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(増補版)704(添付資料-1)E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年9月~1898年10月)

2021-02-22 13:11:58 | 日記
題:(増補版)704(添付資料-1)E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年9月~1898年10月)
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  添付資料
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2021年2月17日、新型コロナによる世界各国・地域の感染者数(死亡者数)
 致死率
 世界:中国・武漢市で死者が出た..2019/12/9
( ) 42(1)2.38%.....2020/1/11
( )198(3)1.52%........1/20
( )11,954(259)2.17%.....2/1
( )40,553(910)2.24%.......2/10
・( )76,139(2,126)2.79%.....2/20
 ( )87,174(2,979)3.42%......3/1
 ( )270,004(11,221)4.16%.....3/20
 ( )1,301,286(73,005)5.61%.....4/9
 ( )2,400,371(167,180)6.96%.....4/21
 ・( )3,583,743(254,428)7.10%.....5/6
  ( )4,803,383(320,144)6.66%.....5/20
  ( )6,490,215(386,132)5.95%.....6/4
  ( )8,356,681(449,614)5.38%.....6/18
  ( )10,800,596(518,914)4.80%.....7/1
  ・( )13,302,080(577,469)4.34%.....7/15
    ( )16,783,223(660,802)3.93%.....7/29
     ( )18,597,759(702,448)3.78%.....8/5
      ( )20,342,160(742,193)3.65%.....8/12
       ( )22,197,255(781,842)3.52%.....8/19
       ・( )25,804,779(857,892)3.32%.....9/2
         ( )29,612,974(936,106)3.16%.....9/16
          ( )33,726,591(1,009,206)2.99%...9/30
           ( )38,203,620(1,086,926)2.85%...10/14
            ( )44,128,131(1,167,877)2.65%...10/28
            ・( )51,460,740(1,273,012)2.47%...11/11
              ( )59,759,494(1,409,252)2.36%...11/25
               ( )68,225,723(1,556,834)2.28%...12/9
                ( )78,011,432(1,717,055)2.20%...12/23
                 ( )86,409,337(1,868,779)2.16%...1/6
                 ・( )96,167,933(2,056,947)2.14%...1/20
                   ( )103,869,838(2,253,064)2.17%...2/3
                    ( )109,507,408(2,418,797)2.21%...2/17
 (注)2021年2月16日に「2019年末に、中国の武漢に1000人を越える新型
   肺炎ウイルスに感染した人が居た」と武漢に入ったWHOの調査団
   の調査員が公表した・・しかし、WHO調査団の公式発表は、中国
   の暗黙の圧力の中の地=中国という場での発表だった(中国国内で
   公式発表をさせるという圧力があった)・・その発表内容にはその
   卑劣な圧力がにじむ・・下手をすると中国から出られないという羽
   目になる・・その様なことをしでかし得ないというその圧力の中で
   の発表だった・・
    そして、今回(2/17)の致死率はまた上昇した・・感染者数が減少
   したことにも関係している。
    中国武漢発・習金平ウイルスは世界に蔓延し感染者は1億950
   万人超となった・・また、死者が241万人を超える大被害を世界
   は受けている!!・・
    中国の習近平が、世界への感染拡大防止を怠(おこた)り、また、
   失敗によって、感染者数が途方もない人数となった・・この2週間
   だけでも563万人を超えるという途方もない感染者が増加した、
   また、死者は約17万人の大勢の方々が亡くなった・・
    しかし、ここに希望がある・・世界の感染者の増加ペースがマイ
   ナスとなっている(-27%)、死者はマイナス15%・・低下ペ
   ースも大きくなっている・・これは希望である・・山を下り始めて、
   その勢いもついているということである・・終息へ向かって、勢い
   づいたということである・・
    現時点で、やっと事態が改善してきたとはいえ、この様な事態を
   引き起こしている中国の武漢発・習近平ウイルスの流行の『中国か
   らの流出の責任は非常に大きく』、また、『非常に重い』・・SA
   RS(サーズ)流行時の中国の失敗から何ら教訓をくみ取ることが
   出来ず、また、反省もなされず、また、改善もなされずに、ふたた
   び最悪の事態が繰り返されてしまった・・そして、計り知れない大
   被害を中国は世界へ与えてしまっている、そして、今後も与え続け
   て行く・・
    先の教訓がまったく生かせていない中国・・同じ失敗を繰り返す
   という劣悪な発展性のない中国・・卑劣にも逆に、流行初期には中
   国国民の方々や世界の人々への流行病の蔓延を絶対に抑えるのだと
   いう『必死の対策の行動』が中国にはまったく無く、見られず・・
   逆に、卑劣にもそれ以上に、中国は逆の行動さえした・・
    大問題のこの肺炎発生を指摘していた善意の医師を糾弾し、吊し
   上げるという中国だった・・そして、感染者が蔓延し、その中国か
   ら、その保菌者が、すでにその多くの保菌者が、世界中へ出て行っ
   てしまってから後の行動開始という体たらくで、完全に後の祭り状
   態だった・・この真実を知る中国人医師は口外することを強く禁じ
   られ、強いられた・・ただ、「マスクをしてください」としか言え
   ない状態にさせられた・・
    また、この習金平は嘘さえ言った「人から人への感染はしないの
   だ」と・・「武漢じゃ、おさまってしまったよ」と・・まったく卑
   劣な嘘を言った・・そして、新型肺炎の発生を指摘した善意のその
   医師は不幸にも死んでしまった・・助けることが出来なかった中国、
   助けようとしたのか??・・この様な状況で良くその当事者が死ん
   だり行方不明になったりする事態が起きる中国・・
    また、不可解なのが、この様な中国と同一歩調的な行動をした世
   界保健機関(WHO)だ?・・長い期間、中国から恩義を受けてい
   るWHO代表のテドロスは、中国の支援でWHO代表の席に付けた・・
   その恩義を持つデドロス・・その恩義を受けているからか、やるべ
   きその行動・対応は遅かった・・
    この様な中国、その自らの失敗を顧(かえり)みずに中国は言う
   『防疫しなかった方が悪いのだ』と・・物は言いようだが、しかし、
   この様な言い方は成立しない・・銃で弾丸を撃った方が悪くなくて、
   その弾丸に当った方が悪いというような言い方である・・菌をまき
   散らした中国が悪くなく、防疫しなかった方が悪いという言い方は
   成立しない・・
    この様な間違った思考方法や論理展開が堂々と成立する中国なの
   である・・反省する姿はまったく見られない・・これからも中国発
   のウイルス流行も予感させる中国である・・この次も中国発がある・・
  ・医療関係者の方々の努力もあって世界の医療崩壊は抑えられている・・
   各国の医療関係者の方々に深く感謝いたします。
  ・1年以上も経った、今頃、中国はWHOの調査団を受け入れた・・
   某学者が「殺人事件が起きて、その1年後に現場に捜査に行くような
   ものだ」と呆(あき)れている・・発生直後に、オーストラリアが
   「調査団が早く中国へ発生原因調査に行くべきだ」と正義の当然の
   発言をすると、中国はかんかんに怒り、オーストラリアに大きな経
   済制裁をして大打撃を与えた・・発生の原因者だと思っているから
   その怒りも大きかったのだ・・そして、1年以上も経った後に、や
   っと調査団を受け入れるという状況・・証拠隠滅が整(ととの)っ
   たので調査団を受け入れたと言われても、中国は言い訳ができない
   状況で受け入れたのである・・中国は、受け入れる気持ちがあるな
   らどこの国でもやっている様に『発生直後の調査をしてもらうべき
   であった』・・この調査で発生原因がつかめなかったことで、中国
   での発生ではないなどということは、到底、言えない・・
  ・ニューヨーク・タイムズが「何もなく、空っぽの状態での調査」と
   報じた・・原因発生となった市場には何も無く、証拠隠滅が完全に
   なされているという事を報じている・・また、発生原因を誘引した
   研究所の原因調査も、1年以上経って、まったく証拠が掴めない状態
   にした中での調査だったという事を報じている・・こんな中国のや
   り方が国際社会で筋が通ると中国が思ったら『大間違い』・・
    ・5/10の時点で、世界で1日94,733人の感染者が増えていた・・
     5/20の時点で86,889人増・・
     5/28の時点で117,598人増と△9.4%増加した・・
     6/4の時点で112,336人増と▼4.5%減少した・・
     6/18の時点で151,887人増と△32%増加した・・
     6/25の時点で162,526人増と△7%増加した・・
     7/1の時点で186,604人増と△15%増加した・・
     7/15の時点で212,124人増と△14%増加した・・
     7/22の時点で234,416人増と△11%増加した・・
     7/29の時点で262,889人増と△12%増加した・・
     8/5の時点で259,219人増と▼1%減少した・・
     8/19の時点で265,013人増と△6%増加した・・
     9/2の時点で257,680人増と▼3%減少した・・
     9/16の時点で272,013人増と△6%増加した・・
     9/30の時点で293,829人増と△8%増加した・・
     10/14の時点で319,787人増と△9%増加した・・増加が続いている・・
     10/28の時点で423,179人増と△32%増加した・・
     11/11の時点で523,757人増と△24%増加した・・
     11/25の時点で592,768人増と△13%増加した・・
     12/9の時点で604,730人増と△2%増加した・・
     12/23の時点で698,979人増と△16%増加した・・
     1/6の時点で599,850人増と▼14%減少した・・やっと、減少に転じた・・
     1/20の時点で697,042人増と△16%増加した・・減少が続かなかった
     2/3の時点で550,136人増と▼21%減少した・・再びの減少・・
     2/17の時点で402,683人増と▼27%減少した・・再再の減少・・
      一方、死者数は・・
     5/10の時点で1日5,603人の死者が増えていた・・
     5/20の時点で4,224人増・・
     5/28の時点で4,685人増と▼6.7%減少した・・
     6/4の時点で3,877人増と▼17.2%減少した・・
     6/18の時点で5,470人増と△52%増加した・・
     6/25の時点で5,218人増と▼5%減少した・・
     7/1の時点で4,683人増と▼10%減少した・・
     7/15の時点で4,914人増と△42%増加した・・
     7/22の時点で5,466人増と△11%増加した・・
     7/29の時点で6,438人増と△18%増加した・・
     8/5の時点で5,949人増と▼8%減少した・・
     8/19の時点で5,664人増と▼0.2%減少した・・
     9/2の時点で5,432人増と▼4%減少した・・減少が続く
     9/16の時点で5,586人増と△3%増加した・・
     9/30の時点で5,221人増と▼6%減少した・・
     10/14の時点で5.551人増と△6%増加した・・
     10/28の時点で5,782人増と△4%増加した・・
     11/11の時点で7,509人増と△30%増加した・・
     11/25の時点で9,731人増と△30%増加した・・
     12/9の時点で10,541人増と△8%増加した・・
     12/23の時点で11,444人増と△9%増加した・・
     1/6の時点で10,837人増と▼5%減少した・・やっと、減少に転じた・・
     1/20の時点で13,440人増と△24%増加した・・増加になってしまった・・
     2/3の時点で14,008人増と△4%増加した・・
     2/17の時点で11,838人増と▼15%減少した・・
  (注)100年前のスペイン風邪は約2年間で病原菌は弱毒化して行った
     という・・人間に寄生するウイルスの生態上、病原菌は必ず弱
     毒化するという・・しかし、今、使用開始がなされているワク
     チン接種が確実で、やるべき肺炎終息手段である(専門家意見)・・
.
 中国:武漢市で死者が出る..2019/12/9
(1)41(1)2.44%...①..2020/1/11
(1)198(3)1.52%......①(すべて中国だけ)
(1)11,791(259)2.20%...①
(1)40,171(908)2.26%.....③
・(1)75,002(2,118)2.82%...⑤
 (1)79,824(2,870)3.60%...③
 (1)80,967(3,248)4.01%...⑦
 (5)81,740(3,331)4.08%...⑰
 (9)82,747(4,632)5.60%...⑬
 ・(10)82,881(4,633)5.59%...⑮
  (11)82,960(4,634)5.59%...⑮
  (13)83,022(4,634)5.58%...⑫
  (13)83,293(4,634)?5.56%...⑪
  (14)83,534(4,634)?5.55%...⑪
  ・(16)83,611(4,634)?5.54%...⑩
    (17)84,060(4,634)?5.51%...⑩
     (18)84,491(4,634)?5.48%...⑪
      (19)84,737(4,634)?5.47%..⑪.8/12
       (20)84,888(4,634)5.46%..⑪.8/19
       ・(21)85,066(4,634)5.45%..⑫.9/2
         (23)85,214(4,634)5.43%..⑪.9/16
          (24)85,403(4,634)5.43%..⑩.9/30
           (26)85,611(4,634)5.41%..⑧.10/14
            (28)85,868(4,634)5.40%..⑤.10/28
            ・(28)86,284(4,634)5.37%..④.11/11
              (30)86,464(4,634)5.36%..③.11/25
               (32)86,661(4,634)5.35%..③.12/9
                (33)86,882(4,634)5.33%..③.12/23
                 (33)87,215(4,635)5.31%..③.1/6
                 ・(33)88,557(4,635)5.23%..③.1/20
                   (33)89,619(4,636)5.17%..③.2/3
                    (33)89,795(4,636)5.16%..③.2/17
                     (130,795人以上)
 (注)中国政府は、2019年12月、すでに武漢市で肺炎での死者が『多発
   していること』を知っている・・2019年12月9日に、武漢市で肺炎
   での死者が出たことを武漢市の保健当局が2019年12月11日に発表し
   ている。
  ・中国の( )は、4万3千人以上の陽性患者数を、中国が理由を付けて
   データー数から削除し、少なくしたという情報がある・・
    そして、この行為はその後も続けられている・・国際ルールに従
   わない中国・・そのデーターは少なめで信用できない・・中国はデ
   ーターを改竄(かいざん)し、いじくっている・・
  ・流行初期の時点では中国のみ・・この様なデーターからもはっきり
   中国発の中国武漢発生ウイルスであることが証明されている・・
    習近平は『武漢市場でコウモリを売るな』とさえ言っている・・
    しかし、卑劣にもその責任を他国に擦り付けようとする・・
    中国の武漢で発生し、習金平政権の時に抑えることが出来ずに世
   界へ流行させてしまったウイルスということで・・『中国武漢発、
   習金平ウイルス』と呼ぼう。
    また、科学が『中国発の病原菌だ』と立証した・・
    中国が、必死に、「中国以外の他国の発生源だ」と擦り付けよう
   とする中国武漢発・習金平ウイルス(新型コロナウイルス)は、科学
   が「中国の武漢発だ」と裏付けた。
    それは、ウイルスの遺伝情報(ゲノム)分析をして、そのゲノムか
   ら、その変化から「中国の武漢から世界へ感染して行った」と証明
   された・・それで、中国の武漢から始まって世界を一周する拡大ル
   ートが判明した・・その結果は・・
   中国・武漢→オセアニアのルート
   中国・武漢→欧州→(オセアニア・アフリカ・アジア)のルート
   中国・武漢→北米→(南米・オセアニア・アジア)のルート
  ・世界の国々では、感染者数などの新しい事実が分かって過去の数字
   が訂正されるという場合が多い・・ほとんどの国々の数字が変化し、
   訂正されている・・だが、しかし、中国は第1位の数字までびたっ
   と合っていて変わらない・・政治的に決められた数字だとの感じが
   する・・
    どこの国も1の位の数字は変わっている。8万という大きな数字
   の中国なのにまったく変わらないということに大きな違和感を感じ
   る・・『作られた数字』という感が大きくした(中国のどこどこで
   感染蔓延の騒ぎなどというニュースばかりが報じられる)・・
    また、中国は数字をいじくっているので、分析をする気にもなら
   ない・・統計の無い国=中国・・
  ・この広い国土の中国で、長い期間、死者数がまったく増えない状態
   が続いている・・完全に嘘のデーターが公表されていると分かる・・
   馬鹿めと言いたい・・
  ・アメリカの中国企業が、中国の国内法にコントロールされていると
   いう・・この様な異常な状態を中国は起こしている・・
    その1例・・アメリカにある中国企業が、正確な会計数字をアメ
   リカの国家機関へ開示し報告していない・・中国の国内法に会計法
   という法律があって会計データーを開示してはならないとされてい
   るからだという・・入店者数とか利益などの数字を適当にアメリカ
   の国家機関に提示していた・・
    アメリカは、入店者数を監視カメラで調べたら大幅な少ない数字
   を報告されていたことが分かった・・脱税状態であって、この中国
   企業の脱税状態は告発された・・
    この一例の様に、国際的な取り決めやルールに従わない中国・・
    正確なデーターを知らせない中国・・世界の中で行動する時に、
   自分流に勝手に行なう中国・・それが正しいのだとする中国・・
    国内に貧しい国民も居るからと、今だに「発展途上国だ」と言い
   張る様な事もしている・・そして、特別な恩恵を受けている中国と
   なっている・・この様な事例が多々ある・・
  ・自国の方針(共産主義・全体主義)を主として、国際的な処々の既定
   とは「協調する方針をとらない中国」・・そしてまた、拡大主義(
   領土、経済)をとる中国・・結局、自国の方針のみで、世界一般の
   方針である「自由な民主主義の方針を取らない中国」・・
    自国を中心にして拡大することを国是とすることのみ・・
    昔から中国がとって来た「冊封体制」である・・貢(みつぎ)を
   持って平身低頭の挨拶に来た国は中国が金印を与えて臣下の国とし、
   以後、冊封下の定期的な貢物を要求するという国・・
    その様な方針を第一の国是として拡大して行く中国・・「その拡
   大の中に、当然、排除される国があっても良いとする国」・・
    何十年か前に、豊かになるためには、国の方針は『仮に変えても
   良い』とはっきり国民に言って、「仮の姿だ」と言って「自由経済
   社会の方針を受け入れた(仮面をつけた)」・・そして、自由な経
   済社会の国際社会の中に入って来た・・浅はかにも、いや、おおら
   かにも、国際社会は中国が方針を変えたと思って受け入れた・・日
   本は、中国に2兆6000億円という巨額のOECDを与えてやって中国
   を助けてやったが、御礼の一つも言ってもらえない・・
    中国は、結局、やはり、その初期の言葉の通り、国民=庶民には
   相変わらず政治に参加をさせない・・いつまで経っても一部の者の
   みが政治を独占する独裁社会となっている・・そして、益々、力を
   付けた来た今は、自分の本来の方針を、逆に、世界に押し付けよう
   としている・・主客が転倒した行動をとっている・・その様な時代
   となっている・・ここに摩擦が生まれている・・
    中国は、戦争をも辞さぬ態勢で行っている・・桁違いの軍事費を
   投入し続けている・・そして、力を付けた経済力を逆に使って、客
   だった中国が、益々、中心に居座ろうとしている・・主人となろう
   としている・・それも、一人の主人(中国)になろうとしている・・
   そして、はっきり言っている「アメリカと太平洋を二分しよう」と・・
    この様に、自分の領域を世界に築いて行くと明言している・・そ
   の一つの行動「国連を牛耳ろうとしている」・・経済力(金)を使
   って国連の長の座を独占している・・国際機関だと思われていた国
   連機関がその機能が失われて来ている・・
    この方針は、中国だけという自国中心主義であって、そこは国際
   社会の破壊以外にない・・破壊因子しかない・・この様な非建設的
   な性質を持つ中国は変化させねばならない・・協調的な中国にしな
   ければ、世界に安定と平和はない。
    中国が、変わろうとしないならば、また、変わることができない
   ならば、国際社会は、中国と共に進むことを停止し、中止しなけれ
   ばならない。
  ・中国国内の習近平ウイルスの再発を取材する外国メディアの取材を
   規制する中国官憲の姿がニュースに流れた・・必至に取材を規制す
   る中国官憲・・カメラマンのカメラを手で覆って撮影させないとか
   の強行行動をとる中国官憲・・この様なニュースが流れた・・
    中国は、中国武漢発・習近平ウイルス(新型コロナ・ウイルス)
   を完全に制圧したと世界にプロパガンダしたいとし、そして、その
   中国から、今、流行している国々へ医療技術者や医療資材を持って
   支援したいとする「美しい中国に仕立てて演じたい」としている・・
    その「国の大方針」が崩れるからと、中国官憲が、その再発で苦
   しむ中国の民の姿を取材しようとする外国報道陣の取材を規制する・・
   中国国民の方々が「中国の政府は嘘ばっかり」と大憤慨する姿まで
   ニュースで報道された・・
    中国なんてこんな事を演じる程度の低い国・・世界はこの様な中
   国を正して行かねばならない・・万事、中国はこの様な事を演じて
   いる・・
  ・北京で再度の感染爆発で「封鎖だ。何だ」と大騒ぎをしているのに、
   その様な状況に対して感染者数も増えないし、死者数は相変わらず
   「増加は無し」という数字・・まったくおかしい中国・・
    逆に、この様なデーター管理しかできないレベルの国なのか?・・
    または、強権による情報発信の封鎖なのか?・・何しろ、平気で
   嘘を言う国=中国・・日本では、『中国へのゴマすり派』が習近平
   を国賓で呼ぶのだとしている・・韓国も国賓として呼ぶのだとして
   いる?・・強圧の中国・習近平を拒否できない国々・・
    この度、海警法という法律で「警察の仮面をかぶった軍隊」を作
   った中国・・世界には警察だとしているが、「実際の行動は軍隊」
   となっている・・この様な国際法違反の誤魔化しばかりをする中国・・
   世界は、この様な中国を正して行かねばならない・・経済面から中
   国を見て、ゴマを摺ることは止めましょう・・何でも金で丸め込も
   うとする中国・・国連決議で中国を正せ! 正義の旗を掲げよ!
.
(--)韓国 0(0)0.00%...
(--) 0(0)0.00%...
(6)12(0)0.00%...
(5)27(0)0.00%...
・(2)104(0)0.00%...
 (2)3,736(18)0.48%...⑩
 (8)8,799(102)1.16%...⑲
 (15)10,331(192)1.86%...24
 (20)10,674(236)2.21%...27
 ・(24)10,804(254)2.35%...29
  (28)11,078(263)2.37%...29
  (30)11,629(273)2.35%...29
  (31)12,257(280)2.28%...29
  (31)12,850(282)2.19%...28
  ・(30)13,511(289)2.14%...28
    (32)14,251(300)2.11%...28
     (32)14,456(302)2.09%...26
      (33)14,714(305)2.07%..26.8/12
       (33)16,058(306)1.91%..27.8/19
       ・(32)20,449(326)1.59%..32.9/2
         (32)22,504(367)1.63%..30.9/16
          (33)23,812(413)1.73%..29.9/30
           (33)24,889(438)1.76%..28.10/14
            (36)26,146(461)1.76%..24.10/28
            ・(35)27,799(487)1.75%..22.11/11
              (36)31,735(513)1.62%..23.11/25
               (35)39,432(556)1.41%..28.12/9
                (35)52,550(739)1.41%..27.12/23
                 (34)65,818(1,027)1.56%..24.1/6
                 ・(34)73,518(1,300)1.77%..⑳.1/20
                   (34)79,311(1,441)1.82%..21.2/3
                    (34)84,946(1,538)1.81%..21.2/17
  (注) 1日の感染者が5/10の時点で0.08%増えていた・・
     5/20の時点で0.14%増・・
     5/28の時点で0.40%増で△100%・・
     6/4の時点で0.36%増と▼10%減少した・・
     6/18の時点で0.43%増と△26%増加した・・
     6/25の時点で0.36%増と▼16%減少した・・
     7/1の時点で0.33%増と▼8%減少した・・
     7/15の時点で0.29%増と▼12%減少した・・
     7/22の時点で0.39%増と△34%増加した・・
     7/29の時点で0.38%増と▼3%減少した・・
     8/5の時点で0.21%増と▼45%減少した・・
     8/19の時点で1.30%増と△420%増加した・・急拡大している、おかしい?・・
     9/2の時点で1.95%増と△50%増加した・・
     9/16の時点で0.72%増と▼63%減少した・・
     9/30の時点で0.42%増と▼42%減少した・・
     10/14の時点で0.32%増と▼24%減少した・・
     10/28の時点で0.21%増と▼34%減少した・・
     11/11の時点で0.45%増と△114%増加した・・
     11/25の時点で1.01%増と△124%増加した・・急拡大が続く・・
     12/9の時点で1.73%増と△71%増加した・・
     12/23の時点で2.38%増と△38%増加した・・2%超え、増加が続く・・
     1/6の時点で1.80%増と▼24%減少した・・
     1/20の時点で0.84%増と▼53%減少した・・
     2/3の時点で0.56%増と▼33%減少した・・
     2/17の時点で0.51%増と▼9%減少した・・
      1日で死者数は5/10の時点で0.20%増えていた・・
     5/20の時点では0.29%増・・
     5/28の時点で0.28%増で▼3%・・
     6/4の時点で0.21%増と▼25%減少した・・
     6/18の時点で0.21%増と△31%増加した・・
     6/25の時点で0.10%増と▼52%減少した・・
     7/1の時点で新たな死者の増加は無い・・
     7/15の時点で0.20%増と△33%増加した・・
     7/22の時点で0.40%増と△100%増加した・・
     7/29の時点で0.14%増と▼65%減少した・・
     8/5の時点で0.10%増と▼29%減少した・・
     8/19の時点で0.05%増と▼64%減少した・・
     9/2の時点で0.47%増と△840%増加した・・急増している
     9/16の時点で0.90%増と△91%増加した・・
     10/14の時点で0.43%増と▼52%減少した・・
     10/28の時点で0.38%増と▼12%減少した・・
     11/11の時点で0.40%増と△5%増加した・・
     11/25の時点で0.38%増と▼5%減少した・・
     12/9の時点で0.60%増と△58%増加した・・
     12/23の時点で2.35%増と△292%増加した・・急拡大している・・
     1/6の時点で2.78%増と△18%増加した・・
     1/20の時点で1.90%増と▼32%減少した・・
     2/3の時点で0.77%増と▼59%減少した・・
     2/17の時点で0.48%増と▼38%減少した・・
.
(--)イタリア 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(16)2(0)0.00%...
(17)3(0)0.00%...
・(17)3(0)0.00%...
