口笛吹いても独り

~チンパンジーの地平線~

最後

2024年01月14日 | 日記
めちゃくちゃ多いな、春日神社
これで新年の3か所詣り終了
今年も良い年でありますように

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二箇所目

2024年01月14日 | 日記
高塚愛宕地蔵尊
只今9時すぎ
めちゃくちゃ晴れて雲一つない青空

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夜明け前

2024年01月14日 | 日記
初詣

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選手評、残り

2024年01月11日 | サッカー
最後に攻撃陣
先にFW
長澤は献身的にポストをし苦しい時には守備でも戻って助けてくれる大分らしいポストプレーヤーとしてチームに貢献してくれた
本人の言う通り彼の身長を活かしたプレーがどこまで出来ていたかというと大分は彼を使いこなしたという状態では無かったかもしれない
熊本に居た頃、多分エジとが居た頃だと思うのだがその時が割と印象に残っていて大分戦でも出てきた筈だ
ガンバに行くとなった時には「そこまでの選手に成長したのか」と驚いたのも覚えているが実際に自分のチームに在籍して見てみると良い選手だったよ

伊佐は前半の快進撃を前からのプレスで支えてきた、この技術はチームを助けた
ただ1トップとして頭で落として受けてとか長澤みたいな一か所でキープは無理なので動きながら後ろからのボールを前で右でも左でも横方向に流れつつキープできればというボールキープの引き出しの向上と、サイドから入ってくるボールにダイレクトで合わせて足元でシュートを打てるようになればとフィニッシュの引き出しの増加を今まで年度末のまとめで書き続けてきたが得点力部分での技術的にはそこまで変化はなく良くも悪くも伊佐のままで結構良いオッサンになってしまった
そんな訳で来年もそこまで変化はないだろう
誤魔化しの効かない分で怪我に悩まされだすと色々と難しくなるので年齢的にベテランになっていく中でどう折り合いをつけるか

サムエル
練習で見てても、もうずっと太いまま
素晴らしい才能を持ちながら、俺はまだ本気を出していない状態は2年目を終えた
アドリアーノと同じでどれだけ才能が有っても完全に選手としては救いようが無い
今年この選手が爆発したらプレーオフまでチームは行くだろうけど、もうそんな事は全く期待はしてない

宇津元
1トップタイプではボール保持出来ないのでどうしても2シャドウかウイングという形で使われるのだが、そこでもスピードでチギれるとか技術で相手をかわせるとかポジショニングが良くフリーになれるとかそういう「ゴールの一つ前の決定的な武器」が無かったので中々出番が無かった
せめて途中から出てくるなら全体が苦しい時に前から効率的なプレスでチームを助けてあわよくばそこから奪ってのカウンターか出来れば終盤に出る武器にもなったんだが、まあそう都合の良い事を求めても仕方ない
得点力はある筈なのだが現代サッカーではゴールに張り付いている訳にはいかないので、どうやって自分のシュートエリアに良い形で入るかと、その前のプレーでどうやって試合に関わるかが一つのポイントになる

話の流れでここに入れてしまおう、鮎川
得点シーンはいずれも周りの選手と距離感が近すぎず遠すぎず誰の傍でプレーして、入るスペースもタイミングも良い、相手に捕まる前に打ち切れている
1.5列目の選手が得点を取る時のお手本のような流れで得点している
逆に詰まるとフィジカル的に難しい、今まで坂井とかでも書いてきたがこのサイズの選手は瞬発的なスピードは当然として止める蹴るの技術的な裏打ちが無いと生き残れない
フィジカルで相手を抑える数秒の時間をサイズの問題で止める蹴るで短縮しないとならない
後はピッチのスペースの使い方でオフザボールの時や、ボールを受けた時のスペースをどう使っているかが秀逸だ
乾や、ウチで言うと梅崎や町田、野村や中川があの身長でこの年齢までプロとして続いているのはそういう細かい部分の積み重ねになるのを学んでいって欲しい
相手のコートでの攻撃時に何処で、どうボールを受けて、どういうプレーの選択をするのか
まあもう1年大分で成長していって欲しい

