原発問題

原発事故によるさまざまな問題、ニュース

「ACジャパン」の目的は原発推進のための国民洗脳と有事(今回の事故等)の報道規制である!

2012-12-21 20:56:29 | 未分類

「ACジャパン」の目的は原発推進のための国民洗脳と有事(今回の事故等)の報道規制である!  

17 名前: 名刺は切らしておりまして:2011/04/01(金)08:48:50 ID:5PtV19Pc

AC http://www.ad-c.or.jp/manage/board.html が民放に睨みをきかせている
 
AC の目的は原発推進のための国民洗脳と有事(今回の事故等)の報道規制である!
役員(理事・監事)・顧問・相談役|ACジャパン
千葉 昭  四国電力株式会社 取締役社長
當眞 嗣吉 沖縄電力株式会社 代表取締役会長
西澤 俊夫 東京電力株式会社 常務取締役
原田 正人 中部電力株式会社 常務執行役員
深堀 慶憲 九州電力株式会社 代表取締役副社長
向井 利明 関西電力株式会社 取締役副社長
山下 隆  中国電力株式会社 取締役社長
若井 泰雄 三菱電機株式会社 宣伝部長
名誉顧問  嶺井政治 沖縄電力株式会社 元会長

「ACジャパン」=「広報学会」
会長(1名)
清水 正孝 (東京電力(株) 取締役社長)
副会長(3名)
荻田 伍 (アサヒビール(株) 代表取締役会長)
猪狩 誠也 (東京経済大学 名誉教授)
上野 征洋 (静岡文化芸術大学 名誉教授)
理事長(1名)
境 忠宏 (淑徳大学学長特別補佐、国際コミュニケーション学部 教授)
理事・事務局長(1名)
山田 達雄 (日本広報学会 事務局)
 

147:名無しさん@涙目です。(岡山県):2011/03/28(月) 21:04:38.10 ID:u4MMjabt0
ACのCM連発は
福島原発の口封じのためだったことが、はっきりしたね

なーにが他の企業がCM自重してるから仕方なくACだよ
ACからアホみたいにカネ積まれてたんじゃねぇかよ
 

 

 

とんでもない詐欺システム「庶民が支払う電気料金を使い原子力の安全・洗脳広告、その費用の3.5%が彼らの収入」

電通と原発報道――巨大広告主と大手広告代理店によるメディア支配のしくみhttp://ameblo.jp/59rg7a/entry-11285282777.html より

23 名無しさん@十一周年 New!

2011/04/20(水) 13:14:29.03 ID:7iwFNOMc0

電気事業連合会 = 全国の地域独占利権の電力会社 のあつまり

は年間広告費 2000 億円 です。

これはすべて我々庶民が支払う 公 共 料 金 です。

この費用の 3.5% を彼らの 収 入 にできるので広告費が多ければ

多いほど、彼らはもうかります。

とんでもない詐欺システムです。

だから、東電から国民の財産である【発電】【送電】【変電】施設を賠償として

取り戻す必要があるのです。

【東京電力の総資産はなんと 13兆2039 億円!!】 

国家予算(一般会計)の1/3 !! いくらでもあるぞ。

バンバン集団訴訟しましょう。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%9B%BB%E5%8A%9B

 

原子力ロビー「電気事業連合会」の力と実態電力会社幹部は3年間で5600万円を自民党政治団体に献金、「味方作り」を推し進めてきた
現代ビジネス http://gendai.ismedia.jp/articles/-/2439
 ル・モンド紙は問いかける。なぜ、日本のメディアは国と東京電力の責任を徹底的に把握・分析・追及しないのか---。同紙は3月26日の特集記事で〈日本人は原子力災害を意識し始めているものの、未だ事故の重大性には気づいていないようだ〉と呼び掛け、特派員の発言をこう記している。

〈この一連の悲劇の背景に、「原子力業界のロビー活動」が見え隠れしている〉

 福島第一原発から放射能が拡散していることは事実である。しかし、空中、水中で高濃度の放射性物質が検出された後、東電が一旦は事の重大さを認め、その後、政府が「1回のエックス線撮影時に受ける放射線の○分の1」などと安全をしきりに強調するという展開が繰り返されている。

 事態の矮小化の裏で蠢く「原子力ロビー」という言葉が指すもの。その中に、原発を管理・運営する東京電力をはじめとした電力各社、原子力政策を担う経済産業省と原子力安全・保安院が含まれるのは言うまでもない。

 だが、政策に影響を及ぼすことを目的とした私的な政治活動を指す「ロビー」という言葉をわざわざ使用した点に着目してほしい。それは、とある団体の政治的な活動が、原子力政策推進に一役買っているからである。

「これまでメディアを通じて原子力発電は安全だとPRするCMや広告を目にしたことがあると思います。電力会社の名前でなく、電気事業連合会(以下、電事連)というクレジットを目にした人も多いでしょう。

 この電事連こそ、露骨に原発推進を訴えにくい電力会社に成り代わって、豊富な資金量と政界へのパイプを駆使し、〝原発はなくてはならない〟という世論を形成してきた実行部隊と言えます」(全国紙政治部記者)

 '87(昭和62)年に上梓した『危険な話』(八月書館)で原子力発電、放射性廃棄物の危険性を突いた作家の広瀬隆氏は、「原子力ロビー」の〝活動〟を身をもって体験した一人だ。広瀬氏は証言する。

「電事連が、『危険な話』に誤りがあるとするパンフレットを日本原子力文化振興財団(経産省所管)に作らせ、さらに新聞に意見広告を出して、徹底的に私を攻撃したことを覚えています。

 また、'88年か'89年のことでしたが、当時放送していた『11PM』(日本テレビ系)という番組に出演した際、原発を叩いたことがありました。生放送だったので編集されなかったのですが、CMの合間に控え室で番組ホストの藤本義一さんといると、テレビ局の営業セクションの社員が飛び込んできて、『(私に)しゃべらせるな!』『広瀬を映すな』と、藤本さんを怒鳴りつけたんです。

 藤本さんは、『事実を言って何が悪い!』と一喝し、引き続き原発の危険さを話させてくれました。雑誌に寄稿した際も経験しましたが、反原発の主張を展開すると、私ではなく、私が登場するメディアに圧力をかける。それが彼らのやり口でした」

 

 

徹底調査「原発再稼働」を推進するこれが国会議員のリスト
 ああ、3・11に学ばず---これがこの国の現実
いまもって電力会社と労組がくれる「カネと票」に群がる彼ら
現代ビジネス http://gendai.ismedia.jp/articles/-/32750


最新の画像もっと見る