知り合いの猫のボランティアさん（84才）大変お元気で羨ましいほどの方です、
手作りマスクを作って戴いてとても助かってます。
生地とゴムをお送りさせて戴いて50枚も作っていただき
マスクがたりなく困っている方と、分けて使わせて戴いてます。
日頃から捕獲器のカバー、キャリーバックのカバーなども作って
戴いてとても助かってます。有り難うございます－。
加藤さん、その後のエリーちゃんのご報告です。（4月23日）
術後とても元気に過ごしてます。
来たばかりの頃は猫じゃらしなどにも反応がなくてやはり年齢的なものかなぁと思ってましたが最近はパワフルな動きを見せてくれるようになりました。
目もパッチリして可愛らしさも増してます😊💓
耳も病気を持っていたとは思えないほど普通の耳になりました(笑)。
おハゲも改善してきてます。徐々に毛が生えてきてます。首回りがまだ少し寂しい感じですがじきにフサフサになる事でしょう。
今は特に問題なく毎日を過ごしてますから安心してください。
コロナで大変な世の中になってますが私達は体調を崩す事のないように気をつけていきましょう。
ワンニャン達の為にも元気でい続けなければと思います。
加藤さんも多忙な毎日とは思いますが無理は禁物。くれぐれもご自愛ください。
ラムちゃん18才位、本日4月6日に亡くなりましたと、
その日にメールとお電話をいただきました。（4月6日）
毎年ご夫婦でラムちゃんを連れていらしていただいておりました。
ラムちゃんはお父さんが大好き、いつお父さんに甘えて抱っこしてもらい
幸せな可愛い笑顔がいっぱいでした。
細やかな愛情いっぱい掛けていただき長生きさせていただきました。
ラムちゃんを大切にしていただき、幸せにしていただいて有り難うございました。
ラムちゃんのママは里親さんをご紹介していただいたり、保護犬達の為に
ご尽力いただいておりました。
こまめに近況報告と写真をお送りいただきまして安心しておりました。
心より感謝申し上げます。
有り難うございました。
子猫たち5匹、メス2匹とオス3匹の避妊…去勢手術を4月8日済ませました。
手術が済み獣医さんから帰るところです
5匹、帰宅しました
ミカちゃん、メスは獣医さんで服を着せられます
キユーちゃん、傷口をなめないようにメスは服を着せられます
2日間ケージの生活で安静のしていました。
3日目の様子、大暴れして遊んでます。
チャイちゃん、オス
おもちゃを与えたら、それはもー喜んで遊びます。
兄妹の他、サリーちゃんもボールを追いかけて大騒ぎですあきちゃんも・・・。
エリーちゃんの一時預かりさんより
加藤さん、体調は大丈夫ですか。4月6日
連絡が入ってると思いますが…
発情の為に連日鳴き続け、食欲も落ち、ソワソワと落ち着かない日々が続いてました。
18日までこの状態を見てるのは辛いし、食欲不信でまた貧血が酷くなるのでは、と心配で相談して獣医さんが時間を作ってくれて昨日避妊手術をしていただきました。
手術が夕方遅く終わったので帰宅後は麻酔がまだ覚め切らずヨタヨタして心配しましたが今朝には随分復活してますから安心してください。
あんなに鳴いてたのに術後は以前の穏やかなエリーちゃんに戻りました。
朝食べて今はひたすら寝てます。
目の処置も同時にしていただいたので暫くは点眼が必要です。
昨夜は少し出血してましたが今朝はしっかり目開いてました。
口内の状態もあまり良くなかったのでその処置もしたかったらしいのですがコロナの影響で補助者がいない状態での手術の為麻酔の管理が難しく断念。
年齢的にあちこちの処置が必要ですが様子を見ながら少しずつですね。
エリーちゃんの一時預かりボランティアさんより
避妊手術4月18日のご連絡いただきました。（4月3日）
加藤さん、こんばんは。
エリーちゃん本日4月3日、2回目のワクチン接種していただきました。
耳とおハゲの状態も診てもらいました。
耳の状態は綺麗だそうです。おハゲは引き続き変わりないか様子見ていきます。
おとなしかったエリーちゃんですが昨日あたりから急に鳴き続けてます。
もしかしたら発情期？食欲も落ち、尻尾をピーンと立てて震えるような仕草。
あちこちゴロゴロしながら落ち着きません。
私は発情期の子の預かりはした事ないので不安ですがお付き合いしながら過ごします。
玄関に置いてあるダンボール箱の上が落ち着くようです。
エリーちゃん、貧血が酷くてサプリを飲ませたり、獣医さんで購入した缶詰を食べさせたりで体調を整えて手術する事になっていました。
獣医さんより、4月18日の避妊手術の予約を入れて下さいました。
2月26日夕方頃、子猫が鼻横から血が出ていたのを見て、茨城県の
古河市、保護した方が翌朝一番で獣医さんへ連れて行かれたとのことでした。
オス猫に噛まれ、逃げるところでぶつかったそうです。
その頃生後5ヶ月くらい、現在生後6、5ヶ月～7ヶ月くらい。
退院したあと、この猫の行き先がなく困って連絡が入りました。
退院したその日に私共で引き取りました。
獣医さんの診断書は保護した方より受け取りました。
以下の通りです。
※茨城県古河市の獣医さんの診断書より
「その後逃げる課程で頭部外傷ー脳左降下剤で安定。
抗生剤使用後。外傷安定化をともに全身状態で良化。（茨城県の獣医さん診断書）
40日間、獣医さんに入院させ治療とリハビリを受けていたそうです。
右眼・眼瞼反射 改善傾向
左眼・外傷後 一過性緑内障→眼の拡大→虹彩（黄色のところ）がうらの構造に癒着
していると思われる」保護した方から診断書を渡されました。
（避妊手術済み、エイズ白血病検査は陰性、検便済み、ワクチン済み）
昨日4月2日退院して、私共の会で引き取りをしました。
見た目は全く普通で元気です、可愛い優しい猫さんですよ。
昨日我が家で撮りました、サリーちゃんと名付けました。
下の写真は獣医さんへ行ったときの２月26日の写真だそうです。
下の写真は我が家に来た4月2日、会で保護した時の昨日の写真です。
里親さんを募集しています。
いつもの先生にダン吉シャンプーカットしてもらいました。
雨の中濡れないようにと美容の先生が抱いて家に入れて下さいました。
２８㎏もあるのにすごいです、有り難うございました。3月28日
犬たち老犬になりました。
ベッドを作りましたが足の関節や背骨が悪くならないように
、乗り降りに気をつけるため
ベッドの高さを1３㎝に低くして作ってみました。
床にお布団を敷いてあげると高齢になったため、おしっこをお布団にかけるようになりました。
毎日洗うことが出来ないのでベッドにしましたらおねしょしなくなりました。