で新太
新潟の時のような絶対的なパッサーが大分では居なかったという部分では同情は出来るが、自分でシュート前の状況まで作りたい
そういう部分ではインタビューで言ってるように途中で一度受けて前で決定機にというのは同意できる
ただ以前のケースケホンダがそうだったのだが、中盤でどうしても自分からボールに寄って貰いに行き過ぎる
そこは新太が寄らなくて他の選手で良いと思うんだが、良くも悪くも突貫野郎なので「オラー、一回オレに預けんかーい」と行ってしまう
そこで例えば大きく展開するとか縦に一気にパスを入れるとか移動して空いた自分の居たスペースに誰かを呼び込むとかなら良いが、受けに行った後で出す場所を探すような場面があり、個人的にはこういう時は余程詰まってるか次の展開にアイデアがある訳で無いなら無理に寄せない方が良いのでは…という気持ちはある
そういう部分でアタッキングサードにボールが入るフィニッシュの2~3手前でどの位置にいるかというのも課題になる
早くから近寄ったり呼ぶ局面だけでなく、待っとけばここに最後には入ってくる筈というような場所の少し前で敢えて動き出しを遅らせるのも緩急になる
攻撃の全体でそういう待ちや緩急を作るのもどうであろう
守備でも全体のバランスを見ながら行ける時は22年のように前からのプレスを見せたいところ
前の得点を取る選手として今年は一年コンスタントに出て少なくとも二桁得点を目指して欲しいがFWと2シャドウの片方の相方とどう関係性を持つかになる

梅崎
「守備で速攻気味の時にサイドのボールホルダーに行くか中央に絞るかの判断を間違える事の少ない選手だった」という代表で良く書いていた梅崎が帰ってきた時には驚いたが何処まで出来るのだろうと言う思いはあった
しかし今年もシーズン序盤で高畑とか弓場とか若手の多い左サイドで面倒を見る事もあり全体で上手くバランスを取る役割をこなしてくれチームに貢献してくれた
ああいう動きや細かな部分を若手には見て欲しいものだ
ただもう90分フルで毎試合というのは流石に厳しいので無理させずにココという美味しい時に使えるように若手にしっかりして欲しい
プレーヤーとして晩年を迎えている彼に出身チームの昇格というキャリアの中でも記念になるバッヂが付く事を願いたい

町田
時には右の後ろから入ってきて得点を量産し、守備でも相手がドリブルをする時に無理に体を捻じ込み訳でもなくチョンとボールに触ってボールを出してしまう
サッカーIQの高さと確かな技術で大分を支えてきた彼もここ2年は低調な状態が続いている、プレー評価のコメントは無い
今年はもう先ず良い状態で入る事を期待する

中川
下平サッカーの象徴として今年はピッチの右側で献身的にバランスを取り貴重な場面での得点でチームを支えた
野嶽、茂、中川という組み合わせは地味ながら中々底堅く僅差で勝ち点を重ねた今季の前半戦の重要なプレーヤーの1人
今年は片野坂がどう彼を使うのかというのは少し興味があるところ

屋敷
怪我が万全に治療できればJ2では恐らく色々なポジションを無難にこなす選手だが必ずここから無難に行っても25を過ぎたあたりでフィジカルの壁にぶつかるだろう
今のうちにケガからのリハビリ期間に少しずつ体幹を作りながら徹底的に止めると蹴るのスキルを上げてパスの精度とスピードを上げていきたいところだが
先ずは怪我を治す事が最優先になる

丈晟
今年はプレー機会に恵まれなかったが大分では希少な「いやらしさ」を持っているプレーヤーだと思っている
組織的な部分でも個人のスキルでも守備的な部分での課題もあるだろう
今季は少しずつプレー時間を作りたい

最後に野村、文句なく今年のMVP
1.5列目の素晴らしい攻撃力だけでなくチームがボールを保持で居なくなった時にはボランチとして下がってプレーしてビルドアップを支えた
ただ結果として中盤では安定してミスの失点は減っても結局は得点力が落ちてしまい彼の攻撃力の貴重さは再認識された
時にはゲームキャプテンとしてチームを引っ張った、本来は要所だけ抑えて後はプレーするオレの背中を見てというタイプだと思うので色々言ったりチームを見て皆を纏めるのは大変だったろう
そういった本来の彼のスタイルではない状態でも黙々とプレーでチームを支え時には若手や同僚に発信して役割を必死に果たした
今年はケガも無くシーズン通してプレーしただけに恐らくウチより良い条件でのオファーもあっただろう
年齢的にも恐らくピークを迎えて少しでも良い条件でプレーすべきだと思っていたので残留が発表された時には何故残留したのかと有難さより勿体ないという当惑の方が強かった
今年は彼が自分自身のプレーに集中できる環境になる事を祈りたい
野村、お前が去年のナンバー・ワンだ

以上、昨年の選手評価
間違いがあるかもしれんが、他にもちょっとやる事があるので時間的にもう見直して書き直さない
間違ったままで行く
こっから余裕が有ったら昨年のチームとしての総評

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選手評その2

2024年01月08日 | サッカー
続きでサイドのSB・WBの選手から、ここに左で本来なら香川も入るがこうやって書いてみるとこの部分の層の薄さが分かる
これもこのチームが失速した大きな要因の一つだった

