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(増補版)717(添付資料-3)E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1899年2月~1899年2月)

2022-02-24 01:26:39 | 日記
題:(増補版)717(添付資料-3)E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1899年2月~1899年2月)
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  添付資料
.
2022年2月16日、新型コロナによる世界各国・地域の感染者数(死亡者数)致死
 率
 世界:中国・武漢市で死者が出た..2019/12/9
( ) 42(1)2.38%.....2020/1/11
( )198(3)1.52%........1/20
( )11,954(259)2.17%.....2/1
( )40,553(910)2.24%.......2/10
・( )76,139(2,126)2.79%.....2/20
 ( )87,174(2,979)3.42%......3/1
 ( )270,004(11,221)4.16%.....3/20
 ( )1,301,286(73,005)5.61%.....4/9
 ( )2,400,371(167,180)6.96%.....4/21
 ・( )3,583,743(254,428)7.10%.....5/6
  ( )4,803,383(320,144)6.66%.....5/20
  ( )6,490,215(386,132)5.95%.....6/4
  ( )8,356,681(449,614)5.38%.....6/18
  ( )10,800,596(518,914)4.80%.....7/1
  ・( )13,302,080(577,469)4.34%.....7/15
   ( )16,783,223(660,802)3.93%.....7/29
   ( )18,597,759(702,448)3.78%.....8/5
   ( )20,342,160(742,193)3.65%.....8/12
   ( )22,197,255(781,842)3.52%.....8/19
   ・( )25,804,779(857,892)3.32%.....9/2
    ( )29,612,974(936,106)3.16%.....9/16
    ( )33,726,591(1,009,206)2.99%...9/30
    ( )38,203,620(1,086,926)2.85%...10/14
    ( )44,128,131(1,167,877)2.65%...10/28
    ・( )51,460,740(1,273,012)2.47%...11/11
     ( )59,759,494(1,409,252)2.36%...11/25
     ( )68,225,723(1,556,834)2.28%...12/9
     ( )78,011,432(1,717,055)2.20%...12/23
     ( )86,409,337(1,868,779)2.16%...2021/1/6
     ・( )96,167,933(2,056,947)2.14%...1/20
      ( )103,869,838(2,253,064)2.17%...2/3
      ( )109,507,408(2,418,797)2.21%...2/17
      ( )114,725,935(2,548,620)2.22%...3/3
      ( )120,697,267(2,670,453)2.21%...3/17
      ・( )128,212,983(2,803,397)2.19%...3/31
       ( )137,442,820(2,959,084)2.15%...4/14
       ( )148,716,872(3,135,090)2.11%...4/28
       ( )159,690,774(3,317,325)2.08%...5/12
       ( )167,848,207(3,485,788)2.08%...5/26
       ・( )173,999,576(3,747,371)2.15%...6/9
        ( )179,158,295(3,882,237)2.17%...6/23
        ( )184,612,003(3,993,160)2.16%...7/7
        ( )191,445,502(4,118,391)2.15%...7/21
        ( )200,046,509(4,253,059)2.13%...8/4
        ・( )208,595,814(4,382,362)2.10%...8/18
         ( )217,708,315(4,519,444)2.08%...9/1
         ( )225,818,867(4,649,482)2.06%...9/15
         ( )232,783,704(4,765,112)2.05%...9/29
         ( )238,705,193(4,865,619)2.04%...10/13
         ・( )244,550,322(4,963,082)2.03%...10/27
          ( )250,847,485(5,064,332)2.02%...11/10
          ( )258,794,189(5,166,129)2.00%...11/24
          ( )267,163,176(5,271,228)1.97%...12/8
           ( )276,293,870(5,369,476)1.94%...12/22
           ・( )294,520,418(5,454,874)1.85%...1/5
             ( )334,101,607(5,554,786)1.66%...1/19
              ( )381,683,860(5,688,629)1.49%...2/2
               ( )415,293,249(5,837,539)1.41%...2/16
 (凡例)上記及び下記のデーターは、WHO、および、各国政府発表のデー
    ターで、感染者数の順位、感染者数、(死亡者数)、致死率、致死率
    の順位、年月日が記載されている・・
 (注)中国の武漢で初めて発生した2019年10月の新型コロナウイルス・・専
   門家は2年で弱毒化すると流行当初から言及していた・・2022年2月の時
   点で2年5ヵ月が経過する、オミクロン株が、今、流行しているが専門家
   の指摘した通り弱毒化して来ている・・早くインフルエンザ化するのが
   待ち遠しい・・「世界人口白書2021」によると、世界の総人口は78億
   7,500万人で、2022年2月16日の罹患者数は4億1,529万人、比率で5.27%
   である・・
    集団免疫は、感染症に対する社会全体の抵抗力のことを言うが、ワク
   チン接種によって集団免疫を得るとともに、感染によって免疫を得る状
   況があるが・・抗体を持つ人を増やし、集団免疫が得られた状態はいつ
   になるのか?・・2020年8月に示されたWHOの推計によれば、COVID-
   19のワクチンによって集団免疫の状態を獲得するには、人口の約60~70
   %がワクチンを接種する必要があるとされている。
    日本の人口は1億2,544万人(2022年)で79.2%の人がワクチン接種を
   少なくとも1回完了している・・この様な状況の国はまだまだ少ない・・
   60%以上の国は、まだ、10ヶ国を越えたくらいの数・・アメリカのファ
   ウチ博士(政府主席医療顧問)は、「まだ、ワクチンの接種や治療薬の
   普及が進むことが重要だ」と述べ、「インフルエンザ化が終息状態だ」
   としている・・ワクチン接種が進まないと、また、その国から変異種が
   出ることにもなる・・
  ・2019年10月の今度のパンデミックが起きる以前、中国はコロナ・ウイル
   スの13種類の変異株を所持していた・・その後、この変異株はどうなっ
   たかを厳格に中国は調べ、国際社会へ、当然、公表しなければならない・・
   今、猛威をふるっている変異株はその変異株ではないという立証を中国
   はしなければならない・・それをしなければ中国の嫌疑は晴れない・・
   嫌疑:けんぎ、悪い事をしたのではないかという疑い。
  ・2021年5月25日、武漢のウイルス研究所の研究者3人が、新型コロナの
   流行が確認される前の最初期(2019年11月)、すでに体調が不良な状態
   にあったと確認された・・この時、すでに、中国の武漢は流行の初期状
   態にあった・・WHOの調査時、中国政府はWHOへこの事実を認めず、
   明言していないが、この情報は確実な情報だと確認された・・また、生
   物化学兵器研究の可能性が消せないとしている・・(2021年5月25日、ウ
   ォール・ストリート・ジャーナル)
  ・2021年5月28日、バイデン米国大統領が、情報機関へコロナウイルス起源
   の徹底調査について90日間以内に報告するようにと指示した・・また、
   中国政府へデータ提出と国際的な調査への協力を要求した・・(9月には
   報告される予定)・・中国のウイルス研究所から何らかの事態で流出し
   た可能性が消せない状況にある・・(2021年5月28日、産経新聞)
  ・2020年11月、米国の投資家による中国企業への証券投資を禁止する大統
   領令が出された・・
    中国の独裁政府の意向による変更リスクが中国にはある・・
  ・2021年7月5日、麻生副総理が台湾を守る必要があると当然の言葉を明言
   した・・
    『台湾有事で集団的自衛権行使も、麻生氏が見解』・・麻生太郎副総
   理兼財務相は5日、東京都内で講演し、中国が台湾に侵攻した場合、集
   団的自衛権行使を可能とする安全保障関連法の「存立危機事態」として
   対処すべきだとの見解を示した。
    「台湾で大きな問題が起きれば、存立危機事態に関係すると言っても
   おかしくない・・「存立危機事態」に認定し、限定的な集団的自衛権を
   行使することもあり得るとの認識を示した。
    存立危機事態は、日本と密接な関係にある他国が攻撃され日本の存立
   が脅かされる明白な危険がある事態で、集団的自衛権を行使する際の要
   件の一つ・・「(台湾で)大きな問題が起きると、存立危機事態に関係
   してきてもまったくおかしくない。そうなると、日米で一緒に台湾を防
   衛しなければいけない」と述べた。
  ・2021年2月16日、嘘ばかり言う中国、その中国に関し「2019年末に、中国
   の武漢に1,000人を越える新型肺炎ウイルスに感染した患者が居た」と
   武漢に入ったWHOの調査団のある調査員が真実の公表をした・・
    しかし、WHO調査団の中国国内の現地での公式発表は、中国の暗黙
   の圧力の中の地(=中国)という場での発表であったため(中国国内で、
   しかも、中国との共同執筆という形での発表をさせられるという形をと
   らされたという発表への圧力もあり)、その発表内容には、その卑劣な
   発表への圧力の跡がにじんだ・・完全なWHOの自由な立場での発表で
   はなかった・・この様な状態は、検察官が、変な権利を与えられた被告
   と一緒に発表をする様なあり得ないもの・・しかも、被告の中国が合意
   しないとWHOとしての発表ができないという中国の被告の主張とその
   ルールがあり(結局、被告の中国の言いなりとなるという発表だった)、
    また、下手をすると中国から出国できないという羽目になるという圧
   力・・その様なことをしでかし得ないというその中国の圧力の中での発
   表だった・・
    また、肝心の調査の重要な要点だった「肺炎流行の発生直後のデータ
   ーの提出を中国は拒否した。・・肝心なデーターがないという腑抜けな
   調査となった」・・この様な卑劣な対応がなされた・・ニュースで流れ
   た中国武漢のロックダウンの死の町の頃のデーターがまったく示されず
   また、武漢の病院が患者でごった返し、医療崩壊をしていて、患者であ
   ふれかえり、患者がその最悪の状況の恐怖で大声で奇声を上げていると
   いう初期の頃のデーターを中国政府は怒気を交えて拒否した・・そして、
   何もかもの証拠が無くなった1年後に、馬鹿々々しくもWHOに調査を
   させた中国だった・・この様な行為について、世界は強く中国を非難し、
   糾弾して行かなければならない・・真実は追求されて行かなければなら
   ない・・
    因みに、発生発覚直後の中国武漢だけの中国の混乱と混迷を見た日本
   の中国ゴマすり派は、日本に感染拡大して来るとは予想もせず、、日本
   にあるマスクや医療防護服などを何百万と送った・・緊急用の備品まで
   送った・・日本はまだ中国からウイルスが入って来ていないので部外者
   の様な温かい気持ちで行動した・・その後、中国から武漢ウイルスが入
   って来てマスクが無い、防護服が無いと大騒ぎをする・・製造工場もす
   べて中国任せの安全保障上まったく無防備で危険状態の日本だった・・
    この様な時期の『中国だけの流行時』のデーターはまったく中国はW
   HOへ提出しようとしなかった・・また、証拠隠滅状態の1年後のこの
   調査で、中国は発生直後のデーターのすべてを秘匿して公開せず、また、
   調査団に提出することなく隠し、美しく装った・・この様な行為は厳し
   く糾弾されねばならない・・この様な卑劣な状況の中で、この調査団が
   何を立証したのかと言えば、データーのない状況では、当然、何も言え
   ず、何も立証していないとしか言えない・・故に、だから、当然、発生
   原因が見つからなかったから「武漢だとは言えない」などとは言える訳
   はない・・しかし、中国は、その様にWHOに言わそうとしている・・
    この様な低劣な状況の無意味な調査であるため、WHOは、「再調査
   をすることが必要だ」と言っている・・
  ・2022年2月16日の現時点で、この肺炎ウイルス(中国武漢発・習近平ウ
   イルス)の世界への蔓延状況は、感染者は4億1529万人超となった
   また、死者が583万人を超えるという大被害を世界へ与えている・・
    中国の習近平が、世界への感染拡大の防止を怠(おこた)り、また、
   失敗によって、感染者数および死者数が途方もない人数となった・・
    この様な状況を引き起こしている中国武漢発・習近平ウイルスの流行
   の『中国からの病原菌流出』の責任は『非常に大きく』、また、『非常
   に重い』・・
    SARS(サーズ)流行時の失敗から中国は何ら教訓をくみ取ること
   が出来ず、また、反省もなされず、また、改善もなされずに、ふたたび
   最悪の事態が繰り返されてしまっている・・そして、計り知れない大被
   害を中国は世界へ繰り返して与えてしまっている、そして、今後も繰り
   返され、この様な卑劣な状況が与え続けられて行くと予測されている。
    先の教訓がまったく生かせていない中国・・同じ失敗を繰り返すとい
   う劣悪な発展性のない中国・・
    卑劣にも流行初期には中国国民の方々や世界の人々への流行病の蔓延
   を絶対に抑えるのだという『必死の対策の行動』が中国・習金平にはま
   ったく無く、見られず・・逆に、卑劣にもそれ以上に、中国は逆の行動
   さえした・・大問題のこの肺炎発生を指摘していた善意の医師を糾弾し、
   吊し上げるという中国だった・・そして、感染者が蔓延し、その中国か
   ら、その保菌者が、すでにその多くの保菌者が、世界中へ出て行ってし
   まってから後の行動開始という体たらくで完全に後の祭り状態だった。
    この真実を知る善意の中国人医師は口外することを強く禁じられ、強
   いられた・・ただ、「マスクをしてください」としか言えない状態にさ
