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(増補版)720(添付資料-7)E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1899年4月~1899年5月)

2022-10-30 03:08:54 | 真を求めて 皆様と共に幸せでありたい
題:(増補版)720(添付資料-7)E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1899年4月~1899年5月)
.
  添付資料
.
2022年10月12日、新型コロナによる世界各国・地域の感染者数(死亡者数)致
 死率
 世界:中国・武漢市で死者が出た..2019/12/9
( ) 42(1)2.38%.....2020/1/11
( )198(3)1.52%........1/20
( )11,954(259)2.17%.....2/1
( )40,553(910)2.24%.......2/10
・( )76,139(2,126)2.79%.....2/20
 ( )87,174(2,979)3.42%......3/1
 ( )270,004(11,221)4.16%.....3/20
 ( )1,301,286(73,005)5.61%.....4/9
 ( )2,400,371(167,180)6.96%.....4/21
・( )3,583,743(254,428)7.10%.....5/6
  ( )4,803,383(320,144)6.66%.....5/20
  ( )6,490,215(386,132)5.95%.....6/4
  ( )8,356,681(449,614)5.38%.....6/18
  ( )10,800,596(518,914)4.80%.....7/1
 ・( )13,302,080(577,469)4.34%.....7/15
   ( )16,783,223(660,802)3.93%.....7/29
   ( )18,597,759(702,448)3.78%.....8/5
   ( )20,342,160(742,193)3.65%.....8/12
   ( )22,197,255(781,842)3.52%.....8/19
  ・( )25,804,779(857,892)3.32%.....9/2
    ( )29,612,974(936,106)3.16%.....9/16
    ( )33,726,591(1,009,206)2.99%...9/30
    ( )38,203,620(1,086,926)2.85%...10/14
    ( )44,128,131(1,167,877)2.65%...10/28
    ・( )51,460,740(1,273,012)2.47%...11/11
     ( )59,759,494(1,409,252)2.36%...11/25
     ( )68,225,723(1,556,834)2.28%...12/9
     ( )78,011,432(1,717,055)2.20%...12/23
     ( )86,409,337(1,868,779)2.16%...2021/1/6
    ・( )96,167,933(2,056,947)2.14%...1/20
      ( )103,869,838(2,253,064)2.17%...2/3
      ( )109,507,408(2,418,797)2.21%...2/17
      ( )114,725,935(2,548,620)2.22%...3/3
      ( )120,697,267(2,670,453)2.21%...3/17
     ・( )128,212,983(2,803,397)2.19%...3/31
       ( )137,442,820(2,959,084)2.15%...4/14
       ( )148,716,872(3,135,090)2.11%...4/28
       ( )159,690,774(3,317,325)2.08%...5/12
       ( )167,848,207(3,485,788)2.08%...5/26
      ・( )173,999,576(3,747,371)2.15%...6/9
        ( )179,158,295(3,882,237)2.17%...6/23
        ( )184,612,003(3,993,160)2.16%...7/7
        ( )191,445,502(4,118,391)2.15%...7/21
        ( )200,046,509(4,253,059)2.13%...8/4
       ・( )208,595,814(4,382,362)2.10%...8/18
         ( )217,708,315(4,519,444)2.08%...9/1
         ( )225,818,867(4,649,482)2.06%...9/15
         ( )232,783,704(4,765,112)2.05%...9/29
         ( )238,705,193(4,865,619)2.04%...10/13
        ・( )244,550,322(4,963,082)2.03%...10/27
          ( )250,847,485(5,064,332)2.02%...11/10
          ( )258,794,189(5,166,129)2.00%...11/24
          ( )267,163,176(5,271,228)1.97%...12/8
          ( )276,293,870(5,369,476)1.94%...12/22
         ・( )294,520,418(5,454,874)1.85%...1/5
           ( )334,101,607(5,554,786)1.66%...1/19
           ( )381,683,860(5,688,629)1.49%...2/2
           ( )415,293,249(5,837,539)1.41%...2/16
           ( )438,518,685(5,964,630)1.36%...3/2
          ・( )463,892,202(6,058,272)1.31%...3/16
            ( )486,562,797(6,138,089)1.26%...3/30
            ( )501,928,832(6,189,693)1.23%...4/13
            ( )511,748,975(6,228,621)1.22%...4/27
            ( )519,482,92

(字数制限のため中略します。全文は、是非、下記のブログを御覧ください)

 (参考)
  1段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月11日、以下も同様に
  2段目:2020年1月20日、3段目:2020年2月1日、4段目:2020年2月10日
  5段目:2020年2月20日、6段目:2020年3月1日、7段目:2020年3月20日
  8段目:2020年4月7日、9段目:2020年4月21日、10段目:2020年5月6日、
  11段目:2020年5月20日、12段目:2020年6月4日、13段目:2020年6月18日
  14段目:2020年7月1日、15段目:2020年7月15日、16段目:2020年7月29日
  17段目:2020年8月5日、18段目:2020年8月12日、19段目:2020年8月19日
  20段目:2020年9月2日、21段目:2020年9月16日、22段目:2020年9月30日
  23段目:2020年10月14日、24段目:2020年10月28日.25段目:2020年11月11日
  26段目:2020年11月25日、27段目:2020年12月9日、28段目:2020年12月23日
  29段目:2021年1月6日、30段目:2021年1月20日、31段目:2021年2月3日
  32段目:2021年2月17日、33段目:2021年3月3日、34段目:2021年3月17日
  35段目:2021年3月31日、36段目:2021年4月14日、37段目:2021年4月28日
  38段目:2021年5月12日、39段目:2021年5月26日、40段目:2021年6月9日
  41段目:2021年6月23日、42段目:2021年7月7日、43段目:2021年7月21日
  44段目:2021年8月4日、45段目:2021年8月18日、46段目:2021年9月1日
  47段目:2021年9月15日、48段目:2021年9月29日、49段目:2021年10月13日
  50段目.2021年10月27日.51段目.2021年11月10日.52段目:2021年11月24日
  53段目:2021年12月8日.54段目:2021年12月22日.55段目:2022年1月5日
  56段目:2022年1月19日、57段目:2022年2月2日、58段目:2022年2月16日
  59段目:2022年3月2日、60段目:2022年3月16日、61段目:2022年3月30日
  62段目:2022年4月13日、63段目:2022年4月27日.64段目:2022年5月11日
  65段目:2022年5月25日、66段目:2022年6月8日、67段目:2022年6月22日
  68段目:2022年7月6日、69段目:2022年7月20日、70段目:2022年8月3日、
  71段目:2022年8月17日.72段目:2022年8月31日、73段目:2022年9月14日、
  74段目:2022年9月28日、75段目:2022年10月12日、
.