まず高畑
序盤の3バックでのWBで藤本と被るので主に4バックになってからのSBで活躍した
攻撃ではJ2レベルでは悪くないまでに成長した、かなり深いところまで入れるようになったしクロスにもニア・ファー・高低で工夫が出てきた
課題は見方を使ってワンツーであったり1対1での抜け出し、抜け出しやすいようにするボールの受け方など「フリーの局面を能動的に個人の力で作る能力」
何より守備面でのムラ、昨年に比べて守備での責任感の無い淡白な部分は格段に減ったし軽率なパスやボールを簡単に失う場面も今年は減ってきた
ただ守備がまだどうしても、特にミドルサードからこちらのディフェンシブハードの浅い辺りで流動的になると「付けない」という場面が多発する
守備で「行けたら行く」という場面がそもそもこのチームは多すぎるんだが守備は「行けたら行く」でなく原則的に「マストでこの局面は行かなければならない」というものなので、そこら辺の規律部分でそもそもこのチームは全体的に今まで見てきたチームでも屈指の緩さなんだが、その中でも緩かった
攻撃と守備のこの部分でもう少し大分にいても良いかなと思うんだが、彼の場合はそもそも大分の環境では直らないのでは?というイメージもあった
磐田に行ってどうなるかというのは経過観察したい、本当はJ1なら先輩の松原みたいに最初は新潟辺りに行くのが若いSBとしては一番良かったんだが

松尾
松尾は守備がなぁと思っていたが、恐らくそれが使われない最大の理由であったと思う
サイドは攻撃できる選手大好き下平でも茂はもちろん野嶽や上夷に取って代わることは出来なかった
そもそもフィジカルの部分でまだJ2のカテゴリーで微妙だと、サイド押し出されたり潰されたら終わりのサイドでメチャクチャスピードがある訳でもないので使うのが基本レベルで既に難しい
先ずはフィジカルを作りたいし、そこで初めてサイドか前か1トップの後ろかという選択になる
良いとか割るとか評価するには、まだこれからの選手
フィジカルをやってる今のうちに止める・蹴るをもう一度徹底的に洗いたい

藤本
井上が横浜に行って大分で安定して1対1で相手を剥がせる数少ないプレーヤー、しかも得点力がある
この選手が安定して試合に出場してなくて出たり出てなかったりするというのも不思議で仕方ない
良く夏場に移籍で出て行かなかったなと思うし、町田に行ったらエリキを良く見て勉強して欲しい
守備は及第点かは微妙だが昨年に比べてれば結構上がった
そしてとにかく相手をを背負いながらボールを受けるのが上手いしそれなりにスピードもあるのでワントップでも良いのではとずっと思っていた
そういう部分では大迫も勉強になる筈だし言いすぎて良いなら昔のアンリみたいなワントップになって欲しかった
もう1年大分で見たかったが、チーム状況を考えてもここでの移籍は正解と言うしかないだろう
後はチームとして町田で上手くアジャストするか
個人的にはチームカラー的に柏レイソルとか同じ首都ならFC東京辺りに行って欲しかったが


以前の記録で「大分の今回の2年の失敗の最大要因はエンリケがシーズン直前に移籍して替わりを見つけれなかった事」と書いたが、今年の後半の失速の最大要因の一つは多くのサポーターが言うようにの選手の離脱した事にある
最初に来た時はどこまで出来るんだという疑問はあったが序盤から完全にチームの欠かせぬ選手の1人になった
この選手が居れば少なくとも最悪プレーオフには出ていた筈だ
シーズン始まるまではここまでやるとは思わなかったが、前半戦のタフなチームの右側面を彼と中川で献身的に支え続けた
この2選手とボランチ野嶽というチームの右側の三角形の3選手がまとめて外れたことが夏場のタフな試合で失速した幾つかの要因の一つになる
中でも彼のこなした右WBは替わりを見つけられず、チームは4バックへの移行を余儀なくされた
アカデミーの選手がやっと大分に帰ってきて、相応しい活躍を見せる中でのケガは本当に悔やまれる
復帰を心から待っている

