現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

その時、私はどこにいて何をしていたのでしょうか。

2023-12-20 11:13:41 | 傾向を科学する

 東側の斜面に土砂崩れの亀裂があると聞かさていたが土建関係の仕事にはついていなかった。ただ、「水がしみ込んでいって、その亀裂より深いところから崩れると被害は出るし東側だけでは済まなくなるだろうな」と思っていたが、そちらの関係者ではない。「余分なこと言い出すな」と言わそうなので言い出さなかっただけである。案の定。具体的なことは記載しないでおきましょう。

 それと同じころ、オペレーションリサーチを担当していた先生から依頼れてミッドウェー海戦の作戦分析を手伝ったいる中で、「この国境付がきな臭い。しかもかなり大掛かりらしい。その部隊配置や支援部隊までならべられれている。何かありそうだ。」読売新聞の記事とシュビューゲル誌で確認。そのxデイーと思しき日に三か国の短波放送を傍受していたら結果的には林彪事件とし決着した。大事にならなくてよかった。

 松本サリン事件の次の日は浅間温泉から松本市を通って塩尻市まで仕事で出かけていた。後日、マスコミや警察が容疑者としていた人について、柳原の薬局の経営者さんと「もっと組織的でなくちゃサリンの製造やあの犯行は不可能ですね。よってあの人は犯人ではない」とやり取りした経過があります。

 御岳の噴火の時は小諸市郊外の高峰高原へ家族で出かけていました。長野県南部または大滝村。岐阜県下呂温泉付近で地震が頻発していた。ニュースで盛んに放送さていたはずだけど、・・。「これは御岳山のマグマの動きによって引き起こさる地震だな。」家族には「御岳山や岐阜県下呂温泉へ行く計画はしばらく遠慮しておいて」伝えていた。その代替え地が高峰高原だったということです。(専門家さんたちの警告はニュースでは聞かなかったようだ。仕事が忙しかったことでスルーしちゃっただけかもしませんね)

 

 


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