 (3)1,128(29)2.57%...④
 (2)47,021(4.032)8.57%...①
 (3)132,547(16,523)12.47%...①
 (3)181,228(23,660)13.06%...④
 ・(3)213,013(29,315)13.76%...④
  (5)226,699(32,169)14.19%...③
  (5)233,836(33,601)14.37%...③
  (6)237,828(34,448)14.48%...③
  (6)240,578(34,767)14.45%...③
  ・(8)243,344(34,984)14.38%...④
    (8)246,488(35,123)14.25%...④
     (8)248,419(35,171)14.16%...③
      (10)251,237(35,215)14.02%..③.8/12
       (9)254,636(35,405)13.90%..②.8/19
       ・(11)270,189(35,491)13.14%..①.9/2
         (12)289,990(35,633)12.29%..①.9/16
          (12)313,011(35,875)11.46%..①.9/30
           (11)365,467(36,246)9.92%...②.10/14
            (10)564,778(37,700)6.68%...②.10/28
            ・(8)995,463(42,330)4.25%....⑤.11/11
              (7)1,455,022(51,306)3.53%..⑥.11/25
               (5)1,757,394(61,240)3.48%..⑥.12/9
                (7)1,977,370(69,842)3.53%..⑤.12/23
                 (7)2,181,619(76,329)3.50%..⑥.1/6
                 ・(6)2,400,598(83,157)3.46%..⑥.1/20
                   (7)2,570,608(89,344)3.48%..⑥.2/3
                    (7)2,739,591(94,171)3.44%..⑥.2/17
  (注) 1日の感染者が5/10の時点で0.6%増えていた・・
     5/20の時点で0.31%増・・
     5/28の時点で0.20%増で▼31%・・
     6/4の時点で0.17%増と▼15%減少した・・
     6/18の時点で0.13%増と△8%増加した・・
     6/25の時点で0.10%増と▼23%減少した・・
     7/1の時点で0.49%増と△390%増加した・・
     7/15の時点で0.08%増と▼84%減少した・・
     7/22の時点で0.08%増と±0・・
     7/29の時点で0.10%増と△25%増加した・・
     8/5の時点で0.11%増と△10%増加した・・
     8/19の時点で0.19%増と△19%増加した・・
     9/2の時点で0.44%増と△132%増加した・・増加が続く
     9/16の時点で0.52%増と△18%増加した・・じわじわと増加が続く
     9/30の時点で0.57%増と△10%増加した・・
     10/14の時点で1.20%増と△111%増加した・・異常な増加の状態・・
     10/28の時点で3.90%増と△225%増加した・・更に酷い異常値・・
     11/11の時点で5.45%増と△397%増加した・・更に酷くなる傾向は止まらない・・
     11/25の時点で3.30%増と▼39%減少した・・減少したが高い拡大数値・・
     12/9の時点で1.48%増と▼55%減少した・・
     12/23の時点で0.89%増と▼40%減少した・・
     1/6の時点で0.66%増と▼26%減少した・・
     1/20の時点で0.72%増と△9%増加した・・
     2/3の時点で0.51%増と▼29%減少した・・
     2/17の時点で0.47%増と▼8%減少した・・
      1日で死者が5/10の時点で0.9%の増加だった・・
     5/20の時点で0.44%増・・
     5/28の時点で0.26%増で▼41%・・
     6/4の時点で0.23%増と▼12%減少した・・
     6/18の時点で0.14%増と▼36%減少した・・
     6/25の時点で0.08%増と▼43%減少した・・
     7/1の時点で0.05%増と▼38%減少した・・
     7/15の時点で0.03%増と▼40%減少した・・
     7/22の時点で0.04%増と△33%増加した・・
     7/29の時点で0.02%増と▼50%減少した・・
     8/19の時点で0.08%増と△300%増加した・・
     9/2の時点で0.02%増と▼75%減少した・・
     9/16の時点で0.03%増と△50%増加した・・
     9/30の時点で0.05%増と△67%増加した・・
     10/14の時点で0.07%増と△40%増加した・・
     10/28の時点で0.29%増と△314%増加した・・異常な増加?
     11/11の時点で0.88%増と△203%増加した・・異常な増加が続く・・
     11/25の時点で1.51%増と△72%増加した・・
     12/9の時点で1.38%増と▼9%減少した・・
     12/23の時点で1.00%増と▼28%減少した・・
     1/6の時点で0.66%増と▼34%減少した・・
     1/20の時点で0.64%増と▼3%減少した・・
     2/3の時点で0.53%増と▼17%減少した・・
     2/17の時点で0.39%増と▼26%減少した・・
.
(--)イラン 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
・(20)2(0)0.00%...
 (4)593(43)7.25%...②
 (4)19,644(1,433)7.29%...③
 (7)60,500(3,739)6.18%...⑪
 (8)83,505(5,209)6.24%...⑫
 ・(9)99,970(6,340)6.34%...⑪
  (9)124,603(7,119)5.71%...⑭
  (9)160,696(8,012)4.99%...⑯
  (7)195,051(9,185)4.71%...⑱
  (7)227,662(10,817)4.75%...⑮
  ・(6)262,173(13,211)5.04%...⑫
    (6)296,273(16,147)5.45%...⑪
     (5)314,786(17,617)5.60%...⑩
      (5)331,189(18,800)5.68%..⑩.8/12
       (6)347,835(19,972)5.74%..⑩.8/19
       ・(7)376,894(21,672)5.75%..⑩.9/2
         (7)407,353(23,453)5.76%..⑨.9/16
          (8)453,637(25,986)5.73%..⑨.9/30
           (9)508,389(29,070)5.72%..⑦.10/14
            (9)581,824(33,299)5.72%..④.10/28
            ・(11)703,288(39,202)5.57%..③.11/11
              (11)880,542(45,738)5.19%..④.11/25
               (11)1,062,397(50,917)4.79%..④.12/9
                (12)1,170,743(54,003)4.61%..④.12/23
                 (12)1,255,620(55,748)4.44%..④.1/6
                 ・(12)1,342,134(56,973)4.24%..④.1/20
                   (12)1,431,416(58,110)4.06%..④.2/3
                    (12)1,534,034(59,117)3.85%..④.2/17
  (注) 1日で感染者が5/10の時点で1.6%増えていた・・
     5/20の時点で1.71%増・・
     5/28の時点で1.93%増で△7.8%・・
     6/4の時点で1.67%増と▼13%減少した・・
     6/18の時点で1.55%増と△15%増加した・・
     6/25の時点で1.28%増と▼17%減少した・・
     7/1の時点で1.02%増と▼20%減少した・・
     7/15の時点で0.96%増と▼6%減少した・・
     7/22の時点で0.91%増と▼5%減少した・・
     7/29の時点で0.89%増と▼2%減少した・・
     8/5の時点で0.89%増と±0・・
     8/19の時点で0.72%増と▼3%減少した・・
     9/2の時点で0.60%増と▼17%減少した・・
     9/16の時点で0.58%増と▼3%減少した・・減少が続いたが・・
     9/30の時点で0.81%増と△40%増加した・・
     10/14の時点で0.86%増と△6%増加した・・
     10/28の時点で1.03%増と△20%増加した・・
     11/11の時点で1.49%増と△45%増加した・・
     11/25の時点で1.80%増と△21%増加した・・増加が続く・・
     12/9の時点で1.47%増と▼18%減少した・・
     12/23の時点で0.73%増と▼50%減少した・・
     1/6の時点で0.52%増と▼29%減少した・・
     1/20の時点で0.68%増と△31%増加した・・
     2/3の時点で0.48%増と▼29%減少した・・
     2/17の時点で0.51%増と△6%増加した・・
      1日で死者数が5/10の時点で1.0%増えていた・・
     5/20の時点で0.79%増・・
     5/28の時点で0.91%増で△8%・・
     6/4の時点で1.05%増と△15%増加した・・
     6/18の時点で1.29%増と△74%増加した・・
     6/25の時点で1.26%増と▼2%減少した・・
     7/1の時点で1.17%増と▼7%減少した・・
     7/15の時点で1.53%増と△31%増加した・・
     7/22の時点で1.54%増と△1%増加した・・
     7/29の時点で1.48%増と▼4%減少した・・
     8/5の時点で1.30%増と▼12%減少した・・
     8/19の時点で0.89%増と▼7%減少した・・
     9/2の時点で0.61%増と▼31%減少した・・減少が続く
     9/16の時点で0.59%増と▼3%減少した・・
     9/30の時点で0.77%増と△31%増加した・・
     10/28の時点で1.04%増と△22%増加した・・
     11/11の時点で1.27%増と△22%増加した・・
     11/25の時点で1.19%増と▼6%減少した・・
     12/9の時点で0.81%増と▼32%減少した・・
     12/23の時点で0.43%増と▼47%減少した・・
     1/6の時点で0.23%増と▼47%減少した・・
     1/20の時点で0.16%増と▼30%減少した・・
     2/3の時点で0.14%増と▼13%減少した・・
     2/17の時点で0.12%増と▼14%減少した・・
.
(--)ドイツ 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(11)7(0)0.00%...
(10)14(0)0.00%...
・(9)16(0)0.00%...
 (10)57(0)0.00%...
 (6)18,323(45)0.25%...33
 (4)103,741(1,434)1.38%...30
 (4)147,404(4,857)3.30%...21
 ・(5)167,647(7,239)4.32%...21
  (6)175,210(8,007)4.57%...22
  (7)182,764(8,581)4.70%...⑲
  (8)187,764(8,856)4.72%...⑰
  (10)194,725(8,985)4.61%...⑰
  ・(10)199,726(9,071)4.54%...⑯
    (10)206,242(9,122)4.42%...⑰
     (10)212,022(9,168)4.32%...⑮
      (11)218,519(9,207)4.21%..⑮.8/12
       (11)226,914(9,243)4.07%..⑮.8/19
       ・(12)244,855(9,313)3.80%..⑮.9/2
         (14)263,663(9,368)3.55%..⑮.9/16
          (14)289,219(9,488)3.28%..⑮.9/30
           (14)334,585(9,677)2.89%..⑮.10/14
            (11)464,239(10,183)2.19%..⑳.10/28
            ・(10)715,693(11,781)1.65%..24.11/11
              (10)963,192(14,832)1.54%..24.11/25
               (9)1,222,269(20,002)1.63%..22.12/9
                (9)1,570,371(28,096)1.79%..⑱.12/23
                 (9)1,814,565(36,757)2.03%..⑯.1/6
                 ・(9)2,071,615(48,997)2.37%..⑭.1/20
                   (9)2,240,017(58,992)2.63%..⑩.2/3
                    (9)2,352,766(65,829)2.80%..⑩.2/17
  (注)移民の流入で壊れ、昔の良きドイツは今は無い、ドイツ文化は
     壊れた・・移民法を法制化した日本もドイツの様にならねば良いが??
      1日の感染者が5/10の時点で0.5%増だった・・
     5/20の時点で減少している?
     5/28の時点で減少している?
     6/4の時点で0.24%増・・
     6/18の時点で0.09%増と▼69%減少した・・
     6/25の時点で0.33%増と△267%増加した・・
     7/1の時点で0.20%増と▼39%減少した・・
     7/15の時点で0.17%増と▼15%減少した・・
     7/22の時点で0.22%増と△29%増加した・・
     7/29の時点で0.24%増と△9%増加した・・
     8/5の時点で0.40%増と△67%増加した・・
     8/19の時点で0.55%増と△25%増加した・・
     9/2の時点で0.56%増と△2%増加した・・増加が続いている
     9/16の時点で0.55%増と▼2%減少した・・
     9/30の時点で0.69%増と△25%増加した・・
     10/14の時点で1.12%増と△62%増加した・・ヨーロッパがおかしい?
     10/28の時点で2.77%増と△147%増加した・・2%越えた・・
     11/11の時点で3.87%増と△40%増加した・・3%を超えた・・
     11/25の時点で2.47%増と▼36%減少した・・
     12/9の時点で1.92%増と▼22%減少した・・
     12/23の時点で2.03%増と△6%増加した・・2%越え・・
     1/6の時点で1.11%増と▼45%減少した・・
     1/20の時点で1.01%増と▼9%減少した・・
     2/3の時点で0.58%増と▼43%減少した・・
     2/17の時点で0.36%増と▼38%減少した・・
      1日で死者も5/10の時点で1.1%増えていた・・
     5/20の時点で0.35%増・・
     5/28の時点で減少している??
     6/4の時点で0.29%増・・
     6/18の時点で0,16%増と▼45%減少した・・
     6/25の時点で0.11%増と▼31%減少した・・
     7/1の時点で0.09%増と▼18%減少した・・
     7/15の時点で0.06%増と▼33%減少した・・
     7/22の時点で0.04%増と▼33%減少した・・
     7/29の時点で0.04%増と±0・・
     8/5の時点で0.07%増と△75%増加した・・
     9/2の時点で0.05%増と▼17%減少した・・
     9/16の時点で0.04%増と▼20%減少した・・
     9/30の時点で0.09%増と△125%増加した・・
     10/14の時点で0.14%増と△56%増加した・・
     10/28の時点で0.37%増と△164%増加した・・
     11/11の時点で1.12%増と△203%増加した・・異常な増加が続く・・
     11/25の時点で1.85%増と△65%増加した・・
     12/9の時点で2.49%増と△35%増加した・・増加が続き、2%を超えた
     12/23の時点で2.89%増と△16%増加した・・
     1/6の時点で2.20%増と▼24%減少した・・
     1/20の時点で2.38%増と△8%増加した・・
     2/3の時点で1.46%増と▼39%減少した・・
     2/17の時点で0.83%増と▼43%減少した・・
.
(--)フランス 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(13)6(0)0.00%...
(11)11(0)0.00%...
・(12)12(1)8.33%...②
 (7)100(2)2.00%....⑧
 (7)12,626(450)3.56%...⑧
 (6)74,390(8,911)11.98%...②
 (6)112,679(19,718)17.50%...①
 ・(6)132,967(25,531)19.20%...①
  (8)143,427(28,239)19.69%...①
  (10)151,756(29,021)19.12%...①
  (10)158,255(29,575)18.69%...①
  (11)164,884(29,843)18.10%...①
  ・(11)172,523(30,031)17.41%...①
    (11)183,211(30,210)16.49%...①
     (12)192,420(30,296)15.74%...①
      (12)204,307(30,354)14.86%..①.8/12
       (12)221,501(30,451)13.75%..①.8/19
       ・(10)286,626(30,661)10.70%..⑤.9/2
         (8)396,265(31,001)7.82%...⑤.9/16
          (7)552,479(31,901)5.77%...⑦.9/30
           (7)759,750(32,944)4.34%...⑩.10/14
            (4)1,205,215(35,567)2.95%..⑪.10/28
            ・(4)1,857,309(41,062)2.21%..⑰.11/11
              (4)2,206,126(50,324)2.28%..⑮.11/25
               (4)2,363,196(56,453)2.39%..⑮.12/9
                (4)2,547,577(61,821)2.43%..⑭.12/23
                 (4)2,737,884(66,417)2.43%..⑭.1/6
                 ・(5)2,996,784(71,482)2.39%..⑬.1/20
                   (5)3,283,645(77,383)2.36%..⑭.2/3
                    (5)3,548,452(82,961)2.34%..⑭.2/17
  (注)1日の感染者が5/10の時点で1.1%増えていた・・
     5/20の時点で0.35%増・・
     5/28の時点で0.18%増で▼25%・・
     6/4の時点で0.58%増と△222%増加した・・
     6/18の時点で0.33%増と△22%増加した・・
     6/25の時点で0.29%増と▼12%減少した・・
     7/1の時点で0.31%増と△7%増加した・・
     7/15の時点で0.31%増と±0・・
     7/22の時点で0.41%増と△32%増加した・・
     7/29の時点で0.47%増と△15%増加した・・
     8/5の時点で0.72%増と△53%増加した・・
     8/19の時点で1.20%増と△36%増加した・・
     9/2の時点で2.10%増と△75%増加した・・増加が続いている
     9/16の時点で2.73%増と△30%増加した・・
     9/30の時点で3.77%増と△38%増加した・・フランスがおかしい?
     10/14の時点で2.68%増と▼29%減少した・・
     10/28の時点で4.19%増と△56%増加した・・4%越えた・・
     11/11の時点で3.86%増と▼8%減少した・・
     11/25の時点で1.34%増と▼65%減少した・・1%台になった・・
     12/9の時点で0.51%増と▼62%減少した・・
     12/23の時点で0.56%増と△10%増加した・・
     1/6の時点で0.53%増と▼5%減少した・・
     1/20の時点で0.68%増と△28%増加した・・
     2/3の時点で0.68%増と±0・・
     2/17の時点で0.58%増と▼15%減少した・・
      1日で死者数は5/10の時点でが0.8%増加していた・・
     5/20の時点で0.79%増・・
     5/28の時点で0.27%増で△575%・・
     6/4の時点で0.21%増と▼22%減少した・・
     6/18の時点で0.14%増と±0・・
     6/25の時点で0.08%増と▼43%減少した・・
     7/1の時点で0.05%増と▼38%減少した・・
     7/15の時点で0.05%増と±0・・
     7/22の時点で0.06%増と△20%増加した・・
     7/29の時点で0.02%増と▼67%減少した・・
     8/5の時点で0.04%増と△100%増加した・・
     8/19の時点で0.05%増と△67%増加した・・
     9/16の時点で0.08%増と△60%増加した・・
     9/30の時点で0.21%増と△163%増加した・・
     10/14の時点で0.23%増と△10%増加した・・
     10/28の時点で0.57%増と△148%増加した・・
     11/11の時点で1.10%増と△93%増加した・・増加し続けている・・
     11/25の時点で1.61%増と△46%増加した・・
     12/9の時点で0.87%増と▼46%減少した・・
     12/23の時点で0.68%増と▼22%減少した・・
     1/6の時点で0.53%増と▼24%減少した・・
     1/20の時点で0.54%増と△2%増加した・・
     2/3の時点で0.54%増と±0・・
     2/17の時点で0.51%増と▼6%減少した・・
.
(--)アメリカ 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(9)8(0)0.00%...
(11)11(0)0.00%...
・(11)13(0)0.00%...
 (9)74(1)1.35%...⑨
 (5)19,273(244)1.27%...⑱
 (1)366,614(10,783)2.94%...⑳
 (1)784,599(42,094)5.37%...⑭
 ・(1)1,203,502(71,022)5.90%...⑭
  (1)1,527,355(91,845)6.01%...⑫
  (1)1,872,261(108,120)5.77%...⑪
  (1)2,191,052(118,434)5.41%...⑫
  (1)2,687,327(128,077)4.77%...⑭
  ・(1)3,465,031(136,940)3.95%...⑳
    (1)4,414,834(150,447)3.41%...21
     (1)4,823,890(158,854)3.29%...21
      (1)5,191,689(165,909)3.20%..21.8/12
       (1)5,529,824(173,177)3.13%..⑲.8/19
       ・(1)6,113,510(185,720)3.04%..⑱.9/2
         (1)6,630,051(196,763)2.97%..⑲.9/16
          (1)7,233,042(206,932)2.86%..⑱.9/30
           (1)7,904,168(216,597)2.74%..⑱.10/14
            (1)8,856,413(227,685)2.57%..⑯.10/28
            ・(1)10,256,094(240,589)2.35%..⑮.11/11
              (1)12,591,163(259,925)2.06%..⑰.11/25
               (1)15,165,295(286,249)1.89%..⑱.12/9
                (1)18,230,242(322,765)1.77%..⑲.12/23
                 (1)21,049,605(357,269)1.70%..21.1/6
                 ・(1)24,256,028(401,772)1.66%..23.1/20
                   (1)26,435,557(446,885)1.69%..24.2/3
                    (1)27,756,624(488,081)1.76%..24.2/17
  (注)アメリカ史上最大の犠牲者が出ている・・中国・習近平ウイル
     スの犠牲者が出ている・・
      アメリカは、中国の習近平政権が流行の初期に、まだ、中国
     の一地方の武漢市の中だけの流行だった時に、中国が嘘を言っ
     て世界をごまかしたことに非常に憤っている・・
      習金平は「人から人へは伝染しない」と嘘を言った・・そし
     て、「だから、武漢での流行はおさまっている」とまったく事
     実ではないこと、嘘のことを習近平は世界へ向けて言った。
      アメリカは、この中国の習近平政権のウソと誤魔化しで生じ
     た空白の2ヶ月間で大変な被害を受けた・・保菌者は世界中に
     まき散らかされた・・そして、アメリカを含め世界の対応がま
     ったくなされずに「対応遅れ」となった・・そして、これでパ
     ンデミックの最大の原因が作られた・・また、中国は、正確な
     情報をWHOへ報告ぜず、WHOを無能化した・・どこの国も
     行なっている「正確な情報」を「正確に素早く」正しい報告を
     していれば、国際的にも対応

(字数制限のため中略します。全文は、是非、下記のブログを御覧ください)
.
 (参考)
  1段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月11日
  2段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月20日
  3段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月1日
  4段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月10日
  5段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月20日
  6段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月1日
  7段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月20日
  8段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月7日
  9段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月21日
  10段目は日本経済新聞社インターネット2020年5月6日
  11段目は日本経済新聞社インターネット2020年5月20日
  12段目は日本経済新聞社インターネット2020年6月4日
  13段目は日本経済新聞社インターネット2020年6月18日
  14段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月1日
  15段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月15日
  16段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月29日
  17段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月5日
  18段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月12日
  19段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月19日
  20段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月2日
  21段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月16日
  22段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月30日
  23段目は日本経済新聞社インターネット2020年10月14日
  24段目は日本経済新聞社インターネット2020年10月28日
  25段目は日本経済新聞社インターネット2020年11月11日
  26段目は日本経済新聞社インターネット2020年11月25日
  27段目は日本経済新聞社インターネット2020年12月9日
  28段目は日本経済新聞社インターネット2020年12月23日
  29段目は日本経済新聞社インターネット2021年1月6日
  30段目は日本経済新聞社インターネット2021年1月20日
  31段目は日本経済新聞社インターネット2021年2月3日
  32段目は日本経済新聞社インターネット2021年2月17日
.
    ・WHOおよび各政府発表データー
    ・感染者数(死亡者数)致死率の順で記載されている・・
    ・2020年1月11日に、タイに1人の感染者が居たという・・中国武
     漢からの渡航者だったのだろう・・日本も当初は海外からの渡
     航者(中国)ばかりの感染者だったから・・
      中国武漢発・習近平ウイルスは、この時、中国に居た41人の
     感染者(保菌者)から始まった・・
    ・不気味なアフリカ・・このままで収まるのか?
    ・今なお、特に、高率な感染者数の増加と死者の増加と闘ってい
     る国は(感染者増加率が2%以上の国)・・
       このパーセンテージの国は無くなった・・
     感染者増加率が2.0%~1.5%の国・・
       このパーセンテージの国は無くなった・・
     感染者増加率が1.5%~1.0%の国・・
       アラブ首長国連邦、タイ、マレーシア、
     感染者増加率が1.0%~0.5%の国・・
       スロバキア、メキシコ、フィンランド、チェコ、イスラエ
       ル、バーレーン、クウェート、ギリシャ、スウェーデン、
       スペイン、フランス、イラン、韓国、
     ほぼ終息して来ている国(感染者増加率が0.5%~0,2%)
       トルコ、フィリピン、アルゼンチン、カタール、ブラジル、
       デンマーク、エジプト、イラク、カナダ、オーストリア、
       ノルウェー、ベルギー、オランダ、イギリス、スイス、日
       本、アメリカ、ドイツ、イタリア、
     ほぼ終息状態に近い国(感染者増加率が0.2%~0,1%)
       マカオ、インド、台湾、香港、
     ほぼ終息の状態になった国(感染者増加率が0.1%以下)
       オーストラリア、シンガポール、
    ・感染者増加率の低下が大きい国・・
     50%以上の低下の国・・
       日本(▼61%)、スペイン(▼58%)、イギリス(▼52%)、
       香港(▼67%)、タイ(▼75%)、台湾(▼56%)、
     50%~40%の低下の国・・
       アメリカ(▼44%)、シンガポール(▼40%)、マレーシ
       ア(▼40%)、メキシコ(▼43%)、
     40%~30%の低下の国・・
       ドイツ(▼38%)、スイス(▼31%)、カナダ(▼38%)、
       デンマーク(▼36%)、イスラエル(▼32%)、アルゼン
       チン(▼33%)、
    ・上記の感染者数や死亡者数の増加率で▼マークが続いて事態が
     収束して行くのかというとその様な国もあるが、そう簡単に収
     束するという気配にはならない国が多い・・しぶといウイルス
     の状態を表している・・
    ・しぶとい中国武漢発・習近平ウイルスである・・世界の自由往
     来の夢はまだ遠い・・自由闊達な経済活動の夢は遠い・・
      この中国武漢発・習近平ウイルス(新型コロナウイルス)に
     よって発生した損害は中国に請求する様にしよう・・
..
 (詳しくは、以下のブログへ。そして、宜しければ、
        このブログを世界へ転送してください)
  https://hanachan28.exblog.jp/
または
  http://stff2010.blog29.fc2.com/
または
  https://32983602.at.webry.info/

(増補版)704E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年9月~1898年10月)

2021-02-14 04:38:03 | 日記
題:(増補版)704E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年9月~1898年10月)
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい・・日記・雑感)
.
 ☆真実の歴史を知ることは、国際社会をより公正なものにする。
  そして、その公正な社会の達成で、人々の、また、皆様の、そして、
  人間の幸福を創造していく力ともなる。
  世界に真実を公表していく事は、真にやるべき大切なこと・・
  そして、総べての真実を議論してこそ民主主義が達成される。
 ☆過去を忘れたら「歴史」は蛮行を繰り返す。
 ☆中国と韓国は隣の国・・引っ越しの出来ない隣の国・・だからこそ、
  正しいことを言って正しい関係を作らなければならない。
  卑劣なねじ曲げ発言に躊躇(ちゅうちょ)してはならない・・正しい
  ことを教えてあげねばならない。
  また、中国・韓国は、隣国・日本の立場を理解することにつとめなけ
  ればならない。
 ☆国際社会は、中国へ民主化を強く求めなければならない・・民の選択
  を受けない指導者たち・・民主化が達成できない国=中国・・
 ☆中国の九段線否定の国連決議をするべきだ。
 ☆声を上げ続けることで社会は変えられる。
 ☆NHKは国を守る大事さを放送しない放送局。
  愛する人たちを守る話を放送しない放送局=NHK。
 ☆1264年、モンゴルの元に襲われてアイヌが日本に逃げて来た・・『北
  の元寇』と言われる元に追われたアイヌの日本への逃亡移住・・当然、
  日本の先住民ではない・・
  しかし、アイヌを先住民と書く法律が日本にある・・
 ☆世界の若者たちよ!、世界の不正に対してインターネットなどで正義
  の声を上げよう!
.
1898年9月21日、戊戌の変法(ぼじゅつのへんぽう)
  清の西太后が、政権を奪取した。
  中国の清朝末期・・1898年(戊戌の年)に実行された、一連の政治改
 革の戊戌の変法だった。
  立憲君主制による近代化革命を目指す変法自強運動の集大成だった・・
  運動を担っていた康有為・梁啓超らの変法派の革命家たちと、彼らを
 受け容れた光緒帝によって、1898年年6月11日から改革は実行された。
  しかし、その後、改革を嫌う西太后・袁世凱ら朝廷内の保守派が、
  1898年9月21日にクーデター(戊戌の政変)を起こした・・そのため、
  改革は中止となった。
  (参考)変法自強運動:(へんぽうじきょううんどう)、列強による
     租借地要求の動きに対し、康有為らが救国のためには単なる洋
     務(洋務運動)でなく、国政改革による自強が必要と主張した。
      強学会などを組織して、日本の明治維新を範とする立憲君主
     制国家建設の要を説き変法自強運動を展開した。
  (参考)光緒帝:(こうしょてい)は、清の第11代皇帝(在位:1875
     年~1908年)。母は西太后の妹・・従兄の同治帝が早世した後、
     権力保持を狙う伯母の西太后によって擁立された。
      即位したのは3歳の時・・実権は西太后が握り垂簾聴政が行わ
     れた。
  (参考)垂簾聴政:(すいれんちょうせい)は、皇帝が幼い場合、皇
     后・皇太后のような女性が代わって摂政政治を行うこと。
  改革が実行された日数(103日間)の短さから「百日維新」とも言い・・
  この挫折で康有為・梁啓超は日本へ亡命した。
   30年前の1861年から洋務運動は行われていて、中体西用をスローガ
 ンに新たな技術と知識を学び、清朝の国勢は一時的に回復した・・
  (参考)中体西用論:ちゅうたいせいようろん、中国の清朝末期の洋
     務運動 (→洋務派 ) の支柱となった論理で、「中国の伝統的な
     文化や制度、倫理道徳を根本 (つまり、「体」) にして、西洋
     の科学技術を利用 (つまり、「用」) すべし」という意味・・
      この論の斬新さは、変法論 (→変法自彊運動 ) が現れて力を
     もつようになると保守性を示すようになるが、中国の改良論と
     しては守旧派と変法派との中間にあって、中間的な役割を果し
     た・・日本で唱えられた和魂洋才に類する論・・
  しかし、旧体制を変えずに西洋技術のみを取り入れる洋務運動は、日
 清戦争の敗北によってその限界を露呈・・
  そこで新たな時勢に応じたものにしようとした・・法律だけではなく
 政治制度を含めた統治機構全体を変えようとした。
  科挙に代わる近代的学制や、新式陸軍・訳書局・制度局の創設、そし
 て、懋勤殿の開設(議会制度の導入)など、日本に学んで、日本を範と
 して行なおうとして改革案が作られ、上奏し布告された。
  (参考)懋勤殿:まおきんでん、清王朝宮殿の別館・・もとは康熙帝
     の書斎、後に文房具や本の保管にも使われ・・漢林内宮官庁に
     改築された。
  改革は、康有為を中心として、その一派と張之洞や文廷式、厳復とい
 う政権内外の改革積極派が推進して行った・・しかし、次第に路線対立
 が深まって行く・・
  康有為一派以外の人々が離反する・・そして、あまりにも急進的な改
 革のため宮廷内が混乱・・そして、保守派の西太后が力を増して行き頓
 挫する・・
  当初、西太后も事の推移を静観していたのだったが・・クーデターの
 決行に至った。
.
