池袋の地域通貨「アイポイント」は、社会貢献活動を頑張った方々の活動の証!

地域通貨を活用した「安全、安心の街池袋」を実現するための社会貢献活動!アイポイント活動日誌のブログです!

●6/27 ウイロード天井パネル設置完了

2019年06月30日 00時11分11秒 | ウイロード再生プロジェクト 植田志保

24日朝には45枚の天井パネルが全部設置されたのだと思います。

写真は27日に撮りました。

何も言うことはない。
すごい!

でも、上を見て歩く人は少ない。
気が付かない人が大半でしょうか。
きれいになった!と感じても、特別な感情は湧かないのは仕方ない。

制作プロセスを見ているから、私は感激です。

中には、知ってか知らずか、手を上げて頭に振りかざす人もいました。
全身全霊を掛けて描いたエネルギーを感じているのでしょうか。

深夜に壁面も描かれました。

深夜に一人で描くのですから、ハードな作業です。

7月初めからウイロード両壁面に描きはじめます。10月までの長丁場。
植田志保さんは、これからが本番と気合いを入れています。

https://www.youtube.com/watch?v=SHhxs3CzFCs

としまテレビで放送されました。

※この番組は2019年5月24日に放送されたものです。

池袋駅北側の東西を結ぶ公共地下道「ウイロード」の壁画等のデザインを手掛ける美術作家の植田志保さんにお話を伺いました。

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●6/25 環境の緑化と美化報告

2019年06月29日 17時58分56秒 | 環境の緑化と美化

 6月25日、私が参加できず、今報告ができません。
後日報告いたします。

下の写真はモザイカルチャーえんちゃんが完成して1か月後の写真です。
完成は2011年3月です。8年半経ちました。

下の写真は最近のものです。
容姿がずいぶん変わりました。
フクロウが何年の寿命か知りませんが、年取った雰囲気があります。

 

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●6/23 大久保農園報告 2回目のジャガイモ収穫

2019年06月29日 16時59分56秒 | 大久保農園

ジャガイモが入った野菜ケースから覗くバッタ。トノサマバッタでしょうか。

今日は2回目のジャガイモ収穫。

先週は60ケース、今回は人数が少なかったのですが、50ケースくらい収穫。

1ケース約20キログラムですから2千キロくらいの収穫です。
まだ、2/5くらい残っていますので、全部収穫すると4千キロ弱になりそうです。
昨年の6割くらいの作付けですから、今年のジャガイモの出来は良いと言うことです。

上のジャガイモは今年はじめて栽培した紫月(しづき)です。
皮は紫で中身はやや黄色。少しねっとり系で美味しい。
2015年から一般に栽培されはじめた新種です。
写真は一株分で2キロ近くありました。美味しくて多収です。有望種です。型もいい。
茎は枯れ始めているので、インカと同じく早生種のようです。

MOROZさんはコツコツサトイモの雑草取り。
昨年雑草に覆われて手に負えなかったことを考えれば、今この作業が重要です。

畝の雑草は手作業でしかできません。

残っているジャガイモと、左端がサトイモ畑。

サトイモ中耕作業をしました。


マルチを張ったサツマイモの中耕作業もしました。
このヤンマー耕耘機が活躍します。
古いのですが、重量があるので慣れれば扱いやすい。
ここまでやって後は手作業になります。
雑草はこの後もどんどん生えるので、収穫までは数回必要です。
雑草が伸びないうちにする必要があります。

残渣を整理するUMEさん。大切な作業です。

大久保農園ではトウモロコシが収穫時期に入りました。
ハクビシン除けに今年は網が張られました。

収穫には少し早かったようですが、虫食いもなく良い出来です。

初物収穫はうれしいですよね。
農薬撒かずに虫食いもなく収穫ははじめて。これもSAKUMさんのおかげです。
やるべきことはすべてやり、丁寧に育てることが大切ということを、あらためて認識しました。

さて、収穫したジャガイモは池袋石森自宅でアイポイント交換と販売をしていますが、ほぼ予想通りの消化量です。
収穫量が予想以上なので、みなさん沢山持って行って下さい。

