答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

サイテー

2017年01月23日 | ちょっと考えたこと

身内の年配者に「あんたサイテーやねえ」と笑いながら言うと、「サイテーっておまえ」と一瞬気色ばんだ。しかし、冗談だということはすぐわかったのだろう、笑ってその場は終わった。

ちょっとばかり度が過ぎた言葉使いだったと反省するわたし。少し昔なら、人が人にサイテーという言葉を使うなぞ、めったなことでするもんではなかった。

それなのに・・・、である。


「アタシ、前の男にサイテーって言われたの」

わたしにそう言って身の上話を始めたのは、広島市のとあるスナックのおねえさん。

その言葉の持つ語感に驚いたわたしは、

「サイテーって・・・そんな酷い言葉、使うたらいかんわ・・・かわいそうに」

とかナントカいうふうに言葉を返したあと、ふむふむそうかそうかと身の上話を聴くことになる。

30年ほど前のことだ。

それなのに・・・、である。


いくらドギツイ言葉が一般的に使われるようになったとしても、若いものに調子を合わせて同じように使ってはオジさんのオジさんたる値打ちはない。そこには自制があってしかるべきだ。

もそっと言葉をたいせつにしなければ、それこそサイテーのオヤジ・・・・

あゝ・・・

イカンイカンとまた反省。

 

 

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