野嶽
今年のボランチ王、ボランチのファーストチョイス、彼も最初に来た時は何が出来るんだと思っていたが意外な才能を如何なく発揮できた
早い出足で相手の攻撃をを摘む、時にはかなり高い位置まで守備で出張ってこれる
奪ってそのままドリブルでボールが運べるという部分も中盤でボールをドリブルで縦に運べる選手の少ないこのチームで希少種
攻撃でも中盤で間に入ってボールを受けれるし高い位置にタイミング良く入って厳しいパスを出したりも出来る
高い位置で留まったりしない、タイミングで入ってくる、そのまま相手に奪われてもファーストディフェンダーとして守備にすぐ切り替わってのプレスも出来る
このシームレスに動ける流動性能力の高さ!!
J1ではフィジカル面で通用しないかもしれないけどこのJ2カテゴリーでは今年の全チームでも「トップクラス」と言い切って良い
本人は花は無いと言っていたが自分としては本当に「花も実もある」こういうプレーヤーになりたかったというプレーを見せた
序盤に茂と野嶽と中川で作るトライアングル(更に後ろのペレイラまで)はハードワークで前半の大分を支え続けた
後半は復帰後に右SBとして出場したが、個人での突破力やクロスのスピード精度、インアーラップの選択も悪くなかった
ただ前半のボランチがどうしてもまぶしすぎたと言える、弓場や安田の素晴らしいお手本になると思っていたんでSBに戻ったのはいささか残念だったが、まあ下平のスタイルやポジションの薄さ、チームの育成を考えてSBだろうなとは思う

ボランチは保田
あの若さでは良く出来ている
体の大きさから守備もこれから少しずつ良くなるだろうが何より今はボランチとしての攻撃力を高めたい
これからどうなるかは分からんが少なくとも今は適性はボランチなので「ボランチとして」得点力を高めたい
良いボランチは年間5得点はするしナカタコや長谷部は10点取ってた彼は20才くらいまでの残り2年くらいは守備を抑えつつ止める・蹴るをしっかり練習して、全体では直接的な部分に重きを置いた攻撃力を上げていくことが結果的に全体的な攻撃力を押し上げていくのではと個人的には見ている
逆に言えば今の時点でもj3に落ちない限りはあと2年は大分でやるべきだ
プロ向きの気の強さがり、前が空けばドリブルでボールを運ぼうとする能動的な姿勢も良い
攻撃でも無駄に足を止めて前に張り付くでなくタイミング良く入ってこれるのも「必要な時にだけ必要な場所にいて必要なスペースを使う」サッカーに必要な空間管理が出来ている証明になる
これからに更に期待したいし今年に彼が存在感を示せるかがチームのカギになる

そして弓場
吾らが大南地区の南こうせつに続くスターになる予定、ならなくても今でも十分うちの地区の出身の出来の良い子だ
そこら辺はスターがポンポン出る中心地や明野とは違うのだ
移籍が囁かれたが彼も良くぞ残留したと思う、まだ大分でやるべき事が残っている
今年は途中から少し調子を落としたりフィジカル的な部分で時間をかけて体を大きくしていかないといけない所で短時間で増やしすぎて重くなった部分があったりしたのか守備で
簡単に剝がされる場面もあったが、後半には何とか状態を戻してきて守備でも本来の出足の良さと粘り腰が出てきた
最初に言えることはもっと今の時期に基本の止める・蹴るを徹底的に練習していくべきだ
個人的にはあまり良くは思ってないがフィジカル的な部分で攻撃で前目に入ることが多いのだが、プレー時間を与えてもらえないあのエリアでやるには止める蹴るの技術がまだ足りない
ゴールエリア内の密集では少しのトラップミスが命取りになるし、短い時間での正確なキックが無いと蹴らされて終わる
何よりもう一昨年辺りからずっと書いているが少なくとも今の段階で本来の彼はあの高いエリアに張り付くプレースアイルではないと思える
この選手のデビューしてから最初の武器であり良さは守備での予測も含めた出足の速さからのボール奪取能力だろう
今後は奪ってから自ら縦に押し込めるパスなりドリブルなり何らかの攻撃能力を身に着けて連動できれば良いのだが、先ずは攻守の切り替えでの人としての強さを根本的に出していきたい
それとこの選手は若いわりに喋れる選手だと思うので遠慮せずに思っている事をもっと潮合中にしゃべり続けるくらいにしゃべるべきだ
この「うるささ」という能力は恐らくこのチームで希少価値のあるものなので、ちょっとくらい間違っていても兎に角今ある疑問や問題や要望ややりにくさを空気を読まずに「提示する」ことを期待したい
それで自分の戦術能力やモチベーションも引き上げられる筈だ、恐らく気持ちで動く選手だろうから
プレーでも表現力でもモチベーターとしても「人への強さ」を出していって成長する姿を見せて楽しませて欲しい
この選手は書き出すとキリが無いのでここら辺にしておく

最後に池田
怪我で出遅れて復帰時期がチームが難しい時だったのは一考の余地がある
見ていて上手い選手だなというのが第一印象だ
移籍してきた時にじゃじゃさんから「琉球でのプレー考えると中盤の底ではなくセントラルより前」と説明があったが体の強さやドロ臭さが必要な大分のボランチだと、このスタイルだと少し手を焼くだろう
まだ出場時間も少なく、今後のプレーに期待したい

多分サイドと中盤底は以上
残りは攻撃的選手

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