・4月9日(火):D-ikoi :晴れ⇒花曇り⇒晴れ(*^_^*)
>4月4日にプラケース内に「キュウリの種」を蒔きました。
1.キュウリ種:一晩水に浸す。
2.水面に浮かんでいる種は発芽しないので取り除く
3.下に「ティッシュペーパー」を敷き、ウエットティシュ程度に湿らせる。
4.種を均等に配置し、濡れティシュを上から被せる。
*これで土に種蒔きした状態と同じ状態を再現できる。
そしてこの方法の最も優れた点は、発芽状況が常に観察出来ることである。
①種の先端が少し白くなってきた⇒白い部分が更に広がる⇒触手(根)が発達する
②触手の際から葉が出てくる
5.この状態になったら、土を入れたポットに移植する。⇒完全に発芽する(1本/P)
*キュウリの発芽率=90%程度なので
種蒔き数 =必要苗数×1.1
育苗数が少ない人の難点・・・種が余っても来年使用できるか否か?