   せられた・・
    (参考)口外:(秘密にすべきことなどを)言葉に出すこと。他人に
       話すこと。
    初期の時点で中国は否定し秘密にさせた・・また、この習近平は嘘さ
   え言った「人から人への感染はしないのだ」と・・「武漢じゃ、おさま
   ってしまったよ」と・・まったく卑劣な嘘を言った・・ニュース映像が
   その嘘を暴いた・・そして、新型肺炎の発生を指摘した善意のその医師
   は不幸にも死んでしまった・・助けることが出来なかった中国、助けよ
   うとしたのか??・・この様な状況で良くその当事者が死んだり行方不
   明になったりする事態が起きるという中国である(流行の初期、ネット
   で中国の流行を伝えた人々は行方不明となっている)・・また、不可解
   なのがこの様な中国と同一歩調的な行動をした世界保健機関(WHO)
   だった。中国が怪しいことは知っていたはずのWHOの対応も遅れた。
    長い期間、中国から恩義を受けているWHO代表のテドロスは、中国
   の支援でWHO代表の席に付けた・・その恩義を持つデドロス・・その
   恩義を受けているからか、やるべきその行動・対応は中国寄りで遅かっ
   た・・また、秘密にしようとする中国に加担した(テドロスの失敗)
    そして、この様な中国、その自らの失敗を顧(かえり)みずに中国は
   言う『防疫しなかった方が悪いのだ』と・・この中国の言い方は、肺炎
   を発生させた中国は悪くなく、その中国からの肺炎を防疫できなかった
   方が悪いのだとの言い方だった・・物は言いようだが、しかし、この様
   な言い方は成立しない・・銃で弾丸を撃った方が悪くなくて、その弾丸
   に当った方が悪いと言う様な言い方である・・菌をまき散らかした中国
   が悪くなく、防疫しなかった方が悪いという言い方は成立しない・・
    この様な間違った思考方法や論理展開が堂々と成立する中国なのであ
   る・・反省する姿はまったく見られない・・これからも中国発のウイル
   ス流行も予感させる中国である・・この次も中国発がある・・
  ・医療関係者の方々の努力もあって世界の医療崩壊は抑えられている・・
   各国の医療関係者の方々に深く感謝いたします。
  ・1年以上も経って中国はWHOの調査団を受け入れた。某学者が「殺人
   事件が起きて、その1年後に現場に捜査に行くようなものだ」と呆(あ
   き)れている・・発生直後に、オーストラリアが「国際調査団が早く中
   国へ発生原因調査に行くべきだ」と正義の当然の発言をすると、中国は
   かんかんに激怒し怒り、オーストラリアに大きな経済制裁をして大打撃
   を与えた・・発生の原因者だと思っているから、また、その様な調査を
   行われるとあたふたとしている武漢が見られてしまうから困ると思うか
   ら、その怒りも大きかった・・
    そして、1年以上も経った後に、やっと調査団を受け入れるという状
   況・・証拠隠滅が整(ととの)ったので調査団を受け入れたと言われて
   も、中国は言い訳はできない状況で受け入れた・・中国は、受け入れる
   気持ちがあるのなら、どこの国でもやっている様に『発生直後の調査を
   してもらうべきであった』・・この調査で発生原因がつかめなかったこ
   とで、中国での発生ではなかったなどということは、到底、言えない言
   える訳が無い・・
  ・ニューヨーク・タイムズが「何もなく、空っぽの状態での調査」と報じ
   た・・原因発生となった市場などには何も無く、証拠隠滅が完全になさ
   れているという事を報じている・・また、発生原因を誘引した研究所の
   原因調査も、1年以上経って、まったく証拠が掴めない状態にした中で
   の調査という事態を報じている・・こんな中国のやり方が国際社会で筋
   が通ると中国が思ったら『大間違いだ』・・世界はそこを厳しく糾弾し
   て行かなければならない・・
  ・中国・武漢で糞口感染で広がったことが分かった・・トイレの流れ、下
   水から感染が急拡大した・・中国の研究チームが感染者の便からウイル
   スを検出したと報告、「糞口ルート」の感染の可能性を指摘した・・排
   泄物を介して感染が広がる・・中国の保健当局が新型コロナウイルスの
   存在に気づいたのは2019年12月上旬。湖北省・武漢市の市場で働いてい
   た複数の人が原因不明の肺炎を発症したことがきっかけだった・・そし
   て、感染経路が分からなかったが糞口感染だとつかんだ・・経口感染(
   糞口感染)だと指摘・・経口感染とは、ウイルスが汚染された手指、食
   べ物や水を介して鼻や口、目から体内に入る感染ルート、特に、ウイル
   スを含む糞便が手指を介して口に入る経路を糞口感染という・・研究者
   たちは、最も多いのは飛沫や濃厚接触を介した感染だという・・研究チ
   ームが同ウイルスの発生源とされる武漢市の病院で感染者178人の肛門か
   ら検体を採取したところ、ウイルスを検出した・・つまり新型コロナウ
   イルスは、呼吸や糞便、体液を介して感染する・・ウイルスが細胞に入
   り込むのを手助けする酵素が活発かどうかを分析した。その結果、この
   酵素が肺だけでなく消化器官にもあることが分かった・・香港の事例で
   は劣悪な下水配管から空気感染した可能性・・
     2020年・・
    ・5/10の時点で、世界で1日94,733人の感染者が増えていた・・
     5/20の時点で86,889人増・・
     5/28の時点で117,598人増と△9.4%増加した・・
     6/4の時点で112,336人増と▼4.5%減少した・・
     6/18の時点で151,887人増と△32%増加した・・
     6/25の時点で162,526人増と△7%増加した・・
     7/1の時点で186,604人増と△15%増加した・・
     7/15の時点で212,124人増と△14%増加した・・
     7/22の時点で234,416人増と△11%増加した・・
     7/29の時点で262,889人増と△12%増加した・・
     8/5の時点で259,219人増と▼1%減少した・・
     8/19の時点で265,013人増と△6%増加した・・
     9/2の時点で257,680人増と▼3%減少した・・
     9/16の時点で272,013人増と△6%増加した・・
     9/30の時点で293,829人増と△8%増加した・・
     10/14の時点で319,787人増と△9%増加した・・増加が続く
     10/28の時点で423,179人増と△32%増加した・・
     11/11の時点で523,757人増と△24%増加した・・
     11/25の時点で592,768人増と△13%増加した・・
     12/9の時点で604,730人増と△2%増加した・・
     12/23の時点で698,979人増と△16%増加した・・
     2021年・・
     1/6の時点で599,850人増と▼14%減少した・・減少に転じた
     1/20の時点で697,042人増と△16%増加した・・減少が続かず
     2/3の時点で550,136人増と▼21%減少した・・再びの減少・・
     2/17の時点で402,683人増と▼27%減少した・・再再の減少
     3/3の時点で372,751人増と▼7%減少した・・減少が続く・・
     3/17の時点で426,523人増と△14%増加した・・高い増加数
     3/31の時点で536,836人増と△26%増加した・・前回より高い
     4/14の時点で659,274人増と△28%増加した・・増加の勢い増
     4/28の時点で805,289人増と△22%増加した・・増加上昇が続く
     5/12の時点で783,850人増と▼3%減少した・・減少に転じる
     5/26の時点で582,673人増と▼26%減少した・・大幅に減少
     6/9の時点で439,383人増と▼25%減少した・・大幅に減少
     6/23の時点で368,479人増と▼16%減少した・・減少幅が縮小
     7/7の時点で389,550人増と△6%増加した・・増加に転じた
     7/21の時点で488,107人増と△25%増加した・・増加が拡大
     8/4の時点で614,357人増と△26%増加した・・
     8/18の時点で610,664人増と▼0.6%減少した・・
     9/1の時点で650,892人増と△6.59%増加した・・
     9/15の時点で579,325人増と▼11.0%減少した・・
     9/29の時点で497,488人増と▼14%減少した・・
     10/13の時点で422,963人増と▼15%減少した・・
     10/27の時点で417,509人増と▼1.3%減少した・・
     11/10の時点で449,797人増と△8%増加した・・
     11/24の時点で567,621人増と△26%増加した・・
     12/8の時点で597,784人増と△5%増加した・・
     12/22の時点で652,192人増と△12%増加した・・
     2022年・・
     1/5の時点で1,301,896人増と△99.6%増加した・・
     1/19の時点で2,827,227人増と△117.2%増加した・・
     2/2の時点で3,398,732人増と△20%増加した・・
     2/16の時点で2,400,670人増と▼29%減少した・・
      一方、1日当たりの死者数は・・
     2020年・・
     5/10の時点で1日5,603人の死者が増えていた・・
     5/20の時点で4,224人増・・
     5/28の時点で4,685人増と▼6.7%減少した・・
     6/4の時点で3,877人増と▼17.2%減少した・・
     6/18の時点で5,470人増と△52%増加した・・
     6/25の時点で5,218人増と▼5%減少した・・
     7/1の時点で4,683人増と▼10%減少した・・
     7/15の時点で4,914人増と△42%増加した・・
     7/22の時点で5,466人増と△11%増加した・・
     7/29の時点で6,438人増と△18%増加した・・
     8/5の時点で5,949人増と▼8%減少した・・
     8/19の時点で5,664人増と▼0.2%減少した・・
     9/2の時点で5,432人増と▼4%減少した・・減少が続く
     9/16の時点で5,586人増と△3%増加した・・
     9/30の時点で5,221人増と▼6%減少した・・
     10/14の時点で5.551人増と△6%増加した・・
     10/28の時点で5,782人増と△4%増加した・・
     11/11の時点で7,509人増と△30%増加した・・
     11/25の時点で9,731人増と△30%増加した・・
     12/9の時点で10,541人増と△8%増加した・・
     12/23の時点で11,444人増と△9%増加した・・
     2021年・・
     1/6の時点で10,837人増と▼5%減少した・・やっと減少に転じた
     1/20の時点で13,440人増と△24%増加した・・増加になってしまう
     2/3の時点で14,008人増と△4%増加した・・
     2/17の時点で11,838人増と▼15%減少した・・
     3/3の時点で9,273人増と▼22%減少した・・
     3/17の時点で8,702人増と▼6%減少した・・
     3/31の時点で9,496人増と△9%増加した・・
     4/14の時点で11,120人増と△17%増加した・・死者の勢いも増す
     4/28の時点で12,571人増と△13%増加した・・
     5/12の時点で13,016人増と△4%増加した・・
     5/26の時点で12,033人増と▼8%減少した・・減少に転じた
     6/9の時点で18,684人増と△55%増加した・・大幅に増加した
     6/23の時点で9,633人増と▼48%減少した・・大幅に減少・・
     7/7の時点で7,923人増と▼18%減少した・・
     7/21の時点で8,945人増と△13%増加した・・
     8/4の時点で9,619人増と△8%増加した
     8/18の時点で9,235人増と▼4%減少した・・
     9/1の時点で9,791人増と△6.03%増加した・・
     9/15の時点で9,288人増と▼5.1%減少した・・
     9/29の時点で8,259人増と▼11.1%減少した・・
     10/13の時点で7,179人増と▼13.1%減少した・・
     10/27の時点で6,961人増と▼3.0%減少した・・
     11/10の時点で7,232人増と△4%増加した・・
     11/24の時点で7,271人増と△0.5%増加した・・
     12/8の時点で7,507人増と△3.2%増加した・・
     12/22の時点で7,018人増と▼7%減少した・・
     2022年・・
     1/5の時点で6,099人増と▼13%減少した・・
     1/19の時点で7,136人増と△17%増加した・・
     2/2の時点で9,560人増と△34%増加した・・
     2/16の時点で10,636人増と△11%増加した・・
  (注)100年前のスペイン風邪は約2年間で病原菌は弱毒化して行ったとい
     う・・人間に寄生するウイルスの生態上、病原菌は必ず弱毒化する
     という・・しかし、今、使用開始がなされているワクチン接種が確
     実で、肺炎のやるべき終息手段である(専門家意見)

(字数制限のため中略します。全文は、是非、下記のブログを御覧ください)
.
 (参考)
  1段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月11日、以下も同様に
  2段目:2020年1月20日、3段目:2020年2月1日、4段目:2020年2月10日
  5段目:2020年2月20日、6段目:2020年3月1日、7段目:2020年3月20日
  8段目:2020年4月7日、9段目:2020年4月21日、10段目:2020年5月6日、
  11段目:2020年5月20日、12段目:2020年6月4日、13段目:2020年6月18日
  14段目:2020年7月1日、15段目:2020年7月15日、16段目:2020年7月29日
  17段目:2020年8月5日、18段目:2020年8月12日、19段目:2020年8月19日
  20段目:2020年9月2日、21段目:2020年9月16日、22段目:2020年9月30日
  23段目:2020年10月14日、24段目:2020年10月28日.25段目:2020年11月11日
  26段目:2020年11月25日、27段目:2020年12月9日、28段目:2020年12月23日
  29段目:2021年1月6日、30段目:2021年1月20日、31段目:2021年2月3日
  32段目:2021年2月17日、33段目:2021年3月3日、34段目:2021年3月17日
  35段目:2021年3月31日、36段目:2021年4月14日、37段目:2021年4月28日
  38段目:2021年5月12日、39段目:2021年5月26日、40段目:2021年6月9日
  41段目:2021年6月23日、42段目:2021年7月7日、43段目:2021年7月21日
  44段目:2021年8月4日、45段目:2021年8月18日、46段目:2021年9月1日
  47段目:2021年9月15日、48段目:2021年9月29日、49段目:2021年10月13日
  50段目.2021年10月27日.51段目.2021年11月10日.52段目:2021年11月24日
  53段目:2021年12月8日.54段目:2021年12月22日.55段目:2022年1月5日
  56段目:2022年1月19日、57段目:2022年2月2日、58段目:2022年2月16日
.
