gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

(増補版)698(添付資料-1)E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年6月~1898年6月)

2020-09-21 04:09:33 | 日記
題:(増補版)698(添付資料-1)E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年6月~1898年6月)
.
  添付資料
.
2020年9月16日、新型コロナによる世界各国・地域の感染者数(死亡者数)致
 死率
 世界:中国・武漢市で死者が出た..2019/12/9
( ) 42(1)2.38%.....2020/1/11
( )198(3)1.52%........1/20
( )11,954(259)2.17%.....2/1
( )40,553(910)2.24%.......2/10
・( )76,139(2,126)2.79%.....2/20
 ( )87,174(2,979)3.42%......3/1
 ( )270,004(11,221)4.16%.....3/20
 ( )1,301,286(73,005)5.61%.....4/9
 ( )2,400,371(167,180)6.96%.....4/21
 ・( )3,583,743(254,428)7.10%.....5/6
   ( )4,087,069(282,354)6.91%.....5/12
    ( )4,803,383(320,144)6.66%.....5/20
     ( )5,703,860(358,990)6.29%.....5/28
      ( )6,490,215(386,132)5.95%.....6/4
      ・( )7,293,467(411,318)5.64%.....6/11
        ( )8,356,681(449,614)5.38%.....6/18
         ( )9,494,365(486,138)5.12%.....6/25
          ( )10,800,596(518,914)4.80%.....7/1
           ( )11,817,207(543,068)4.60%.....7/8
           ・( )13,302,080(577,469)4.34%.....7/15
             ( )14,942,995(615,733)4.12%.....7/22
              ( )16,783,223(660,802)3.93%.....7/29
               ( )18,597,759(702,448)3.78%.....8/5
                ( )20,342,160(742,193)3.65%.....8/12
                ・( )22,197,255(781,842)3.52%.....8/19
                  ( )25,804,779(857,892)3.32%.....9/2
                   ( )29,612,974(936,106)3.16%...9/16
  (注)中国武漢発・習金平ウイルスは世界に蔓延し感染者は2,961
     万人となり、死者は93万人を越えてしまった!!!
      中国の習近平が世界への感染拡大防止を怠(おこた)り、また、
     失敗によって感染者数が途方もない人数となり、この2週間だけ
     でも380万人超えるという途方もない感染者が増加した・・
      この様に中国の武漢発・習近平ウイルスの流行の『中国の責任』
     は非常に大きく重い・・
      SARS(サーズ)の時の中国の失敗が何ら反省されず、また、
     改善もなされずに、ふたたび最悪の事態が繰り返された・・
      そして、計り知れない大被害を中国は世界へ与えてしまった、
     そして、今後も与え続ける・・
      先の教訓がまったく生かせていない中国・・同じ失敗を繰り返
     すという劣悪で発展性のない中国・・卑劣にも逆に、流行の初期
     に、中国国民の方々や世界の人々への流行蔓延を絶対に抑えるの
     だという『必死の対策』の行動が中国にまったく無く、見られず・・
     逆に、卑劣にもそれ以上に、中国は逆の行動さえした・・大問題
     のこの肺炎発生を指摘した善意の医師を糾弾し、吊し上げるとい
     う中国だった・・そして、感染が蔓延し、その中国から、その保
     菌者が、すでにその多くの保菌者が、世界中へ出て行ってしまっ
     てから後の行動開始という体たらくで、完全に後の祭り状態だっ
     た・・またこの習金平は嘘さえ言った「人から人へ感染しないの
     だ」と・・「武漢じゃ、治まってしまったよ」と・・まったく卑
     劣な事である・・そして、指摘した善意の医師は不幸にも死んで
     いる・・助けることが出来なかった中国・・助けようとしたのか??
      また、不可解なのが、この様な中国と同一歩調的な行動をした
     世界保健機関(WHO)?・・長い期間、中国から恩義を受けて
     いるWHO代表のテドロスは中国の支援でWHO代表の席に付け
     た・・その恩義を持つデドロス・・
      この様な中国、その自らの失敗を顧(かえり)みずに中国は言
     う『防疫しなかった方が悪いのだ』と・・物は言いようだが、し
     かし、この様な言い方は成立しない・・銃で弾丸を撃った方が悪
     くなくて、その弾丸に当った方が悪いというような言い方である・・
     この様な間違った思考方法や論理展開が堂々と成立する中国なの
     である・・反省する姿はまったく見られない・・これからも中国
     発のウイルス流行も予感させる中国である・・
    ・医療関係者の方々の努力もあって致死率が低下し続け、世界の医
     療崩壊は抑えられている・・一部の国はまだだが?・・
      各国の医療関係者の方々に深く感謝いたします。
      ただ、感染者数が増加傾向にあり(只今、1日に16万人→21万人
     →24万人→26万人)、その面から致死率が低下している面もある・・
    ・5/10の時点で、世界で1日94,733人の感染者が増えていた・・
     5/12の時点で62,195人増と▼34%低下した・・
     5/16の時点で92,189 人増と△48%と増加に転じた・・
     5/20の時点で86,889人増と▼5.7%減少した・・
     5/28の時点で117,598人増と△9.4%増加した・・
     6/4の時点で112,336人増と▼4.5%減少した・・
     6/11の時点で114,750人増と▼2.1%減少した・・
     6/18の時点で151,887人増と△32%増加した・・
     6/25の時点で162,526人増と△7%増加した・・
     7/1の時点で186,604人増と△15%増加した・・
     7/8の時点で145,230人増と▼22%減少した・・
     7/15の時点で212,124人増と△46%増加した・・
     7/22の時点で234,416人増と△11%増加した・・
     7/29の時点で262,889人増と△12%増加した・・
     8/5の時点で259,219人増と▼1%減少した・・
     8/12の時点で249,200人増と▼4%減少した・・
     8/19の時点で265,013人増と△6%増加した・・
     9/2の時点で257,680人増と▼3%減少した・・
     9/16の時点で272,013人増と△6%増加した・・
      一方、死者数は5/10の時点で1日5,603人の死者が増えていた・・
     5/12の時点で2,755人増と▼51%と半減し・・
     5/16の時点で5,223人増と△90%と増加に転じた・・
     5/20の時点で4,224人増と▼19%と減じた・・
     5/28の時点で4,685人増と▼6.7%減少した・・
     6/4の時点で3,877人増と▼17.2%減少した・・
     6/11の時点で3,598人増と▼7.2%減少した・・
     6/18の時点で5,470人増と△52%増加した・・
     6/25の時点で5,218人増と▼5%減少した・・
     7/1の時点で4,683人増と▼10%減少した・・
     7/8の時点で3,450人増と▼26%減少した・・
     7/15の時点で4,914人増と△42%増加した・・
     7/22の時点で5,466人増と△11%増加した・・
     7/29の時点で6,438人増と△18%増加した・・
     8/5の時点で5,949人増と▼8%減少した・・
     8/12の時点で5,678人増と▼5%減少した・・
     8/19の時点で5,664人増と▼0.2%減少した・・
     9/2の時点で5,432人増と▼4%減少した・・減少が続く
     9/16の時点で5,586人増と△3%増加した・・
     第2波への動きはあるのか?・・
  (参考)上記の様に世界の感染者数が7/29の262,889人をピークに増加
     人数が減少し始めた。
      8/5には3,670人が減少して259,219人となった・・そして、そ
     の1週間後の8/12には減少人数も拡大して249.200人となり10,019
     人が減少した・・
      しかし、8/19の時点で再び微増した・・減少し続けることを
     期待したが・・残念な結果だった・・
      前の週の様な現象が続けば少なくとも24週間の後の、2021年
     2月には収束するのではと予測できていたのだが? 
      現状は増減が繰り返す状況でその収束は見えない・・しかし、
     100年前のスペイン風邪は約2年間で病原菌は弱毒化して行ったと
     いう・・人間に寄生するウイルスの生態上、病原菌は必ず弱毒化
     するという・・
.
 中国:武漢市で死者が出る..2019/12/9
(1)41(1)2.44%...①..2020/1/11
(1)198(3)1.52%......①(すべて中国だけ)
(1)11,791(259)2.20%...①
(1)40,171(908)2.26%.....③
・(1)75,002(2,118)2.82%...⑤
 (1)79,824(2,870)3.60%...③
 (1)80,967(3,248)4.01%...⑦
 (5)81,740(3,331)4.08%...⑰
 (9)82,747(4,632)5.60%...⑬
 ・(10)82,881(4,633)5.59%...⑮
   (10)82,919(4,633)5.59%...⑭
    (11)82,960(4,634)5.59%...⑮
     (12)82,995(4,634)5.58%...⑭
      (13)83,022(4,634)5.58%...⑫
      ・(13)83,046(4,634)5.58%...⑫
        (13)83,293(4,634)?5.56%...⑪
         (14)83,449(4,634)?5.55%...⑪
          (14)83,534(4,634)?5.55%...⑪
           (14)83,572(4,634)?5.54%...⑩
           ・(16)83,611(4,634)?5.54%...⑩
             (17)83,707(4,634)?5.54%...⑩
              (17)84,060(4,634)?5.51%...⑩
               (18)84,491(4,634)?5.48%...⑪
                (19)84,737(4,634)?5.47%..⑪.8/12
                ・(20)84,888(4,634)5.46%..⑪.8/19
                  (21)85,066(4,634)5.45%..⑫.9/2
                   (23)85,214(4,634)5.43%..⑪.9/16
            (128,214人以上)
  (注)中国政府は、2019年12月、すでに武漢市で肺炎での死者が『多発
     していること』を知っている・・2019年12月9日に、武漢市で肺炎
     での死者が出たことを武漢市の保健当局が2019年12月11日に発表
     している。
    ・中国の( )は、4万3千人以上の陽性患者数を、中国が理由を付け
     てデーター数から削除し、少なくしたという情報がある・・そし
     て、この行為はその後も続けられている・・国際ルールに従わな
     い中国・・そのデーターは少なめで信用できない・・中国はデー
     ターを改竄(かいざん)し、いじくっている・・
    ・流行初期の時点では中国のみ・・この様なデーターからもはっき
     り中国発の中国武漢発生ウイルスであることが証明されている・・
     習近平は『武漢市場でコウモリを売るな』とさえ言っている・・
     しかし、卑劣にもその責任を他国に擦り付けようとする・・
      中国の武漢で発生し、習金平政権の時に抑えることが出来ずに
     世界へ流行させてしまったウイルスということで・・『中国武漢
     発、習金平ウイルス』と呼ぼう。
    ・世界の国々では、新しい事実が分かって過去の数字が訂正される
     という場合が多い・・ほとんどの国々の数字が変化し、訂正され
     ている・・だが、しかし、中国は第1位の数字までびたっと合っ
     ていて変わらない・・政治的に決められた数字だとの感じがした・・
      どこの国も1の位の数字は変わっている。8万という大きな数
     字の中国なのにまったく変わらないということに大きな違和感を
     感じた・・『作られた数字』という感が大きくした。
      また、中国は数字をいじくっているので、分析をする気にもな
     らない・・統計の無い国=中国・・
    ・この広い国土の中国で、長い期間、死者数がまったく増えない状
     態が続いている・・完全に嘘のデーターが公表されている・・
     馬鹿めと言いたい・・
    ・アメリカの中国企業が、中国の国内法にコントロールされている
     という・・この様な異常な状態を中国は起こしている・・
      その1例・・アメリカにある中国企業が、正確な会計数字をア
     メリカの国家機関に開示しない・・中国の国内法に会計法という
     法律があって会計データーを開示してはならないとされているか
     らだという・・入店者数とか利益などの数字を適当にアメリカの
     国家機関に提示していた・・
      アメリカは、入店者数を監視カメラで調べたら大幅な少ない数
     字を報告されていたことが分かった・・脱税状態であって、この
     中国企業の脱税状態は告発された・・
      この一例の様に、国際的な取り決めやルールに従わない中国・・
     正確なデーターを知らせない中国・・世界の中で行動する時に、
     自分流に行なう中国・・それが正しいのだとする中国・・
      国内に貧しい国民も居るからと、今だに「発展途上国だ」と言
     い張る様な事もしている・・そして、特別な恩恵を受けている中
     国となっている・・この様な事例が多々ある・・
    ・自国の方針(共産主義・全体主義)を主として、国際的な処々の既
     定とは「協調する方針をとらない中国」・・そしてまた、拡大主
     義(領土、経済)をとる中国・・結局、自国の方針のみで、世界一
     般の方針である「自由な民主主義の方針を取らない中国」・・
      自国を中心にして拡大することを国是とすることのみ・・
      昔から中国がとって来た「冊封体制」である・・貢(みつぎ)
     を持って平身低頭の挨拶に来た国は中国が金印を与えて臣下の国
     とし、以後、冊封下の定期的な貢物を要求するという国・・
      その様な方針を第一の国是として拡大して行く中国・・「その
     拡大の中に、当然、排除される国があっても良いとする国」・・
      何十年か前に、豊かになるためには、国の方針は『仮に変えて
     も良い』とはっきり国民に言って、「仮の姿だ」と言って「自由
     経済社会の方針を受け入れた(仮面をつけた)」・・そして、自
     由な経済社会の国際社会の中に入って来た・・浅はかにも、いや、
     おおらかにも、国際社会は中国が方針を変えたと思って受け入れ
     た・・日本は、中国に2兆6000億円という巨額のOECDを与えて
     やって中国を助けてやったが、御礼の一つも言ってもらえない・・
      中国は、結局、やはり、その初期の言葉の通り、国民=庶民に
     は相変わらず政治に参加をさせない・・いつまで経っても一部の
     者のみが政治を独占する独裁社会となっている・・そして、益々、
     力を付けた来た今は、自分の本来の方針を、逆に、世界に押し付
     けようとしている・・主客が反転した行動をとっている・・その
     様な時代となっている・・ここに摩擦が生まれている・・
      中国は、戦争をも辞さぬ態勢で行っている・・桁違いの軍事費
     を投入している・・そして、力を付けた経済力を逆に使って、客
     だった中国が、益々、中心に居座ろうとしている・・主人となろ
     うとしている・・それも、一人の主人(中国)になろうとしてい
     る・・そして、はっきり言っている「アメリカと太平洋を二分し
     よう」と・・この様に、自分の領域を世界に築いて行くと明言し
     ている・・その一つの行動「国連を牛耳ろうとしている」・・経
     済力(金)を使って国連の長を独占している・・国際機関だと思
     われていた国連機関がその機能が失われて来ている・・
      この様な方針は、中国だけの自国中心主義であって、そこは国
     際社会の破壊以外にない・・この様な破壊因子しかない、非建設
     的な性質を持つ中国は変化させねばならない・・協調的な中国に
     しなければ、世界に平和と安定はない。
      中国が、変わろうとしないならば、また、変わることができな
     いならば、国際社会は、中国と共に進むことを停止し、中止しな
     ければならない。
    ・中国国内の習近平ウイルスの再発を取材する外国メディアの取材
     を規制する中国官憲の姿がニュースに流れた・・必至に取材を規
     制する中国官憲・・カメラマンのカメラを手で覆って撮影させな
     いとかの強行行動をとる中国官憲・・この様なニュースが流れた・・
      中国は、中国武漢発・習近平ウイルス(新型コロナ・ウイルス)
     を完全に制圧したと世界にプロパガンダしたいとし、そして、そ
     の中国から、今、流行している国々へ医療技術者や医療資材を持
     って支援したいとする「美しい中国に仕立てて演じたい」として
     いる・・
      その「国の大方針」が崩れると中国官憲がその再発で苦しむ中
     国の姿を外国報道陣の取材を規制する・・中国国民の方々が「中
     国の政府は嘘ばっかり」と大憤慨する姿までニュースで報道され
     た・・
      中国なんてこんな事を演じる程度の低い国・・世界はこの様な
     中国を正して行かねばならない・・万事、中国はこの様な事を演
     じている・・
    ・北京で再度の感染爆発で「封鎖だ。何だ」と大騒ぎをしているの
     に、その様な状況に対して感染者数も増えないし、死者数は相変
     わらず「増加は無し」という数字・・まったくおかしい中国だ・・
      逆に、この様なデーター管理ができないレベルの国なのか?・・
      または、強権による情報発信の封鎖なのか?・・何しろ、平気
     で嘘を言う国=中国・・日本では、『中国へのゴマすり派』が習
     近平を国賓で呼ぶのだと大騒ぎしている・・韓国も国賓として呼
     ぶのだとしている?
.
(--)韓国 0(0)0.00%...
(--) 0(0)0.00%...
(6)12(0)0.00%...
(5)27(0)0.00%...
・(2)104(0)0.00%...
 (2)3,736(18)0.48%...⑩
 (8)8,799(102)1.16%...⑲
 (15)10,331(192)1.86%...24
 (20)10,674(236)2.21%...27
 ・(24)10,804(254)2.35%...29
   (24)10,936(258)2.36%...29
    (28)11,078(263)2.37%...29
     (29)11,344(269)2.37%...29
      (30)11,629(273)2.35%...29
      ・(31)11,902(276)2.32%...29
        (31)12,257(280)2.28%...29
         (31)12,563(282)2.24%...29
          (31)12,850(282)2.19%...28
           (30)13,244(285)2.15%...28
           ・(30)13,511(289)2.14%...28
             (31)13,879(297)2.14%...28
              (32)14,251(300)2.11%...28
               (32)14,456(302)2.09%...26
                (33)14,714(305)2.07%..26.8/12
                ・(33)16,058(306)1.91%..27.8/19
                  (32)20,449(326)1.59%..32.9/2
                   (32)22,504(367)1.63%..30.9/16
  (注)1日の感染者が5/10の時点で0.08%増えていた・・
     5/12の時点で0.22%と△177%増と約3倍となった・・
     5/16の時点で0.19%増で▼15%・・
     5/20の時点で0.14%増で▼28%・・
     5/28の時点で0.40%増で△100%・・
     6/4の時点で0.36%増と▼10%減少した・・
     6/11の時点で0.34%増と▼5.6%減少した・・
     6/18の時点で0.43%増と△26%増加した・・
     6/25の時点で0.36%増と▼16%減少した・・
     7/1の時点で0.33%増と▼8%減少した・・
     7/8の時点で0.44%増と△33%増加した・・
     7/15の時点で0.29%増と▼34%減少した・・
     7/22の時点で0.39%増と△34%増加した・・
     7/29の時点で0.38%増と▼3%減少した・・
     8/5の時点で0.21%増と▼45%減少した・・
     8/12の時点で0.25%増と△19%増加した・・
     8/19の時点で1.30%増と△420%増加した・・急拡大している、お
    かしい?・・
     9/2の時点で1.95%増と△50%増加した・・
     9/16の時点で0.72%増と▼63%減少した・・
      死者数は5/10の時点で0.20%増えていた・・
     5/12の時点で0.39%と△95%と約2倍に上昇した・・
     5/16の時点では0.19%増で▼50%・・
     5/20の時点では0.29%増で△52%・・
     5/28の時点で0.28%増で▼3%・・
     6/4の時点で0.21%増と▼25%減少した・・
     6/11の時点で0.16%増と▼24%減少した・・
     6/18の時点で0.21%増と△31%増加した・・
     6/25の時点で0.10%増と▼52%減少した・・
     7/1の時点で新たな死者の増加は無い・・
     7/8の時点で0.15%増
     7/15の時点で0.20%増と△33%増加した・・
     7/22の時点で0.40%増と△100%増加した・・
     7/29の時点で0.14%増と▼65%減少した・・
     8/5の時点で0.10%増と▼29%減少した・・
     8/12の時点で0.14%増と△40%増加した・・
     8/19の時点で0.05%増と▼64%減少した・・
     9/2の時点で0.47%増と△840%増加した・・急増している
     9/16の時点で0.90%増と△91%増加した・・
.
