[IKOI農園」活動日記

伊豆東海岸大室高原にある「IKOI農園」を中心に集まったリタイア仲間の園芸及びウオーキングなどの「遊び」の足跡

松川湖-春遠し

2018年01月29日 | ウオーク

1月29日(月)D-ikoI 

・松川湖の蠟梅&紅梅を見ようと6名にて松川湖ウォークを実施した。

・9:30:伊豆高原ーIKOI農園辺りは未だ残雪の状態なので松川湖は相当残雪?とウォークが心配されたがGo!。

     桜の里ー十足と車は進む。道の両脇は除雪された雪がこんもりと連なりまるでスキー場に向かう雰囲気。

     荻の里に来ると雪は殆ど見受けられない。

・9:50:松川湖着・・・雪はほんのり山肌にへばりついているのみでウォークコースには雪が見られなかった。

 早速準備体操⇒ウォーク開始。

 *♂IW氏所要にてMrs-IWさんトレーナーにて準備運動

 *蠟梅の香りに包まれ「はいポーズ」

・蠟梅公園を抜けイザ紅梅公園へと向かうべく松川「飛び石」に向かうも残念!渡河できず。

 *忘れられた過去の大雨で飛び石は埋没し水の中"(-""-)"・・・

・・・そんなことから紅梅観察を断念し、昨年の今時分は4分咲きの桜が見られた「河津桜通り」へと足を運ぶ。

・此方も残念!未だ蕾は小さく開花まで2週間以上の感!・・・

残念ながら鑑賞できたのは蠟梅のみ!・・・でもウォークはしっかりと。

 *エコーブリッジにて(気温10℃)

 *上の景色を見ながら休憩で~す。

 *松川湖西岸を走破途中にて「軽食休憩」

・・・湖面に魚の「もじり・もっこりに」が見られたので、湖には早春を告げている模様である。

・ウォークに参加できなかったメンバーを加えて8名にて「杉善」さんにてランチ。

・2017年と2018年の累計気温を今日現在にて比べると今年は-3℃である。

 累計気温は累計なので12℃+(-2℃)=10℃、5℃+5℃=10℃。

今年は気温の乱高下(レンジが大きい)の為、寒いときは寒い!・・・春がに出て行ったのかも??(^_-)-☆

 


雪見酒

2018年01月24日 | 日記

1月24日(水)D-ikoI

・1/22日朝から霧雨模様で有ったが14:00頃から霙⇒雪と変化し16:00頃には粉雪となって今年初めての大雪となった。

 見る間に6cm位の積雪となり戸外には出られなくなってしまった。

<芝生は一面雪に覆われ庭一面雪景色が現出した。

<19時庭のガーデンライトに照らされたどこか雪国を演出

・こうなっては雪見酒と洒落こむ以外に何もすることはない。

 🍺⇒熱燗と雪見酒と洒落こんだ(^_-)-☆(^_-)-☆"(-""-)"

・1/23:晴天なるも朝から西南西の強風の中何とか通路だけは確保しコタツの中。・昼から飲むわけにもいかず・・・

・1/24:晴天なるも西南西の強風が吹き荒れ雪はなかなか解けない。でも食料が・・・買出しに!!

・今年一番の寒波は数年に一度の大寒波らしい。首都圏では交通に支障をきたしているようだが現役引退の私は(^_-)-☆

 冬だから寒いのは仕方がないが風が10m位吹いている為体感温度は更に10℃下がる。寒い!!。

  ・・・・春は何処に行ったのでしょう!。西風に吹かれてハワイまで行ってしまったのかしら(^_-)-☆


春遠い小室山ウォーク

2018年01月15日 | ウオーク

1月15日(月)D-ikoI

・春まだ遠い小室山ウォークを雪に埋もれて不参加者1名を除き実施した。

 *三番目の杭(小さい杭)の上にMt-fuji-が雲間に見える!(見えるかな(^_-)-☆

 *Mt-fujiをバックに記念撮影

*小室山神社に祈願(それぞれ何を祈願したのかしら?)

*まだまだ元気。足取りも軽く(^_-)-☆

 *途中休憩無しで270段の階段を軽々と走破

 *やっと「椿」を見る事が出来ました。〇〇曰く、「乙女椿」発見さるも、「爺椿」は発見できませんでした(^_-)-☆

・9:30I;KOI農園駐車場に集合⇒小室山走破⇒12:00昼食場所の楽やに到着(^_-)-☆

 昼食内容(レディース:3&海鮮丼:3・・レディースを食べた人がレディとは限りません(^_-)-☆

・今年は正月以降、暖かい日は+4℃、寒い日は-4℃と平年並みの日が少なく小室山は春の訪れが遅いようです。

 少し風の強い中全員良く頑張りました。自分で自分を誉めても良いと思います。🙌!🙌!バンザイ!!(万歳三唱)。

*2018年花シリーズウォークは来週からスタート予定です。・・先ずは伊東小室桜からかな?こう乞うご期待!


温州ミカン収穫

2018年01月14日 | 園芸

 

2018-1-14(日)D-ikoI

・1/11以降の大寒波襲来にて伊豆高原にも連日霜が降りるようになってしまった。

 Mr-IWによると、ミカンは霜が降りたら収穫しなければ腐敗してくる!。どうする???

