気の向くまま日記

広島の気功整体師の日常から~
日常の生活のなかで感じたこと
日々の写真、食べ歩きなど気の向くまま綴っています。

病気は身体(宇宙)の調整作用

2017年01月07日 | 臨床日記

正月からなんと!40年ぶりにインフルエンザにかかり、5日まで寝ていました。当然4日から仕事始めにはならず、幸いにも予約者すべての方とは連絡がとれ、お断りできたのですが、大変ご迷惑とご心配をおかけしましたこと、お詫び申し上げます。
6日には完治しましたので8日からの仕事始めとなります。

今回は闘病生活(ちょっと大げさ)の中で感じたこと気付いたことの報告です。

[経過]
1日の朝から咳が出始める
正月であるからかまわず昼酒をする
夕方から夜にかけてかなり激しく咳き込むこともあったが

2日の朝には咳はかなり収まった
午前中初詣をし、午後から実家に行き弟家族たちとトランプ遊びに興じその後宴会
自宅に帰り、普通に風呂に入った後どうもしんどいので熱を計ってみたら37.7度
高熱ではないけどもしものことがあってはと、家庭内隔離状態にする

それから長い夜が始まった、、、
体の筋肉のあちこちが痛い!
ふくらはぎからはじまり、太もも裏、腰、背中、胸、腕、、
イタイイタイイタイイタイ!・・・・

体の向きをあっちに変えこっちに変え
布団のなかでイゴイゴ動きながら悶々とする
そのうち疲れはてていつの間にか寝ているが1時間するかしないかで痛みで目が覚め、またイタイイタイイタイイタイと悶々とすることを1時間おきに繰り返す

3日になりやはり熱は37.5度くらいしかないが筋肉痛のあまりのひどさに、当番医を探し受診することにした
正月なのでたくさんの患者さんが待っていて一時間程待たされて診察室に呼ばれた
医師は鼻の粘膜を綿棒でこすり、検査キットに着け、別室で10分待つように言った
別室に入ったとたん、1分も経たないのにまた呼ばれ、結果がすぐ出たという

A型インフルエンザとの診断だった
高熱が出なくてもインフルはあり得るらしい
タミフルと消炎解熱剤をもらったが自分の判断、自己責任でタミフルだけ飲むことにした

自宅に戻ってまた一時間おきに寝たり起きたりイタイイタイイタイイタイ悶々とする繰り返し
頭の中ではペンパイナッポーアッポーペンが繰り返す(笑)
笑いも出ないほど痛い

しかし、3日の深夜二時間くらいまとまって寝れて起きた時、汗ビッショリかいていて、着替えて熱を測ると36.8度だった
その後も少し寝て起きるたびに、おお汗で4日朝には平熱に下がっていた
やったー!治ったー!
と起き出して少し動き回るとフラフラする

そう簡単に治らせてはもらえないようだ
布団に横になると筋肉痛がまだ襲ってくる
熱は下がったがイタイイタイイタイイタイは続く

とにかく寝ているしかないが、痛くてゆっくり寝られない
ようやく痛みが和らいだのは5日の夕方
私の場合今回は筋肉痛に特化したインフルエンザだつたようだ

[病気のプロセスを味わって思うこと]

最初、誰にうつされたんだろう?
と犯人探しが始まった
年末に忘年会したとき旧友のひとりがかなり咳をしていたから、アイツに違いない…とか
結果、彼はメールのやりとりでインフルではなかったことが判明
痛みがヒドイ時はもう思考力が低下して、この痛みを何とかしたい、痛みが消えてくれ、としか考えられなくなる
そして痛みが和らいでだいぶ楽になって来て初めて理解できたことがある

犯人は自分自身!
今回のことは単にバランスの調整だった!

年末から正月にかけて食べ過ぎ飲み過ぎが続き、体重も2キロばかり増えていた
そちら方向に偏り過ぎたために、正常に戻す調整作用としてインフルエンザウイルスのチカラを借りて病気という状態、一連のプロセスを作り出した、ということ
 ウイルスのおかげで「食べられない」「酒が飲めない」状態が作り出されたのだ

病気というものは悪いものではなく、その一連のプロセスを滞りなく経過することによってバランスを正常に戻す働きをするものである

ウイルスがあるから病気になる訳ではない
病気を作りだす必要のある偏り過ぎの状態にある人間がウイルスのチカラを利用させてもらってるだけ

現に私が発症してから実家で長時間皮膚接触をした8人の家族一同は誰ひとりとして感染しなかった

身体、宇宙のシステムはシンプルで完璧であると感じた

7日には治癒通知書をいただきました。

私のことを心配してくれて光を送ってくださったmy friendsに感謝です。
おかげさまで高熱は出ず軽症ですみました。ありがとうございました!

