ハングル検定を受けようとしている方がこのサイトへ来られたりするのかな。
私は勉強方法など他の方はどうしているのかなど気になっていろんなサイトを見ることが多いので私の今現在までの経緯などを残しておこうと思います。
参考になることでもあるといいですが。。。
現在2011.9.10
2002.2.20 初の韓国旅行
2002.7.30 2回目の韓訪
2006.6.22 3回目の韓訪
2009.2.2 4回目の韓訪
2009.3.27 5回目の韓訪
2010.2.1 6回目の韓訪
2011.6.20 7回目の韓訪
2008.2 ネットの「寝る前HANGUK.JP」にて韓国語の勉強を始める。
2008.4-9 市民講座に申し込み基本的な文法を半年間習う。(週1 90分)「ゼロから学べる韓国語」
1回にだいたい1課進み半年で1冊が終わりました。
続けて次の初級に進もうと申し込みましたが定員オーバーで入れず。
その時出来た友達は入れたので講座で使う同じ本を購入だけして
一応講座内容を教えてもらったりしてましたが自分ではあまり勉強してなかった。
2008.12 友人から「私の名前はキムサムスン」を借りる。
それまでも数本韓国ドラマを見たことはあったけれど関心はさほど湧かなかった。しかしこの作品でドラマの世界に嵌る。
もともとドラマ好きなので12月は毎日このドラマを繰り返し、繰り返し・・・
友人の持ち物なのにもかかわらず俗に言う`擦り切れるほど‘見たと思う。
そのあともお勧めのものを借りて、また韓国語を習いたいと強く思うようになる。
2009.4 現在の教室に通いだす。見学行ってちょっとした会話を先生としてからクラスを決める。
「初めての韓国語」 11課からスタート
2009はまるまるドラマの日々。多い日は1日20時間近く見たことも・・・
2010 春季 ハングル検定試験(34回)3級を受ける。
これが初の試験。4級と迷ったけれど少し上を目指して家でも勉強するようになる。
特に私が力を入れたのは 「慣用句」「発音の法則」
本は「ハングル能力検定試験3級実戦問題集」が一番役に立ちました。
解答解説を見ずにまず2回やってみて、2回とも間違ったところを中心に覚えていく方法。
他の過去もなどももちろんしました。
3級になると出題範囲も広くなるのですべてを身につけるのはちょっと難しいかなと思います。
自分の弱い所を把握するのが重要ですね。
結果は84点(筆記54点聞き取り30点)。このくらいなら合格と人に言える点数だよね?
↑基準はよくわかんないけど一応合格は60点以上なので
*ちなみに旦那は5級合格
2010 秋季 ハングル検定試験 (35回) 準2級を受ける
漢字語、慣用句などに力を入れて勉強したつもりだったけどとにかく難しかったの印象でした。
試験途中から無理なのをヒシヒシ感じた。
結果は59点(筆記33点聞き取り26点)もちろん不合格でした。
*ちなみに旦那は4級合格
2011.5 韓国語の教室では新しい本へ 「EASY KOEARN 2」
本文にカタカナルビがないのはいいけれど、文法の説明がない本でちょっと使いづらい印象。
2011 春季 ハングル検定試験 (36回) 準2級を受ける
前回よりは頑張って勉強したつもりだけど文法などはまったく手をつけられずじまい。
過去問を頑張ってしました。いつも60点くらい。
ここ数年準2級は合格率がどんどん悪くなっていて前回は14%でほぼ2級と同率。勝手に今回は問題が優しくなるはずとふんで受験。
結果は68点(筆記46点聞き取り22点) 事前に速報で答え合わせしていたので予想通りの不合格。
聞き取りをあと1問とれてればなあと非常に悔しかったけれどまあ合格してても実力は付いていないことを実感しました。
というのも今回は予想通り前回に比べ遥かに簡単でした(←じゃあなんで合格しなかったの?とは聞かないで><)
合格率も46%って前回の3倍の合格率。 ヘコみました。
ちなみに旦那は今回の3級私とお揃で不合格。 一応3級の問題はやってみたけど筆記で4問の間違いなのでまあ受かるかなと
2回連チャンで不合格で1回の受験料も安くない。
この時次は受けずに来年の春に2級を受験できるよう勉強しようと決意しました。
2011.8 韓国語教室では新しい本へ 「出来る韓国語 中級Ⅰ」
これは違う教室に通う友達も同じ教材で結構使い勝手が良いようです。
ただ本文が2つのページに記載されているんですがそのどちらもはめ込みがあって
わざわざ自分で書き込んでおかないと本文の完全な読む練習が出来ません。
まあ独学ならそれで良いと思いますが一応教室だと本文を読む練習は毎回あるので書き込みが必須なのはちょっと・・・。
