ジャン・アレチボルトの冒険

ジャンルを問わず、思いついたことを、書いてみます。

プリンシパル宴の後、星野みなみの第二章、二幕進出率と選抜回数が示す It's time to チェンジ [19Jun14]

2014-06-19 16:00:00 | 芸能
星野みなみは、千秋楽昼公演での「ベル」の出来に、あまり納得していないようですね(笑)。

プリンシパルが終わってアップしたブログに、自分が演じた役と回数を載せていますが、

クリスティーヌ 2回
エステル 1回
ルイーダ 1回
ベル 1回。??
エリザベート 3回
侍女3 3回
侍女4 5回

と、「ベル」のところに?マークを二つも付けています(笑)。

台本を持ち込んでの演技は、

福田さんが「台本持ってやりなよ!その方が面白い!」って言ってくれて(´・_・`)

とあって、それ自体をコメディにするとっさの「演出」だったようです。

ただ、台詞を覚えず演じたことを、

ごめんなさいー泣

とかなり真剣に謝っていて(笑)、もっとちゃんとやりたかったという思いが伝わってきます。


みなみは、「やる以上は、ちゃんとやりたい」とよく言っていて、自分のパフォーマンスに対して、結構、クオリティを求めるタイプで、いい加減なものは見せたくないという気持ちが強いんでしょうね。

ぎりぎりまで覚えて前半は台本なしで大丈夫だったんだけど、途中からもう限界で台本持ってやっちゃいました泣

16役もあるから大変なんだけど、すべての役について、台本にざっと目を通して少しベースを作っておけば、指名から出番「ぎりぎりまで覚え」ることで、みなみの演技センスなら、台本なしで何とかなったかなという気はします。

二幕の舞台には何度も立っていて、「ベル」役は共演してますからね。

「ちゃんとやりたい」という気持ちが、役を絞り込ませ、その台詞に集中させ、他の役のことはシャットアウト状態になっちゃってたのかもしれません(笑)。

だからこその「ベルは覚えてないから、票を入れないで」というお願いだったと思うのですが、素直な性格が逆の展開を招いてしまいました。


宮沢りえは、三谷幸喜作演出、野田秀樹主演「おのれナポレオン」で、急遽、病気で途中降板した天海祐希の代役に立ち、膨大な台詞をたった二日で覚えて、ほとんど詰まることのない舞台を披露したそうです。

これは宮沢りえが優れた役者で、数多くのドラマや舞台を経験しているから可能だったわけで、みなみのような演劇初心者が、予定していなかった役を急遽演じるのは、さすがに荷が重過ぎます。

しかし、全然覚えてない役の台詞を、短時間読み込んだだけで、前半部分を何とか「ぎりセーフ」にまで持っていけたのは、大きな収穫だったんじゃないでしょうか。

ほぼ初めての舞台で、こういうことが出来るのは、星野みなみが天性の演技センスを持っているからで、自分の才能を引き出してくれる、貴重な経験だったと、「ベル」に選んでくれたお客さんに感謝した方がいいかもしれない(笑)。

まあ、後半は「完全アウト」で、前半は「ぎりアウト」という話もありますが(笑)。


今回のプリンシパル、星野みなみは、舞台度胸、自分に注目させるオーラ、芝居全体を把握するセンスなど、想像していた以上に高いレベルの素質を持っていると感じました。

素晴らしい才能が、バリバリと音を立てて成長していく姿は、本当に見ていて楽しいです。

9枚目では選抜に復帰して、活動の幅が広がっていく筈で、「星野みなみの物語・第二章」、大いに期待出来るんじゃないでしょうか。

星野みなみの2014/06/16_12:30ブログ



星野みなみのように、何回も二幕に出演して、大勢の観客の前で演技することの出来たメンバーがいる一方、ほとんど本番の舞台に立てず、演劇経験を積めなかったメンバーは少なくありません。

17日間22公演に及ぶプリンシパルとは何だったのか、それを考える上で、興味深いデータがあります。

「trois」に参加した正規メンバーは、松井玲奈を除くと全部で31人ですが、以下の表は、各メンバーの第二幕進出率と9枚目シングルまでに選抜入りした回数を示しています。

プリンシパル参加の正規メンバー31人を第二幕進出率の順に並べた表

凡例
二幕進出率 (9枚目までの選抜回数) メンバー名

100% (8回) 生田絵梨花
95% (9回) 白石麻衣
95% (9回) 高山一実
87% (9回) 橋本奈々未
81% (9回) 西野七瀬
77% (7回) 若月佑美
73% (7回) 星野みなみ
68% (7回) 深川麻衣
64% (9回) 松村沙友理
64% (7回) 井上小百合
64% (2回) 能條愛未

# 以上11人を「第1グループ」とする

56% (1回) 樋口日奈
55% (5回) 中田花奈
50% (2回) 衛藤美彩
45% (5回) 斉藤優里
45% (3回) 齋藤飛鳥
45% (3回) 堀未央奈
43% (9回) 生駒里奈
36% (3回) 伊藤万理華
36% (1回) 中元日芽香
36% (1回) 大和里菜