賞品用、大量配布用、恒例販売用等必要ですが、量は十分ありそうです。
今年はインカのめざめ、キタアカリは大量あります。

参加者: KOUD、SAKUM、SAKUM一家4名、RSSC(NAMIK、TERAD、UJIGA)、MOROZ、CHII、UME、I の14名



◎アイポイント券と無農薬ジャガイモの交換・販売
 
  6月19日(水)11時~毎日
  毎週日曜日に収獲し、7月初旬くらいまでできると思います。
  
  石森自宅で無人交換・販売します。(フライドポテトは無し)
  大根と同じ方法です。
 
  今年度は西口公園が工事中でジャガイモ交換・販売のイベントができません。
 
  ※交換・販売の場所
   〒171-0014 豊島区池袋2-70-10 石森ビル1階入り口
    池袋西口駅から徒歩8分
    
   1階がプラチナ整骨院 隣が空手道場 向側まいばすけっと
  
  ※アイポイント券3枚で1キログラム(販売は1キロ300円)
   「インカのめざめ」だけアイポイント券5枚(販売は1キロ500円)
 
  ※ジャガイモ種類
   キタアカリ、こがね丸、アンデス赤、シャドークイーン、ノーザンルビー、紫月、
   グラウンドペチカ、ピルカ、はるか、シェリー、インカのめざめ他

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●6/21 アイポイント券と無農薬ジャガイモ交換・販売がはじまっています。

2019年06月21日 22時19分48秒 | 大久保農園
アイポイントのみな様へ
 
アイポイント券とジャガイモの交換がはじまりました。
 
 
◎アイポイント券と無農薬ジャガイモの交換・販売
 
  6月19日(水)11時~毎日
  毎週日曜日に収獲し、7月初旬くらいまでできると思います。
  
  石森自宅で無人交換・販売します。(フライドポテトは無し)
  大根と同じ方法です。
 
  今年度は西口公園が工事中でジャガイモ交換・販売のイベントができません。
 
  ※交換・販売の場所
   〒171-0014 豊島区池袋2-70-10 石森ビル1階入り口
    池袋西口駅から徒歩8分
    
   1階がプラチナ整骨院 隣が空手道場 向側まいばすけっと
  
  ※アイポイント券3枚で1キログラム(販売は1キロ300円)
   「インカのめざめ」だけアイポイント券5枚(販売は1キロ500円)
 
  ※ジャガイモ種類
   キタアカリ、こがね丸、アンデス赤、シャドークイーン、ノーザンルビー、紫月、
   グラウンドペチカ、ピルカ、はるか、シェリー、インカのめざめ他

 
※大久保農園の運営はジャガイモの売上げで大部分賄われています。
 現金でのお買い上げ大歓迎です。
 よろしくお願いいたします。
 
 問い合わせ先: 070-6651-8605 石森まで
 
◎大久保農園ジャガイモ収穫
 
  6月16日(日) 10時30分開始  30名参加予定
    23日(日) 10時30分開始  
    30日(日) 10時30分開始  全部収穫
 
  3回で全て収穫します。今年は例年の6割程度の作付けです。
 
 
NPO法人ゼファー池袋まちづくり・アイポイント

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●6/20 ウイロード天井パネル工事進む

2019年06月21日 12時53分30秒 | ウイロード再生プロジェクト 植田志保

はらはら、どきどき、文化がいっぱい・・・それに、わくわく・・・

20枚のパネルが張られました。
全部で45枚張られます。

半分近く張られましたが、以外と気にせず歩く人の方が多いですね。

でも、中には口を開けてポカンと見上げている小学生がいました。
何か感じているんでしょうか。

5月の終わりに完成したパネルを運び出す作業をしました。
カメラマンが一枚ずつ写真撮影。

1枚のパネルは120キロあるので、若い職人さんが5,6名で運んでいました。
植田さんも写真を撮って、ニコッ!