 (凡例)上記のデーターは、WHOおよび各国政府発表のデーターで、感染
    者数順位、感染者数、(死亡者数)、致死率、致死率順位、年月日が
    記載されている・・
 (注)
 ・感染者増加が大きくて、順位ランクが上がった国
   なし
  感染者増加が少なくて、順位ランクが下がった国
   なし
 ・致死率の順位ランクが上がった国
   スウェーデン、クウェート、スロバキア、
  致死率の順位ランクが下がった国
   イタリア(2ランクダウン
 ・新たな感染者の発生が無い国
   エジプト、マカオ、
  新たな死者の発生が無い国
   中国、エジプト、カタール、マカオ、
 ・今なお、高率な感染者数の増加と闘っている国・・感染者増加率が2%以
  上の国・・
   なし
  感染者増加率が2.0%~1.5%の国・・
   なし
  感染者増加率が1.5%~1.0%の国・・
   なし
  感染者増加率が1.0%~0.5%の国・・
   台湾(0.519%→0.462%→0.513%→0.668%→0.700%→0.700%)
  終息に向かって来ている国(感染者増加率が0.5%~0,2%)
   シンガポール(0.317%→0.133%→0.108%→0.129%→0.295%)
   オーストリア(0.116%→0.104%→0.058%→0.155%→0.262%)
   ドイツ(0.234%→0.139%→0.103%→0.093%→0.134%→0.255%)
   香港(0.340%→0.344%→0.538%→0.621%→0.351%→0.240%)
  終息状態に近い国(感染者増加率が0.2%~0.1%)
   イタリア(0.275%→0.130%→0.104%→0.075%→0.097%→0.175%)
   カタール(0.230%→0.176%→0.133%→0.151%→0.181%→0.162%)
   ギリシャ(0.448%→0.288%→0.166%→0.114%→0.120%→0.154%)
   日本(1.861%→1.502%→1.216%→0.545%→0.277%→0.152%)
   フランス(0.151%→0.067%→0.053%→0.055%→0.101%→0.150%)
   フィンランド(0.415%→0.114%→0.072%→0.087%→0.142%)
   スイス(0.112%→0.072%→0.058%→0.050%→0.054%→0.106%)
  終息の状態にほぼなった国(感染者増加率が0.1%以下)
   韓国(0.433%→0.603%→0.479%→0.287%→0.140%→0.090%)
   ベルギー(0.072%→0.057%→0.035%→0.035%→0.046%→0.067%)
   カナダ(0.109%→0.085%→0.075%→0.062%→0.066%→0.066%)
   チェコ(0.059%→0.047%→0.040%→0.045%→0.056%→0.062%)
   フィリピン(0.089%→0.104%→0.073%→0.058%→0.058%→0.054%)
   タイ(0.051%→0.046%→0.038%→0.028%→0.014%→0.051%)
   オーストラリア(0.236%→0.124%→0.057%→0.061%→0.050%)
   バーレーン(0.094%→0.080%→0.034%→0.034%→0.053%→0.049%)
   スウェーデン(0.035%→0.035%→0.025%→0.027%→0.049%)
   アメリカ(0.139%→0.115%→0.096%→0.070%→0.060%→0.043%)
   アラブ首長国連邦(0.089%→0.059%→0.041%→0.038%→0.037%)
   デンマーク(0.050%→0.048%→0.029%→0.023%→0.028%→0.038%)
   オランダ(0.042%→0.022%→0.014%→0.013%→0.018%→0.037%)
   イギリス(0.049%→0.029%→0.019%→0.010%→0.021%0.035%)
   マレーシア(0.088%→0.079%→0.057%→0.043%→0.038%→0.033%)
   スロバキア(0.046%→不能→0.000%→0.093%→0.024%→0.030%)
   クウェート(0.061%→0.029%→0.011%→0.004%→0.008%→0.023%)
   トルコ(0.168%→0.352%→0.000%→0.077%→0.009%→0.019%)
   メキシコ(0.307%→0.154%→0.067%→0.046%→0.022%→0.018%)
   イスラエル(0.096%→0.042%→0.021%→0.020%→0.020%→0.017%)
   ブラジル(0.100%→0.063%→0.043%→0.027%→0.020%→0.016%)
   スペイン(0.062%→0.033%→0.019%→0.017%→0.020%→0.016%)
   インド(0.043%→0.034%→0.022%→0.013%→0.011%→0.006%)
   イラン(0.119%→0.072%→0.034%→0.011%→0.007%→0.005%)
   ノルウェー(0.014%→0.010%→0.007%→0.006%→0.005%→0.005%)
   アルゼンチン(0.055%→0.033%→0.014%→0.008%→0.004%)
   イラク(0.091%→0.017%→0.011%→0.002%→0.004%→0.003%)
   エジプト(0.000%→0.000%→0.000%→0.000%→0.000%→0.000%)
   マカオ(0.176%→0.018%→0.000%→0.000%→0.000%→0.000%)
 ・因みに、世界の感染者増加率の変化は・・
   0.340%(2021/3/3)→0.372%(△9%、3/17)→0.445%(△20%、3/31)→
   0.514%(△16%、4/14)→0.586%(△14%、4/28)→0.527%(▼10%、5/
   12)→0.365%(▼31%、5/26)→0.262%(▼28%、6/9)→0.212%(▼19%、
   6/23)→0.217%(△2%、7/7)→0.264%(△22%、7/21)→0.321%(△22%、
   8/4)→0.305%▼5%、(8/18)→0.312%△2%、(9/1)→0.266%(▼15%、
   9/15)→0.220%(▼17%、9/29)→0.182%(▼16%、10/13)→0.175%(▼
   4%、10/27)→0.184%(△5%、11/10)→0.226%(△23%、11/24)→
   0.231%(△2%、12/8)→0.244%(△6%、12/22)→0.471%(△93%、
   2022/1/5)→0.960%(△104%、1/19)→1.017%(△6%、2/2)→0.629%
   (▼38%、2/16)→0.399%(▼37%、3/2)→0.413%(△4%、3/16)→
   0.349%(▼15%、3/30)→0.226%(▼35%、4/13)→0.140%(▼38%、
