それから

ロスタイム前に急に親をちょっと病院に連れていく事になって慌てて帰る
そして今は病院
まあ大事にならずに良かった
で、今調べたらあのまま終わったらしい

久しぶりに見た小林はやはり自分好みの選手だった、70分位のチャンスでも彼はペナルティエリアに入っている
で、それでカウンターを喰らったかというと喰らってない
結果論かもしれないが、それが全てだ

攻撃でも守備でも一列前に出る、その時は最低でも守備なら相手の足を止める、攻撃ならシュートで終わらせる

何度も書くがリスクコントロールとはリスクを発生させないことではない
サッカーがゲームである以上は必ずリスクは発生する、それは自分たちが弱者であればあるほどに
その中でリスクを負ってでもやるべきタスクが発生した際にミッションを成功させること、そして最低失敗しても生き残る事がリスクコントロールだ
だから自分はこの記録のなかでも守備は短い視点で見る場合は極論で結果論OKと書いてきた

でも後半は中々面白かった、今季のほぼほぼのベストメンバーに近い構成だったと言って過言ではない

そんな形で今季の最後の観戦
また折を見てサッカーの話を

前半おちまい

ハメ殺し
相手が手の内を殆ど見せない状態で早々と得点した
後ろのビルドアップからのボール奪取は難しい、パワーユニットのいないウチみたいな相手に後ろの４枚がセーフティになる仕組みは良くできてる

守備でサイドバックの食い付きが良すぎるのも感じるがそこは5バックに近い形で入ったらいくにしてるのがニクい守備管理である
バタバタしかけたら清武が落ち着かせてしまうし

守備でボールサイドにかなりの人数を集めてるのも「見切られてる感」がある
それと25番が良くも悪くもウロウロかなり動く
ここに町田とか野村が入ってるんだけどそこに巧く入らない
サイドの食い付きの早さと人数を極端に集める守備、ボランチの25番の動いた裏のボランチの位置のスペース
この組み合わせのギャップを突きたい
恐らくロティーナはここには大分はどうせボールは入れれないと見切ってるんだろうが、それだけに

知念は真ん中で孤独にポストするのでなく誰の近くでプレーするのかを今日はまず考えるべきではないだろうか

独りで暇だからながなが書いた
ゲームでもしながら後半をまつ

定点観測桜戦

恐らく今年最後のスタジアム観戦
今年は色々あったけど
最後はいつもの場所からいつものように

苦手のロティーナ相手に、ここからの対戦相手を見ても今年の総括的な試合になると考えている

そして久しぶりだぜ、マックスのスタジアムDJを聞くのは

３日目の朝

昨日はあれから部屋で一時間ほど寝た
昨晩は三時間ほどしか寝れなかったからだ
で、夜の７時に起きて10分ほど歩いたゆめタウンで飯を買って風呂に入って12時には寝た

今日もいつものようにギチギチに動かず九時のスタートでそのまま帰る

ここまでの走行距離は840キロ
実は昨年買い換えたこの車の最高到達距離である

昼の３時頃にはじゃじゃさんを送れるだろう

今日の最後

こんぴらさん