(--)イタリア 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(16)2(0)0.00%...
(17)3(0)0.00%...
・(17)3(0)0.00%...
 (3)1,128(29)2.57%...④
 (2)47,021(4.032)8.57%...①
 (3)132,547(16,523)12.47%...①
 (3)181,228(23,660)13.06%...④
 ・(3)213,013(29,315)13.76%...④
   (3)219,070(30,560)13.95%...④
    (5)226,699(32,169)14.19%...③
     (5)231,139(33,072)14.31%...③
      (5)233,836(33,601)14.37%...③
      ・(6)235,763(34,114)14.47%...③
        (6)237,828(34,448)14.48%...③
         (6)239,410(34,644)14.47%...③
          (6)240,578(34,767)14.45%...③
           (8)241,956(34,899)14.42%...④
           ・(8)243,344(34,984)14.38%...④
             (8)244,752(35,073)14.33%...④
              (8)246,488(35,123)14.25%...④
               (8)248,419(35,171)14.16%...③
                (10)251,237(35,215)14.02%..③.8/12
                ・(9)254,636(35,405)13.90%..②.8/19
                  (11)270,189(35,491)13.14%..①.9/2
                   (12)289,990(35,633)12.29%..①.9/16
  (注)医療崩壊が起きていたが、現時点はコントロールされ収束した・・
     1日の感染者が5/10の時点で0.6%増えていた・・
     5/12の時点で0.18%増と▼70%・・
     5/16の時点で0.55%増で△205%・・
     5/20の時点で0.31%増で▼44%・・
     5/28の時点で0.20%増で▼31%・・
     6/4の時点で0.17%増と▼15%減少した・・
     6/11の時点で0.12%増と▼29%減少した・・
     6/18の時点で0.13%増と△8%増加した・・
     6/25の時点で0.10%増と▼23%減少した・・
     7/1の時点で0.49%増と△390%増加した・・
     7/8の時点で0.08%増と▼84%減少した・・
     7/15の時点で0.08%増と±0・・
     7/22の時点で0.08%増と±0・・
     7/29の時点で0.10%増と△25%増加した・・
     8/5の時点で0.11%増と△10%増加した・・
     8/12の時点で0.16%増と△45%増加した・・
     8/19の時点で0.19%増と△19%増加した・・
     9/2の時点で0.44%増と△132%増加した・・増加が続く
     9/16の時点で0.52%増と△18%増加した・・じわじわと増加が続く
      死者が5/10の時点で0.9%の増加だった・・
     5/12の時点で0.27%増で▼70%・・
     5/16の時点で0.86%増で△218%・・
     5/20の時点で0.44%増で▼49%・・
     5/28の時点で0.26%増で▼41%・・
     6/4の時点で0.23%増と▼12%減少した・・
     6/11の時点で0.22%増と▼4.3%減少した・・
     6/18の時点で0.14%増と▼36%減少した・・
     6/25の時点で0.08%増と▼43%減少した・・
     7/1の時点で0.05%増と▼38%減少した・・
     7/8の時点で0.05%増と±0・・
     7/15の時点で0.03%増と▼40%減少した・・
     7/22の時点で0.04%増と△33%増加した・・
     7/29の時点で0.02%増と▼50%減少した・・
     8/5の時点で0.02%増と±0・・
     8/12の時点で0.02%増と±0・・
     8/19の時点で0.08%増と△300%増加した・・
     9/2の時点で0.02%増と▼75%減少した・・
     9/16の時点で0.03%増と△50%増加した・・
.
(--)イラン 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
・(20)2(0)0.00%...
 (4)593(43)7.25%...②
 (4)19,644(1,433)7.29%...③
 (7)60,500(3,739)6.18%...⑪
 (8)83,505(5,209)6.24%...⑫
 ・(9)99,970(6,340)6.34%...⑪
   (9)109,286(6,685)6.12%...⑫
    (9)124,603(7,119)5.71%...⑭
     (10)143,849(7,627)5.30%...⑯
      (9)160,696(8,012)4.99%...⑯
      ・(8)175,927(8,425)4.79%...⑰
        (7)195,051(9,185)4.71%...⑱
         (7)212,501(9,996)4.70%...⑯
          (7)227,662(10,817)4.75%...⑮
           (7)245,688(11,931)4.86%...⑬
           ・(6)262,173(13,211)5.04%...⑫
             (6)278,827(14,634)5.25%...⑪
              (6)296,273(16,147)5.45%...⑪
               (5)314,786(17,617)5.60%...⑩
                (5)331,189(18,800)5.68%..⑩.8/12
                ・(6)347,835(19,972)5.74%..⑩.8/19
                  (7)376,894(21,672)5.75%..⑩.9/2
                   (7)407,353(23,453)5.76%..⑨.9/16
  (注)1日で感染者が5/10の時点で1.6%増えていた・・
     5/12の時点で1.4%増で▼13%・・
     5/16の時点で1.68%増で△20%・・
     5/20の時点で1.71%増で△1.8%・・
     5/28の時点で1.93%増で△7.8%・・
     6/4の時点で1.67%増と▼13%減少した・・
     6/11の時点で1.35%増と▼19%減少した・・
     6/18の時点で1.55%増と△15%増加した・・
     6/25の時点で1.28%増と▼17%減少した・・
     7/1の時点で1.02%増と▼20%減少した・・
     7/8の時点で1.13%増と△11%増加した・・
     7/15の時点で0.96%増と▼15%減少した・・
     7/22の時点で0.91%増と▼5%減少した・・
     7/29の時点で0.89%増と▼2%減少した・・
     8/5の時点で0.89%増と±0・・
     8/12の時点で0.74%増と▼17%減少した・・
     8/19の時点で0.72%増と▼3%減少した・・
     9/2の時点で0.60%増と▼17%減少した・・
     9/16の時点で0.58%増と▼3%減少した・・減少が続く
      死者数が5/10の時点で1.0%増えていた・・
     5/12の時点で0.73%増と▼27%・・
     5/16の時点で0.81%増で△11%・・
     5/20の時点で0.79%増で▼2.5%・・
     5/28の時点で0.91%増で△8%・・
     6/4の時点で1.05%増と△15%増加した・・
     6/11の時点で0.74%増と▼30%減少した・・
     6/18の時点で1.29%増と△74%増加した・・
     6/25の時点で1.26%増と▼2%減少した・・
     7/1の時点で1.17%増と▼7%減少した・・
     7/8の時点で1.47%増と△26%増加した・・
     7/15の時点で1.53%増と△4%増加した・・
     7/22の時点で1.54%増と△1%増加した・・
     7/29の時点で1.48%増と▼4%減少した・・
     8/5の時点で1.30%増と▼12%減少した・・
     8/12の時点で0.96%増と▼26%減少した・・
     8/19の時点で0.89%増と▼7%減少した・・
     9/2の時点で0.61%増と▼31%減少した・・減少が続く
     9/16の時点で0.59%増と▼3%減少した・・
.
(--)ドイツ 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(11)7(0)0.00%...
(10)14(0)0.00%...
・(9)16(0)0.00%...
 (10)57(0)0.00%...
 (6)18,323(45)0.25%...33
 (4)103,741(1,434)1.38%...30
 (4)147,404(4,857)3.30%...21
 ・(5)167,647(7,239)4.32%...21
   (5)169,575(7,417)4.37%...21
    (6)175,210(8,007)4.57%...22
     (6)179,717(8,411)4.68%...⑲
      (7)182,764(8,581)4.70%...⑲
      ・(7)186,522(8,755)4.69%...⑲
        (8)187,764(8,856)4.72%...⑰
         (8)192,079(8,927)4.65%...⑰
          (10)194,725(8,985)4.61%...⑰
           (10)197,341(9,036)4.58%...⑯
           ・(10)199,726(9,071)4.54%...⑯
             (10)202,799(9,095)4.48%...⑯
              (10)206,242(9,122)4.42%...⑰
               (10)212,022(9,168)4.32%...⑮
                (11)218,519(9,207)4.21%..⑮.8/12
                ・(11)226,914(9,243)4.07%..⑮.8/19
                  (12)244,855(9,313)3.80%..⑮.9/2
                   (14)263,663(9,368)3.55%..⑮.9/16
  (注)移民で壊れ、昔の良きドイツは、今、無い・・日本もドイツの
     様にならねば良いが??
     1日の感染者が5/10の時点で0.5%増だった・・
     5/12の時点で1.02%減少している?・・
     5/16の時点で0.83%増加している・・
     5/20の時点で減少している?
     5/28の時点で減少している??
     6/4の時点で0.24%増・・
     6/11の時点で0.29%増と△21%増加した・・
     6/18の時点で0.09%増と▼69%減少した・・
     6/25の時点で0.33%増と△267%増加した・・
     7/1の時点で0.20%増と▼39%減少した・・
     7/8の時点で0.19%増と▼5%減少した・・
     7/15の時点で0.17%増と▼11%減少した・・
     7/22の時点で0.22%増と△29%増加した・・
     7/29の時点で0.24%増と△9%増加した・・
     8/5の時点で0.40%増と△67%増加した・・
     8/12の時点で0.44%増と△10%増加した・・
     8/19の時点で0.55%増と△25%増加した・・
     9/2の時点で0.56%増と△2%増加した・・増加が続いている
     9/16の時点で0.55%増と▼2%減少した・・
      死者も5/10の時点で1.1%増えていた・・
     5/12の時点で減少している?・・
     5/16の時点で1.62%増加している・・
     5/20の時点で0.35%増で▼78%・・
     5/28の時点で減少している??
     6/4の時点で0.29%増・・
     6/11の時点で0.29%増で±0・・
     6/18の時点で0,16%増と▼45%減少した・・
     6/25の時点で0.11%増と▼31%減少した・・
     7/1の時点で0.09%増と▼18%減少した・・
     7/8の時点で0.08%増と▼11%減少した・・
     7/15の時点で0.06%増と▼25%減少した・・
     7/22の時点で0.04%増と▼33%減少した・・
     7/29の時点で0.04%増と±0・・
     8/5の時点で0.07%増と△75%増加した・・
     8/12の時点で0.06%増と▼14%減少した・・
     8/19の時点で0.06%増と±0・・
     9/2の時点で0.05%増と▼17%減少した・・
     9/16の時点で0.04%増と▼20%減少した・・
      ドイツのデーターには不確実性がある・・しっかりデーター
     が採れないドイツ・・
.
(--)フランス 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(13)6(0)0.00%...
(11)11(0)0.00%...
・(12)12(1)8.33%...②
 (7)100(2)2.00%....⑧
 (7)12,626(450)3.56%...⑧
 (6)74,390(8,911)11.98%...②
 (6)112,679(19,718)17.50%...①
 ・(6)132,967(25,531)19.20%...①
   (7)139,141(26,380)18.96%...①
    (8)143,427(28,239)19.69%...①
     (9)145,824(28,596)19.61%...①
      (10)151,756(29,021)19.12%...①
      ・(10)154,672(29,296)18.94%...①
        (10)158,255(29,575)18.69%...①
         (11)161,429(29,731)18.42%...①
          (11)164,884(29,843)18.10%...①
           (11)168,893(29,934)17,72%...①
           ・(11)172,523(30,031)17.41%...①
             (11)177,422(30,166)17.00%...①
              (11)183,211(30,210)16.49%...①
               (12)192,420(30,296)15.74%...①
                (12)204,307(30,354)14.86%..①.8/12
                ・(12)221,501(30,451)13.75%..①.8/19
                  (10)286,626(30,661)10.70%..⑤.9/2
                   (8)396,265(31,001)7.82%..⑤.9/16
  (注)一時は感染爆発が起きていたが、現在はコントロールされている。
      しかし、感染するとその約2割(6人に1人)が死ぬ国・・
     1日の感染者が5/10の時点で1.1%増えていた・・
     5/12の時点で1.0%で▼9%・・
     5/16の時点で0.41%増で▼59%・・
     5/20の時点で0.35%増で▼15%・・
     5/28の時点で0.18%増で▼25%・・
     6/4の時点で0.58%増と△222%増加した・・
     6/11の時点で0.27%増と▼53%減少した・・
     6/18の時点で0.33%増と△22%増加した・・
     6/25の時点で0.29%増と▼12%減少した・・
     7/1の時点で0.31%増と△7%増加した・・
     7/8の時点で0.35%増と△13%増加した・・
     7/15の時点で0.31%増と▼11%減少した・・
     7/22の時点で0.41%増と△32%増加した・・
     7/29の時点で0.47%増と△15%増加した・・
     8/5の時点で0.72%増と△53%増加した・・
     8/12の時点で0.88%増と△22%増加した・・
     8/19の時点で1.20%増と△36%増加した・・
     9/2の時点で2.10%増と△75%増加した・・増加が続いている
     9/16の時点で2.73%増と△30%増加した・・
      死者数は5/10の時点でが0.8%増加していた・・
     5/12の時点で0.13%増の▼84%・・
     5/16の時点で0.99%増で△661%・・
     5/20の時点で0.79%増で▼30%・・
     5/28の時点で0.27%増で△575%・・
     6/4の時点で0.21%増と▼22%減少した・・
     6/11の時点で0.14%増と▼33%減少した・・
     6/18の時点で0.14%増と±0・・
     6/25の時点で0.08%増と▼43%減少した・・
     7/1の時点で0.05%増と▼38%減少した・・
     7/8の時点で0.04%増と▼20%減少した・・
     7/15の時点で0.05%増と△20%増加した・・
     7/22の時点で0.06%増と△20%増加した・・
     7/29の時点で0.02%増と▼67%減少した・・
     8/5の時点で0.04%増と△100%増加した・・
     8/12の時点で0.03%増と▼25%減少した・・
     8/19の時点で0.05%増と△67%増加した・・
     9/2の時点で0.05%増と±0・・
     9/16の時点で0.08%増と△60%増加した・・
.
(--)アメリカ 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(9)8(0)0.00%...
(11)11(0)0.00%...
・(11)13(0)0.00%...
