口笛吹いても独り

~チンパンジーの地平線~

前半終わり

2022年09月24日 | 日記
風強いな
悪くない、サイドのマーカーの受け渡しもまだ危なっかしいが見れるようにはなってきた
時々バイタルが致命的に薄くなるが何とかかんとか誤魔化してる
細かい突っ込みどころはあるがそれはまた後日改めて記録するとして、ここから45分巧く使って欲しいものだ
押し込まれても例えば取り敢えず押し込んでコーナーを奪ってセットプレーで追加点を取るとか強かさも欲しい
左は梅崎がかなりキッチリ高畑と弓場が動きやすいように面倒を見てやってる
どうやら梅崎はユースの後輩を相当わんぱくに育てるつもりのようだ

勝利を期待し遅めの夕飯でもパクつきながら後半を楽しむことにする

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いつか見た景色

2022年09月24日 | 日記
仕事上がりに一回帰って着替えて急いで来たがギリギリ間に合った
久しぶりだな
バグスタ上段

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生き地獄

2022年09月21日 | 日記
凄まじい勢力で台風14号は去った
会社は日曜は半日迄で閉鎖して月曜は休み
火曜も来客は無し
今日は定休なのでじゃじゃさんと呑む
で、帰ろうと思って大分駅に21時過ぎに着いたら未だに台風の影響で22時15分まで一時間以上列車が無い、しかもその後は更に一時間以上先の23時30分…。
途中で相田さんから連絡が偶然あって少し時間が潰せたが、今は座れもしない列車を並んでずっとホームで待っている。
地獄、まさに生き地獄!!
そんな訳でもう暫く死んだ目をして汽車を待つ
今列車が来て奇跡的に座れた!
でも列車はぎゅうぎゅう
そんな9月の或る阿呆の休日

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守備についての乱文

2022年09月09日 | サッカー
無事に甲府戦のチケットが当たった、次の大一番の仙台戦は車検の関係でどうしても間に合わないので遅れてダゾーンで見ることにする。
こんな感じで5月末の試合以降は水曜開催が無くなり土日だと仕事上がりになる点や天候の影響で現地に行ってない。
そもそも正直に言えば5月末の観戦となった秋田の試合と、ソレ以降の数試合を見て「このチームは、特に守備的な部分でもう引き出しや底上げは無いのではないだろうか」という軽い諦めというか絶望を感じた点もスタジアムから足が遠のいた大きな要因としてある。
その頃にはこのサッカーではもう直接昇格は難しいと感じており、ならこの守備と攻撃の力でノックアウトステージでj2の2試合を破って更にj1のチームをプレーオフで敗れるのかというと厳しいと言わざるを得ない内容だった。

ただ水戸戦は負けたが前半に限定すれば攻撃のアプローチに関しては今季でベストゲームだったと感じている。
そして新潟も前半だけで言えば守備でこのチームの問題点に着手した今季でベストプランのゲームだったと個人的には感じている。
そこで新潟戦を例に上げつつ守備の改善した部分と問題点について記録しておく、なるべく手短に。

守備部分に関しては3バックの安定化が挙げられる。
3バックのセンターのペレイラが縦横の両方向で広い範囲で相手のボールホルダーにチャレンジに行けてソコでしっかり相手を最後まで潰せている。左サイドの三竿も時には左を捨てて逆の右サイドまでカバーに行く場面があるというのも3バックが安定していることを示す証左になる。
お互いがポジションを捨ててチャレンジに行っても周りがチームとしてそれをカバーできる、その3バックとしての重要な土台を支える部分が持てているというのは希望の持てる部分だ、チャレンジに行った人間は責任持って最後まで殺しに行くし周りはそのチャレンジを支える。
あのポジションはアイツの責任で俺は俺で余計なことはしない、行った方も取り敢えず寄せるだけだったり簡単かわされる。
このままそういう部分が少しずつ減ってくれたらと思う。

そこから現在の基本的な部分の問題点の1つ目は「特にサイドでの」3点のポジションチェンジになる。
後ろだと3バックのサイド・ボランチ・ウイングバックの3点、1列上だとウイングバック・ボランチ・2シャドウでの3点のそれぞれでの相手が動き出した時のマーカーチェンジが出来てない。スムーズじゃないとかいうレベルでなく出来てない。
更に言えば上で「チャレンジ」と書きながらこういうのはアレなんだけど状況によってはまだ流動的なのに追いすぎるケースも有る、実際ソコで乱れて奪えるチャンスが出るのでポジティブな守備は推奨したいところなのでここらへんの見極めは難しいが。
各自が相手選手をしっかり止めて乱れた所で人数をかけて奪いたい。
兎に角マーカーをしっかり把握してポストのワンツーとかでマーカーが切り替わる時はしっかりマーカーをチェンジしたい、そこで特にCBのポジションなんかは楔の選手を背負うことになるのでソコで簡単にポストで受けさせない、少しでも時間をかけるかポストプレーの精度を落としたい。
そういう意味では両サイドのCBはもう少ししっかり人に付きに行っていいように思える、そこがマーカーの基準点になるし、何より時折後ろでダブついてるシーンが見られる。
3バックは兎に角後ろで人数を余らせることに神経質であるべきだしココで誰に付くかの一番うしろの基準点を作れることで「今の後ろがココならどこまでラインを押し上げれるか」の基準にもなる。

