UPA-152J MkII(2,980円)です。
USB接続バスパワー駆動パワーアンプです。
USBケーブル一本で、電源の供給と音声の再生を行います。
煩わしいケーブルが少なくなって便利。
これで15W×2と言うのだから、USBながら驚くべき音量です。
USB接続だからと言って、ハイレゾではないです。CD音質です。
その範囲内であるならば、値段不相応に高音質です。
カメラ量販店に行くと、2、3万円で売っているオーディオ・コンポありますね。あれよりは良い音です。あれよりも音の解像度は高いです。
よって、コスパは非常に高いです。
基本、Youtubeの視聴用に買いました。
今までさんざん書いてきたデスクトップ・オーディオの話しですが、あのシステムは、サブPCに繋げてあります。
メインPCに繋げない理由は、PC作業と音楽再生を同時に行わせることで、PCに負担をかけたくなかったからです。
メインPCには、エレコムの「木のスピーカー」という、小型のアクティブスピーカー(アンプ内蔵スピーカー)を繋げていました。
Youtubeの視聴ぐらいだから、こんなもんで十分、と長年使い続けてまいりました。
しかし、今や、サブPCから流れるハイレゾ音源を聞いている日々。このエレコムのスピーカーが貧弱に聞こえてくる様になりました。
ああ、恐ろしや、オーディオの世界・・・・(笑)
しかし、予算に限りがあります。
小型、高音質、低価格。そんな我が儘を聞いてくれるメーカーがNFJ(ノースフラットジャパン)です。
100円玉が汚いですが、こんなに小型です。
アンプだけですから、別途パッシブスピーカー(アンプ内蔵でないスピーカー)を用意しなければなりません。
それと、USBケーブルも。今どき珍しいBタイプの差し込み口。ええ、久々に買いましたよ。
机に置くスピーカーだから、極力小型のものが欲しい。しかも安く。なんせアンプが3,000円弱。
そんな時、ビンボー人の強い味方が、HARD OFF。
中古で買いました、このスピーカー。音が出ました!万歳!!
これは、サランネットを外した状態です。
わたしがメインで使用しているFOSTEXのP802-Sより高級そう。しかも1,000円
元々、5.1ch用、リアスピーカーだと思われますが、問題ありません。良い音出しています。
Windowsならば、別途ドライバをインストールする必要はありません。
PCを起動する前にUSBで繋ぐだけ。起動すれば、Windows規定のドライバが自動的に設定されます。
[コントロールパネル]-[サウンド]をクリック。
「C-mediaUSB headphone Set」を右クリック、「規定のデバイスとして設定」を選択します。
それで終了。
さて、UPA-152J MkIIの操作方法ですが、これは画像を見た通りです。
スイッチは電源のON・OFFスイッチではないです。スピーカー出力のON・OFFスイッチです。
PCの電源を入れると、「ボッ」という音が出ますが、それを回避するためのものです。
ま、普通に入れ切れをするものと考えても良いですけど。
だだし、電気は常時流れています。スイッチをOFFにしても、LEDは付きっぱなしです。
ボリューム、ミュートボタンがあります。
これは、OSの音量コントロールに連動します。
PCモニタ右下のタスクバーに隠れているスピーカーの音量調節。そのスライドバーを動かす、と言う事です。
アンプそのものボリュームコンソトロールではありません。
このボリュームがやっかいな問題で、結構デカい音なんですよ。
USBキーを取り付けたり、外す際、「ポーン」と音が鳴りますね。あれがビックリするくらいデカい音なのです。
ボリュームレベルを2ぐらいにして、あとは、プレイヤーソフトの方で音量コントロールするしか手はないです。
不満は、このボリューム調整と別途パッシブスピーカーを購入しなければならないぐらい。
しかし、それをもってしても、コスパ最高。
USB接続バスパワー駆動パワーアンプです。
USBケーブル一本で、電源の供給と音声の再生を行います。
煩わしいケーブルが少なくなって便利。
これで15W×2と言うのだから、USBながら驚くべき音量です。
USB接続だからと言って、ハイレゾではないです。CD音質です。
その範囲内であるならば、値段不相応に高音質です。
カメラ量販店に行くと、2、3万円で売っているオーディオ・コンポありますね。あれよりは良い音です。あれよりも音の解像度は高いです。
よって、コスパは非常に高いです。
基本、Youtubeの視聴用に買いました。
今までさんざん書いてきたデスクトップ・オーディオの話しですが、あのシステムは、サブPCに繋げてあります。
メインPCに繋げない理由は、PC作業と音楽再生を同時に行わせることで、PCに負担をかけたくなかったからです。
メインPCには、エレコムの「木のスピーカー」という、小型のアクティブスピーカー(アンプ内蔵スピーカー)を繋げていました。
Youtubeの視聴ぐらいだから、こんなもんで十分、と長年使い続けてまいりました。
しかし、今や、サブPCから流れるハイレゾ音源を聞いている日々。このエレコムのスピーカーが貧弱に聞こえてくる様になりました。
ああ、恐ろしや、オーディオの世界・・・・(笑)
しかし、予算に限りがあります。
小型、高音質、低価格。そんな我が儘を聞いてくれるメーカーがNFJ(ノースフラットジャパン)です。
100円玉が汚いですが、こんなに小型です。
アンプだけですから、別途パッシブスピーカー(アンプ内蔵でないスピーカー)を用意しなければなりません。
それと、USBケーブルも。今どき珍しいBタイプの差し込み口。ええ、久々に買いましたよ。
机に置くスピーカーだから、極力小型のものが欲しい。しかも安く。なんせアンプが3,000円弱。
そんな時、ビンボー人の強い味方が、HARD OFF。
中古で買いました、このスピーカー。音が出ました!万歳!!
これは、サランネットを外した状態です。
わたしがメインで使用しているFOSTEXのP802-Sより高級そう。しかも1,000円
元々、5.1ch用、リアスピーカーだと思われますが、問題ありません。良い音出しています。
Windowsならば、別途ドライバをインストールする必要はありません。
PCを起動する前にUSBで繋ぐだけ。起動すれば、Windows規定のドライバが自動的に設定されます。
[コントロールパネル]-[サウンド]をクリック。
「C-mediaUSB headphone Set」を右クリック、「規定のデバイスとして設定」を選択します。
それで終了。
さて、UPA-152J MkIIの操作方法ですが、これは画像を見た通りです。
スイッチは電源のON・OFFスイッチではないです。スピーカー出力のON・OFFスイッチです。
PCの電源を入れると、「ボッ」という音が出ますが、それを回避するためのものです。
ま、普通に入れ切れをするものと考えても良いですけど。
だだし、電気は常時流れています。スイッチをOFFにしても、LEDは付きっぱなしです。
ボリューム、ミュートボタンがあります。
これは、OSの音量コントロールに連動します。
PCモニタ右下のタスクバーに隠れているスピーカーの音量調節。そのスライドバーを動かす、と言う事です。
アンプそのものボリュームコンソトロールではありません。
このボリュームがやっかいな問題で、結構デカい音なんですよ。
USBキーを取り付けたり、外す際、「ポーン」と音が鳴りますね。あれがビックリするくらいデカい音なのです。
ボリュームレベルを2ぐらいにして、あとは、プレイヤーソフトの方で音量コントロールするしか手はないです。
不満は、このボリューム調整と別途パッシブスピーカーを購入しなければならないぐらい。
しかし、それをもってしても、コスパ最高。
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