-海外メディアが報じる真実-
大沼安史 著
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/ea6beda6df42da1d064fa958543f59dd より(引用開始)
東京の黒い物質、15,600,000Bq/m2の汚染。ベラルーシの5倍。
地方の市民グループは黒い物質を見つけて、
神戸大学の山内教授にそれを分析してもらいました。
彼は243,000Bq/kgのセシウムを測定しました。
また、表面線量は2μSv/hでした。
石川氏(市民グループ長)
「黒い物質は、今東京のどこにもあります。」
「また、それは風または雨によって移動します。」
「荒く評価して、黒い物質のまわりの土は
15,600,000Bq/m2(cesium134/137)の汚染です。」
ベラルーシでは、1,480,000Bq/kg(cesium137)が
義務的な疎開区域として定義されましたが、それを超えています。
それをセシウム134および137の合計とすると、
それは2,960,000Bq/m2になります。
東京を義務的な疎開区域と比較するグラフは、下にあります。
それは平井ステーションのまわりの汚染状況が
ベラルーシの5倍程度であるということを示します。
(引用終了)
上記は、http://fukushima-diary.com/2012/05/240000-bqkg-at-5km-from-imperial-palace/ (英文)の和訳
除去しても黒い物質は戻ってくる
http://fukushima-diary.com/2012/05/black-substance-keeps-coming-back/ より(引用開始)
石川あや子 @3sisters3
【黒い物質@東京⑫】都内のある学校正門近くにも(写真は3/21)。数日後に綺麗に取り除かれていたが、ゴールデンウィーク頃には再び「黒い物質」が集積していることを確認。この先何年も、繰り返し除去作業が必要ということ。 pic.twitter.com/ccbVGinE
石川あや子 @3sisters3
【黒い物質@東京③】都内で採取した「黒い物質」のCs濃度(Ge半導体検出器での分析) 江東区内:1.295μSv/h→ 134Cs 37,596Bq/kg、137Cs 53,344Bq/kg 合計90,940Bq/kg ※写真4/24 pic.twitter.com/G5H2nPCQ
(引用終了)
政府、汚染の深刻さを未だ理解せず (松本市長 菅谷 昭 氏)
http://www.fng-net.co.jp/itv/2012/120312.html より(引用開始)
8月末に文部科学省が一般公開したセシウムの汚染マップ(※図1)は、それだけを見ても普通の人ではわからないが、今回私が特別に作成したチェルノブイリ事故10年目の放射能汚染図(※図2)と比較すればいかに酷いかが分かるだろう。今回の事故で放出された放射性物質はチェノブイル事故の時の10分の1~2程度と言われていたが、この図を見ると、むしろ福島の方が汚染度合いは高い。事故当初に米国が80Km圏内を避難区域としたのも当たっていたと言える。
(引用終了)
※菅谷 昭 氏
1943年長野県生まれ。信州大医学部卒。
同助教授を経て5年半、ベラルーシで甲状腺がん治療にあたる。2004年から現職。
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/c6f067d9ad0888dfb90b296bfc4dbb57 より(引用開始)
IAEAは、福島県飯舘村の土壌から検出した、2000万ベクレル/平方メートルの放射性物質は、セシウムではなく、半減期の短い(8日)ヨウ素131であったと修正。
日本経済新聞 4月2日土曜日
しかし、IAEAのページを見ると、
ヨウ素131:2500万ベクレル/平方メートル
セシウム137:370万ベクレル/平方メートル
とある。
これによれば、セシウム137は、370万ベクレル/平方メートル
検出されたことになる。
370万ベクレル/平方メートルは、
避難勧告したチェルノブイリの基準 55万ベクレル/平方メートルの6.7倍だ。
(引用終了)
日本国内では今『絆』等という言葉を政府が使って強制的に国民に毒物を食べさせている 現状がある。
オルシュニンでの被曝
彼女(マリアさんの母)の高校時代の親友も最近、甲状腺腫を摘出――。
結局、マリアさん一家で甲状腺に異状がないのは、父親ひとりだ。
5年前、遂にマリアさんの番が来た。甲状腺が腫れ、気管を圧迫するようになった。ヨード剤を飲んで、防護した上での被曝……。
http://blog.goo.ne.jp/jpnx02/e/6a07618ac926e74e93b8902cae94e9c6
それは放射性同位元素として扱われる。
人が居住する地域に決して存在してはならない高レベルの汚染物質である。
このような土地に無防備な住民を住まわせてよいとはとうてい考えられない。
http://mak55.exblog.jp/15506696/
「目の下のクマが気になる。先月末に鼻血と下痢があった」。
「医師からは『(福島に)戻るな』と言われた。
『住み続けると19才までに発ガンする可能性がある。
早ければ1年後に発症する』と言うことだった」。
http://www.janjanblog.com/archives/44310
チェルノブイリ原発事故が有名だが、事故の規模、放射性物質の汚染状況、
どちらをとっても我が国で起きている事故が遥かに上回っている。
信じられないかもしれないが、これはまぎれもない事実である。
http://nanohana.me/?page_id=173
”甲状腺癌、白血病の報告が次々と届いている”
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/c1b246f7df066f7b64a47b5474b8abe8
300キロ日本でいうと東京の小田原、
280キロぐらいの村です。
その村が全滅したのです。
関係がない。
過剰と思える反応をしているのです。
政府なのに、安全ですとしか言わない。