   4/27)→0.108%(▼23%、5/11)→0.108%(±0%、5/25)→0.086%
   (▼20%、6/8)→0.103%(△20%、6/22)→0.147%(△43%、7/6)
   →0.185%(△26%、7/20)→0.174%(▼6%、8/3)→0.156%(▼10
   %、8/17)→0.118%(▼24%、8/31)→0.086%(▼27%、9/14)→
   0.074(▼14%、9/28)→0.076(△3%、10/12)
   以上の様に、世界の感染者増加率は2022年2/2の1.017%をピークに低下
  傾向状態となっていた・・
   昨年・2021年11/10から始まったオミクロン株による増加が続き、その
  状況も2022年2/16時点で減少に転じた・・数字上からもオミクロン株の感
  染力の強いことが分かる・・
   そして、2022年2/16以降の減少低下が続き、4/13▼35%、0.226%→4/27
  ▼38%、0.140%→5/11▼23%、0.108%と低下は続いていたが・・
   5/25は±0%の足踏み状態となり、6/22以降、増加が続く、6/22、0.103
  %(△20%)→7/6、0.147%(△43%)→7/20、0.185%(△26%)・・
   しかし、「先が見えている」と書いたように、8/3、0.174%(▼6%)と
  減少に転じ、8/17、0.156%(▼10%)、8/31、0.118%(▼24%)、9/14
  0.086%(▼27%)、9/28、0.074(▼14%)と減少が続いていたが・・10/
  12(△3%)と反動が見られる(ヨーロッパなど)
 ・感染者増加率の低下した国・・
  ▼50%以上の低下の国・・ 
   アルゼンチン(△31%→▼23%→▼40%→▼58%→▼43%→▼50%)
  ▼50%~▼40%の低下の国・・
   日本(△254%→△119%→▼19%→▼19%→▼55%→▼49%→▼45%)
   インド(△14%→△2%→▼21%→▼35%→▼41%→▼15%→▼45%)
   香港(△57%→△31%→△1%→△56%→△15%→▼43%→▼32%)
  ▼40%~▼30%の低下の国・・
   韓国(△279%→△100%→△39%→▼21%→▼40%→▼51%→▼36%)
  ▼30%以下の低下の国・・
   イラン(△657%→△125%→▼39%→▼53%→▼68%→▼36%→▼29%)
   アメリカ(△7%→▼3%→▼17%→▼17%→▼27%→▼14%→▼28%)
   イラク(△36%→▼38%→▼81%→▼35%→▼82%→△100%→▼25%)
   ブラジル(▼6%→▼40%→▼37%→▼32%→▼37%→▼26%→▼20%)
   スペイン(▼15%→▼54%→▼47%→▼42%→▼11%→△18%→▼20%)
   メキシコ(△36%→▼29%→▼50%→▼56%→▼31%→▼52%→▼18%)
   オーストラリア(▼7%→▼50%→▼47%→▼54%→△7%→▼18%)
   イスラエル(▼24%→▼49%→▼56%→▼50%→▼5%→±0→▼15%)
   マレーシア(△51%→△6%→▼10%→▼28%→▼25%→▼12%→▼13%)
   カタール(△30%→△4%→▼23%→▼24%→△14%→△20%→▼10%)
   バーレーン(▼27%→▼53%→▼15%→▼58%→±0→△56%→▼8%)
   フィリピン(△108%→△65%→△17%→▼30%→▼21%→±0→▼7%)
   アラブ首長国連邦(▼21%→▼29%→▼34%→▼31%→▼7%→▼3%)
   カナダ(△138%→▼21%→▼22%→▼12%→▼17%→△6%→±0)
   ノルウェー(▼46%→▼30%→▼29%→▼30%→▼14%→▼17%→±0)
   エジプト(±0→±0→±0→±0→±0→±0→±0→±0→±0→±0→±0)
   マカオ(△1044%→▼80%→▼96%→▼90%→±0→±0→±0→±0)
   台湾(▼51%→▼38%→▼23%→▼11%→△11%→△30%→△5%→±0)
 ・感染者増加率が上昇した国・・
  △100%以上上昇した国・・
   タイ(▼14%→△19%→▼10%→▼17%→▼26%→▼50%→△264%)
   クウェート(△165%→▼52%→▼62%→▼64%→△100%→△188%)
   シンガポール(▼28%→▼30%→▼58%→▼19%→△19%→△129%)
   トルコ(△260%→△4%→△110%→±0→不能→▼88%→△111%)
   オランダ(△6%→▼40%→▼48%→▼36%→▼7%→△38%→△106%)
  △100%~△75%の上昇の国・・
   スイス(△30%→▼43%→▼36%→▼19%→▼14%→△8%→△96%)
   ドイツ(△3%→▼29%→▼41%→▼26%→▼10%→△44%→△90%)
   スウェーデン(△39%→△32%→△6%→±0→▼29%→△8%→△81%)
   イタリア(△22%→▼45%→▼53%→▼20%→▼28%→△29%→△80%)
  △75%~△50%の上昇の国・・
   オーストリア(▼20%→▼42%→▼10%→▼44%→△167%→△69%)
   イギリス(▼1%→▼53%→▼41%→▼34%→▼47%→△110%→△67%)
   フィンランド(△23%→±0→・・→▼73%→▼37%→△21%→△63%)
  △50%~△25%の上昇の国・・
   フランス(▼6%→▼53%→▼56%→▼21%→△4%→△84%→△49%)
   ベルギー(△67%→▼63%→▼21%→▼39%→±0→△31%→△46%)
   デンマーク(▼28%→▼4%→▼40%→▼21%→△22%→△36%)
   ギリシャ(△105%→▼46%→▼36%→▼42%→▼31%→△5%→△28%)
   スロバキア(△100%→△21%→不能→±0→不能→▼74%→△25%)
  △25%以下の上昇の国・・
   チェコ(△126%→△37%→▼20%→▼15%→△13%→△24%→△11%)
 ・致死率ランク(順位)
  1、(エジプト4.81%)→2、(メキシコ4.65%)→3、(ブラジル1.98%)
  4、(イラン1.91%)→5、(フィリピン1.59%)
  6、(アルゼンチン1.34%)→7、(インド1.19%)→8(アメリカ1.10%)
  9、(カナダ1.06%)→10、(イラク1.03%)→11、(チェコ1.00%)→
  12、(イギリス0.87%)→13(スペイン0.85%)14、(スロバキア0.78%)
  14、(スウェーデン0.78%)→16、(イタリア0.77%)→
  17、(マカオ0.76%)→18、(マレーシア0.75%)→19(ベルギー0.72%)
  20(タイ0.70%)→21、(ギリシャ0.66%)→22、(トルコ0.60%)→
  23、(香港0.56%)→24、(中国0.52%?)→25(フィンランド0.47%)
  26(ドイツ0.44%)→27、(フランス0.43%)→28(オーストリア0.39%)
  28、(クウェート0.39%)→30(スイス0.34%)→31(ノルウェー0.28%)
  32、(オランダ0.27%)→33、(イスラエル0.25%)→