 (9)74(1)1.35%...⑨
 (5)19,273(244)1.27%...⑱
 (1)366,614(10,783)2.94%...⑳
 (1)784,599(42,094)5.37%...⑭
 ・(1)1,203,502(71,022)5.90%...⑭
   (1)1,347,388(80,397)5.97%...⑬
    (1)1,527,355(91,845)6.01%...⑫
     (1)1,720,613(101,573)5.90%...⑬
      (1)1,872,261(108,120)5.77%...⑪
      ・(1)2,000,464(112,924)5.64%...⑪
        (1)2,191,052(118,434)5.41%...⑫
         (1)2,418,570(124,402)5.14%...⑭
          (1)2,687,327(128,077)4.77%...⑭
           (1)3,035,231(132,041)4.35%...⑲
           ・(1)3,465,031(136,940)3.95%...⑳
             (1)3,955,860(142,942)3.61%...21
              (1)4,414,834(150,447)3.41%...21
               (1)4,823,890(158,854)3.29%...21
                (1)5,191,689(165,909)3.20%..21.8/12
                ・(1)5,529,824(173,177)3.13%..⑲.8/19
                  (1)6,113,510(185,720)3.04%..⑱.9/2
                   (1)6,630,051(196,763)2.97%..⑲.9/16
  (注)アメリカ史上最大の中国・習近平ウイルスの犠牲者を出している・・
     ・・が、感染者増加率の低下が続く状況になっている・・
      アメリカは、中国の習近平政権が流行の初期に、まだ、中国の
     一地方の武漢市の中だけの流行だった時に、中国が嘘を言って世
     界をごまかしたことに非常に憤っている・・
      習金平は「人から人へは伝染しない」と嘘を言った・・そして、
     「だから、武漢での流行はおさまっている」とまったく事実では
     ないこと、嘘のことを習近平は世界へ向けて言った。
      アメリカは、この中国の習近平政権のウソと誤魔化しで生じた
     空白の2ヶ月間で大変な被害を受けた・・保菌者は世界中にまき散
     らかされた・・そして、アメリカを含め世界の対応がまったった
     くなされずに「対応遅れ」となった・・そして、これでパンデミ
     ックの最大の原因が作られた・・また、中国は、正確な情報をW
     HOへも報告ぜず無能化した・・どこの国も行なっている「正確
     な情報」を「正確に素早く」正しい報告をしていれば、国際的に
     も対応ができ、今、起きている様な惨(みじ)めな状況は絶対に
     生まれなかった。
      この当たり前のどこの国もやることを中国の習近平政権は意識
     して故意に行わなかった(抑え込み、隠蔽しようとした)。
      最大の犠牲者を出しているアメリカは、この事に対して大きな
     不満を持っている・・そして、アメリカ議会の不満の決議となり、
     議会から法案も生まれている・・当然、中国に賠償を求める案も
     ある・・ミズーリ州の様に州としても中国に賠償を求める行動と
     姿勢もある・・民間企業でも中国に賠償を求める行動が起こされ
     ている・・世論調査でも70、80パーセントの高率でこれらは支持
     されている・・高い支持率で賠償を求める意見となっている・・
     超党派での動きも起きている・・
      それに対し、日本の産業界は「中国に媚(こび)を売る行動」
     をしている・・アメリカの産業界は「アメリカ政府の中国を切り
     離す」という方針に反対していない・・是認の姿勢にある・・
      故に、逆に中国にサプライチェーンを置いている『リスク』が
     アメリカで強く認識されている。
      どっちつかずの日本は、アメリカに依存しながらも中国にべっ
     たりと、うまそうな姿勢を取っているが、この様などっちつかず
     は「いずれ、そのアメリカと中国の双方から、愛想を尽かされる」・・
     (参考)愛想(あいそ)を尽(つ)かす:あきれて好意や親愛の
         情をなくす。見限る。
      また、アメリカは、人民日報や新華社などのマスコミをエージ
     ェントと見始めた・・
     (参考)エージェント:国家の秘密業務で働く者。スパイ。代理
         人や代理店。また、仲介業者。
      アメリカは、中国のマスコミは、マスコミではなくエージェン
     トとし、また、政府機関と同等とみている・・だから、マスコミ
     扱いをしないとアメリカは言う・・その立場であるので、その届
     け出をしなさいと言っている。
      日本のNHKは、日本の機密映像さえ中国へ渡している・・
     NHKは、中国べったりで中国へ機密を漏らすスパイ行動をして
     いる。
      データー分析・・
     1日で感染者が5/10の時点で2.2%増えていた・・
     5/12の時点で1.5%増で▼34%・・
     5/16の時点で1.77%増で△18%・・
     5/20の時点で1.46%増で▼17%・・
     5/28の時点で1.53%増でほぼ±0・・
     6/4の時点で1.26%増と▼18%減少した・・
     6/11の時点で0.98%増と▼22%減少した・・
     6/18の時点で1.36%増と△39%増加した・・
     6/25の時点で1.48%増と△9%増加した・・
     7/1の時点で1.59%増と△7%増加した・・
     7/8の時点で1.85%増と△16%増加した・・
     7/15の時点で2.02%増と△9%増加した・・
     7/22の時点で2.02%増と±0・・
     7/29の時点で1.66%増と▼18%減少した・・
     8/5の時点で1.32%増と▼20%減少した・・
     8/12の時点で1.09%増と▼17%減少した・・
     8/19の時点で0.93%増と▼15%減少した・・
     9/2の時点で0.75%増と▼19%減少した・・減少が続く
     9/16の時点で0.60%増と▼20%減少した・・
      死者数が5/10の時点で2.7%増えていた・・
     5/12の時点で1.0%増で▼63%・・
     5/16の時点で2.21%増で△121%・・
     5/20の時点で1.24%増で▼44%・・
     5/28の時点で1.17%増で▼18%・・
     6/4の時点で0.92%増と▼21%減少した・・
     6/11の時点で0.63%増と▼32%減少した・・
     6/18の時点で0.70%増と△11%増加した・・
     6/25の時点で0.72%増と△3%増加した・・
     7/1の時点で0.42%増と▼42%減少した・・
     7/8の時点で0.44%増と△5%増加した・・
     7/15の時点で0.53%増と△20%増加した・・
     7/22の時点で0.63%増と△19%増加した・・
     7/29の時点で0.75%増と△19%増加した・・
     8/5の時点で0.80%増と△7%増加した・・
     8/12の時点で0.63%増と▼21%減少した・・
     8/19の時点で0.63%増と±0・・
     9/2の時点で0.52%増と▼17%減少した・・
     9/16の時点で0.42%増と▼19%減少した・・
    (注目)大きな感染・流行にあったアメリカが感染者数の増加が
       1パーセントを割り、収まっている・・
.
(--)日本 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(3)17(0)0.00%...
(6)26(0)0.00%...
・(3)93(1)1.08%...⑥
 (5)256(6)2.34%...⑥
 (18)996(35)3.51%....⑩
 (24)3,986(94)2.36%...22
 (19)10,751(171)1.59%...31
 ・(22)15,231(521)3.42%...24
   (22)15,798(621)3.93%...22
    (23)16,365(763)4.66%...⑳
     (24)16,683(867)5.20%...⑰
      (26)17,018(903)5.31%...⑮
      ・(26)17,251(919)5.33%...⑭
        (28)17,668(935)5.29%...⑭
         (28)18,110(968)5.35%...⑬
          (28)18,723(974)5.20%...⑬
           (28)20,174(980)4.86%...⑬
           ・(28)22,508(984)4.37%...⑱
             (28)26,303(989)3.76%...⑲
              (28)31,901(1,001)3.14%...22
               (27)41,129(1,022)2.48%...23
                (26)50,210(1,059)2.11%..24.8/12
                ・(25)57,550(1,128)1.96%..24.8/19
                  (25)69,001(1,307)1.89%..26.9/2
                   (25)76,448(1,461)1.91%..27.9/16
  (注)日本は、中国の習近平を国賓で呼ぶのだと中国からの渡航者を止
     めることに躊躇した・・中国が世界への蔓延防止の打つ手に失敗
     したことと相まって、これで日本の打つ手も鈍った・・流行初期
     に感染者数の順位が高いことがそのことを示している・・
      この時の感染者のほとんどが中国からの渡航者の感染者である・・
     中国にゴマをする事でこの様なリスクを日本は犯した・・
      しかし、その後の見事な対策が功を奏したが・・最近おかしい?・・
     感染者増加率の上昇が続いている・・そして、最悪状態に至って
     いる・・日本に何が起きたのか?・・日本がおかしくなっている・・
     やっと頭が抑えられたか?・・減少が続く・・急減が続く・・
     1日で感染者が5/10の時点で0.7%増えていた・・
     5/12の時点で0.5%増で▼23%・・
     5/16の時点で0.63%増で△25%・・
     5/20の時点で0.27%増で▼57%・・
     5/28の時点で0.22%増で▼15%・・
     6/4の時点で0.29%増と△32%増加した・・
     6/11の時点で0.20%増と▼31%減少した・・
     6/18の時点で0.36%増と△80%増加した・・
     6/25の時点で0.36%増と±0・・
     7/1の時点で0.48%増と△33%増加した・・
     7/8の時点で1.11%増と△131%増加した・・
     7/15の時点で1.65%増と△49%増加した・・
     7/22の時点で2.41%増と△46%増加した・・
     7/29の時点で2.93%増と△22%増加した・・
     8/5の時点で4.13%増と△41%増加した・・
     8/12の時点で3.15%増と▼24%減少した・・
     8/19の時点で2.09%増と▼34%減少した・・
     9/2の時点で1.42%増と▼32%減少した・・急減が続く
     9/16の時点で0.77%増と▼46%減少した・・
      死者数は5/10が3.8%増えていた・・
     5/12の時点で1.7%増で▼57%・・
     5/16の時点で3.58%増で△111%・・
     5/20の時点で1.9%増で▼46%・・
     5/28の時点で1.8%増で△20%・・
     6/4の時点で0.59%増と▼67%減少した・・
     6/11の時点で0.25%増と▼58%減少した・・
     6/18の時点で0.25%増と±0・・
     6/25の時点で0.50%増と△100%増加した・・
     7/1の時点で0.09%増と▼82%減少した・・
     7/8の時点で0.09%増と±0・・
     7/15の時点で0.06%増と▼33%減少した・・
     7/22の時点で0.07%増と△17%増加した・・
     7/29の時点で0.17%増と△143%増加した・・
     8/5の時点で0.30%増と△76%増加した・・
     8/12の時点で0.52%増と△73%増加した・・
     8/19の時点で0.93%増と△79%増加した・・
     9/2の時点で1.13%増と△22%増加した・・異常に増加し続けている
     9/16の時点で0.84%増と▼26%減少した・・
  (参考)ウイルスの真相を語る討論:
     https://www.youtube.com/watch?v=Dy-HZykbgfY
.
(--)スペイン 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(18)1(0)0.00%...
(20)2(0)0.00%...
・(20)2(0)0.00%...
 (11)45(0)0.00%...
 (3)19,980(1,002)5.02%...⑤
 (2)135,032(13,055)9.67%...⑤
 (2)200,210(20,852)10.42%...⑦
 ・(2)219,329(25,613)11.68%...⑦
   (2)224,390(26,621)11.86%...⑦
    (4)232,037(27,778)11.97%...⑦
     (4)237,141(29,036)12.24%...⑥
      (4)240,326(27,940)11.63%...⑥
      ・(5)241,966(27,136)11.21%...⑦
        (5)244,683(27,136)11.09%...⑦
         (5)247,086(28,327)11.46%...⑦
          (5)249,271(28,355)11.38%...⑦
           (6)252,130(28,392)11.26%...⑦
           ・(7)256,619(28,409)11.07%...⑦
             (7)266,194(28,424)10.68%...⑦
              (7)278,782(28,434)10.20%...⑦
               (7)302,814(28,498)9.41%...⑦
                (6)326,612(28,581)8.75%..⑦.8/12
                ・(5)364,196(28,670)7.87%..⑦.8/19
                  (5)470,973(29,152)6.19%..⑨.9/2
                   (5)603,167(30,004)4.97%..⑫.9/16
  (注)1日で感染者が5/10の時点で0.5%増えていた・・
     5/12の時点で0.18%で▼64%・・
     5/16の時点で0.65%増で△259%・・
     5/20の時点で0.20%増で▼69%・・
     5/28の時点で0.25%増で▼17%・・
     6/4の時点で0.19%増と▼32%減少した・・
     6/11の時点で0.10%増と▼47%減少した・・
     6/18の時点で0.16%増と△60%増加した・・
     6/25の時点で0.14%増と▼13%減少した・・
     7/1の時点で0.13%増と▼7%減少した・・
     7/8の時点で0.16%増と△19%増加した・・
     7/15の時点で0.25%増と△56%増加した・・
     7/22の時点で0.53%増と△112%増加した・・
     7/29の時点で0.68%増と△28%増加した・・
     8/5の時点で1.23%増と△81%増加した・・
     8/12の時点で1.12%増と▼9%減少した・・
     8/19の時点で1.64%増と△46%増加した・・増加傾向にある
     9/2の時点で2.09%増と△27%増加した・・2%を越えた
     9/16の時点で2.00%増と▼4%減少した・・
      死者数は5/10の時点が0.8%増加・・
     5/12の時点で0.18%増と▼77%・・
     5/16の時点で0.92%増で△412%・・
     5/20の時点で0.29%増で▼68%・・
     5/28の時点で0.36%増で▼53%・・
     6/4の時点で人数が減少

(字数制限のため中略します。全文は、是非、下記のブログを御覧ください)
.
 (参考)
  1段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月11日
  2段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月20日
  3段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月1日
  4段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月10日
  5段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月20日
  6段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月1日
  7段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月20日
  8段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月7日
  9段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月21日
  10段目は日本経済新聞社インターネット2020年5月6日
  11段目は日本経済新聞社インターネット2020年5月12日
  12段目は日本経済新聞社インターネット2020年5月20日
  13段目は日本経済新聞社インターネット2020年5月28日
  14段目は日本経済新聞社インターネット2020年6月4日
  15段目は日本経済新聞社インターネット2020年6月11日
  16段目は日本経済新聞社インターネット2020年6月18日
  17段目は日本経済新聞社インターネット2020年6月25日
  18段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月1日
  19段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月8日
  20段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月15日
  21段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月22日
  22段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月29日
  23段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月5日
  24段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月12日
  25段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月19日
  26段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月2日
  27段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月16日
.
    ・WHOおよび各政府発表データー
    ・感染者数(死亡者数)致死率
    ・2020年1月11日に、タイに1人の感染者が居たという・・中国武漢
     からの渡航者だったのだろう・・日本も当初は海外からの渡航者
     (中国)ばかりの感染者だったから・・
      中国武漢発・習近平ウイルスは、この時、中国に居た41人の感
     染者(保菌者)から始まった・・
    ・不気味なアフリカ・・このままで収まるのか?
    ・現在、制御されている国々が減少して来ている・・逆に、制御さ
     れていない国が増える状態となって来ている・・
      今なお、特に、高率な感染者数の増加と死者の増加と闘ってい
     る国は・・
      フランス、スペイン、ギリシャ、インド、イスラエル、チェコ、
     アルゼンチン、スロバキア・・
      そして、終息に向かっている国は・・
      韓国、イタリア、イラン、ドイツ、アメリカ、日本、スイス、
     イギリス、ベルギー、ノルウェー、シンガポール、スウェーデン、
     香港、マレーシア、オーストラリア、クウェート、カナダ、タイ、
     エジプト、台湾、ブラジル、フィンランド、カタール、マカオ、
     トルコ・・
    ・上記の感染者数や死亡者数の増加率で▼マークが続いて事態が
     収束して行くのかというとその様な国もあるが、そう簡単に収
     束するという気配にはならない国が多い・・しぶといウイルス
     の状態を表している・・
    ・中近東のウイルスは第二波という話がある・・しぶとい中国武
     漢発・習近平ウイルスである・・世界の自由往来の夢はまだ遠
     い・・自由闊達な経済活動の夢は遠い・・
      この中国武漢発・習近平ウイルス(新型コロナウイルス)に
     よって発生した損害は中国に請求する様にしよう・・
..
 (詳しくは、以下のブログへ。そして、宜しければ、
        このブログを世界へ転送してください)
  http://stff2010.blog29.fc2.com/
または
  https://32983602.at.webry.info/
または
  https://yumesyakai.blogspot.com/


(増補版)698E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年6月~1898年7月)

2020-09-17 12:24:37 | 日記
題:(増補版)698E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年6月~1898年7月)
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい・・日記・雑感)
.
 ☆真実の歴史を知ることは、国際社会をより公正なもの
  にする。
  そして、その公正な社会の達成で、人々の、また、皆
  様の、そして、人間の幸福を創造していく力ともなる。
  世界に真実を公表していく事は、真にやるべき大切な
  こと・・
  そして、総べての真実を議論してこそ民主主義が達成
  される。
 ☆過去を忘れたら「歴史」は蛮行を繰り返す。
 ☆中国と韓国は隣の国・・引っ越しの出来ない隣の国・・
  だからこそ、正しいことを言って正しい関係を作らな
  ければならない。
  卑劣なねじ曲げ発言に躊躇(ちゅうちょ)してはなら
  ない・・正しいことを教えてあげねばならない。
  また、中国・韓国は、隣国・日本の立場を理解するこ
  とにつとめなければならない。
 ☆国際社会は、中国へ民主化を強く求めなければならな
  い・・民の選択を受けない指導者たち・・民主化が達
  成できない国=中国・・
 ☆中国の九段線否定の国連決議をするべきだ。
 ☆声を上げ続けることで社会は変えられる。
 ☆NHKは国を守る大事さを放送しない放送局。
 ☆1264年、モンゴルの元に襲われてアイヌが日本に逃げ
  て来た・・『北の元寇』と言われる元に追われたアイ
  ヌの日本への逃亡移住・・当然、日本の先住民ではない・・
  しかし、アイヌを先住民と書く法律が日本にある・・
  間違った法律は改正しなければならない・・
.
1898年6月21日、民法第4、第5編を公布した。
  明治31年法律第9号によって定められた民法第四編と第
 五編(親族、相続)が公布された。
  附属法令として、6月15日、明治31年法律第11号民法施
 行法が公布されている。
  これらの全体が、7月16日から施行された。
  これによってこれまでのいくつかの法規が廃止された。
  この原案起草者は、穂積陳重、富井政章、梅謙次郎・・
  この民法典は、社会情勢と価値観が大きく変えるもの
 だった。
  日本古来からの美風を損ない、また、それまでの家族
 制度をまったく配慮しないものなどだった・・そのため、
 教育界から批判されていた・・
  また、大審院などの法曹界では戸主権の弊害があると
 していた・・この件については、1925年の「親族法改正
 要綱」「相続法改正要綱」になった・・戸主権の制限を
 加え、そして、女子の地位向上をはかり、男女平等をよ
 り向上させようとする改正論が支配的な流れとなった。
  この時に中心となったのが、起草委員を務めた奥野健
 一や我妻栄や中川善之助らであった・・
  信義誠実の原則や、権利濫用の法理が、この時に、明
 文化された・・
.
1898年6月22日、自由党と進歩党が合同し、憲政党が結党
 された。
  板垣退助の自由党と大隈重信の進歩党が、8月10日に
 予定されていた第6回衆議院議員総選挙に備えて、藩閥政
 府に反対するため合同した。
  しかし、総選挙の直後に、再度、分裂した・・
  政党名は、旧自由党側が「憲政党」の名称保護を強行
 し、引き続き「憲政党」を名乗った・・旧進歩党側は憲
 政本党と名乗った。
  第2次松方内閣が計画した地租増徴法案に対し、同内閣
 与党であった進歩党は、与党を離脱することを決定して、
 野党の自由党との連携を強めた。
  これに対して、松方正義内閣総理大臣は、衆議院の解
 散を行って、第5回衆議院議員総選挙となった・・
  しかし、松方自身は、解散当日に内閣総辞職を行った。
 そして、急遽、伊藤博文が組閣した第3次伊藤内閣も、政
 権運営の見通しが立たないまま、再度、解散に踏み切っ
 た。
  前の総選挙からわずか3ヶ月での出来事だった・・
  再度の解散に、両党の反発は高まり、1898年6月22日、
 両党は合同して新党・憲政党を発足させ・・新党は「政
 党内閣の樹立」「地方自治の発達」「通商貿易の拡大」
 「産業・鉄道の充実」「国力に見合った軍備増強」「財
 政基盤の確立」「教育の発達」「皇室及び憲法の擁護」
 「文官任用令廃止」などを掲げた。
  当面、総裁は設置しないで、旧自由党の松田正久・林
 有造と旧進歩党の尾崎行雄・大東義徹の4名が総務委員に
 就任して党務を行うとした。
  これに対して、伊藤博文は、元老達に対して自分達も
 新党を結成するか、憲政党に政権を一旦明け渡すことを
 要求した。
  しかし、元老会議は、その両方ともに反対した・・そ
 のため、伊藤は内閣総辞職を行った。
  元老会議は、後継のなり手を見つけられないまま、憲
 政党に政権をいったん明け渡す事を選択した。
  1898年6月30日に大隈を内閣総理大臣、板垣を内務大臣
 とする日本最初の政党内閣「隈板内閣」が成立した。
.