パネルに描く作業だけではなく、大勢の関わり合いがあるプロジェクトです。

その日まで描いていたこのパネルも今月中には天井に張られます。

池袋北口出口からウイロードに下る壁面も作業がはじまっています。薄いピンク色が流れています。
コンクリート直に描かれます。

夜中に植田志保さんの作業がはじまっています。

完成イメージが張られています。
写真を撮る角度がやや違いますが、下の写真が上の写真のように蘇ります。

雨が地に染み込み、地から生が伸び、ガードの音は営みの力・・・

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●6/18 環境の緑化と美化報告 落ち着いた状態です

2019年06月20日 23時32分53秒 | 環境の緑化と美化

多肉植物で表現した東アジア文化都市ロゴマークがかなり伸びてしまいました。

植物の生長は喜ばしいのですが、マークが分りにくくなっています。

そこで、伸びすぎた部分を剪定。

花が咲いています。

ゴミ袋半分くらい切り詰めたようで、かなり多かったようです。

上の写真右側でこの三角花壇下にはヒメツルソバがビッシリ生えています。
自然に生えてきたもので、砂利の上に広がっています。

上の写真はフクロウの像がある場所ですが、丈夫なタマリュウが延びていきません。
そこで2か月くらい前にヒメイワダレソウ2株植えました。
黄緑の部分です。

ヒメツルソバもヒメイワダレソウも背丈は大きくならず、芝生のようにグランドカバーに使われます。
丈夫で繁殖力旺盛なので使い勝手は良いのですが、雑草のように嫌われものにもなります。

芝生のように手入れはいらないので、都会の緑化には有用だと思われます。

えんちゃんも多肉植物を植えて落ち着いています。
ただワイヤープランツが伸びすぎて、えんちゃんの体型が変わってしまったとも言われます。

ARIさんはワイヤープランツが茶色になっても強剪定したいとのこと。
私も賛成です。

それにしてもワイヤープランツも水枯れしなければ繁殖力旺盛です。
水供給が不足する場所に多肉植物を植えて組み合わせると、えんちゃんはまだまだ長生きできそうです。

梅雨になってプランター水やりもいらなくなりました。
真夏はみなさんに水やりを頑張ってもらいます。
移植したバラもしっかり根付いています。

今日はゲストも参加。

花がら摘みや清掃をしっかりしていただきました。

当たり前ですが、街はきれいだと気持ちいい。
みな様のおかげです。
ありがとうございました。

参加者: 警察1名、区1名、ゲスト3名、TAKAHAR、YAO、ARIY、TUSIM、UME、I の11名
     17日にルミネ3名(未確認)

 

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●6/18 ウィロード天井パネル取り付けはじまる。

2019年06月18日 21時50分20秒 | ウイロード再生プロジェクト 植田志保

今日午前1時からウイロード天井パネルが取り付け工事が始まりました。

東口側入り口に最初の5枚が設置されました。

毎日夜中に5枚ずつ設置されるようです。
45枚のパネルは3月から6月までに描き終えています。
ここは雨も漏れますが、このパネルで漏水を受けて横に流すと聞いています。

写真を撮っている間、ほとんどの方はパネルに気が付いていません。

暗いし、普通上を向いて歩きませんね。

一人知り合いが通り、出来ましたね!とうれしそうに声をかけられました。
自分が描いた訳ではないのにね。

私は暫し感激していました。
植田志保さんに引っ張られて、多くの方々の協力があります。

想像以上に美しい。

知らなければただの模様。

歴史、プロセスと植田志保さんの思い入れを知ると、やっとここまで辿り着いたかと感慨深い。

毎日5枚、6月いっぱいで天井は完成します。
五行説に基づき、火水木金土のテーマで表現されています。

歴史あるウイロードで、この「色のすること」植田志保空間美術作家は全身全霊を掛けて描きます。
天井が出来ると、7月からはいよいよ壁面に描いていきます(10月まで)。
また6月中にファサードにも描いていきます。
そんなエネルギーはどこから来るのか?
頑張って下さい!