  34、(アラブ首長国連邦0.23%)→35、(バーレーン0.22%)→
  36、(日本0.21%)→36、(デンマーク0.21%)→38、(台湾0.17%)→
  39、(カタール0.15%)→39(オーストラリア0.15%)→41(韓国0.11%)
  42、(シンガポール0.08%)
 ・優等生だったマカオが、一時、大変おかしかったが、大幅にダウンして落
  ち着いて来てすっかり元の優等生に戻った マカオ(0.087%→2.065%→
  23.632%→4.819%→0.176%→0.018%→0.000%→0.000%→0.000%
  →0.000%)
  (感染者発生なし→感染者発生→△2274%→△1044%→▼80%→▼96%→
  ▼90%→±0→±0→±0→±0)
 ・また、一時、驚異のパーセンテージを示して心配した台湾だったが・・
  (397.831%→14.879%→4.870%→2.230%→1.090%→0.672%→0.519%
  →0.462%→0.513%→0.668%→0.700%→0.700%)
  (▼96%→▼67%→▼54%→▼51%→▼38%→▼23%→▼11%→△11%→
  △30%→△5%→±0)と連続低下が続いて0.5%以下の「終息に向かっ
  て来ている国」に入ったと報告した時もあったが(▼11%→△11%→△30
  %→△5%→±0)増加に転じ、今現在、0.700%は世界で一番高い感染者拡
  大率となっている・・
 ・感染者増加率が100%以上の拡大の国は、(オランダ、メキシコ、クウ
  ェート、ブラジル)の4ヶ国と報告したことからスタートし、19ヶ国と
  急増し、11ヶ国と減少・・そして、9ヶ国→4ヶ国となり、次に1ヶ国
  となって、その次、待望の「なし」の0ヶ国となった・・しかし、前回は
  4ヶ国となって、一部地域(ヨーロッパ、中近東)で拡大していた・・今
  回は下記の5ヶ国とさらに増加した・・
   タイ(△264%)、クウェート(△188%)、シンガポール(△129%)、
  トルコ(△111%)、オランダ(△106%)
 ・エジプトは新型コロナ流行は収まったとしたのか? 感染者発生および死
  者の両方ともに「無し」となっている・・
 ・アメリカが、感染者数増加率のトップが続いていて心配したが、高い拡大
  率は止まり(0.134%→0.144%→0.139%→0.115%→0.096%→0.070%→
  0.060%→0.043%)(△54%→△42%→±0→▼8%→△13%→△7%→▼
  3%→▼17%→▼17%→▼27%→▼14%→▼28%)と収まっている・・
 ・また、アルゼンチンがおかしかったが収まった状況が続いている・・
  (0.040%→0.054%→0.071%→0.055%→0.033%→0.014%→0.008%→
  0.004%)(△109%→△165%→△25%→▼34%→▼20%→△35%→△31%
  →▼23%→▼40%→▼58%→▼43%→▼50%)
 ・一時、異常だった韓国は、落ち着きを取り戻したが、その揺り戻しが来た。
  しかし、それも収まって、それが続いている・・(5.400%→8.923%→
  9.730%→4.195%→1.573%→0.495%→0.254%→0.138%→0.065%→
  0.041%→0.057%→0.216%→0.433%→0.603%→0.479%→0.287%→
  0.140%→0.090%)(△199%→△65%→△9%→▼57%→▼63%→▼69%
  →▼49%→▼46%→▼53%→▼37%→△39%→△279%→△100%→△39%
  →▼21%→▼40%→▼51%→▼36%)
 ・そして、同様に心配させた香港だが、韓国同様、一時収まったが揺り戻し
  が来ている・・韓国の様に収まる傾向は低い・・減少に転じた・・
  (2.722%→82.008%→22.079%→1.286%→0.270%→0.052%→0.026%→
  0.022%→0.030%→0.085%→0.165%→0.259%→0.340%→0.344%→
  0.538%→0.621%→0.351%→0.240%)(△414%→△2913%→▼73%→
  ▼94%→▼79%→▼81%→▼50%→▼15%→△36%→△183%→△94%→
  △57%→△31%→△1%→△56%→△15%→▼43%→▼32%)
 ・感染者増加率の拡大国数は6ヶ国→13ヶ国→8ヶ国→10ヶ国→5ヶ国
  →8ヶ国→13ヶ国→13ヶ国→28ヶ国→36ヶ国→28ヶ国と増加傾
  向にあったが、その後、減少に転じ、15ヶ国→5ヶ国→2ヶ国と減少が
  続いたが・・前々回は5ヶ国と増加に転じ、さらに、前回は22ヶ国と急
  拡大した・・そして、今回は下記の18ヶ国・・前回はヨーロッパと中近
  東の国々となっていたが、今回はタイ、シンガポールのアジアの国が高い
  増加率で拡大国に入っている・・
   タイ(△264%)、クウェート(△188%)、シンガポール(△129%)、
  トルコ(△111%)、オランダ(△106%)、スイス(△96%)、ドイツ
  (△90%)、スウェーデン(△81%)、イタリア(△80%)、オーストリ
  ア(△69%)、イギリス(△67%)、フィンランド(△63%)、フランス
  (△49%)、ベルギー(△46%)、デンマーク(△36%)、ギリシャ(△
  28%)、スロバキア(△25%)、チェコ(△11%)
 ・▼50%以上の感染者拡大率の低下となった国数は、14ヶ国→18ヶ国
   →14ヶ国→13ヶ国→13ヶ国→14ヶ国→10ヶ国→3ヶ国→7ヶ
   国→1ヶ国→1ヶ国→2ヶ国と減少傾向にあったが・・その次に6ヶ国
   →8ヶ国と増加した・・そして、前々々回は7ヶ国で、前々回は6ヶ国
   そして、前回は5ヶ国と減少傾向にあった・・が、今回はアルゼンチン
   の1ヶ国のみ・・
    アルゼンチン(△31%→▼23%→▼40%→▼58%→▼43%→▼50%)
 ・世界の感染者増加率の推移は、以下の様に、2/2以降、一時の増加もあるが、
  大局的に減少傾向を示している・・
  1.017%(△6%、2/2)→0.629%(▼38%、2/16)→0.399%(▼37%、3/2)
  →0.413%(△4%、3/16)→0.349%(▼15%、3/30)→0.226%(▼35%、
  4/13)→0.140%(▼38%、4/27)→0.108%(▼23%、5/11)→0.108%
  (±0%、5/25)→0.086%(▼20%、6/8)→0.103%(△20%、6/22)→
  0.147%(△43%、7/6)→0.185%(△26%、7/20)→0.174%(▼6%、
  8/3)→0.156%(▼10%、8/17)→0.118%(▼24%、8/31)→0.086%
  (▼27%、9/14)→0.074%(▼14%、9/28)→0.076(△3%、10/12)
   今回はヨーロッパを主とする第8波の影響で△3%の増加となった・・
   2/2以降の減少は12回、増加は6回、±0%は1回と圧倒的に減少の回
  数が多い
 ・世界の致死率は低下が続いている・・
   2020年5月6日に7.10%の高いピークを示した・・その後、確実なる低下
  が続いて来て、2022年5月11日、1.20%に至り、7/6は1.15%...7/20は