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両極の学び

2016年07月28日 | 臨床日記

腕から指先のしびれということで通って来られている男性、病院の見立てでは頸椎で神経圧迫が起きているのだろう、ということで手術を受けられた後に当院に来られました。

「しびれ」、というのは「痛み」よりも改善がむつかしいというのが、私の経験的なところです。
手術後も結果は全く変化がなく、私のところに来られたのですが、
施術の度に、何かしら軽くなり、良くなった手ごたえというものが、私の感覚としてはあるのですが、かんじんの主訴である「指先のしびれ」は10回以上の施術をしたにもかかわらず、本人の感覚では変化がない。

変化がないのにもかかわらず、何度も通ってきてくれたのは本人の、「可能性があることはなんでもやってなにがなんでも直してみせる」という強い意志と、彼が私との会話の中で今までの人生哲学と違うものを吸収することに興味を持たれたからのようです。

高校時代まで野球部で体育会的スパルタ教育の中で育ち、営業マンになってからも、一世を風靡した「地獄の特訓」などにも参加してトップの成績を取り、常にトップセールスを続け、驚いたことに一時期ウツになり、抗うつ剤を飲みながらもトップの成績を続けたという・・・・

そんな彼の人生の哲学は「死ぬ気でやればなんでもできる。できないのは、やる気がないだけ!」

その考え方、人生哲学が間違っているわけではないと思います。人生の特に若い時期に「本気ででやる!」というのは必要なことだと思います。ただ、人生は同じことの連続ではなく、転換点というものがやってくる・・・

彼は「やる!」という能動的、男性的行動のエネルギーは十分使い、その学びはもういい、という地点にたどり着いたのでしょう。今度はその対極の学びの時期に入ったのです。

「自分がどうがんばっても、どうにもならない」
次の学びは、
「受け入れる」「おまかせする」「運命に身をゆだねる」といった受動的、女性的エネルギーの学びです。

「いったん、あきらめ切る」
あきらめるというと、否定的消極的な感じがするかもしれませんが、言葉を換えれば
「どうであれ、積極的に、自分に起きた運命を、無条件で受け入れる」ということです。

そのことが、頭の理解、知識としての理解ではなく

自分の人生体験のなかで「あっ!!ほんとにそうだぁ~~!!」と腹に落ちたとき
病気として起こっている症状は意味をなさなくなり、「卒業」ということになるのでしょう。

私としても彼を通じて同じ学びをさせていただいているのだと思います。

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アホになる!?

2016年06月01日 | 臨床日記

疲れやすい、頭が重いということでネットで私のHPを見つけてこられた女性

後頭部、いわゆる「ぼんのくぼ」のところに手を当てるとシビレるような痛み、重みが私の手に伝わってきました。
ストレスのカタマリのようでしたので、それをじっくりと抜いていくと・・・

「スッキリしました。目がぱっちり開きました」
ということで喜んでお帰りになりました。

そして、30分もたたないうちにメールが・・・

『頭が、なんだか凄く軽いです!
脳みそが減って、アホになってませんでしょうか?
(笑) 
また、お願いします。』

ここで、バカボンパパの登場です!

 

 

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気温の変化が激しいです

2016年02月16日 | 臨床日記

週末は妙に温かい雨で春一番が吹いたかと思うと夕べは小雪がチラついていました。

風邪ひきさんも多くインフルエンザも流行っているようです。

この冬、何人ものインフルエンザ明け、という方がこられました。
「先生は予防ワクチン接種してるですか?」
と聞かれますが、私は何十年も打ったことはありません。
インフルエンザにかかったのは、記憶の限りでは20歳まえくらいだったと思います。

その時は40度以上の高熱が出て、体中が痛く起き上がれないほどでした。そんなひどいのをやったんで抗体ができたんですかね?それと、これは私の独断と偏見ですが、ワクチンというものは毒にこそなれ、効き目があるものではない、と思っています。

わざわざ健康体に毒を入れなくてもいいのではないかと、思います。
でもこれは人それぞれの考え方のよるものですから、その人がいいと思うことをやるしかないですよね。

 

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睡眠障害 寝られない

2016年01月17日 | 臨床日記

記録的な暖冬ですが、今週は冬らしい気候になるようです。

「寝られない」といって私のところに来られる方が今年に入って多いです。
という私自身も今年に入って、なかなか寝付けなかったり、途中で目が覚めてそれから寝られなくなるなどが多くて、なんでかな?地球の波動がどうも変わってきているのではないかな?という感じがします。