 (凡例)上記のデーターは、WHOおよび各国政府発表のデーターで、感染
    者数順位、感染者数、(死亡者数)、致死率、致死率順位、年月日が
    記載されている・・
 (注)
 ・感染者数の増え方が増えて順位ランクが上がった国
   ドイツ、日本(6ランクアップ)、オランダ、ノルウェー 、シンガポー
   ル(2ランクアップ)、オーストリア、デンマーク(4ランクアップ)、
   イスラエル(2ランクアップ)、
  感染者数の増え方が減少して順位ランクが下がった国
   イタリア、ベルギー(2ランクダウン)、マレーシア 、ギリシャ(2ラ
   ンクダウン)、カナダ(3ランクダウン)、イラク(3ランクダウン)、
   エジプト(2ランクダウン)、アラブ首長国連邦、チェコ、メキシコ、
   フィリピン、
 ・致死率の順位ランクが上がった国
   フランス(2ランクアップ)、アメリカ(3ランクアップ)、スイス、
   イギリス、スウェーデン (2ランクアップ)、オーストラリア、クウ
   ェート、カナダ(3ランクアップ)、イラク(3ランクアップ)、イン
   ド、フィンランド、カタール(2ランクアップ)、トルコ、
  致死率の順位ランクが下がった国
   韓国(6ランクダウン)、ドイツ(4ランクダウン)、オランダ(2ラ
   ンクダウン)、ベルギー、ノルウェー、シンガポール、オーストリア 、
   ギリシャ、タイ、デンマーク、チェコ(4ランクダウン)、スロバキア
   (2ランクダウン)、
 ・今なお、高率な感染者数の増加と闘っている国・・感染者増加率が2%以
  上の国・・
   韓国(0.72%→1.08%→1.37%→0.762%→0.672%→1.805%→5.400%)
   日本(0.006%→0.008%→0.024%→0.821%→3.270%→3.151%)
   シンガポール(0.153%→0.135%→0.326%→1.567%→2.763%)
   香港(0.035%→0.040%→0.085%→0.103%→0.530%→2.722%)
   デンマーク(1.02%→1.61%→2.51%→2.768%→3.566%→2.441%)
   ノルウェー(1.39%→1.56%→0.900%→2.370%→3.520%→2.348%)
   オランダ(0.857%→0.534%→0.492%→0.961%→1.807%→2.018%)
  感染者増加率が2.0%~1.5%の国・・
   ドイツ(1.03%→0.664%→0.393%→0.926%→1.750%→1.713%)
   バーレーン(0.012%→0.021%→0.173%→0.713%→1.566%→1.693%)
   オーストリア(0.276%→0.230%→1.003%→1.962%→1.682%)
  感染者増加率が1.5%~1.0%の国・・
   フィンランド(0.914%→1.986%→2.230%→2.348%→1.357%)
   スロバキア(0.991%→0.504%→0.263%→0.207%→0.864%→1.339%)
   イスラエル(0.040%→0.056%→0.283%→1.924%→4.680%→1.222%)
   スイス(0.864%→0.834%→1.112%→1.907%→1.984%→1.121%)
  感染者増加率が1.0%~0.5%の国・・
   チェコ(0.866%→0.456%→0.256%→0.375%→1.140%→0.958%)
   オーストラリア(1.350%→7.64%→18.36%→2.43%→0.952%)
   ギリシャ(0.670%→0.481%→2.056%→1.904%→1.100%→0.911%)
   トルコ(0.264%→0.212%→0.301%→0.740%→0.761%→0.827%)
   フランス(0.509%→0.641%→1.520%→2.398%→2.699%→0.800%)
   スウェーデン(0.258%→0.532%→1.577%→2.268%→0.736%)
   イタリア(0.28%→0.42%→1.49%→2.67%→1.66%→0.700%)
   クウェート(0.007%→0.012%→0.113%→0.925%→1.155%→0.697%)
   ベルギー(1.066%→0.523%→0.410%→1.300%→1.877%→0.619%)
   ブラジル(0.041%→0.020%→0.029%→0.295%→0.739%→0.569%)
   タイ(0.250%→0.159%→0.127%→0.233%→0.458%→0.531%)
   エジプト(0.260%→0.238%→0.205%→0.271%→0.454%→0.517%)
   マレーシア(0.195%→0.152%→0.118%→0.114%→0.158%→0.515%)
   イラン(0.063%→0.040%→0.028%→0.032%→0.207%→0.504%)
  終息に向かって来ている国(感染者増加率が0.5%~0,2%)
   スペイン(0.201%→0.461%→1.535%→1.825%→1.275%→0.475%)
   メキシコ(0.070%→0.059%→0.108%→0.701%→0.978%→0.451%)
   イギリス(0.454%→0.664%→1.300%→0.928%→0.941%→0.398%)
   カナダ(0.173%→0.370%→1.511%→1.553%→0.599%→0.332%)
   台湾(0.062%→0.061%→0.129%→0.343%→0.358%→0.309%)
   アルゼンチン(0.078%→0.443%→1.965%→1.083%→0.287%)
   アメリカ(0.210%→0.277%→0.765%→1.356%→0.820%→0.255%)
   カタール(0.064%→0.069%→0.241%→1.450%→0.775%→0.243%)
   イラク(0.032%→0.019%→0.012%→0.104%→0.313%→0.203%)
  終息状態に近い国(感染者増加率が0.2%~0.1%)
   アラブ首長国連邦(0.024%→0.262%→0.359%→0.318%→0.196%)
   インド(0.025%→0.021%→0.041%→0.601%→0.703%→0.187%)
   フィリピン(0.019%→0.006%→0.059%→1.023%→0.653%→0.145%)
  終息の状態にほぼなった国(感染者増加率が0.1%以下)
   マカオ(0.00%→0.00%→0.00%→0.00%→0.186%→0.00%→0.00%)
 ・因みに、世界の感染者増加率の変化は・・
   0.340%(2021/3/3)→0.372%(△9%、3/17)→0.445%(△20%、3/31)→
   0.514%(△16%、4/14)→0.586%(△14%、4/28)→0.527%(▼10%、5/
   12)→0.365%(▼31%、5/26)→0.262%(▼28%、6/9)→0.212%(▼19%、
   6/23)→0.217%(△2%、7/7)→0.264%(△22%、7/21)→0.321%(△22%、
   8/4)→0.305%▼5%、(8/18)→0.312%△2%、(9/1)→0.266%(▼15%、
   9/15)→0.220%(▼17%、9/29)→0.182%(▼16%、10/13)→0.175%(▼
   4%、10/27)→0.184%(△5%、11/10)→0.226%(△23%、11/24)→
   0.231%(△2%、12/8)→0.244%(△6%、12/22)→0.471%(△93%、2022
   /1/5)→0.960%(△104%、1/19)→1.017%(△6%、2/2)→0.629%(▼
   38%、2/16)
   以上の様に、世界の感染者増加率は2022年1月のピークで頭打ち状況にな
  っている・・そして、昨年・2021年の11月からオミクロン株による大きな
  増加状態が続いていたが、その状況も2022年2月16日時点で止まり、減少に
  転じた・・数字上からもオミクロン株の増加の数字の波の大きさから感染
  力の強いことが分かる・・以前は20%台だったのが、オミクロン株の今回
  は100%台の5倍となっている)
 ・感染者増加率の低下した国・・
  ▼50%以上の低下の国・・
   フィリピン(▼65%→▼68%→△883%→△1,634%→▼36%→▼78%)
   イスラエル(△54%→△40%→△405%→△560%→△143%→▼74%)
   アルゼンチン(△52%→△105%→△478%→△344%→▼45%→▼73%)
   インド(▼19%→▼16%→△95%→△1,366%→△17%→▼73%)
   フランス(△142%→△26%→△137%→△58%→△13%→▼70%)
   カタール(▼14%→△52%→△8%→△249%→△502%→▼47%→▼69%)
   アメリカ(△25%→△5%→△32%→△176%→△77%→▼40%→▼69%)
   スウェーデン(△100%→△59%→△106%→△196%→△44%→▼68%)
   ベルギー(△74%→△9%→▼51%→▼22%→△217%→△44%→▼67%)
   スペイン(△101%→△129%→△233%→△19%→▼30%→▼63%)
   オーストラリア(△2%→△90%→△466%→△140%→▼87%→▼61%)
   イタリア(△64%→△56%→△50%→△255%→△79%→▼38%▼58%)
   イギリス(△4%→△4%→△46%→△96%→▼29%→△1%→▼58%)
   メキシコ(△13%→▼16%→△83%→△549%→△40%→▼54%)
  ▼50%~▼40%の低下の国・・
   カナダ(△2%→△21%→△114%→△308%→△3%→▼61%→▼45%)
   スイス(△100%→△66%→▼3%→△33%→△71%→△4%→▼43%)
   フィンランド(△24%→△29%→△117%→△12%→△5%→▼42%)
   クウェート(△40%→△71%→△842%→△719%→△25%→▼40%)
  ▼40%~▼30%の低下の国・・
   アラブ首長国連邦(△200%→△992%→△37%→▼11%→▼38%)
   イラク(▼37%→▼16%→▼41%→▼37%→△767%→△201%→▼35%)
   ノルウェー(△64%→△12%→▼42%→△163%→△49%→▼33%)
   デンマーク(△14%→△58%→△56%→△10%→△29%→▼32%)
  ▼30%以下の低下の国・・
   ブラジル(▼20%→△5%→▼51%→△45%→△917%→△151%→▼23%)
   ギリシャ(△9%→▼19%→▼28%→△327%→▼7%→▼42%→▼17%)
   チェコ(△95%→△17%→▼47%→▼44%→△46%→△204%→▼16%)
   オーストリア(▼41%→▼67%→▼17%→△336%→△96%→▼14%)
   台湾(△27%→△63%→▼2%→△111%→△166%→△4%→▼14%)
   日本(▼60%→▼25%→△33%→△200%→△3,320%→△298%→▼4%)
   ドイツ(△80%→△6%→▼36%→▼41%→△136%→△89%→▼2%)
   マカオ(感染者発生→感染者発生→感染者発生なし→感染者発生なし)
 ・感染者増加率が上昇した国・・
  △100%以上上昇した国・・
   香港(△4%→△46%→△14%→△113%→△21%→△415%→△414%)
   マレーシア(△3%→▼14%→▼22%→▼22%→▼3%→△39%→△226%)
   韓国(△22%→△50%→△27%→▼44%→▼12%→△169%→△199%)
   イラン(▼33%→▼37%→▼37%→▼30%→△14%→△547%→△143%)
  △100%~△75%の上昇の国・・
   シンガポール(▼57%→▼64%→▼12%→△141%→△381%→△76%)
  △75%~△50%の上昇の国・・
   スロバキア(▼87%→▼49%→▼48%→▼21%→△317%→△55%)
  △50%~△25%の上昇の国・・
   なし
  △25%以下の上昇の国・・
   タイ(▼23%→▼26%→▼36%→▼20%→△83%→△97%→△16%)
   エジプト(▼4%→▼3%→▼8%→▼14%→△32%→△68%→△14%)
   オランダ(△90%→△3%→▼38%→▼8%→△95%→△88%→△12%)
   トルコ(▼15%→▼9%→▼20%→△42%→△146%→△3%→△9%)
   バーレーン(△33%→△75%→△724%→△312%→△120%→△8%)
 ・減少していた国が前回は10ヶ国だったが、今回は30ヶ国の3倍となり、
  完全に世界は減少に転じている・・因みに、前々回の減少する国は5ヶ国
  だった。日本も、今回、減少に転じた。
 ・前回は100%以上も感染拡大する異常な国が11ヶ国あったが、今回は、
  4ヶ国に半減以下となった。日本も前回は△298%という異常な状態だった
  が、今回は▼4%と減少に転じた。
 ・世界の感染者の増加状態は前々回の1/19の時点で△117.2%増加で異常状態
  だったが、前回の2/2の時点で△20%増加に緩和され、今回の2/16の時点で
  は▼29%の減少に転じた・・
 ・世界の1日当たりの死者数の推移は2022年1/5の時点で6,099人増と▼13%
  減少→1/19の時点で7,136人増と△17%増加→2/2の時点で9,560人増と△
  34%増加→2/16の時点で10,636人増と△11%増加と漸増しているがその割
  合は低下傾向にある。
 ・心配されたオーストラリアの特異で驚異の18.36%の増加は、前回2.43%と
  大幅に低下し、そして今回、0.952%と落着き、▼87%→▼61%と大幅な
  減少が続いて落ち着いて来た・・また、同様に、オーストラリアの前々回
  の死者の△400%増加も心配されたが、前回、△48%増加と増加傾向が緩
  和され、さらに今回、▼44%と大幅な減少で落ち着きを取り戻している。
 ・世界の致死率は、2020年5月6日の7.10%をピークに低下が続いている・・
  その低下の原因の一つに学者が言う弱毒化があると言える・・そして、
  2022年に入っても世界の致死率は1月5日:1.85%→1月19日:1.66%→2月
  2日:1.49%→2月16日:1.41%と一時の致死率より大幅に下がっている・・
   オミクロン株も感染しやすいが致死率は低く、死者の増加は感染者の増
  え方より少ないと言える・・故に、ワクチン抗体を付けるとともに、この
  オミクロン株に感染して、更なる強力な抗体を作らせるという手も考えら
  る・・早くインフルエンザ化して経済を常態状態に持って行きたい・・こ
  れが、オーストラリアの考え方であった・・その点、その経緯を注視した
  かった・・つまり、弱毒化させたワクチンを接種をするような形で、ワク
  チン費用も節約できる・・しかし、基礎体力のない方へのワクチン接種は
  確実に接種しなければならないのは当然・・イギリス首相はマスクはしな
  いで良いとした・・(費用が許せばワクチン接種はどんどん進めることに
  越したことはない)
 ・今、世界で大きく感染拡大している国は、以下の4ヶ国・・
   香港(△414%)、マレーシア(△226%)、韓国(△199%)、イラン(
  △143%)
 ・そして、1.5%を超える高い感染率の国は、以下の10ヶ国で、前々々
  回は6ヶ国→前々回13ヶ国→前回17ヶ国で、増加が続いたが、この前
  回がピークとなって、今回10ヶ国と減少に転じた・・しかし、まだまだ、
  高い感染者発生率の国が多い・・
   韓国(5.400%)、日本(3.151%)、シンガポール(2.763%)、香港
  (2.722%)、デンマーク(2.441%)、ノルウェー(2.348%)、オラン
  ダ(2.018%)、ドイツ(1.713%)、バーレーン(1.693%)、オースト
  リア(1.682%)・・この国の中にマスクをしないで日常をエンジョイする
  という方針の国がある・・デンマークか?テレビの映像で視聴した・・
 ・しかし、「終息状態に近い国」と「終息の状態にほぼなった国」は、前回、
  2ヶ国だったが、今回は以下の4ヶ国に倍増した・・
   アラブ首長国連邦(0.196%)、インド(0.187%)、フィリピン(
  0.145%)、マカオ(0.00%)
 ・オーストラリアは人流抑制より「PCR検査を拡大」して感染者発見に努
  め、人流内に居る感染者を見つけることを優先させ、また、ワクチン接種
  の「ピッチを上げる」のが大切で必要としていた・・
   オーストラリアは、経済的打撃を与える人流抑制や、都市封鎖を経済的
  犠牲を強いるとして重要視しないとした。
   ワクチン効果で重症化リスクが減ったとして、その考え方となった。
   落ち込んだ経済活動の救出へ向かっている。
   ワクチン接種証明書保持者の「行動の自由を与えている」。
   しかし、また、感染者が増え、方針変更し前の様に戻した。
 ・重複する書き方になるが・・コロナ解決法は、結局、「インフルエンザ化
  する方策が最終解決策」、それが新型コロナの結局の解決法で克服法・・
  家に閉じこもっていて人流を下げたり、店を閉めさせたり、酒を飲ませな
  くしたり、ロックダウンをさせたりするのは、いずれ感染することを遅ら
  せているだけのこと・・解決には向かっていない・・
  時間を遅らせて後回しにするだけのこと・・解決には向かってない。
   ブースター接種をどんどんやり、抗体ワクチンをどんどん飲ませ、PC
  R検査をどんどんして感染者をどんどん病院へ入れて、公的病院の肺炎コ
  ロナの対応ベット数をどんどん増やし、そうやって後ろ向きではなく、肺
  炎ウイルスとどんどん前向きに向き合い対抗し、積極対策で対抗しなけれ
  ば解決に持って行けない・・今、やっていることは「蛇の生殺し方策だ」・・
  大衆の抗体程度を上げなければ、結局は駄目なのだ・・ここは積極策で邁
  進するしかない・・後回しにする方策はずるずる時間を後回しにするだけ・・
  大衆の抗体程度を上げるのが解決の道の入口、先決事項・・ここが、解決
  点・・前向き政策を積極的にどんどん採用する・・経済を停滞させる後ろ
  向き政策は慎(つつし)むように・・家に閉じこもって抗体が付き、そし
  て、解決が得られるということになるという訳ではない・・時間の損・・
  日本経済を、また、世界経済を低迷させるだけ・・何でも「チンタラやる
  のではなく」「24時間体制で行なう」・・後ろ向き政策は、結局、経済
  をダウンさせるだけで、民間活力を失わせるだけ・・解決時の時間を後ろ
  に持って行くだけ・・
 ・弱毒化したオミクロン株にしっかり罹患させて集団免疫をしっかり作らせ
  て、だらだらと経済的打撃を与える状態から早く脱却させるという方策が
  とられているのかなと思わせるごとき感染者者の増加状態にある。
   しかし、基礎体力のない高齢者の保護は早くしっかりしなければなら
  ない・・そして、何しろワクチン接種はせっせとやって集団免疫力を強く
  して行かねばならない・・これでもかというくらいワクチン接種をし、早
  く、経済的打撃から脱却する方が色々な面で得策である・・文化的破壊か
  らも脱却できる・・集団接種所は、コロナ禍の終息まで常設とせよ・・そ
  して、その支払い金額の総額は、このコロナ発生の責任者の中国へ請求し
  よう・・
 ・世界の国々を困惑させ続けている中国武漢発・習近平ウイルス・・
   2019年10月には、中国は13種類の変異株を所持していたという・・
   この変異株の漏洩はないのか? または、そうではないのか?など検証
  しなければならない・・中国はその変異株をどうしたのか?? 
