無関心研究所

「無関心研究所」
所長の渡辺イワオです。
（イヤミだな）

なぜ人は
人殺しや戦争を容認するのでしょうか？
私の研究では、
「恐怖心」が大きな理由だと思います。
自分の反戦の意思を主張した時に、
周りに反戦の人がいるのが
分からないので反応が怖い。

日本人は恥ずかしがり屋で、
意思表示をするのは苦手です。
そして、
必要がない意思表示は
案外エネルギーがいるものです。

でも！トリコロールは
頼んでもいないのに
簡単にみんなに広まりました。
それは、
みんなが根は優しいと
言うのがありますが、
リスキーじゃなくやる事に
エネルギーがいらなかったからだと
思います。

ラミネートなどに関して
私は提案したい。
「否定形」を使わない！
人は怒ってる人が嫌いですから、
人をなるべく傷つけない
肯定的な言葉を多用しましょう。
そして、
オシャレで簡単に着けられるのを
考えましょう。

次は
平和的な戦いとして
「文化」
私たちミュージシャンは
思い出しましょう。
80年代にブラックミュージックが
色んな音楽と融合した事を！
私たちが出来る平和の貢献として
「文化、芸術のフュージョン」
を提案します。

そして、
人々の無関心は
無知から来る事もかなり多いと思います。
政府は隠蔽体質であり
メディアに圧力をかけます。
これに対処する為に、
ニュース番組などで
政府に都合の良い情報しか流さない
番組のコマーシャルの企業などに対して
「不買運動」
を広めましょう。
「ウォーリーを探せ！」の
「高須クリニックを探せ！」
バージョンです。