それとは違って、これは真面目な患者さんの話
30代の建築現場で働いているラガーマンのように体格のいい男性が来られました。
患「10時に布団に入っても3時ごろまで寝付かれないことが多くて、時には一睡もできないんです」

背筋はシャンとして、胸を張って、肩をつりあげて、こちらをジッと見て話されます。
私「ちょっと、真面目すぎるんですね。頭も体も緊張状態ですよ。それでは寝られないでしょう」
それから、しばらくお話しさせてもらいました。

『寝る』ということは、あなたが『する』ことではない、ということ
『寝よう』とすればするほど、寝られなくなる。なぜなら自分が『する』という行為に一生懸命になるから緊張状態をつくりだすことになる。
寝るのをあきらめた時に『勝手に』寝ている状態が訪れる

私「寝なくてもいいじゃないですか」
患「それは困ります。命にかかわる危険な仕事もあるので」

そう、その仕事のために、十分睡眠をとって万全な体調で臨まなければならない・・・
そのためには、夜10時から寝て、そのためには、・・・・・・・・
自分のルーティーンを作り、ルール化します。
そのこと自体悪いことではないのですが、あまりにも自分の作ったルールに縛られると、それができなくなった時に自分で自分を罰したり、今度は不安を自分で作り出していきます。

あなたのやっていることはこんなことですよ、と私は大げさなジェスチャー入りで伝えていきました。
戦国武将のような大きな兜をかぶって、鎧をフル装備して、長い刀を差して
「皆のもの、明日は決戦じゃ~!いざ!寝るぞ~~!」
と言って布団をかぶって目をギラギラさせて・・・・
そんなんで、寝られますか?

「ふふふ・・・ハハハハ・・・」
患者さんは笑いだしました。
その時には肩が下がって、ずいぶん脱力状態になっていました。

その後、ベッドに横になってもらって気を通していくと
「グオ~グオ~」
と豪快ないびきをかいてお休みになりましたとさ・・・

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ガンが見当たらない・・・

2015年10月28日 | 臨床日記

昨日は久々の雨で台地が潤った感じですね。今日はまた朝から晴天です。

2年半前から当院に通われている60代女性がおられます。
4年前に肺ガンで手術し、今だから言えますが、余命2年、と宣告されたそうです。
最初頃は体のあちこちに不調の自覚症状があって、週2回くらいの施術をしましたが、2~3か月でかなり落ち着き、その後は月2回くらいのペースで通われ、最近はほとんど不調の自覚症状は無くなっていました。

ひと月くらい前の検査で、腫瘍マーカーの数値が久々に上がっているので、精密検査ということでPET検査を受けることになりました。そして結果が先日出たのですが・・・

患「それがねえ~先生が見当たらん、ゆーてんよ(広島弁)」
私「何が見当たらんのん?」
患「ガンがねえ、前はハッキリ見えとったんが、無い、ゆーてじゃけー」
私「えっ!?」
患「でもねえ、主治医の先生はマーカーの数値は出とるけえ、薬はやめられん、ゆーてんよ」

肺ガン用の抗ガン剤、イレッサは通常の半分の量を今も飲み続けておられます。
お医者様はガンが見当たらないと、不思議そうにされていたそうですが、ガンが消えるということはもはや日常茶飯事に起こっていることのようです。私の施術で、というのではありません。彼女の同居の息子さんが、母のために減塩の食事を徹底して工夫して毎日作り続けておられ、そういった家族の愛こそが、ガンを消すパワーになるのだと思います。

 

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左足がむくんで重い・・・

2015年10月23日 | 臨床日記

連日、秋の晴天が続きますね。

運動のインストラクターをされている女性が来られました。
左の足首から足の甲がむくんでいて、左足が重く、体全体もなんだかスッキリしないそうです。

触診していくと、左の腰からおしり、股関節周囲が流れがよどんでいて、そこで体全体の流れを悪くしているようです。背筋から足の筋肉もかなり固くなっていたので、そこを柔らかくしながら、滞っているエネルギーを抜いて気の流れを整えていきました。

私「最近トレーニング量が増えたんですか?」
患「いえ、逆に少なくなって、特にうごかしたわけじゃないんです・・・」
私「じゃあ、なんでこんなに固くなったんだろう?」
患「考えることが多くって・・・」

彼女がおっしゃるには、新しいレッスンを持つのでずっと考え続けているとのこと。
頭でずっと考え続けていると、体は緊張状態になるんですね。
何か考えている、といってもたいていの場合は、今考えてもどうにもならない、同じことがグルグルと頭の中で回っていることがほとんどです。そしてグルグルと廻るたびに”思い”がチェーンのように鎖が繋がっていき、思い=重いエネルギーとなって肉体も重くなっていき、自分の弱い部分に蓄積されます。

施術後は
「からだが軽い!気分もスッキリしました!」
と軽やかに帰っていかれました。

 

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願いは叶っているのに!?

