以上は、昨日某所で披露したプレゼンの一部。
”施工シミュレーション”を”施工シュミレーション”と書いて失笑を買ったのはご愛嬌。道理で、”シュミレーション”と何度キーを叩いても”趣味レーション”と出てきたはずだ。
「ぜんぜんゆるくないじゃん」
参加者のひとりから、そう声をかけてもらう。
いや、やはりどう考えても「ゆる~い」。
(卑下でも謙虚でもなく、「ゆる~い」から良いのですが。)
だが、全国津々浦々から集まった有志の発表を聞いて、方向性が間違ってないことは確信した。
踏み出せば、そのひと足がCIMである。
ぼちぼち行こう。
↑↑ クリックすると現場情報ブログにジャンプします
有限会社礒部組が現場情報を発信中です
発注者(行政)と受注者(企業)がチームワークで、住民のために工事を行う。