雲行きがだんだん悪くなってきたのでとりあえずポイントをまわってみました。
彼岸花がそろそろ咲きだしていました。
340枚の棚田と里の風景。
平成12年の国勢調査では18世帯41人の方が住んでおられたそうです。
この小さな面積のところはオーナー制度の方の為のもので25日が稲刈りと書いてありました。
残っていてよかったです。
凄く綺麗な黄金色で石垣に映えていました。
ここは蔵の様な所の下に群れて咲いていました~
昔の人が丹精込めて積み上げて土地を作りお米を育てていたのでしょうね。
胸が熱くなりました。
棚田だけでなく住まいやこうした農具などが収められているのがいい光景になっています。
建物の反対側でコンバインで稲刈りをしているご夫婦がいました。
右側のそばの花は地元の小学生が植えたようです。
稲刈りが終わったようです。
雨にならなくて良かったですね。
車に戻り途中のコンビニで買ったおにぎりでお昼にしました。
雨がぱらつきだしました。 川沿いの彼岸花をカメラに収め帰ることにしました。
岩座神(いさりがみ)の秋の素晴らしい時期にくることが出来て感謝です。
田んぼ。
岡山の棚田は未だに人の手が必要なところも
ありました。
いずれにしても厳しい自然と生きる
処ですね。
棚田の土手に咲くヒガンバナが綺麗です。
何といえない風情ですね。
当地、今朝も雨が降って居ます。
今年の秋の彼岸は雨彼岸でしたね。
明日には雨が上がることを期待しています。
素敵な風景ですね♪
今年も 美味しいお米が出来ましたね
真っ赤な彼岸花 とっても目立って
元気になれる色ですね♪
昔、壁土の中の芋がらを食べる様な飢饉の時、
彼岸花の球根には毒があるのでよく水に晒して食べたそうです。
そして最後は水に晒す事無く、そのまま食べたそうです。
だから彼岸花は人家の近くにしか無いと。
昔、山梨では彼岸花が忌み嫌われていました。
この話を聞いた時合点がいきました。
本当に素敵な集落ですね^^
340枚の棚田があることに驚きです。
その棚田が黄金色に輝き
ヒガンバナンが咲き始め…
良い時期に行かれましたね。
お花の時期は難しいですから…。
川沿いの彼岸花も良いわね^^♪
☆☆
支えられた棚田
地元の方々の取り組みが
現代まで受け継がれている姿が
美しさになってますね。
素晴らしい景色です。
応援!
素晴らしい光景
石積みされた道や黄金色の稲
そして綺麗な彼岸花
何処を見ても素晴らしいですね
ヒガンバナがそっと見つめているようでした。
今、栃木県の那須温泉にいます。
自宅に戻るのは夜になりそうなので
また応援のみ先にさせて下さい。
いつも、ありがとうございます。
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黄金色の稲穂
真っ赤な彼岸花
初秋の風景ですね(*^。^*)
☆~