でも前のよりはずいぶん勉強しやすそうな本です。
私は勉強方法など他の方はどうしているのかなど気になっていろんなサイトを見ることが多いので私の今現在までの経緯などを残しておこうと思います。
参考になることでもあるといいですが。。。
現在2011.9.10
2002.2.20 初の韓国旅行
2002.7.30 2回目の韓訪
2006.6.22 3回目の韓訪
2009.2.2 4回目の韓訪
2009.3.27 5回目の韓訪
2010.2.1 6回目の韓訪
2011.6.20 7回目の韓訪
2008.2 ネットの「寝る前HANGUK.JP」にて韓国語の勉強を始める。
2008.4-9 市民講座に申し込み基本的な文法を半年間習う。(週1 90分)「ゼロから学べる韓国語」
1回にだいたい1課進み半年で1冊が終わりました。
続けて次の初級に進もうと申し込みましたが定員オーバーで入れず。
その時出来た友達は入れたので講座で使う同じ本を購入だけして
一応講座内容を教えてもらったりしてましたが自分ではあまり勉強してなかった。
2008.12 友人から「私の名前はキムサムスン」を借りる。
それまでも数本韓国ドラマを見たことはあったけれど関心はさほど湧かなかった。しかしこの作品でドラマの世界に嵌る。
もともとドラマ好きなので12月は毎日このドラマを繰り返し、繰り返し・・・
友人の持ち物なのにもかかわらず俗に言う`擦り切れるほど‘見たと思う。
そのあともお勧めのものを借りて、また韓国語を習いたいと強く思うようになる。
2009.4 現在の教室に通いだす。見学行ってちょっとした会話を先生としてからクラスを決める。
「初めての韓国語」 11課からスタート
2009はまるまるドラマの日々。多い日は1日20時間近く見たことも・・・
2010 春季 ハングル検定試験(34回)3級を受ける。
これが初の試験。4級と迷ったけれど少し上を目指して家でも勉強するようになる。
特に私が力を入れたのは 「慣用句」「発音の法則」
本は「ハングル能力検定試験3級実戦問題集」が一番役に立ちました。
解答解説を見ずにまず2回やってみて、2回とも間違ったところを中心に覚えていく方法。
他の過去もなどももちろんしました。
3級になると出題範囲も広くなるのですべてを身につけるのはちょっと難しいかなと思います。
自分の弱い所を把握するのが重要ですね。
結果は84点(筆記54点聞き取り30点)。このくらいなら合格と人に言える点数だよね?
↑基準はよくわかんないけど一応合格は60点以上なので
*ちなみに旦那は5級合格
2010 秋季 ハングル検定試験 (35回) 準2級を受ける
漢字語、慣用句などに力を入れて勉強したつもりだったけどとにかく難しかったの印象でした。
試験途中から無理なのをヒシヒシ感じた。
結果は59点(筆記33点聞き取り26点)もちろん不合格でした。
*ちなみに旦那は4級合格
2011.5 韓国語の教室では新しい本へ 「EASY KOEARN 2」
本文にカタカナルビがないのはいいけれど、文法の説明がない本でちょっと使いづらい印象。
2011 春季 ハングル検定試験 (36回) 準2級を受ける
前回よりは頑張って勉強したつもりだけど文法などはまったく手をつけられずじまい。
過去問を頑張ってしました。いつも60点くらい。
ここ数年準2級は合格率がどんどん悪くなっていて前回は14%でほぼ2級と同率。勝手に今回は問題が優しくなるはずとふんで受験。
結果は68点(筆記46点聞き取り22点) 事前に速報で答え合わせしていたので予想通りの不合格。
聞き取りをあと1問とれてればなあと非常に悔しかったけれどまあ合格してても実力は付いていないことを実感しました。
というのも今回は予想通り前回に比べ遥かに簡単でした(←じゃあなんで合格しなかったの?とは聞かないで><)
合格率も46%って前回の3倍の合格率。 ヘコみました。
ちなみに旦那は今回の3級私とお揃で不合格。 一応3級の問題はやってみたけど筆記で4問の間違いなのでまあ受かるかなと
2回連チャンで不合格で1回の受験料も安くない。
この時次は受けずに来年の春に2級を受験できるよう勉強しようと決意しました。
2011.8 韓国語教室では新しい本へ 「出来る韓国語 中級Ⅰ」
これは違う教室に通う友達も同じ教材で結構使い勝手が良いようです。
ただ本文が2つのページに記載されているんですがそのどちらもはめ込みがあって
わざわざ自分で書き込んでおかないと本文の完全な読む練習が出来ません。
まあ独学ならそれで良いと思いますが一応教室だと本文を読む練習は毎回あるので書き込みが必須なのはちょっと・・・。
でも前のよりはずいぶん勉強しやすそうな本です。