# 以上10人が「第2グループ」

33% (1回) 永島聖羅
32% (9回) 桜井玲香
32% (1回) 和田まあや
32% (0回) 斎藤ちはる
32% (0回) 新内眞衣
27% (6回) 秋元真夏
23% (2回) 川村真洋
18% (1回) 畠中清羅
18% (1回) 川後陽菜
14% (1回) 北野日奈子

# 以上10人が「第3グループ」


第二幕進出率のトップ11人である「第1グループ」は、選抜2回の能條愛未以外、全員が7回以上の選抜常連メンバーです。

そして、次の10人である「第2グループ」では、選抜回数の少ないメンバーが多くなり、最後の10人「第3グループ」は大半が選抜1回かゼロ回で占められています。

グループごとの平均選抜回数を示した次の表からも、選抜回数が多いほど、二幕進出率が高くなることが分かります。

グループ別の平均二幕進出率と平均選抜回数

凡例
グループ名 平均二幕進出率 (平均選抜回数、選抜経験2回以下の人数/グループ総人数)

第1グループ 79% (7.5回、2回以下1人/11人)
第2グループ 45% (3.3回、2回以下4人/10人)
第3グループ 26% (2.2回、2回以下8人/10人)


第1、第2、第3と、平均二幕進出率が下がるのは当たり前ですが、それにともなって、平均選抜回数もきれいに下がっています。

選抜回数の多いメンバー、とくに選抜常連メンバーは、ファンの間で人気が高く、そのメンバーを「推し」とする観客が多くなるので、演技や「面白さ」が選考基準とはいえ、投票で有利になるのは避けようがありません。

同じくらい面白いと感じれば、「推し」に投票する人は多いだろうし、良く知っている「推し」の方が、内輪ネタのアドリブを即座に理解出来たりして、より笑いを誘われやすいのは、ごく自然な感情でしょう。

ただ、選抜常連メンバーがオーディションに強いのは、こういった「基礎票」の効果だけでなく、より多くメディアの仕事をこなしていて、大勢の人に向かって自分を発信することに慣れているからじゃないでしょうか。


選抜入りすると、アンダーより遥かに多く、ミュージックビデオの撮影を経験する上、さまざな音楽番組に新曲プロモーションで出演します。

また、レギュラー番組である「乃木坂って、どこ?」へ毎回出演し、さらに選抜常連となれば、単独での外仕事が増えてくる。

若月佑美の「2LDK」や井上小百合の「帝一の國」のように舞台演劇に直接関わる仕事以外にも、橋本奈々未のフジテレビ月9ドラマ「SUMMER NUDE」へのレギュラー出演、白石麻衣のファッション誌「Ray」の専属モデルや日本テレビ特別ドラマ「仮面ティーチャー」への出演など、タレントとしての実力を磨く仕事を数多く経験することが出来ます。

昨日、テレビ朝日「くりぃむクイズミラクル9 3時間スペシャル」に出演した高山一実は、大勢のタレントが出演する番組ながら、積極的に発言していて、もう立派なバラエティタレントになっていました(笑)。

高山さんは、一年ほど前、日本テレビの深夜バラエティ「浜ちゃんが!」に生駒里奈と出たとき、自分から前に出ることが少なく、浜田雅功に番組内で注意されていたほどでしたが(笑)、それ以来、数多くのテレビバラエティを経験して、大きく成長してきました。

これだけテレビでの経験を積めば、第一幕の舞台に立っても、スムーズに言葉が出るし、いざというときの引き出しも持っている筈で、「乃木どこ?」への出演すらほとんどないアンダーメンバーや、個人ブログすら持っていない研究生が、オーディションでかずみんに勝つのは至難の業になります。


もちろん、高山さんが成長したのは、彼女の努力と才能によるもので、チャンスを逃さなかったことが素晴らしいわけです。

従って、同じようにチャンスをあげれば、自分の持っているものを開花させて、大きく羽ばたくメンバーは他にも出てくる可能性があります。

そして、乃木坂単独で長期間行うプリンシパルこそ、普段チャンスの少ないメンバーにチャンスを与えられる絶好のチャンスなんですが(笑)、すでに多くの場面で経験を積んでいる選抜常連メンバーと同じ土俵で競わせているため、22公演もありながら、数回しか本番の舞台に立てないケースが続出しています。

例えば、佐々木琴子は、ほとんど芸能経験がない上に、研究生の参加は6回までという、ハンデ一切なしのオーデョションなのに意味不明な制限が設けられたこともあって、17日間で1回しか二幕に出ていません。

端役でいいので、もし琴子を22公演すべてに出演させていたら、舞台上での様々な経験が刺激となって、彼女の中で何かが弾け、タレントとしての才能を一気に開花させるかもしれません。

