p

aiy

いやしの証

2㎜位のタラの木のトゲが小指の先に刺さり、どうしても抜けません。
このまま小指の中でかたまるんだろうと思っていたら、どんどん
膿んできて、とうとう６㎜位の大きさになってしまいました。
仕方無い病院へ行こうと思ったのですが、ふとお祈りしてないことを
思い出し、悔い改めていやしを祈りました。
すると翌日、膿の回りの皮膚がピロピロとはげ出し、引っぱって
みるとポコッと抜けて丁度帽子パンのような形で、トゲと膿が
とれました。
その跡が3㎜位の深さの穴になっていましたが、それも5時間後位
には気がついてみると下から肉が盛り上がってきていやされていました。
神様に感謝致します。

　

風邪のいやし

コロナ以降マスクをするので
風邪をひくこともなかったのですが
朝起きるとのどが痛く風邪の初期症状でした
風邪に対して今まで、真剣に祈っても
一度もいやしを体験したことがない、苦手な分野でしたが
まずは初期症状に効く葛根湯をのみ
のどの痛みと頭痛の症状を主に感謝し
次に神のいやしを求めて祈り
イエスキリストのみ名によって症状が打ち砕かれ
やされるよう命じ祈りました
祈っても症状はありましたが
（ここで癒されなかったと思ったら癒しは起こりません）
「癒されました。」と信仰の告白を一日に何回かしました。
仕事を終えて夕方３時間ほどぐっすり眠り
夜、目が覚めた時にはすっかり治っていました
神さまは一日で風をいやして下さいました
神さまの癒しに感謝します！
　
　

胸やけがいやされました

２０２３年の暮れに、横隔膜のあたりにず～と胸やけがし、いつも胃もたれがして
主に癒しを求めて祈らないと、癒しの祈りをいずれやろうと思いながらやっていませんでした。
丁度、そのころ、癒しの祈りに挑戦し始めた頃で、ベッドに入る時、胸やけがかなりひどく
なっている事に気が付き胸に手をあて、この状況を感謝、賛美し、癒しを求め、
癒しの祈りをし、いやされた感謝の思いをことばにして賛美していると、
す～と胸やけが消えすっきりとし、さらに感謝していると今度は体全体が冷気に
覆われているような状態になり、イエスの御名によって霊の断ち切りをして、
しばらく賛美をして就寝しました。
胸やけは完全に癒されました。主の癒しに感謝します！

　

奥歯のいやし

私たちの願うことを神が聞いてくださると知れば
神に願ったその事はすでに叶えられたと知るのです
１ヨハネ５：15

奥歯の痛みがいやされた証

年末に、高知市内へ出かけました
大した痛みもなかった上の奥歯が
電車の中でズキズキを痛みだし
下の歯に当たると飛び上がる痛みを
感謝し、主に癒しを求め
イエスキリストの御名の権威によって
癒しの祈りをしたあと、
「癒されました、痛みも取れました」と告白し続けました
痛みは続きましたが
翌朝、目が覚めると完全に癒されていました。

　

ひざのいやし

「だれでも、この山に向かって『動いて海に入れ』と言って
心の中で疑わず、自分の言ったとおりになると信じるなら
その通りになります。」
イエスキリストの言葉です。マルコ11:23
　　　　　　　　　　　　

この言葉を信じてから自分の体が癒されるようになりました。
最初のいやしは
12月のある朝、突然、左の膝に痛みが来て
歩きにくくなりました。
私のとった行動は、
・痛みを感謝します！喜びます！
・主よ、癒してください。と祈り
・イエスの御名よって癒しの祈りをしました
・次は、自分の言った通りになると信じて、
痛くても「癒されました。」と告白すると
少し改善するも痛みはまだあり
と眠りにつくまで癒されましたと言い続けると
翌朝に痛みがすっかり消えていました。
ハレルヤ！（主に栄光あれ！）
主に感謝します！

くも膜下出血からの神様の奇蹟の癒し

「くも膜下出血からの神様の奇蹟の癒し」

2019年12月23日、教会員のIさんは、クリスマス前に
室戸に1人で住んでおられる81歳の母親のNさんを訪ね
一緒に昼食をとった後、Nさんが「首が痛い、頭が痛い、イエス様助けて、イエス様助けて」と言いながら倒れて意識がなくなったそうです。
救急隊員が駆けつけてドクターヘリによって高知市内にある医療センターに搬送され、医師は動脈瘤破裂によるクモ膜下出血レベル5で3日、
長くて年内と余命宣告を受け「医療行為をしても意味がない。」
と診断されました。次の日お祈りにいったのですが、様子は、いつもの色白のNさんではなく赤みがかってむくんだ顔で軽いいびきをかいて
眠っていましたが、病床の雰囲気は清々しいものを感じたのでした。
娘さんのIさんから「葬儀は、キリスト教式で。」「わかりました。」と眠っているNさんを挟んで話し合い、その日、脳の検査をすると
伺いました。
3日目の朝、医師が病室に入ると、病室を間違えたと思ったそうです。
目を開けて医師の質問に受け答えするNさん。奇蹟の生還が起こりました。また、昨日のCT検査の結果、動脈瘤破裂クモ膜下出血の血液が消えており、
このような前例はないと医師がいわれたそうです。
娘さんが「これは奇蹟ですか？」と尋ねると「奇跡です。」といわれたそうです。そして、急遽翌日脳動脈瘤の出血場所を閉じる手術を無事に
終えることができました。
神様は、「イエス様助けて！」の叫びに応えて死の危険から助けられたのです。