  1.13%...8/3は1.10%となり、8/17は1.086%、8/31は1.077%、9/14は
  1.068%と確実に、毎回、低下している。ピーク時の7分の1近くになって
  いる・・因みに、前回(9/28)は1.061%と低下していて、今回(10/12)
  も1.053%とさらに低下した・・
 ・オミクロン株およびその変性株は感染しやすいが致死率は低く、死者の増
  加は感染者の増え方より少ない・・ワクチンで抗体を作るとともに、この
  オミクロン株に感染して、更なる強力な抗体を作らせる手法が良い・・早
  くインフルエンザ化して経済を正常な状態に持って行きたい・・これが、
  オーストラリアの考え方であった・・一時、ものすごい感染者増加率だっ
  た、その為、その経緯を注視したかった・・
   (参考)抗体:こうたい、抗原の刺激によって生体内につくられ、この
      抗原と特異的に反応をする蛋白質をいう。抗原の影響下に血清や
      組織中につくられる免疫抗体と、特定の抗体が生れながらに存在
      する正常抗体がある。
   基礎体力のない方へのワクチン接種は、確実に、実施しなければならな
  いが・・早くからイギリス首相はマスクはしないで良いとした・・費用が
  許せばワクチン接種はどんどん進めることに越したことはない・・しかし、
  下記した大阪市立大学名誉教授の井上正康氏の意見もあるので参考にした
  い・・氏は「自然感染が最良」と言われている・・
   また、参考に、WHO(世界保健機関)や米CDC(疾病対策センター)の
  数字では、季節性インフルエンザの致死率は、0.1未満というのが一般的。
   (参考)暫定データだが東北大教授の押谷仁氏ら14人の連名で提出され
      たデータによると、オミクロン株流行期の致死率(流行期の報告
      数を基に算出)は0.13%、オミクロン株以前の新型コロナの致死
      率(超過死亡を基に算出)は4.25%と推計。これに対して、季節
      性インフルエンザの致死率は超過死亡ベースで0.01~0.05%、レ
      セプトデータベースでは0.09%。
 ・1.5%を超える高い感染者増加率の国数の経緯は・・
   6ヶ国→3ヶ国→17ヶ国→10ヶ国→4ヶ国→4ヶ国→1ヶ国→2ヶ
  国→1ヶ国→1ヶ国→1ヶ国→1ヶ国→2ヶ国→1ヶ国→1ヶ国と経緯し
  て来たが、続けて「無し」の0ヶ国が続いている・・もう世界は、この様
  な高い感染者拡大増加を見せない状況となっている・・因みに、前回(9/
  28)、今回(10/12)も共に最高は台湾の0.700%が続いている・・
 ・「終息状態に近い国」と「終息の状態にほぼなった国」の国数の経緯は・
   2ヶ国→4ヶ国→11ヶ国→16ヶ国→20ヶ国→23ヶ国→29ヶ国
  →32ヶ国→37ヶ国→37ヶ国と多くなることが続いていたが、以降、
  →35ヶ国→28ヶ国→27ヶ国と揺り戻しの減少となった、しかし、→
  29ヶ国→31ヶ国→37ヶ国と再び多くなり、世界のほとんどの国はこ
  の様に収束状態になっていた・・因みに、前回(9/28)は35ヶ国と減少
  し、今回(10/12)36ヶ国と増加した・・
   このグループに入らない国は下記の5カ国のみ・・
   台湾(0.700%)、シンガポール(0.295%)、オーストリア(0.262%)、
  ドイツ(0.255%)、香港(0.240%)
   因みに、インドは、早くから感染拡大が異常に増加し、世界中が心配し
  たが、そのことによって確実な抗体を国民が持つ集団免疫が形成出来たの
  で今の落ち着いた状態があると考えられる・・
 ・オーストラリアは人流抑制より「PCR検査を拡大」して感染者発見に努
  め、人流内に居る感染者を見つけることを優先させ、また、ワクチン接種
  の「ピッチを上げる」のが大切で必要としていた・・オーストラリアは、
  経済的打撃を与える人流抑制や、都市封鎖を経済的犠牲を強いるとして重
  要視しないとした。
   ワクチン効果で重症化リスクが減ったとして、その考え方となった。
   落ち込んだ経済活動の救出へ向かったのだった。ワクチン接種証明書保
  持者の「行動の自由を与えている」。
   しかし、また、感染者が増え、方針変更し前の様に戻すという方針が揺
  れる苦労をした・・
 ・重複する書き方になるが・・コロナ解決法は、結局、「インフルエンザ化
  する方策が最終解決策」、それが新型コロナの結局の解決法で克服法・・
  家に閉じこもっていて人流を下げたり、店を閉めさせたり、酒を飲ませな
  くしたり、ロックダウンをさせたりするのは、いずれ感染することを遅ら
  せているだけのこと・・解決には向かっていない・・
   時間を遅らせて後回しにするだけのこと・・解決には向かってない。
   ブースター接種をどんどんやり、抗体ワクチンをどんどん飲ませ、PC
  R検査をどんどんして感染者をどんどん病院へ入れて、公的病院の肺炎コ
  ロナの対応ベット数をどんどん増やし、そうやって後ろ向きではなく、肺
  炎ウイルスとどんどん前向きに向き合い対抗し、積極対策で対抗しなけれ
  ば解決に持って行けない・・今、やっていることは「蛇の生殺し方策だ」
  大衆の抗体程度を上げなければ、結局は駄目なのだ・・ここは積極策で邁
  進するしかない・・後回しにする方策はずるずる時間を後回しにするだけ
  大衆の抗体程度を上げるのが解決の道の入口、先決事項・・ここが、解決
  点・・前向き政策を積極的にどんどん採用する・・経済を停滞させる後ろ
  向き政策は慎(つつし)むように・・家に閉じこもって抗体が付き、そし
  て、解決が得られるということになるという訳ではない・・時間の損・・
  日本経済を、また、世界経済を低迷させるだけ・・何でも「チンタラやる
  のではなく」「24時間体制で行なう」・・後ろ向き政策は、結局、経済
  をダウンさせるだけで、民間活力を失わせるだけ・・解決時の時間を後ろ
  に持って行くだけ・・
 ・弱毒化したオミクロン株にしっかり罹患させて集団免疫をしっかり作らせ
  て、だらだらと経済的打撃を与える状態から早く脱却させるという方策が
  とられているのかなと思わせるごとき感染者者の増加状態にある。
   しかし、基礎体力のない高齢者の保護は早くしっかりしなければなら
  ない・・そして、何しろワクチン接種はせっせとやって集団免疫力を強く
  して行かねばならない・・これでもかというくらいワクチン接種をし、早
  く、経済的打撃から脱却する方が色々な面で得策である・・文化的破壊か
  らも脱却できる・・集団接種所は、コロナ禍の終息まで常設とせよ・・そ
  して、その支払い金額の総額は、このコロナ発生の責任者の中国へ請求し
  よう・・
   そして、ヨーロッパは第8波が襲来していて、アジアおよび日本に来る
  ことが警戒されている・・が、しかし、一方、コロナのインフルエンザ化
  の傾向は強まっているようだ・・
 ・世界の国々を困惑させ続けている中国武漢発・習近平ウイルス・・
   2019年10月には、中国は13種類の変異株を所持していたという・・
   この変異株の漏洩はないのか? または、そうではないのか?など検証
  しなければならない・・中国はその変異株をどうしたのか?? 