1898年9月22日、山陽鉄道が、同社の鉄道連絡航路の汽船で実施していた
 ボーイを直通列車にも乗務させて乗客の便宜をはかった。
.
1898年9月23日、西太后らが、光緒帝を幽閉する・・戊戌の変・・
  近代化政策は失敗に終わる。
.
1898年9月23日、ロシアが、満州を侵略し、占領した。
  1899年に義和団の乱が起こり、その騒乱が、南満州にまで波及した・・
  それを見た見たロシアは、鉄道などその他の在満の権益の保護をはか
 るのだを名目にして満州へ出兵し、侵略した・・
  そして、1900年9月23日、北満を占領した・・
  さらに、10月はじめには、ロシアは、全満州の領域の占領をほぼ完成
 させた(ロシアの全満州侵略、そして、占領))
  この頃、日本では、日英同盟論の主唱者である加藤高明が外相に入閣
 (10月9日)していた。
  この様な武力による強圧的行動の事態に対して、この時の加藤外相は、
 ロシアによる満州占領を抑止しようと企図(きと、目的を立てて、その
 実現の手段を計画すること)した・・今・現代(2021年)の日本の外務
 省は、中国が恐ろしくてぺこぺこしている・・茂木外相は記者の方々の
 大勢の前でへらへら笑ってごまかし、中国の言いたい放題を聞いて反論
 もしないで黙っているという情けない状況だった・・国益を主張しない
 外務省となっている・・
  しかし、この当時の外相は、強国・ロシアにこの様に毅然と対峙した・・
  この時の外務省が外交利用したのが英独揚子江協定だった・・
  義和団事変に際して、自国の権益を確保しようと列強各国は出兵した・・
 そして、1898年10月16日、イギリスとドイツは、自国の権益保護と清国
 の領土保全と門戸開放に関する英独揚子江協定を成立させた・・
  そして、イギリスは、揚子江下流域をも勢力範囲とした。
  加藤高明外相は、この協定によって英独を防波堤として、ロシアの清
 国侵略の歯止めになると考え、また、歯止めにしようと考え、ロシアの
 満州占領を抑止とこれ以上の拡大・膨張を抑止できると、この協定に加
 入することを企図し、通告した。
  初め、ロシアは、この占領を一時的なものであると詭弁(ロシアのい
 つもの詭弁・嘘)を弄して表明した・・
  (参考)詭弁を弄する:きべんをろうする、本心とは違い、また、本
     来は間違っていることを、色々と理屈を付けて正しいかのよう
     に、また、正しくしようと思わせるような主張をすること。
  動乱が鎮定されるとともに撤兵すると列国に通知していた(1900年8月
 25日)が・・結局、歴史上、汚いことを多くするロシアが、この時も嘘
 の行動をして行く・・
  ロシアは、他方で予想以上の強攻政策をとった・・
  満州の占領を合法化しようさせようとした・・
  そのため、満州保護化条約である満州軍事暫定条約を成立させた(1900
 年11月26日)・・そして、満州占領を恒久化しようして行った・・
  ロシアは、早速、この様な行動で、イギリス・ドイツ・日本に外交的
 に対峙して行き、ついに裏切った・・そして・・
  1900年11月3日、イギリスの高級全国紙のThe Timesは、ロシアと中国
 の間に密約があると報じた。
  ロシアと清間のこの様な条約が、The Times紙によって報道掲載されて
 露清密約問題として表面化した直後の1901年1月7日・・
  1901年1月7日、ロシアは、日本に、韓国を列国の共同保障のもとに中
 立化させることを提案して来た(ペテンの嘘提案)。
  しかし、これに対して、日本は、韓国を中立化させれば、満州におい
 てロシアの行動がより拡大し強硬になると見抜き、そして、分析し、判
 断した。
  現状に於いては、ロシアを有効に多少抑制しうる韓国における日本の
 現状の地位であるが、その状況が失われる状態になる・・と・・
  そして、今、世界から認められている韓国における日本の地位・・日
 本が韓国における政治上、商業上の立場と利益を保持しようという状況
 は、世界一般に認められていて、この日本の状況と威信にも大きな影響
 を及ぼしかねないと判断された。
  この様な事から、これを理由として満州問題に関連させなければ韓国
 の問題は問題が残り、ロシアが満州の中立化に同意するのでなければロ
 シア案を容認すべきではないとされた。
  また、韓国問題に関しては、既に、西・ローゼン議定書が存在してい
 て、有効であると回答した。
  一方、日本は、露清密約問題について、ロシアおよび清国に照会する
 とともに、現在の満州の事態は明らかに英独揚子江協定の原則に反する
 状況にあると指摘した。
  そして、英独のこの問題に対する措置を問いただした・・
  しかし、ボーア戦争に疲れたイギリスは、何らかの行動にうつる策を
 持ってはいなかった。
  また、ドイツも、満州はドイツの勢力範囲外と考えていたため、英独
 協定を適用して英独の力を借り、日英独共同の圧力によってロシアの満
 州支配を抑止し防止しようと考えていた・・加藤外相の方策は行き詰り、
 失敗に終った・・日本単独でロシアと対峙しなければならないとなって
 行く・・
.
1898年9月26日 鉱毒被害民が、第3回の大挙押出しを決行した。
  第一次調査会があり、鉱毒予防工事命令というものが出たが・・
  1898年9月の大洪水で、鉱毒被害がまた出て、この工事が鉱毒予防とい
 うものに資する効果がないという状況が明らかになった・・
  また、そればかりではなく、この与えられる被害が、単に、財産的被
 害だけではなく、人の命が奪われるという深刻な問題なのだという認識
 が深まった・・ここに行動の原点があった・・
.
1898年9月28日、田中正造議員が、東京府下南足立郡淵江村保木間において、
 9月26日の第3回大挙押出しの鉱毒被害民に対して、総代50名を残して帰
 村するようにと説得した。
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1898年10月1日、東京・京都・大阪の市制特例の廃止が実施された。
  1898年6月4日に、貴族院でも「市制特例廃止法」が可決されて、1898
 年6月28日に公布された。
  これによって1898年9月30日限りで市制特例は廃止され、同月中に松田
 秀雄(東京)・内貴甚三郎(京都)・田村太兵衛(大阪)がそれぞれ初
 代市長に就任した。
  市制特例とは、市制のうち、東京市・京都市・大阪市の3つの市(三都、
 三市)に、1889年から1898年までの間、導入した特例で、市制中東京市
 京都市大阪市ニ特例ヲ設クルノ件(明治22年3月23日法律第12号)によっ
 て定められた。
  この時、三市も一般市も市長ではなく市会(現在の市議会にあたる)
 が市を代表した。
  一般市では、市会が3人の市長候補を国に推薦して、内務大臣が天皇陛
 下に上奏し、1人の市長が裁可された・・これを「市会推薦市長」(任期
 6年)と言った。
  「市会推薦市長」の最終任命権者は天皇陛下であったが、市会の推薦
 なくしてその地位には就けないため、一般市では市会と行政が同一歩調
 を取り易いかたちであった。
  他方、三市では、「市会推薦市長」は置かず、府知事(内務省が任命)
 がその職務を執り行った(1条)・・また、三市では、府知事が任命した
 書記官が助役の職務を行い(2条)、府庁の官吏が収入役・書記等の職務
 を行った(3条)・・すなわち三市では、市会の多数派意見が行政に必ず
 しも反映されなかった。
  市会と行政の各々が独立していたことで、お互いのチェック機能が一
 般市よりあったと見ることも出来るが、市の行政が政府直轄である府の
 管理下にあったことから、地方自治が一般市より制限されていたと言え
 る。
  当時の政府は有産者を市民と見なしたが、この三市には無産階級とよ
 ばれる賃金労働者階級(サラリーマンなど)がほとんどを占めて、政府
 が「市民」と見なす層が薄かったのでこの様な特例を設けた。
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1898年10月1日、東海道線の京都駅~向日町駅間の複線が開通した。
  向日町(むこうまち)は京都府の南西に位置する。
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1898年10月3日、官鉄の大阪駅と神戸駅の両駅、山陽鉄道の各駅と門司駅と
 馬関駅との間に山陽汽船会社の航路を介して貨物の連絡運輸を開始した。
  馬関駅は下関駅のこと・・1902年に改称して下関駅に・・
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1898年10月9日、大隈重信外相が、中国・清の戊戌の変で追われた康有為を
 保護するように香港領事に訓令した。
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1898年10月15日、日本美術院が設立された。
  岡倉天心らが、日本美術院を創立する。
  院展は日本美術院の公募展(展覧会)の名称として現在も使われてい
 て、院展と日本美術院はほぼ同義に扱われることが多い。
  現在は日本画のみが対象とされている。
  岡倉天心(覚三)が東京美術学校を排斥され、辞職した時に、自主的
 に連座して辞職した美術家達(橋本雅邦、六角紫水、横山大観、下村観
 山、寺崎広業、小堀鞆音、菱田春草、西郷孤月)がいた。
  彼らは岡倉の計画する美術研究の構想に賛同した。
  岡倉天心は、それをまとめる形で美術研究団体としての日本美術院を
 谷中大泉寺に結成した。
  1898年7月1日に創設趣旨を発表し、1898年10月15日に創立した。
  以後、日本絵画協会と合同で春秋2回、絵画展覧会を開催した・・
  1900年、秋季の展覧会が最盛期で、以後、資金の欠乏、院の内紛、綱
 紀の乱れなどが原因で徐々に沈滞する。
  1910年、岡倉天心がボストン美術館の中国・日本美術部長として渡米
 し、このことにより、同院は事実上の解散状態となった。
  1935年5月28日、文相の松田源治が、美術界の挙国一致体制をととのえ
 るため、帝国美術院を改組すると発表した。
  1935年5月31日、帝国美術院規定を廃して、帝国美術院官制を制定した
 (勅令)。
  1935年6月1日、栖鳳・大観・藤島・安井らを会員に任命して、美術界
 は改組をめぐって紛糾した・・とりわけ旧帝展系作家に不満がおこった。
  現在、日本を代表する日本画の美術団体としてその活動を継続してい
 る。
  岡倉天心の退職の因は、1898年、天心を中傷する怪文書が配布され、
 東京美術学校騒動が起きた・・
  美術院の設置は、大学の上に大学院がある様に、天心は、美術学校に
 おいても美術院の設置が必要と考えた。
  開院当初から地方展覧会を積極的に行ない、雑誌「日本美術」を発刊
 した・・また、研究会も発足させた。
  そして、古社寺の国宝修理など、天心の指導の下に幅広い活動をした。
.
1898年10月18日、安部磯雄・片山潜・幸徳秋水らが、社会主義研究会を結
 成した。
  社会問題研究会を受け継いで発足した・・
  「概則」で、「社会主義ノ原理ト之(これ)ヲ日本ニ応用スルノ可否ヲ
 考究スルヲ目的トス」とうたった。
  本拠地を東京・三田(みた)の惟一館(いいつかん)に置いた・・
  月1回の例会で社会主義の研究、報告、討論を行う。
  会長は村井知至(ともよし)、会員は片山潜(せん)、安部磯雄(いそお)、
 佐治実然(さじじつねん)、幸徳秋水(こうとくしゅうすい)、河上清(きよ
 し)らで、現在まで16名が確認・・
  創立以来、社会主義の研究的態度に終始したが、1900年に、社会主義
 協会へ発展した。
  1900年、社会主義協会に改組し、1904年、解散した。
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  (今日の言葉)
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  題:日本列島には5万年も前にアフリカから到達した人たちが来た・・
    この人たちが日本の先住民・・アイヌが先住民であるわけがない・・
    アイヌを先住民とする日本の法律は改正せよ!!
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紀元前5万年~紀元前3万年、人類が日本に到達する・・
  アフリカでの人類の発生と、そのアフリカからの世界へ向けての移動
 の大きなうねりは極東の地・日本へ到達した。
  紀元前5万年から紀元前3万年だった。
  想像もできない遠い昔だった。
  日本近隣に到達したアフリカからの人類のうねりは、南方の島づたい
 に日本の地に入り込んだ・・
  また、その北方に位置する朝鮮半島を経由して日本の内陸へ入り込ん
 だ・・
  また、さらにその北方の樺太を経由して日本の内陸に入り込んだ。
  また、南方の海からも日本に来た人たちがいた。
  長い長い時の流れの中で、この様に遠い昔に日本に来ている人たちが
 居た・・この人たちが日本人の祖先となり、日本に住み着き先住民とな
 った。
 (参考-1)長野県飯田市の竹佐中原遺跡があり、4か所の石器集中地
    点から800余点の遺物が出土した。
     石器包含層の堆積年代を自然科学分析(火山灰分析、植物珪酸
    体分析、炭素14年代測定法、光ルミネッセンス年代測定など)し
    た結果、紀元前5万年~3万年と分析された。
     この遺跡は、中期旧石器時代から後期旧石器時代へ移り変わる
    時期の遺跡で石器文化を持っている。
 (参考ー2)4万年前頃に、旧石器時代の遺跡が急激に増えることから、
    現代人につながる人々(日本の先住民)が少なくともこの頃に
    日本で暮らしていたと言える。
 (参考ー3)紀元前4万年~紀元前3万年、日本列島で世界最古の磨製石
    器が作られていた・・すでにこの頃、日本では独自の文化が形成
    されていたことが分かる。
     舟を使わないと往来できない伊豆諸島・神津島産の黒曜石が関
    東地方の後期旧石器時代の遺跡で発見されていることなどから、
    「日本人の祖先は舟に乗って日本列島にやってきた」とも言える・・
     一方、約4万年前の後期旧石器時代早期より黒曜石の採掘が続け
    られた栃木県高原山黒曜石原産地遺跡群では、知的で効率的な作
    業の痕跡も確認されている。
 (参考ー4)長野県の野尻湖遺跡で、約4万年前の地層(日本考古学用語
    では「土層」とも言う)からナウマン象の骨製品がまとまって発
    見された。
 (参考ー5)時の経過の中で、数多くの渡来の中で、長い長い年月を経
    て、アフリカからの人類移動の大きな「うねり」の人々は、
    日本中を移動し、日本国土の全体で交雑が繰り返されて・・
    長い年月での北から南まで移動が日本国土全体で繰り返されて・・
    日本人が形成されて行った・・そして、後期旧石器時代人が、縄
    文人の根幹をなした(北海道にも多くの縄文遺跡があり、北海道
    は別だなどとは言えない)
 (参考ー6)紀元前3万8000年、野尻湖湖底遺跡
     約4万年前の旧石器時代の人々が狩猟した動物を解体する場所で
    あったと推定されている。
     長野県上水内(かみみのち)郡信濃町野尻にある遺跡・・ナウマ
    ンゾウやオオツノジカなど大型哺乳類の化石、ニホンジカ・イノ
    シシなど中・小型哺乳動物の化石とともに、剝片によるナイフ形
    石器、象牙を加工した骨角器などが出土し、約4万年前の旧石器時
    代の人々が狩猟した動物を解体する場所であったと推定されてい
    る。
     最終氷期以前に渡来したと見られる哺乳動物の化石は、野尻湖
    湖底遺跡はじめ各地から報告されており、そうした動物を追って
    大陸の旧石器人が日本列島へ移動してきた、そして、日本中をく
    まなく歩きまわっていた(北海道を経由して本州へ入って来た人
    たちも居たし、北海道へ行った人たちも居た)
 (参考ー7)紀元前3万年、種子島の横峯遺跡から約3万年以上前の土層
    (地層)から、日本国内最古の調理場跡が発見された(南方の島
    伝いに来た人たちの痕跡の遺跡)
 (参考ー8)紀元前1万2500年、愛媛県の上黒岩岩陰遺跡で、放射性炭素
    年代測定により1万4500年前と測定された人骨が発掘された。
 (参考ー9)紀元前2万3000年頃、世界最古の釣針が、日本の沖縄県で発
    見された・・貝殻製の釣針(大陸から島伝いで日本へ至る人たち
    の痕跡の遺跡)
 (参考ー10)紀元前2万年、日本最古の後期旧石器時代の住居跡・・日本
    の住居跡遺跡が整った形で発見された。大阪府藤井寺市の「はさ
    み山遺跡」
 (参考ー11)太平山元遺跡(青森県外ヶ浜町):日本最古とされる約1万
    6500年前の土器が出土した集落遺跡
     愛媛県の太平洋側である上黒岩岩陰遺跡では、放射性炭素年代
    測定により1万4500年前と測定され、人骨が発掘された。
  以上は、数々ある歴史的、科学的証拠だが、それも一部の抜粋だが・・
 この様な数々の科学的、歴史的な証拠から、旧石器時代人を経過した「
 縄文人」が「日本の先住民である」ということは明らかである。
  「先住民としての何の歴史的な根拠や証拠の無いアイヌ」を先住民だ
 とした法律は間違いである・・
  この様に明らか「間違いでおかしい法律」は、即座に、法律改正をし
 なければならない・・
  また同時に、国連にしっかりした歴史的事実を示さずに、「国連に間
 違いや嘘を言って」変なお墨付きをもらった行為も、すぐに訂正するべ
 きである・・日本の法律を改正とともに、これも訂正するべきである。
  アイヌは、今からわずか700年前の13世紀に日本に来たのであって、先
 住民ではない・・先住民だとした公明党や政府などの認識が間違いなの
 である。
  間違った法律をすぐに正すことをすべきである・・法律改正を、すぐ
 にしなければならない。
  (追伸)
  1264年、アイヌが北海道に来た・・この年に、アムール川下流域から
 樺太にかけて、この地域に住んでいた「吉里迷(ぎれみ)族」が、元(
 げん)のフビライに「アイヌが攻めて来る」と報告し、嘆願した。
  因みに、この前年の1263年に、この集団は、モンゴル(蒙古・元)に
 遠征されていて、服従していた。
  そして、この服従しているこの集団が、1264年、「骨㟴(くい)」や
 「亦里于(いりう)」が、「毎年の様に侵入して来る」という訴えをフ
 ビライへ報告した。
  ここで言う骨㟴は、アイヌを指している。
  フビライは、この事によって日本への襲来の元寇より早い時期に、こ
 の地域へ襲来した・・「北の元寇」「北からの蒙古襲来」と言われる。
  この元寇に追われて、アイヌが北海道へ逃げて来て、移住した。
  この史実を示す証拠文献がモンゴルに存在する。
  元の樺太侵攻(1264年~1286年)
  この様に、アイヌは日本での歴史が短期間であることから、北海道へ
 来たアイヌの人々は、同化の少ない移動前の独特の文化を、保持して来
 ていた。
  今では、同化が進み、まったく日本人と同じで、見分けも出来ない、
 差異の無い同じ状態となっている。
  アイヌ族の主張をするときにアイヌの衣装を着ることから、その衣装
 によって分かるようなものとなっている・・着なかったら、まったく
 日本人と同じ。
  また、日本との交易で得た日本の刀や食器類をアイヌの文化品だと虚
 偽の嘘のアイヌ文化を宣伝している。
  アイヌは日本の先住民ではありません・・その裏付け・・間違った法
 律は、すぐ、改正すべき・・
.
紀元前36000年~紀元前14000年、旧石器時代
  今から約3万8千年前から1万6千年前の約2万2千年間を言う。
  人々はまだ土器を持たず、主に打ち欠きによって作られた石器(打製
 石器)や動物の骨や角を用いて作られた骨角器(こっかくき)を使い、
 狩猟や採集活動を行っていた。
  日本列島の旧石器時代の人々は、大型哺乳動物(ヘラジカ、ヤギュウ、
 オーロックス、ナウマンゾウ、オオツノシカなど)や・・
  中・小型哺乳動物(ニホンジカ、イノシシ、アナグマ、ノウサギなど)
 を狩猟対象としていた。
  大型の哺乳動物は季節によって広範囲に移動を繰り返すので、それを
 追って旧石器時代人もキャンプ生活を営みながら、頻繁に移動を繰り返
 していた。
  キル・サイトやブロック、礫群、炭の粒の集中するところなどは日本
 列島内で数千ヶ所も発見されているが、竪穴住居などの施設を伴う遺跡
 はほとんど発見されていない。
  旧石器時代の人々は、更新世の末まで、キャンプ生活・遊動生活を営
 みながら頻繁に移動生活を繰り返してきた。
  アフリカを発した人類は、当然、生きる糧の動物を追い、アジアに到
 達し、日本列島もくまなくこの長い旧石器時代に移動した。
  北海道から沖縄、それ以上の地域を移動していた・・この人たちが日
 本の先住民で、この後も、時代と共にあらゆる方角から来る人たちとも
 混血して行った・・13世紀末に元の「北の元寇」で追われて北海道に来
 たアイヌを先住民とする法律は間違い・・この時より30000年以上も昔に
 日本の先住民は日本に到達していた。
.
紀元前14000年~紀元前10000年、縄文時代草創期・・
  縄文時代の始期は一般的に16,000年±100年と考えられている。
  (縄文時代草創期、約16000年前~12000年前)
  旧石器時代との違いは、土器と弓矢が発明され、定住化し、竪穴式住
 居が普及した・・また、貝塚の形式に特徴がある。
  旧石器時代から縄文時代への移行期である草創期には、一時的に特定
 の場所で生活する半定住生活を送るようになっていた。
.
紀元前10000年~紀元前5000年、縄文時代早期(約12000年前~7000年前)、
  縄文早期になると定住生活が出現する。
  鹿児島市にある加栗山遺跡(縄文時代早期初頭)では、16棟の竪穴住
 居跡、33基の煙道つき炉穴、17基の集石などが検出されている。
  この遺跡は草創期の掃除山遺跡や前田遺跡の場合と違って、竪穴住居
 跡の数の大幅な増加、住居の拡張、重複した住居跡、これらの住居跡や
 その他の遺構が中央広場を囲むように配置されている。
  加栗山遺跡とほぼ同時期の鹿児島県霧島市にある上野原遺跡では46棟
 の竪穴住居をはじめ多数の遺構が検出されている。
  このうち13棟は、桜島起源の火山灰P-13に覆われていることから、同
 じ時に存在したものと推定できる。
  この13棟は半環状に配置されていることから、早期初頭には、既に相
 当な規模の定住集落を形成していたと推定される。
  縄文早期前半には、関東地方に竪穴住居がもっとも顕著に普及する。
  現在まで、竪穴住居が検出された遺跡は65ヶ所、その数は300棟を超え
 ている。
  そのうちで最も規模の大きな東京都府中市武蔵台遺跡では24棟の竪穴
 住居と多数の土坑が半環状に配置されて検出されている。
  南関東や南九州の早期前半の遺跡では、植物質食料調理器具である石
 皿、磨石、敲石、加熱処理具の土器も大型化、出土個体数も増加する。
  定住生活には、植物質食料、特に堅果類が食料の中心になっていたと
 想像されている。
  南関東の定住集落の形成には、植物採集活動だけでなく、漁労活動も
 重要な役割を果たしていたと考えられている。
  一方、北に目を転じれば、北海道函館市中野B遺跡からは縄文早期中頃
 の500棟以上の竪穴住居跡、多数の竪穴住居跡、土壙墓、落とし穴、多数
 の土器、石皿、磨石、敲石、石錘が出土して、その数は40万点にも上っ
 ている。
  津軽海峡に面した台地上に立地するこの遺跡では、漁労活動が盛んに
 行われ、長期にわたる定住生活を営むことが出来たと考えられる。
.
紀元前5000年~紀元前3500年、縄文時代前期(約7000年前~5500年前)、
.
紀元前3500年~紀元前2500年、縄文時代中期(約5500年前~4500年前)、
.
紀元前2500年~紀元前1300年、縄文時代後期(約4500年前~3300年前)、
.
紀元前1300年~紀元前800年、縄文時代晩期(約3300年前~2800年前)
.
紀元前660年2月11日、神武天皇が、初代の天皇として即位した。
.
紀元前450年~紀元前350年、弥生時代前期・・ただ、東北北部から北海道
 は、他の地域が弥生文化が登場した後も縄文時代の生活様式が継承され
 たため、縄文時代の次の時代を続縄文時代と呼ぶ。
  北海道にもれっきとした日本の先住民が居て、生活して居た・・アイ
 ヌが先住民とする日本の法律があるが、この法律の規定は間違いである。
.
紀元前350年~紀元50年、弥生時代中期(AD50年頃〜BC350年頃)、
     ・
     ・
659年、阿倍比羅夫が蝦夷遠征をし、翌年(660年)、後方羊蹄(しりべし)
 に郡領を置く。
.
7世紀~8世紀、すでに東北地方から和人(アイヌに対して日本人を和人と
 した)が、どんどん北海道の積丹半島などに入っていた。
  また、オホーツク海側にも入っていた・・五所川原(津軽半島の中南
 部)で焼かれた土器(須恵器)などが北海道の遺跡(オホーツク海側)
 から出土している。
  江刺市(えさしし、岩手県中南部)から出た文献にも記されているが、
 正倉院御物の頃と同等の刀(かたな、蕨手刀)が北海道のあちこち(20
 ヶ所)から出土している。
  これは、大和朝廷が北海道の各地の支配者たちに渡した御物(ぎょぶ
 つ)である。
  斉明天皇の4年(658年)に渡したという記録もある。
  当然、この時代の北海道にはアイヌは居ない。
.
10世紀、北海道の後志(しりべし、小樽・おたる付近)に行政庁も置か
 れたという記録がある。
  明治時代から、突然、和人が来たという話ではない。
  今、ウポポイだなどという怪しげな何を主張しているかわからない映
 像がテレビから流されているが、高い金をテレビ宣伝費を誰が出してい
 るか分からない(こんな嘘の映像に国民の税金が使われていることが判明
 した)が、日本人を洗脳しようとする怪しげな動きがあるが、
 まったく日本人を繰ろうとしているプロパガンダ(嘘宣伝)の動きがある。
  1600年代、縄文人の遺伝子を持っている人たちが、大勢、移住をして
 いる(北海道の金の採掘を目的としたり、北海道の動物を得る目的のマ
 タギや、熊の胆が高価だった、また、ラッコも獲物とした、ラッコ一頭
 が米50俵に相当した、飢饉の時を契機として)。
  この人たちと交雑してアイヌの人たちに70パーセントの縄文人の血が
 入った。
  アイヌ協会と公益財団法人:アイヌ民族文化財団とは?色々な間違っ
 たアイヌ情報を満載した副読本を出している。
  その財団の阿部一司氏はチェチェ思想の組織に関係している(副代表)。
  公金の不正で今は辞(や)めさせられている。
  チェチェ思想で世界を変えようという組織。チェチェ思想メンバーで
 組織されている。
     ・
     ・
1128年、イタリアのベニス(ベネチア)で、つけ髭(ひげ)が禁止になった。
  外敵から守るために海上に作られたベニス・・その水路や道も迷宮に
 作られた。
  狭い道もあり、袋小路もある。
  その様な町に、この頃、夜間を狙って殺し屋が暗躍した。
  正体を隠すため偽(にせ)の髭がよく用いられた。
  そのため、この年、政府はつけ髭を禁じた。
  そして、照明を明るくした。
  外から見通しがしにくく作られ、よそ者には簡単に理解がなされない
 迷宮に作られた空間・・この先がどの様になっているかを理解しにくく
 作られた。
  外部の人間が入り込みにくく作られた。
  住む者には分かる空間も外の者を拒んだ。
  寄木細工の様に作られて行った街区がこの様な水路と道を作った。
  ベニス(ベネチア)は、9世紀頃から移住して来た有力家を中心に、住民
 たちがキリスト教会を核として家を建設して行った。
  初めは土地の所有権も道もはっきりしてない状態だった。
  家が増えて来てコミュニティが成熟して来るにつれて、土地の所有を
 明確にする必要が生まれ、公共空間や道のシステムも確立して行った。
  それでも、道は島と島を意識したり、都市計画的なことが意識された
 訳ではなく、それぞれの島で完結するという形で成り立って行った。
  道幅もほどほどに狭く、あまり長いものは無く、路地的なものが多く
 計画性なく作られた。
  一気に作られた訳でもなく、見通せず、複雑に組み合わせられた様に
 作られた。
  こうして迷宮空間がそれぞれの島にできた。
  最初はわずかに顔を覗(のぞ)かせる小さな陸地(島)の集合体だった。
  寄木の様に湿地は干拓され造成された。
  その間が運河となって行った。
  自然、曲がった運河が形成された。
  陸地の道も曲がりくねった。
.