1898年6月22日、旅客携帯品一時預取扱手続を制定(鉄運乙
 第1094号、6月25日施行)
.
1898年6月25日、保安条例が廃止された。
  保安条例は、明治 20年勅令 67号で、 1887年12月26日
 に公布された治安法規である。
  第1次伊藤博文内閣の外相の井上馨の条約改正交渉を
 きっかけにして大同団結運動や三大事件建白 (1887年10
 月) で高揚した自由民権運動を抑える目的のものだった。
  内相の山県有朋と警視総監の三島通庸が、突如、公布
 して、即日、施行した。
  全文が7ヵ条だった。
  ①、秘密結社や集会の禁止
  ②、屋外での集会に対する警察官の任意的解散権
  ③、一定地域での全般的な集会禁止、旅行、移動の自
   由を制限する権限を警察官に与えること
  ④、内乱陰謀、治安妨害に供される出版用機器の全般
   的没収
  ⑤、検閲
  ⑥、内乱を陰謀、教唆し、または治安を妨害するおそ
   れのある者の皇居ないしは行在所外3里 (11.8km) の
   地への退去・・・を規定した。
  このため、6月26日夜から28日までに星亨、尾崎行雄、
 中江兆民らの451人が追放された。
.
1898年6月25日、北海道官設鉄道営業哩程及旅客乗車賃金を
 制定した(内務省告示第60号)
  賃率3等1マイル1銭4厘、2等7割増、1等は3等の14割増)
  日本は必至に北海道の開拓し、鉄道を敷設した。
.
1898年6月30日、第一次大隈重信内閣が成立した(隈板内閣)
  伯爵の大隈重信が憲政党を結成し第8代総理大臣とな
 り、板垣を内務大臣とする「隈板(わいはん)内閣」が
 成立した・・日本史上初の政党内閣・・
  憲政党を中心とする最初の政党内閣の大隈重信内閣だ
 った。
  大隈重信が首相兼外相、板垣退助が内相に就任・・
  第三次伊藤博文内閣は、地租増徴案を第12特別議会
 で通過させるべく自由党と提携を進めた・・しかし、党
 首の板垣退助の入閣に閣僚が反対した・・そのため、自
 由党は提携を断念した、そして、伊藤は議会を解散した。
  ここに自由党と進歩党(党首大隈重信)は合同し、1898
 年6月22日憲政党を結成した・・狼狽(ろうばい)した伊藤
 は自ら政党を組織しようとしたが、山県有朋らに反対さ
 れた・・伊藤は辞表を提出した・・しかも元老らは後継
 の任にあたらなかった・・
  伊藤は、天皇陛下に大隈と板垣両人に大命の降下を奏
 上した・・そして、大隈を首相、板垣を内相とする内閣
 が成立に至って行った・・
  隈板内閣が成立したが・・憲政党内の派閥対立と、山
 県系官僚の倒閣工作があり・・また、反政府のみを目的
 とする自由党と進歩党の大同団結によって成立した政党
 であるため、政策や路線・人事をめぐり内部において旧
 自由党系と旧進歩党系の対立が絶えなかった。
  大隅内閣(氷川清話)
  尾崎行雄が文相となっている。
  この内閣は、アメリカのハワイ併合に対し、毅然と抗
 議した・・
  しかし、10月31日、分裂して崩壊し、11月8日に内閣は
 解散に至る・・
.
1898年6月30日、北海道庁所管鉄道貨物運送補則を制定施行
 (北海道庁告示第150号)
.
1898年6月30日、北海道庁所管鉄道手荷物および小荷物その
 他の運賃を定め施行(北海道庁告示第151号)
.
1898年6月30日、北海道庁所管鉄道貨物中北海道農産物未成
 品の運賃は貨物運送補則に定める等級に対する運賃の半
 額と定める(北海道庁告示第152号)
.
1898年6月30日、米西戦争に於ける最初のアメリカ陸軍部隊
 がマニラに到着した。
  指揮官アンダーソン、勢力2500人。
  この時、マニラには1万人以上のスペイン陸軍が駐留し
 ていた。
  マニラ湾の海戦後に、アメリカ太平洋艦隊のデューイ
 提督と会談したフィリピンの独立運動の指導者のアギナ
 ルドは、スペインとの戦いの勝利の暁に独立させると約
 束されていた。
  エミリオ・アギナルド率いるフィリピンの民族主義者
 は、アメリカ軍の支援と相互連携してスペイン軍を攻撃
 した。
  独立軍は1万人を超え、1898年6月には、ルソン島中部
 を制圧した。
  アギナルドは、フィリピン共和国の独立を宣言して、
 暫定政府を設立した。
  アメリカのマッキンリー政権は、マニラ市を占領する
 ためウェズリー・E・メリット少将の指揮で大規模な派遣
 軍(正規軍5000人を含む2万人規模)を派遣した。
  そして、1898年6月30日に、派遣軍の先発部隊がマニラ
 に到着した。
  そしてこの後も、1898年7月半ばに、メリット少将も現
 地に到着し・・
  1898年8月には、スペイン軍に降伏勧告を行い・・
  1898年8月14日に、休戦協定が決定した。
  フィリピンの方々へ酷(ひど)いことをしていたスペ
 インは、フィリピン人による報復を恐れ、スペイン軍は、
 マニラへフィリピン軍が入城しないことを降伏条件とし
 た・・
.
1898年6月、第3次伊藤内閣が総辞職した。
.
1898年6月、戸籍法が公布された。
  戸籍事務の所管は内務省から司法省に移った。
  日本近代法の父と言われるフランスの法学者で、明治
 政府が招聘(しょうへい)したボアソナードが中心とな
 って起草した旧民法は、一度公布をされながら、〈民法
 出デテ忠孝亡ブ〉(穂積八束)というような攻撃を受けた。
  施行は延期されて別の新たな民法がつくられ、1898年
 から施行された。 
  この明治民法は、戸主権と長男単独相続の家督相続と
 に支えられた戸主を家長とする〈家〉の制度がとられた。
  これは、家族制度(家族の制度一般という広い意味では
 なく、明治民法におけるように戸主権という家長権で家
 長が家族員を支配するという狭い意味で用いた)
.
1898年6月、警視庁が、「警察官」の用語通達を出した。
.
1898年6月、官設鉄道の新橋停車場に案内所を設置した。
  1905年(明治38年)8月現在で、全国7か所に設置された。
.
1898年6月、郵便物の閉嚢託送便制度を実施した。
  嚢:のう、とじ口のある布製のふくろ
.
1898年、イギリス政府の過酷な税金取立てへの抵抗の「ル
 サイ丘陵のキク族などの反乱」が起きた。
  この年、イギリスは、武力制圧した(バングラディッ
 シュ地域の植民地からの略奪行為)。
  この様なイギリスの過酷な搾取状態は、日本のアメリ
 カ・イギリスに対する戦争(第二次世界大戦)による戦
 いによって事態が変わるまで、この様な搾取状態は続い
 た(日本による解放)
  15世紀末、ヨーロッパの貿易商人が訪れるようになる・・
  17世紀末、アジア最大のヨーロッパ向け輸出地域に・・
  18世紀末、イギリスの東インド会社により植民地化さ
   る・・この東インド会社によって、イギリスは支配
   をベンガルからインド亜大陸全域に拡大する(英領
   インド)
  このイギリスの統治期間中、ベンガルは何度も深刻な
 飢饉に襲われた・・そして、膨大な人命が失われた。
  ベンガルの東部・西部から綿織物や米の輸出が盛況・・
  アジア最大のヨーロッパ向け輸出ともに大量の銀が流
 入・・銀貨に鋳造され、森林地帯の開拓資金に投下され
 る・・東インド会社は支配をインド全域に拡大して行く・・
 バングラデシュは、その中心地域となる(ベンガル地域
 の活況と繁栄)・・「黄金のベンガル」・・やがて、バ
 ングラデシュも民族運動が盛んになる・・
  1820年代、フォラジと呼ばれる復古主義的な運動・・
   イギリスはこれに対抗して、ベンガルのインド人勢
   力の分断を画策する・・
  1905年、ベンガル分割令を発布する・・ベンガルをヒ
   ンドゥー教徒中心の「西ベンガル」と、イスラム教
   徒を中心とする「東ベンガル」に分割した・・英領
   東ベンガルとアッサムができた・・これは、今・現
   在のバングラデシュとインド東北部のアッサム州、
   メガラヤ州、アルナーチャル・プラデーシュ州・・
  1906年、ダッカでムスリム連盟の創立大会が開催(両
   教徒の反発を招いた)
  1911年、撤回された・・しかし、両宗教間には溝がで
   きる・・やがて、インドとパキスタンの分離独立と
   なる・・
.
  (今日の言葉)
.
  題:2020年7月23日、アメリカの政策研究機関が、「親中への存在だ」と、
    二階俊博と今井尚哉・・そして・・
    公明党や創価学会や
    外務省のチャイナスクールに連なる者たちを名指しで批判・・
    (注意):安倍首相に情報を曲げて報告する者たちが居た・・
     そして・・
    2025年、中国共産党の支配が終わる・・
.
紀元前5万年~紀元前3万年、アフリカでの人類の発生と、
 そのアフリカからの世界へ向けての移動の大きなうねり
 は極東の地・日本へ到達した。
  紀元前5万年から紀元前3万年だった。
  想像もできない遠い昔だった。
  日本近隣に到達したアフリカからの人類のうねりは、
 南方の島づたいに日本の地に入り込んだ・・
  また、その北方に位置する朝鮮半島を経由して日本の
 内陸へ入り込んだ・・
  また、さらにその北方の樺太を経由して日本の内陸に
 入り込んだ。
  また、南方の海からも日本に来た人たちがいた。
  長い長い時の流れの中で、この様に遠い昔に日本に来
 ている人たちが居た・・この人たちが日本人の祖先とな
 り、日本に住み着き先住民となった。
 (参考-1)長野県飯田市の竹佐中原遺跡があり、4か
    所の石器集中地点から800余点の遺物が出土した。
     石器包含層の堆積年代を自然科学分析(火山灰
    分析、植物珪酸体分析、炭素14年代測定法、光ル
    ミネッセンス年代測定など)した結果、紀元前5万
    年~3万年と分析された。
     この遺跡は、中期旧石器時代から後期旧石器時
    代へ移り変わる時期の遺跡で石器文化を持ってい
    る。
 (参考ー2)4万年前頃に、旧石器時代の遺跡が急激に増
    えることから、現代人につながる人々(日本の先
    住民)が少なくともこの頃に日本で暮らしていた
    と言える。
 (参考ー3)紀元前4万年~紀元前3万年、日本列島で世
    界最古の磨製石器が作られていた・・すでにこの
    頃、日本では独自の文化が形成されていたことが
    分かる。
     舟を使わないと往来できない伊豆諸島・神津島
    産の黒曜石が関東地方の後期旧石器時代の遺跡で
    発見されていることなどから、「日本人の祖先は
    舟に乗って日本列島にやってきた」とも言える・・
     一方、約4万年前の後期旧石器時代早期より黒曜
    石の採掘が続けられた栃木県高原山黒曜石原産地
    遺跡群では、知的で効率的な作業の痕跡も確認さ
    れている。
 (参考ー4)長野県の野尻湖遺跡で、約4万年前の地層
    (日本考古学用語では「土層」とも言う)からナ
    ウマン象の骨製品がまとまって発見された。
 (参考ー5)時の経過の中で、数多くの渡来の中で、長
    い長い年月を経て、アフリカからの人類移動の大
    きな「うねり」の人々は、日本中を移動し、日本
    国土の全体で交雑が繰り返されて・・長い年月で
    の北から南まで移動が日本国土全体で繰り返され
    て・・日本人が形成されて行った・・そして、後
    期旧石器時代人が、縄文人の根幹をなした(北海
    道にも縄文遺跡があり、北海度は別だなどとは言
    えない)
 (参考ー6)紀元前3万8000年、野尻湖湖底遺跡
     約4万年前の旧石器時代の人々が狩猟した動物を
    解体する場所であったと推定されている。
     長野県上水内(かみみのち)郡信濃町野尻にある
    遺跡・・ナウマンゾウやオオツノジカなど大型哺
    乳類の化石、ニホンジカ・イノシシなど中・小型
    哺乳動物の化石とともに、剝片によるナイフ形石
    器、象牙を加工した骨角器などが出土し、約4万年
    前の旧石器時代の人々が狩猟した動物を解体する
    場所であったと推定されている。
     最終氷期以前に渡来したと見られる哺乳動物の
    化石は、野尻湖湖底遺跡はじめ各地から報告され
    ており、そうした動物を追って大陸の旧石器人が
    日本列島へ移動してきた、そして、日本中をくま
    なく歩きまわっていた(北海道を経由して本州へ
    入って来た人たちも居たし、北海道へ行った人た
    ちも居た)
 (参考ー7)紀元前3万年、種子島の横峯遺跡から約3万
    年以上前の土層(地層)から、日本国内最古の調
    理場跡が発見された(南方の島伝いに来た人たち
    の痕跡の遺跡)
 (参考ー8)紀元前1万2500年、愛媛県の上黒岩岩陰遺跡
    で、放射性炭素年代測定により1万4500年前と測定
    された人骨が発掘された。
 (参考ー9)紀元前2万3000年頃、世界最古の釣針が、日
    本の沖縄県で発見された・・貝殻製の釣針(大陸
    から島伝いで日本へ至る人たちの痕跡の遺跡)
 (参考ー10)紀元前2万年、日本最古の後期旧石器時代の
    住居跡・・日本の住居跡遺跡が整った形で発見さ
    れた。大阪府藤井寺市の「はさみ山遺跡」
 (参考ー11)太平山元遺跡(青森県外ヶ浜町):日本最
    古とされる約1万6500年前の土器が出土した集落遺
    跡
     愛媛県の太平洋側である上黒岩岩陰遺跡では、
    放射性炭素年代測定により1万4500年前と測定され、
    人骨が発掘された。
  以上は、数々ある歴史的、科学的証拠だが、それも一
 部の抜粋だが・・この様な数々の科学的、歴史的な証拠
 から、旧石器時代人を経過した「縄文人」が「日本の先
 住民である」ということは明らかである。
  「先住民としての何の歴史的な根拠や証拠の無いアイ
 ヌ」を先住民だとした法律は間違いである・・
  この様に明らか「間違いでおかしい法律」は、即座に、
 法律改正をしなければならない・・
  また同時に、国連にしっかりした歴史的事実を示さず
 に、「国連に間違いや嘘を言って」変なお墨付きをもら
 った行為も、すぐに訂正するべきである・・日本の法律
 を改正とともに、これも訂正するべきである。
  アイヌは、今からわずか700年前の13世紀に日本に来た
 のであって、先住民ではない・・先住民だとした公明党
 や政府などの認識が間違いなのである。
  間違った法律をすぐに正すことをすべきである・・法
 律改正を、すぐにしなければならない。
  (追伸)
  1264年、アイヌが北海道に来た・・この年に、アムー
 ル川下流域から樺太にかけて、この地域に住んでいた「
 吉里迷(ぎれみ)族」が、元(げん)のフビライに「ア
 イヌが攻めて来る」と報告し、嘆願した。
  因みに、この前年の1263年に、この集団は、モンゴル
 (蒙古・元)に遠征されていて、服従していた。
  そして、この服従しているこの集団が、1264年、「骨
 㟴(くい)」や「亦里于(いりう)」が、「毎年の様に
 侵入して来る」という訴えをフビライへ報告した。
  ここで言う骨㟴は、アイヌを指している。
  フビライは、この事によって日本への襲来の元寇より
 早い時期に、この地域へ襲来した・・「北の元寇」「北
 からの蒙古襲来」と言われる。
  この元寇に追われて、アイヌが北海道へ逃げて来て、
 移住した。
  この史実を示す証拠文献がモンゴルに存在する。
  元の樺太侵攻(1264年~1286年)
  この様に、アイヌは日本での歴史が短期間であること
 から、北海道へ来たアイヌの人々は、同化の少ない移動
 前の独特の文化を、保持して来ていた。
  今では、同化が進み、まったく日本人と同じで、見分
 けも出来ない、差異の無い同じ状態となっている。
  アイヌ族の主張をするときにアイヌの衣装を着ること
 から、その衣装によって分かるようなものとなっている・・
 着なかったら、まったく日本人と同じ。
  また、日本との交易で得た日本の刀や食器類をアイヌ
 の文化品だと虚偽の嘘のアイヌ文化を宣伝している。
.
1264年、アイヌが北海道に来た。
  この年に、アムール川下流域から樺太にかけて、この
 地域に住んでいた「吉里迷(ぎれみ)族」が、元(げん)
 のフビライに「アイヌが攻めて来る」と報告した。
  因(ちな)みに、この前年の1263年に、この集団は、
 モンゴル(蒙古・元)に遠征されていて、服従していた。
  そして、この服従しているこの集団が、1264年、「骨
 㟴(くい)」や「亦里于(いりう)」が、「毎年の様に
 侵入して来る」という訴えをフビライへ報告した。
  ここで言う骨㟴は、アイヌを指している。
  フビライは、この事によって日本への襲来の元寇より
 早い時期に、この地域へ襲来した・・「北の元寇」「北
 からの蒙古襲来」と言われる。
  この元寇に追われて、アイヌが北海道へ逃げて来て・・
 北海道に、1264年に移住した。
  元の樺太侵攻(1264年~1286年)
  この様に、アイヌは、日本での歴史が短期間であるこ
 とから、北海道へ来たアイヌの人々は、同化の少ない移
 動前の独特の文化を、保持して来ていた。
  (本当の日本の先住民たちは、日本に紀元前3万年以上
 も前に来ていた)
  今では、アイヌは、同化が進み、まったく日本人と同
 じで、見分けも出来ない・・差異の無い同じ状態となっ
 ている。
  アイヌ民族の主張をするときにアイヌの民族衣装を着
 るから、その衣装によって分かるようなものとなってい
 る・・着なかったら、まったく日本人と同じ。
  また、日本との交易で得た日本の刀や食器類をアイヌ
 の文化品だと虚偽の嘘のアイヌ文化をピーアール・宣伝
 している。
  この様なアイヌの歴史をまったく知らない公明党の議
 員はアイヌを先住民だと宣伝している・・
  公明党の議員よ!・・よく歴史を勉強してください・・
.
