野の森を舞台に先週末に開催された
地球市民村のマルシェとライブ
無事なんとか終えることが出来ました!
みなさまありがとう。
持って行った帽子は地球みたいな青いのが1つ旅立ちました。
それから予約者1人。
森の広場の小さな小さな地球市民マルシェは、
東民と名付けられた地域通貨が活発に流通し、
持ちよった手作りの品や美味しいおむすびやお菓子、
自分たちの村の樹から摘んだお茶や蓬や胡麻、
雲南の繊細な草木染めの絞りのバッグや
遠くから運ばれたコーヒーやマヤナッツなどが交換されて
ぐるりっと地球の地の巡りは上々でした。
片端に言葉を綴るマンダラワークショップ
真ん中にまあるいアサラトやまあるい楽器たち
まあるいおむすび。
片端に非文字を滔々と綴る
いいりんのまあるい帽子マンダラが囲みました(笑)
夕方からの美味しいご飯と音楽、
2日に亘り参加しました。東アジアの言葉が交差しながら和気あいあい。
寒平さんの、アリランが久しぶりに聴けて感動。
38度線が融けてゆく、38度線でお祭りやろう♪
そろそろ実現しはじめていると思いました。
宮沢賢治のアメニモマケズや
いつの間にか、テーマソングになっていた
「アースピープル」の全員参加の演奏
なかなかによかったです
手前味噌かな(^_-)
それぞれ音曲も歌詞も素晴らしいから乗せたいけれど、ゆるりまたの機会に。
⬛画像⬛
地元の藤野の器用な方が出店してました。竹かごもまあるい。
1日限りのぐるりっと地球市民マルシェ
帽子も編みはじめはこんな感じ。
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