1205年、津軽の安藤氏が、蝦夷の代官となる。
.
13世紀半ば、モンゴルの樺太侵攻(~14世紀初頭)
  モンゴル帝国(元朝)による樺太(サハリン)アイヌ(骨嵬)への攻
 撃・・
  日本への元寇に対し、「北からの蒙古襲来」「もうひとつの蒙古襲来」
 「北の元寇」という。
  13世紀半ば~14世紀初頭、アイヌは、ユーラシア大陸のアムール川流
 域に居たが・・中国の『元(モンゴル)』に追われ・・その北方の地か
 ら、13世紀半ばから14世紀初頭にかけて、日本に来た。
  これを、「北の元寇」と言い・・また、「北からの蒙古襲来」「モン
 ゴルの樺太侵攻」「もうひとつの蒙古襲来」と言うが・・
  この様に、アイヌは、北方(アムール川流域、そして、樺太)に住ん
 でいた。
  日本には、すでに、紀元前に、南方から日本に来たり、朝鮮半島から
 来たり、太平洋を渡って来たり、紀元前という遠い昔に、あらゆる方向
 から日本に来ていた。
  アフリカから発した人類移動の大きなうねりの様に、アイヌ以前のこ
 の先住民たちは、北海道を含めて日本中を歩きまわり、そして、移動し
 て、日本人が形成された・・
  この人たちが日本人の先住民であって・・アイヌは、明らかに先住民
 ではない。
  人類の起源のホモ・サピエンス(新人)が、アフリカに登場したのが
 紀元前20万年である。
  ホモ・サピエンスが、全地球的な拡散を始めたのが紀元前5万年前(紀
 元前5~6万年説や、紀元前6~7万年説や紀元前10万年説もある)
  そして、岩手県遠野市の金取遺跡の人類の足跡は、紀元前8~9万年・・
 この頃の人類の足跡は、すでに、日本の各所で数千ヶ所ある・・当然、
 アイヌではない。
  そして、現代人の祖先であるホモ・サピエンスが東アジアにまで到着
 したのが紀元前5~6万年である。
  そして、紀元前4万年に、日本に、旧石器時代の遺跡が急に増えること
 から、研究者の多くが、現代の日本人につながる人々(日本の先住民の
 人々)が、少なくともこの頃に、日本で暮らしていたとしている(この
 頃にも、当然、アイヌは居ない)
  日本列島には、あらゆる方向から日本人の祖先となる人々が来たのが
 紀元前6万~紀元前4万年で・・アイヌは紀元後13世紀~14世紀である。
  因みに、ホモ・サピエンスの前にアフリカを出たデニソワ人も、紀元
 前12万年に、日本には居た(島根県の砂原遺跡)
  日本の法律に圧力をかけて「先住民」と書かせたアイヌの人々は、汚
 点を作っている。
  アイヌの人々は、日本の先住民ではないのに「先住民だ」との嘘の主
 張をして、先住民とさせた。
  日本政府に圧力をかけ、日本の法律の中に「先住民」だと記載させた。
  しかし、そうはなっても事実は事実、事実は変わらない・・アイヌは、
 鎌倉時代の末期に蒙古(モンゴル)に追われて日本に来た人たち・・日
 本の先住民ではない。
  日本の先住民は、縄文の人たちであることは変わらない・・アイヌの
 人たちは、嘘を言っている。
.
1264年、アムール川下流域から樺太にかけての地域に住んでいた「吉里迷
 (ぎれみ)族」が、元朝のフビライに「アイヌが攻めて来る」と報告し
 た。
  フビライは、この事によって元寇より早い時期に、この地域へ襲来し
 た(北からの蒙古襲来)
  この元寇に追われて、アイヌが北海道へ移住したと考えられている。
.
1264年、アイヌが北海道に来た。
  この年に、アムール川下流域から樺太にかけて、この地域に住んでい
 た「吉里迷(ぎれみ)族」が、元のフビライに「アイヌが攻めて来る」
 と報告した。
  因みに、この前年の1263年に、この集団は、モンゴル(蒙古・元)に
 遠征されていて、服従していた。
  そして、この服従しているこの集団が、1264年、「骨㟴(くい)」や
 「亦里于(いりう)」が、「毎年の様に侵入して来る」という訴えをフ
 ビライへ報告した。
  ここで言う骨㟴は、アイヌを指している。
  フビライは、この事によって日本への襲来の元寇より早い時期に、こ
 の地域へ襲来した・・「北の元寇」「北からの蒙古襲来」と言われる。
  この元寇に追われて、アイヌが北海道へ逃げて来て・・移住した。
  元の樺太侵攻(1264年~1286年)
  この様に、アイヌは日本での歴史が短期間であることから、北海道へ
 来たアイヌの人々は、同化の少ない移動前の独特の文化を、保持して来
 ていた。
  今では、同化が進み、まったく日本人と同じで、見分けも出来ない、
 差異の無い同じ状態となっている。
  アイヌ民族の主張をするときにアイヌの民族衣装を着るから、その衣
 装によって分かるようなものとなっている・・着なかったら、まったく
 日本人と同じ。
  また、日本との交易で得た日本の刀や食器類をアイヌの文化品だと虚
 偽の嘘のアイヌ文化をピーアール・宣伝している。
.
13世紀頃、この時期のアイヌの北海道の居住地域は、オホーツク沿岸や道
 東に限られていた・・
  この後、北海道全域へ広がって行く。
  そして、北海道にアイヌが来る前の1220年頃からの鎌倉時代には、京
 都などの強盗・海賊は、いったん関東へ連行し、津軽の大名・安藤氏が、
 北海道へ島流しにしていた。
  13世紀の北海道のアイヌは、オホーツク海岸や道東に多く住んでいて、
 流刑者は道南地方に追放されたので、この後に、道南は、アイヌと和人
 の雑居地状態なったと考えられる。
  13世紀の頃から、この安藤氏は、アイヌの人たちとの交易を行なってい
 る。
.
1514年、蠣崎(かきざき)氏(のちの松前氏)が安東氏より蝦夷を預かる。
.
1593年、蠣崎氏が、豊臣秀吉より蝦夷の支配者として公認される。
.
1633年、地震により小田原城が倒壊した。
  この修復と財政再建のため小田原藩は、1647年(正保4年)〜1660年(万
 治3年)、度々、検地を行い、農民に麦租まで課した。
  農民は窮乏した、特に、県西部の足柄上・下群の農民の窮乏は甚(は
 なは)だしかった。
  一揆寸前まで追い込まれた。
  ここに下田隼人という人物が現れる。
  下田は旧関本村の名主で、名主として一揆を思いとどまらせた。
  そして、その後、足柄地方の148カ村の農民の代表として、藩主の
 稲葉正則に麦租の撤回を求める直訴(駕籠訴・かごそ)を決行した。
  当時、直訴は死罪が定法(じょうほう)だった。
  文字通り決死の覚悟だった。
  思いが通じて麦租は一時撤回されて農民方は救われた。
  しかし、下田は家財や田畑が没収され、処刑された。
  それから約260年が経た1921年(大正10年)、この下田を顕彰する碑
 が建立された。
  この碑は龍福寺にあり、龍福寺は伊豆箱根鉄道大雄山駅から5分ほど・・
  碑文は楷書碑で、下田を顕彰するにふさわしい当時一流の布陣によっ
 て顕彰された。
  枢密顧問官、県知事、東京女子高等師範学校(現:お茶の水女子大学)
 講師(後の大阪府知事)などの方々が関わっている。
.
1799年、高田屋嘉兵衛が、択捉航路を開設した。
.
1800年、伊能忠敬が、蝦夷地を測量した。
.
1808年、間宮林蔵が、間宮海峡を発見した。
.
1834年4月19日、橋本佐内(はしもと さない)が生まれた。
  橋本左内の言葉「何分理屈論ほど世間に無益なものはがざなく候」。
 「学問は道の修行にて、(中略)生涯の事」。
  吉田松陰の言葉「自分を死地に貶(おとし)めようとする幕府の権謀を
 察してからは生を幸(なが?)う心はなくなった。これもまた平生の学問
 から得た力である」。
  元駐米大使・加藤良三氏の言葉「『真に頼れる資源は優秀な国民存在
 だけだ』と先輩から言われ、実際の体験上も事実であることを確認し続
 けた」。
.
1845年、松浦武四郎が、蝦夷地を探検した。
.
1854年、江戸時代末期のアイヌ人口:15,171人。
  因みにこの時に北海道に住む和人は、85,000人。
  明治になってから和人が増えたのだというのは間違い
.
1854年12月、ロシアのプチャーチンは、この時、日本と国交を樹立するた
 め伊豆半島の下田に来航した。
  江戸幕府と結んだ条約で、日露の国境が、択捉島と得撫(ウルップ)
 島の間にあることを確認した。
  択捉島、国後島、色丹島、歯舞諸島の島々を日本領土と定めた。
  この後、日本は日露戦争などを経て樺太および千島列島を領土として
 確定した。
.
1864年7月、禁門の変で長州藩が敗れた。
  その後、第一次長州征討軍の西郷隆盛は、長州藩に急進派藩士の処分
 を求めた。
  長州藩は幕府に恭順する保守派が藩政を掌握。
  1864年11月9日、長州藩家老の志道安房(しじあわ)が征討軍の前線基地
 があった広島に向かう。
  その時に持っていた文書には、奇兵隊創設者の高杉晋作(1839年〜1867
 年)の名が切腹之部の中にあった。
  晋作と共に急進派の7人の名が書かれていた。
  「姦吏(かんり)と徒党を結び、上を欺き、下を惑わし、君恩を忘れ、
 度々亡命すること不義不忠の至り」と晋作の罪状が挙げて、「斬首仰付
 (おおせつけられ)候事(そうろうこと)」と書かれていた。
  晋作自身は禁門の変には参加しなかったが、急進派の一人として処分
 が検討されたとされる。
  結局、長州藩は家老3人を切腹させ、急進派の4人を斬首するなどし
 て征討軍の武力制裁を回避した。
  この時、晋作は出奔して福岡に潜伏していて、下関で挙兵した。
  高杉晋作は藩政府を打倒し、後に、第二次長州征討軍に勝利する。
  そして、高杉晋作は倒幕を主導した。
  この時、高杉晋作が殺されていたら、長州藩は倒幕の中心勢力とはな
 り得ず、明治維新の形も変わっていた。
.
1869年、松浦武四郎が、蝦夷地の名称として「北加伊道」を含む6案を提
 案した。
  政府は、開拓使を設置し、蝦夷地を北海道と改称し、11国86郡を
 設置した。
.
1899年9月6日、アメリカの門戸開放宣言(第一次門戸開放通牒)
  アメリカの国務長官のジョン・ヘイが、1899年9月6日にイギリス、ド
 イツ、ロシア、日本、イタリア、フランスの6国へ通牒を送った・・第一
 次の門戸開放通牒・・
  これは、列強各国の行為を否定したものではない・・
  門戸開放通牒を受けたヨーロッパ各国勢力は、高関税政策によって、
 アメリカの自国市場を完全に閉ざしておきながら、チャイナ市場だけは
 解放しろというアメリカの御都合主義に対して冷淡だった。
  19世紀末から20世紀初頭のアメリカ合衆国の外交政策で、ヘイ国務長
 官が、1899年と1900年の二度の通牒で表明した中国に関する政策宣言・・
  中国における門戸開放、通商の機会均等、領土および行政の保全が主
 張されているが、実質的には『中国に対する帝国主義的収奪』へのアメ
 リカの参加宣言を意味していた。
  アメリカの国務長官・ヘイによって提唱された外交政策・・
  中国の領土保全と門戸開放、商業上の機会均等を主張したもので、遅
 れて登場したアメリカが列強の帝国主義競争への割り込みを意図してい
 た・・
  このアメリカには、一貫した方針が、ズーットあった。
  自国の領土の拡大である。
  アメリカ・インディアンの方々の地であるアメリカ大陸の奪取に引き
 続き・・太平洋の島々を奪い・・フィリピンを奪い・・しかし、アメリ
 カが、アジアに到達したときは遅すぎた。
  イギリスが、もう堂々とそのほとんどを植民地とし、インドからシン
 ガポールへ至り、また、香港へ至り、中国各地に利権を確立させていた。
  ロシアは、シベリアに達して、北から中国へ至っていた。
  また、フランスも、すでに、南から中国へ至り・・もはや出遅れてい
 るとアメリカは思った。
  そこで発したのが、この中国の門戸開放宣言だった。
  日本とロシアがぶつかった日露戦争において、アメリカは日本を応援
 した。
  これは、ロシアが退くことがアメリカにとって都合が良かった・・ロ
 シアの代わりになりたかった・・満州鉄道の利権に手を出すアメリカだ
 った・・
  日露戦争が、日本の勝利で終わると、アメリカは手のひらを返したよ
 うに、今度は、日本と対抗するような態度を行なった・・
  ここを始まりとして、日本はアメリカと戦争をするようにされて行く・・
 第二次世界大戦の日本とアメリカの対決はここが始まりと言える・・
  アメリカは、日本と対抗することを前提として行動を続けて行く。
  日本はぎりぎりまで戦争回避につとめた。
  しかし、アメリカは、日本を追い込む手を緩めなかった・・アメリカ
 は、日本との開戦への路線を心底に思ってひた走った。
  アメリカは、中国の上海から中国浸透を企てた。
  第二次上海事変は、アメリカの大々的な支援を受けた中国・国民政府
 軍との日本租界の防衛戦だった・・
  アメリカは、陰で日本と戦っていた・・日米開戦の戦端が、この様に
 すでに陰で開かれていた・・アメリカの「宣戦布告なしの戦い」の始ま
 りだった・・
  表面は穏やかに始まった・・キリスト教のアメリカ人宣教師を利用す
 る手を使った・・


(字数制限のため中略します。全文は、是非、下記のブログを御覧ください)

触者を
 追跡し、隔離措置を徹底する状態・・
  河北日報は、河北省が北京を新型ウイルスから守る「政治的な砦」に
 なるとした。
  北京では3月に全国人民代表大会(全人代、国会に相当)が開催され
 る予定・・
  昨年は新型ウイルス感染拡大を受け、2カ月延期されている・・
.
2021年1月7日、WHOの事務局長のテドロス事務局長が『中国に失望した』
 と言ったという・・中国の御世話で事務局長の席に付けたテドロスが、
 とうとうこの様なことを言いだした。
  参考:【ぼくらの国会・第85回】ニュースの尻尾
  https://www.youtube.com/watch?v=twfoRY0wtjE
.
2021年1月11日、中国、コロナ感染爆発・・【緊急速報】中国7省が戦時体
 制入り・・
  中国のコロナ感染爆発が止まらず戦時体制に突入した・・
  河北省や遼寧省、黒龍江省などで感染者が続々と見つかっていること
 が理由・・
  ほとんどの施設が閉鎖され自宅にこもるロックダウンと同じ措置とな
 るが、そこに停電が加わることで本気の有事という気配を見せ始めた・・
  (今、中国は停電が多発している・・)
.
2021年1月11日、世界保健機関(WHO)の主席科学者が「新型コロナウイル
 スのワクチン接種が一部の国で始まったものの、人口の一定数以上が免
 疫を持つことで流行を防ぐことができる『集団免疫』は2021年中には、
 いかなる水準でも獲得できない」と言明した。
.
2021年1月21日、日本の遠い南海上の島国・パラオの大統領に元上院議員の
 スランゲル・ウィップス氏が就任する。
  昨年・2020年11月の大統領選挙で、中国との交流推進を唱えた副大統
 領のレイノルド・オイロー氏を破った。
  太平洋の覇権獲得行動に邁進する中国の影響がここにも現れている。
  パラオでアメリカ軍基地の話が消えて中国軍の基地ができれば、東南
 アジアや日本の海上経済活動は制約を受ける。
  軍事的脅威も高まり、周辺の民主主義国家にとって悪夢の始まりとな
 る。
  太平洋を「中国の海」としたい中国政権との確執の渦の中に巻き込ま
 れる。
  すでに南シナ海を中国の海とされて日本の生命線は危うい状況にされ
 ている。
.
2021年1月31日、中国が世界のDNAを集めて世界監視をしようとし、始
 めている・・日本もターゲットになっている・・単にアメリカだけでは
 ない・・そして、すでに、日本では行われている・・アメリカのスクー
 プ記事で明らかになった・・
  中国が新型コロナウイルスの騒動を利用し、アメリカ人のDNAを集
 めている。
  CBSの看板番組「60MINUTES」で米国情報機関の情報が発
 表された。
  中国が米国人のDNAを採取している。
  中国にあるBGIという世界最大のバイオ企業が、アメリカでアメリ
 カ人の遺伝子情報を集めている。
  BGIグループが行なっていることは、社会貢献活動の事業と称して、
 パンデミックを利用し、検査キットをアメリカを含む世界の180ヶ国
 に配り、回収し、検査分析している・・この検査し回収している行為を
 通して人々のDNAの遺伝子情報を得ている・・この行為を行っていて、
 中国の各国の駐在の中国大使館が推進している。
  世界への社会貢献だという所が曲者(くせもの)だ・・中国が撒き散
 らかした肺炎の菌に侵されているか?・・陽性が確認された患者の検体
 を中国の同社に送付し、中国政府が出資するこの会社が一連の行動をす
 る・・そして、その個人情報は中国の国家が行なっている遺伝子バンク
 を通じてそのデーターの共有をする・・この様な行動によって世界中の
 遺伝子情報が集まる仕組みとなっている・・
  この情報によって監視が可能となる・・健康に関する個人レベルの遺
 伝子情報が中国に掴(つか)まれることになる・・良い面で考えれば薬
 が早くできる・・中国になってしまうが、薬が早く作られてしまう・・
 良い面の薬だけならよいが?・・
  3年前の2017年12月28日のウォールストリート・ジャーナルの記事に、
 市民のDNAを集める中国、その真の構想とはとあり・・中国の中学校
 に、ある日、警察が来て、男子学生だけの検査をするとして実施した・・
 袋を渡し唾液を収集し回収した・・名目は「犯罪捜査に利用するから」
 と言った・・中国政府は14億人をより効果的に監視するためにDNAの
 データーベースを構築している・・この様な事をアメリカでしようとし、
 アメリカをターゲットとしている模様・・この2017年には、ウイグルで
 1900万人のDNAを中国は採集している・・無料の全民検診だと称
 して、全人口の9割に実施している・・
  この行為に対して人権擁護団体のヒューマン・ライツ・ウオッチは国
 際法違反だと指摘した・・「この様な大規模な強制収集は国際人権規約
 違反である」と・・この後、中国は卑劣な再教育と称した強制収用をウ
 イグルの方々へ行なっている・・何もしていないウイグルの方たちに対
 しての自由の拘束が行なわれた・・逮捕され、強制収容されてしまった・・
  2020年、この事が2020年7月に国家安全維持法が強烈に施行した香港
 でも中国は行った・・無料の検査だと称し、DNAの採取が目的だった・・
  この中国のBGIは日本もターゲットにしている・・BGIの日本法
 人がすでに採集をしている・・隠れ蓑に日本の医療従事者を使っている・・
 日本の医療従事者を中間に介して行っていて、中国のBGIは表面には
 表れない様にしている・・
  また、中国が、ウイグルの方々を強制労働に駆り立てているという事
 が明らかになった・・トランプ政権時のアメリカ議会ではこれを排除す
 るという事にすでにした(法案化中)・・ちなみに、バイデン政権は何
 もしていない・・
  その強制楼での中国製品を、アメリカに輸入させないとしているが、
 この点、日本はルーズでだらしない・・また、トランプ政権時に、アメ
 リカは「ウイグル人権法」を可決しているが、日本はこれについても何
 もしていない・・日本版・ウイグル人権法を日本でも可決せよ!・・
  日本企業で、このウイグル人の方々が強制労働で作らされる行為で、
 自社製品を作らせている日本企業が、多数。存在している・・政府は、
 この企業群に遠慮しているのか? 日本の大企業だと言えども立ち向か
 え!
  (参考)2021.01.31 パンデミックを利用し中国が米国人のDNAを採
     取!日本でも!【及川幸久BREAKING】
      https://www.youtube.com/watch?v=Px4OhJrWsHg
.
2021年、中国は、コロナウイルスを押さえ込んだと誇示して来た・・?
  真の実態を見せない中国の信用性を伴わない状況の中での主張である。
  中国内のコロナ騒ぎを取材する外国メディアの取材を必死に規制する
 中国の官権・警察がいる・・この様なニュースが流れた・・そして、こ
 の様なニュースで、中国国民の方々が、(中国)政府は全く信用が出来
 ないと言って怒り心頭に達したという中国国民の方々をも放送している。
  だが、この様に作られた中国の状況を元に、中国は、「中国の権威主
 義体制の方に優位性がある」と誇示する・・自由な民主主義体制を卑下
 する・・。
  真の実態を見せない中国が何を言うか?と反論したい。
  自由な民主主義体制の諸国がコロナで苦しむ姿を指して、体制が劣っ
 ているからだと中国は言う。
  この様な共産主義の中国が、自由主義体制国の大手のメディアを、中
 国の国として「卑劣な圧力」を加える。
  例えば、スウェーデンの新聞が中国に脅されている。
.
2021年、いくらでも借金額を積み重ねる中国。
  その様なチャイナ・マネーが欲しいというヨーロッパ諸国と中国にな
 びく日本企業。
  誰も見ることのない中国の帳簿の借金額・・
  その額が大きくなったって関係ないと・・中国は、中国通貨=人民元を
 刷って世界で使っている。
  儲かりたいと、その様な金に群がるヨーロッパ諸国と日本の企業。
  その様な通貨の中国・人民元が、デジタル通貨にもなる。
  カチッとプッシュすれば決済される・・それで済む。
  益々、中国の人民元が世界中に大きく関わって行く。
  今年=2021年、中国のGDPは10%の伸びが予想されている・・ヨー
 ロッパ諸国はコロナの影響でマイナスが予想されている・・アメリカは
 少しブラスになったところ・・中国の一人勝ちが予想されている。
  必死に人民元を刷ってアフリカ諸国にばらまいている・・だから国連
 機関の票決の票田となって・・15ある国連の機関の4つのトップに中国の
 トップが座って抑えている・・その他の国連機関も中国の息がかかって
 中国になびくアフリカ諸国のトップなどになっている。
  国連も手中にしている中国・・これも中国のいいなり。
  中国・人民元を刷りまくって軍事費にべらぼうに投入しているから、
 太平洋を半分くれとアメリカに言うという始末。
  金には不自由しないから超限戦の工作員をべらぼうに世界へまき散ら
 し浸透させている。
  孔子学院など色々と中国はやっている。
  これらの動きの終点や頂点はない・・中国は際限なくやり続ける。
  マネーとハニーと栄誉のトラップを駆使する。
  中国・人民元が無限に通用する罠(わな)=トラップから世界は脱却
 しなければならない。
  この様な嘘の一端はニクソン・ショックに根源がある。
  アメリカがそのタガを外した・・代わりのタガを作らずに安易に外し
 たままとした・・
  世界は、中国から担保の裏付けを取れ・・空理空論の仮想で回して良
 いのか?・・世界中がこの方向へ向かって良いのか?・・否である。
  銀から金になり、そして、約束の価値となり、そして、イメージとな
 る。
  その裏付けのない、信用もない、イメージだけのもの、雰囲気だけの
 もの、仮想のものが世界中に徘徊する。
  中国と同じことを世界は行え・・内需は世界各国の政府の責任で回転
 させよ・・ばんばん拡大させよ!!
  すべての資源を超高額にせよ!! ・・中国トラップの一人勝ちにさせる
 な!!・・すべての資源を中国価格という中国だけの高価格にせよ!!
  中国は、中国論理によって資本主義に挑戦している。
  見せかけの中国の一人勝ちを演出している。
  ノウハウも中国に入いる様な法規を勝手に作って世界に通用させてい
 る様に、中国は自国一国の利益しか考えていない。
  世界は破壊される・・目先の利益に惑わされるな!!
.
2021年、日本語がろくろくできず、低レベル(N2レベルに満たない)な
 中国人留学生が北海道はじめ日本全国の大学などに押し寄せている・・
  経営難の回避のため大学側も入学させている。
  室蘭工業大学(国立大学)の副学長がどういう訳か中国人になった・・
  経営難の私立の学校ではこのような事態が多いが、国立大学もこの様
 になって来ている。
  人権無視の監視社会の中国であるが、このセキュリテイ・システムに
 携(たずさ)わっている人物である・・
  国民の税金が投入され、使われている国立や私立の大学などの学校が
 この様な状況にある・・
  中国人留学生などで定員を満たさないと国からの補助金が出ない・・
  中国国籍の人物が、国立大学の要職に就けるのか?・・国権の機関に
 は外国人は就けないとなっている・・安全保障上・・しかも、中国共産
 党員である人物が理事という要職に就いてしまった・・
  中国は、北海道のニセコなどに中国資本の観光施設を作っている・・
 つまり、日本政府はインバウンドだと言って外国人をどんどん呼ぶのだ
 と言っているが、結局、日本人経営の施設に金を落とすのではなく、日
 本の地で中国人が経営する施設が儲かるというシステムとなっている。
  対馬では、韓国人が経営するバスで韓国人が対馬観光しているなどの
 例もある・・バスの中では「対馬は韓国の領土だったのだ」なんていう
 話が観光ガイドが説明している。
  大学も中国人が経営する大学となって、そこを卒業した中国人が、日
 本国内にある中国人経営者の会社に入るという状況が生まれて行く状況
 に進んでいる・・
  人口の多い中国、少子化の日本・・中国はいくらでも人を送ることは
 出来る・・
  日本人の経営する会社が繁盛・繁栄するかというと、皆、中国から人
 を連れて来るという状況となる・・
  中国人が経営するホテルが繁盛して、そこで金が回っているという状
 況が観光分野では、既に、作られている・・日本政府が考える様な事で
 はない状況が生まれている・・
  高校から予備校へ、そして、大学へと、一連の中国系の流れが出来つ
 つある・・この様な浸透がなされつつある・・洗国をした中国・・この
 様な事は朝飯前で考える・・
  中国の行なう洗国・・歴史に大昔からある洗国・・どのようなものか
 というと・・中国が領土を拡大したいときに、武力で蹂躙する以外に、
 その地の男を他の場所へ移し、その地に漢民族の男をどんどん入れる・・
 漢民族の血を持った子供たちがどんどん生まれる・・今でも行なわれて
 いる・・チベットやウイグルや内モンゴルで・・チベットは漢民族の方
 が多くなってしまった・・ウイグルは避妊が盛んに行われている・・内
 モンゴルでは自分たちの言葉を使うことが出来なくなった・・
  今、北海道では数多くの中国法人が立ち上がっている・・
  中国人だけを受け入れる学部を創設した大学まで現れた・・
  北海道に中国人経営のカジノを作る計画もあった・・10,000人の中国
 人労働者が入るという状況にあった・・
  職業を斡旋して北海道に土着させるという状況にあった・・
  オーストラリアで問題となったサイレント・インベ―ジョン(静かな
 る侵略)が北海道で起きつつある・・
  中国は医療業界も狙っている・・その他、多くの各面に渡っている・・
  文部科学省は、このことから逃げようとしている・・問題にしたくな
 いような面がある・・ここが問題だ・・
  文部科学省の指導の通達類にもはっきり指導していないし、何故か避
 けている・・
  日本のアメリカへの留学生が問われる英会話力・・しかし、日本は、
 中国人留学生に講義や授業を受けるに必要で必須の日本語力さえ問わな
 い甘い文部科学省の見解となっている・・
  そして、文部科学省の役人が天下りして甘いおいしいことをしでかし
 ている・・ここを退職する時に退職金をもらう(退職金の二重取り)
  中国人に買われる学校の仲介や紹介までしている元役人・・御礼をも
 らっているだろう・・
  こんな留学生に一人一年380万円の国費を投入しているという日本とな
 っている・・
.