   国際社会に答えなければならない・・
   中々、平穏な状況には至らない・・世界の自由往来の夢が待ち遠しい・・
  自由闊達な経済活動の夢が、早く来てもらいたい・・この中国武漢発・習
  近平ウイルス(新型コロナウイルス)によって発生した大損害は「中国に
  請求する様にしよう」・・アメリカの世論調査の結果でも70%以上の多
  くの方々が、中国へ補償を求めるべきだと主張している・・また、超党派
  で中国へ厳しい対応の考え方を示している・・
   また、中国は、正当な正しい正義の対応を要求したオーストラリアに対
  し経済制裁をした・・また、「オーストラリアは靴の裏に着いたチューイ
  ングガムの様なものだ」と蔑(さげす)みの「いつもの暴言」を吐いた・・
   その様な低劣な資質の国=中国・・この様な卑劣な発言に屈せず中国を
  正して行こう・・この様な暴言を国際社会に放じる中国を絶対に許しては
  ならない・・国際社会は、この様な中国を厳しく糾弾し、是正の勧告をし
  て行かねばならない・・因みに、世界の致死率は2020年5月6日の7.10%を
  ピークに、今・現在、1.5%以下と低下し続けている。
 ・2019年10月、新型コロナウイルスの今回のパンデミックが起きる以前、中
   国はコロナ・ウイルスの13種類の変異株を所持していた。
   この事はWHOのデドロス事務局長も知っていて発言している。
  2019年10月~11月、2021年の遅すぎたWHOの調査報告でも「2019年10月
   ~11月頃に武漢地域でCOVID-19ウイルスが広がっていた可能性は大いに
   にあり得るとしている。
  2019年11月、武漢のウイルス研究所の研究者3人が、新型コロナの流行が
   確認される前の最初期のこの時、すでに体調が不良な状態にあったと
   2021年5月25日に確認された。
    この時に、すでに中国の武漢は流行初期状態にあった・・この情報は
   確実な情報だと確認された・・また、生物化学兵器研究の可能性が消せ
   ないとしている・・(2021年5月25日、ウォール・ストリート・ジャーナ
   ル)
  2019年12月8日、中国の湖北省武漢市で「原因不明のウイルス性肺炎」の
   初めての患者が確認された。
  2019年12月11日、武漢市の保険当局が、2021年12月9日に、肺炎による死
   者が出たことを公表した・・
    中国の中央政府はこの事を知っている・・
  2019年12月上旬、中国の保健当局は武漢の新型コロナウイルスの存在に気
   付いていて、糞口感染で広がっているとしている・・トイレの流れ、下
   水から急拡大しているとしている・・また、武漢市の市場で働いている
   複数人から肺炎発症を発見している・・
  2019年末、中国の武漢に1,000人を越える新型肺炎ウイルスに感染した患者
   が居た」と武漢に入ったWHOの調査団のある調査員が真実の公表をし
   た(2021年2月16日に公表)・・また、死者も多発していて、中国政府も
   この事を知っている。
  2019年12月26日、上海市公共衛生臨床センター科研プロジェクトが通常の
   サンプル収集として、プロジェクトの相手である武漢市中心医院と武漢
   市疾病制御センターから発熱患者のサンプルを入手して精密に検査した。
    武漢が怪しいとして調査した・・その結果、2020年1月5日、上海市の
   センターは、この病原菌が未だかつて歴史上見たことのない「新型コロ
   ナウイルス」であると決定した・・しかし、この後、政治家たちが行な
   う両会などが「何もなかったかのように開かれた」。
    湖北省政府は両会を開催して、「たしかに病例はあったが、問題は解
   決していますので大丈夫です」という偽装メッセージを北京の中央政府
   へ送った。
  2019年、年末、中国政府がコロナの隠ぺいを指示し記事も削除された。
    中国メディアは、2019年年末に、武漢市で新型コロナウイルスが検出
   されていたというものの、中国政府が患者からのサンプルの廃棄を命じ、
   情報の隠ぺいを指示していたと報じた(2020年2月28日、日テレニュース)
   「外部に情報を公表してはいけない」と隠ぺいを指示したという。
   武漢市に批判が集まっているが中央政府もこの状態・・
  2019年12月、この頃、習近平は「武漢市場でコウモリを売るな」と指示も
   している。
  2019年12月30日、中国、武漢市の善意の医師らがこれは大変だとSNSな
   どで警鐘を鳴らし、中国の武漢で新しい肺炎が流行し始めたことを世界
   に知らせた・・しかし、この様な公表する行為を止められ、口外するこ
   とを強く禁じられた・・善意の医師は、ただ「マスクをして下さい」と
   しか言えなくなった・・この頃、習近平は「人から人への感染はしない
   のだ」「武漢じゃ、おさまってしまった」と言った。
    また、SNSで流行の状況を報じていた人たちが行方不明になった。
  2019年12月31日、中国の武漢市の「原因不明の肺炎が発生した」とWHO
   に報告した・・2ヶ月は完全に遅い報告という状態・・
  2020年1月1日、中国の原因不明の肺炎の感染源とされた華南海鮮卸売り市
   場を中国は閉鎖させた・・最初の2019年10月から3か月が経過していた・・
  2020年1月9日、中国は、新型のコロナウイルスを確認したと発表し、世界
   は中国の新型コロナウイルスの発生を知る・・3か月も経て何をしてい
   たのだ、何をしているのかという状況・・
  2020年1月12日~17日、武漢市のある湖北省の省レベルの両会が始まる。
    この開催期間中の感染者はいないとされて隠蔽された・・
    この後の感染者数は激増で報告される・・1月19日は3倍増以上という
   様に・・故に、この日から急に感染拡大したと言うのは間違い、それ以
   前の感染の事実を隠していた分がプラスされただけ・・この日にプラス
   して報告されただけ・・
  2019年1月19日、武漢が怪しいという事で、中国政府のシンクタンクの一
   つの中国工程院院士(博士の上のアカデミックな称号)である鐘南山氏
   率いる「国家ハイレベル専門家グループ」が武漢市の現状視察をする・・
    現状を政府にこの日に報告する・・遅い調査だ、もっと早く現状把握
   せよ・・
  2020年1月20日、中国の習近平が事実の公表や感染拡大防止に関する「重要
   指示」を出した・・まったく遅い指示だ・・
  2020年1月20日、中国が、「人から人」への感染を確認したと発表した。
    まったくあきれるほど、また、馬鹿々々しいと言いたいほど・・1日
   も争うという重大事態なのに何していたのだ・・遅い・・
  2020年1月21日、武漢市東西湖区市場監督管理局は「市場経営者に告ぐ」と
   いう通知を出した・・隠蔽体質だった中央政府の顔色を窺(うかが)っ
   ていたので通知が遅れた・・
  2020年1月21日、この様な状況なのに、武漢市で湖北省春節祝賀演芸会が開
   かれた・・
    さらに感染者が増えることになった・・最悪な事に湖北省政府や武漢
   市政府の上層部が全員参加した・・舞台の出演者の中には新型コロナウ
   イルス肺炎の疑いがある症状を来たしている者が数名もいた・・
    この会場の劇場内で感染が拡大した・・
    しかし、主催者の政府側は、「新型コロナウイルス肺炎だと判明はし
   たが、武漢市の肺炎はすでに解決し、コントロールされているので、問
   題はありません」と偽装したかったと言われている・・政府上層部のす
   べてが出席したのはこのためと言われている・・
  2020年1月22日、中国・北京の新聞「新京報」は、武漢の「華南海鮮卸売市
   場」で感染源として注目されているタケネズミや蛇のほか100種類も
   の野生動物を売っていると報じている・・その価格表一覧も公表した・・
   タケネズミや蛇のほか、アナグマ、ハクビシン、キツネ、コアラ、野ウ
   サギ、クジャク、雁、サソリ、ワニなど、日常的に売られている・・
  2020年1月23日、中国政権が武漢市の都市封鎖を指示した。
    ニュースで流れた中国武漢のロックダウンの死の町の様相・・また、
   武漢の病院が患者でごった返し、医療崩壊をしていて、患者であふれか
   えり、患者がその最悪の状況の恐怖で大声で奇声を上げている・・
  2020年1月25日、中国で春節がはじまる・・何の規制もされず、ここでさら
   に感染が広まり、また、中国人の感染者が世界へ旅行などで拡散させた・・
  2020年1月30日、WHOが緊急事態宣言をした・・中国に配慮したテドロス
   事務局長・・遅すぎる・・WHOは何の機能もしていない・・役立たず・・
   やっと「中国を中心に感染が広がっている新型コロナウイルスが、ほか
   の国でも広がる可能性がある」と遅すぎる宣言をした・・
  2020年2月3日、中国共産党最高指導部が初動の不備を認めた。
    しかし、中国は『防疫しなかった方が悪いのだ』との発言もしている。
  2020年3月5日、日本の国会に近い機能を持つ全人代(全国人民代表大会)
   が始まった。
  2020年3月11日、WHOがパンデミック(世界的大流行)の宣言・・遅すぎ
   る宣言を出した・・もっと早く警告宣言を出すべきだ。
  2020年4月19日、パンデミック状況になって世界が大混乱している状態にな
   っても、中国への調査団を派遣する気配もないWHOの状況に対し、オ
   ーストラリアは19日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた世界保健
   機関(WHO)の危機対応を含め、パンデミック(世界的な大流行)へ
   の対応について独立の調査を実施するよう正義の当然の要求をした。
    オーストラリアのマリス・ペイン外相は、昨年・2019年末の中国の武
   漢における感染拡大への中国当局の(怪しげな)初期対応などを調べる
   検証作業を「主張」する意向を明らかにした。
    しかし、この事に中国は大激怒した・・これ以降、オーストラリアと
   中国は険悪な状態が続いている・・関税などの嫌がらせにも発展してい
   る・・
  2021年4月14日、WHO(世界保健機関)の調査団が新型コロナウイルスが
   最初に確認された中国・湖北省武漢市に入った・・
    ニュースもこの遅すぎる調査にどこまで解明できるのか?と疑問を呈
   し、また、馬鹿々々しいほど遅すぎる調査団の行為に、ニューヨーク・
   タイムズが「何もなく、空っぽの状態での調査」だと報じた・・
    報道は一律に中国の遅すぎる調査許可を批判した・・
  2021年5月29日、中国・広州で変異株(インド株)が蔓延・大流行・・ワク
   チン接種を求めて大行列ができる・・しかし、WHOへ報告される中国
   の肺炎の死者数は一人もズーッと増えない・・データーをごまかす中国・・
  2022年2月、北京冬季五輪が開かれる予定・・この大会へ出席・出場しない
   こと・・中国には自分の撒いた菌がおさまらないという問題もある
  2022年1月19日、イギリスのジョンソン首相が、オミクロン株について「全
   体としてはピークを越えた」と述べ、規制を大きく緩和する方針を明ら
   かにし、マスクの着用について、法律で義務づけないで個人の判断とな
   るとした、また、2022年3月に期限を迎える感染後の隔離措置を定めた法
   律を延長しない意向を示した。これは、「インフルエンザにかかっても
   隔離が義務づけられないのと同様だ」と説明した。
    新型コロナウイルスと共存する社会の在り方を模索するという方針・・
 (注目)
  特番『井上正康先生に訊く!視聴者からの『新型コロナ』疑問、質問に答
  えます!』ゲスト:大阪市立大学名誉教授 井上正康氏
    https://www.youtube.com/watch?v=tcfX4eq-T60
 ・松田学のニュース解説 当チャンネルの”削除動画復活”に見る言論の自
  由とは!?
    https://www.youtube.com/watch?v=e7AmOm75CyU
..