2015年10月09日 | 臨床日記

首が痛くてまわらない、というキャリアウーマンさんが来られました。しょっちゅう寝違えをするそうです。

お話をうかがっていくと、少し前まではキャリアアップのために首都圏の大企業に勤めていたけど、あまりの仕事のキツさに心身ともに疲れ、地元に帰られたとのこと。そして、今の仕事は大変ヒマでやりがいがないとのことでした。

首肩を触ってみるとたしかにカチカチです。そして、そうとうのストレスを抱え込まれたのだろうと感じられます。体を柔らかくしていくのと同時に、そのエネルギーを抜いていきました。ハートには特に感情を抑えた固まりがたくさん詰まっていて、涙がたくさん出てきました。私が手を当ててエネルギーを抜いていくと、本人はパンパンに膨れた風船がシューっとしぼんでいくように感じたそうです。

1回目の施術の後はクラクラしてしばらく立ち上がれないほどでしたが、2回目の施術でかなり軽く楽になり、今日3回目に来られた時は、まだ少し首の痛みは残るものの、気持ちの面ですごく楽になったということです。

私「どんなふうに変わったんですか?」
患「まっいいか!と思えるようになったんです」

彼女はすごく大切なことを理解されたようです。
前職で仕事に忙殺されている中、ずっと願っていたのは
『もっと自分の時間が欲しい。ボーっとする時間が欲しい。休みたい』
そして今、仕事中にネット三昧、読書三昧(笑)といった閑職にあると、出てくる気持ちは
『もっとやりがいのある仕事がしたい。私はもっと仕事できるのに』

ようするにどちらの立場にあっても”無いものねだり”をしていた自分に気づかれたんですね。
今の状況は、じつは以前、何度も何度も願ってオーダーしたものだったのです。
しかし、オーダーしたものが届くと『これは違う、私はこんなもの注文してない!』
と受け取り拒否をやってしまうのが、苦しい現実が終わらない無限ループにはまり込む原因。

今目の前に見える現実がどんな状況であれ、自分がオーダーしたものなんです。
「まっいいか!」と軽く受け取って、次に進んでいけたらいいですね。

 

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夏バテ食欲不振

2015年09月08日 | 臨床日記

今年はホントに急に涼しくなりましたね。こんな時に夏バテは出やすいです。
今日もこんな方が来られました。

患「夏バテで体がだるくてご飯が食べられないんです」
私「食べなきゃいいじゃないですか」
患「えっ!?でも食べなきゃ、体が持たないと思って」
私「それで?」
患「いつもと同じだけ無理やり食べているんですけど・・・」
私「それで体の調子はどうなんですか?」
患「胃がもたれて、体がだるくて・・・」

笑い話みたいですけど、こんな方が多いです。
胃や腸が消化吸収するためにはかなりのエネルギーを必要とします。季節の変わり目などで体がお疲れのときは、
『もうこれ以上口から入れないでくれ~』
と身体が主張しているのに、頭では
『いつもどおり、食べなくてはダメだ!』
と身体の主張を無視して食物を無理やり取り込む・・・

本人は無自覚で食べなければ体が弱る、と強迫観念的に思っているんですね。
この観念をはずして身体の声を聞いてあげることです。
具体的には一食抜くか、ご飯の量を半分にしてはどうでしょうか。

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猛暑が続きます・・・

2015年08月04日 | 臨床日記

日本は熱帯になったのだろうか?というような暑さですね。

   

ここのところヘルペスの患者さんが何人も来られています。
ヘルペスウイルスはそんなに特別のものではなく、ほとんどの人が体内には持っていて、症状が出る場所は人によって様々ですが、ようするに暑さで参って体力が落ちた時に出てくるようですね。

かゆみや痛みが出ている場所に私が手を当てると、症状はあるていど緩和するようですが、体力、免疫力の復活が第一です。

   

気のとどこおりを無くし、流れを整えてその人の免疫力アップのお手伝いをさせていただいています。

 

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