1808年、間宮林蔵が樺太などを探検した・・
  また、樺太北部にアイヌ語が通じない「オロッコと呼
 ばれる民族」が居ることを発見したりもした・・
  また、樺太が島であることを測量して発見し「大日本
 国国境」という標柱を建て、日本領土の印(しるし)を
 残し、日本領であることを示した。
  日本人の探検家でもある間宮林蔵は、樺太や千島列島
 で20年以上も生活して居た・・そして、樺太が島である
 ことを発見し間宮海峡を発見し、そして、ユーラシア大
 陸のアムール川周辺も探検した・・
  ロシアのロの字も無い時代(ロシアの痕跡はまったく
 無い)時代に、すでに日本はその足跡を残し、日本領で
 あることを示す事をした・・
  当然、間宮林蔵は北海道もくまなく歩いた・・12年間
 に渡って北海道全土の各地を測量した・・
  中国の周辺は地続きの国境で、多くの民族が居る国で
 ある・・
  広大で広い中国は、漢詩にも書かれる様に「春風に吹
 かれて、あちこちに蕨(わらび)が生え出(いずる)」様
 に、武(武力)でもって中国の中央政権を倒そうとする勢
 力が立ち上がる。
  それに対し、日本は、「和を以(も)って尊しとなす」
 と古い時代からなされて来た。
  中国の歴史は、その様な武力でもって周辺諸国を睥睨
 (へいげい)し、抑える歴史の中にあった・・中国の人々
 もそれが常態(普通のことだ)と感じる状態にされて来た。
  故に、今・現在でも、中国は、武力によって周辺諸国
 を奪おうという行動を止めること無く続けている。
  そして、結局、この共産党国家・中国の様な「共産党
 国家だったロシア(ソ連)」も、武力によって国境を越え
 て、他国領を奪い自国領を広げ続けて来た。
  樺太は、遠い昔、間宮林蔵が樺太を探検し、そして、
 その地を知った日本人が住み始めた地だった。
  しかし、その後、シベリアを奪い尽くしたロシアは、
 この地・樺太に達した。
  そして、日本人の住む樺太の地に侵入して来た。
  樺太に住む日本人は「このままではロシア人に樺太が
 盗られてしまうと、日本の中央政府の江戸幕府に訴えた」。
  しかし、日本人が住み増える以上に増えたロシア人に
 よって樺太は奪われて行った、最後にはロシアの地とさ
 れてしまった。
  結局、周辺領土を奪い続ける中国と同様に、千島列島
 や北方四島もロシア(ソ連)に奪われてしまう。
  今・現在、共産党中国政権は、日本領の沖縄県尖閣諸
 島を武力で奪いに来る。
  かつて、尖閣諸島に住むの日本人が、尖閣諸島の海域
 で、台風で遭難し難破した中国船の乗組員を助けてあげ
 ると、中国政府は、日本政府へ「日本領尖閣諸島で、我
 が国民・中国人を助けてくれてありがとう」という御礼
 状を送って来た・・この様に中国政府の感謝状もある様
 に、明らかに沖縄県尖閣諸島は古くから日本の領土だっ
 た。
  しかし、尖閣諸島が無人島となり、日本の軍隊が駐留
 する訳でもない尖閣諸島を、この沖の海域に石油が埋蔵
 されていると国連が発表するやいなや共産党中国政権は、
 何の根拠もない尖閣諸島を中国領だと言い出した。
  そして、武力で奪いに来ている。
  かつて、共産党国家のロシアが、日本領土の樺太・千
 島列島・北方四島を奪った様な行動をする。
.
1945年、ロシア(ソ連)は、住民であった日本人を追い出し
 た。
  日本の領土の北方四島、千島列島、樺太から日本人を
 追い出して日本の領土を奪い、盗み取った。
  同じ共産党政権の中国も同じことをしている。
  中国は昔から「洗国」ということを行っていた。
  中国が行なう洗国とは・・中国が盗ろうとしている国
 の男を追い出し、別の場所へ連れて行って・・そして、
 その男の居なくなった国へ、その奪おうとしている男の
 居ない国へ、共産党の中国政権を構成している漢民族を
 送り込む、そして、その国は、ゆくゆくは漢民族の男の
 混血状態の国となってしまう・・中国は、この様な事を
 している・・この様なことをして漢民族の中国共産党政
 権は国を奪っている。
  今・現在でも、盛んにウイグルやチベットなどで行っ
 ている。
  ウイグルでは、何百万人ものウイグルの方々が拘束さ
 れ、勾留所に閉じ込められ、拘置し拘束されている・・
 そして、ウイグルやチベットへは漢民族がどんどん送
 り込まれている。
  中国がやっていた洗国を、今の時代でもやられている。
  今・現在、中国は日本の北海道や沖縄を取ろうとして
 いる。
  「沖縄は中国のものだ」とまったく根拠のないことを
 言い出している。
  そのうち中国は北海道や沖縄で、今・現在、チベット
 やうウイグルでやっている様な洗国をやる可能性は大き
 い。
  北海道や沖縄の男性は強制的に別の場所へ追い出され
 る可能性は否定できない。
  今、北海道に、40万人の中国人(漢民族)を送り込む
 計画がある。
.
1980年代、日本は本当に強かった。
  強いと言っても経済的に強かった。
  日本の銀行が世界のベスト10の半分が日本の銀行と
 いう時代だった(今、中国の銀行がベスト10に4つぐら
 い入っているが、この様な日本だった、今、日本は三菱
 UFJ銀行しか入っていない)。
  この時は、日本の企業や銀行がアメリカの不動産や資
 産を買いまくった。
  しかし、今、強くなり過ぎた日本を調整しようとする
 アメリカの手が入った。
  新自由主義経済理論を竹中平蔵に授け日本に送り込ん
 だりした。
  財政緊縮理論が日本を席巻し始めた。
  竹中平蔵の師匠の元慶大教授の加藤寛も財政緊縮論者
 だった。
  安倍首相も安倍ノミクスの三本の矢を掲げて登場した
 が、二本目の矢の財政拡大の矢はいつの間にか縮こまっ
 て、安倍さんはその矢を放たなかった。
  日本のデフレ脱却も出来ず、インフレ率2パーセント
 目標も達成できない政権に終わった。
  良い景気が続いているというプロパガンダ(思い込ませ
 の嘘)は日本の中に放たれた。
  若者の貧困率が特に高い日本の今があり、結婚して家
 庭を持ち子供も持てるという状態からほど遠い現状があ
 る。
  緊縮財政理論では国が縮こまるだけ。
  財政拡大理論を突っ走る中国だけが異常に急成長をす
 るだけ。
.
1995年、かつて日本に、「かつて」という言葉を使うが、
 かつて日本に公(おおやけ)のために働くということが
 一番大切だという概念があった。
  そして、そのことを誇りにもしていた。
  しかし、1995年に、1府12省庁改革があったり、
 財政危機宣言が出て大きな転換をした。
  (参考)1975年度に赤字国債の発行を行なって以来、
     国債依存度が上昇を続け、1979年度には 39.6%
     にも達した。
      この結果、財政健全化を図ることが急務とさ
     れ、1979年度より 1984年度において赤字国債へ
     の依存体質から脱却することを目標に、財政再
     建へ向かって歳出削減への努力が行なわれるこ
     ととなった。
      しかし、その後も財政は悪化したことから、
     財政再建を一歩進めた財政改革が推進されるこ
     ととなった。
  1995年、この年に生産技術人口がピークを付け、カー
 ブが下降曲線を辿る様になった。
  内閣府が、毎年、国民に取ったアンケートで、国民は
 「これから自分の暮らしは悪くなる(日本は悪くなる)」
 と答えた答えが急増した・・
  そして、過半を占める様になり、「良くなる」と答え
 る人が急減した。
  国民が、「国家を愛せなくなった」のではないかと思
 えるくらいだった。
  また、この年に経済界が「非正規雇用」の提案をして
 いる。
  経済界は、国民の事を思うより「自分がもっと儲けた
 い、利益を上げたい」ということを思うようになり、優
 先した。
  何と、この時、日本のマスコミまでもが、この経済界
 に迎合し、「自由な働き方が出来る」と、この経済界の
 提案にゴマを摺った、そして、「よいしょ」をし、持ち
 上げた。
  しかし、お気づきの様に、結果を言えば「経済界は労
 働者を安く使いたい」からこの提案をしたのであって、
 また、実態としてその様になった。
  そして、この年は、兵庫銀行という普通銀行の倒産が
 あった・・普通銀行の倒産の最初をこの年に経験した。
  この年までに信用組合などいくつかが倒産しているが、
 普通銀行の倒産は初めてであった・・など、この年には
 色々な事が起きた。
  そして、この国・日本は、この頃からおかしくなって
 行った。
  財政危機宣言もこの年に出された・・1995年11月、政
 府が「財政危機宣言」を発した。
  この時の国債残高はおよそ240兆円、その他の国の負債、
 そして、地方自治体の負債をも合算した政府負債の残高
 はおよそ500兆円だった。
  財政再建至上主義の「経済再生が最優先だ」とされた。
  プライマリーバランスの指標が重要と信じられて、信
 じた。
  (参考)プライマリーバランス:基礎的財政収支と言
     い、借入金を除いた税金などの正味の歳入と、
     借入金返済のための元利払いを除いた歳出の収
     支のことを言う。
      この収支が均衡していれば、財政が健全であ
     ることを示すから良いのだとされた。
      そして、政府は、2011年度の黒字化を目指す
     こととした。
  日本は、世界中の国がどこの国も使っていない様なこ
 んな指標「プライマリーバランス」を後生大事に祭り上
 げた・・そして、この指標で、「この国・日本の財政を
 考えよう」などとした。
  こんな事で、やり始めると、坂道ロ転げ落ちる様に加
 速度的にこの国は転げ落ちて行った。
  その結果、国のために働いている公務員の意識も変わ
 り始めた。
  公益のために働くという意識が薄くなった。
  公務員の仕事は尊い仕事という感覚ではなく、公務員
 の仕事の本質から外れた「ビジネス」だ、「それが良い
 のだ」となった。
  「それがカッコイイのだ」となった。
  人事も上層部の管理が優先となって、上役ばかりに気
 をつかう下っ端・・下っ端は、上ばかり見る仕事ぶりと
 なった。
  自分のやりたいことも隠すという縮こまり型公務員と
 なった・・そして、日本の公務員から「公益概念が消え
 た」。
  公益(全体益)が無くなって、「個々益が集まれば全
 体益になるのだ」なんていう考えになった・・しかし、
 これは間違い・・公益は「私益の積分値ではない」。
.
1990年代後半、北朝鮮で大飢饉が起き、数百万人の北朝鮮
 の人たちが餓死し亡くなった。
  この時、大勢の北朝鮮の方たちは脱北して逃れ、中国
 の国境の街・延吉(えんきつ)は脱北者が多かった。
  延吉市は、中華人民共和国吉林省延辺朝鮮族自治州に
 あり、自治州政府の所在地で、朝鮮族が人口の過半を占
 めている(総人口は42万人、うち朝鮮族が57.7%を占め
 る)
  韓国との合弁企業も多く、町はハングルの看板が溢れ、
 朝鮮語放送のテレビ局もある・・ロシアのウラジオスト
 クに近い・・
  1932年に満州国間島省の省都となり、1943年に間島市
 に改められた。
  現在、瀋陽軍区第16集団軍所属の第21砲兵師団と戦車
 反撃旅団の司令部が所在する。
.
2017年8月22日、日本を「地域ごと」爆買いする中国資本・・
  「2割が所有者不明」の現状はどうなる?
  ジャーナリストの櫻井よしこ氏はこの様に訴えられて
 いる。
  「日本の国土が次々と中国などの外国資本に買収され
 ている。
  背後にあるのは、習近平国家主席の新シルクロード経
 済圏構想:一帯一路」と言う。
  2016年10月4日の衆院予算委員会で、安倍晋三首相は、
 安全保障上重要な問題だとして次のように答えている・・
  「安全保障上、重要な国境離島や防衛施設周辺での外
 国人や外国資本による土地取引・取得に関しては国家安
 全保障に関わる重要な問題と認識している。
  水源の保全についても重要な観点と思っており(対応
 を)検討していきたい」・・と・・
  中国は国家レベルで「日本の土地」の買収を進めてい
 る・・
  日本の国土が次々と中国などの外国資本に買収されて
 いる。
  背後にあるのは、習近平国家主席の新シルクロード経
 済圏構想「一帯一路」だ。
  国土があってこそ国が存在する、このあたりまえの事
 実を、私たち国民はどこまで認識しているだろうか? 
  最新刊『頼るな、備えよ――論戦2017』が発売された
 櫻井よしこ氏が語った。
  すでに日本の土地はかなり中国に買われている
  以前の衆院予算委員会(2016年10月4日)で安倍晋三首
 相が、外国人や外国資本による森林や水源地の買収が急
 速に進んでいる事態について問われ、こう答えたことが
 ある。
  「安全保障上、重要な国境離島や防衛施設周辺での外
 国人や外国資本による土地取引・取得に関しては国家安
 全保障に関わる重要な問題と認識している。
  水源の保全についても重要な観点と思っており(対応
 を)検討していきたい」
  国家の安全保障上、外資による国土買収がどれほど懸
 念すべき事態であるかは長年、指摘されてきた。
  民間の側からの警告や提言はこの10年間、頻繁に発せ
 られ、私自身も少なからぬ与野党議員に立法を働き掛け
 てきた。
  平成25(2013)年には日本維新の会の中田宏氏が法案
 を提出した。
  自衛隊、海上保安庁、原子力発電所周辺の土地は危機
 管理上、A分類に指定し、政府の許可なしには取引不可
 とする。
  そのほか水源地など国家的に重要な土地はB分類に指
 定し、国が監視できるようにするという内容だった。
  中田氏らはもっと厳しい内容にしたかったのだが、外
 務省の失態でそれは不可能だということが判明した。
  わが国は世界貿易機関(WTO)加盟時、何も条件を
 つけずに加盟したからだ。
  各国の事例を見ると、その国にとって譲れないことを
 加盟の条件としてつけている。
  たとえば、「国土は外国人には売らない」「国土は売
 るがそれは互恵平等の原則による」などだ。
  こうすれば、国土を売らない選択も、あるいは、中国
 は売らないのだからわが国も中国資本には売らないとい
 う選択もできる。
  外務省はこのようなことも考えずに、WTO加盟を進
 めた。
  こうした制限ゆえに、中田氏らの法案はどうしても完
 璧にはなり得なかった。
  それでもないよりずっとましだった。
  だが法案は、国会に上程されても、まったく審議され
 ずに廃案になった。
  「(法案が)つるされちゃって」──と、廃案で一件
 落着であるかのように語った自民党議員、外資による国
 土買収への対処のことなど、まったく念頭にないかのよ
 うに構えていた旧民主党議員──。
  こうした政治家の顔がいまも脳裡に浮かぶ。
  国土が外国資本、とりわけ中国人に買収され続けてい
 る事態を、事実上放置し続けて現在に至っていることに
 関しては、日本の政治家のほぼ全員に重い責任がある。
  国土を買い取られることは、国を奪われることだ。
  わが国の国土を猛烈な勢いで買い取る中国の意図を注
 意深く読み取るべきだ。
  北海道で数百ヘクタールの土地が買われた、水源地が
 買われたなどの個別の現地情報を追っても全体像は見え
 ない。
  日本列島全体で、離島、水際、戦略的な土地を中心に
 中国の買収の手が広がっている。
  中国の膨張政策がわが国の国土買収に反映されている
 のは間違いないだろう。
  「産経新聞」の宮本雅史氏、『日本、買います』(新
 潮社)の著者である平野秀樹氏なども指摘するように、
 沖縄県での中国資本による買収は凄まじい。
  鹿児島県奄美でも長崎県五島列島でも、島根県隠岐、
 北海道、新潟県佐渡でも同様だ。
  中田氏が語る。
  「2013年、私は対馬の問題を国会で取り上げました。
  自衛隊基地周辺がほとんど韓国資本に買われている現
 状を指摘し、政府の対応を求めました」
  そのときの安倍首相の回答は、今回とほとんど変わら
 ない。
  変わらないということは、この3年間、政府は何もなし
 得ていないということだ。
  安倍政権が大きな課題に挑戦してきたことは確かだ。
  しかし中国資本に日本を買い取られないために、いま
 首相の本気度が問われている。
  自民党幹事長の二階俊博氏は、外資の土地購入制限に
 否定的と言われるが、実力者としてこの点について首相
 をどこまで強力に支えるかも、国土問題をどう解決する
 かの決定的要素になる。
  従来の経緯だけを見れば、また失望しかねない状況が、
 つい頭に浮かぶ。
  そうではなく、100年後まで日本を守り通す気持ちで、
 立派な法律をつくることが、全政治家の責任である。
  国土があってこそ国が存在するという当然の事実を、
 私たち国民の側も認識しなければならない。
.
  櫻井よしこの論戦――頼るな、備えよ
  「区画単位」ではなく「地域単位」で中国の土地買収
 は行われているが…
  「産経新聞」は、編集委員の宮本雅史氏が中心になっ
 て、北海道に焦点をあてた土地問題を特集し続けている。
  北海道では、中国人による土地の買収はほぼ日常茶飯
 になっており、その規模は100ヘクタール単位と言ってよ
 いレベルまで大型化している。
  土地の一区画ではなく、地域を丸ごと買われてしまう
 現象が起きているのである。
  背後に中国政府の明確な意図が読み取れる。
  程永華駐日大使や張小平一等書記官(経済担当)が北
 海道を訪れ、釧路市長の蝦名大也氏らとも会談し、釧路
 を習近平主席の一帯一路構想の一拠点に位置づけたいと
 説明した。
  釧路をはじめ北海道を親中国の色に染め上げようと、
 中国大使館は釧路市に孔子学院の開設も打診した。
  土地だけでなく、文化面からも北海道を搦めとろうと
 いう計画であろう。
  実態を知れば知るほど背筋が寒くなる。
  そこで、私が理事長を務めるシンクタンク「国家基本
 問題研究所」は、全国紙に「中国が日本を買い占めてい
 ます」という意見広告を掲載し、日本国民に訴えた。
  国土を中国などに買われてしまえば、2度と日本には戻
 ってこない。
  国土を売ることは国を売却するに等しいことなのであ
 る。
  中国は1ミリ平方メートルも国土を売らない。
  その中国に100ヘクタール単位で日本の国土を売り続け
 ることを放置してよいのかと、国基研は問いかけた。
  非常に多くの人々から賛同の意見が寄せられた。
  だが、冷や水を浴びせられるような調査結果がその後
 に判明した。
  元総務大臣の増田寛也氏ら民間人がつくる研究会が2016
 年6月26日に発表したところによれば、日本の国土の約2
 割に相当する410万ヘクタールが所有者不明だというのだ。
  九州を上回る広大な土地の所有権が宙に浮いているの
 である。
  国民も政府も、なんという国土意識の欠落であろうか。
  日本国と日本人の意識そのものをきちんと立て直さな
 ければならないのではないか。
  大変な作業ではあるが、国家プロジェクトとして、全
 国の土地の地籍調査を行うことが第一歩である。
  所有者不明の土地は、十分に調査をしたうえで、国有
 にするか県有にするか、議論をして最善の道を早急に決
 めることだ。
  あらためて憂いを深くする。
  国土の2割が所有者不明で、自国防衛は米国に頼りきり
 の日本とは、一体、どういう国なのかと。
  これほど、祖国に対して責任を持たない国、国民の運
 命はどうなっていくのかと。
  (参考) https://diamond.jp/articles/-/138037
.