しかし、オーディションに負けたら、楽屋でモニターを見ているしかない「勝者の総取り」システムでは、上表で示されているように、選抜常連メンバーが活躍して、選抜回数の少ないメンバーは、なかなか舞台に立てないのは当然で、「乃木どこ?」やミュージックビデオでうんざりするほど見せられている乃木坂のヒエラルヒーを、プリンシパルの中で繰り返しているだけになります。


個々のメンバーの活躍は別にして、個人的に、プリンシパル全体を評価する気にならないのは、各メンバーにスキルやイメージに合った役を割り振って、普通に演劇参加させれば、選抜回数が少なく、普段スポットライトが当たらないメンバーでも、ぐいぐい成長して注目度を急上昇させるケースが幾つも出てくる可能性があるのに、第一幕オーディションという特殊なシステムがそういった望ましい化学反応を阻害しているようで、もどかしいからです。

例えば、生田絵梨花、若月佑美、井上小百合、橋本奈々未、伊藤万理華といったメンバーには、長い台詞や複雑な掛け合いのある役で芝居の中核を作ってもらい、研究生など芸能経験の少ないメンバーは、台詞や段取りが比較的簡単な役に取り組んで、経験を積んでもらう。

ただ、渡辺みり愛のように、新人ながら、すでに一定の演技スキルを持っている場合は、主役も視野に入れて、より高度で本格的な役に抜擢すると面白いし、川村真洋や中元日芽香は、歌が多く入っている役をキャストすればいい。

演技が上手い人は演技で、歌が上手い人は歌で、笑いがとれる人は笑いで、初心者は初心者なりに、それぞれのメンバーが、自分の能力を舞台上で発揮できる配役にすれば、演劇全体の出来が良くなるし、なにより、プリンシパルを通して、メンバーが自分なりに「次の一歩」を踏み出せるでしょう。

一番良いのは、脚本を書く段階で、出演メンバーを念頭に役を設定することですが、そこまでいかなくとも、プロの演出家が見れば、稽古での様子から、メンバーのスキルや個性は分かる筈で、こういったキャスティングは十分に可能なことだと思います。

もちろん、現在の第一幕オーデョションでは、第二幕のクオリティは上がらないし、それどころか、多くのメンバーがなかなか芝居に出られず、長い公演期間、楽屋で気持ちを維持するのが精一杯で、「次の一歩」どころの話ではなくなってしまいます。


乃木坂が人気をさらに上げていくためには、現在のトップメンバーを凌駕する実力を持ったメンバーが、次々と現れることが不可欠だと思います。

それが出来なければ、トップメンバーが卒業する度に、グループ全体の人気が落ちるという、今のAKB48と同じ道を歩んでしまうでしょう。

しかも、乃木坂は、ファンでなくとも、誰もが知っているようなヒット曲がまだないので、AKB48より人気の基盤がずっと脆弱で、低落傾向が見えると、一気にいってしまう危険があります。

8枚目「気づいたら片想い」では、個別握手会において、メンバーの人気格差が急激に拡大していて、それが理由で、CDセールス全体に頭打ち感が出始めています。

運営も、それに気づいている節があって、アンダーライブを導入したり、「乃木どこ?」へアンダーをこまめに出演させているのは、危機感の表れと見ることも出来ます。

今回の「プリンシパル」は、選抜回数の少ないメンバーや研究生への関心度を上げる絶好の機会だったのですが、二幕進出率が選抜回数と明確にリンクしている結果を見ていると、乃木坂運営は、「勝者を輝かせるためにシビアな敗者をわざと作る」という選抜制度の勝敗主義に囚われ、舞台演劇にもそれを持ち込んだため、大きなチャンスを逃してしまった気がします。

人気格差の拡大が乃木坂のセールスに影を落とし始めている中、従来通りの「勝者と敗者の物語」にこだわって、選抜制度にチーム制を導入せず、プリシパルのオーディションを見直さず、果ては、主役を射止めた研究生が、正規メンバーのブログを借りてそれを報告している状況では、底上げによる格差縮小は夢のまた夢で、乃木坂の未来は明るいという言葉は、到底出てきません。

必要な改革を、必要な時期に行わないと、後にとんでもない事態を招くのは、今の「ソニー」が一番よく知っていることだと思うのですが、それほどまでに、勝者と敗者の「乃木坂プリンシプル(Principle)」は、一度囚われると抜け出せないものなんでしょうか。



「16人のプリンシパル trois」と昨年の「deux」における各メンバーの成績は、以下のページにまとめてあります。興味のある方はご覧になってみて下さい。

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 19Jun14 ~「16人のプリンシパル trois」の関連情報

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 06Jun14 ~「16人のプリンシパル deux」の関連情報



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「プリンシパル deux」

# 以下のページ後半に、「deux」についての関連記事をまとめています
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 06Jun14 ~「16人のプリンシパル deux」の関連情報


// 過去の記事を読みたい方へ

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 14Nov13 ~ 関連記事の目次 (01Nov13 ~)

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アレチの素敵な乃木坂業務連絡 06Jun14 ~「16人のプリンシパル deux」の関連情報

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# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています

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