2021年2月1日、中国は、海上警備を担う海警局(海警)の権限などを定めた
 海警法を作り、施行した。
  「平和とは戦争への備えによって保たれる」
  「武器使用の権利を繰り返し強調する中国」
  「日本の憂慮は海上戦力の顕著な差に起因する」
  「中国の海警法はごろつき行為を正当化する方便である」。
  中国は警察を第二の軍事力にした。
  中国の海上警備を担う海警局(海警)の権限などを定めた海警法を作り、
 2021年2月1日、施行した。
  海警に武器使用を認めた。
  そして、法が執行される権限が及ぶ範囲を「管轄海域」とあいまいに
 した。
  そして、今後の中国の海洋進出を想定して都合よく解釈する余地を残
 した。
  日本や台湾や東南アジア諸国では警戒感が高まっている。
  フィリピンやベトナムのメディアは「戦争するぞの脅しだ」と糾弾し
 ている。
  中国は「主権の及ぶ範囲内では武力を行使する権利がある」と正当性
 を主張している。
  ならば、日本の領土の尖閣諸島では日本の艦艇だけに武器の使用権が
 あり、中国艦艇には海警法があったとしても「中国艦艇の武器使用権は
 ない」、が、中国は急に尖閣諸島の周辺海域に石油が埋蔵されていると
 国連が発表すると、尖閣諸島は中国の領土だと言い出した。
  勝手に言い始めて海警法も適用できるのだとされてはたまらない。
  例えば、中国の○○で武器が使用されても、中国はその国が主権の存
 在を主張したら、その主張を正当とするのか?
  殺人犯が「俺は無罪だ」と主張する様なもの。
  フィリピンでも、勝手に南シナ海や東シナ海で主権を主張している中
 国が、この両海域の全域で武器をしようとする戦争への脅しだとし、到
 底容認できないとの声をあげた。
  戦争を仕掛けるという脅迫だと。
  抵抗しなければ我々が容認したと中国は受け取ると訴えた。
  中国は海警という名を使って世界をごまかしている。
  実態は、2018年、海警は組織改革で軍最高機関、中央軍事委員会の指
 揮の下に入った。
  これは海岸警備ではなく軍の指揮下の軍事行動だ。
  中国は戦争をけしかけていると。
  このことを世界に知ってもらおうと。
  中国が常識ある行動ができないなら世界的孤立化しかないと。
  ベトナムは国連でパラセル諸島やスプラトリー諸島の主権を証明し声
 明した。
  中国が手前勝手に犯せないと。
  ごろつき行為を海警法を勝手に作って「法に基づくもの」と言う様な
 ものと。
  正当化の言い訳だと。
  係争中の水域の武器使用は海警法の様な国内法は適用されないし正当
 化されない、国際法に依らなければならないと。
.
2030年頃、中国が、経済に於いてアメリカを抜くと予想されている。
  ソ連のフルシチョフ時代にソ連に頭を下げ続けることを嫌った中国の
 毛沢東は、珍宝島でソ連と軍事衝突した。
  その後、西側のアメリカや日本にしがみついた。
  中国は、絆の硬い日米同盟に頼った。
  そして、日本の技術と資金に頼った。
  日本は多額なOECD資金を中国に与えた。
  その御礼は中国から受けていない。
  日本は中国に対する支援を惜しまなかった。
  日本には中国の民主化の希望があった。
  天安門で自国民を学生を殺し虐殺した後だった。
  国際社会から批判が集まる中だった。
  日本は中国を救ってやったのだった。
  しかし、今、中国はその様なことを忘れ傲慢となって日本の恩義を裏
 切ろうとしている。
  確かに2030年頃には、中国は経済的にアメリカを抜いて世界最大の経
 済大国となるだろう、しかし、その政治指導面で中国は世界をリードす
 る信頼を世界から得ているか、その世界からの信頼は世界最大か?
  残念ながら、今、中国は最大の破廉恥行為をする国として見られてい
 る。
  約10年後の2030年に世界最大の信頼を受ける国となっているか?
  際限戦にうつつを抜かす今、その可能性は薄い。名目GDPが1位に
 なったからといって、結局、軽蔑される国ができたことになる。
  中国共産党政権に栄光は与えられないことになるだろう。
  真の勝利がどこにあるのかをもう一度よく考えるべきだ。
  歴史の必然から自由主義が全体主義に負けることはないのである。
  汚い手で経済的に勝ったと言ったって自由主義の開放性を利用するだ
 け利用して、日米同盟の作り出すアジアの安定と秩序の恩恵の中で、自
 ら中国が作ったものではない中で、得られた状況であって、その状況が
 永続的ではないということは自明である。
  この様な展開が分からす、ただただ軍事力を異常に増大し、数世紀も
 前の理念で世界最大となったとはいえ、それは風前の灯火(ともしび)で
 あると見えないのか?
  真の勇者が如何にあるべきかという初歩的思考から中国は始めるべき
 である。
..
 (詳しくは、以下のブログへ。そして、宜しければ、
        このブログを世界へ転送してください)
  https://hanachan28.exblog.jp/
または
  http://stff2010.blog29.fc2.com/
または
  https://32983602.at.webry.info/

(増補版)703(添付資料-1)E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年9月~1898年9月)

2021-02-08 04:40:34 | 日記
題:(増補版)703(添付資料-1)E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年9月~1898年9月)
.
  添付資料
.
2021年2月3日、新型コロナによる世界各国・地域の感染者数(死亡者数)
 致死率
 世界:中国・武漢市で死者が出た..2019/12/9
( ) 42(1)2.38%.....2020/1/11
( )198(3)1.52%........1/20
( )11,954(259)2.17%.....2/1
( )40,553(910)2.24%.......2/10
・( )76,139(2,126)2.79%.....2/20
 ( )87,174(2,979)3.42%......3/1
 ( )270,004(11,221)4.16%.....3/20
 ( )1,301,286(73,005)5.61%.....4/9
 ( )2,400,371(167,180)6.96%.....4/21
 ・( )3,583,743(254,428)7.10%.....5/6
  ( )4,803,383(320,144)6.66%.....5/20
  ( )6,490,215(386,132)5.95%.....6/4
  ( )8,356,681(449,614)5.38%.....6/18
  ( )10,800,596(518,914)4.80%.....7/1
  ・( )13,302,080(577,469)4.34%.....7/15
    ( )16,783,223(660,802)3.93%.....7/29
     ( )18,597,759(702,448)3.78%.....8/5
      ( )20,342,160(742,193)3.65%.....8/12
       ( )22,197,255(781,842)3.52%.....8/19
       ・( )25,804,779(857,892)3.32%.....9/2
         ( )29,612,974(936,106)3.16%.....9/16
          ( )33,726,591(1,009,206)2.99%...9/30
           ( )38,203,620(1,086,926)2.85%...10/14
            ( )44,128,131(1,167,877)2.65%...10/28
            ・( )51,460,740(1,273,012)2.47%...11/11
              ( )59,759,494(1,409,252)2.36%...11/25
               ( )68,225,723(1,556,834)2.28%...12/9
                ( )78,011,432(1,717,055)2.20%...12/23
                 ( )86,409,337(1,868,779)2.16%...1/6
                 ・( )96,167,933(2,056,947)2.14%...1/20
                   ( )103,869,838(2,253,064)2.17%...2/3
 (注)今回(2/3)の致死率は上昇した・・今までズーッと低下してきてい
   たが、今回はその傾向が変わった・・それは、感染者数が21%減少
   したことにも関係していると判断される。
    中国武漢発・習金平ウイルスは世界に蔓延し感染者は1億386
   万人超となり、1億人を突破した・・また、死者は225万人を超
   えた・・大被害を世界は受けている!!・・
    中国の習近平が、世界への感染拡大防止を怠(おこた)り、また、
   失敗によって、感染者数が途方もない人数となった・・この2週間
   だけでも770人を超えるという途方もない感染者が増加した・・
    しかし、ここに希望がある・・世界の感染者の増加ペースがマイ
   ナスとなったのである(-21%)・・これは希望である・・山を
   下り始めたということである・・終息へ向かい始めたということで
   ある・・しかし、前回、減少は続かなかったが、再び、マイナスと
   なった・・
    この様な事を引き起こしている中国の武漢発・習近平ウイルスの
   流行の『中国の責任』は非常に大きく、重い・・SARS(サーズ)
   の流行の時の中国の失敗が何ら教訓をくみ取ることが出来ず、反省
   がなされず、また、改善もなされずに、ふたたび最悪の事態が繰り
   返された・・そして、計り知れない大被害を中国は世界へ与えてし
   まっている、そして、今後も与え続けて行く・・
    先の教訓がまったく生かせていない中国・・同じ失敗を繰り返す
   という劣悪な発展性のない中国・・卑劣にも逆に、流行初期には中
   国国民の方々や世界の人々への流行病の蔓延を絶対に抑えるのだと
   いう『必死の対策の行動』が中国にはまったく無く、見られず・・
   逆に、卑劣にもそれ以上に、中国は逆の行動さえした・・
    大問題のこの肺炎発生を指摘していた善意の医師を糾弾し、吊し
   上げるという中国だった・・そして、感染者が蔓延し、その中国か
   ら、その保菌者が、すでにその多くの保菌者が、世界中へ出て行っ
   てしまってから後の行動開始という体たらくで、完全に後の祭り状
   態だった・・この真実を知る中国人医師は口外を強いられ、ただ、
   「マスクをしてください」としか言えない状態にされた・・
    また、この習金平は嘘さえ言った「人から人への感染はしないの
   だ」と・・「武漢じゃ、おさまってしまったよ」と・・まったく卑
   劣な嘘を言った・・そして、新型肺炎発生を指摘した善意の医師は
   不幸にも死んでしまっている・・助けることが出来なかった中国、
   助けようとしたのか??
    また、不可解なのが、この様な中国と同一歩調的な行動をした世
   界保健機関(WHO)だ?・・長い期間、中国から恩義を受けてい
   るWHO代表のテドロスは、中国の支援でWHO代表の席に付けた・・
   その恩義を持つデドロス・・やるべきその行動・対応は遅かった・・
    この様な中国、その自らの失敗を顧(かえり)みずに中国は言う
   『防疫しなかった方が悪いのだ』と・・物は言いようだが、しかし、
   この様な言い方は成立しない・・銃で弾丸を撃った方が悪くなくて、
   その弾丸に当った方が悪いというような言い方である・・
    この様な間違った思考方法や論理展開が堂々と成立する中国なの
   である・・反省する姿はまったく見られない・・これからも中国発
   のウイルス流行も予感させる中国である・・この次も中国発がある・・
  ・医療関係者の方々の努力もあって致死率が低下し続け、世界の医療
   崩壊は抑えられている・・一部の国はまだだが?・・
    各国の医療関係者の方々に深く感謝いたします。
    ただ、感染者数が増加傾向にあり(只今、1日に16万人→21万人→
   59万人→70万人→しかし、55万人に減少に転じた)、その面から致
   死率が上昇している面もある・・
  ・また、1年以上も経た、今頃、中国はWHOの調査団を受け入れた・・
   某学者が「殺人事件が起きて、その1年後に現場に捜査に行くような
   もの」と呆(あき)れている・・発生直後に、オーストラリアが「
   調査団が早く中国の発生原因調査に行くべきだ」と正義の発言をす
   ると、中国はかんかんに怒り、オーストラリアに大きな経済制裁を
   して大打撃を与えた・・そして、1年以上も後に調査をさせるとい
   う状況・・証拠隠滅が整(ととの)ったので調査団を受け入れたと
   思われても、中国は言い訳ができない状況である・・中国は、受け
   入れる気持ちがあるならどこの国でもやっている『発生直後の調査
   をしてもらうべきである』・・この調査で発生原因がつかめなかっ
   たことで、中国での発生ではないなどという「うわごとは言わない
   こと」・・
    ・5/10の時点で、世界で1日94,733人の感染者が増えていた・・
     5/20の時点で86,889人増・・
     5/28の時点で117,598人増と△9.4%増加した・・
     6/4の時点で112,336人増と▼4.5%減少した・・
     6/18の時点で151,887人増と△32%増加した・・
     6/25の時点で162,526人増と△7%増加した・・
     7/1の時点で186,604人増と△15%増加した・・
     7/15の時点で212,124人増と△14%増加した・・
     7/22の時点で234,416人増と△11%増加した・・
     7/29の時点で262,889人増と△12%増加した・・
     8/5の時点で259,219人増と▼1%減少した・・
     8/19の時点で265,013人増と△6%増加した・・
     9/2の時点で257,680人増と▼3%減少した・・
     9/16の時点で272,013人増と△6%増加した・・
     9/30の時点で293,829人増と△8%増加した・・
     10/14の時点で319,787人増と△9%増加した・・増加が続いている・・
     10/28の時点で423,179人増と△32%増加した・・
     11/11の時点で523,757人増と△24%増加した・・
     11/25の時点で592,768人増と△13%増加した・・
     12/9の時点で604,730人増と△2%増加した・・
     12/23の時点で698,979人増と△16%増加した・・
     1/6の時点で599,850人増と▼14%減少した・・やっと、減少に転じた・・
     1/20の時点で697,042人増と△16%増加した・・減少が続かなかった
      この減少の現象が続いて欲しかったが・・残念・・
     2/3の時点で550,136人増と▼21%減少した・・再びの減少・・
      一方、死者数は・・
     5/10の時点で1日5,603人の死者が増えていた・・
     5/20の時点で4,224人増・・
     5/28の時点で4,685人増と▼6.7%減少した・・
     6/4の時点で3,877人増と▼17.2%減少した・・
     6/18の時点で5,470人増と△52%増加した・・
     6/25の時点で5,218人増と▼5%減少した・・
     7/1の時点で4,683人増と▼10%減少した・・
     7/15の時点で4,914人増と△42%増加した・・
     7/22の時点で5,466人増と△11%増加した・・
     7/29の時点で6,438人増と△18%増加した・・
     8/5の時点で5,949人増と▼8%減少した・・
     8/19の時点で5,664人増と▼0.2%減少した・・
     9/2の時点で5,432人増と▼4%減少した・・減少が続く
     9/16の時点で5,586人増と△3%増加した・・
     9/30の時点で5,221人増と▼6%減少した・・
     10/14の時点で5.551人増と△6%増加した・・
     10/28の時点で5,782人増と△4%増加した・・
     11/11の時点で7,509人増と△30%増加した・・
     11/25の時点で9,731人増と△30%増加した・・
     12/9の時点で10,541人増と△8%増加した・・
     12/23の時点で11,444人増と△9%増加した・・
     1/6の時点で10,837人増と▼5%減少した・・やっと、減少に転じた・・
     1/20の時点で13,440人増と△24%増加した・・増加になってしまった・・
     2/3の時点で14,008人増と△4%増加した・・
  (注)100年前のスペイン風邪は約2年間で病原菌は弱毒化して行った
     という・・人間に寄生するウイルスの生態上、病原菌は必ず弱
     毒化するという・・しかし、今、使用開始されているワクチン
     が確実で、やるべき肺炎終息手段である(専門家の意見)・・
.
 中国:武漢市で死者が出る..2019/12/9
(1)41(1)2.44%...①..2020/1/11
(1)198(3)1.52%......①(すべて中国だけ)
(1)11,791(259)2.20%...①
(1)40,171(908)2.26%.....③
・(1)75,002(2,118)2.82%...⑤
 (1)79,824(2,870)3.60%...③
 (1)80,967(3,248)4.01%...⑦
 (5)81,740(3,331)4.08%...⑰
 (9)82,747(4,632)5.60%...⑬
 ・(10)82,881(4,633)5.59%...⑮
  (11)82,960(4,634)5.59%...⑮
  (13)83,022(4,634)5.58%...⑫
  (13)83,293(4,634)?5.56%...⑪
  (14)83,534(4,634)?5.55%...⑪
  ・(16)83,611(4,634)?5.54%...⑩
    (17)84,060(4,634)?5.51%...⑩
     (18)84,491(4,634)?5.48%...⑪
      (19)84,737(4,634)?5.47%..⑪.8/12
       (20)84,888(4,634)5.46%..⑪.8/19
       ・(21)85,066(4,634)5.45%..⑫.9/2
         (23)85,214(4,634)5.43%..⑪.9/16
          (24)85,403(4,634)5.43%..⑩.9/30
           (26)85,611(4,634)5.41%..⑧.10/14
            (28)85,868(4,634)5.40%..⑤.10/28
            ・(28)86,284(4,634)5.37%..④.11/11
              (30)86,464(4,634)5.36%..③.11/25
               (32)86,661(4,634)5.35%..③.12/9
                (33)86,882(4,634)5.33%..③.12/23
                 (33)87,215(4,635)5.31%..③.1/6
                 ・(33)88,557(4,635)5.23%..③.1/20
                   (33)89,619(4,636)5.17%..③.2/3
                     (130,619人以上)
 (注)中国政府は、2019年12月、すでに武漢市で肺炎での死者が『多発
   していること』を知っている・・2019年12月9日に、武漢市で肺炎
   での死者が出たことを武漢市の保健当局が2019年12月11日に発表し
   ている。
  ・中国の( )は、4万3千人以上の陽性患者数を、中国が理由を付けて
   データー数から削除し、少なくしたという情報がある・・
    そして、この行為はその後も続けられている・・国際ルールに従
   わない中国・・そのデーターは少なめで信用できない・・中国はデ
   ーターを改竄(かいざん)し、いじくっている・・
  ・流行初期の時点では中国のみ・・この様なデーターからもはっきり
   中国発の中国武漢発生ウイルスであることが証明されている・・
    習近平は『武漢市場でコウモリを売るな』とさえ言っている・・
    しかし、卑劣にもその責任を他国に擦り付けようとする・・
    中国の武漢で発生し、習金平政権の時に抑えることが出来ずに世
   界へ流行させてしまったウイルスということで・・『中国武漢発、
   習金平ウイルス』と呼ぼう。
    また、科学が『中国発の病原菌だ』と立証した・・
    中国が必死に他国に発生源を擦り付けた中国武漢発・習金平ウイ
   ルス(新型コロナウイルス)は、科学が「中国の武漢発だ」と裏付け
   た。
    それは、ウイルスの遺伝情報(ゲノム)分析をして、そのゲノムか
   ら、その変化から「中国の武漢から世界へ感染して行った」と証明
   された・・それで、中国の武漢から始まって世界を一周する拡大ル
   ートが判明した。
    その結果は・・
   中国・武漢→オセアニアのルート
   中国・武漢→欧州→(オセアニア・アフリカ・アジア)のルート
   中国・武漢→北米→(南米・オセアニア・アジア)のルート
  ・世界の国々では、感染者数などの新しい事実が分かって過去の数字
   が訂正されるという場合が多い・・ほとんどの国々の数字が変化し、
   訂正されている・・だが、しかし、中国は第1位の数字までびたっ
   と合っていて変わらない・・政治的に決められた数字だとの感じが
   する・・
    どこの国も1の位の数字は変わっている。8万という大きな数字
   の中国なのにまったく変わらないということに大きな違和感を感じ
   る・・『作られた数字』という感が大きくした。
    また、中国は数字をいじくっているので、分析をする気にもなら
   ない・・統計の無い国=中国・・
  ・この広い国土の中国で、長い期間、死者数がまったく増えない状態
   が続いている・・完全に嘘のデーターが公表されている・・馬鹿め
   と言いたい・・
  ・アメリカの中国企業が、中国の国内法にコントロールされていると
   いう・・この様な異常な状態を中国は起こしている・・
    その1例・・アメリカにある中国企業が、正確な会計数字をアメ
   リカの国家機関に開示しない・・中国の国内法に会計法という法律
   があって会計データーを開示してはならないとされているからだと
   いう・・入店者数とか利益などの数字を適当にアメリカの国家機関
   に提示していた・・
    アメリカは、入店者数を監視カメラで調べたら大幅な少ない数字
   を報告されていたことが分かった・・脱税状態であって、この中国
   企業の脱税状態は告発された・・
    この一例の様に、国際的な取り決めやルールに従わない中国・・
    正確なデーターを知らせない中国・・世界の中で行動する時に、
   自分流に行なう中国・・それが正しいのだとする中国・・
    国内に貧しい国民も居るからと、今だに「発展途上国だ」と言い
   張る様な事もしている・・そして、特別な恩恵を受けている中国と
   なっている・・この様な事例が多々ある・・
  ・自国の方針(共産主義・全体主義)を主として、国際的な処々の既定
   とは「協調する方針をとらない中国」・・そしてまた、拡大主義(
   領土、経済)をとる中国・・結局、自国の方針のみで、世界一般の
   方針である「自由な民主主義の方針を取らない中国」・・
    自国を中心にして拡大することを国是とすることのみ・・
    昔から中国がとって来た「冊封体制」である・・貢(みつぎ)を
   持って平身低頭の挨拶に来た国は中国が金印を与えて臣下の国とし、
   以後、冊封下の定期的な貢物を要求するという国・・
    その様な方針を第一の国是として拡大して行く中国・・「その拡
   大の中に、当然、排除される国があっても良いとする国」・・
    何十年か前に、豊かになるためには、国の方針は『仮に変えても
   良い』とはっきり国民に言って、「仮の姿だ」と言って「自由経済
   社会の方針を受け入れた(仮面をつけた)」・・そして、自由な経
   済社会の国際社会の中に入って来た・・浅はかにも、いや、おおら
   かにも、国際社会は中国が方針を変えたと思って受け入れた・・日
   本は、中国に2兆6000億円という巨額のOECDを与えてやって中国
   を助けてやったが、御礼の一つも言ってもらえない・・
    中国は、結局、やはり、その初期の言葉の通り、国民=庶民には
   相変わらず政治に参加をさせない・・いつまで経っても一部の者の
   みが政治を独占する独裁社会となっている・・そして、益々、力を
   付けた来た今は、自分の本来の方針を、逆に、世界に押し付けよう
   としている・・主客が反転した行動をとっている・・その様な時代
   となっている・・ここに摩擦が生まれている・・
    中国は、戦争をも辞さぬ態勢で行っている・・桁違いの軍事費を
   投入している・・そして、力を付けた経済力を逆に使って、客だっ
   た中国が、益々、中心に居座ろうとしている・・主人となろうとし
   ている・・それも、一人の主人(中国)になろうとしている・・そ
   して、はっきり言っている「アメリカと太平洋を二分しよう」と・・
   この様に、自分の領域を世界に築いて行くと明言している・・その
   一つの行動「国連を牛耳ろうとしている」・・経済力(金)を使っ
   て国連の長を独占している・・
    国際機関だと思われていた国連機関がその機能が失われて来てい
   る・・
    この様な方針は、中国だけの自国中心主義であって、そこは国際
   社会の破壊以外にない・・この様な破壊因子しかない、非建設的な
   性質を持つ中国は変化させねばならない・・協調的な中国にしなけ
   れば、世界に平和と安定はない。
    中国が、変わろうとしないならば、また、変わることができない
   ならば、国際社会は、中国と共に進むことを停止し、中止しなけれ
   ばならない。
  ・中国国内の習近平ウイルスの再発を取材する外国メディアの取材を
   規制する中国官憲の姿がニュースに流れた・・必至に取材を規制す
   る中国官憲・・カメラマンのカメラを手で覆って撮影させないとか
   の強行行動をとる中国官憲・・この様なニュースが流れた・・
    中国は、中国武漢発・習近平ウイルス(新型コロナ・ウイルス)
   を完全に制圧したと世界にプロパガンダしたいとし、そして、その
   中国から、今、流行している国々へ医療技術者や医療資材を持って
   支援したいとする「美しい中国に仕立てて演じたい」としている・・
    その「国の大方針」が崩れるからと中国官憲がその再発で苦しむ
   中国の姿を外国報道陣の取材を規制する・・中国国民の方々が「中
   国の政府は嘘ばっかり」と大憤慨する姿までニュースで報道された・・
    中国なんてこんな事を演じる程度の低い国・・世界はこの様な中
   国を正して行かねばならない・・万事、中国はこの様な事を演じて
   いる・・
  ・北京で再度の感染爆発で「封鎖だ。何だ」と大騒ぎをしているのに、
   その様な状況に対して感染者数も増えないし、死者数は相変わらず
   「増加は無し」という数字・・まったくおかしい中国だ・・
    逆に、この様なデーター管理しかできないレベルの国なのか?・・
    または、強権による情報発信の封鎖なのか?・・何しろ、平気で
   嘘を言う国=中国・・日本では、『中国へのゴマすり派』が習近平
   を国賓で呼ぶのだとしている・・韓国も国賓として呼ぶのだとして
   いる?・・強圧の中国・習近平を拒否できない国々・・この度、海
   警法という警察の皮をかぶった軍隊を作った・・世界には警察だと
   しているが、「実際の行動は軍隊」となっている・・この様な誤魔
   化しばかりをする中国・・世界は、この様な中国を正して行かねば
   ならない・・経済から中国を見て、ゴマを摺ることは止めよう・・
   その様な国連決議をせよ! 正義の旗を掲げよ!
.
(--)韓国 0(0)0.00%...
(--) 0(0)0.00%...
(6)12(0)0.00%...
(5)27(0)0.00%...
・(2)104(0)0.00%...