 (詳しくは、以下のブログへ。そして、宜しければ、
        このブログを世界へ転送してください)
.
  https://hanachan28.exblog.jp/
または
  http://kitaguni29.sapolog.com/
または
  http://stff2010.blog29.fc2.com/
または
  https://32983602.at.webry.info/

(増補版)717(添付資料-2)E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1899年2月~1899年2月)

2022-02-10 04:49:05 | 日記
題:(増補版)717(添付資料-2)E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1899年2月~1899年2月)
.
  添付資料
.
2022年2月2日、新型コロナによる世界各国・地域の感染者数(死亡者数)致死
 率
 世界:中国・武漢市で死者が出た..2019/12/9
( ) 42(1)2.38%.....2020/1/11
( )198(3)1.52%........1/20
( )11,954(259)2.17%.....2/1
( )40,553(910)2.24%.......2/10
・( )76,139(2,126)2.79%.....2/20
 ( )87,174(2,979)3.42%......3/1
 ( )270,004(11,221)4.16%.....3/20
 ( )1,301,286(73,005)5.61%.....4/9
 ( )2,400,371(167,180)6.96%.....4/21
 ・( )3,583,743(254,428)7.10%.....5/6
  ( )4,803,383(320,144)6.66%.....5/20
  ( )6,490,215(386,132)5.95%.....6/4
  ( )8,356,681(449,614)5.38%.....6/18
  ( )10,800,596(518,914)4.80%.....7/1
  ・( )13,302,080(577,469)4.34%.....7/15
   ( )16,783,223(660,802)3.93%.....7/29
   ( )18,597,759(702,448)3.78%.....8/5
   ( )20,342,160(742,193)3.65%.....8/12
   ( )22,197,255(781,842)3.52%.....8/19
   ・( )25,804,779(857,892)3.32%.....9/2
    ( )29,612,974(936,106)3.16%.....9/16
    ( )33,726,591(1,009,206)2.99%...9/30
    ( )38,203,620(1,086,926)2.85%...10/14
    ( )44,128,131(1,167,877)2.65%...10/28
    ・( )51,460,740(1,273,012)2.47%...11/11
     ( )59,759,494(1,409,252)2.36%...11/25
     ( )68,225,723(1,556,834)2.28%...12/9
     ( )78,011,432(1,717,055)2.20%...12/23
     ( )86,409,337(1,868,779)2.16%...2021/1/6
     ・( )96,167,933(2,056,947)2.14%...1/20
      ( )103,869,838(2,253,064)2.17%...2/3
      ( )109,507,408(2,418,797)2.21%...2/17
      ( )114,725,935(2,548,620)2.22%...3/3
      ( )120,697,267(2,670,453)2.21%...3/17
      ・( )128,212,983(2,803,397)2.19%...3/31
       ( )137,442,820(2,959,084)2.15%...4/14
       ( )148,716,872(3,135,090)2.11%...4/28
       ( )159,690,774(3,317,325)2.08%...5/12
       ( )167,848,207(3,485,788)2.08%...5/26
       ・( )173,999,576(3,747,371)2.15%...6/9
        ( )179,158,295(3,882,237)2.17%...6/23
        ( )184,612,003(3,993,160)2.16%...7/7
        ( )191,445,502(4,118,391)2.15%...7/21
        ( )200,046,509(4,253,059)2.13%...8/4
        ・( )208,595,814(4,382,362)2.10%...8/18
         ( )217,708,315(4,519,444)2.08%...9/1
         ( )225,818,867(4,649,482)2.06%...9/15
         ( )232,783,704(4,765,112)2.05%...9/29
         ( )238,705,193(4,865,619)2.04%...10/13
         ・( )244,550,322(4,963,082)2.03%...10/27
          ( )250,847,485(5,064,332)2.02%...11/10
          ( )258,794,189(5,166,129)2.00%...11/24
           ( )267,163,176(5,271,228)1.97%...12/8
            ( )276,293,870(5,369,476)1.94%...12/22
            ・( )294,520,418(5,454,874)1.85%...1/5
              ( )334,101,607(5,554,786)1.66%...1/19
               ( )381,683,860(5,688,629)1.49%...2/2
 (注)「世界人口白書2021」によると、世界の総人口は78億7,500万人で、
   2022年1月19日の罹患者数は3億3,410万人(4.24%、△13.4%/14日)・・
    集団免疫は、感染症に対する社会全体の抵抗力のことを言うが、ワク
   チン接種によって集団免疫を得るとともに、感染によって免疫を得る状
   況があるが・・抗体を持つ人を増やし、集団免疫が得られた状態はいつ
   になるのか?・・
    2020年8月に示されたWHOの推計によれば、COVID-19のワクチンによ
   って集団免疫の状態を獲得するには、人口の約60~70%がワクチンを接
   種する必要があるとされている。
    日本の人口は1億2,544万人(2022年)で79.2%の人がワクチン接種を
   少なくとも1回完了している・・この様な状況の国はまだまだ少ない・・
   60%以上の国は、まだ、10ヶ国を越えたくらいの数・・
    アメリカのファウチ博士(政府主席医療顧問)は、「まだ、ワクチン
   の接種や治療薬の普及が進むことが重要だ」と述べ、インフルエンザ化
   が終息状態だとしている・・
    ワクチン接種が進まないと、また、その国から変異種が出る・・
  ・2019年10月の今度のパンデミックが起きる以前、中国はコロナ・ウイル
   スの13種類の変異株を所持していたという・・その後、この変異株はど
   うなったかを厳格に中国は調べ、国際社会へ、当然、公表しなければな
   らない・・今、猛威をふるっている変異株はその変異株ではないという
   立証を中国はしなければならない・・それをしなければ中国の嫌疑は晴
   れない・・嫌疑:けんぎ、悪い事をしたのではないかという疑い。
  ・2021年5月25日、武漢のウイルス研究所の研究者3人が、新型コロナの
   流行が確認される前の最初期(2019年11月)、すでに体調が不良な状態
   にあったと確認された・・この時、すでに、中国の武漢は流行の初期状
   態にあった・・WHOの調査時、中国政府はWHOへこの事実を認めず、
   明言していないが、この情報は確実な情報だと確認された・・また、生
   物化学兵器研究の可能性が消せないとしている・・(2021年5月25日、ウ
   ォール・ストリート・ジャーナル)
  ・2021年5月28日、バイデン米国大統領が、情報機関へコロナウイルス起源
   の徹底調査について90日間以内に報告するようにと指示した・・また、
   中国政府へデータ提出と国際的な調査への協力を要求した・・(9月には
   報告される予定)・・中国のウイルス研究所から何らかの事態で流出し
   た可能性が消せない状況にある・・(2021年5月28日、産経新聞)
  ・2020年11月、米国の投資家による中国企業への証券投資を禁止する大統
   領令が出された・・
    中国の独裁政府の意向による変更リスクが中国にはある・・
  ・2021年7月5日、麻生副総理が台湾を守る必要があると当然の言葉を明言
   した・・
    『台湾有事で集団的自衛権行使も、麻生氏が見解』・・麻生太郎副総
   理兼財務相は5日、東京都内で講演し、中国が台湾に侵攻した場合、集
   団的自衛権行使を可能とする安全保障関連法の「存立危機事態」として
   対処すべきだとの見解を示した。
    「台湾で大きな問題が起きれば、存立危機事態に関係すると言っても
   おかしくない・・「存立危機事態」に認定し、限定的な集団的自衛権を
   行使することもあり得るとの認識を示した。
    存立危機事態は、日本と密接な関係にある他国が攻撃され日本の存立
   が脅かされる明白な危険がある事態で、集団的自衛権を行使する際の要
   件の一つ・・「(台湾で)大きな問題が起きると、存立危機事態に関係
   してきてもまったくおかしくない。そうなると、日米で一緒に台湾を防
   衛しなければいけない」と述べた。
  ・2021年2月16日、嘘ばかり言う中国、その中国に関し「2019年末に、中国
   の武漢に1,000人を越える新型肺炎ウイルスに感染した患者が居た」と
   武漢に入ったWHOの調査団のある調査員が真実の公表をした・・
    しかし、WHO調査団の中国国内の現地での公式発表は、中国の暗黙
   の圧力の中の地(=中国)という場での発表であったため(中国国内で、
   しかも、中国との共同執筆という形での発表をさせられるという形をと
   らされたという発表への圧力もあり)、その発表内容には、その卑劣な
   発表への圧力の跡がにじんだ・・完全なWHOの自由な立場での発表で
   はなかった・・この様な状態は、検察官が、変な権利を与えられた被告
   と一緒に発表をする様なあり得ないもの・・しかも、被告の中国が合意
   しないとWHOとしての発表ができないという中国の被告の主張とその
   ルールがあり(結局、被告の中国の言いなりとなるという発表だった)、
    また、下手をすると中国から出国できないという羽目になるという圧
   力・・その様なことをしでかし得ないというその中国の圧力の中での発
   表だった・・
    また、肝心の調査の重要な要点だった「肺炎流行の発生直後のデータ
   ーの提出を中国は拒否した。・・肝心なデーターがないという腑抜けな
   調査となった」・・この様な卑劣な対応がなされた・・ニュースで流れ
   た中国武漢のロックダウンの死の町の頃のデーターがまったく示されず
   また、武漢の病院が患者でごった返し、医療崩壊をしていて、患者であ
   ふれかえり、患者がその最悪の状況の恐怖で大声で奇声を上げていると
   いう初期の頃のデーターを中国政府は怒気を交えて拒否した・・そして、
   何もかもの証拠が無くなった1年後に、馬鹿々々しくもWHOに調査を
   させた中国だった・・この様な行為について、世界は強く中国を非難し、
   糾弾して行かなければならない・・真実は追求されて行かなければなら
   ない・・
    因みに、発生発覚直後の中国武漢だけの中国の混乱と混迷を見た日本
   の中国ゴマすり派は、日本に感染拡大して来るとは予想もせず、、日本
   にあるマスクや医療防護服などを何百万と送った・・緊急用の備品まで
   送った・・日本はまだ中国からウイルスが入って来ていないので部外者
   の様な温かい気持ちで行動した・・その後、中国から武漢ウイルスが入
   って来てマスクが無い、防護服が無いと大騒ぎをする・・製造工場もす
   べて中国任せの安全保障上まったく無防備で危険状態の日本だった・・
    この様な時期の『中国だけの流行時』のデーターはまったく中国はW
   HOへ提出しようとしなかった・・また、証拠隠滅状態の1年後のこの
   調査で、中国は発生直後のデーターのすべてを秘匿して公開せず、また、
   調査団に提出することなく隠し、美しく装った・・この様な行為は厳し
   く糾弾されねばならない・・この様な卑劣な状況の中で、この調査団が
   何を立証したのかと言えば、データーのない状況では、当然、何も言え
   ず、何も立証していないとしか言えない・・故に、だから、当然、発生
   原因が見つからなかったから「武漢だとは言えない」などとは言える訳
   はない・・しかし、中国は、その様にWHOに言わそうとしている・・
    この様な低劣な状況の無意味な調査であるため、WHOは、「再調査
   をすることが必要だ」と言っている・・
  ・2022年2月2日の現時点で、この肺炎ウイルス(中国武漢発・習近平ウイ
   ルス)の世界への蔓延状況は、感染者は3億8168万人超となった
   また、死者が568万人を超えるという大被害を世界へ与えている・・
    中国の習近平が、世界への感染拡大の防止を怠(おこた)り、また、
   失敗によって、感染者数および死者数が途方もない人数となった・・
    この2週間においても4758万人超の感染者が増加し、死者も約
   13万人余の大勢の方々が亡くなった・・
    感染者の増加は、前々回の△99.6%、前回の△117.2%、そして、今
   回の△20%と、増加傾向の頭打ち減少が起きてきていると考えられる。
  ・この様な状況を引き起こしている中国武漢発・習近平ウイルスの流行の
   『中国からの病原菌流出』の責任は『非常に大きく』、また、『非常に
   重い』・・
    SARS(サーズ)流行時の失敗から中国は何ら教訓をくみ取ること
   が出来ず、また、反省もなされず、また、改善もなされずに、ふたたび
   最悪の事態が繰り返されてしまっている・・そして、計り知れない大被
   害を中国は世界へ繰り返して与えてしまっている、そして、今後も繰り
   返され、この様な卑劣な状況が与え続けられて行くと予測されている。
    先の教訓がまったく生かせていない中国・・同じ失敗を繰り返すとい
   う劣悪な発展性のない中国・・
    卑劣にも流行初期には中国国民の方々や世界の人々への流行病の蔓延
   を絶対に抑えるのだという『必死の対策の行動』が中国・習金平にはま
   ったく無く、見られず・・逆に、卑劣にもそれ以上に、中国は逆の行動
   さえした・・大問題のこの肺炎発生を指摘していた善意の医師を糾弾し、
   吊し上げるという中国だった・・そして、感染者が蔓延し、その中国か
   ら、その保菌者が、すでにその多くの保菌者が、世界中へ出て行ってし
   まってから後の行動開始という体たらくで完全に後の祭り状態だった。
    この真実を知る善意の中国人医師は口外することを強く禁じられ、強
   いられた・・ただ、「マスクをしてください」としか言えない状態にさ
   せられた・・
    (参考)口外:(秘密にすべきことなどを)言葉に出すこと。他人に
       話すこと。
    初期の時点で中国は否定し秘密にさせた・・また、この習近平は嘘さ
   え言った「人から人への感染はしないのだ」と・・「武漢じゃ、おさま
   ってしまったよ」と・・まったく卑劣な嘘を言った・・ニュース映像が
   その嘘を暴いた・・そして、新型肺炎の発生を指摘した善意のその医師
   は不幸にも死んでしまった・・助けることが出来なかった中国、助けよ
   うとしたのか??・・この様な状況で良くその当事者が死んだり行方不
   明になったりする事態が起きるという中国である(流行の初期、ネット
   で中国の流行を伝えた人々は行方不明となっている)・・また、不可解
   なのがこの様な中国と同一歩調的な行動をした世界保健機関(WHO)
   だった。中国が怪しいことは知っていたはずのWHOの対応も遅れた。
    長い期間、中国から恩義を受けているWHO代表のテドロスは、中国
   の支援でWHO代表の席に付けた・・その恩義を持つデドロス・・その
   恩義を受けているからか、やるべきその行動・対応は中国寄りで遅かっ
