夏バージョンから冬バージョンへ

教会礼拝案内の牧師の写真、今は冬なのに、ずっと夏のままでした。
ブログ担当として実はとても気になりつつ、何度も写真にチャレンジしつつ、毎回失敗の連続！！

　うつむいていたり
　目をつむっていたり

　実物より印象が悪かったり・・・

写真を撮るのは難しいですね。

今回やっと変える事にしました。とりあえず、今までで１番良くできている分です。
でも目はつむっていますが、雰囲気はでていると思います。
これからもチャレンジしていいのがとれたら変えようと思っています。

　

蝉も大変です

我が家のねずみの額（ほんとに小さいので猫の額にも及ばないので）に植えられている柿の木
７月の半ばから蝉が鳴き始め、ジージー、ミーンミーン、カエルの合唱と共に、賑やかでしたが・・・・
主人が子ども時代に返って（？）追っかけるのをやめて、やっと蝉に平和な日々が訪れていた
と思っていた矢先、

　　再び事件が勃発！！

今朝楽しそうな子供たちに声が聞こえて外を見たら、虫捕りあみを持って、蝉捕りをしていた。
初めて子供たちがとっていたのを知りました。
子供たちの思い出を取り上げるのもできなくて、見ていました。
頑張って負けずに逃げた蝉もいるようでした。
蝉は長い間土の中にいて、成虫になって外に出て生きているのは１日ぐらいだと聞いた気が
します。
違うにしても、本当に短い間です。

後には、道に柿の木の小枝や葉っぱが落ちていました。
前にも落ちていて、強風のせいと考えていたのですが、原因は、これだったんですね。。。。
蝉は気の毒ですが、蝉捕りができる子供たちは、幸せだと思います。

チューリップが今年も咲きました

通勤途中のおうちの小さなプランターにおとついまで蕾だったチューリップが咲いていました。
寒い1日だったので、春を告げるチューリップは、ほっとします。

　なんと幸いなことでしょう。
　その力が、あなたにあり、
　その心の中にシオンへの大路のある人は、
　彼らは涙の谷を過ぎるときも、
　そこを泉のわく所とします。
　初めの雨もまたそこを祝福でおおいます。
　
　　　詩篇84篇５、６節
　

バアバが良くなって帰ってきました

　

やっとバアバさんの退院の許可が下りて、家に2週間ぶりに帰ってきました。
今日からジイジの家にお泊りは、オシマイ・・・良かった、とても長かった気がします。
昼間は一人だったのですが、
留守中炊事、後片付け、入浴を一人でして、お薬もちゃんと飲めていました。
出来なかったのが、生ゴミの日に、プラスチックを間違えて捨てていた事だけでした。

留守中をジイジを守ってくださった神様に心から感謝します。

　

振り回されています

かるぽーとの花壇に植えられている植物・・・何が咲くのでしょうか。首を長ーくして
見ていこうと思います。

只今、４人の年寄りに主人と二人と妹夫婦とで振り回されています。
みんな８０代以上で、一人９０歳もいます。
生死の境を何度か通ってきた４人、本当にいきていてくれて良かった、
ありがとう、そして生かしてくださった神様に感謝します。
病気という困難を通して、そこには恵みと感謝が満ち溢れています。

一人入院中なので、毎日ブロクの更新ができませんが、もう少ししたら又書くことが
できるようになります。
いつも訪問してくださっている読者の皆さん、ありがとうございます。

主婦力ゼロが初挑戦したこと

　　

高知に新しいホームセンターが出来て行って来ることができました。
主婦力ゼロのブログ管理人手伝いが、気になっている物が「お風呂場のタイルの
セメント部分のカビ落とし」。
店員さんに聞いて、安かったので買ってきて初めてやってみました。
ハイター系なので、ものすごい強い匂い・・・本当に効くかどうか期待と疑問符！

時間が来て、水をかけてみて、あまりのいていないように見えたのですが、夜に
なってお風呂場に行くと、付いていたところはきれいになっていました。
　
　すごーい！！！

科学の力はすごい。黒いカビが白くなっている・・・（でも漂白剤の匂いもまだ
残っていて、その中でお風呂にはいりました。ちょっときつかったですが）
私は感動したのですが、家族はまったく関心がありませんでした（やっぱりなぁ）


　ヒソプをもって私の罪を除いてきよめてください。
　そうすれば、私はきよくなりましょう。
　私を洗ってください。
　そうすれば、私は雪よりも白くなりましょう。

　　詩篇51篇７節

のんびりスタート

　　

長男が今日から新しい職場に勤務し始めました。仕事を探しても見つからず、去年から
ヘルパーの学校に通い資格をとることができました。
そして就活をしてダメだったところから、関連の職場紹介があり仕事に行くように
なりました。

何日か緊張しての初出勤、年齢的にも遅いスタートでしたが受け入れてくれた事が本人に
とってなによりだったようで、とりあえず、笑顔で帰ってきました。
３０歳目前の契約の就職、遅いスタートを神様は祝福してくださいました。
神様に感謝します。

入学式でした！！

教会のY君の中学校の入学式、お母さんからのブログ投稿です。

今日は中学校の入学式でした。
先輩が学校のマスコットの着ぐるみを着て歓迎してくれました。でも、「誰も、俺の事見てくれんし…」なんて呟きが…、そんな事はありません、神様は貴方の優しさをちゃんと見ていてくれますよ、それに、私達も見てます。
優しい先輩がいてくれて、本当に感謝です。
神様は、早速息子にお友だちを与えて下さいしました。
隣の女の子は天国のお婆ちゃんがお世話になった介護師さんの娘さん、親が紹介するよりも早く、教室に入ったとたん、早速ナンパ！！
これも、神様が息子に与えて下さった賜物です。
感謝します！