 (2)3,736(18)0.48%...⑩
 (8)8,799(102)1.16%...⑲
 (15)10,331(192)1.86%...24
 (20)10,674(236)2.21%...27
 ・(24)10,804(254)2.35%...29
  (28)11,078(263)2.37%...29
  (30)11,629(273)2.35%...29
  (31)12,257(280)2.28%...29
  (31)12,850(282)2.19%...28
  ・(30)13,511(289)2.14%...28
    (32)14,251(300)2.11%...28
     (32)14,456(302)2.09%...26
      (33)14,714(305)2.07%..26.8/12
       (33)16,058(306)1.91%..27.8/19
       ・(32)20,449(326)1.59%..32.9/2
         (32)22,504(367)1.63%..30.9/16
          (33)23,812(413)1.73%..29.9/30
           (33)24,889(438)1.76%..28.10/14
            (36)26,146(461)1.76%..24.10/28
            ・(35)27,799(487)1.75%..22.11/11
              (36)31,735(513)1.62%..23.11/25
               (35)39,432(556)1.41%..28.12/9
                (35)52,550(739)1.41%..27.12/23
                 (34)65,818(1,027)1.56%..24.1/6
                 ・(34)73,518(1,300)1.77%..⑳.1/20
                   (34)79,311(1,441)1.82%..21.2/3
  (注) 1日の感染者が5/10の時点で0.08%増えていた・・
     5/20の時点で0.14%増・・
     5/28の時点で0.40%増で△100%・・
     6/4の時点で0.36%増と▼10%減少した・・
     6/18の時点で0.43%増と△26%増加した・・
     6/25の時点で0.36%増と▼16%減少した・・
     7/1の時点で0.33%増と▼8%減少した・・
     7/15の時点で0.29%増と▼12%減少した・・
     7/22の時点で0.39%増と△34%増加した・・
     7/29の時点で0.38%増と▼3%減少した・・
     8/5の時点で0.21%増と▼45%減少した・・
     8/19の時点で1.30%増と△420%増加した・・急拡大している、おかしい?・・
     9/2の時点で1.95%増と△50%増加した・・
     9/16の時点で0.72%増と▼63%減少した・・
     9/30の時点で0.42%増と▼42%減少した・・
     10/14の時点で0.32%増と▼24%減少した・・
     10/28の時点で0.21%増と▼34%減少した・・
     11/11の時点で0.45%増と△114%増加した・・
     11/25の時点で1.01%増と△124%増加した・・急拡大が続く・・
     12/9の時点で1.73%増と△71%増加した・・
     12/23の時点で2.38%増と△38%増加した・・2%超え、増加が続く・・
     1/6の時点で1.80%増と▼24%減少した・・
     1/20の時点で0.84%増と▼53%減少した・・
     2/3の時点で0.56%増と▼33%減少した・・
      1日で死者数は5/10の時点で0.20%増えていた・・
     5/20の時点では0.29%増・・
     5/28の時点で0.28%増で▼3%・・
     6/4の時点で0.21%増と▼25%減少した・・
     6/18の時点で0.21%増と△31%増加した・・
     6/25の時点で0.10%増と▼52%減少した・・
     7/1の時点で新たな死者の増加は無い・・
     7/15の時点で0.20%増と△33%増加した・・
     7/22の時点で0.40%増と△100%増加した・・
     7/29の時点で0.14%増と▼65%減少した・・
     8/5の時点で0.10%増と▼29%減少した・・
     8/19の時点で0.05%増と▼64%減少した・・
     9/2の時点で0.47%増と△840%増加した・・急増している
     9/16の時点で0.90%増と△91%増加した・・
     9/30の時点で0.90%増と±0・・
     10/14の時点で0.43%増と▼52%減少した・・
     10/28の時点で0.38%増と▼12%減少した・・
     11/11の時点で0.40%増と△5%増加した・・
     11/25の時点で0.38%増と▼5%減少した・・
     12/9の時点で0.60%増と△58%増加した・・
     12/23の時点で2.35%増と△292%増加した・・急拡大している・・
     1/6の時点で2.78%増と△18%増加した・・
     1/20の時点で1.90%増と▼32%減少した・・
     2/3の時点で0.77%増と▼59%減少した・・
.
(--)イタリア 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(16)2(0)0.00%...
(17)3(0)0.00%...
・(17)3(0)0.00%...
 (3)1,128(29)2.57%...④
 (2)47,021(4.032)8.57%...①
 (3)132,547(16,523)12.47%...①
 (3)181,228(23,660)13.06%...④
 ・(3)213,013(29,315)13.76%...④
  (5)226,699(32,169)14.19%...③
  (5)233,836(33,601)14.37%...③
  (6)237,828(34,448)14.48%...③
  (6)240,578(34,767)14.45%...③
  ・(8)243,344(34,984)14.38%...④
    (8)246,488(35,123)14.25%...④
     (8)248,419(35,171)14.16%...③
      (10)251,237(35,215)14.02%..③.8/12
       (9)254,636(35,405)13.90%..②.8/19
       ・(11)270,189(35,491)13.14%..①.9/2
         (12)289,990(35,633)12.29%..①.9/16
          (12)313,011(35,875)11.46%..①.9/30
           (11)365,467(36,246)9.92%...②.10/14
            (10)564,778(37,700)6.68%...②.10/28
            ・(8)995,463(42,330)4.25%....⑤.11/11
              (7)1,455,022(51,306)3.53%..⑥.11/25
               (5)1,757,394(61,240)3.48%..⑥.12/9
                (7)1,977,370(69,842)3.53%..⑤.12/23
                 (7)2,181,619(76,329)3.50%..⑥.1/6
                 ・(6)2,400,598(83,157)3.46%..⑥.1/20
                   (7)2,570,608(89,344)3.48%..⑥.2/3
  (注) 1日の感染者が5/10の時点で0.6%増えていた・・
     5/20の時点で0.31%増・・
     5/28の時点で0.20%増で▼31%・・
     6/4の時点で0.17%増と▼15%減少した・・
     6/18の時点で0.13%増と△8%増加した・・
     6/25の時点で0.10%増と▼23%減少した・・
     7/1の時点で0.49%増と△390%増加した・・
     7/15の時点で0.08%増と▼84%減少した・・
     7/22の時点で0.08%増と±0・・
     7/29の時点で0.10%増と△25%増加した・・
     8/5の時点で0.11%増と△10%増加した・・
     8/19の時点で0.19%増と△19%増加した・・
     9/2の時点で0.44%増と△132%増加した・・増加が続く
     9/16の時点で0.52%増と△18%増加した・・じわじわと増加が続く
     9/30の時点で0.57%増と△10%増加した・・
     10/14の時点で1.20%増と△111%増加した・・異常な増加の状態・・
     10/28の時点で3.90%増と△225%増加した・・更に酷い異常値・・
     11/11の時点で5.45%増と△397%増加した・・更に酷くなる傾向は止まらない・・
     11/25の時点で3.30%増と▼39%減少した・・減少したが高い拡大数値・・
     12/9の時点で1.48%増と▼55%減少した・・
     12/23の時点で0.89%増と▼40%減少した・・
     1/6の時点で0.66%増と▼26%減少した・・
     1/20の時点で0.72%増と△9%増加した・・
     2/3の時点で0.51%増と▼29%減少した・・
      1日で死者が5/10の時点で0.9%の増加だった・・
     5/20の時点で0.44%増・・
     5/28の時点で0.26%増で▼41%・・
     6/4の時点で0.23%増と▼12%減少した・・
     6/18の時点で0.14%増と▼36%減少した・・
     6/25の時点で0.08%増と▼43%減少した・・
     7/1の時点で0.05%増と▼38%減少した・・
     7/15の時点で0.03%増と▼40%減少した・・
     7/22の時点で0.04%増と△33%増加した・・
     7/29の時点で0.02%増と▼50%減少した・・
     8/5の時点で0.02%増と±0・・
     8/19の時点で0.08%増と△300%増加した・・
     9/2の時点で0.02%増と▼75%減少した・・
     9/16の時点で0.03%増と△50%増加した・・
     9/30の時点で0.05%増と△67%増加した・・
     10/14の時点で0.07%増と△40%増加した・・
     10/28の時点で0.29%増と△314%増加した・・異常な増加?
     11/11の時点で0.88%増と△203%増加した・・異常な増加が続く・・
     11/25の時点で1.51%増と△72%増加した・・
     12/9の時点で1.38%増と▼9%減少した・・
     12/23の時点で1.00%増と▼28%減少した・・
     1/6の時点で0.66%増と▼34%減少した・・
     1/20の時点で0.64%増と▼3%減少した・・
     2/3の時点で0.53%増と▼17%減少した・・
.
(--)イラン 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
・(20)2(0)0.00%...
 (4)593(43)7.25%...②
 (4)19,644(1,433)7.29%...③
 (7)60,500(3,739)6.18%...⑪
 (8)83,505(5,209)6.24%...⑫
 ・(9)99,970(6,340)6.34%...⑪
  (9)124,603(7,119)5.71%...⑭
  (9)160,696(8,012)4.99%...⑯
  (7)195,051(9,185)4.71%...⑱
  (7)227,662(10,817)4.75%...⑮
  ・(6)262,173(13,211)5.04%...⑫
    (6)296,273(16,147)5.45%...⑪
     (5)314,786(17,617)5.60%...⑩
      (5)331,189(18,800)5.68%..⑩.8/12
       (6)347,835(19,972)5.74%..⑩.8/19
       ・(7)376,894(21,672)5.75%..⑩.9/2
         (7)407,353(23,453)5.76%..⑨.9/16
          (8)453,637(25,986)5.73%..⑨.9/30
           (9)508,389(29,070)5.72%..⑦.10/14
            (9)581,824(33,299)5.72%..④.10/28
            ・(11)703,288(39,202)5.57%..③.11/11
              (11)880,542(45,738)5.19%..④.11/25
               (11)1,062,397(50,917)4.79%..④.12/9
                (12)1,170,743(54,003)4.61%..④.12/23
                 (12)1,255,620(55,748)4.44%..④.1/6
                 ・(12)1,342,134(56,973)4.24%..④.1/20
                   (12)1,431,416(58,110)4.06%..④.2/3
  (注) 1日で感染者が5/10の時点で1.6%増えていた・・
     5/20の時点で1.71%増・・
     5/28の時点で1.93%増で△7.8%・・
     6/4の時点で1.67%増と▼13%減少した・・
     6/18の時点で1.55%増と△15%増加した・・
     6/25の時点で1.28%増と▼17%減少した・・
     7/1の時点で1.02%増と▼20%減少した・・
     7/15の時点で0.96%増と▼6%減少した・・
     7/22の時点で0.91%増と▼5%減少した・・
     7/29の時点で0.89%増と▼2%減少した・・
     8/5の時点で0.89%増と±0・・
     8/19の時点で0.72%増と▼3%減少した・・
     9/2の時点で0.60%増と▼17%減少した・・
     9/16の時点で0.58%増と▼3%減少した・・減少が続いたが・・
     9/30の時点で0.81%増と△40%増加した・・
     10/14の時点で0.86%増と△6%増加した・・
     10/28の時点で1.03%増と△20%増加した・・
     11/11の時点で1.49%増と△45%増加した・・
     11/25の時点で1.80%増と△21%増加した・・増加が続く・・
     12/9の時点で1.47%増と▼18%減少した・・
     12/23の時点で0.73%増と▼50%減少した・・
     1/6の時点で0.52%増と▼29%減少した・・
     1/20の時点で0.68%増と△31%増加した・・
     2/3の時点で0.48%増と▼29%減少した・・
      1日で死者数が5/10の時点で1.0%増えていた・・
     5/20の時点で0.79%増・・
     5/28の時点で0.91%増で△8%・・
     6/4の時点で1.05%増と△15%増加した・・
     6/18の時点で1.29%増と△74%増加した・・
     6/25の時点で1.26%増と▼2%減少した・・
     7/1の時点で1.17%増と▼7%減少した・・
     7/15の時点で1.53%増と△31%増加した・・
     7/22の時点で1.54%増と△1%増加した・・
     7/29の時点で1.48%増と▼4%減少した・・
     8/5の時点で1.30%増と▼12%減少した・・
     8/19の時点で0.89%増と▼7%減少した・・
     9/2の時点で0.61%増と▼31%減少した・・減少が続く
     9/16の時点で0.59%増と▼3%減少した・・
     9/30の時点で0.77%増と△31%増加した・・
     10/14の時点で0.85%増と△10%増加した・・
     10/28の時点で1.04%増と△22%増加した・・
     11/11の時点で1.27%増と△22%増加した・・
     11/25の時点で1.19%増と▼6%減少した・・
     12/9の時点で0.81%増と▼32%減少した・・
     12/23の時点で0.43%増と▼47%減少した・・
     1/6の時点で0.23%増と▼47%減少した・・
     1/20の時点で0.16%増と▼30%減少した・・
     2/3の時点で0.14%増と▼13%減少した・・
.
(--)ドイツ 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(11)7(0)0.00%...
(10)14(0)0.00%...
・(9)16(0)0.00%...
 (10)57(0)0.00%...
 (6)18,323(45)0.25%...33
 (4)103,741(1,434)1.38%...30
 (4)147,404(4,857)3.30%...21
 ・(5)167,647(7,239)4.32%...21
  (6)175,210(8,007)4.57%...22
  (7)182,764(8,581)4.70%...⑲
  (8)187,764(8,856)4.72%...⑰
  (10)194,725(8,985)4.61%...⑰
  ・(10)199,726(9,071)4.54%...⑯
    (10)206,242(9,122)4.42%...⑰
     (10)212,022(9,168)4.32%...⑮
      (11)218,519(9,207)4.21%..⑮.8/12
       (11)226,914(9,243)4.07%..⑮.8/19
       ・(12)244,855(9,313)3.80%..⑮.9/2
         (14)263,663(9,368)3.55%..⑮.9/16
          (14)289,219(9,488)3.28%..⑮.9/30
           (14)334,585(9,677)2.89%..⑮.10/14
            (11)464,239(10,183)2.19%..⑳.10/28
            ・(10)715,693(11,781)1.65%..24.11/11
              (10)963,192(14,832)1.54%..24.11/25
               (9)1,222,269(20,002)1.63%..22.12/9
                (9)1,570,371(28,096)1.79%..⑱.12/23
                 (9)1,814,565(36,757)2.03%..⑯.1/6
                 ・(9)2,071,615(48,997)2.37%..⑭.1/20
                   (9)2,240,017(58,992)2.63%..⑩.2/3
  (注)移民の流入で壊れ、昔の良きドイツは今は無い、ドイツ文化は
     壊れた・・移民法を法制化した日本もドイツの様にならねば良いが??
      1日の感染者が5/10の時点で0.5%増だった・・
     5/20の時点で減少している?
     5/28の時点で減少している?
     6/4の時点で0.24%増・・
     6/18の時点で0.09%増と▼69%減少した・・
     6/25の時点で0.33%増と△267%増加した・・
     7/1の時点で0.20%増と▼39%減少した・・
     7/15の時点で0.17%増と▼15%減少した・・
     7/22の時点で0.22%増と△29%増加した・・
     7/29の時点で0.24%増と△9%増加した・・
     8/5の時点で0.40%増と△67%増加した・・
     8/19の時点で0.55%増と△25%増加した・・
     9/2の時点で0.56%増と△2%増加した・・増加が続いている
     9/16の時点で0.55%増と▼2%減少した・・
     9/30の時点で0.69%増と△25%増加した・・
     10/14の時点で1.12%増と△62%増加した・・ヨーロッパがおかしい?
     10/28の時点で2.77%増と△147%増加した・・2%越えた・・
     11/11の時点で3.87%増と△40%増加した・・3%を超えた・・
     11/25の時点で2.47%増と▼36%減少した・・
     12/9の時点で1.92%増と▼22%減少した・・
     12/23の時点で2.03%増と△6%増加した・・2%越え・・
     1/6の時点で1.11%増と▼45%減少した・・
     1/20の時点で1.01%増と▼9%減少した・・
     2/3の時点で0.58%増と▼43%減少した・・
      1日で死者も5/10の時点で1.1%増えていた・・
     5/20の時点で0.35%増・・
     5/28の時点で減少している??
     6/4の時点で0.29%増・・
     6/18の時点で0,16%増と▼45%減少した・・
     6/25の時点で0.11%増と▼31%減少した・・
     7/1の時点で0.09%増と▼18%減少した・・
     7/15の時点で0.06%増と▼33%減少した・・
     7/22の時点で0.04%増と▼33%減少した・・
     7/29の時点で0.04%増と±0・・
     8/5の時点で0.07%増と△75%増加した・・
     8/19の時点で0.06%増と±0・・
     9/2の時点で0.05%増と▼17%減少した・・
     9/16の時点で0.04%増と▼20%減少した・・
     9/30の時点で0.09%増と△125%増加した・・
     10/14の時点で0.14%増と△56%増加した・・
     10/28の時点で0.37%増と△164%増加した・・
     11/11の時点で1.12%増と△203%増加した・・異常な増加が続く・・
     11/25の時点で1.85%増と△65%増加した・・
     12/9の時点で2.49%増と△35%増加した・・増加が続き、2%を超えた
     12/23の時点で2.89%増と△16%増加した・・
     1/6の時点で2.20%増と▼24%減少した・・
     1/20の時点で2.38%増と△8%増加した・・
     2/3の時点で1.46%増と▼39%減少した・・
.
(--)フランス 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(13)6(0)0.00%...
(11)11(0)0.00%...
・(12)12(1)8.33%...②
 (7)100(2)2.00%....⑧
 (7)12,626(450)3.56%...⑧
 (6)74,390(8,911)11.98%...②
 (6)112,679(19,718)17.50%...①
 ・(6)132,967(25,531)19.20%...①
  (8)143,427(28,239)19.69%...①
  (10)151,756(29,021)19.12%...①
  (10)158,255(29,575)18.69%...①
  (11)164,884(29,843)18.10%...①
  ・(11)172,523(30,031)17.41%...①
    (11)183,211(30,210)16.49%...①
     (12)192,420(30,296)15.74%...①
      (12)204,307(30,354)14.86%..①.8/12
       (12)221,501(30,451)13.75%..①.8/19
       ・(10)286,626(30,661)10.70%..⑤.9/2
         (8)396,265(31,001)7.82%...⑤.9/16
          (7)552,479(31,901)5.77%...⑦.9/30
           (7)759,750(32,944)4.34%...⑩.10/14
            (4)1,205,215(35,567)2.95%..⑪.10/28
            ・(4)1,857,309(41,062)2.21%..⑰.11/11
              (4)2,206,126(50,324)2.28%..⑮.11/25
               (4)2,363,196(56,453)2.39%..⑮.12/9
                (4)2,547,577(61,821)2.43%..⑭.12/23
                 (4)2,737,884(66,417)2.43%..⑭.1/6
                 ・(5)2,996,784(71,482)2.39%..⑬.1/20
                   (5)3,283,645(77,383)2.36%..⑭.2/3
  (注)1日の感染者が5/10の時点で1.1%増えていた・・
     5/20の時点で0.35%増・・
     5/28の時点で0.18%増で▼25%・・
     6/4の時点で0.58%増と△222%増加した・・
     6/18の時点で0.33%増と△22%増加した・・
     6/25の時点で0.29%増と▼12%減少した・・
     7/1の時点で0.31%増と△7%増加した・・
     7/15の時点で0.31%増と±0・・
     7/22の時点で0.41%増と△32%増加した・・
     7/29の時点で0.47%増と△15%増加した・・
     8/5の時点で0.72%増と△53%増加した・・
     8/19の時点で1.20%増と△36%増加した・・
     9/2の時点で2.10%増と△75%増加した・・増加が続いている
     9/16の時点で2.73%増と△30%増加した・・
     9/30の時点で3.77%増と△38%増加した・・フランスがおかしい?
     10/14の時点で2.68%増と▼29%減少した・・
     10/28の時点で4.19%増と△56%増加した・・4%越えた・・
     11/11の時点で3.86%増と▼8%減少した・・
     11/25の時点で1.34%増と▼65%減少した・・1%台になった・・
     12/9の時点で0.51%増と▼62%減少した・・
     12/23の時点で0.56%増と△10%増加した・・
     1/6の時点で0.53%増と▼5%減少した・・
     1/20の時点で0.68%増と△28%増加した・・
     2/3の時点で0.68%増と±0・・
      1日で死者数は5/10の時点でが0.8%増加していた・・
     5/20の時点で0.79%増・・
     5/28の時点で0.27%増で△575%・・
     6/4の時点で0.21%増と▼22%減少した・・
     6/18の時点で0.14%増と±0・・
     6/25の時点で0.08%増と▼43%減少した・・
     7/1の時点で0.05%増と▼38%減少した・・
     7/15の時点で0.05%増と±0・・
     7/22の時点で0.06%増と△20%増加した・・
     7/29の時点で0.02%増と▼67%減少した・・
     8/5の時点で0.04%増と△100%増加した・・
     8/19の時点で0.05%増と△67%増加した・・
     9/2の時点で0.05%増と±0・・
     9/16の時点で0.08%増と△60%増加した・・
     9/30の時点で0.21%増と△163%増加した・・
     10/14の時点で0.23%増と△10%増加した・・
     10/28の時点で0.57%増と△148%増加した・・
     11/11の時点で1.10%増と△93%増加した・・増加し続けている・・
     11/25の時点で1.61%増と△46%増加した・・
     12/9の時点で0.87%増と▼46%減少した・・
     12/23の時点で0.68%増と▼22%減少した・・
     1/6の時点で0.53%増と▼24%減少した・・
     1/20の時点で0.54%増と△2%増加した・・
     2/3の時点で0.54%増と±0・・
.
(--)アメリカ 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(9)8(0)0.00%...
(11)11(0)0.00%...
・(11)13(0)0.00%...
 (9)74(1)1.35%...⑨
 (5)19,273(244)1.27%...⑱
 (1)366,614(10,783)2.94%...⑳
 (1)784,599(42,094)5.37%...⑭
 ・(1)1,203,502(71,022)5.90%...⑭
  (1)1,527,355(91,845)6.01%...⑫
  (1)1,872,261(108,120)5.77%...⑪
  (1)2,191,052(118,434)5.41%...⑫
  (1)2,687,327(128,077)4.77%...⑭
  ・(1)3,465,031(136,940)3.95%...⑳
    (1)4,414,834(150,447)3.41%...21
     (1)4,823,890(158,854)3.29%...21
      (1)5,191,689(165,909)3.20%..21.8/12
       (1)5,529,824(173,177)3.13%..⑲.8/19
       ・(1)6,113,510(185,720)3.04%..⑱.9/2
         (1)6,630,051(196,763)2.97%..⑲.9/16
          (1)7,233,042(206,932)2.86%..⑱.9/30
           (1)7,904,168(216,597)2.74%..⑱.10/14
            (1)8,856,413(227,685)2.57%..⑯.10/28
            ・(1)10,256,094(240,589)2.35%..⑮.11/11
              (1)12,591,163(259,925)2.06%..⑰.11/25
               (1)15,165,295(286,249)1.89%..⑱.12/9
                (1)18,230,242(322,765)1.77%..⑲.12/23
                 (1)21,049,605(357,269)1.70%..21.1/6
                 ・(1)24,256,028(401,772)1.66%..23.1/20
                   (1)26,435,557(446,885)1.69%..24.2/3
  (注)アメリカ史上最大の中国・習近平ウイルスの犠牲者を出してい
     る・・
      アメリカは、中国の習近平政権が流行の初期に、まだ、中国
     の一地方の武漢市の中だけの流行だった時に、中国が嘘を言っ
     て世界をごまかしたことに非常に憤っている・・
      習金平は「人から人へは伝染しない」と嘘を言った・・そし
     て、「だから、武漢での流行はおさまっている」とまったく事
     実ではないこと、嘘のことを習近平は世界へ向けて言った。
      アメリカは、この中国の習近平政権のウソと誤魔化しで生じ
     た空白の2ヶ月間で大変な被害を受けた・・保菌者は世界中に
     まき散らかされた・・そして、アメリカを含め世界の対応がま
     ったくなされずに「対応遅れ」となった・・そして、これでパ
     ンデミックの最大の原因が作られた・・また、中国は、正確な
     情報をWHOへ報告ぜず、WHOを無能化した・・どこの国も
     行なっている「正確な情報」を「正確に素早く」正しい報告を
     していれば、国際的にも対応ができ、今、起きている様な惨(
     みじ)めな状況は絶対に生まれなかった。
      この当たり前のどこの国もやることを中国の習近平政権は意
     識して故意に行わなかった(抑え込み、隠蔽しようとした)。
      最大の犠牲者を出しているアメリカは、この事に対して大き
     な不満を持っている・・そして、アメリカ議会の不満の決議と
     なり、議会から法案も生まれている・・当然、中国に賠償を求
     める案もある・・ミズーリ州の様に州としても中国に賠償を求
     める行動と姿勢もある・・民間企業でも中国に賠償を求める行
     動が起こされている・・世論調査でも70、80パーセントの高率
     でこれらは支持されている・・高い支持率で賠償を求める意見
     となっている・・超党派での動きも起きている・・
      それに対し、日本の産業界は「中国に媚(こび)を売る行動」
     をしている・・アメリカの産業界は「アメリカ政府の中国を切
     り離す」という方針に反対していない・・是認の姿勢にある・・
      故に、逆に中国にサプライチェーンを置いている『リスク』
     がアメリカで強く認識されている。
      どっちつかずの日本は、アメリカに依存しながらも中国にべ
     ったりと、うまそうな姿勢を取っているが、この様などっちつ
     かずは「いずれ、そのアメリカと中国の双方から、愛想を尽か
     される」・・
     (参考)愛想(あいそ)を尽(つ)かす:あきれて好意や親愛
        の情をなくす。見限る。
      また、アメリカは、人民日報や新華社などのマスコミをエー
     ジェントと見始めた・・
     (参考)エージェント:国家の秘密業務で働く者。スパイ。代
        理人や代理店。また、仲介業者。
      アメリカは、中国のマスコミは、マスコミではなくエージェ
     ントとし、また、政府機関と同等とみている・・だから、マス
     コミ扱いをしないとアメリカは言う・・その立場であるので、
     その届け出をしなさいと言っている。
      日本のNHKは、日本の機密映像さえ中国へ渡している・・
     NHKは、中国べったりで中国へ機密を漏らすスパイ行動をし
     ている。
      データー分析・・
      1日で感染者が5/10の時点で2.2%増えていた・・
     5/20の時点で1.46%増・・
     5/28の時点で1.53%増でほぼ±0・・
     6/4の時点で1.26%増と▼18%減少した・・
     6/18の時点で1.36%増と△39%増加した・・
     6/25の時点で1.48%増と△9%増加した・・
     7/1の時点で1.59%増と△7%増加した・・
     7/15の時点で2.02%増と△27%増加した・・
     7/22の時点で2.02%増と±0・・
     7/29の時点で1.66%増と▼18%減少した・・
     8/5の時点で1.32%増と▼20%減少した・・
     8/19の時点で0.93%増と▼15%減少した・・
     9/2の時点で0.75%増と▼19%減少した・・減少が続く
     9/16の時点で0.60%増と▼20%減少した・・
     9/30の時点で0.65%増と△8%増加した・・
     10/14の時点で0.66%増と△2%増加した・・
     10/28の時点で0.86%増と△30%増加した・・
     11/11の時点で1.13%増と△31%増加した・・1%を超えた・・
     11/25の時点で1.63%増と△44%増加した・・増加が続く・・
     12/9の時点で1.46%増と▼10%減少した・・
     12/23の時点で1.44%増と▼1%減少した・・
     1/6の時点で1.10%増と▼24%減少した・・
     1/20の時点で1.09%増と▼1%減少した・・▼が続く・・
     2/3の時点で0.64%増と▼41%減少した・・
      1日で死者数が5/10の時点で2.7%増えていた・・
     5/20の時点で1.24%増・・
     5/28の時点で1.17%増で▼18%・・
     6/4の時点で0.92%増と▼21%減少した・・
     6/18の時点で0.70%増と△11%増加した・・
     6/25の時点で0.72%増と△3%増加した・・
     7/1の時点で0.42%増と▼42%減少した・・
     7/15の時点で0.53%増と△26%増加した・・
     7/22の時点で0.63%
   

(字数制限のため中略します。全文は、是非、下記のブログを御覧ください)
.
