答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

心優しきいごっそう ~いごっそラーメンは2月4日まで臨時休業~

2017年01月31日 | 北川村

先週の土曜日、にわかツアーコンダクターのわたしが、ICTのトップランナーたちの昼餉にと選んだのは、もちろん「いごっそラーメン店長」。

少食のわたしは、そのボリュームに及び腰になり、普段は足が遠のきがちな「いごっそラーメン」。だが、わたしの事情など斟酌する余地はないし、なんたって人口1,300人余りの過疎の村にある「行列のできる」ラーメン屋だ。町内会的に、外すわけにはいかない。

ということで、皆さんの了承を得て、勢い込んで乗り込んだはいいが、ナント、肝心の店が臨時休業。

「カテーテル検査じゃ仕方ないよね」

泣く泣くあきらめて、代替店をどこにしようかと思案しながら車を走らすわたしに、誰かがそう言う。わたしは見てなかったが、貼り紙に「カテーテル検査で入院する」と理由を書いていたのだという。

3日後の今日、現場から会社への帰路、「あれ、どんな貼り紙だったんだろう」と思いついて、少し寄り道。店はまだ閉まったままだった。

本文は、

カテーテル検査も終り処置もして頂きましたが、退院が2/2日になりましたので、申し訳ありませんが4日土曜日からの営業になります。大変申し訳ありません。よろしくお願い致します。

その後ろに、書き加えたような字で、

何回も足を運んで頂いたお客様、すみません。又お知り合いの方に再度お伝えくださいませ。

 

「らしいな」と独り言ち、その下の小さな貼り紙を見ると・・・

 

 

わざわざ来てもらったのにほんとうにすみませんごめんなさい

元気になったらよろこんでもらえるラーメンをいっしょうけんめいつくります

 

律儀な人だ。 

おっちゃんが「いっしょうけんめいつくります」という「よろこんでもらえるラーメン」は、いつにも増して旨いラーメンになるだろう。

ぜひ、北川村まで足を運んでほしい。そして「心優しきいごっそう」が誠心誠意を込めてつくる「いごっそラーメン」を食してほしい。

もちろんわたしも、少食だのなんだのと面倒くさいことを言わず、食べに行くつもりだ。



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