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●6/16 大久保農園報告 第1回目のジャガイモ収穫

2019年06月18日 20時09分46秒 | 大久保農園

昨夜まで大雨でしたが、今日は良く晴れました。

ほとんどぬかるむこともなく、30名近い参加者で今年初めてのジャガイモ収穫をしました。

キタアカリとインカのめざめを中心に、約60ケース1,200キログラムを収穫。

今年は10種類のジャガイモを植え、種類により収穫時期がやや異なるものの、収穫には今日がベストのようでした。

インカ系は型も良く、今までではベストかもしれません。
シャドークイーンやシェリーはあと2週間くらい置いておきたい。
種類によっては軽いそうか病がでています。でも食用には全く問題なし。

キタアカリは一株から1.5キロくらい採れていました。
写真ははかり1キロを振り切っているところです。

1.7キロくらいはあります。
80グラムくらいの種芋から20倍くらいになります。
美味しくて、収量も多いから、キタアカリは生産者には人気があります。

グランドペチカも1.6キロくらいありました。

今回は草払い機で茎を刈り、芋掘り機で掘ることはしないで、全て手作業で収穫。
芋掘り機をトラクターに取り付ける人材がいないことと、量からして手掘りでも充分との計算もあります。

但し。23日、30日の作業人数が少ないと、ちょっとキツいかもしれません。

今日の戦力は立教大学Eddyの学生。
25名予定が9名の激減でしたが、若い力は持続力がある。
最後までしっかり作業して助かりました。

みなさん3本の指を立てていますが、これはEddyのEの意味です。
海外に家を建てるというボランティアサークルです。



彼ら達にツリーハウスと作ってもらいたいと思っているんですけど・・・。

 

IKEさん担当ミントもいっぱい採れました。

SAKUMさんの空中カボチャはきわめて順調。
スイカもトウモロコシもSAKUMさんが手掛けるとみんな良さそう。

インゲン、ニンジン等収獲できるのに、収獲自体が間に合いません。

サトイモ畑の雑草が目立ってきました。
昨年は雑草が背丈以上に伸びてしまい、40℃を越える真夏に刈ることができず、大失敗。
今雑草取りをすれば良いことは分っていながら、作業順位は後回し。ジャガイモが収穫が終わったらやるでは遅い。

参加者みなさんが持ち帰った後、ハイエースに積んでアイポイント交換・販売に回します。

さあ、これから1か月くらいジャガイモと寝食共にして、忙しくなる。

今年は8月31日(土)にダイコンを植えます。
7月終わりから土作りをしなければなりません。
真夏の暑いときに気力が保てるか・・・問題はこれです。
ジャガイモがこれからだと言うのに、次も考える必要あり。

参加者: Eddy9名、青少年育生委員会8名、RSSC2名(TERA、IWAKUM)、IKED、SAKUM、MOROZU夫妻、CHII、UME、I の26名

**********************

◎大久保農園ジャガイモ収穫
 
  6月16日(日) 10時30分開始  30名参加予定
    23日(日) 10時30分開始  
    30日(日) 10時30分開始  全部収穫
 
  3回で全て収穫します。今年は例年の6割程度の作付けです。
 
 
◎アイポイント券と無農薬ジャガイモの交換・販売
 
  6月19日(水)11時~
  
  石森自宅で無人で交換・販売します。(フライドポテトは無し)
  大根と同じ方法です。
 
  今年度は西口公園が工事中でジャガイモ交換・販売のイベントができません。
 
  ※交換・販売の場所
   〒171-0014 豊島区池袋2-70-10 石森ビル1階入り口
    池袋西口駅から徒歩8分
    
   1階がプラチナ整骨院 隣が空手道場 向側まいばすけっと
  
  ※アイポイント券3枚で1キログラム(販売は1キロ300円)
   「インカのめざめ」だけアイポイント券5枚(販売は1キロ500円)
 
  ※ジャガイモ種類
   キタアカリ、こがね丸、アンデス赤、シャドークイーン、ノーザンルビー、紫月、
   グラウンドペチカ、ピルカ、はるか、シェリー、インカのめざめ他
 
※大久保農園の運営はジャガイモの売上げで大部分賄われています。
 現金でのお買い上げ大歓迎です。
 よろしくお願いいたします。
 
 問い合わせ先: 070-6651-8605 石森まで
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●6/7 植田志保さん ウイロード天井画制作完成に伴う感謝のつどい