   た・・また、秘密にしようとする中国に加担した(テドロスの失敗)
    そして、この様な中国、その自らの失敗を顧(かえり)みずに中国は
   言う『防疫しなかった方が悪いのだ』と・・この中国の言い方は、肺炎
   を発生させた中国は悪くなく、その中国からの肺炎を防疫できなかった
   方が悪いのだとの言い方だった・・物は言いようだが、しかし、この様
   な言い方は成立しない・・銃で弾丸を撃った方が悪くなくて、その弾丸
   に当った方が悪いと言う様な言い方である・・菌をまき散らかした中国
   が悪くなく、防疫しなかった方が悪いという言い方は成立しない・・
    この様な間違った思考方法や論理展開が堂々と成立する中国なのであ
   る・・反省する姿はまったく見られない・・これからも中国発のウイル
   ス流行も予感させる中国である・・この次も中国発がある・・
  ・医療関係者の方々の努力もあって世界の医療崩壊は抑えられている・・
   各国の医療関係者の方々に深く感謝いたします。
  ・1年以上も経って中国はWHOの調査団を受け入れた。某学者が「殺人
   事件が起きて、その1年後に現場に捜査に行くようなものだ」と呆(あ
   き)れている・・発生直後に、オーストラリアが「国際調査団が早く中
   国へ発生原因調査に行くべきだ」と正義の当然の発言をすると、中国は
   かんかんに激怒し怒り、オーストラリアに大きな経済制裁をして大打撃
   を与えた・・発生の原因者だと思っているから、また、その様な調査を
   行われるとあたふたとしている武漢が見られてしまうから困ると思うか
   ら、その怒りも大きかった・・
    そして、1年以上も経った後に、やっと調査団を受け入れるという状
   況・・証拠隠滅が整(ととの)ったので調査団を受け入れたと言われて
   も、中国は言い訳はできない状況で受け入れた・・中国は、受け入れる
   気持ちがあるのなら、どこの国でもやっている様に『発生直後の調査を
   してもらうべきであった』・・この調査で発生原因がつかめなかったこ
   とで、中国での発生ではなかったなどということは、到底、言えない言
   える訳が無い・・
  ・ニューヨーク・タイムズが「何もなく、空っぽの状態での調査」と報じ
   た・・原因発生となった市場などには何も無く、証拠隠滅が完全になさ
   れているという事を報じている・・また、発生原因を誘引した研究所の
   原因調査も、1年以上経って、まったく証拠が掴めない状態にした中で
   の調査という事態を報じている・・こんな中国のやり方が国際社会で筋
   が通ると中国が思ったら『大間違いだ』・・世界はそこを厳しく糾弾し
   て行かなければならない・・
  ・中国・武漢で糞口感染で広がったことが分かった・・トイレの流れ、下
   水から感染が急拡大した・・中国の研究チームが感染者の便からウイル
   スを検出したと報告、「糞口ルート」の感染の可能性を指摘した・・排
   泄物を介して感染が広がる・・中国の保健当局が新型コロナウイルスの
   存在に気づいたのは2019年12月上旬。湖北省・武漢市の市場で働いてい
   た複数の人が原因不明の肺炎を発症したことがきっかけだった・・そし
   て、感染経路が分からなかったが糞口感染だとつかんだ・・経口感染(
   糞口感染)だと指摘・・経口感染とは、ウイルスが汚染された手指、食
   べ物や水を介して鼻や口、目から体内に入る感染ルート、特に、ウイル
   スを含む糞便が手指を介して口に入る経路を糞口感染という・・研究者
   たちは、最も多いのは飛沫や濃厚接触を介した感染だという・・研究チ
   ームが同ウイルスの発生源とされる武漢市の病院で感染者178人の肛門か
   ら検体を採取したところ、ウイルスを検出した・・つまり新型コロナウ
   イルスは、呼吸や糞便、体液を介して感染する・・ウイルスが細胞に入
   り込むのを手助けする酵素が活発かどうかを分析した。その結果、この
   酵素が肺だけでなく消化器官にもあることが分かった・・香港の事例で
   は劣悪な下水配管から空気感染した可能性・・
     2020年・・
    ・5/10の時点で、世界で1日94,733人の感染者が増えていた・・
     5/20の時点で86,889人増・・
     5/28の時点で117,598人増と△9.4%増加した・・
     6/4の時点で112,336人増と▼4.5%減少した・・
     6/18の時点で151,887人増と△32%増加した・・
     6/25の時点で162,526人増と△7%増加した・・
     7/1の時点で186,604人増と△15%増加した・・
     7/15の時点で212,124人増と△14%増加した・・
     7/22の時点で234,416人増と△11%増加した・・
     7/29の時点で262,889人増と△12%増加した・・
     8/5の時点で259,219人増と▼1%減少した・・
     8/19の時点で265,013人増と△6%増加した・・
     9/2の時点で257,680人増と▼3%減少した・・
     9/16の時点で272,013人増と△6%増加した・・
     9/30の時点で293,829人増と△8%増加した・・
     10/14の時点で319,787人増と△9%増加した・・増加が続く
     10/28の時点で423,179人増と△32%増加した・・
     11/11の時点で523,757人増と△24%増加した・・
     11/25の時点で592,768人増と△13%増加した・・
     12/9の時点で604,730人増と△2%増加した・・
     12/23の時点で698,979人増と△16%増加した・・
     2021年・・
     1/6の時点で599,850人増と▼14%減少した・・減少に転じた
     1/20の時点で697,042人増と△16%増加した・・減少が続かず
     2/3の時点で550,136人増と▼21%減少した・・再びの減少・・
     2/17の時点で402,683人増と▼27%減少した・・再再の減少
     3/3の時点で372,751人増と▼7%減少した・・減少が続く・・
     3/17の時点で426,523人増と△14%増加した・・高い増加数
     3/31の時点で536,836人増と△26%増加した・・前回より高い
     4/14の時点で659,274人増と△28%増加した・・増加の勢い増
     4/28の時点で805,289人増と△22%増加した・・増加上昇が続く
     5/12の時点で783,850人増と▼3%減少した・・減少に転じる
     5/26の時点で582,673人増と▼26%減少した・・大幅に減少
     6/9の時点で439,383人増と▼25%減少した・・大幅に減少
     6/23の時点で368,479人増と▼16%減少した・・減少幅が縮小
     7/7の時点で389,550人増と△6%増加した・・増加に転じた
     7/21の時点で488,107人増と△25%増加した・・増加が拡大
     8/4の時点で614,357人増と△26%増加した・・
     8/18の時点で610,664人増と▼0.6%減少した・・
     9/1の時点で650,892人増と△6.59%増加した・・
     9/15の時点で579,325人増と▼11.0%減少した・・
     9/29の時点で497,488人増と▼14%減少した・・
     10/13の時点で422,963人増と▼15%減少した・・
     10/27の時点で417,509人増と▼1.3%減少した・・
     11/10の時点で449,797人増と△8%増加した・・
     11/24の時点で567,621人増と△26%増加した・・
     12/8の時点で597,784人増と△5%増加した・・
     12/22の時点で652,192人増と△12%増加した・・
     2022年・・
     1/5の時点で1,301,896人増と△99.6%増加した・・
     1/19の時点で2,827,227人増と△117.2%増加した・・
     2/2の時点で3,398,732人増と△20%増加した・・
      一方、死者数は・・
     2020年・・
     5/10の時点で1日5,603人の死者が増えていた・・
     5/20の時点で4,224人増・・
     5/28の時点で4,685人増と▼6.7%減少した・・
     6/4の時点で3,877人増と▼17.2%減少した・・
     6/18の時点で5,470人増と△52%増加した・・
     6/25の時点で5,218人増と▼5%減少した・・
     7/1の時点で4,683人増と▼10%減少した・・
     7/15の時点で4,914人増と△42%増加した・・
     7/22の時点で5,466人増と△11%増加した・・
     7/29の時点で6,438人増と△18%増加した・・
     8/5の時点で5,949人増と▼8%減少した・・
     8/19の時点で5,664人増と▼0.2%減少した・・
     9/2の時点で5,432人増と▼4%減少した・・減少が続く
     9/16の時点で5,586人増と△3%増加した・・
     9/30の時点で5,221人増と▼6%減少した・・
     10/14の時点で5.551人増と△6%増加した・・
     10/28の時点で5,782人増と△4%増加した・・
     11/11の時点で7,509人増と△30%増加した・・
     11/25の時点で9,731人増と△30%増加した・・
     12/9の時点で10,541人増と△8%増加した・・
     12/23の時点で11,444人増と△9%増加した・・
     2021年・・
     1/6の時点で10,837人増と▼5%減少した・・やっと減少に転じた
     1/20の時点で13,440人増と△24%増加した・・増加になってしまう
     2/3の時点で14,008人増と△4%増加した・・
     2/17の時点で11,838人増と▼15%減少した・・
     3/3の時点で9,273人増と▼22%減少した・・
     3/17の時点で8,702人増と▼6%減少した・・
     3/31の時点で9,496人増と△9%増加した・・
     4/14の時点で11,120人増と△17%増加した・・死者の勢いも増す
     4/28の時点で12,571人増と△13%増加した・・
     5/12の時点で13,016人増と△4%増加した・・
     5/26の時点で12,033人増と▼8%減少した・・減少に転じた
     6/9の時点で18,684人増と△55%増加した・・大幅に増加した
     6/23の時点で9,633人増と▼48%減少した・・大幅に減少・・
     7/7の時点で7,923人増と▼18%減少した・・
     7/21の時点で8,945人増と△13%増加した・・
     8/4の時点で9,619人増と△8%増加した
     8/18の時点で9,235人増と▼4%減少した・・
     9/1の時点で9,791人増と△6.03%増加した・・
     9/15の時点で9,288人増と▼5.1%減少した・・
     9/29の時点で8,259人増と▼11.1%減少した・・
     10/13の時点で7,179人増と▼13.1%減少した・・
     10/27の時点で6,961人増と▼3.0%減少した・・
     11/10の時点で7,232人増と△4%増加した・・
     11/24の時点で7,271人増と△0.5%増加した・・
     12/8の時点で7,507人増と△3.2%増加した・・
     12/22の時点で7,018人増と▼7%減少した・・
     2022年・・
     1/5の時点で6,099人増と▼13%減少した・・
     1/19の時点で7,136人増と△17%増加した・・
     2/2の時点で9,560人増と△34%増加した・・
  (注)100年前のスペイン風邪は約2年間で病原菌は弱毒化して行ったとい
     う・・人間に寄生するウイルスの生態上、病原菌は必ず弱毒化する
     という・・しかし、今、使用開始がなされているワクチン接種が確
     実で、やるべき肺炎終息手段である(専門家意見)
.
 中国:武漢市で死者が出る..2019/12/9・・これが始まり・・
(1)41(1)2.44%...①..2020/1/11(すべて中国だけ)
(1)198(3)1.52%......①.1/20(すべて中国だけ)
(1)11,791(259)2.20%...①.2/1
(1)40,171(908)2.26%.....③.2/10
・(1)75,002(2,118)2.82%...⑤.2/20
 (1)79,824(2,870)3.60%...③.3/1
 (1)80,967(3,248)4.01%...⑦.3/20
 (5)81,740(3,331)4.08%...⑰.4/9
 (9)82,747(4,632)5.60%...⑬.4/21
 ・(10)82,881(4,633)5.59%...⑮.5/6
  (11)82,960(4,634)5.59%...⑮.5/20
  (13)83,022(4,634)5.58%...⑫.6/4
  (13)83,293(4,634)?5.56%...⑪.6/18
  (14)83,534(4,634)?5.55%...⑪.7/1
  ・(16)83,611(4,634)?5.54%...⑩.7/15
   (17)84,060(4,634)?5.51%...⑩.7/29
   (18)84,491(4,634)?5.48%...⑪.8/5
   (19)84,737(4,634)?5.47%...⑪.8/12
   (20)84,888(4,634)5.46%...⑪.8/19
   ・(21)85,066(4,634)5.45%..⑫.9/2
    (23)85,214(4,634)5.43%..⑪.9/16
    (24)85,403(4,634)5.43%..⑩.9/30
    (26)85,611(4,634)5.41%..⑧.10/14
    (28)85,868(4,634)5.40%..⑤.10/28
    ・(28)86,284(4,634)5.37%..④.11/11
     (30)86,464(4,634)5.36%..③.11/25
     (32)86,661(4,634)5.35%..③.12/9
     (33)86,882(4,634)5.33%..③.12/23
     (33)87,215(4,635)5.31%..③.2021/1/6
     ・(33)88,557(4,635)5.23%..③.1/20
      (33)89,619(4,

(字数制限のため中略します。全文は、是非、下記のブログを御覧ください)
.
 (参考)
  1段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月11日、以下も同様に
  2段目:2020年1月20日、3段目:2020年2月1日、4段目:2020年2月10日
  5段目:2020年2月20日、6段目:2020年3月1日、7段目:2020年3月20日
  8段目:2020年4月7日、9段目:2020年4月21日、10段目:2020年5月6日、
  11段目:2020年5月20日、12段目:2020年6月4日、13段目:2020年6月18日
  14段目:2020年7月1日、15段目:2020年7月15日、16段目:2020年7月29日
  17段目:2020年8月5日、18段目:2020年8月12日、19段目:2020年8月19日
  20段目:2020年9月2日、21段目:2020年9月16日、22段目:2020年9月30日
  23段目:2020年10月14日、24段目:2020年10月28日.25段目:2020年11月11日
  26段目:2020年11月25日、27段目:2020年12月9日、28段目:2020年12月23日
  29段目:2021年1月6日、30段目:2021年1月20日、31段目:2021年2月3日
  32段目:2021年2月17日、33段目:2021年3月3日、34段目:2021年3月17日
  35段目:2021年3月31日、36段目:2021年4月14日、37段目:2021年4月28日
  38段目:2021年5月12日、39段目:2021年5月26日、40段目:2021年6月9日
  41段目:2021年6月23日、42段目:2021年7月7日、43段目:2021年7月21日
  44段目:2021年8月4日、45段目:2021年8月18日、46段目:2021年9月1日
  47段目:2021年9月15日、48段目:2021年9月29日、49段目:2021年10月13日
  50段目.2021年10月27日.51段目.2021年11月10日.52段目:2021年11月24日
  53段目:2021年12月8日.54段目:2021年12月22日.55段目:2022年1月5日
  56段目:2022年1月19日、57段目:2022年2月2日
.