2018年、中国の侵略が本になった・・「静かなる侵略」
  本「目に見えぬ侵略、中国のオーストラリア支配計画」
  著者:クライブ・ハミルトン
  訳・監修:山岡鉄秀
  その本「サイレントインベンション」の日本語版の
 序文(8頁)
  「北京の世界戦略における第一の狙いは、アメリカの
 持つ同盟関係の解体である。
  その意味において、日本とオーストラリアは、インド
 太平洋地域における最高のターゲットとなる。
  北京は日本をアメリカから引き離すためにあらゆる手
 段を使っている。
  北京は、日米同盟を決定的に弱体化させなければ日本
 を支配できないことをよく知っている。
  主に中国が使っている最大の武器は、貿易と投資だ。
  北京は『エコノミック・ステイイクラフト』(経済的
 国政術)というよりむしろ『エコノミック・ブラックメ
 ール』(経済的脅迫)の使い手であり、中国と他国との
 経済依存状態を使って、政治面での譲歩を迫っているの
 だ。
  既に日本には、北京の機嫌を損なわないようにするこ
 とが唯一の目的となった財界の強力な権益が存在する。
  中国共産党率いる中国との貿易と投資に関する協定が
 日本にとって『毒杯』となり得る理由は、まさにここに
 ある」。
  そして、141頁
  「2014年後半には、チャイナ・デイリー紙が豪中自由
 貿易協定のもたらす利益を賞賛し、オーストラリアは
 『中国の核心的利益』を尊重すると確約するとした豪中
 関係研究所のコメントを紹介している。
  同紙の読者は、2015年の一年間を通じて『元外相』が
 『中国の新しい立場をアメリカは認めなければならない』
 と論じ、鄧小平の改革の『劇的な成功』を賞賛し、中国
 の『文明としての強さ』を讃美する姿を何度も見ること
 になった。
  さらに、カーはオーストラリアに中国の『異なる政治
 的価値観』をさらに懸命に理解するように要求し、自由
 貿易協定の条項によれば、中国からの移民労働が容易に
 なるという、オーストラリアで広まる認識を『人種差別
 主義的なウソ』だと攻撃した。
  2016年、カーは極めて民族主義的な環球時報(人民日
 報の傘下にある)で、豪中関係は『次の15年間を見据え
 てオーストラリアが持つ最善のもの』と主張し、中国を
 批判する人々は冷戦期の『マッカーシーのような赤狩り
 の激情』という罪を負っていると言い、オーストラリア
 の戦略的に重要な資産に対する中国の投資への懸念を
 『反中パニック』や『ヒステリー』によるものだと一蹴
 している。
  彼は自国民に『アメリカの目を通して』中国を見るべ
 きではないと警告しているのだ」。
  日本にも居る・・この様な人たち・・アメリカや自国・
 日本には積極的にいろいろ批判を言うのに、なぜか?中
 国となると口ごもって『中国を庇護する人』や『メディ
 ア』や『NHK』など・・そして、公明党・・
  そして、350頁・・
  「北京は、我々の元首相や外相たちが、かつて世界を
 舞台に渡り歩いた存在であり、自分たちにはまだ発言力
 があると感じているのを理解している。
  よって彼らは中国に来ると大歓迎を受ける。
  かつて自分たちが統治した国民たちはもう尊敬してく
 れないが、中国共産党はその事実を知っているために彼
 らの功績を称え、重要人物としてのステータスを復活さ
 せてくれる。
  中国共産党は彼らのエゴを満たす微妙なテクニックを
 長年にわたって習得し、それを実践するための組織をす
 べて備えている。
  北京の立場を広めるために説得できるか海外の重要人
 物と、密接な関係を形成するやり方は『外国の力を使っ
 て中国の地位を上げる』(利用外力為我宣傳)として知
 られている。
  旅費は全額中国持ち、中国政界トップとの会談が設定
 され、お世辞にまみれた王族的な扱いを通じて、何人か
 のオーストラリアの元首相、元外相、そして州知事たち
 は『中国の友人』にさせられてきた。
  ボブ・ホークとポール・キーティング、ケビン・ラッ
 ドやボブ・カー、そしてジョン・ブランビーたちは北京
 を頻繁(ひんぱん)に訪れるようになった」。
  そして、353頁・・
  「キーティングはオーストラリア人に対して、どう変
 わるべきかを説いて回っている。
  つまり、我々はアメリカに対して『もはや従属国では
 ない』とはっきり言うべきだというのだ。
  我々は『アメリカの要求に対する奴隷的な献身』の代
 わりに、独自の対外政策を築くべきだという。
  彼によれば、アメリカの覇権国としての地位は終わっ
 た。
  彼は『現実主義者(リアリスト)』であり、『中国の
 台頭は完全な正当性(レジティマシー)がある。
  アメリカの戦略策定者たちに迎合してそれを否定する
 ことはできない』というのだ」。
  (参考)https://www.youtube.com/watch?v=aSTWeWBFLPk
.
2019年、中国が、香港の教育に圧力を加えている・・
  中国共産党政権に都合の悪い歴史を教えるなと圧力を
 加えている・・
  1989年の天安門事件、そして、2014年の雨傘運動など・・
  この様な中国共産党政権に都合の悪い事件などを香港
 の高校生に教えてはならないという中国政府の圧力的な
 動きがある。
  中国政府はこれらの事件を教えることが「愛国心では
 なく、批判的思考を育んでいる」として2019年の昨年以
 来非難して来ていた。
  しかし、これは、中国政府の統治や政治行為が、中国
 政府自身が自信がない「後ろめたい感情」を持っている
 証(あかし)だ・・だからこの様な発言を中国政府はし
 ているのだ。
  中国政府が真に誠実に政治を行っているのなら、この
 様な実際起きた歴史を教えても、この様なことをしては
 いけないなどとの「愛国心が芽生えるはずだ」。
  中国政府自身が自分たちがやっていることに後ろめた
 い感情を持っているからこそ「臭いものには蓋(ふた)を
 してしまえ」と、やってはいけないことをやっている。
  自由主義陣営では「報道の自由を尊重する」が、共産
 党政権の自己中心的な強権政権は、いつも民意を無視し
 てこの様な圧力的な実力行使をする。
  独裁政権の横暴となっていて何ら近代的政権の態をな
 していない。
  こうせざるを得ない中国共産党政権は天安門事件で武
 力弾圧して民衆の主張を抑えたというやってはいけない
 事実がある。
  これを高校生たちに知られたくないというしろめたさ
 がある。
  批判されたくないという卑劣な感情が中国政府にある
 のだ。
  「批判は甘んじて受ける」という大義など中国共産党
 政権には微塵もない・・この様な「論理の正義」は中国
 共産党政権には通じない・・。
  中国政権は、中国共産党が所持している人民解放軍に
 命じて人民解放軍を天安門広場に進駐させた・・自国民
 を中国人民軍の戦車に引き殺させた。
  中国人民解放軍なんて名前は返上せよ!!
  中国人民解放軍ではなく「中国人民引き殺し軍」とい
 う名前にせよ!!
  また、中国政府は、中国共産党政権に都合の悪い本も
 売る香港の「銅鑼湾(どらわん)書店」を弾圧した。
  この書店の人々が、2015年に行方不明になったことも
 「臭いものに蓋(ふた)」で隠そうという行為だった・・
 これも隠そうとしている。
  自分に後ろめたいところがないならば、何も隠す様な
 ことを陰から示唆することをしないでもよいのに、この
 件に関しても高校生たちの教科書から削除することをし
 ている。
  その様なことをしないと「推薦教科書にしない」とい
 う圧力をかけている。
  また、「私は香港人」と書いた旗を持っているだけで
 中国政権は逮捕した・・そして、「中国の経済発展の成
 果を受けて、私は中国人であることが誇らしい」という
 事実を無視したイラストに変えさせた。
  また、日本の桜美林大学や早稲田大学大学など世界に
 中国が広めた「孔子学院」が世界で問題となっているこ
 とを書くことも中国政権は禁止し、削除させた。
  桜美林大学や早稲田大学は今後どうするのか?
  この件に関して、中国政府の御用メディアは「やっと
 消毒ができた」と政府にゴマを摺っている。
  自由を奪われた民衆、囚われの民衆、誰が救いに行く
 のか?
.
2020年、韓国がでっち上げる慰安婦問題・・歴史的・科学
 的にはすでにその様な日本軍の行為はなかったと研究さ
 れ、検証され、立証されているが、この真実がやっと韓
 国で根付いて来た。
  この虚偽のでっち上げを長年行なって来た団体の行為
 が嘘だと韓国に根付いて来た・・この様な団体の嘘行為
 を韓国内に広めるなと、正義の声を上げる韓国市民の団
 体「自由連帯」の行動が根付いて来た。
  元慰安婦だとされて祭り上げられて来た李容洙(イヨン
 ス)氏も慰安婦問題行動のおかしさに声を上げ始めた。
  正義の声を上げる韓国の市民団体の「自由連帯」もき
 っぱり「旧日本軍による(慰安婦の)強制連行などなかっ
 た」と堂々と訴えている。
  韓国には、「日本を貶(おとし)めよう」という、それ
 も嘘をでっち上げてやるという卑劣な行動を悪びれずに
 やるという面がある・・平気で嘘を言い、虚偽の行動を
 する。
  1944年8月19日からの戦いでパリは解放されたが、当時
 のフランスの町・パリでは、パリを解放したアメリカ軍
 がパリジェンヌ(バリの若い女性)を犯すという強制的性
 行為(強姦)をすることが多発していた。
  日本軍には皇軍(天皇陛下の兵隊)という意識があっ
 て、決してこの様な動物まがいの卑劣な行動はしなかっ
 た。
  街中の人目につくところでもアメリカ軍の兵士たちは
 人目を臆することなく性的な乱暴を行なっていた。
  居たたまれなくなったバリ市長は、アメリカ軍トップ
 にこの惨状を訴えた・・そのくらい酷(ひど)かった。
  バリの街には「娼婦の館(やかた)」があり、女性の
 性を売り物に商売をする所があった。
  ドイツにパリが占領されている時は、このドイツ軍の
 兵士を専用にする娼館もあった。
  ここの娼婦たちは、パリが解放されると、パリ市民か
 ら頭の毛髪を刈られ、丸坊主にされ、顔には口紅などで
 いかがわしい文字が描かれ、バリの街中を引き連れ回さ
 れた。
  「もういたしません」という言葉も言わされて引きず
 り回された。
  ドイツのベルリンへ侵攻したアメリカ軍とソ連(ロシア)
 軍は、ここでもドイツの若い女性たちの性を食い漁(あさ)
 り酷いことをした。
  ベルリンでの強姦行為も酷(ひど)かった。
  戦場となったドイツのベルリンの街の建物の中に命か
 らがらに隠れ潜(ひそ)む若い女性をこの救出軍の兵士
 たちは餌食(えじき)にした・・
 ドイツ・ベルリンの若い女性たちに襲い掛かった。
  韓国においても韓国人の女衒(ゼゲン、뚜 장이、女性
 を遊女屋に売る周旋を職業とする者)が自国の韓国の国
 中から若い女性を狩り集めて娼婦として商売をした。
  中国にまで進出して商売をした。
  その中のある者は軍に付いて回った・・これが日本軍
 の従軍慰安婦だと韓国に嘘のでっち上げをされた。
  当然、中国軍の若い兵士たちもこの韓国人の娼婦たち
 の店へ行った。
  また、日本と共に戦った韓国の若い兵士たちもこの韓
 国人の娼婦たちの店に通った。
  この様な事実が韓国でも分かられる様になって来て、
 真実が認識される様になって来た。

  (字数制限のため中略します。全文は、是非、下記のブログを御覧ください)
.
2020年7月20日、中国からの締め付けを厳しく受けている香
 港政府は、香港にある台湾の窓口機関の台北経済文化弁
 事処のトップのビザ(滞在査証)の更新を拒否した。
  このトップは7月16日に台湾に戻った。
  これは、中国が求める「一つの中国」を香港政府も同
 じようにこの台湾のトップに求め、書類に認めるように
 署名せよとした。
  この要求をこの台湾のトップが拒否したためビザ発給
 がなされなく拒否された。
  香港に民主主義や自由が認められることに中国はかつ
 ての宗主国・イギリスや香港国に認めている。
  中国は一方的にこの約束を破った。
  また、この様なことがこのトップの他にも3名に行な
 われている。
  この事態に台湾も報復処置を取り、在台湾の香港経済
 貿易文化弁事処のスタッフのビザ(査証)が認められなか
 った。
  日本も中国にゴマばかり摺っていないで、中国へピシ
 ッと対処せよ!!
  特に、公明党の中国へ媚びへつらう姿は見苦しい。
.
2020年7月21日、在日米軍から、近年、「重要インフラ(社
 会基盤)のサイバー防御は大丈夫か?」「リアルタイムで
 情報共有をしないか?」の要請を防衛省や国家安全保障
 局は受けている。
  今の戦争は前線の戦いではない。
  軍のネットワークだけでなく、同時に新幹線などの交
 通機関や電気・水道の供給ネットワークや原子力発電所
 などのあらゆる機関にサイバー攻撃が加えられる・・と
 共に、その相手もその攻撃が加えられる・・その様な戦
 争のやり方となる。
  相手を攻撃しようと発射した核ミサイルが突然爆発し
 たりすることも起こり得る・・この様なサイバー戦が華々
 しく展開する。
  当然、国の中枢の最重要拠点攻撃が最優先される。
  アメリカでは重要インフラへのサイバー攻撃の有事に
 対し国土安全保障省がサイバー軍とも連携して対処する
 ことになっている。
  しかし、日本では自衛隊は原則関与しない。
  「犯罪」として対処され、内閣サイバーセキュリティ
 センター(NISC)が関係省庁や攻撃を受けた民間企業など
 と連携して対処する。
  自衛隊には、2014年に発足した「サイバー防衛隊」が
 ある。
  この隊は自衛隊のネットワークの防衛・防御を任務と
 している。
  有事の重要インフラ防衛・防御の任務が排除されては
 いないが、それを想定とした仕組みにはなっていない、
 その様に整備されていない。
  政府はこの対応のために民間人材の育成に力を入れて
 いる。
  2017年から、独立行政法人・情報処理推進機構は、発
 電所や鉄道などの防御システムを入れた模擬プラントで
 毎年70人前後の民間人に1年間、実習中心の育成研修を
 行なっている。
  内閣サイバーセキュリティセンターは、こうした民間
 の専門家とも連携しながら重要インフラへの攻撃に対処
 し対応している。
  しかし、国家安全保障局関係者は「戦争となった時の
 サイバー攻撃は犯罪レベルの攻撃とは違うと言い・・
  内閣サイバーセキュリティセンターでは到底手に負え
 ない」と明解に指摘している。
  2015年に、サイバー攻撃を受け、日本年金機構の125万
 件の個人情報が盗まれたが、この攻撃が続いた時、内閣
 サイバーセキュリティセンターに出向して育成された自
 衛隊員の応援をもらい防御任務に従事してもらった。
  ある一機関だけでは無理で、有事のサイバー攻撃から
 国を守るにはこの自衛隊や内閣サイバーセキュリティセ
 ンターや民間能力などが一体となって対応しなければ無
 理だ。
.
2020年7月23日、アメリカの政策研究機関の戦略国際問題研
 究所(CSIS)が・・
  安倍政権の対中政策を親中方向に導く存在として・・
  二階俊博と今井尚哉・・そして・・
  公明党や創価学会や
  外務省のチャイナスクールに連なる者たちを名指しで
 批判した。
   (2020年7月23日のCSISの報告書に掲載された)
  (注意)
    安倍首相に情報を曲げて報告する者たちが居る・・
    また、必要な情報を上げていない・・
    また、中国の体制が変わるところまで対抗せよ!・・
    手をゆるめるな!
.
2020年7月、中国が海洋調査船を日本領の沖ノ鳥島の周辺
 海域内(EEZ内)に入れて、日本に無許可で遠隔操作
 の無人潜水機で日本の資源調査の無法調査をした・・
  この様な状況に於いて・・中国に利することばかりを
 する公明党へ・・苦言を呈する・・
  公明党よ!!  中国にゴマばかりを摺ってないで言うべ
 きことをしっかり言いなさい!!
  中国がその正当性を認めないなら毅然として「今まで
 の友好関係を絶つ」ぐらいのことを言いなさい。
  ゴマばかりを摺って友好だなんて? 今までのやり方
 を変えなさい!!
  対等の付き合い方をしなさい!!
  中国が沖ノ鳥島はただの岩礁だなんてこじつけの嘘を
 言ったら、嘘を言うなと毅然と言いなさい!!
  そして、その日本の排他的経済水域(EEZ)を認めな
 いと言っていることにしっかり抗議をしなさい!!
  2020年7月、中国は、中国の海洋調査船を沖ノ鳥島に周
 辺海域(EEZ内)に入れて日本に無許可で遠隔操作の無
 人潜水機で日本の資源調査の無法調査をした・・
  日本の領海と認めない中国は、この後、日本の資源を
 盗むこともやりかねない。
  抗議をしなければ中国の言い分が通ったぐらいに思わ
 れてしまうぞ、公明党・・政権与党よ!!
