パールライスのつれづれなるままに

日常のちょっと気になった事を気ままに書くブログ
最近は、美術鑑賞・ガジェット紹介が中心です。

Blackview Tab 6

2022年06月08日 | デジタル・インターネット
中華タブレットPCです。
電子書籍用として買いました。


スペックは以下の通り
CPU:UNISOC T310、4コア
メモリ:3GB
ストレージ:32GB
ディスプレイ:8インチ、IPSパネル、解像度 1280 x 800
WiFi :11 a/b/g/n/ac
Bluetooth: Bluetooth 5.0
LTE:B1/B3/B7/B8/B20
カメラ:フロント 2百万画素、リア 5百万画素
バッテリー容量:5580mAh、USB Type-C
サイズ:207.6 x 124 x 9.45mm、365g
OS:Android 11
その他:GPS搭載

動画を見る、SNS、WEB閲覧、電子書籍程度ならこれで十分。
これでLTE、GPSが使えます。ただし、楽天Unlimitedは使用できません。POVO 2.0はデータ通信のみだそうです。
バッテリー容量が5580mAhもあるので一日中保ちます。中華はバッテリーをケチります。見る見るうちに消耗しますが、これはそんな事がありません。その代わり若干重いです。

電子書籍と言えば、Amazonのkindleが有名ですが、楽天市場にもあります。koboと言います。
私は両方のサービスを利用したいのです。それぞれ電子書籍リーダーがありますが、2台持ちは面倒。
1台でkindleもkoboも使えるのはタブレットPCだと言う事で購入しました。
解像度が低いですが、電子書籍を読むだけなので問題ありません。


なぜkobo(楽天市場)を利用したいのか?
それは楽天ポイントが欲しいからです🤣
1日連続6分間以上読書すると、翌日1ポイント貰えます。
私は楽天経済圏の沼にハマっているのです。


しっかりと保持するためバンドを買いました。


低反射液晶フィルムも貼り付けました。ページめくりをすると指紋の汚れが目立つからです。


液晶保護のため100均で収納ケースも購入。
これで電車内でも安心して読書できます。
安く済ませるため中華製品を買ったのですが、コスト高となってしまいました(笑)
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uni USB-C ハブ 6-in-1

2021年10月13日 | デジタル・インターネット
先月25日から始まったAmazonタイムセール。色々買ったうちのひとつがこのUSB Type-Cハブ。
買った理由はこれ、iPad mini6を買ったから。
いやぁ、miniは良いですね。前モデルよりも小さくなって、爆速になって。そしてUSB Type-C装備。どんな機器でも接続できる。タブレットPCの可能性が広がりました。


あまたあるType-C型ハブ(PCとの接続ケーブルがType-C型)の中でもこれを選んだ理由は、Type-Cの差し込み口が2つあるから。USB PDと通常のデータ転送用USB(5Gbps)。
USB PDとは、最大100W(20V/5A)までの給電が可能な電源専用差し込み口です。これは給電のみでUSBキーを差し込んでもデータ転送はしません。
多くのType-C型ハブは、このUSB PDのみ装着していて、データ転送用Type-Cはありません。2口ある方が珍しいです。
私の知る限りこう言ったUSBハブはAnkerとこのメーカー(uni)のみ。
uniの方が安いです。3,699円。一方Ankerの方は4,990円。
両者はそっくりです。uniのロゴをAnkerに変えれば、Anker製品に瓜二つ。
多分、AnkerへのOEM供給品じゃないかなぁ?


Type-C以外は、Type-Aが2口、HDMI。
HDMIはモニターに接続して表示させるもの。


お尻にLAN端子。
LANはWifiが繋がらなくなった時の頼もしい端子。タブレットPCはインターネットに接続出来なかったら、ただの板ですから。つか、PC、スマホも同じだね(笑)


このハブ欠点は、充電中異常な発熱をする事です。50度以上になるらしいです。手で触るのも憚れるほど。しかしこれは仕様との事。発熱しても正常に稼働するとは言え、使用可能時間が短縮してしまうのではないか?と心配です。何より気分的に良い気はしません。
そこでアルミヒートシンクを買いました。


ゲジゲジになりました。まあ、持ち運びする気はないし、見た目が悪くても気分は安心。
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伸縮式タブレットスタンド

2021年04月17日 | デジタル・インターネット
伸縮するタブレットスタンドを買いました。
これは、リモート会議には必須ですね。


自室が映るのが嫌なので、緑のバックスクリーンを買いました。

そして、今までは、こう言ったタブレットスタンドを使って来ました。これだとiPadのカメラが斜め上を写します。

すると、スクリーン上部を留めている黒いクリップが映ってしまいます。
これでは、アリバイ工作が出来ないじゃないか!(笑)
会社はPCを支給してくれないのです。その代わりにiPadを支給します。これで何でもやれと。いや、無理だけど。従って、作業によっては自主的にリモートワークやってます。

そこで、このスタンドの登場です。
iPadのカメラが顔の真正面かつ垂直に映る様、高さと角度が調整できます。
これでグリーンの背景しか映らない様になりました。
Microsoft365のサブスク契約、プリンタ、ラミネーター、バックスクリーン、タブレットスタンドの購入 …
リモートワークなんて、聞こえはいいが、初期投資がそれなりにかかるんだよ!


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OptiPlex 3040(最後)

2020年06月21日 | デジタル・インターネット
(前回の続き)
OptiPlex 3040へメモリの増設作業をしていたとき、「SLOT_M.2」の空きスロットを発見。
この空きスロットに何を挿すのか?

そうです、インテル無線LANカード 18260NGW(2,980円)が挿せます。

内蔵Wifiアンテナ(890円)もアマゾりました。

Wifiは802.11ad/ac/a/g/nに対応。
Bluetoothは4.1
LANカードに1.2の番号が書いてあります。ここにアンテナ線を接続します。
これが小さくて見にくいんですよ。接続に一苦労しました。

取り付けました。
アンテナ線は適当な隙間に入れ込みました。

インテルのWebサイトからドライバをダウンロード。インストールして再起動しました。
全く問題なく動作しています。
Windows上、アンテナのインジケータ―が1本立ちません。まあ、YouTubeを見ても遅延はないのでOKです。
それにしても4年前の中古PCとは言え、新たに部品を組み込んでも平然と機能するところは、さすがに安定・信頼のインテル製ですね。多少高くてもインテルです。日本製品みたいです。尤も初期のインテルは日本企業と協力していましたが。
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OptiPlex 3040(その2)

2020年06月20日 | デジタル・インターネット
(前回の続き)
OptiPlex 3040の不満点の一にメモリが4GBがあります。
以前使用していたHPのStream miniに増設していた4GBのメモリを移設します。

ふたを開けて、ファン、SSDを取り外しました。
爪で固定しているので、取り外しは容易でした。
メンテナンスのし易さは、さすが有名メーカーですね。
 

メモリスロットが1つ空いています。

増設しました。方法はラップトップPCのものと変わりありません。

左側に目をやると「SLOT1_M.2」と書かれた空きスロットがあるじゃあ~りませんか!(以下次号!)
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