2019年06月15日 01時42分46秒 | ウイロード再生プロジェクト 植田志保

ウイロード再生プロジェクト 「東アジア文化都市2019 豊島」記念事業

「天井画制作完成に伴う感謝のつどい」が6月7日アトリエにて開催されました。(大雨でした)


豊島区では、ウイロードを誰もが安心して通行できる空間となるよう、「明るい・きれい・女性に安心・快適性」を
キーワードに再生を進めております。いよいよ、美術作家の植田志保氏が描く天井画が完成いたします。
植田志保氏から「日頃ご声援頂いている方々に、感謝の気持ちを伝えたい」との要望がありました。

そこで、描画パネルの制作状況の動画上映や写真展示、また植田志保氏から公開制作時のエピソード等のお話しの会を開催。

3月8日から制作が始まったウイロード天井画45枚が完成し、6月中に取り付けられます。
まだ寒くて震えるような3月から真夏日があった5月まで、空調もないこのアトリエで一人で描き上げました。

まさに全身全霊をかけての制作でした。

今日集まった方々は熱心に植田さんを応援した方々ばかり。
あまりにもハードな作業に応援せざるを得ないといった気持ちの方々です。

制作中の映像や写真も披露されました。

自身が色となって無意識に描く感じでしょうか。
私たちには説明できない不思議な才能をお持ちです。

質問にも植田志保語録で答えます。



理解出来る人、出来ない人がいそうですが、引き込まれていきます。

中学生の時に描いた絵本を見せていただきました。
これを見ると才能と本質が分るような気がします。

道路整備課長松田さんも心のこもったご挨拶。

この工事をする酒井建設社長も激励。
このプロジェクトは私から見ると豊島区だけでなく、建設会社の方々、ガードマン、商店街、公園で酒を飲んでる人まで巻き込んで動いています。なんだか一体感があります。
公開制作と植田志保さんの人柄なんでしょうか。みんな巻き込んでしまいますね。

友人が作られたブドウの飲み物、コンペイトウ、クッキー等も振舞われ、植田志保ワールドに浸りました。

最後は一本締め。

心のこもった感謝の集いでした。
役所の方々も普段と違う楽しさを見せていました。

このアトリエはこの会の翌日から取り壊されます。
みなさんの応援が詰まった暖かいアトリエが無くなることが本当に寂しいようでした。

でも、むしろこれからが本番です。
ウイロード両壁とファサードにこれから取り掛かります。
真夏を経て10月までの長い制作です。

是非とも応援してください。公開制作ですので、大勢のみな様の励ましパワーが必要です。

一人で描くこのプロジェクトは、応援なしには出来るわけないと思いませんか。

屋根が取り払われて中が空っぽになったアトリエ。(6月13日)

 

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●6/11 環境の緑化と美化報告 ハイビスカスに植え替え

2019年06月14日 23時35分13秒 | 環境の緑化と美化

今日はえんちゃん周りプランターのミニバラからハイビスカスに植え替え。

先週ミニバラを他のプランターに移植したので、今日の移植は少しだけ。

毎年この時期はハイビスカスが植えられます。
東京フラフェスタにあわせるのですが、分ってもらえてるかは不明です。
今年のハイビスカスはやや小ぶりで赤だけ。

久々に中国の方がお手伝いに参加してくれました。
熱心に植える作業と花がら摘みをして頂きました。ありがとうございます。

えんちゃんの仕上げ刈り込みもしました。

えんちゃんの枯れた部分に植えた多肉植物が多くなり、見てくれが今までとかなり変わって来ました。

最近また段ボールとゴミが置かれはじめています。
何でここに捨てるのでしょうか。
正直に言えば腹が立ちます。
でも片付けないと、窓割れ理論じゃないけれど、どんどん汚くなります。

サルビアの花がら摘みをしています。このマメな作業が花をきれいに保つことに役立ちます。
放って置いて花がきれいと言うことはありません。
剪定、切り戻し、花がら摘み等みなさまのおかげです。

参加者: 区1名、警察1名、中国1名、SIGAK、SUGIY、YAO、TAKHAR、ARIY、TUSIM、UME、I の11名     

     +ルミネ3名(未確認)

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