   国際社会に答えなければならない・・
   中々、平穏な状況には至らない・・世界の自由往来の夢が待ち遠しい・
  今(9/28)、その様な状況に近づきつつある・・自由闊達な経済活動の夢
  が、早く来てもらいたい・・この中国武漢発・習近平ウイルス(新型コロ
  ナウイルス)によって発生した大損害は「中国に請求する様にしよう」・・
  アメリカの世論調査の結果でも70%以上の多くの方々が、中国へ補償を
  求めるべきだと主張している・・また、超党派で中国へ厳しい対応の考え
  方を示している・・
   また、中国は、正当な正しい正義の対応を要求したオーストラリアに対
  し経済制裁をした・・また、「オーストラリアは靴の裏に着いたチューイ
  ングガムの様なものだ」と蔑(さげす)みの「いつもの暴言」を吐いた・
   その様な低劣な資質の国=中国・・この様な卑劣な発言に屈せず中国を
  正して行こう・・この様な暴言を国際社会に放じる中国を絶対に許しては
  ならない・・国際社会は、この様な中国を厳しく糾弾し、是正の勧告をし
  て行かねばならない・・因みに、世界の致死率は2020年5月6日の7.10%を
  ピークに、今・現在、1.5%以下と低下し続けている。
 ・経緯・・
  2010年6月16日、物理学者ビル・ライアンは「2020年頃中国でインフルエン
   ザのような生物兵器が使われる」と発表・・
  2010年、カナダ国立微生物研究所からエボラの研究資料が中国に流出する。
  2015年、中国は、仏の協力を得て武漢に中国科学院病毒(ウイルス)研究
   所を設立(海鮮市場から 12kⅿで中国唯一の BSL4 実験室をもつ)
  2017年、ネイチャー誌が、「サーズが北京生物兵器研究所から流出したよ
   うに、武漢病毒研究所からウイルスが流出するリスクがある」と明記。

  2019年7月、この頃から中国は、新型コロナのワクチンの準備をしていた
   と言われている・・新型コロナの中国のワクチンは、昔ながらの不活化
   ワクチン・・この中国ワクチンは、ウィルスの毒性を薄めたもの。
    2021年4月には、もう2次ステージ、いわゆる臨床試験をやっていた。
   「何故? こんなに早く対応できるのか?」と世界に疑問が生まれた・
   それに答えを出したのが経済産業省のシンクタンクの研究員である藤和
   彦氏・・氏が言われるには、その段階に行くには8ヵ月〜9ヵ月は必要。
   というと、中国は、2019年7月ごろからワクチンの準備をしていたこと
   になる。
  2019年8月下旬~9月下旬、一人以上の研究者が、雲南省の洞窟で収集され
   たか、武漢ウイルス研究所の機能獲得実験でつくられたSARS-Co
   V-2に誤って感染した・・その後、武漢中心部を地下鉄で移動し、ウ
   イルスを拡散した。
    2020年初頭に大騒ぎが始まる随分前から、中国は準備をしていたこと
   になる。
  2019年9月12日、午前2時から午前3時の間、WIV(武漢ウイルス研究所)
   のウイルスデーターベースはオフラインとなり外部と遮断された(隠蔽
   をはかっていたとCIAもつかんでいる)
  2019年9月から10月、WIV(武漢ウイルス研究所)本部周辺の病院付近の
   車の通行量や、COVIDー19関連の症状に関するネット検索が顕著
   に増加した。
  2019年10月下旬~11月上旬、武漢で世界軍人運動会(ミリタリー・ワール
   ド・ゲームズ)が開催された・・アメリカ軍からも400人参加し、各国の
   アスリートが帰国し、世界中にSARS-CoV-2が拡散された。
  2019年10月、武漢で軍人オリンピックがあり、米軍も参加した(このとき
   武漢国際空港で対生物戦争緊急訓練があった)
  2019年10月、新型コロナウイルスの今回のパンデミックが起きる以前、中
   国はコロナ・ウイルスの13種類の変異株を所持していた。
   この事はWHOのデドロス事務局長も知っていて発言している。
  2019年10月~11月、2021年の遅すぎたWHOの調査報告でも「2019年10月
   ~11月頃に武漢地域でCOVID-19ウイルスが広がっていた可能性は大いに
   にあり得るとしている。
  2019年11月、武漢のウイルス研究所の研究者3人が、新型コロナの流行が
   確認される前の最初期のこの時、すでに体調が不良な状態にあったと
   2021年5月25日に確認された。
    この時に、すでに中国の武漢は流行初期状態にあった・・この情報は
   確実な情報だと確認された・・また、生物化学兵器研究の可能性が消せ
   ないとしている・・(2021年5月25日、ウォール・ストリート・ジャー
   ナル)
  2019年12月8日、中国の湖北省武漢市で「原因不明のウイルス性肺炎」の
   初めての患者が確認された。
  2019年12月8日、中国の武漢で新型コロナウイルスが検出された。
    この新型コロナウイルスが、2021年2月6日に、「一ヶ月以上前に中国
   からヨーロッパへ到着している」とフランスの国立保健医学研究所(I
   NSERM)が衝撃的発表をした。
  2019年12月11日、武漢市の保険当局が、2021年12月9日に、肺炎による死
   者が出たことを公表した・・
    中国の中央政府はこの事を知っている・・
  2019年12月上旬、中国の保健当局は武漢の新型コロナウイルスの存在に気
   付いていて、糞口感染で広がっているとしている・・トイレの流れ、下
   水から急拡大しているとしている・・また、武漢市の市場で働いている
   複数人から肺炎発症を発見している・・
  2019年末、中国の武漢に1,000人を越える新型肺炎ウイルスに感染した患
   者が居た」と武漢に入ったWHOの調査団のある調査員が真実の公表を
   した(2021年2月16日に公表)・・また、死者も多発していて、中国政
   府もこの事を知っている。
  2019年12月26日、上海市公共衛生臨床センター科研プロジェクトが通常の
   サンプル収集として、プロジェクトの相手である武漢市中心医院と武漢
   市疾病制御センターから発熱患者のサンプルを入手して精密に検査した。
    武漢が怪しいとして調査した・・その結果、2020年1月5日、上海市の
   センターは、この病原菌が未だかつて歴史上見たことのない「新型コロ
   ナウイルス」であると決定した・・しかし、この後、政治家たちが行な
   う両会などが「何もなかったかのように開かれた」。
    湖北省政府は両会を開催して、「たしかに病例はあったが、問題は解
   決していますので大丈夫です」という偽装メッセージを北京の中央政府
   へ送った。
  2019年、年末、中国政府がコロナの隠ぺいを指示し記事も削除された。
    中国メディアは、2019年年末に武漢市で新型コロナウイルスが検出さ
   れていたというものの、中国政府が患者からのサンプルの廃棄を命じ、
   情報の隠ぺいを指示していたと報じた(2020年2月28日、日テレニュー
   ス)
   「外部に情報を公表してはいけない」と隠ぺいを指示したという。
   武漢市に批判が集まっているが中央政府もこの状態・・
  2019年12月、この頃、習近平は「武漢市場でコウモリを売るな」と指示も
   している。