新潟戦の前半が良かったのは前から追い出して相手がサイドに逃げた時にソコにマーカーが入って蓋に出来ていたからで流動的に組織で守備が出来ていた。
後半にソレが出来なくなったのは前からの追い出しが鈍ってきたのと何よりそこからサイドにマークに行く選手の距離が長すぎるから後半は届かなくなってきたことが主要因だと個人的には考えている。
つまり新潟戦の守備のアプローチは間違っていなかったが問題点はソレは90分通して持つ作戦でなく後半には別のアプローチを持つべきだったと思う。
ちなみに以前山口戦観戦の前半の感想で書いた部分の答えはこの試合のように最終的にはボランチにボランチをぶつけるような戦い方をするべきだったんだろうけど、まああの試合は連戦の中で体力的にも厳しかったから難しかったのかもしれない。
ただ押し込まれる原因の多くは後半から「フタがバカになって浮いてる選手が主にサイドかその1列後ろでできる、そこから抜けて逃げ道ができ逆サイドに逃げられても浮いてる選手がソコでも出ている」状態が続いて能動的にボールを奪えず慢性的に攻められる事が挙げられる。

そもそも後半に常に押し込まれるのはこのサイドがおっつかなくなって届かなくなる、サイドでマーカーチェンジがとっ散らかってくることが原因のことが多い、ここにボランチの運動量が落ちてくるという問題が絡んでくる。
今のこのチームでは守備で朝陽と弓場がCBより前の選手で個人でボールを奪える計算できる選手なのでココが能動的な守備のポイントになるのだが後半になるとココが厳しくなるので押し込まれてくる。

うーん書くことが多いのに時間が無いのでかなり纏まりの無い文章になっている。
最近調子の悪いノートパソコンが今日は調子が良いので夕方の時間を使って一気に書いているがもうそろそろ仕事のまとめをして帰り支度をしなければならない時間になった。

ザッと読みなおして書き直したい所がアチコチあるしボランチとCBの関係と、そのボランチのピーキーになる局面も書いておきたかったのだがもう時間がない。
仕方ないのでとっちらかったまま一旦ブログに上げる。
行けたら甲府戦は見たいのでソコまでに続きを書く暇があれば書きたい。
何より次の仙台戦は断固たる決意を持って望まなければならない試合なのでどんな形でも何より結果を出すことを期待する。
家に帰ってダゾーンで追いかけるのを楽しみにしている

取り敢えずここまで

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夏は去れり

2022年09月02日 | 日記
7月が終わる
先月の今頃から増え始めたコロナは想像以上の勢いで国内に蔓延し、また我々は暇になってしまった

と、前回書き出してから1ヶ月更新の無いまま8月は終わり9月になった。
コロナは今までの最高の感染者数だった500人台を大きく超える3000人の感染者を県内で出した。ピークアウトして2週間経った今でも感染数は3桁がデフォで曜日によっては千人台の患者が出続けている。
8月の売上は今年最低を記録した、9月になってからも客足は戻っていない。
何も変わってはいない、下手をすれば前回の日記を書いた7月末より酷い。

そして前回に続いて今回も上陸はしないが台風も近づいている。
ただ今回のは大型で勢力も強いので火曜日は車で出勤になりそうだ。
いっそこのまま休みになって水曜木曜の定休まで3連休になって貰うと大変嬉しいのだが仕事場が閉まるほどではなさそうだ。

仕事も良さそうなのがあって7月末に応募してみようと久しぶりにハローワークに行ったら丁度決まってしまっていた。そして今のハローワークは辞めれる日がある程度の目処がついてないと応募できないシステムに変わったという事もソコで知る事となる。
職場も来年度以降はどうなるか分からないという状態だったが辞めれる日がある程度分からないと駄目となると難しいなと思っていたが、そこから1ヶ月の間にまた状況が変わってしまい、あっという間に今の組織への寄生虫である我々は業務的に完全に死に体になっている。
皮肉にもこの状況になると流石に「そろそろ辞めます」と言っても許可してもらえると思うので本腰入れて次の仕事を探すことになってしまった。

こんな感じ、これがこの1ヶ月。
今年の夏は本当に暑くて普段はクーラーを使わない両親も夜もクーラー付けっぱなしだったが最近は夜は涼しくクーラーをつけなくても良い日も出てきた。
夏は終わりに近づき秋の足音の聞こえるこの1ヶ月の近況。

気が向いて時間があれば久しぶりにトリニータの話を守備のことを中心に書こうか…

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