 (参考)
  1段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月11日
  2段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月20日
  3段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月1日
  4段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月10日
  5段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月20日
  6段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月1日
  7段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月20日
  8段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月7日
  9段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月21日
  10段目は日本経済新聞社インターネット2020年5月6日
  11段目は日本経済新聞社インターネット2020年5月20日
  12段目は日本経済新聞社インターネット2020年6月4日
  13段目は日本経済新聞社インターネット2020年6月18日
  14段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月1日
  15段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月15日
  16段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月29日
  17段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月5日
  18段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月12日
  19段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月19日
  20段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月2日
  21段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月16日
  22段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月30日
  23段目は日本経済新聞社インターネット2020年10月14日
  24段目は日本経済新聞社インターネット2020年10月28日
  25段目は日本経済新聞社インターネット2020年11月11日
  26段目は日本経済新聞社インターネット2020年11月25日
  27段目は日本経済新聞社インターネット2020年12月9日
  28段目は日本経済新聞社インターネット2020年12月23日
  29段目は日本経済新聞社インターネット2021年1月6日
  30段目は日本経済新聞社インターネット2021年1月20日
  31段目は日本経済新聞社インターネット2021年2月3日
.
    ・WHOおよび各政府発表データー
    ・感染者数(死亡者数)致死率の順で記載されている・・
    ・2020年1月11日に、タイに1人の感染者が居たという・・中国武
     漢からの渡航者だったのだろう・・日本も当初は海外からの渡
     航者(中国)ばかりの感染者だったから・・
      中国武漢発・習近平ウイルスは、この時、中国に居た41人の
     感染者(保菌者)から始まった・・
    ・不気味なアフリカ・・このままで収まるのか?
    ・今なお、特に、高率な感染者数の増加と死者の増加と闘ってい
     る国は・・
      マレーシア(2%以上)、タイ(4%以上)・・
     そして、終息に向かっている国は・・
      韓国、イタリア、イラン、ドイツ、フランス、アメリカ、ス
     イス、イギリス、オランダ、ベルギー、ノルウェー、シンガポ
     ール、スウェーデン、香港、オーストリア、オーストラリア、
     ギリシャ、クウェート、カナダ、バーレーン、イラク、エジプ
     ト、台湾、インド、デンマーク、チェコ、ブラジル、フィンラ
     ンド、カタール、マカオ(終息している)、アルゼンチン、メ
     キシコ、フィリピン、スロバキア、トルコ(激減した)・・
      そして、感染者が増えて、終息に向かっている国から消えた
     国は・・
      日本、スペイン、タイ、アラブ首長国連邦、イスラエル・・
    ・上記の感染者数や死亡者数の増加率で▼マークが続いて事態が
     収束して行くのかというとその様な国もあるが、そう簡単に収
     束するという気配にはならない国が多い・・しぶといウイルス
     の状態を表している・・
    ・しぶとい中国武漢発・習近平ウイルスである・・世界の自由往
     来の夢はまだ遠い・・自由闊達な経済活動の夢は遠い・・
      この中国武漢発・習近平ウイルス(新型コロナウイルス)に
     よって発生した損害は中国に請求する様にしよう・・
..
 (詳しくは、以下のブログへ。そして、宜しければ、
        このブログを世界へ転送してください)
  https://hanachan28.exblog.jp/
または
  http://stff2010.blog29.fc2.com/
または
  https://32983602.at.webry.info/


(増補版)703E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年9月~1898年9月)

2021-02-01 05:20:16 | 日記
題:(増補版)703E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年9月~1898年9月)
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい・・日記・雑感)
.
 ☆真実の歴史を知ることは、国際社会をより公正なものにする。
  そして、その公正な社会の達成で、人々の、また、皆様の、そして、
  人間の幸福を創造していく力ともなる。
  世界に真実を公表していく事は、真にやるべき大切なこと・・
  そして、総べての真実を議論してこそ民主主義が達成される。
 ☆過去を忘れたら「歴史」は蛮行を繰り返す。
 ☆中国と韓国は隣の国・・引っ越しの出来ない隣の国・・だからこそ、
  正しいことを言って正しい関係を作らなければならない。
  卑劣なねじ曲げ発言に躊躇(ちゅうちょ)してはならない・・正しい
  ことを教えてあげねばならない。
  また、中国・韓国は、隣国・日本の立場を理解することにつとめなけ
  ればならない。
 ☆国際社会は、中国へ民主化を強く求めなければならない・・民の選択
  を受けない指導者たち・・民主化が達成できない国=中国・・
 ☆中国の九段線否定の国連決議をするべきだ。
 ☆声を上げ続けることで社会は変えられる。
 ☆NHKは国を守る大事さを放送しない放送局。
  愛する人たちを守る話を放送しない放送局=NHK。
 ☆1264年、モンゴルの元に襲われてアイヌが日本に逃げて来た・・『北
  の元寇』と言われる元に追われたアイヌの日本への逃亡移住・・当然、
  日本の先住民ではない・・
  しかし、アイヌを先住民と書く法律が日本にある・・
 ☆世界の若者たちよ!、世界の不正に対してインターネットなどで正義
  の声を上げよう!
.
1898年9月10日、オーストリア皇后のエリーザベトが暗殺された。
  エリーザベト・アマーリエ・オイゲーニエ・フォン・ヴィッテルスバ
 ッハ(1837年12月24日~1898年9月10日)は、オーストリア=ハンガリー
 帝国の皇帝(兼、国王)フランツ・ヨーゼフ1世の皇后。
  「シシィ」が愛称・・ドイツ語表記ではエリーザベトが正しいが、日
 本ではエリザベートとも表記される。
  在位:1854年4月24日~1898年9月10日
  戴冠:1867年6月8日
  別称号:バイエルン女公爵
  バイエルン王家であるヴィッテルスバッハ家傍系のバイエルン公マク
 シミリアンとバイエルン王女ルドヴィカの次女として生まれた。
  (参考)バイエルン:ドイツ南部にある地域。
      バイエルン王国:1806年~1918年まで存在したドイツの王国。
  幼少の頃、父・マクシミリアンと共に街に出かけて、チターを演奏し、
 奏者に扮した父の傍らでチップを貰う少女に扮した・・
  もちろん住民の人たちは、王家に連なる極めて身分の高い公爵と公女
 であると知っていたが、知らぬそぶりで歓迎した・・
  また、狩りに行くなどして、王位継承権からは遠く、公務とは無縁で
 あった・・自由を満喫していた・・
  しかし、この様な彼女・シシィは、1854年4月、16歳で結婚、オースト
 リア皇后となった・・が・・
  1898年9月、旅行中のスイスのジュネーヴ・レマン湖のほとりで、イタ
 リア人の無政府主義者ルイジ・ルケーニに鋭く研ぎ澄まされた短剣のよ
 うなヤスリで、心臓を刺され、殺害されてしまった・・
  その生涯を閉じ、スイスは、世界中から怒りを買った・・
  女王が刺されたのはレマン湖の蒸気船に乗ろうとした時だった・・
  女王は即死ではなく、静かに地面に崩れ、近くの者が体を支えた・・
  女王は助けてくれた者に礼を言い、すぐに立ち上がる・・そのまま
 10分ほど歩き、船に乗る・・
  この時、女王はろっ骨を砕かれ、8.5cmの深さで心臓に傷は到達
 していた・・
  傷が細いため出血は抑えられていた・・女官は「皇后陛下、ホテルに
 戻られた方がよいのではありませんか?」と・・すると女王は「いえ、
 何でもありませんよ。男に刺されたのは胸のあたりだけです。私の時計
 を狙っていたのでしょう」と言われた・・
  ブタペストの国立博物館に、その時、女王が着られていた服が展示さ
 れているが、刺し傷が細いためか、その穴はほとんど見ることが出来な
 い・・
  女王は蒸気船に乗って、その後、女王が意識を失ったので、慌てて女
 官が服をゆるめ、そこで初めて血がにじんでいることを発見した・・
  身分を明かして医師を呼んだ・・船は岸に戻り、女王をホテルへ・・
  女王の最後の言葉は、船で「私に何が起きてしまったの?」だった・・
  逃げる男は、馬車の御者二人に追われ取り押さえられた・・
  警察に自分はアナーキストであると告げ、アナーキストの義務感から
 の行為だと言い、ブルジョア層との不平等も無くなると言った・・
  皇后は、必死の医師たちの救命処置を受けた・・皇后は意識を失って
 いた・・宿泊先のホテルの部屋に運ばれたあと、まもなく息を引き取っ
 た・・
  この頃、度々、欧州の王族に対する暗殺が起きるという状況で、世界
 を震撼とさせていた・・
  スペイン王、イタリア王、ドイツのヴィルヘルム皇帝(負傷)、ロシ
 アのアレキサンドル2世・・
  アナーキストの矛先は、政治家、裁判官、検察官へも向けられていた・・
  フランス大統領暗殺、イタリア首相暗殺未遂、スペイン首相暗殺未遂・・
  皇后へ最後の賛辞を贈るため、政治家と外交官は棺が安置されたホテ
 ル・ボーリヴァージュへと急いだ・・
  当時、ヨーロッパ宮廷一といわれた美貌に加え、身長172cmと背が高く、
 ウエスト51センチで体重は生涯43〜47キロという驚異の体形の持ち主だ
 った・・
  しかし、年を取るにつれて皺とシミだらけになった顔を分厚い黒のベ
 ールと革製の高価な扇や日傘で隠すようになり、それが彼女の晩年の立
 ち居振る舞いを表す姿として伝説となった・・
  また、彼女の最大の悲劇は、1889年、息子ルドルフ皇太子の自殺であ
 った・・
  暗殺説もあったが、のちに、自殺の根拠の遺書が発見された・・
  エリーザベトの贅沢ぶりは凄まじく、宝石・ドレス・名馬の購入、若
 さと美しさを保つための桁外れの美容への出費・・
  また、ギリシアのコルフ島に絢爛豪華な城「アキレイオン」の建設・・
  彼女個人、あるいは、皇室の所有するあらゆる宮殿・城・別荘の増改
 築、彼女専用の贅を尽くした船や列車を利用しての豪華旅行などを税金
 で行っていた・・
  だが、生来の気まぐれな性質から一箇所にとどまることができず、乗
 馬や巨費を投じて建てたアキレイオンなどにもすぐに飽きてしまった・・
  皇后でありながら君主制を否定した「進歩的な女性」と評されること
 もあるエリーザベトだった・・が、一方で尊大、傲慢、狭量かつ権威主
 義的であるのみならず、皇后・妻・母としての役目は全て放棄し、かつ、
 拒否しながら・・その特権のみ、ほしいままに享受し続け、皇后として
 の莫大な資産によってヨーロッパ・北アフリカ各地を旅行したり、法外
 な額の買い物をしたりするなど、自己中心的で傍若無人な振る舞いが非
 常に多かったとされる・・
  ただ、ハンガリーの統治に関しては、非常な関心と情熱を傾けたため、
 過去に近隣の大国に翻弄され、分割・被支配とさまざまな苦難の歴史を
 たどって来ていたハンガリーが、現在、平和な独立国家となった礎を築
 いた人物として、今もハンガリーの人々には慕われている。
  そして、彼女が嫌ったウィーンにおいても、観光のシンボルとして肖
 像画を見ることができる。
  犯人・ルキーニは、1873年、パリでイタリア人の母から私生児として
 生まれ・・北イタリアの孤児院で育った・・
  その後、養父母を転々とし、たった二年間通った学校も、庭師や下男
 の仕事と掛け持ちし、国からの養育費や稼ぎは、養父母に渡っていた。
  10歳で学校を去って、石工の下で働き、16歳で独り立ちし、鉄道工夫、
 港湾労働者、道路工事などの仕事をしつつ、その日暮らしが続いた・・
  少しでもましな仕事を、条件の良い仕事を求めて、裸足同然でアルプ
 スを超えてスイスへ・・そして、オーストリアへ・・ハンガリーへと仕
 事を求めて、捜し行き、二年間、各地を転々とした・・
  戦争にも参加し、無政府主義の思想にも触れ、社会の見方も変わり、
 兵役後、軍隊時代の上司だったイタリア貴族の召使となった・・
  ここで貴族階級の豪華な快適な暮らしぶりを見た・・
  暗殺までの半年間、ルキーニは、また、アルプスを越え、スイスへ、
 工事夫などの仕事を転々とした・・
  この頃、世界中でアナーキズム運動が台頭していた・・多くの国家元
 首に対して暗殺がくわだてられていた・・
  この流れにルキーニも入って行った・・
  ルキーニのターゲットは、最初、労働者蜂起を激しく鎮圧していたイ
 タリア王・ウンベルト一世だった・・
  運悪く、こんなルキーニの居るジュネーブへシシィは行ってしまった・・
  そのことをルキーニが知った・・
  ホテルを偵察した・・ボーイが荷物を船に積むところを目撃した・・
  待ち伏せした・・そして、事件は起きた・・
  ルキーニは死刑を希望した・・死刑のある州へ移送された・・が、終
 身刑となった・・
  このルキーニの犯行までの経過が、事の成り行きではなく、組織の手
 引きだとする説もある・・
  逮捕から11年後の、1910年10月19日、独房内で、ルキーニは首をつっ
 て自殺をはかった・・
  彼の遺体はホルマリン漬けにされ、「狂人の塔」と名付けられた精神
 病棟へ、そして、解剖病理学博物館で保管された・・
  ・・が・・2000年・・ウィーン中央墓地の解剖者墓地に埋葬された。
  このジュネーブでの暗殺事件後、この暗殺の年に、ローマで「国際反
 政府主義会議」が開催され、21か国が参加し、再発を防ぐための討議
 がなされた・・
  監視、取り締まりのための「国際刑事警察機構」の結成の最初のきっ
 かけにもなった。
  女王の愛したモンブランが見えるレマン湖には、事件があったことを
 知らせるプレートがある・・
  この様な被害に会った女王と、恵まれない生い立ちと共にあった労働
 者の加害者の出来事が知らさている・・
  死に至った被害者・女王と、牢獄内に生きたが、自ら命を絶つ行為を
 するに至った加害者・・二人の死を知らせている・・
  (参考)夫のフランツ・ヨーゼフ1世:(1830年8月18日~1916年11月
     21日)、オーストリア皇帝(在位:1848年~1916年)
      ハンガリー国王などを兼ねた。
      全名はフランツ・ヨーゼフ・カール・フォン・ハプスブルク
     =ロートリンゲン
      68年に及ぶ長い在位と、国民からの絶大な敬愛から、オース
     トリア帝国(オーストリア=ハンガリー帝国)の「国父」とも
     称された。
      晩年は「不死鳥」とも呼ばれ、オーストリアの象徴的存在・・
      3月革命によって伯父のオーストリア皇帝フェルディナント1
     世が退位したため、18歳の若さで即位する。
      ヨーゼフ1世は、君主は神によって国家の統治権を委ねられた
     とする王権神授説を固く信じて疑わない人物であり、自由主義、
     国民主義の動きを抑圧した。
      イタリア統一戦争に敗北、北イタリアの帝国領を失う・・
      また、ドイツのビスマルクの罠にかかり、また、1866年の普
     墺戦争では消極的作戦で大敗する・・首都ウィーンに迫られ不
     利な講和をする・・
      また、やむなく1861年に二月勅許をする・・自由主義的改革
     を一部認める・・
      また、1867年にはハンガリー人と妥協し・・オーストリア帝
     国領とハンガリー王国領とを分割・・
      第一次世界大戦の勃発にもからむ王・・
.
1898年9月13日、「線路保安方及非常警戒心得概要ノ件」を通達(鉄工第1958
 号)
.
1898年9月14日、フィリピン奠都・・アメリカ軍が迫り、マロロスに首都
 を移転した。
  マロロスは、今、フィリピン・ルソン島中部のカサブランカ州・・
  1899年~1901年まで、フィリピン第一共和国の首都・・
  (参考)フィリピン第一共和国:1899年1月21日、ブラカン州マロロス
     市で宣言された『マロロス憲法』によって公式に設立し、1901
     年3月23日に、イサベラ州パラナン市でエミリオ・アギナルドが
     アメリカ軍に拘束され、事実上解体されるまでの期間に正式に
     存在したフィリピン政府。
      当時の正式名称の訳語は「フィリピン共和国」であり、政府、
     および、議会の所在地にちなむ「マロロス共和国」という通称
     も世界に公式に知られている。
      1898年6月12日、フィリピン独立宣言がなされ、6月23日に、
     フィリピン大統領エミリオ・アギナルドを首班とする革命政権
     が独裁支配に取って代わった。
      1899年、アメリカ合衆国は、一方的に不法にフィリピン共和
     国を廃した・・そして、1946年に、独立を付与するまで占領し
     た。
      この様な事態を解放した日本・・第二次世界大戦中の1943年
     から1945年にかけて、日本軍は、強い影響下にあったアメリカ
     からフィリピンを解放した・・フィリピン第二共和国としての
     再独立を支援した。
.
1898年9月15日、マロロス議会が開会された。
  ペドロ・A・パテルノを議長に選出した。
  1899年にフィリピンで最初の憲法・・正式名称はフィリピン共和国憲
 法が制定された。
  フィリピンにおいて、すでに、1896年8月からスペインの植民地支配を
 打倒する独立革命が開始されていた・・
  アギナルドを大統領とする革命政府は、1898年9月のこの時、ルソン島
 中部のブラカン州マロロス町で革命議会(通称:マロロス議会)を開催し、
 アメリカの帝国主義的な横暴行為に対抗した。
.
1898年9月16日、関西鉄道の木津駅~新木津駅間が開通した。
  加茂駅~新木津駅間、加茂駅~奈良駅間の開通に伴い、1934年1月、木
 津駅~新木津駅間の使用を休止した。
.
1898年9月16日、アメリカの25代大統領のマッキンリーは、フィリピンの領
 有が、「アメリカの当然の正義の行動だった」ことを世界に認めてもら
 いたいため、声明を発した。
  心の底では、世界が思っている様に、「アメリカは不正義だ」の心情
 があったから、この様な声明を発する必要性を感じた・・
  マッキンリーの言い訳は、それは「商業的機会だったので無視できな
 かった」と言った・・
  また、「アメリカの貿易を『合法的なあらゆる手段を利用』して拡大
 するのだ」と言った・・
  そして、マッキンリー・アメリカ大統領は、「(アメリカは)他国の
 様にアジアにおいて権益を求めるものではない」と、暗に、イギリスを
 筆頭として、フランス、オランダなどが、陰湿に権益を求めて悪どい行
 為をアジアで行なっているのとは違うのだと言った・・そして、批判し
 た。
  そして、マッキンリー大統領は、「(アメリカは)門戸開放を求める」
 と言った・・そして、「(アメリカは)他国にも門戸を開放する用意が
 ある」と言った。
  しかし、アメリカは、心底では、「アメリカは、アメリカ国民を喜ば
 す事だけをやっている・・武力を使って、勝者として求めている」とい
 う世界からの批判を恐れていた。
  まさしく、誰が見てもその行為をやっていた・・だが、アメリカは、
 その見方を否定したかった。
  そして、世界を欺(あざむ)くように、「アメリカは領土的野心を否
 定し、道徳的責任を持つ」と言った・・
  「これが重要なのだ」とも言った。
  しかし、アメリカがやって行く事は、まさしく、この行為だった・・
 すぐに、アメリカの本心が、世界に露呈した。
  1898年12月10日、アメリカは、この日に、スペインとパリ条約を締結
 した。
  そして、このパリ協定を行なったことによって、アメリカは、合法的
 にフィリピンの主権が、「アメリカへ移る行動が行なわれた」と自己満
 足的に納得した。
  そして、フィリピンが、アメリカのものとなったとして、世界にアッ
 ピールした。
  「アメリカは領土的野心がない」と言った舌の根が乾かぬ間に・・と
 いう感じだった。
  「主権が移る」とアメリカ大統領は言った・・「これは友愛的同化だ」
 と・・
  この後、この「友愛的同化」が、フィリピン支配のスローガンとなる。
  しかし、このスローガンによる行動によって、多くの死がフィリピン
 の方々へ降りかかる。
  因みに、友愛の意味は、「友人に対する親しみの情」とある・・が・・
  そしてさらに、1899年1月4日に、アメリカ高官は、「アメリカの使命
 は、友愛的同化であることを証明する事だ」と言った。
  あまりにも、このスローガンの友愛的同化が、自分に都合よく筋書き
 を作って行っているということに対し、アメリカは、厚顔無恥に、そう
 であることをアメリカは証明して行くと、そのあまりにも都合よく言っ
 ていることを、このアメリカ高官は上塗り発言した。
.
1898年頃、この年の頃から、アメリカは、日本を警戒し始めた。
  そして、日露戦争の時までは、アメリカは、日本寄りに居たが・・
  日露戦争の終結は、アメリカの仲介が関係してできたが・・
  いつの頃から、アメリカは、「日本潰しのアメリカ」となったのか?
  櫻井よしこ氏は、「日清戦争と日露戦争の中間で、1898年の米西戦争
 の後だ」と言われる。
  「アメリカのその様な気持ちが、日露戦争の日本勝利で、一層強まっ
 た」と言われる。
  ルーズベルト大統領は、ロシアを破った日本を小さいながら注意しな
 ければならない国だと思いはじめた。
.
1898年、アメリカのウィリアム・マッキンリー大統領の元で、国務長官だ
 ったジョン・ヘイは、短期間で大きな収穫をあげた米西戦争を「すばら
 しい小さな戦争だ」と言った・・商売感覚で戦争を語った・・
  自分の持つ巨大な武力で、弱い者いじめで奪った事を何とも思ってい
 なかった。
  キリスト教の「有色人種への蔑視観」と「免罪符の嘘」と「金で解決
 する自分さえよければ良い」の教義そのものだった。
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1898年9月19日、ファショダ事件
  アフリカを貪(むさぼ)り食うヨーロッパ諸国で・・この事件は、ア
 フリカ分割の過程でイギリスとフランスが軍事衝突しかけた事件だった・・
  フランスは、紅海沿岸のジブチ(仏領ソマリランド)を領有し、東部
 アフリカに橋頭保を築いた。
  イギリス領であるカイロとケープタウンを結ぶ直線と、フランス領で
 あるダカール(セネガル)とジブチを結ぶ直線は、スーダンのファショ
 ダ付近で交差していた・・ここが紛争発生の地となった・・
  故に、この様にファショダは、両国ともに、アフリカ戦略上極めて重
 要な地点に位置していた。
  キッチナー率いるイギリス軍の船隊は、ナイル川を南下し、1898年9月
 18日、ファショダ村に到着した。
  フランス外相のテオフィル・デルカッセは、この場面で、イギリスと
 の軍事衝突を選ぶことは得策ではないと判断していた。
  当時、急速に勢力を拡大していたドイツ・・アフリカへの欲の魔手を
 伸ばしていたドイツとの衝突に備えて、イギリスとの関係を悪化させる
 ことは避けるべきである・・と判断していた。
  また、フランスで起きたドレフュス事件をはじめとする不祥事で、当
 時のフランスの軍部は国民の信頼を失っていた・・その為、遠くスーダ
 ンで戦争を遂行することは世論の賛同を得られないと判断されていた。
  (参考)ドレフュス事件:1894年、フランスで起きた、当時、フラン
     ス陸軍参謀本部勤務の大尉であったユダヤ人のアルフレド・ド
     レフュスがスパイ容疑で逮捕された・・無実であるのに犯罪者
     として扱われた冤罪(えんざい)事件
  結局、フランス軍が譲歩した・・そして、翌1899年ファショダから撤
 退した・・最も緊張した出来事だった・・
  ドイツの台頭で、アフリカでの英仏の軍事衝突などという余力は無く
 なっていた・・
  このアフリカ諸国が解放されるのが第二次世界大戦の後・・
  第二次世界大戦後、アフリカ諸国は、次々と独立し、解放されて行っ
 た・・
.
  (今日の言葉)
.
  題:第二次世界大戦中の1943年から1945年にかけて、日本軍は、強い影響下にあったアメリカから
   フィリピンを解放した・・
    また、この第二次世界大戦後、アフリカ諸国も次々と独立し、解放されて行った・・
.
1902年1月30日、日英同盟協約が成立した。
  日清戦争の後、中国・清は、日本へ報復をしようとロシアと密約を締
 結した・・
  そして、その露清密約問題の頃、英独を相手に執拗に繰り返された日
 本の加藤外相の外交交渉・・そして、その交渉を背景として、その後、
 日・英・独の三国同盟の構想が持ちあがった。
  ここにおいて、日本外交は、日露協商か日英同盟かという基軸選択の
 岐路に立たされることになった。
  このような政情不安の中、伊藤首相が辞表を提出した・・
  その後1ヶ月の難産を経て、第1次桂内閣が成立(1901年6月2日)した・・
  日本が、イギリスとの同盟を本格的に考え始めたのはこの内閣におい
 てであった。
  安全保障上で重要な韓国問題は、日本の死活問題であるにもかかわら
 ず、日露両国の間では満足のいく解決を見られないのが現状であった・・
  加えて、領土欲のあるロシアの政策は、満州占領をもって最後とする
 ものではなく、満州が手に入れば、その次は韓国へとその手を伸ばすの
 は必然のことだった・・
  その様な政府の見解の下で、「満韓交換」の原則に基づく日露協商が
 成立し、日本がロシアの満州権益を尊重したとしても、それによって朝
 鮮半島の安全と日本権益の保証は得られないだろうという見通しだった・・
  その様な見通しから、日露協商を捨てて日英同盟を採ろうという結論
 に向かった。
  一方、イギリスにおいても、ヴィクトリア女王が死去(1901年1月22日)
 し、ソールズベリ首相が静養中であるなどの不安定要因に加え、日本が
 ロシアと結ぶ危険性を憂慮していた。
  というのも、元老の伊藤博文と井上馨は、かねてからロシアとの協調
 しての安定に熱心であった・・
  特に、伊藤は、井上と相談のうえ、みずからペテルスブルクを訪問し、
 ロシアとの妥協の可能性を打診したいとまで考えていたからだった。
  続く伊藤の訪露が、日露妥協の可能性を示すとして英国政府に非常な
 刺激を与えた・・日本と条約を結ぶ決意を固めさせた・・
  日露協商論者の伊藤の行動が、日英同盟の締結を促進することになっ
 ていた。
 この様な事態の進展で、日本政府は、日英同盟問題についての最終態
 度を決定しようと元老会議を開いた・・
  そして、日露協約と日英同盟の利害の得失を比較し検討した。
  まず、日露協商による場合は、
①一時的な東洋平和を維持するにすぎない・・今までの状況から、ロシ
  アは、やがて全中国を勢力下におこうとしている。
②経済上の利益が少ない。
③清国人の感情を害し、また、その結果、少なからず我が利益も損なう。
④イギリスとの海軍力の均衡を保つ必要が生ずる。
  これに対し、日英同盟を結ぶ場合は、
①比較的恒久的に東洋の平和が維持できる。
②日英同盟の直接の目的は、清と韓の保全と、清国通商上の門戸開放に
  あって、同盟に対して列国の非難を受ける恐れがなく、日本の方針と
  も一致する。
③清国において我が勢力を増進させる。
④韓国問題の解決に有効である。
⑤財政上の便益を得る。
⑥通商上の利益が少なくない。
⑦ロシアとの海軍力の均衡を保てばよく、これは比較的容易である。
  この結果、元老会議は、日英同盟締結方針を採択して、1902年1月30
 日、日英同盟協約が成立した。
  この二つの大きな外交上の対立の一層深い意味での真相は・・
  日露協商か日英同盟か、といった表面的な二者択一よりも、日本の安
 全保障上の韓国を確保し、日本の勢力下におこうとする点では一致しつ
 つ、そのために満州をロシアの自由処分に委ねようとする従来的なバラ
 ンス・オブ・パワーに基づく外交政策と、満韓の交換ではなく、韓国確
 保のみならず同時に満州を含めた清国保全・清国門戸開放の基礎に立ち
 つつ、清国に対する経済的機会が得られるとする大きな観点からの日本
 外交を乗せようとする政策だった。
.
