終劇

負けたけど出て来た選手が割と個性を出せて面白かった

じゃじゃさんといっしょ

呑みに行きましょうと言われたが観戦を主張
いつもの場所で

名古屋戦短感

仕事しながらチラ見の名古屋戦は３対０で敗戦
色々記録しておきたい事はあるがパソコンが壊れてて長文が打てない

今のチームは非常に危険な状態
次の柏に全力で絶対にどんな手段でも勝ちに行かないとチームが制御不能になり崩壊する可能性が出て来た
悪くない内容で少し攻撃の形も見えて失点も最初の２点は崩された訳でもない失点
で、結果３対０はダメージが選手にも監督にも残る
今のチーム状況でこんな試合は絶対に手ぶらで帰ってはいけない試合だった、自分たちがどうすることも出来ないのではという不安を抱いてしまう

今まで余り書いてこなかったが今の片野坂監督はトータルで間違いなくチーム史上最高の監督だ
何故大分にこのレベルの監督がと言っても良い
ポリシーがあり状況によっては躊躇せずそのポリシーを捨て去る現実感と勇気がある、チームの財政事情に理解を示し手持ちの戦力で遣り繰りする、その時に状況で上記のように柔軟なスタイルも示せる
でもどんなに優秀な監督でもチームが制御出来ない状態になる事がある、長い監督なら尚更に
今の方向性を失うわけにはいかない
次は絶対に勝たなくてはならない試合になる、どんな方法でも、断固たる決意を持って
次の試合が今年何度か来るであろう生きるか死ぬかのかかった死地であり天王山と言える重大な試合になる

選手や監督、チームの奮闘と勝利を期待する

負けです

雑感
最後の局面か、その一つ前の中の選択肢やサポートの人数がどうしても足りなくなる局面が当然ながら多いです
そして最後の場面も相手の２枚の片方(３バックなら出来れば２枚)を出来れば「横に」ズラしたい
羽田が特筆の出来だった
井上は今の方向性を１年間落とさずに出来れば今年の終わりの頃には大きく成長しているだろう
今のところは先輩の高橋大輔のイメージだが高橋より出来ることは多い
それと渡辺は良い
高澤は器用なんだから今出来る場所で出来ることがあるはずだと思う

気が向いたら最近の相手が前から仕掛けてくる前からのプレスについて書くかもしれないけどまあ今日はここまで

前半おちまい

神戸のストーミングの守りには無理がある
中央が固いから妥協してサイドに出した所でスイッチ入れるんだけど、そのサイドに入ってくる神戸の選手の移動距離が長すぎる
こんなの持つ訳が無いしたまにソコを抜けられると裏がぽっかり空いてる場面も目立つ
まあソコを抜けられないんだが…
逆に言えばストーミングというのは非常に効率の悪い守備で守備がわは攻撃の選手がいる場所じゃないと入れないという部分を理解すべきだ
後半は最初に相手が２点目を取りに来るのを防ぎたい
サンペールが空きがちだがサンペールに強くいくのは正しい

もっと色々書きたいが後半が始まった