 収穫と言うか、実を全部取らないと来年実付が思わしくなくなるよ!。

 では急遽ミカン収穫しましょう!、が決まったのが1/13PM。

・9:30、IKOI農園集合しミカン収穫開始。

 *IW氏上から収穫・・Dr-Oさん高枝ばさみで下から収穫(^_-)-☆

 *収穫ミカンの選定⇒袋詰

 *D-ikoIは生垣剪定⇒乾燥材の焼却。

 *農園のタンクで柄杓が氷詰めに(^_-)-☆

 *暖かい日差しが降り注いではいるがやはり少し寒いので焼却材で暖をとる。

 *本日収穫したミカンで~す。14袋です(^_-)-☆

*そして、「生産者しか食べられない、柔らかい白菜を」・少し早めなるもこの状態で食べられるのは生産者のみ(^_-)-☆

・丁度昼時を迎えたので焼却灰で「焼き芋」・・昼食としました。

 あまりの美味しさに手が震えてしまいました。(ピンボケの言い訳です(^_-)-☆)

・上を見上げればヒコーキ雲が。伊豆半島の空はやはり明るい青が似合いますね。

・目を下に落とせば春の足音が!(^_-)-☆

・冬至を過ぎてから日一日と暗くなる時間が遅くなってきて、春の兆しを感じているのは私だけ?。

 蕗の薹は私と同じ感覚で、しっかり春の気配を感じ取っていますね(^_-)-☆

*1/15:定例のD-ikoIは「小室山からの富士山鑑賞ウォーク」を予定しておりますので参加希望者は9:30までに

    IKOI農園駐車場に集合してください。


爪木崎水仙ウォーク

2018年01月07日 | ウオーク

1月8日(日)D-ikoI

・最近天気予報の的中率が良くなってきたので予報を信用し、雨が予報されている1/9(月)を外して快晴の本日実施した。

・朝から快晴で風もなく春を思わせる暖かさで有るが、今日は日曜日。

 混雑が予想されたが車は渋滞もなく順調に爪木崎に到着。

*先ずはご覧ください、この景色を(^_-)-☆

 *下から水仙の香りが斜面を上がってきて鼻孔をくすぐる(^_-)-☆(^_-)-☆・・そして「海は春色」!!

 *水仙まつり期間中の祭日ですのでイベントとして「太鼓」の演奏が(^_-)-☆太鼓の音を聴きながらは~い(^_-)-☆

*大島をバックに、水仙より若干早く開花を迎える「キダチアロエ」は満開。・・素晴らしい眺め!の一言(^_-)-☆

・そして、「いつもの所で、いつもの記念撮影」を

・又同じところへのウォーク?と思われるでしょうが、昨年行ったところに行ける喜びは格別なものが有ります。

過行く年は物理的に進ませたり戻したりは出来ませんが、身体年齢&精神年齢は進めることも戻すこともできます。

今回のウォークで今年も昨年並みの身体年齢で有った事を確認できた事は、昨年一年間のウォークの成果と確信出来ました。

・今年も無理をしない程度に無理をして楽しくウォークに励みたいと考えております。

 目標を達成することはとても素晴らしい事です。しかし、達成できなくても80%位出来れば可としたいですね。

   ・・・・甘いかな?・・・・

 


迎春

2018年01月05日 | 日記

2018-1-5(金)D-ikoI

・12月31は小雨が少し降ったが、年が明けて2018年は1/1~1/4迄穏やかなそこそこの晴天が続き良い年明けが迎えられた。

 予報では初日の出が見られないかもの予報であったが、伊豆高原ではバッチシ初日の出を拝むことが出来ました。

 

  *Dr-Oさん宅から見た「2018年最初の日の出」

    *D-ikoIは31日から年越しの飲酒で初日の出の時間は布団の中で初夢中(^_-)-☆

・仕事始め

 1/1:昼頃起きて「山神社」に初詣・・・お守りは最後の2ケをゲット!・・今年も幸運に恵まれそうです(^_-)-☆

 1/2~1/3は何となく家で「お正月」・・周辺は混雑しています!のネット情報を信じた!

 1/4:仕事始め?・・現役のころは1/5が仕事始めだったような気がしたので仕事始めは1/5に順延する。

 1/5:待ちに待った「仕事始め」ですが朝から曇りで寒い!。

    それではIKOI農園の現状位は把握して仕事始めとしよう!とIKOI 農園に向かう。

 *白菜:葉が立って巻いてきたので残り1週間で?収穫可能かも(^_-)-☆

 *ソラマメ・玉葱:成育順調です(^_-)-☆

・もう春なのかしら?

 *IKOI農園の各所で水仙が「満開」(^_-)-☆

 *温州ミカンと甘夏の競演(^_-)-☆(^_-)-☆(^_-)-☆・・・甘夏はジュースならOKの感じ!(^_-)-☆

・2018年を穏やかな天気の中に迎えることが出来ましたので、今年も健やかに楽しい一年が過ごせそうです。

 「今年も宜しくお願い致します」