桜の花の頃

かるぽーとの桜　　が只今、満開！！
この間の　　雨と風でも多くの花が残っていました。
花びらは、とても弱そうに見えるのに、しっかりと木の枝とつながっている
のには驚かされます。
３つの季節を通り過ぎて迎えた花の頃は、春１番や雨，風の頃でもあるのですが
つぼみから次々と多くの花を咲かせています。


　神は私に言われた。
　「あなたは、わたしの恵みを充分得ている。
　　わたしの力は、あなたの弱い所で完全に発揮されるからだ。」
　だから、私は、自分の弱さを喜びほころう。
　キリストの力が、私のうちに現れるために。
　　
　　Ⅱコリント人への手紙１２章９節

ジイジの足が・・・

　　　

ジイジは、重症の心臓病の他に糖尿病もあります。
3週間ぐらい前に足の親指の下に大きな水泡、周りも赤く出血、痛みがあり、かかりつけ医の傷薬で治療していましたがなかなか良くなりませんでした。
（糖尿病にとって足の傷はとても危険で、感染を起こすと壊死を起こしたり切断や、命に危険性があります）
糖尿病性の血管の合併症でないように、感染して壊死を起こさないで治るように祈っていました。

かかりつけ医に受診した日に大病院へ直ぐに紹介され、潰瘍（傷が深い状態）になっているので、お薬をもらって家で処置を毎日しました。
その薬は少量の液薬ですが、1本1万円前後する高いお薬で、今、傷もものすごく小さく浅くなり、あとほんの少し真ん中に皮が張ればいいぐらいになっています。

・・しかし・・・年寄りは、この危険性をまったく理解していないのです。
普通の傷ぐらいにしか考えていない
中で、自分で傷に絆創膏を直接ガーゼがわりに貼って、はがす時にせっかく治ってきている皮がくっついてはげないかドキドキ！！
案の定、せっかく止まっていたのにまた出血です。
この時ばかりは、おさえて、やさしくメッ！自分でしたらダメー！！
問題があるのはジイジが元気で生かされているから。
ただただ神様に感謝します。

山茶花

　　

あちらこちらで山茶花が花を咲かせています。わが家の近所のおうちのお庭でも大きな山茶花の木がたくさんの花を咲かせています。寒さの中でもたくましく素朴な花を咲かせているのを見て、励まされています。

　しかし、主は、「わたしの恵みは、あなたに十分である。というのは、わたしの力は、
　弱さのうちに完全に現れるからである。」と言われたのです。
　ですから、私は、キリストの力が私をおおうために、むしろ大いに喜んで私の弱さを
　誇りましょう。

　　　　Ⅱコリント人への手紙１２章９節

　

曼珠沙華

　　

曼珠沙華（まんじゅしゃげ）の花が山道や田舎道に可憐に咲いています。こんなに(*´`)きれいな花なのに、彼岸の頃に咲くから彼岸花と名前がつけられていたり、毒があるからと敬遠されたり・・・
でも遠くからでも見える赤い花々は、秋のおとづれを告げ、和ませてくれています。

この方によって私たちは、その血による贖い、罪の赦しを受けています。これは神の豊かな恵みによることです。

　　エペソ人への手紙1章７節

すだれをつけました

　　

すだれを買ってきていたのですが、付ける暇がなくずっと置いておいたのを、付けました。
主人は自分の事は、せっせとするけれど家の事は、やる気がないみたいでお願いしてもしてくれない。
我慢比べでは主人の勝利（？）・・というわけで、新しい事には億劫なブログ管理人手伝いがやるしかない。
(^_^;)汗まみれで奮闘・・なんとか出来たのですが、ネジが何故かひとつ余ったけれど使えればいいので、これで終了。
思ったより簡単！！CMの「はじめてみれば」なんですね。

　それは、人にはできないことです。
　しかし、神にはどんなことでもできます。

　　マタイによる福音書19章２０節

夾竹桃が咲いている道

　　

バスで行っている途中、弘化台の手前に片側だけだが、夾竹桃の咲いている通りがあります。
暑さに強いのか、誰かが手入れをしているのかわかりませんが、枯れないで元気いっぱいにたくさん咲いています。
心が和みますね。

　まことに、その人は主のおしえを喜びとし、
　昼も夜もそのおしえを口づさむ。
　その人は、
　水路のそばに植わった木のようだ。
　時が来ると実がなり、その葉は枯れない。
　その人は、何をしても栄える。

　　詩篇第1篇２－３節

夏の風景

職場の近くの銀行の屋根の下の巣で先日まで育っていた燕の子ども達、こんな暑い時期までいて大丈夫なのだろうかと思っていました。
でも少し前に、子ども達を見ることができなくなったので、巣立ったのかな？

　

わが家の柿の木、青い実が少しづつ、少しづつ、大きくなっていっているみたいです。
時々暑いので打ち水をしている時に、ついでに猫(=‘ｘ‘=)の額の庭にお水もかけてあげています。

　

近くでみつけた木の実、何でしょうか。
これでは、わからない・・・

　

日曜日は選挙、
かるぽーとでJゴスペルコンサートもあります。
みなさん、来てくださいね。