( 03/16 撮影 )
「大沼でオオハクチョウの北帰行が始まった」と聞き、春探しを兼ね少し早起きをして“大沼公園”に車を走らせた...。今年は暖冬とあって湖の氷は溶けていると思いきや何とまだ湖面は一面の銀世界、しかも早朝の降雪で湖畔の周遊道路は樹氷のような光景で、雪の花の下のドライブを楽しませてくれている。しかし、氷の色も岸辺から変わりはじめ、オオハクチョウは北帰行の準備に余念がなく、湖岸の草木にも芽吹きが見られるなど大沼はゆっくりながらも確実に春に向かってハンドルを切っている。間もなく春分の日、“大沼公園” の春はもうすぐ...
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