  公明党は、中国が大船団を組んで日本の小笠原諸島の
 周辺海域でごっそり珊瑚を盗まれた時、しっかり中国に
 抗議をしたのか??
  この時、しっかり抗議をしなくて甘い顔をしたので、
 今回の沖ノ鳥島の中国の不法行為になったのではないか??・・
 甘い顔ばかり見せるな!! 言うべきことをしっかり言
 いなさい!!
  その様な付き合い方をしなさい。
  沖縄県沖の海域などでも中国の違法行為があるがしっ
 かりこれも言いなさい。
  公明党よ!! 政権与党の重責を担っているのだから
 その職責をしっかり果(はた)たしなさい。
  揉み手外交だけでは駄目だ!!
  レアメタルの貴重な資源を中国から守りなさい!!
.
2020年8月25日、中国が北海道のじゃがいもを買い漁ってい
 る。
  習金平が「食べ残したら罰金」とか、「大食い禁止」
 などと言い出した。
  国家元首の習金平がこんなことを言い出した。
  国家元首が言うような事ではない。
.
2020年8月28日、安倍首相が記者会見で、新たなミサイル防
 衛のあり方について「今後、速やかに与党調整に入り、
 その具体化を進める」と述べた。
  また、敵のミサイルを阻止する攻撃能力の保有を実現
 することに改めて意欲を示した。
  安倍首相は、自らの在任中に道筋を付ける考えを示し
 た。
.
2020年、今、中国は、北海道に40万人の中国人を入れる計
 画がある。
  今、中国は、北海道を自民族の漢民族を含めて「多民
 族の国家だ」と思わせようとしている。
  それが完了したら次のステップに入って行く。
  中国が昔からやって来たことは「洗国」。
  洗国は漢民族の男性を異民族国家にどんどん入れて、
 その地に居る男性を他の場所・地へ移らせる。
  その異民族国家の地に漢民族を混血させて増やすこと
 をする。
  チベットやウイグルが今やられている。
  雲南省など中国は昔からやって来ている。
.
2020年、アイヌの人を支援をするというのではなく、アイ
 ヌを語って「利益を奪う」ということがなされている。
  東京駅近くのアイヌ会館で、アイヌの血を引く方が講
 演をするというので聞きに行った。
  講演の後、この講演者の方に、北海道で、毎年、何百
 億円という膨大な私たちの税金を使って、アイヌ記念館
 とか、アイヌの諸々の箱物を建て続けていることを言っ
 た・・そして、今後もまだ建て続ける予定があるという
 ことを言い、そして、質問した・・利権が優先されてい
 るこの行為を、この方も知っておられて、このアイヌの
 血を引く講演をされた方は、「そのことには私も反対で
 す」とはっきり言われた。
  それで、私は、そのことを私たちが言っても駄目なの
 です、是非、あなた方の声を伝えて下さいと言った。
  北海道で行われているこの「アイヌを嘘で祭り上げた、
 アイヌを語った何百億円という金が動く行為」・・これ
 に群がる者ども・・この連中が悪の根源なのだ。
  この東京のアイヌの講演には、キリスト教の支援者・
 共同行動者が居た。
  この様に、このアイヌに関する動きに群がる者どもの
 範囲は広い。
  政党では公明党・・そして、団体ではアイヌ協会、そ
 して、チェチェ思想研究会まで広がり、そして、群がっ
 ている・・利権をあさっている。
  このアイヌの血を引く講演をした方は、そのことを知
 っておられる様子で、だから反対だと言われるのだった。
  アイヌの方が反対する「北海道のアイヌ方をこじつけ
 て行なう金の塊(かたまり)の利権の塊(かたまり)の箱物
 づくりは止めよ!!
  我々の税金を、嘘の虚偽の行動に、見せかけの行動に
 使うな!!
.
2020年9月16日、韓国から次々と逃げ出す外国企業・・
  イギリス貿易相が表明、2021年初めにTPPに正式加
 盟申請をする意向・・
  モンゴル族が中国政府に反発した・・小中学校で中国
 政府が漢語教育を強化している・・
  少数民族の件と香港で中国に懸念表明、EU首脳たち
 が習近平との会議で・・
  アメリカが、少数民族強制労働の製品を禁輸する、中
 国新疆ウイグル自治区(強制労働)・・
  https://www.youtube.com/watch?v=PWfk9_SXTR8
.
2025年、中国共産党の支配が終わる
  ジャック・アタリが著書「21世紀の終わり」(2008
 年/作品社)で指摘している・・
  アメリカの計画を記している・・アメリカの枠組みが
 その様になっている・・
..
 (詳しくは、以下のブログへ。そして、宜しければ、
        このブログを世界へ転送してください)
  http://stff2010.blog29.fc2.com/
または
  https://32983602.at.webry.info/
または
  https://yumesyakai.blogspot.com/

(増補版)697(添付資料-2)E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年6月~1898年6月)

2020-09-07 12:27:52 | 日記
題:(増補版)697(添付資料-2)E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年6月~1898年6月)
.
  添付資料
.
2020年9月2日、新型コロナによる世界各国・地域の
 感染者数(死亡者数)致死率
 世界:中国・武漢市で死者が出た..2019/12/9
( ) 42(1)2.38%.....2020/1/11
( )198(3)1.52%........1/20
( )11,954(259)2.17%.....2/1
( )40,553(910)2.24%.......2/10
・( )76,139(2,126)2.79%.....2/20
 ( )87,174(2,979)3.42%......3/1
 ( )270,004(11,221)4.16%.....3/20
 ( )1,301,286(73,005)5.61%.....4/9
 ( )2,400,371(167,180)6.96%.....4/21
 ・( )3,583,743(254,428)7.10%.....5/6
   ( )4,087,069(282,354)6.91%.....5/12
    ( )4,803,383(320,144)6.66%.....5/20
     ( )5,703,860(358,990)6.29%.....5/28
      ( )6,490,215(386,132)5.95%.....6/4
      ・( )7,293,467(411,318)5.64%.....6/11
        ( )8,356,681(449,614)5.38%.....6/18
         ( )9,494,365(486,138)5.12%.....6/25
          ( )10,800,596(518,914)4.80%.....7/1
           ( )11,817,207(543,068)4.60%.....7/8
           ・( )13,302,080(577,469)4.34%.....7/15
             ( )14,942,995(615,733)4.12%.....7/22
              ( )16,783,223(660,802)3.93%.....7/29
               ( )18,597,759(702,448)3.78%.....8/5
                ( )20,342,160(742,193)3.65%.....8/12
                ・( )22,197,255(781,842)3.52%.....8/19
                  ( )25,804,779(857,892)3.32%.....9/2
  (注)中国武漢発・習金平ウイルスは世界に蔓延し感染者は2,580
     万人となり、死者は85万人を越えてしまった!!!
      中国の習近平が世界への感染拡大防止を怠(おこた)り、ま
     た、失敗によって感染者数が途方もない人数となり、この2週間
     だけでも360万人と途方もない感染者が増加した・・
      この様に中国の武漢発・習近平ウイルスの流行の『中国の責
     任』は非常に大きく重い・・
      SARS(サーズ)の時の中国の失敗が何ら反省されず、ま
     た、改善もなされずに、ふたたび最悪の事態が繰り返された・・
     そして、計り知れない大被害を中国は世界へ与えてしまった、
     そして、今後も与え続ける・・
      先の教訓がまったく生かせていない中国・・同じ失敗を繰り
     返すという劣悪で発展性のない中国・・卑劣にも逆に、流行の
     初期に、中国国民の方々や世界の人々への流行蔓延を絶対に抑
     えるのだという『必死の対策』の行動が中国にまったく無く、
     見られず・・逆に、卑劣にもそれ以上に、中国は逆の行動さえ
     した・・大問題のこの肺炎発生を指摘した善意の医師を糾弾し、
     吊し上げるという中国だった・・そして、感染が蔓延し、その
     中国から、その保菌者が、すでにその多くの保菌者が、世界中
     へ出て行ってしまってから後の行動開始という体たらくで、完
     全に後の祭り状態だった・・この習金平は嘘さえ言った「人か
     ら人へ感染しないのだ」と・・「武漢じゃ、治まってしまった
     よ」と・・まったく卑劣な事である・・そして、指摘した善意
     の医師は不幸にも死んでいる・・助けることが出来なかった中
     国・・助けようとしたのか??
      また、不可解なのが、この様な中国と同一歩調的な行動をし
     たWHO?・・長い期間、中国から恩義を受けているWHO代
     表のテドロスは中国の支援でWHO代表の席に付けた・・その
     恩義を持つデドロス・・
      この様な中国、その自らの失敗を顧(かえり)みずに中国は
     言う『防疫しなかった方が悪いのだ』と・・物は言いようだが、
     しかし、この様な言い方は成立しない・・銃で弾丸を撃った方
     が悪くなくて、その弾丸に当った方が悪いというような言い方
     である・・この様な間違った思考方法や論理展開が堂々と成立
     する中国なのである・・反省する姿はまったく見られない・・
     これからも中国発のウイルス流行も予感させる中国である・・
    ・医療関係者の方々の努力もあって致死率が低下し続け、世界の
     医療崩壊は抑えられている・・一部の国はまだだが?・・
      各国の医療関係者の方々に深く感謝いたします。
      ただ、感染者数が増加傾向にあり(只今、1日に16万人→21万
     人→24万人→26万人)、その面から致死率が低下している面も
     ある・・
    ・5/10の時点で、世界で1日94,733人の感染者が増えていた・・
     5/12の時点で62,195人増と▼34%低下した・・
     5/16の時点で92,189 人増と△48%と増加に転じた・・
     5/20の時点で86,889人増と▼5.7%減少した・・
     5/28の時点で117,598人増と△9.4%増加した・・
     6/4の時点で112,336人増と▼4.5%減少した・・
     6/11の時点で114,750人増と▼2.1%減少した・・
     6/18の時点で151,887人増と△32%増加した・・
     6/25の時点で162,526人増と△7%増加した・・
     7/1の時点で186,604人増と△15%増加した・・
     7/8の時点で145,230人増と▼22%減少した・・
     7/15の時点で212,124人増と△46%増加した・・
     7/22の時点で234,416人増と△11%増加した・・
     7/29の時点で262,889人増と△12%増加した・・
     8/5の時点で259,219人増と▼1%減少した・・
     8/12の時点で249,200人増と▼4%減少した・・
     8/19の時点で265,013人増と△6%増加した・・
     9/2の時点で257,680人増と▼3%減少した・・
      一方、死者数は5/10の時点で1日5,603人の死者が増えていた・・
     5/12の時点で2,755人増と▼51%と半減し・・
     5/16の時点で5,223人増と△90%と増加に転じた・・
     5/20の時点で4,224人増と▼19%と減じた・・
     5/28の時点で4,685人増と▼6.7%減少した・・
     6/4の時点で3,877人増と▼17.2%減少した・・
     6/11の時点で3,598人増と▼7.2%減少した・・
     6/18の時点で5,470人増と△52%増加した・・
     6/25の時点で5,218人増と▼5%減少した・・
     7/1の時点で4,683人増と▼10%減少した・・
     7/8の時点で3,450人増と▼26%減少した・・
     7/15の時点で4,914人増と△42%増加した・・
     7/22の時点で5,466人増と△11%増加した・・
     7/29の時点で6,438人増と△18%増加した・・
     8/5の時点で5,949人増と▼8%減少した・・
     8/12の時点で5,678人増と▼5%減少した・・
     8/19の時点で5,664人増と▼0.2%減少した・・
     9/2の時点で5,432人増と▼4%減少した・・減少が続く
     第2波への動きはあるのか?・・
  (参考)上記の様に世界の感染者数が7/29の262,889人をピークに増加
     人数が減少し始めた。
      8/5には3,670人が減少して259,219人となった・・そして、そ
     の1週間後の8/12には減少人数も拡大して249.200人となり10,019
     人が減少した・・
      しかし、8/19の時点で再び微増した・・減少し続けることを
     期待したが・・残念な結果だった・・
      前の週の様な現象が続けば少なくとも24週間の後の、2021年
     2月には収束するのではと予測できていたのだが? 
      増減が繰り返す状況でその収束は見えない・・しかし、100年
     前のスペイン風邪は約2年間で病原菌は弱毒化して行ったという・・
     人間に寄生するウイルスの生態上、病原菌は必ず弱毒化すると
     いう・・
.
 中国:武漢市で死者が出る..2019/12/9
(1)41(1)2.44%...①..2020/1/11
(1)198(3)1.52%......①(すべて中国だけ)
(1)11,791(259)2.20%...①
(1)40,171(908)2.26%.....③
・(1)75,002(2,118)2.82%...⑤
 (1)79,824(2,870)3.60%...③
 (1)80,967(3,248)4.01%...⑦
 (5)81,740(3,331)4.08%...⑰
 (9)82,747(4,632)5.60%...⑬
 ・(10)82,881(4,633)5.59%...⑮
   (10)82,919(4,633)5.59%...⑭
    (11)82,960(4,634)5.59%...⑮
     (12)82,995(4,634)5.58%...⑭
      (13)83,022(4,634)5.58%...⑫
      ・(13)83,046(4,634)5.58%...⑫
        (13)83,293(4,634)?5.56%...⑪
         (14)83,449(4,634)?5.55%...⑪
          (14)83,534(4,634)?5.55%...⑪
           (14)83,572(4,634)?5.54%...⑩
           ・(16)83,611(4,634)?5.54%...⑩
             (17)83,707(4,634)?5.54%...⑩
              (17)84,060(4,634)?5.51%...⑩
               (18)84,491(4,634)?5.48%...⑪
                (19)84,737(4,634)?5.47%..⑪.8/12
                ・(20)84,888(4,634)5.46%..⑪.8/19
                  (21)85,066(4,634)5.45%..⑫.9/2
            (128,066人以上)
  (注)中国政府は、2019年12月、すでに武漢市で肺炎での死者が『多
     発していること』を知っている・・2019年12月9日に、武漢市
     で肺炎での死者が出たことを武漢市の保健当局が2019年12月11
     日に発表している。
    ・中国の( )は、4万3千人以上の陽性患者数を、中国が理由を
     付けてデーター数から削除し、少なくしたという情報がある・・
     そして、この行為はその後も続けられている・・国際ルールに
     従わない中国・・そのデーターは少なめで信用できない・・中
     国はデーターを改竄(かいざん)し、いじくっている・・
    ・流行初期の時点では中国のみ・・この様なデーターからもはっ
     きり中国発の中国武漢発生ウイルスであることが証明されてい
     る・・習近平は『武漢市場でコウモリを売るな』とさえ言って
     いる・・しかし、卑劣にもその責任を他国に擦り付けようとす
     る中国・・
      中国の武漢で発生し、習金平政権の時に抑えることが出来ず
     に世界へ流行させてしまったウイルスということで・・『中国
     武漢発、習金平ウイルス』と呼ぼう。
    ・世界の国々では、新しい事実が分かって過去の数字が訂正され
     るという場合が多い・・ほとんどの国々の数字が変化し、訂正
     されている・・だが、しかし、中国は1位の数字までびたっと
     合っていて変わらない・・政治的に決められた数字だとの感じ
     がした・・
      どこの国も1の位の数字は変わっている。8万という大きな
     数字の中国なのにまったく変わらないということに大きな違和
     感を感じた・・『作られた数字』という感が大きくした。
      また、中国は数字をいじくっているので、分析をする気にも
     ならない・・統計の無い国=中国・・
    ・この広い国土の中国で、長い期間、死者数がまったく増えない
     状態が続いている・・完全に嘘のデーターが公表されている・・
     馬鹿めと言いたい・・
    ・アメリカの中国企業が、中国の国内法にコントロールされてい
     るという・・この様な異常な状態を中国は起こしている・・
      その1例・・アメリカにある中国企業が、正確な会計数字を
     アメリカの国家機関に開示しない・・中国の国内法に会計法と
     いう法律があって会計データーを開示してはならないとされて
     いるからだという・・入店者数とか利益などの数字を適当にア
     メリカ国家機関に提示していた・・
      アメリカは入店者数を監視カメラで調べたら大幅な少ない数
     字を報告されていたことが分かった・・脱税状態であって、こ
     の中国企業の脱税状態は告発された・・
      この一例の様に、国際的な取り決めやルールに従わない中国・・
     正確なデーターを知らせない中国・・世界の中で行動する時に、
     自分流に行なう中国・・それが正しいのだとする中国・・
      国内に貧しい国民も居るからと、今だに「発展途上国だ」と
     言い張る様な事もしている・・そして、特別な恩恵を受けてい
     る中国・・この様な事例は多々ある・・
    ・自国の方針(共産主義・全体主義)を主として、国際的な処々の
     既定とは「協調する方針をとらない中国」・・そしてまた、拡
     大主義(領土、経済)をとる中国・・結局、自国の方針のみで、
     世界一般の方針である「自由な民主主義の方針を取らない中国」・・
      自国を中心にして拡大することを国是とすることのみ・・
      昔から中国がとって来た「冊封体制」である・・貢(みつぎ)
     を持って平身低頭の挨拶に来た国は中国が金印を与えて臣下の
     国とし、以後、冊封下の定期的な貢物を要求するという国・・
     その様な方針を第一の国是として拡大して行く中国・・「その
     拡大の中に、当然、排除される国があっても良いとする国」・・
      何十年か前に、豊かになるためには、国の方針は『仮に変え
     ても良い』とはっきり国民に言って、「仮の姿だ」と言って「
     自由経済社会の方針を受け入れた(仮面をつけた)」・・そし
     て、自由な経済社会の国際社会の中に入って来た・・浅はかに
     も、いや、おおらかにも、国際社会は中国が方針を変えたと思
     って受け入れた・・日本は、中国に2兆6000億円という巨額の
     OECDをして中国を助けてやったが、御礼の一つも言っても
     らえない・・
      中国は、結局、やはり、その初期の言葉の通り、国民=庶民
     には相変わらず政治に参加をさせない・・いつまで経っても一
     部の者のみが政治を独占する独裁社会となっている・・
      そして、益々、力を付けた来た今は、自分の本来の方針を、
     逆に、世界に押し付けようとしている・・主客が反転した行動
     をとっている・・その様な時代となっている・・ここに摩擦が
     生まれている・・
      中国は、戦争をも辞さぬ態勢で行っている・・桁違いの軍事
     費を投入している・・そして、力を付けた経済力を逆に使って、
     客だった中国が、益々、中心に居座ろうとしている・・主人と
     なろうとしている・・それも、一人の主人(中国)になろうと
     している・・そして、はっきり言っている「アメリカと太平洋
     を二分しよう」と・・この様に、自分の領域を世界に築いて行
     くと明言している・・経済力(金)を使って国連の長を独占し
     て来ている・・国際機関だと思われていた国連機関がその機能
     が失われて来ている・・
      この様な方針は、中国だけの自国中心主義であって、そこに
     は国際社会の破壊以外にない・・この様な破壊因子しかない、
     非建設的な性質を持つ中国は変化させねばならない・・協調的
     な中国にしなければ、世界に平和と安定はない。
      中国が、変わろうとしないならば、また、変わることができ
     ないならば、国際社会は、中国と共に進むことを停止し、中止
     しなければならない。
    ・中国国内の習近平ウイルスの再発を取材する外国メディアの取
     材を規制する中国官憲の姿がニュースに流れた・・
      必至に取材を規制する中国官憲・・カメラマンのカメラを手
     で覆って撮影させないとかの強行行動をとる中国官憲・・この
     様なニュースが流れた・・
      中国は、中国武漢発・習近平ウイルス(新型コロナ・ウイル
     ス)を完全に制圧したと世界にプロパガンダしたいとし、そし
     て、その中国から今流行している国々に医療技術者や医療資材
     を持って支援したいとする「美しい中国に仕立てて演じたい」
     としている・・
      その「国の大方針」が崩れると中国官憲がその再発で苦しむ
     中国の姿を外国報道陣の取材を規制する・・中国国民の方々が
     「中国の政府は嘘ばっかり」と大憤慨する姿までニュースで報
     道された・・
      中国なんてこんな事を演じる程度の低い国・・世界はこの様
     な中国を正して行かねばならない・・万事、中国はこの様な事
     を演じている・・
    ・北京で再度の感染爆発で「封鎖だ。何だ」と大騒ぎをしている
     のに、その様な状況に対して感染者数も増えないし、死者数は
     相変わらず増加は無しという数字・・まったくおかしい中国だ・・
     逆に、この様なデーター管理ができないレベルの国なのか?・・
     または、強権による情報発信の封鎖なのか?・・何しろ、平気
     で嘘を言う国=中国・・日本では、『中国へのゴマすり派』が
     習近平を国賓で呼ぶのだと大騒ぎしている・・韓国も国賓とし
     て呼ぶのだとしている?