  2019年12月30日、中国、武漢市の善意の医師らがこれは大変だとSNSな
   どで警鐘を鳴らし、中国の武漢で新しい肺炎が流行し始めたことを世界
   に知らせた・・しかし、この様な公表する行為を止められ、口外するこ
   とを強く禁じられた・・善意の医師は、ただ「マスクをして下さい」と
   しか言えなくなった・・この頃、習近平は「人から人への感染はしない
   のだ」「武漢じゃ、おさまってしまった」と言った。
    また、SNSで流行の状況を報じていた人たちが行方不明になった。
  2019年12月31日、中国の武漢市の「原因不明の肺炎が発生した」とWHO
   に報告した・・2ヶ月は完全に遅い報告という状態・・
  2020年1月1日、中国の原因不明の肺炎の感染源とされた華南海鮮卸売り市
   場を中国は閉鎖させた・・最初の2019年10月から3か月が経過していた
  2020年1月9日、中国は、新型のコロナウイルスを確認したと発表し、世界
   は中国の新型コロナウイルスの発生を知る・・3か月も経て何をしてい
   たのだ、何をしているのかという状況・・
  2020年1月12日~17日、武漢市のある湖北省の省レベルの両会が始まる。
    この開催期間中の感染者はいないとされて隠蔽された・・
    この後の感染者数は激増で報告される・・1月19日は3倍増以上とい
   う様に・・故に、この日から急に感染拡大したと言うのは間違い、それ
   以前の感染の事実を隠していた分がプラスされただけ・・この日にプラ
   スして報告されただけ・・
  2019年1月19日、武漢が怪しいという事で、中国政府のシンクタンクの一
   つの中国工程院院士(博士の上のアカデミックな称号)である鐘南山氏
   率いる「国家ハイレベル専門家グループ」が武漢市の現状視察をする・・
    現状を政府にこの日に報告する・・遅い調査だ、もっと早く現状把握
   せよ・・
  2020年1月20日、中国の習近平が事実の公表や感染拡大防止に関する「重
   要指示」を出した・・まったく遅い指示だ・・
  2020年1月20日、中国が、「人から人」への感染を確認したと発表した。
    まったくあきれるほど、また、馬鹿々々しいと言いたいほど・・1日
   も争うという重大事態なのに何していたのだ・・遅い・・
  2020年1月21日、武漢市東西湖区市場監督管理局は「市場経営者に告ぐ」と
   いう通知を出した・・隠蔽体質だった中央政府の顔色を窺(うかが)っ
   ていたので通知が遅れた・・
  2020年1月21日、この様な状況なのに、武漢市で湖北省春節祝賀演芸会が
   開かれた・・
    さらに感染者が増えることになった・・最悪な事に湖北省政府や武漢
   市政府の上層部が全員参加した・・舞台の出演者の中には新型コロナウ
   イルス肺炎の疑いがある症状を来たしている者が数名もいた・・
    この会場の劇場内で感染が拡大した・・
    しかし、主催者の政府側は、「新型コロナウイルス肺炎だと判明はし
   たが、武漢市の肺炎はすでに解決し、コントロールされているので、問
   題はありません」と偽装したかったと言われている・・政府上層部のす
   べてが出席したのはこのためと言われている・・
  2020年1月22日、中国・北京の新聞「新京報」は、武漢の「華南海鮮卸売
   市場」で感染源として注目されているタケネズミや蛇のほか100種類
   もの野生動物を売っていると報じている・・その価格表一覧も公表した
   タケネズミや蛇のほか、アナグマ、ハクビシン、キツネ、コアラ、野ウ
   サギ、クジャク、雁、サソリ、ワニなど、日常的に売られている・・
  2020年1月23日、中国政権が武漢市の都市封鎖を指示した。
    ニュースで流れた中国武漢のロックダウンの死の町の様相・・また、
   武漢の病院が患者でごった返し、医療崩壊をしていて、患者であふれか
   えり、患者がその最悪の状況の恐怖で大声で奇声を上げている・・
  2020年1月25日、中国で春節がはじまる・・何の規制もされず、ここでさら
   に感染が広まり、また、中国人の感染者が世界へ旅行などで拡散させた
  2020年1月30日、WHOが緊急事態宣言をした・・中国に配慮したテドロス
   事務局長・・遅すぎる・・WHOは何の機能もしていない・・役立たず
   やっと「中国を中心に感染が広がっている新型コロナウイルスが、ほか
   の国でも広がる可能性がある」と遅すぎる宣言をした・・
  2020年初頭、インドの研究者が「新型コロナウィルスにはHIVウィルス
   と酷似した4つのアミノ酸残基が含まれている。
   これが自然界で偶然起きたとは考えにくい」と発言した。
   この研究員には、その後、色々なところから圧力がかかる。
   異例のスピードで発言は取り下げられる。
  2020年2月1日、インド工科大の医療研究チームは「新型コロナウイルスに
   HIVのタンパク質が挿入されていることを発見した」と発表した。
  2020年2月3日、中国共産党最高指導部が初動の不備を認めた。
    しかし、中国は『防疫しなかった方が悪いのだ』との発言もしている。
  2020年2月3日、1989年のアメリカの生物兵器テロ防止法を作ったフランシ
   ス・ボイル博士は、「安全性が確認されていないにも関わらずファイザ
   ー製のワクチンを承認したFDAは、中国の武漢の研究所と一緒に新型
   コロナを研究していた」と話した。
    また、HIVの発見でノーベル賞を受賞したフランスのリュック・モ
   ンタニエ博士は「中国武漢研究所から流出した人工ウィルスだ」と言っ
   ている。
    また、コロラド州立大学名誉教授でアメリカ在住の台湾系の生物兵器
   の専門家の杜祖健(とそけん)博士も「これは人工兵器だ」と言っている。
  2020年2月6日、華南理工大の肖波涛(シャオボウタオ)教授は「新型コロ
   ナウイルスは武漢ウイルス研究所又は武漢疾病予防管理センター(海鮮
   市場から280ⅿ)から流出した可能性が高い」と発表後行方不明となる。
  2020年3月5日、日本の国会に近い機能を持つ全人代(全国人民代表大会)
   が始まった。
  2020年3月11日、WHOがパンデミック(世界的大流行)の宣言・・遅す
   ぎる宣言を出した・・もっと早く警告宣言を出すべきだ。
  2020年3月12日、中国外務省の趙立堅は「COVID-19 は米軍が持ち込んだ」
   とツイートした・・後日、中国政府訂正・・

  2020年4月19日、パンデミック状況になって世界が大混乱している状態にな
   っても、中国への調査団を派遣する気配もないWHOの状況に対し、オ
   ーストラリアは19日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた世界保健
   機関(WHO)の危機対応を含め、パンデミック(世界的な大流行)へ
   の対応について独立の調査を実施するよう正義の当然の要求をした。
    オーストラリアのマリス・ペイン外相は、昨年・2019年末の中国の武
   漢における感染拡大への中国当局の(怪しげな)初期対応などを調べる
   検証作業を「主張」する意向を明らかにした。
    しかし、この事に中国は大激怒した・・これ以降、オーストラリアと
   中国は険悪な状態が続く・・関税などの嫌がらせにも発展・・
