答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

「思いつきでものを言う」上司へのもっとも現実的でもっとも簡単な対抗方法

2017年01月14日 | ちょっと考えたこと(仕事編)

無理させて無理をするなと無理を言う(※)

 

ある日、見るとはなしに見ていたTVで、ある名優がこの川柳をつぶやいたのを聞きとめたわたし。思わず苦笑。同時にこんな歌詞が浮かんだ。

♪ まるでわたしを責めるよに ♪

 

大阪の女 ザ・ピーナッツ

 

そしてそのあとすぐさま、ある本の表紙を思い浮かべる。

橋本治の名著、そしてわたしのバイブル、『上司は思いつきでものを言う』だ。

 

上司は思いつきでものを言う (集英社新書)
橋下治
集英社

 

そのなかにこんな一節がある。

 

 あなたが内心でいくらあきれても、それは、上司に伝わっていません。上司には、「部下にテキトーな思いつきでものを言って、部下からあきれられた」という経験がないのです。

「批判されるーそのことによって”してはならないことをした”と学習する」という機会を奪われているのです。しつけのない犬と同じですから、もう、思いつきでものは言いっ放しでしょう。

 それはあなたが許したのです。許した責任を無視してはいけません。上司が思いつきでものを言うのがいやなら、ちゃんと上司にあきれましょう。「私はあきれました」を、明確に表現しましょう。それが一番現実的で、一番簡単な方法です。(P.148)

 

「思いつきでものを言う」上司に対抗するもっとも現実的でもっとも簡単な方法、「あきれる」。ぜひお試しあれ。

(その行為と生ずる結果について、当方は一切関知しませんが ^^;)

 

 

(※)無理させて無理をするなと無理を言う

検索してみると、第一生命主催の「サラリーマン川柳コンクール」で過去最高傑作との呼び声が高い名句らしい。

しかし、もはや古典の域に達していますな、これは。

 

 

 

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