレチの業務連絡、完売表から売り上げ枚数を推定するシミュレーション計算の説明


// 過去の記事を読みたい方へ

2014年7月 ~
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 ~ 関連記事の目次 (01Jul14 ~)

2013年11月 ~ 2014年6月
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 ~ 関連記事の目次 (01Nov13 ~ 28Jun14)

2013年4月 ~ 2013年10月
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 ~ 関連記事の目次 (19Apr13 ~ 31Oct13)


// 星野みなみの溢れる魅力

7月18日14:18 星野みなみ

乃木坂の風 09Oct13 ~ 星野みなみが放つ紺碧の輝き、代々木ライブの魅力と今後を考える

乃木坂の風 16Sep13 ~ 「みさ、原宿行くの?」、星野みなみに激怒する衛藤美彩! in 乃木坂の「の」

乃木坂各論第3話、星野みなみ ~ 紺碧の微笑、静謐の情熱、ここにヒロインがいる

さらに詳しく

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Sep13 ~ 星野みなみのコーナー


// 特集ページ

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 10Jul13 ~ えくせれんとブログの目次

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Dec13 ~ 7枚目「バレッタ」の関連情報

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Sep13 ~ 6枚目「ガールズルール」の関連情報

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Sep13 ~ 和田まあやのコーナー

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 06Jun14 ~「16人のプリンシパル deux」の関連情報

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 19Jun14 ~「16人のプリンシパル trois」の関連情報

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Jun14 ~ シングル収録全曲の簡易ハンドブック


# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 有線問合せ7位、iTunes Store... | トップ | 頑張れ松村沙友理!乃木坂で... »
最新の画像もっと見る

芸能」カテゴリの最新記事