  2020年4月7日、「米軍ウイルス持ち込み」発言を訂正 中国報道官
    中国外務省の趙立堅副報道局長は7日の記者会見で、3月にツイッター
   で根拠も示さないまま「米軍が感染症を湖北省武漢市に持ち込んだのか
   もしれない」と主張したことについて「米国の一部の政治屋が中国に汚
   名をかぶせたことへの反発だった」と釈明した。米国を中心に国際的な
   反発が広がっており、訂正した。
  2021年4月14日、WHO(世界保健機関)の調査団が新型コロナウイルスが
   最初に確認された中国・湖北省武漢市に入った・・
    ニュースもこの遅すぎる調査にどこまで解明できるのか?と疑問を呈
   し、また、馬鹿々々しいほど遅すぎる調査団の行為に、ニューヨーク・
   タイムズが「何もなく、空っぽの状態での調査」だと報じた・・
    報道は一律に中国の遅すぎる調査許可を批判した・・
  2021年5月29日、中国・広州で変異株(インド株)が蔓延・大流行・・ワ
   クチン接種を求めて大行列ができる、しかし、WHOへ報告される中国
   の肺炎の死者数は一人もズーッと増えない・・データーをごまかす中国。
  2021年5月下旬、英ロンドン大学のダルグリッシュ教授とノルウェーのウイ
   ルス学者のソレンセン氏が「新型コロナウイルスは実験室の操作でしか
   得られないユニークな痕跡を発見していた」と発表した。
  2021年6月7日付ウォール・ストリート・ジャーナルは「米カリフォルニア
   州のローレンス・リバモア国立研究所は、新型コロナウイルスの起源に
   ついて『中国の武漢ウイルス研究所から流出した』とする仮説は妥当だ
   と判断し、さらなる調査が実施されるべきだと結論付けていた」と報じ
   た。新型コロナウイルスからCGG-CGGという組み合わせの塩基配列が発
   見されたが、このような塩基配列は自然界では存在せず、ウイルスの感
   染力を高めるなどの実験を行う際に人為的に注入されることが多いとさ
   れている。
  2021年8月、アメリカ下院外交委員会で新型コロナの調査報告書が報告され
   た・・マイケル・マッコール筆頭理事が「『圧倒的多数の証拠』によっ
   て、ウイルスが2019年9月12日以前に、武漢研究所から流出したことを証
   明している」と述べた・・また・・
    2019年8月下旬~9月下旬、一人以上の研究者が、雲南省の洞窟で収集
   されたか、武漢ウイルス研究所の機能獲得実験でつくられたSARS-
   CoV-2に誤って感染した・・その後、武漢中心部を地下鉄で移動し、
   ウイルスを拡散した。
    2019年9月12日、午前2時から午前3時の間、WIV(武漢ウイルス研究
   所)のウイルスデーターベースはオフラインとなり外部と遮断された(
   隠蔽をはかっていたとCIAもつかんでいる)
    2019年9月から10月、WIV(武漢ウイルス研究所)本部周辺の病院付
   近の車の通行量や、COVIDー19関連の症状に関するネット検索が
   顕著に増加した。
    2019年10月下旬~11月上旬、武漢で世界軍人運動会(ミリタリー・ワ
   ールド・ゲームズ)が開催された・・アメリカ軍からも400人参加し、各
   国のアスリートが帰国し、世界中にSARS-CoV-2が拡散された。
  2022年2月、北京冬季五輪が開かれる予定・・この大会へ出席・出場しない
   こと・・中国には自分の撒いた菌がおさまらないという問題もある
  2022年1月19日、イギリスのジョンソン首相が、オミクロン株について「
   全体としてはピークを越えた」と述べ、規制を大きく緩和する方針を明
   らかにし、マスクの着用について、法律で義務づけないで個人の判断と
   なるとした、また、2022年3月に期限を迎える感染後の隔離措置を定め
   た法律を延長しない意向を示した。これは、「インフルエンザにかかっ
   ても隔離が義務づけられないのと同様だ」と説明した。
    新型コロナウイルスと共存する社会の在り方を模索するという方針・
  2022年2月21日、イギリスのジョンソン首相は、新型コロナウイルス対策
   のすべての法的規制を止め、撤廃した。
    規制を全廃し、「ウイルスとの共生」路線を追求するとした。
    ヨーロッパでは、既に、デンマークが、2022年2月1日に、新型コロナ
   対策での国内規制をすべて撤廃している。
    イギリスは、これに続く撤廃。
    イギリスのジョンソン首相は、変異株オミクロン株の感染がピークに
   達し、死者数も増加していないからとして決断した。
    ジョンソン首相は、「この2年間の努力のおかげで、我々は政府の制
   限から自己責任へと移行し、これまでと異なる方法でウイルスに対処で
   きる」と指摘した。
 (注目)
  特番『井上正康先生に訊く!視聴者からの『新型コロナ』疑問、質問に答
  えます!』ゲスト:大阪市立大学名誉教授 井上正康氏
    https://www.youtube.com/watch?v=tcfX4eq-T60
 ・松田学のニュース解説 当チャンネルの”削除動画復活”に見る言論の自
  由とは!?
    https://www.youtube.com/watch?v=e7AmOm75CyU
 ・井上正康先生はRenaissance誌Vol9で以下の事を書かれている・・
   井上正康からのメッセージ』
   新型コロナについて、最新医学情報では次の6つの事実が判明している。
  ①新型コロナの本質は血栓症であること
  ②スパイクタンパクは血栓を作る毒物であること(米国ソーク研究所
   Circulation Reseach))
  ③ワクチン接種後早期死亡の多くが血栓や血管病態であること
  ④mRNAワクチンは肝臓や脾臓、骨髄、卵巣にも集積すること(ファイ
   ザー社資料))
  ⑤スパイク抗体の血中半減期が短いために大半が再感染し得ること(予防
   効果は数ヶ月で切れる)
  ⑥DNAワクチンは体内で半永久的に作用し続けること
   大半の医師がこれらの事実を知らず、「ワクチンですべて解決する」と
  信じて真面目に接種を進めている。
   しかし、まだ試験薬(厚生労働省)のワクチンを「コロナリスクが皆無」
  の子供や生殖世代にまで接種するのは狂気の沙汰である。
   まともな医学教育を受けた医師は「自然感染が理想的な免疫強化作用で
  あること」を思い出せ。
   万が一にも接種後に辛い症状が出たら、すぐに「肺のCT画像と血中D
  タイマー」を検査し、不幸にも亡くなられた場合は「死亡時画像診断」や
  「病理解剖」を強くお勧めする。
   いい歳の大人は正気に返り、国民の生命と生活を守るために正しく蜂起
  せよ!
..
 (詳しくは、以下のブログへ。そして、宜しければ、
        このブログを世界へ転送してください)
.
  https://hanachan28.exblog.jp/
または
  http://kitaguni29.sapolog.com/
または
  http://stff2010.blog29.fc2.com/
または
  https://32983602.at.webry.info/

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