　

視力のいやし

　先週会社の検診でした。目の検診があり、裸眼で右０、７　左０、６眼鏡をかけると右１、２　左１、０だったので
　「エッどういうこと？」
　とびっくり！
　ナゼかと言うと、去年は裸眼で０、１　眼鏡をかけて０、７で車運転可のギリギリの数値だったから・・。
　てっきり係の人が間違えたと思いましたが、その時、一つのことを思い出しました。
　そう言えば、目がいやされて、裸眼で０、７　眼鏡かけて１、０～１、２になるよう何度か祈ったことを・・。
　主がいやしてくださいました。感謝します！

　
　

足の捻挫がいやされました

　東京アンテオケ教会のインターネットで聞いていて、捻挫のいやしに気づきました。
　教会の礼拝のあと、教会の祈りの中で足を捻挫した方のためにみんなで祈りました。
　捻挫が完全にいやされていました。主がいやしてくださいました。

　

手の水ぶくれと痛みのいやし

草花や、野菜を植えている庭に入って親指の付け根に水ぶくれができており、
毛虫か植物かぶれなのか、触れると焼け付く痛みを感じました。
すぐ神様に、この事を感謝すると共に痛みが無くなり、水ぶくれが消え、
元の皮膚に戻るように癒しを求めて祈る共に、イエス・キリストのみ名と権威によって
痛みが消え、水ぶくれが消え元の皮膚に戻るように命じました。
しばらくして、水ぶくれは消え痛みも消えて元の皮膚に戻っていました。
主の癒しに感謝します。

酒とタバコがやめられた

先日、郡部の集会で、Tさんのご主人の長年の　酒とタバコがやめられた証がありました。

　　　Tさんによると長年の祈っていた

　　「酒とタバコが止められたこと、それは本人が止めようとしたのではなく、

　　　全く神さまの方法で、酒は、自然と欲しくなくなり、

　　　タバコは、地元に販売店がなくなり、遠くへ買いに行かねばならない車の運転がしたくなくて

　　　自ずと辞めざるを得ないことになっって止まりました。

　　　神さまはすべての事を用いて、神さまの方法で、止めさしてくださいました。

　　　神様に感謝します。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　

一つ一つの祈りがきかれた

昨年の4月、咳が出て風邪だと思い病院で薬をもらったがよくならず、
5月に別の病院に行ったら、白血病と言われて入院になりました。

抗がん剤治療で食欲不振、発熱、咳が止まらず肺炎になり、人工呼吸器を付けました。
体力が弱って、免疫力も下がり敗血症になりました。

祈りのネットワークでとりなしのお祈りをしていただき、祈りの時間にもいのりのリクエストを
出して多くの方に祈っていただき、危険な状態から守られて一つ一つ乗り越える事が出来ました。

4カ月寝たきり状態だったので、少しずつベッドの上でリハビリが始まりました。

神さまは私たちの祈りを聞いて下さり、12月には杖をついて歩くことが出来るようになりました。

ハレルヤ！神さまに感謝いたします。

祈りのネットワークで教会の方々のお祈りに支えられ、感謝いたします。

神さまの癒しのみわざを感謝いたします。

神さまにすべての栄光をお返しいたします。

「検査のキャンセルと再検査ができました」

診療所で働いていていますが、検査を外注していて
中間報告の検査結果が返ってきた時、検査項目が違っていました。

気をつけていますが、確認したら検査用紙の違った所に
チェックしていて、しかも高い点数の検査でした。

神様にこの事を感謝し、間違えた事をあやまり、
必要な検査が必ず出来るように、
できれば間違ってチェックした検査もキャンセルできるよう祈りました。

検査の依頼先に連絡すると、
必要な検査には残りの血液の量が足りないかもしれないという事でしたが、
検査している部署にすぐに連絡をしてくれました。

またこの事を感謝し喜びました。
数分後に連絡があり、残りの血液で検査でき、間違えた検査もキャンセルしてくれました。

神様に感謝します。

「カメラが与えられました」

デジカメは持っていましたが、ピクトブリッジでなく遠くが小さくしか写らず、
マクロも小さなものはボケていました。

それで、ピクトブリッジで、遠くが大きく写せて、
小さな花ももっと近くで撮れる小型のカメラを祈っていました。

今年のはじめに中古車でしたが車を買う事ができ、
キャンペーン中でプレゼントがついていて、
ちょどその中にカメラがありました。

近くも1センチから写せて、遠くは３０倍、Wi-Fi機能付きで
いろんな機能がついていて祈っていた以上のカメラが与えられました。

神様に心から感謝します。

「心を変えて下さいました」

父は母と二人暮らしですが認知症を発症し、病気のせいで頑固になり、
行動が遅く反応もすぐにできなくなったりしていました。

毎日ずっと一緒にいると、家族も病気のせいであるとわかっていても状態を受け入れられなくなったり
ぶつかったりしていました。

それで父とお母さんが、お互いに無理しないでもぶつかることがなくなり、落ち着いて穏やかに
過ごすことができるように祈っていました。

少しづつ、お母さんも変わってきて、苛立つこともありますが感情的になる事がなくなり、父も変わって
きました。

二人で話ししたり、一緒にいる時も落ち着いて過ごしている事ができるようになってきました。

祈りに答えて下さった神様に心から感謝します。