    ・WHOおよび各政府発表データー
    ・感染者数(死亡者数)致死率の順で記載されている・・
    ・感染者の割合が増えて順位ランクが上がった国
      韓国、ドイツ、フランス、日本(2ランクアップ)、スイス、ベ
      ルギー(3ランクアップ)、シンガポール、スウェーデン、デン
      マーク、イスラエル(5ランクアップ)、フィンランド、
     感染者の割合が減少して順位ランクが下がった国
      スペイン、イギリス、マレーシア(3ランクダウン)、ギリシャ、
      カナダ、イラク(4ランクダウン)、タイ(3ランクダウン)、
      エジプト、アラブ首長国連邦、カタール、スロバキア 、
    ・致死率の順位ランクが上がった国
      韓国(3ランクアップ)、アメリカ、スペイン、マレーシア(2
      ランクアップ)、ギリシャ 、カナダ(2ランクアップ)、バーレ
      ーン、タイ、アラブ首長国連邦(2ランクアップ)、インド(2
      ランクアップ)、カタール 、トルコ(4ランクアップ)、
     致死率の順位ランクが下がった国
      ドイツ(4ランクダウン)、日本(5ランクダウン)、ベルギー
      (4ランクダウン)、ノルウェー、シンガポール、スウェーデン
      (2ランクダウン)、イラク(2ランクダウン)、、デンマーク
      (2ランクダウン)、イスラエル(2ランクダウン)、アルゼン
      チン、
    ・今なお、高率な感染者数の増加と闘っている国・・感染者増加
     率が2%以上の国・・
      イスラエル(0.040%→0.056%→0.283%→1.924%→4.680%)
      デンマーク(1.02%→1.61%→2.51%→2.768%→3.566%)
      ノルウェー(1.39%→1.56%→0.900%→2.370%→3.520%)
      日本(0.008%→0.006%→0.008%→0.024%→0.821%→3.270%)
      フランス(0.509%→0.641%→1.520%→2.398%→2.699%)
      オーストラリア(0.712%→1.350%→7.64%→18.36%→2.43%)
      フィンランド(0.706%→0.914%→1.986%→2.230%→2.348%)
      スウェーデン(0.162%→0.258%→0.532%→1.577%→2.268%)
     感染者増加率が2.0%~1.5%の国・・
      スイス(0.52%→0.864%→0.834%→1.112%→1.907%→1.984%)
      オーストリア(0.843%→0.276%→0.230%→1.003%→1.962%)
      ベルギー(1.066%→0.523%→0.410%→1.300%→1.877%)
      オランダ(0.857%→0.534%→0.492%→0.961%→1.807%)
      韓国(0.72%→1.08%→1.37%→0.762%→0.672%→1.805%)
      ドイツ(0.97%→1.03%→0.664%→0.393%→0.926%→1.750%)
      イタリア(0.18%→0.28%→0.42%→1.49%→2.67%→1.66%)
      シンガポール(0.424%→0.153%→0.135%→0.326%→1.567%)
      バーレーン(0.012%→0.021%→0.173%→0.713%→1.566%)
     感染者増加率が1.5%~1.0%の国・・
      スペイン(0.201%→0.461%→1.535%→1.825%→1.275%)
      クウェート(0.007%→0.012%→0.113%→0.925%→1.155%)
      チェコ(0.866%→0.456%→0.256%→0.375%→1.140%)
      ギリシャ(0.670%→0.481%→2.056%→1.904%→1.100%)
      アルゼンチン(0.038%→0.078%→0.443%→1.965%→1.083%)
     感染者増加率が1.0%~0.5%の国・・
      メキシコ(0.070%→0.059%→0.108%→0.701%→0.978%)
      イギリス(0.454%→0.664%→1.300%→0.928%→0.941%)
      スロバキア(0.991%→0.504%→0.263%→0.207%→0.864%)
      アメリカ(0.210%→0.277%→0.765%→1.356%→0.820%)
      カタール(0.064%→0.069%→0.241%→1.450%→0.775%)
      トルコ(0.264%→0.212%→0.301%→0.740%→0.761%)
      ブラジル(0.041%→0.020%→0.029%→0.295%→0.739%)
      インド(0.025%→0.021%→0.041%→0.601%→0.703%)
      フィリピン(0.019%→0.006%→0.059%→1.023%→0.653%)
      カナダ(0.173%→0.370%→1.511%→1.553%→0.599%)
      香港(0.024%→0.035%→0.040%→0.085%→0.103%→0.530%)
     終息に向かって来ている国(感染者増加率が0.5%~0,2%)
      タイ(0.337%→0.250%→0.159%→0.127%→0.233%→0.458%)
      エジプト(0.260%→0.238%→0.205%→0.271%→0.454%)
      台湾(0.038%→0.062%→0.061%→0.129%→0.343%→0.358%)
      アラブ首長国連邦(0.024%→0.262%→0.359%→0.318%)
      イラク(0.032%→0.019%→0.012%→0.104%→0.313%)
      イラン(0.10%→0.063%→0.040%→0.028%→0.032%→0.207%)
     終息状態に近い国(感染者増加率が0.2%~0.1%)
      マレーシア(0.195%→0.152%→0.118%→0.114%→0.158%)
     終息の状態にほぼなった国(感染者増加率が0.1%以下)
      マカオ(0.00%→0.00%→0.00%→0.00%→0.186%→0.00%)
    ・感染者増加率の低下した国・・
     ▼50%以上の低下の国・・
      オーストラリア(△2%→△90%→△466%→△140%→▼87%)
      カナダ(△2%→△21%→△114%→△308%→△3%→▼61%)
     ▼50%~▼40%の低下の国・・
      カタール(▼14%→△52%→△8%→△249%→△502%→▼47%)
      アルゼンチン(△52%→△105%→△478%→△344%→▼45%)
      ギリシャ(△9%→▼19%→▼28%→△327%→▼7%→▼42%)
      アメリカ(△25%→△5%→△32%→△176%→△77%→▼40%)
     ▼40%~▼30%の低下の国・・
      イタリア(△64%→△56%→△50%→△255%→△79%→▼38%)
      フィリピン(▼65%→▼68%→△883%→△1,634%→▼36%)
      スペイン(△101%→△129%→△233%→△19%→▼30%)
     ▼30%以下の低下の国・・
      アラブ首長国連邦(▼20%→△200%→△992%→△37%→▼11%)
      マカオ(終息状態→感染者発生→感染者発生→感染者発生なし)
    ・感染者増加率が上昇した国・・
     △100%以上上昇した国・・
      イラン(▼33%→▼37%→▼37%→▼30%→△14%→△547%)
      香港(△4%→△46%→△14%→△113%→△21%→△415%)
      シンガポール(▼57%→▼64%→▼12%→△141%→△381%)
      スロバキア(▼87%→▼49%→▼48%→▼21%→△317%)
      日本(▼60%→▼25%→△33%→△200%→△3,320%→△298%)
      チェコ(△95%→△17%→▼47%→▼44%→△46%→△204%)
      イラク(▼37%→▼16%→▼41%→▼37%→△767%→△201%)
      韓国(△22%→△50%→△27%→▼44%→▼12%→△169%)
      ブラジル(▼20%→△5%→▼51%→△45%→△917%→△151%)
      イスラエル(△54%→△40%→△405%→△560%→△143%)
      バーレーン(△33%→△75%→△724%→△312%→△120%)
     △100%~△75%の上昇の国・・
      タイ(▼23%→▼26%→▼36%→▼20%→△83%→△97%)
      オーストリア(▼41%→▼67%→▼17%→△336%→△96%)
      ドイツ(△80%→△6%→▼36%→▼41%→△136%→△89%)
      オランダ(△90%→△3%→▼38%→▼8%→△95%→△88%)
     △75%~△50%の上昇の国・・
      エジプト(±0→▼4%→▼3%→▼8%→▼14%→△32%→△68%)
     △50%~△25%の上昇の国・・
      ノルウェー(△35%→△64%→△12%→▼42%→△163%→△49%)
      スウェーデン(△100%→△59%→△106%→△196%→△44%)
      ベルギー(△74%→△9%→▼51%→▼22%→△217%→△44%)
      メキシコ(▼30%→△13%→▼16%→△83%→△549%→△40%)
      マレーシア(△3%→▼14%→▼22%→▼22%→▼3%→△39%)
      デンマーク(△63%→△14%→△58%→△56%→△10%→△29%)
      クウェート(±0→△40%→△71%→△842%→△719%→△25%)
     △25%以下の上昇の国・・
      インド(▼14%→▼19%→▼16%→△95%→△1,366%→△17%)
      フランス(△110%→△142%→△26%→△137%→△58%→△13%)
      フィンランド(△24%→△29%→△117%→△12%→△5%)
      台湾(±0→△27%→△63%→▼2%→△111%→△166%→△4%)
      スイス(△100%→△66%→▼3%→△33%→△71%→△4%)
      トルコ(▼15%→▼9%→▼20%→△42%→△146%→△3%)
      イギリス(△4%→△4%→△46%→△96%→▼29%→△1%)
   ・日本がとうとうコロナ流行のトップの国の仲間入りをした・・
   ・まだまだ、100%以上も感染拡大する異常な国が11ヶ国ある・・
    残念だが日本もこの中に入っている。
   ・世界の感染者の増加は前回の117.2%と異常な急増の増加から、今
    回は20%の増加に減少したが増加が続いている・・死者も前回の
    17%の増加と今回の34%増加と増加が続く傾向となっている・・
    学者が予想した通りの弱毒化はしていると考えられる・・
   ・前回、心配されたオーストラリアの特異で驚異の18.36%の増加は、
    今回2.43%と大幅に低下したがまだまだ感染拡大率は大きい・・
    また、前回、死者の△400%増加も心配されたが、今回、△48%増加と
    増加傾向が低下しているが数字としては大きい・・
   ・オミクロン株は、感染しやすいが、死者の増加は感染者の増え方より
    少ないと言える・・故に、ワクチン抗体がある早期に、このオミクロ
    ン株に感染し、更なる強力な抗体を作らせるという手も考えられ、早
    くインフルエンザ化して経済を常態状態に持って行きたい・・これが、
    オーストラリアの考え方であった・・その点、その経緯を注視したか
    った・・
     つまり、弱毒化させたワクチンを接種をするような形で、ワクチン
    費用も節約できる・・故に、ワクチン接種は基礎体力のない方だけに
    するという形もあり得るのだろうか・・この方が早期に社会的な抗体
    ができるのか・・イギリス首相はマスクはしないで良いとした・・
   ・オミクロン株が流行っている国、流行ってない国の違いで順位の入れ
    替えが激しい状況だった前々回、そして、前回、日本をはじめ世界中
    がオミクロン株の流行の最盛期を経験し、今回、その峠を越えた国、
    また今、越えている最中の国という状況となっている。
     日本は「終息域に近い国」のグループに入っていたが、△200%増加
    拡大となり、そして、△3,320%と驚異的な拡大率の増加を経験し、
    今回、△298%拡大と峠を越えつつあるが、まだまだ、大きな拡大率と
    なっている・・しかし、先が少し見えてきた感じとなっている・・
   ・世界最大の感染者数の増加率国はイランの△547%、以下、香港(△
    415%)、シンガポール(△381%)、スロバキア(△317%)、日本
    (△298%)と、日本は4番目の感染者拡大率が大きい国となっている・・
   ・1.5%越えの国々は・・前々回は6ヶ国もあった、そして、前回、
    増加し13ヶ国と倍以上に増えたが、今回は、以下の様に、さらに増
    加し17ヶ国となった・・イスラエル(4.680%)、デンマーク(
    3.566%)、ノルウェー(3.520%)、日本(3.270%)、フランス(
    2.699%)、オーストラリア(2.43%)、フィンランド(2.348%)、
    スウェーデン(2.268%)、スイス(1.984%)、オーストリア(1.962
    %)、ベルギー(1.877%)、オランダ(1.807%)、韓国(1.805%)、
    ドイツ(1.750%)、イタリア(1.66%)、シンガポール(1.567%)、
    バーレーン(1.566%)、
   ・前回、オミクロン株の感染力が強大で、かつ、最盛期状態ということ
    で100%以上に増加率が拡大した国が日本を筆頭に何と20ヶ国も
    あった、それが、今回、下記の11ヶ国に減少した(峠を越えた)・・
    イラン(△547%)、香港(△415%)、シンガポール(△381%)、
    スロバキア(△317%)、日本(△298%)、チェコ(△204%)、イ
    ラク(△201%)、韓国(△169%)、ブラジル(△151%)、イスラ
    エル(△143%)、バーレーン(△120%)、
   ・前回、オミクロン株の最盛期であったため、減少する国が5ヶ国しか
    なかったが、今回、下記の11ヶ国に倍増以上となった・・
    オーストラリア(▼87%)、カナダ(▼61%)、カタール(▼47%)、
    アルゼンチン(▼45%)、ギリシャ(▼42%)、アメリカ(▼40%)、
    イタリア(▼38%)、フィリピン(▼36%)、スペイン(▼30%)、
    アラブ首長国連邦(▼11%)、マカオ(感染者発生なし)、
   ・しかし、「終息状態に近い国」と「終息の状態にほぼなった国」は、
    以下の2ヶ国しかない(これからこの領域に入ってくる国も増えるだ
    ろう)・・マレーシア(0.158%)、マカオ(0.00%)
   ・オーストラリアは人流抑制より「PCR検査を拡大」して感染者発見
    に努め、人流内に居る感染者を見つけることを優先させ、また、ワク
    チン接種の「ピッチを上げる」のが大切で必要としていた・・
     オーストラリアは、経済的打撃を与える人流抑制や、都市封鎖を経
    済的犠牲を強いるとして重要視しないとした。
     ワクチン効果で重症化リスクが減ったとして、その考え方となった。
     落ち込んだ経済活動の救出へ向かっている。
     ワクチン接種証明書保持者の「行動の自由を与えている」。
     しかし、また、感染者が増え、方針変更し前の様に戻した。
   ・重複する書き方になるが・・コロナ解決法は、結局、「インフルエン
    ザ化する方策が最終解決策」、それが新型コロナの結局の解決法で克
    服法・・家に閉じこもっていて人流を下げたり、店を閉めさせたり、
    酒を飲ませなくしたり、ロックダウンをさせたりするのは、いずれ感
    染することを遅らせているだけのこと・・解決には向かっていない・・
    時間を遅らせて後回しにするだけのこと・・解決には向かってない。
     ブースター接種をどんどんやり、抗体ワクチンをどんどん飲ませ、
    PCR検査をどんどんして感染者をどんどん病院へ入れて、公的病院
    の肺炎コロナの対応ベット数をどんどん増やし、そうやって後ろ向き
    ではなく、肺炎ウイルスとどんどん前向きに向き合い対抗し、積極対
    策で対抗しなければ解決に持って行けない・・今、やっていることは
    「蛇の生殺し方策だ」・・大衆の抗体程度を上げなければ、結局は駄
    目なのだ・・ここは積極策で邁進するしかない・・後回しにする方策
    はずるずる時間を後回しにするだけ・・大衆の抗体程度を上げるのが
    解決の道の入口、先決事項・・ここが、解決点・・前向き政策を積極
    的にどんどん採用する・・経済を停滞させる後ろ向き政策は慎(つつ
    し)むように・・家に閉じこもって抗体が付き、そして、解決が得ら
    れるということになるという訳ではない・・時間の損・・日本経済を、
    また、世界経済を低迷させるだけ・・何でも「チンタラやるのではな
    く」「24時間体制で行なう」・・後ろ向き政策は、結局、経済をダ
    ウンさせるだけで、民間活力を失わせるだけ・・解決時の時間を後ろ
    に持って行くだけ・・
   ・世界の国々を困惑させ続けている中国武漢発・習近平ウイルス・・
     2019年10月には、中国は13種類の変異株を所持していたという・・
     この変異株の漏洩はないのか? または、そうではないのか?など
    検証しなければならない・・中国はその変異株をどうしたのか?? 
