気の向くまま日記

広島の気功整体師の日常から~
日常の生活のなかで感じたこと
日々の写真、食べ歩きなど気の向くまま綴っています。

情報を受け取る際に注意すること

2020年10月12日 | 最近読んだ本、観た動画

きのう今日と秋晴れ、いい天気ですね〜



これまで私のブログでいろんな本や動画を紹介してきました。
この世の裏の動きや宇宙人情報など、人によっては初めて読んだり見たりするような情報でビックリの方も多いと思います。ただ、私が紹介した情報がすべて本当ですよ、というつもりはありません。そこで情報の受け取り方についての注意点というか基本的姿勢というものをお伝えしておきます。

どんな情報でもその発信者、著者、チャネラー翻訳者などのフィルターがかかります。
フィルターというのは元の情報に何らかの色がつくということです。
 
たとえば高次元存在や宇宙人とのチャネリングなどの場合、もとの情報は言語ではないのでそれを言語にして伝えるときには、そのチャネラーの国籍、使用言語、人種、宗教観などのフィルターが強くかかります。
 
また普通の他国情報からの翻訳にしても、その翻訳者や本を出版に向けてプロデュースした人たちのフィルターがかかります。場合によっては自分たちの意見に我田引水したり、利益誘導のようなこともあります。
 
ですから、どんな情報発信、本でも動画でも人間がこの3次元で発信しているものには、ほんとうのことが何割かと、発信者の思惑が何割か混じることになります。ほんとうのことが半分くらいの情報ではほとんどの人が、これはあやしい、と感じますが本当のこと9割で発信者の思惑1割くらいになると普通の人には見破るのが困難になります。
 
しかし本当のことではない情報が混じっているものがダメということではなく、そこを見破って自分が得たい情報を厳選、チョイスする感覚を養っていくことだと思います。危険を察知して避けながら運転する感覚、そしてある意味つまみ食いです。
 
前回お伝えしたホワイトハットレポートですが、私が急いで入手したのは本家アメリカでも出てないものが日本で出るのは何かある「この本は出版停止になるに違いない!」と直感したからなのですが、案の定というか、本日10月12日をもって出版停止ということになりました。
 
意外だったのは反対勢力から止められたのではなく、ホワイトハットと出版に関しての合意が取れてなかったようで、私はホワイトハットからのクレーム動画と内藤氏のお詫び動画も両方拝見しましたが、お粗末な結果となりました。
 
しかしホワイトハットの存在と彼らの行動を知る上ではおおいに意義のある本の取得だったと思います。
 

ホワイトハットレポート上巻

2020年10月07日 | 最近読んだ本、観た動画

先月の9月11日、9.11という象徴的な日に発売された本
今ではamazonの部門別ベストセラー1位となっているようですが、私は発売数日後にこの本の存在を知り、購入しようとしたところamazonでも楽天booksでも「お取り扱いできません」状態で、出版社のヒカルランドから直接購入しました。

正直言ってこの本はだれにでもおすすめできる本ではないです。
アメリカの元大統領、オバマ、クリントン、ブッシュ親子などの巨額金融犯罪が実名で延々と並べられているのですが、政治経済にうとい私にとっては、レポートの内容ははっきり言ってほとんどわからないことだらけです。

金融犯罪といっても、数億円の詐欺をした、とかいうレベルではなく、100兆円というような国家予算を超えるレベルのお金の動きです。

内容はわからないのですが、レポートごとに内藤 晴輔さんのインタビュー解説があって、そちらを読むのが面白い。
また、本の最後あたりにQRコードがあって、それを読み込んでアクセスすると内藤 晴輔さんの4時間に及ぶ講演会の動画が丸々視聴でき、これが驚天動地の内容!

この本には宇宙人は出てきませんが(笑) この世界がどのようにお金で支配されてきたか、国のトップや大企業のトップ、宗教界のトップ、王室などだれもが知っている名前の人たちが、じつはどんな悪事を働いてきたかが白日の下にさらされる内容です。

こんな本を世に出すことはこれまではできなかった・・・出せば殺される・・・
内藤 晴輔さんも何度も殺されそうになり、15年外国を逃げ回ったそうですが、
今現在、ホワイトハット
「ホワイトハットとは、カバール(闇の寡頭権力)による、
日本を含む世界の金融と政治における詐欺、
強奪あらゆる不正を全て止め、クリーニングする組織である!」

このホワイトハットの力のほうが、カバール(闇の寡頭権力)を上回ったから出版できたということです。

White Hats Committee  (著), 内藤 晴輔 (監修), 松岡さとえ (翻訳)

「BOOK]データベースより
ホワイトハットとは、カバール(闇の寡頭権力)による、日本を含む世界の金融と政治における詐欺、強奪あらゆる不正を全て止め、クリーニングする組織である!世界中の金融機関のクリーニング、SWIFT(FRBシステム)からQFS(量子金融システム)への移行、RV(通貨評価替え)など、新しい経済、金融、政治システムが発動する過程が記される衝撃的な内容―21世紀のターニングポイントとなる本!

 

ホワイトハットレポートとは何か?特別インタビュー

 


ばばじカレー

2020年10月06日 | 食べ歩き

今日のランチは久々のばばじで、いつものばばじカレー


何度も写真載せてるけど、このビジュアルは写真撮らずにいられないんですよっ(笑)



カレーといっしょに煮込むのでなく、別に茹でた野菜がたっぷりと載っているのがうれしいです!
 
カレーとは関係ありませんが・・・
日本も世界も政治情勢が混とんとしてきました。
トランプさんのコロナ入院には驚きましたが、おそらくフェイクで作戦でしょうね。
日本のマスコミはこぞってトランプこき下ろしをやっているので、ほとんどの日本人はそれを鵜呑みにしているでしょうけど、トランプさんは従来の世界を支配してきた巨悪と戦っているようですよ。その情報がネットではかなり明らかになってきました。
 
RV(通貨リセット)の日は近いように感じます。