ジイジのお留守番２ー主の山に備えありー

　

１１月２３日日曜日

ジイジ（父）の一人でお留守番はもう無理なのですが、バアバの退院はまだちょっと先。ジイジが
一人にならないようにしなければならないのですが、
今日から連休、役所も休み、病院も無理、急には施設も無理で長期待ち・・・
障がいは引き受けても認知はできないところがほとんど

電話をかけ、アドバイスも下さった（感謝します）けど連休明けまで待つしかない
と結果でした。
問題の時、困難の時はまた、その背後に神様の計画があり、神様はすべての事をーこの
悪条件もー働かせて益として下さいます。
神様が働かれる時、マイナスがプラスとなり大きな逆転があります。

　
　神様この事も感謝します
　喜びます、
　ありがとうございます。

教会でもジイジのために心をこめて祈ってくださいました。

ジイジのいっている病院の２階に多機能小規模型の施設があり、連絡すると、
休日にも関わらず施設長さんにケアマネージャー、責任者も揃っておられて、認知でも
預かれるようなら構わないといって下さり決まりました。
自宅の近くで、最善の時、最善の場所をすでに神様は、用意しておられました。

　ハレルヤ、神様ありがとうございます
　　　　　心から感謝します。

　　
　そうしてアブラムは、その場所を、アドナイ・イルエと名づけた。今日でも、
　「主の山に備えがある。」と言い伝えられている。

　　　　創世記２３章１４節　

　

ジイジのお留守番１

１１月２２日土曜日

ジイジ（父）のお留守番は1ヶ月と1週間の予定が、バアバのリハビリが長くなり、2ヶ月足らずに
長くなっていました。
その間、家以外に行くのは嫌！！という事で昼間は一人でお留守番決定。

　　自分でご飯も作って、
　　洗濯物もたたんで、
　　お風呂も入って

頑張ってるなぁ＼(*⌒0⌒)♪と思っていたら、ある日突然！！
（夜家に帰ると）

　窓は、あけっぱなし、
　エアコンはつけっぱなし、
　電気もつつきまわって、どこも真っ暗
　食事のあともそのまま

何が起こったのか一瞬理解できなくて、

　神様、感謝します
　今とても素晴らしいことがおきています・・

朝と180度の状況の変化がおきていました、
自分の家であることもわからないし、住所もいえない、
このまま一人で外に行ったら、もう自分で帰ることができなくなっていました。
こんなにも長く一人でいられたのも神様が父を守っていてくださったから、心から
神様に感謝します。

　「あなたを守る方は、まどろむこともない。
　　見よ、イスラエルを守る方は、
　　まどろむこともなく、眠ることもない。

　　主は、あなたを守る方。
　　主は、あなたの右の手をおおう陰
　　昼も、日が、あなたを打つことがなく、
　　夜も、月が、あなたを打つことはない。
　　主は、すべてのわざわいから、あなたを守り、
　　あなたのいのちを守られる。」

　　　　　　　　　　　詩篇１２１篇３－７節　

という事で、頑張ったジイジの一人でお留守番は、この日で終わり