1903年、パナマ運河開削のための条約
  1898年に起きた米西戦争の中で、アメリカは、太平洋と大西洋を結ぶ
 運河の必要性を感じた・・
  そして、戦後、イギリスと交渉し、単独でパナマ運河を建設する権利
 をアメリカは得た。
  パナマを所有するコロンビア政府と交渉し、1903年、運河開削のため
 の条約を結んだ。
  しかし、ルーズベルト・アメリカ大統領が、強圧的な態度をとった・・
  アメリカが、圧力を掛ける態度をとったため、コロンビア議会が反発
 し、批准を拒否された。
  これを、アメリカは怒った・・これに怒ったアメリカは、パナマ地方
 の住民を扇動した・・そして、この地方を独立させようとした。
  アメリカは、軍艦を出動させ、コロンビア西部に圧力を掛けた・・
  アメリカは、この独立運動が成功する様に支援した・・その結果、パ
 ナマの独立がなり、認めさせた。
  アメリカは、独立したパナマ政府から、運河建設のための租借権・工
 業権を得て、1904年に着工した・・そして、1914年に開通させた。
.
1904年2月8日、日露戦争(~1905年9月5日)
  レーニンは、日露戦争に反対していた。
  レーニンは叫んだ・・「ロシア政府(ツァーリ政府)は、他国人が住み、
 遠く離れた他国の新しい土地を奪うための、破滅的で無意味な戦争に、
 貧しく飢えた人民を引きずり込んでいる」・・と・・
  1903年夏、社会民主労働党は、実質的な結党大会にあたる第二回大会
 を、ブリュッセルとロンドンで開催した。
  この時、レーニンが率いる多数派(ポリシェビスキ)と、マルトフが率
 いる少数派(メンシェビッキ)が、党組織理論をめぐって対立した。
  マルトフ派は、「ロシア官僚が満州を文明開化するのに反対」と言っ
 た・・
  また、「金持ち(ブルジョワ)の日本が韓国を文明開化するのにも反
 対」と言った。
  レーニンは「日露が戦う理由などない」という論理を展開していた。
.
1904年2月8日、日露戦争時のロシアのパンフレットなどの言葉・・
  (その1):
  「文化的で自由な日本との困難な戦争は、ロシアにとっては巨大な力
 の緊張を必要とする」(メーデー、リーフレット草案)
  (その2):
  「この犯罪的な恥ずべき戦争は、われらの大衆にこのようなはてしな
 い犠牲を要求している・・
  専制国家のロシアは、立憲国の日本にすでに打ちやぶられている」(専
 制とプロレタリアート)
  レーニンは、日露戦争が、ロシアの専制の政治体制を決定的に弱める
 働きをして、そして、崩壊に至ったと注目していた。
  (その3):
  日本人の吉野作造も次の文を書いた・・
  「露国は実に文明の敵なり。
  今、若し、露国日本に勝たん乎、政府の権力一層強く圧制益甚しから
 ん。
  幸にして日本に敗れんか、或は自由民権論の努力を増す所以とならん。
  故に、吾人は文明のために又露国人民の安福のために切に露国の敗北
 を祈るもの也」
  (露国の敗北は世界平和の基也)
.
1905年7月29日、アメリカ合衆国のウィリアム・タフト陸軍長官が来日し、
 内閣総理大臣兼臨時外務大臣であった桂太郎と、アメリカは韓国におけ
 る日本の支配権を承認するとした・・
  そして、日本がアメリカのフィリピン支配権を承認する・・という内
 容の桂・タフト協定が交わされた。
  桂・タフト協定は、1902年の日英同盟をふまえていたもので、以下の
 三点が確認された。
  (1)大日本帝国は、アメリカ合衆国の植民地となっていたフィリピン
    に対して野心のないことを表明する。
  (2)極東の平和は、大日本帝国、アメリカ合衆国、イギリス連合王国
    の3国による事実上の同盟によって守られるべきである。
  (3)アメリカ合衆国は、大日本帝国の韓国における指導的地位を認め
    る。
  桂の主張を聞いたタフト特使は、韓国政府が日本の保護国となること
 が東アジアの安定に直接貢献することに同意した・・
  また、彼の意見として、ルーズベルト大統領もこの点に同意するだろ
 うと述べた。
  1905年7月31日、この協定は、電文で確認したセオドア・ルーズベルト
 大統領によって承認された。
  1905年8月7日、タフトは、マニラから大統領承認との電文を桂に送付
 した。
  翌8月8日、桂は、日露講和会議の日本側全権として米国ポーツマスに
 いた外相の小村寿太郎に知らせている。
  その後も、フランスが、1907年の日仏協約で、日本の韓国における優
 越的地位を認めた・・
  ・・など、日本の朝鮮半島に関する立場が欧米列強の協調外交に組み
 込まれた。
     ・
     ・
1970年代、この頃から従軍慰安婦という語が作られ、使われ始めた。
  朝鮮のゼゲン(商売人)が、勝手に慰安婦を連れて来て、日本軍にく
 っ付いて歩き、商売し、金を儲けていた・・
  その様な事実があるのに・・朝鮮・韓国は、戦後も戦後、何年も時を
 経たのちに、戦後の何十年も経た後に、従軍慰安婦という言葉を使って、
 さも日本軍が指示して軍に従軍した様にプロパガンダ(嘘宣伝)をした。
  (参考)ゼゲン:뚜 장이、女衒、女を遊女屋に売る周旋を職業とする
     者。
  朝鮮・韓国は、その様な従軍慰安婦をデッチ上げた・・日本軍がした
 様に作り話を作って言った・・
  卑劣にも像まで作って日本を貶(おとし)めた・・
  そしてさらに、非礼にも、韓国の日本大使館前にまでその様な像を置
 いた・・
  さらに、世界中のあちこちにも像を置く行為をしている・・
  日本軍が従軍させた様に言って、その様に思わせ、また、挙げ句は、
 日本軍が強制して朝鮮の娘さんたちを連れて来て、従軍させ、従軍慰安
 婦にした様にプロパガンダした・・(今もしている)・・
  朝鮮・韓国の商売人のゼゲンが行なったことをひた隠しにして、その
 様に捻じ曲げて言った・・
  そして、その賠償をせよと朝鮮・韓国の国を上げて嘘から出た話で日
 本を貶(おとし)めて金を盗ろうとする。
  日本軍は、勝手に日本軍に付いて来るゼゲンの慰安婦たちに、「衛生
 に注意せよ!」「衛生的にせよ」と言っただけだ・・
  なのに、その様なでっち上げ資料を戦後の遅くなった時期に示して、
 何があったか何も知らない世界の人々に、朝鮮・韓国は、嘘で日本を貶
 (おとし)めて金を出せと言う。
  最近になって、この様な卑劣な自分の国の恥ずかしさに気付いた正義
 の朝鮮の方たちが、真実の声を上げ始めた。
  日本の政治家が謝罪したではないかと朝鮮は言うが、これも引っ掛け
 だった・・
  今まで、しつこく日本を貶めて来た朝鮮が、「もう言わないからと、
 謝罪の言葉だけは表明してくれ」と、「元慰安婦であった年老いたオモ
 ニのために言ってくれ」と、日本の優しさに付け込んで日本を引っ掛け
 た。
  (参考)オモニ:어머니、母
  日本の政治家は、非生産的な貶め行為がこれで終わるならと、そして、
 これから前向きな日韓関係が築けて行けるならと謝罪の言葉を言った。
  しかし、朝鮮・韓国は約束を守らなかった。
  少し、時が経つと、朝鮮・韓国は話を蒸し返した・・
  前と同じ様にに日本を、再び、貶め始めた・・
  そして、今度は、「日本は謝ったではないか」という言葉まで付け足
 して日本を貶めた・・金をせびった。
  また、日本軍が、日本軍に付いて来るゼゲンと慰安婦たちに衛生的に
 しなさいと言うのは当たり前で、兵士たちが性病にかかるのが恐ろしか
 ったので指導したまでだった・・まったく当たり前のことだった。
  従軍し、また、町でも店(慰安所)を開業している朝鮮のゼゲンの店に、
 日本兵たちは貰(もら)った給金を持って通った。
  今・現在の朝鮮・韓国のでっち上げは、日本を貶めるプロパガンダで
 ある。
  日本政府は道義的には責任があるとし、逃げた姿勢はとっていない・・
 世界中で軍と共に居た慰安婦の存在であったが、政府としてその責任か
 ら逃れず、「道義的に責任がある」と日本政府は明示した。
  道義的には世界のどの国にも責任がある・・日本以外の国で道義的責
 任を表明している国は無い・・
  ここに出ている国・韓国でさえ、ベトナム戦争でこの問題を発生させ
 ている・・しかし、韓国はこの問題で知らない振りをしている・・謝罪
 もしていない・・
  日本については、嘘による貶め行為をするが、自国の責任はまったく
 とっていない。
  (参考)道義的:人として踏み行なうべき正しい道に関するさま・・
.
1995年12月11日、国連総会で、旧敵国条項の削除を求める決議が採択され
 た。
  第二次世界大戦の終結50周年にあたる1995年・・日本国やドイツ連邦
 共和国などが、国際連合総会において、第53・77・107条を憲章から削除
 する決議案を提出した・・
  1995年12月11日の総会において、賛成多数によって採択された・・
  賛成155、棄権3(北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)、キューバ、リ
 ビア)。
  そこでは、条項が時代遅れ(obsolete)であることが認識され、削除
 (deletion)に向けて作業を開始することが決議された。
  また、戦争終結60周年にあたる2005年の国連首脳会合においても、削
 除を決意することが確認された・・
.
2017年、アメリカのキリスト教宣教師が言う・・
  「アメリカ人だってキリスト教会へ行くのは、大半は、単なる見栄と
 習慣のためにすぎない」・・と・・
  また、「日本へキリスト教の宣教のために行った先輩が、何人も脱落
 して、途中でアメリカに帰ってくる」・・と・・
  織田信長の頃から日本へ来たキリスト教宣教師たち・・日本への領土
 的野心を見破られて、禁教にされた豊臣秀吉の時代と江戸時代・・
  この頃も、禁教であるのに、法を犯して、日本に居残ったキリスト教
 宣教師たちも、多くがキリスト教を棄教し・・キリスト教を棄てて離れ
 た。
  この事を記した遠藤周作の著書「沈黙」・・
  しかし、あまりにも棄教したということが「気まずかったのか?」・・
 そのところをうまく言い逃れをした映画が作られた。
  公開されたが・・その棄教を、屁理屈で正当化した・・
  そして、そのアメリカについての話・・
  アメリカの町が、プロパガンダ(嘘宣伝)がなされて伝えられている。
  善意のあるような社会の様に・・だが、善意と裏腹な悲惨さに、むし
 ろ至る所でぶつかっているという。
  奉仕団体の内部も複雑な問題・事情があると伝わる・・
  精神病院へ行く人も多い。
  アルコール中毒の人も、かなり多いことは事実だと・・。
  また、恐ろしいことだが・・アメリカのキリスト教会の牧師で・・「
 マッカーサー元帥に、朝鮮戦争で、原爆を使わせるべきだった」と説教
 を言うような者が居る・・と・・
.
2019年12月9日、この時、すでに、中国・武漢で、肺炎の死者が出ていた・・
  中国の習近平は『これを隠した』・・
  そして、世界に大流行した・・
  パンデミック(広範囲な大流行病)が起きた・・
  そして、今・・「怖い」「怖い」と庶民は脅されている・・
  特に、テレビのワイドショーが、コロナウイルスを「怖い! 怖い!」
 と必要以上に脅し過ぎている。
  怖そうな、そして、病気とは関係のない音楽や映像を交えて煽ってい
 る・・
  また、科学的に検証もしないで、裏付けも言わないで煽っている・・
  感染者数が増えたのも、過去最多だと煽っているのも「PCR検査数
 が激増しているから」なのに、この事を報道しない・・検査数が増えれ
 ば感染者数も増えるのだ・・
  一時の陽性率31.7パーセントが6パーセントぐらいとかなり低いの
 も報道しない・・
  東京都知事がテレビで脅している・・累計の感染者数のみを強調して、
 増加する様子を強い印象的にして与え続けている・・累計して行けば上
 昇カーブになる・・
  日本は、抗体保有率が欧米の感染拡大国と比べて極めて低い・・この
 事にも無視している・・ただただ怯(おび)えさせている・・
  煽られた庶民は、巷で「コドモ、アツメルナ」「オミセ、シメロ」の
 張り紙が貼られる状況・・
  マスクをしていない人と言い争いとなる巷の輩たち、テレビに影響さ
 れた者たち・・
  ゼロリスクを求めれば、際限なく対策は広がり、人々は、ますます神
 経質になって行く・・
  人間関係の関わりが無くなったり、差別が生じたりして行く・・
  店を閉じる閉店事例が多発したり・・肺炎ウイルスにやられるのでは
 なく、その対策で命を落とすという状況となっている・・
  社会的弱者の廃業や抹殺が、今、起きている・・
  ワイドショーの感染症専門家の罪は大きい、煽る犯人たちだ・・
  週刊新潮の記事で、7月13日放送の高視聴率ワイドショー番組で、
  根拠が不明なコメント記事が記載されていた・・
  その1例・・
  「医療現場もあと2週間したら大混乱になる可能性もありますよ」と
 予言者か占い師の様な発言をする専門家として出た者の発言・・
  実際はその様なことは起こらず、混乱にも至らなかった・・
  故に、ワイドショーの専門家と称する者の「脅しの言葉」と化した・・
  当然、批判は集中した・・これ幸いと政権批判につなげて書く新聞や
 週刊誌の記事・・その程度の悪さ・・フェイクニュースまがいの記事を
 垂れ流すメディア・・
  「ポピドンヨードが効く」となれば煽られた消費者が買いに走り・・
  「うがい薬、品切れ中の張り紙」という状況・・
  「誠実に改善点を言う」というより「視聴率狙いの脅し」の方向の放
 送となっている・・
  「改善されました」「良くなりました」では視聴率は稼げないという
 えげつない姿勢となっている・・
  感染者数の累計数が増えて行くのは当たり前のことで、退院者数も公
 表して、現在数を知らせるのが公平で科学的・・
  PCR検査が誰でも受けられるようになったのも、そして、検査数が
 増えているのも報道しない・・
  脅す一方のマスメディア・・1000人超えたとか、毎日、こんな数
 字ばかりを報道する報道機関・・
  「今日、最多となりました」の文言を決まり文句の様に嬉しそうに放
 送し、言いたがる報道・・正しく情報を伝えているとは言えない状態・・
  過剰に危機を煽るコロナ報道・・
  インフルエンザでは、感染者数が1週間に40万人以上になった時に
 警戒報道するとなっている・・
  また、40人学級で6人が休んだ時に1週間休校するなどとの基準が
 ある・・
  コロナ報道もこの様な基準を作って過度な脅し報道はしないこと・・
  インフルエンザなら9万人まで報道しないのに、コロナウイルスは
 300人で報道している・・
  高齢者と基礎疾患がある人が死にやすいというより、ほとんどの人が
 免疫治療をしている人だった・・
  免疫治療をしてほとんど白血球が無い人とかの事例とか、白血病の人
 とかの事例だった・・
  基礎疾患と言っても、高血圧の高齢者がバタバタ死ぬと言う事ではな
 い・・
  老人の人たちは、「間違った脅し報道・放送でおどおどしている」が、
 「そうではない」と言うべきだ・・
  連日、ワイドショーは脅してばかりしていないで、視聴率稼ぎに意識
 を集中し過ぎるな・・
  煽(あお)りばかりの新型コロナ・ウイルス流行の報道・・
 「安心してくださいね」という報道姿勢はとれないという内部事情が罪
 である・・その様な報道では視聴率が稼げない・・
  視聴率を稼いで広告を取りたいとなっている・・これでは駄目・・
  また、ニュース番組もワイドショー化して、ワイドショーに引っ張ら
 れて、報道番組の品位のレベルが落ちている・・
  ニュース番組の品の低下となっている・・
  ワイドショーというのは「自らは知識が無く」「分析力も無く」、政
 府などのデーターをそのまま面白おかしく報じているだけの番組・・
  それしかできないレベル・・
  意味ない数やデーターをそのまま垂れ流し、取り扱うだけ・・
  自分で分析し、そして得た、その分析結果や知見を報道するべきなの
 に、「その様なことはしない」・・
  各所の学者などが正しい分析結果を報告しているので、それを見て報
 道すべきだ・・
  昔は間違った情報で悲劇が起きた・・
  キリスト教に洗脳されたヨーロッパの人たちは、ユダヤの方たちを「
 イエス殺し」と言って差別し、その様な状況の中で「黒死病(ペスト)が
 流行して、多くの人たちが死ぬと、その責任をユダヤの方々にかぶせて、
 ユダヤの方々が意味も無く殺され、虐殺された」・・
  まちがった情報はこの様な怖ろしいことを引き起こす・・
  人類は、この様な悲惨な経験をし、この様な長い歴史の中で経験を得
 て、その積み重ねの中で生きて来ているのだが・・
  今、コロナウイルスの惨禍の中で「視聴率狙い」で正しい報道がなさ
 れていない・・むやみにセンセーショナルな仕立て方をしている・・
  その様な状況にあるコロナウイルスに対して、マスコミで煽り発言の
 甚(はなは)だしい迷惑発言をした者たちの事例・・
  ①テレビ朝日報道局員・玉川徹「羽島真一モーニングショー(4月2
   8日)で土曜、日曜は保健所は検査をしていない、休んでいる」と
   か
   同じく(7月27日)には「東京の重傷者数は1週間後、94人増
   える」とかの煽り発言・・実際は15人で大きく数字を外し罰金も
   のの発言だった・・
  ②白鴎大学教授の岡田晴恵は「羽島慎一モーニングショー(4月13
   日)で「ニューヨークの今の惨状は2週間後の東京だ。地獄になる」
   とか、
   同じ番組で(7月13日)「医療現場も、あと2週間したら大混乱
   になる可能性もありますよ」と煽った・・
  ③朝日新聞編集委員の小滝ちひろは、3月13日のツイッターで「あ
   っという間に世界中を席巻し、戦争でもないのに超大国の大統領が
   恐れ慄(おのの)く。新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在
   かもしれない」と卑劣な書きよう・・
  ④夕方のニュース番組のキャスターは、岡江久美子さんの遺骨帰宅の
   生中継(4月24日)で「これがコロナの恐ろしさです」と意味な
   く無責任に脅す・・
  そして、ずぶの素人(しろうと)の放送局側が「この様に言ってくれ」
 と専門家に注文を付けるという始末・・正しく報道するという報道姿勢
 は無い・・
  そして、放送局側に迎合する専門家は、芸人の様に言われたように言
 い、そして、動く・・その様な人間の専門家が「専門家として出演して
 いる人」しか出演させないという状態・・
  岡田晴恵のように・・芸能事務所に所属しているという話もある・・
  「恐ろしい怖ろしいと言われるけど、風邪の20パーセントはコロナ
 ウイルスだ」と言ったら、この岡田晴恵は「その通りですとすぐに謝っ
 た」・・そしたら、テレビ局の司会者が、番組の想定ストーリー通りに
 行かないと驚いて「えーっ、先生、風邪なんですか?」とびっくり発言
 をする。
  (注)8月26日、厚生労働省は新型コロナウイルス感染症の位置づ
    けを「2類相当」からの見直しを検討することを発表した・・
  「ポビドンヨード」のうがいが効果あると某知事が言ったが・・医師
 らが大反発するという怪(あや)しい発言だった・・
  愛知県知事の大村秀章は、「東京と大阪で医療崩壊が起きている」「
 医療崩壊したら大変だ」「行政としては負けだ」などと起きても居ない
 ことを言いたてて大騒ぎした・・
  大阪知事は、きっぱり「医療崩壊など起きていません、何を根拠にし
 て言うのか?」などと、愛知県知事の大村秀章の軽薄発言をたしなめた・・
 こんなレベルの嘘発言の始末・・
  また、この軽薄な知事は、「うつって治るのが感染症だ」などの無神
 経発言もしている・・
  ワクチンが開発されて使用されれば回復は早まる・・また、国民の精
 神的な支柱ともなって「精神的効果もある」・・
 この様な状況をひき起こした根底にいる原因者は?・・「その原因者の
 大犯人は中国」・・
  中国・武漢で感染症の菌を発生させてしまった・・
  中国主席の習近平は最悪行為となる「情報隠蔽をした」・・
  また、初動のミスをした・・
  発生の重大性を、その発生事実を知らせようとした善意の医師を弾圧
 した・・この最初期の善意の行動に対して、「軽々しくそんなこと言う
 な」と拘束して、口封じをした・・
  それらの大きな罪と誤りを他国に一切謝罪しない習近平・・逆に、マ
 スク外交をしたたかにするという病原菌発生国の振る舞い・・検査キッ
 トを提供しても、中国製品の不良品でイギリス首相も病気に感染すると
 いう始末・・中国は、国際貢献をしているとアピールしても空回りの逆
 効果・・戦狼外交をするという始末・・
 (参考)戦狼外交:中国の外交官の過度に強硬な発言や態度が相次ぎ、
    注目を集めた・・特に、新型コロナウィルス感染症の世界的な蔓
    延の中で、中国の外交官たちは、中国の責任に関する議論やその
    発生起源をめぐる議論に対して、強い 口調 で反撃を加え、時に
    は、およそ外交とは思えない言葉を用いて欧米の政府を非難した。
     その代表的人物が趙立堅・外交部報道官。趙立堅は、2020年3月
    に、新型コロナウィルスの起源に関して、米陸軍が武漢に持ち込
    んだとツイッター上で発言した。当然、アメリカから激しい反発
    を買った。
     こうした外交官たちは、中国映画「戦狼」を文字って 「 戦狼
    外交官 」 と呼ばれた。
  こんな中国をかばいい続けるおかしな国連機関のWHO(世界保健機
 関)・・事務局長のテドロスは、中国とズブズブの関係・・というより、
 中国が送り込んだ人物・・中国への忖度(そんたく)ばかりしている・・
  2019年12月の流行最初期に、情報をいち早くつかんだ立派な台湾が、
 また、大変なことだからといち早くWHOに通報しても、デドロスのW
 HOはこれを無視した・・最悪の対応をした・・最大の大変なことなの
 に、何とその職務を果たさないという大失策・大失敗(中国に忖度した)・・
 習近平が「人から人への感染しない」と嘘も言う・・台湾の助言を黙殺
 したテドロスのWHO・・
  逆に、テドロスは、「中国は疫病の感染予防に対して行っている努力
 とその措置は前代未聞なほど素晴らしい」と讃美する始末・・中国礼讃
 のテドロスが、アメリカやブラジルなどの惨劇の原因である・・世界の
 判断を誤らせた・・最大に重要な最初期の判断を誤らせた・・その措置
 や対応が良かった台湾と対照的に世界は悲惨となった・・
  このWHOの責任を追及するべきだ・・被害の賠償請求をすべきだ・・
  このテドロスは、中国礼讃に続いて「あまりに多くの国が間違った方
 向に向かっている」とまで言った・・各国政府を批判するという無能さ
 のあるWHO事務局長テドロス・・責任を取って退陣せよ!・・新型コ
 ロナウイルスの猛威は世界に加速している責任を取れ!・・世界に満ち
 溢れる死者に頭を下げよ!・・責任が取れないならWHOを解体せよ!・・
 役に立たないWHOを作り直せ!・・こんな国連機関なら不必要だ・・
 その存在自体が逆効果だ・・まず、中国は信用するな!・・
  日本の最適任者のWHO事務局長候補者を引きずりおろした中国とい
 う経緯もある・・そして、テドロスを事務局長に据えた中国の責任は重
 大!・・
  SARSの時はWHOは中国に入ってやるべきことをしている・・
  病原菌発生の常習者の中国は、これに懲(こ)りてテドロスを据えた・・
  病原菌発生地も「名称に付けるな」まで言っている、だから、一般的
 に言われている発生地の言い方は出来ないことにした中国、「武漢コロ
 ナウイルス」とか「中国コロナウイルス」とは言えない、「新型コロナ
 ウイルス」と言わせている・・どこの発生ウイルスかは分からなくして
 いる・・実態は「中国武漢発コロナウイルス」・・
  情報を各国から集める権限がある世界のWHOが中国だけに忖度した
 という偏向姿勢が大問題・・この度の現在のWHOが極悪人で原因者と
 なっている・・前のWHOの様に「中国に調べに行こう」ともしない現
 在のWHOの姿勢?・・今・2021年、言っているが遅い、おかしい?・・
 オーストラリアが「調べに行くべきだ」と言うと大反発する中国・・そ
 して、中国のオーストラリアへの復讐行為が始まるという始末・・国の
 主権を振りかざす中国となっている・・そして、中国のWHO組織とな
 っている・・
  アメリカ首脳が、イギリスへ赴(おもむ)いての発言に「テドロスが
 中国に買収されている」というのがある・・アメリカは、この情報の証
 拠を持っていると言っている・・これが、アメリカのWHOの脱退する
 理由の一つとなっている・・バイデンが復帰したが・・
  アメリカは、中国での伝染病発生の情報を早くに掴んでいたのだが、
 検査キットも手当てする手回しの良さだったが、そして、アメリカの人
 口の3分の1まで用意するほどだったが、その検査キットが中国製でダ
 メな製品だった・・イギリス首相も、中国の検査製品に入っていた肺炎
 ウイルスにやられて肺炎になってしまったが・・最初の中国のPCR製
 品もグダグダでダメ製品だった・・用をなさない製品だった・・中国製
 品らしい低レベルの大迷惑の大失敗製品だった・・
  アメリカは使用を中止にした・・しかし、中止にするまでアメリカは
 中国製品を使い続けて大混乱してしまっていた・・賠償をしっかり中国
 に求めるべきだ!・・
  スウェーデンのやり方は良かったのか?・・当初は死亡者があまりに
 多かったが?・・批判もされたが?・・しかし、今・現在、第二波がヨ
 ーロッパで起きていない唯一の国となっている・・
  マスクもしないで、自然に任せたそのやり方は、今・現在、ほぼ収束
 しかかっている・・この様な状況は、スウェーデンだけに起きている状
 況となっている・・オランダでも、誰もマスクなんてしていない・・
  一方、ニュージーランドは厳格すぎるほどロックダウンもしたが、感
 染者が増加している・・経済学者の研究では、ロックダウンの感染抑制
 効果は「ほとんどない」となっている・・極めて薄いという結果となっ
 ている・・ロックダウンが厳しければ厳しいほど感染が再増加するとい
 う結果の報告がある・・だから、成功したと言われる韓国、台湾もあぶ
 ない・・再拡大をするのか?・・
  スウェーデンは、人口密度が少ないなどの特殊な要因があるのかもし
 れない・・しかし、スウェーデンのこの政策を計画した人は「失敗した
 かもしれない」とも言っていた・・が、しかし、今・現在は良かったか
 もしれないと言える・・しかし、科学は、全体が終わるまで理由や結論
 を問わない、また、「問うな」となっている・・科学的思考は謙虚でな
 ければならない・・ことが終わるまでその理由を問うなとなっている・・
  BCGとか、初期感染があったとか、靴を脱ぐ生活パターンだからと
 かの「ファクターX」は嘘である・・アメリカで言われたのだが?・・
  100年前の大正時代のスペイン風邪も2年間が経過したら収束した・・
 違うインフルエンザの型になって行った・・この度のコロナウイルスも
 弱毒化する・・
  人間に共生するウイルスの生態からも弱毒化はして行く過程は必然・・
  (参考)
  https://www.youtube.com/watch?v=gDzymQujXXU
  【9/1(火) 22時00分〜配信】『ニュース女子』 #281(〜ニュース女子
 「コロナ大反省会」〜 マスコミが反省すべき点/政治家が反省すべき点/
 世界が反省すべき点)
..
 (詳しくは、以下のブログへ。そして、宜しければ、
        このブログを世界へ転送してください)
  http://stff2010.blog29.fc2.com/
または
  https://32983602.at.webry.info/
または
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