    国際社会に答えなければならない・・
     中々、平穏な状況には至らない・・世界の自由往来の夢が待ち遠し
    い・・自由闊達な経済活動の夢が、早く来てもらいたい・・この中国
    武漢発・習近平ウイルス(新型コロナウイルス)によって発生した大
    損害は「中国に請求する様にしよう」・・アメリカの世論調査の結果
    でも70%以上の多くの方々が、中国へ補償を求めるべきだと主張し
    ている・・また、超党派で中国へ厳しい対応の考え方を示している・・
     また、中国は、正当な正しい正義の対応を要求したオーストラリア
    に対し経済制裁をした・・また、「オーストラリアは靴の裏に着いた
    チューイングガムの様なものだ」と蔑(さげす)みの「いつもの暴言」
    を吐いた・・その様な低劣な資質の国=中国・・この様な卑劣な発言
    に屈せず中国を正して行こう・・この様な暴言を国際社会に放じる中
    国を絶対に許してはならない・・国際社会は、この様な中国を厳しく
    糾弾し、是正の勧告をして行かねばならない・・
  ・2019年10月、新型コロナウイルスの今回のパンデミックが起きる以前、
    中国はコロナ・ウイルスの13種類の変異株を所持していた。
   この事はWHOのデドロス事務局長も知っていて発言している。
   2019年10月~11月、2021年の遅すぎたWHOの調査報告でも「2019年10
    月~11月頃に武漢地域でCOVID-19ウイルスが広がっていた可能性は大
    いににあり得るとしている。
   2019年11月、武漢のウイルス研究所の研究者3人が、新型コロナの流行
    が確認される前の最初期のこの時、すでに体調が不良な状態にあった
    と2021年5月25日に確認された。
     この時に、すでに中国の武漢は流行初期状態にあった・・この情報
    は確実な情報だと確認された・・また、生物化学兵器研究の可能性が
    消せないとしている・・(2021年5月25日、ウォール・ストリート・ジ
    ャーナル)
   2019年12月8日、中国の湖北省武漢市で「原因不明のウイルス性肺炎」の
    初めての患者が確認された。
   2019年12月11日、武漢市の保険当局が、2021年12月9日に、肺炎による死
    者が出たことを公表した・・
    中国の中央政府はこの事を知っている・・
   2019年12月上旬、中国の保健当局は武漢の新型コロナウイルスの存在に
    気付いていて、糞口感染で広がっているとしている・・トイレの流れ、
    下水から急拡大しているとしている・・また、武漢市の市場で働いて
    いる複数人から肺炎発症を発見している・・
   2019年末、中国の武漢に1,000人を越える新型肺炎ウイルスに感染した患
    者が居た」と武漢に入ったWHOの調査団のある調査員が真実の公表
    をした(2021年2月16日に公表)・・また、死者も多発していて、中国
    政府もこの事を知っている。
   2019年12月26日、上海市公共衛生臨床センター科研プロジェクトが通常
    のサンプル収集として、プロジェクトの相手である武漢市中心医院と
    武漢市疾病制御センターから発熱患者のサンプルを入手して精密に検
    査した。
     武漢が怪しいとして調査した・・その結果、2020年1月5日、上海市
    のセンターは、この病原菌が未だかつて歴史上見たことのない「新型
    コロナウイルス」であると決定した・・しかし、この後、政治家たち
    が行なう両会などが「何もなかったかのように開かれた」。
     湖北省政府は両会を開催して、「たしかに病例はあったが、問題は
    解決していますので大丈夫です」という偽装メッセージを北京の中央
    政府へ送った。
   2019年、年末、中国政府がコロナの隠ぺいを指示し記事も削除された。
     中国メディアは、2019年年末に、武漢市で新型コロナウイルスが検
    出されていたというものの、中国政府が患者からのサンプルの廃棄を
    命じ、情報の隠ぺいを指示していたと報じた(2020年2月28日、日テレ
    ニュース)
    「外部に情報を公表してはいけない」と隠ぺいを指示したという。
    武漢市に批判が集まっているが中央政府もこの状態・・
   2019年12月、この頃、習近平は「武漢市場でコウモリを売るな」と指示
    もしている。
   2019年12月30日、中国、武漢市の善意の医師らがこれは大変だとSNS
    などで警鐘を鳴らし、中国の武漢で新しい肺炎が流行し始めたことを
    世界に知らせた・・しかし、この様な公表する行為を止められ、口外
    することを強く禁じられた・・善意の医師は、ただ「マスクをして下
    さい」としか言えなくなった・・この頃、習近平は「人から人への感
    染はしないのだ」「武漢じゃ、おさまってしまった」と言った。
     また、SNSで流行の状況を報じていた人たちが行方不明になった。
   2019年12月31日、中国の武漢市の「原因不明の肺炎が発生した」とWH
    Oに報告した・・2ヶ月は完全に遅い報告という状態・・
   2020年1月1日、中国の原因不明の肺炎の感染源とされた華南海鮮卸売り
    市場を中国は閉鎖させた・・最初の2019年10月から3か月が経過して
    いた・・
   2020年1月9日、中国は、新型のコロナウイルスを確認したと発表し、世
    界は中国の新型コロナウイルスの発生を知る・・3か月も経て何をし
    ていたのだ、何をしているのかという状況・・
   2020年1月12日~17日、武漢市のある湖北省の省レベルの両会が始まる。
     この開催期間中の感染者はいないとされて隠蔽された・・
     この後の感染者数は激増で報告される・・1月19日は3倍増以上とい
    う様に・・故に、この日から急に感染拡大したと言うのは間違い、そ
    れ以前の感染の事実を隠していた分がプラスされただけ・・この日に
    プラスして報告されただけ・・
   2019年1月19日、武漢が怪しいという事で、中国政府のシンクタンクの一
    つの中国工程院院士(博士の上のアカデミックな称号)である鐘南山
    氏率いる「国家ハイレベル専門家グループ」が武漢市の現状視察をす
    る・・
     現状を政府にこの日に報告する・・遅い調査だ、もっと早く現状把
    握せよ・・
   2020年1月20日、中国の習近平が事実の公表や感染拡大防止に関する「重
    要指示」を出した・・まったく遅い指示だ・・
   2020年1月20日、中国が、「人から人」への感染を確認したと発表した。
     まったくあきれるほど、また、馬鹿々々しいと言いたいほど・・1
    日も争うという重大事態なのに何していたのだ・・遅い・・
   2020年1月21日、武漢市東西湖区市場監督管理局は「市場経営者に告ぐ」
    という通知を出した・・隠蔽体質だった中央政府の顔色を窺(うかが)
    っていたので通知が遅れた・・
   2020年1月21日、この様な状況なのに、武漢市で湖北省春節祝賀演芸会が
    開かれた・・
     さらに感染者が増えることになった・・最悪な事に湖北省政府や武
    漢市政府の上層部が全員参加した・・舞台の出演者の中には新型コロ
    ナウイルス肺炎の疑いがある症状を来たしている者が数名もいた・・
    この会場の劇場内で感染が拡大した・・
     しかし、主催者の政府側は、「新型コロナウイルス肺炎だと判明は
    したが、武漢市の肺炎はすでに解決し、コントロールされているので、
    問題はありません」と偽装したかったと言われている・・政府上層部
    のすべてが出席したのはこのためと言われている・・
   2020年1月22日、中国・北京の新聞「新京報」は、武漢の「華南海鮮卸売
    市場」で感染源として注目されているタケネズミや蛇のほか100種
    類もの野生動物を売っていると報じている・・その価格表一覧も公表
    した・・タケネズミや蛇のほか、アナグマ、ハクビシン、キツネ、コ
    アラ、野ウサギ、クジャク、雁、サソリ、ワニなど、日常的に売られ
    ている・・
   2020年1月23日、中国政権が武漢市の都市封鎖を指示した。
     ニュースで流れた中国武漢のロックダウンの死の町の様相・・また、
    武漢の病院が患者でごった返し、医療崩壊をしていて、患者であふれ
    かえり、患者がその最悪の状況の恐怖で大声で奇声を上げている・・
   2020年1月25日、中国で春節がはじまる・・何の規制もされず、ここでさ
    らに感染が広まり、また、中国人の感染者が世界へ旅行などで拡散さ
    せた・・
   2020年1月30日、WHOが緊急事態宣言をした・・中国に配慮したテドロ
    ス事務局長・・遅すぎる・・WHOは何の機能もしていない・・役立
    たず・・やっと「中国を中心に感染が広がっている新型コロナウイル
    スが、ほかの国でも広がる可能性がある」と遅すぎる宣言をした・・
   2020年2月3日、中国共産党最高指導部が初動の不備を認めた。
     しかし、中国は『防疫しなかった方が悪いのだ』との発言もしてい
    る。
   2020年3月5日、日本の国会に近い機能を持つ全人代(全国人民代表大会)
    が始まった。
   2020年3月11日、WHOがパンデミック(世界的大流行)の宣言・・遅す
    ぎる宣言を出した・・もっと早く警告宣言を出すべきだ。
   2020年4月19日、パンデミック状況になって世界が大混乱している状態に
    なっても、中国への調査団を派遣する気配もないWHOの状況に対し、
    オーストラリアは19日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた世界
    保健機関(WHO)の危機対応を含め、パンデミック(世界的な大流
    行)への対応について独立の調査を実施するよう正義の当然の要求を
   した。
     オーストラリアのマリス・ペイン外相は、昨年・2019年末の中国の
    武漢における感染拡大への中国当局の(怪しげな)初期対応などを調
    べる検証作業を「主張」する意向を明らかにした。
     しかし、この事に中国は大激怒した・・これ以降、オーストラリア
    と中国は険悪な状態が続いている・・関税などの嫌がらせにも発展し
    ている・・
   2021年4月14日、WHO(世界保健機関)の調査団が新型コロナウイルス
    が最初に確認された中国・湖北省武漢市に入った・・
     ニュースもこの遅すぎる調査にどこまで解明できるのか?と疑問を
    呈し、また、馬鹿々々しいほど遅すぎる調査団の行為に、ニューヨー
    ク・タイムズが「何もなく、空っぽの状態での調査」だと報じた・・
    報道は一律に中国の遅すぎる調査許可を批判した・・
   2021年5月29日、中国・広州で変異株(インド株)が蔓延・大流行・・
     ワクチン接種を求めて大行列ができる・・しかし、WHOへ報告さ
    れる中国の肺炎の死者数は一人もズーッと増えない・・データーをご
    まかす中国・・
   2022年2月、北京冬季五輪が開かれる予定・・この大会へ出席・出場しな
    いこと・・中国には自分の撒いた菌がおさまらないという問題もある
   2022年1月19日、イギリスのジョンソン首相が、オミクロン株について
    「全体としてはピークを越えた」と述べ、規制を大きく緩和する方針
    を明らかにし、マスクの着用について、法律で義務づけないで個人の
    判断となるとした、また、2022年3月に期限を迎える感染後の隔離措置
    を定めた法律を延長しない意向を示した。これは、「インフルエンザ
    にかかっても隔離が義務づけられないのと同様だ」と説明した。
    新型コロナウイルスと共存する社会の在り方を模索するという方針・・
  (注目)
    特番『井上正康先生に訊く!視聴者からの『新型コロナ』疑問、質問
   に答えます!』ゲスト:大阪市立大学名誉教授 井上正康氏
    https://www.youtube.com/watch?v=tcfX4eq-T60
  ・松田学のニュース解説 当チャンネルの”削除動画復活”に見る言論の
   自由とは!?
    https://www.youtube.com/watch?v=e7AmOm75CyU
..
 (詳しくは、以下のブログへ。そして、宜しければ、
        このブログを世界へ転送してください)
.
  https://hanachan28.exblog.jp/
または
  http://kitaguni29.sapolog.com/
または
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または
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