昨日は大根の跡地で一応除草した後で耕運機(HONDAこまめ)を入れましたが、今日は雑草が生えている場所にそのままの状態で耕運機を入れました。
私が使っているホンダ『こまめ F220J(ローター爪付き)』は、アタッチメントが除草仕様ではありませんが、しっかり爪が土に食い込めば草も根から掘り上げられますし、繰り返しかければ(同じ場所を何往復もさせれば)根がつかんでいた土もほぐされて取り除かれ、雨さえ降らなければ枯れやすくなります。
他の方もそうかも知れませんが、私の畑仕事の中で草取りや草刈りは時間の半分近くを占めていますので、その時間短縮に耕運機が活用出来ないかと考えています。
最初の実験場所は家から一番近い畑です。
ここの畑として使える面積は約1.5アールですが、その1アールは昨年の10月13日に草取りをして以来そのまま放置していましたので、草がかなりはびこっていました。
ここは一番近い場所にも関わらず、一戸分の住宅地が空地となって三方が畑として使用出来ない土手となっていたため利用頻度が一番低い畑で、そのために雑草がはびこる結果となり、それがまた利用頻度を下げてしまう原因となっていました。
ここは、昨年までご近所のTDさんがご一緒に畑をやっていたのですが、昨年秋に卒業されて、ご自身が使っていた0.5アール以上の草取りをして返して下さいました。
先日ここを見た時に草取りは途中でしたが、まさか使っていただいていた以上を綺麗にしてくれたとは今日まで知りませんでしたので、じゃがいもの植え付け場所に困っていた私には有難いことでした。
耕運機をかける前と後の違いです。
耕運機をかけた場所の雑草は掘り起こされています。
一度耕運機をかけた後に米糠を撒いて、その後にもう一度耕運機をかけました。
米糠の量は、1アールに20キロくらいです。
途中経過です。
掘り起こされた草から土を離すために、繰り返し耕運機をかけています。
掘り返した草です。
根が付いたまま掘り起こされています。
畑として使う約1.5アールの作業が終わりました。
この後で草が生えていた1アール分に臭いの無い古い牛フン堆肥を80キロ撒いて、耕運機を2往復かけました。
今日は他の場所でも除草目的で耕運機を使っていました。
ここは地主さんの駐車場がある畑で、茅の根が張っている場所もあります。
最後にかかったのは下の段の畑のソラマメを植えて残った空きの場所です。
私が使っているホンダ『こまめ F220J(ローター爪付き)』は、アタッチメントが除草仕様ではありませんが、しっかり爪が土に食い込めば草も根から掘り上げられますし、繰り返しかければ(同じ場所を何往復もさせれば)根がつかんでいた土もほぐされて取り除かれ、雨さえ降らなければ枯れやすくなります。
他の方もそうかも知れませんが、私の畑仕事の中で草取りや草刈りは時間の半分近くを占めていますので、その時間短縮に耕運機が活用出来ないかと考えています。
最初の実験場所は家から一番近い畑です。
ここの畑として使える面積は約1.5アールですが、その1アールは昨年の10月13日に草取りをして以来そのまま放置していましたので、草がかなりはびこっていました。
ここは一番近い場所にも関わらず、一戸分の住宅地が空地となって三方が畑として使用出来ない土手となっていたため利用頻度が一番低い畑で、そのために雑草がはびこる結果となり、それがまた利用頻度を下げてしまう原因となっていました。
ここは、昨年までご近所のTDさんがご一緒に畑をやっていたのですが、昨年秋に卒業されて、ご自身が使っていた0.5アール以上の草取りをして返して下さいました。
先日ここを見た時に草取りは途中でしたが、まさか使っていただいていた以上を綺麗にしてくれたとは今日まで知りませんでしたので、じゃがいもの植え付け場所に困っていた私には有難いことでした。
耕運機をかける前と後の違いです。
耕運機をかけた場所の雑草は掘り起こされています。
一度耕運機をかけた後に米糠を撒いて、その後にもう一度耕運機をかけました。
米糠の量は、1アールに20キロくらいです。
途中経過です。
掘り起こされた草から土を離すために、繰り返し耕運機をかけています。
掘り返した草です。
根が付いたまま掘り起こされています。
畑として使う約1.5アールの作業が終わりました。
この後で草が生えていた1アール分に臭いの無い古い牛フン堆肥を80キロ撒いて、耕運機を2往復かけました。
今日は他の場所でも除草目的で耕運機を使っていました。
ここは地主さんの駐車場がある畑で、茅の根が張っている場所もあります。
最後にかかったのは下の段の畑のソラマメを植えて残った空きの場所です。