.
(--)韓国 0(0)0.00%...
(--) 0(0)0.00%...
(6)12(0)0.00%...
(5)27(0)0.00%...
・(2)104(0)0.00%...
 (2)3,736(18)0.48%...⑩
 (8)8,799(102)1.16%...⑲
 (15)10,331(192)1.86%...24
 (20)10,674(236)2.21%...27
 ・(24)10,804(254)2.35%...29
   (24)10,936(258)2.36%...29
    (28)11,078(263)2.37%...29
     (29)11,344(269)2.37%...29
      (30)11,629(273)2.35%...29
      ・(31)11,902(276)2.32%...29
        (31)12,257(280)2.28%...29
         (31)12,563(282)2.24%...29
          (31)12,850(282)2.19%...28
           (30)13,244(285)2.15%...28
           ・(30)13,511(289)2.14%...28
             (31)13,879(297)2.14%...28
              (32)14,251(300)2.11%...28
               (32)14,456(302)2.09%...26
                (33)14,714(305)2.07%..26.8/12
                ・(33)16,058(306)1.91%..27.8/19
                  (32)20,449(326)1.59%..32.9/2
  (注)1日の感染者が5/10の時点で0.08%増えていた・・
     5/12の時点で0.22%と△177%増と約3倍となった・・
     5/16の時点で0.19%増で▼15%・・
     5/20の時点で0.14%増で▼28%・・
     5/28の時点で0.40%増で△100%・・
     6/4の時点で0.36%増と▼10%減少した・・
     6/11の時点で0.34%増と▼5.6%減少した・・
     6/18の時点で0.43%増と△26%増加した・・
     6/25の時点で0.36%増と▼16%減少した・・
     7/1の時点で0.33%増と▼8%減少した・・
     7/8の時点で0.44%増と△33%増加した・・
     7/15の時点で0.29%増と▼34%減少した・・
     7/22の時点で0.39%増と△34%増加した・・
     7/29の時点で0.38%増と▼3%減少した・・
     8/5の時点で0.21%増と▼45%減少した・・
     8/12の時点で0.25%増と△19%増加した・・
     8/19の時点で1.30%増と△420%増加した・・急拡大している、おかしい?・・
     9/2の時点で1.95%増と△50%増加した・・
      死者数は5/10の時点で0.20%増えていた・・
     5/12の時点で0.39%と△95%と約2倍に上昇した・・
     5/16の時点では0.19%増で▼50%・・
     5/20の時点では0.29%増で△52%・・
     5/28の時点で0.28%増で▼3%・・
     6/4の時点で0.21%増と▼25%減少した・・
     6/11の時点で0.16%増と▼24%減少した・・
     6/18の時点で0.21%増と△31%増加した・・
     6/25の時点で0.10%増と▼52%減少した・・
     7/1の時点で新たな死者の増加は無い・・
     7/8の時点で0.15%増
     7/15の時点で0.20%増と△33%増加した・・
     7/22の時点で0.40%増と△100%増加した・・
     7/29の時点で0.14%増と▼65%減少した・・
     8/5の時点で0.10%増と▼29%減少した・・
     8/12の時点で0.14%増と△40%増加した・・
     8/19の時点で0.05%増と▼64%減少した・・
     9/2の時点で0.47%増と△840%増加した・・急増している
.
(--)イタリア 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(16)2(0)0.00%...
(17)3(0)0.00%...
・(17)3(0)0.00%...
 (3)1,128(29)2.57%...④
 (2)47,021(4.032)8.57%...①
 (3)132,547(16,523)12.47%...①
 (3)181,228(23,660)13.06%...④
 ・(3)213,013(29,315)13.76%...④
   (3)219,070(30,560)13.95%...④
    (5)226,699(32,169)14.19%...③
     (5)231,139(33,072)14.31%...③
      (5)233,836(33,601)14.37%...③
      ・(6)235,763(34,114)14.47%...③
        (6)237,828(34,448)14.48%...③
         (6)239,410(34,644)14.47%...③
          (6)240,578(34,767)14.45%...③
           (8)241,956(34,899)14.42%...④
           ・(8)243,344(34,984)14.38%...④
             (8)244,752(35,073)14.33%...④
              (8)246,488(35,123)14.25%...④
               (8)248,419(35,171)14.16%...③
                (10)251,237(35,215)14.02%..③.8/12
                ・(9)254,636(35,405)13.90%..②.8/19
                  (11)270,189(35,491)13.14%..①.9/2
  (注)医療崩壊が起きていたが、現時点はコントロールされ収束した・・
     1日の感染者が5/10の時点で0.6%増えていた・・
     5/12の時点で0.18%増と▼70%・・
     5/16の時点で0.55%増で△205%・・
     5/20の時点で0.31%増で▼44%・・
     5/28の時点で0.20%増で▼31%・・
     6/4の時点で0.17%増と▼15%減少した・・
     6/11の時点で0.12%増と▼29%減少した・・
     6/18の時点で0.13%増と△8%増加した・・
     6/25の時点で0.10%増と▼23%減少した・・
     7/1の時点で0.49%増と△390%増加した・・
     7/8の時点で0.08%増と▼84%減少した・・
     7/15の時点で0.08%増と±0・・
     7/22の時点で0.08%増と±0・・
     7/29の時点で0.10%増と△25%増加した・・
     8/5の時点で0.11%増と△10%増加した・・
     8/12の時点で0.16%増と△45%増加した・・
     8/19の時点で0.19%増と△19%増加した・・
     9/2の時点で0.44%増と△132%増加した・・増加が続く
      死者が5/10の時点で0.9%の増加だった・・
     5/12の時点で0.27%増で▼70%・・
     5/16の時点で0.86%増で△218%・・
     5/20の時点で0.44%増で▼49%・・
     5/28の時点で0.26%増で▼41%・・
     6/4の時点で0.23%増と▼12%減少した・・
     6/11の時点で0.22%増と▼4.3%減少した・・
     6/18の時点で0.14%増と▼36%減少した・・
     6/25の時点で0.08%増と▼43%減少した・・
     7/1の時点で0.05%増と▼38%減少した・・
     7/8の時点で0.05%増と±0・・
     7/15の時点で0.03%増と▼40%減少した・・
     7/22の時点で0.04%増と△33%増加した・・
     7/29の時点で0.02%増と▼50%減少した・・
     8/5の時点で0.02%増と±0・・
     8/12の時点で0.02%増と±0・・
     8/19の時点で0.08%増と△300%増加した・・
     9/2の時点で0.02%増と▼75%減少した・・
.
(--)イラン 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
・(20)2(0)0.00%...
 (4)593(43)7.25%...②
 (4)19,644(1,433)7.29%...③
 (7)60,500(3,739)6.18%...⑪
 (8)83,505(5,209)6.24%...⑫
 ・(9)99,970(6,340)6.34%...⑪
   (9)109,286(6,685)6.12%...⑫
    (9)124,603(7,119)5.71%...⑭
     (10)143,849(7,627)5.30%...⑯
      (9)160,696(8,012)4.99%...⑯
      ・(8)175,927(8,425)4.79%...⑰
        (7)195,051(9,185)4.71%...⑱
         (7)212,501(9,996)4.70%...⑯
          (7)227,662(10,817)4.75%...⑮
           (7)245,688(11,931)4.86%...⑬
           ・(6)262,173(13,211)5.04%...⑫
             (6)278,827(14,634)5.25%...⑪
              (6)296,273(16,147)5.45%...⑪
               (5)314,786(17,617)5.60%...⑩
                (5)331,189(18,800)5.68%..⑩.8/12
                ・(6)347,835(19,972)5.74%..⑩.8/19
                  (7)376,894(21,672)5.75%..⑩.9/2
  (注)1日で感染者が5/10の時点で1.6%増えていた・・
     5/12の時点で1.4%増で▼13%・・
     5/16の時点で1.68%増で△20%・・
     5/20の時点で1.71%増で△1.8%・・
     5/28の時点で1.93%増で△7.8%・・
     6/4の時点で1.67%増と▼13%減少した・・
     6/11の時点で1.35%増と▼19%減少した・・
     6/18の時点で1.55%増と△15%増加した・・
     6/25の時点で1.28%増と▼17%減少した・・
     7/1の時点で1.02%増と▼20%減少した・・
     7/8の時点で1.13%増と△11%増加した・・
     7/15の時点で0.96%増と▼15%減少した・・
     7/22の時点で0.91%増と▼5%減少した・・
     7/29の時点で0.89%増と▼2%減少した・・
     8/5の時点で0.89%増と±0・・
     8/12の時点で0.74%増と▼17%減少した・・
     8/19の時点で0.72%増と▼3%減少した・・
     9/2の時点で0.60%増と▼17%減少した・・
      死者数が5/10の時点で1.0%増えていた・・
     5/12の時点で0.73%増と▼27%・・
     5/16の時点で0.81%増で△11%・・
     5/20の時点で0.79%増で▼2.5%・・
     5/28の時点で0.91%増で△8%・・
     6/4の時点で1.05%増と△15%増加した・・
     6/11の時点で0.74%増と▼30%減少した・・
     6/18の時点で1.29%増と△74%増加した・・
     6/25の時点で1.26%増と▼2%減少した・・
     7/1の時点で1.17%増と▼7%減少した・・
     7/8の時点で1.47%増と△26%増加した・・
     7/15の時点で1.53%増と△4%増加した・・
     7/22の時点で1.54%増と△1%増加した・・
     7/29の時点で1.48%増と▼4%減少した・・
     8/5の時点で1.30%増と▼12%減少した・・
     8/12の時点で0.96%増と▼26%減少した・・
     8/19の時点で0.89%増と▼7%減少した・・
     9/2の時点で0.61%増と▼31%減少した・・減少が続く
.
(--)ドイツ 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(11)7(0)0.00%...
(10)14(0)0.00%...
・(9)16(0)0.00%...
 (10)57(0)0.00%...
 (6)18,323(45)0.25%...33
 (4)103,741(1,434)1.38%...30
 (4)147,404(4,857)3.30%...21
 ・(5)167,647(7,239)4.32%...21
   (5)169,575(7,417)4.37%...21
    (6)175,210(8,007)4.57%...22
     (6)179,717(8,411)4.68%...⑲
      (7)182,764(8,581)4.70%...⑲
      ・(7)186,522(8,755)4.69%...⑲
        (8)187,764(8,856)4.72%...⑰
         (8)192,079(8,927)4.65%...⑰
          (10)194,725(8,985)4.61%...⑰
           (10)197,341(9,036)4.58%...⑯
           ・(10)199,726(9,071)4.54%...⑯
             (10)202,799(9,095)4.48%...⑯
              (10)206,242(9,122)4.42%...⑰
               (10)212,022(9,168)4.32%...⑮
                (11)218,519(9,207)4.21%..⑮.8/12
                ・(11)226,914(9,243)4.07%..⑮.8/19
                  (12)244,855(9,313)3.80%..⑮.9/2
  (注)移民で壊れ、昔の良きドイツは、今、無い・・日本もドイツの
     様にならねば良いが??
     1日の感染者が5/10の時点で0.5%増だった・・
     5/12の時点で1.02%減少している?・・
     5/16の時点で0.83%増加している・・
     5/20の時点で減少している?
     5/28の時点で減少している??
     6/4の時点で0.24%増・・
     6/11の時点で0.29%増と△21%増加した・・
     6/18の時点で0.09%増と▼69%減少した・・
     6/25の時点で0.33%増と△267%増加した・・
     7/1の時点で0.20%増と▼39%減少した・・
     7/8の時点で0.19%増と▼5%減少した・・
     7/15の時点で0.17%増と▼11%減少した・・
     7/22の時点で0.22%増と△29%増加した・・
     7/29の時点で0.24%増と△9%増加した・・
     8/5の時点で0.40%増と△67%増加した・・
     8/12の時点で0.44%増と△10%増加した・・
     8/19の時点で0.55%増と△25%増加した・・
     9/2の時点で0.56%増と△2%増加した・・増加が続いている
      死者も5/10の時点で1.1%増えていた・・
     5/12の時点で減少している?・・
     5/16の時点で1.62%増加している・・
     5/20の時点で0.35%増で▼78%・・
     5/28の時点で減少している??
     6/4の時点で0.29%増・・
     6/11の時点で0.29%増で±0・・
     6/18の時点で0,16%増と▼45%減少した・・
     6/25の時点で0.11%増と▼31%減少した・・
     7/1の時点で0.09%増と▼18%減少した・・
     7/8の時点で0.08%増と▼11%減少した・・
     7/15の時点で0.06%増と▼25%減少した・・
     7/22の時点で0.04%増と▼33%減少した・・
     7/29の時点で0.04%増と±0・・
     8/5の時点で0.07%増と△75%増加した・・
     8/12の時点で0.06%増と▼14%減少した・・
     8/19の時点で0.06%増と±0・・
     9/2の時点で0.05%増と▼17%減少した・・
      ドイツのデーターには不確実性がある・・しっかりデーター
     が採れないドイツ・・
.
(--)フランス 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(13)6(0)0.00%...
(11)11(0)0.00%...
・(12)12(1)8.33%...②
 (7)100(2)2.00%....⑧
 (7)12,626(450)3.56%...⑧
 (6)74,390(8,911)11.98%...②
 (6)112,679(19,718)17.50%...①
 ・(6)132,967(25,531)19.20%...①
   (7)139,141(26,380)18.96%...①
    (8)143,427(28,239)19.69%...①
     (9)145,824(28,596)19.61%...①
      (10)151,756(29,021)19.12%...①
      ・(10)154,672(29,296)18.94%...①
        (10)158,255(29,575)18.69%...①
         (11)161,429(29,731)18.42%...①
          (11)164,884(29,843)18.10%...①
           (11)168,893(29,934)17,72%...①
           ・(11)172,523(30,031)17.41%...①
             (11)177,422(30,166)17.00%...①
              (11)183,211(30,210)16.49%...①
               (12)192,420(30,296)15.74%...①
                (12)204,307(30,354)14.86%..①.8/12
                ・(12)221,501(30,451)13.75%..①.8/19
                  (10)286,626(30,661)10.70%..⑤.9/2
  (注)一時は感染爆発が起きていたが、現在はコントロールされている。
      しかし、感染するとその約2割(6人に1人)が死ぬ国・・
     1日の感染者が5/10の時点で1.1%増えていた・・
     5/12の時点で1.0%で▼9%・・
     5/16の時点で0.41%増で▼59%・・
     5/20の時点で0.35%増で▼15%・・
     5/28の時点で0.18%増で▼25%・・
     6/4の時点で0.58%増と△222%増加した・・
     6/11の時点で0.27%増と▼53%減少した・・
     6/18の時点で0.33%増と△22%増加した・・
     6/25の時点で0.29%増と▼12%減少した・・
     7/1の時点で0.31%増と△7%増加した・・
     7/8の時点で0.35%増と△13%増加した・・
     7/15の時点で0.31%増と▼11%減少した・・
     7/22の時点で0.41%増と△32%増加した・・
     7/29の時点で0.47%増と△15%増加した・・
     8/5の時点で0.72%増と△53%増加した・・
     8/12の時点で0.88%増と△22%増加した・・
     8/19の時点で1.20%増と△36%増加した・・
     9/2の時点で2.10%増と△75%増加した・・増加が続いている
      死者数は5/10の時点でが0.8%増加していた・・
     5/12の時点で0.13%増の▼84%・・
     5/16の時点で0.99%増で△661%・・
     5/20の時点で0.79%増で▼30%・・
     5/28の時点で0.27%増で△575%・・
     6/4の時点で0.21%増と▼22%減少した・・
     6/11の時点で0.14%増と▼33%減少した・・
     6/18の時点で0.14%増と±0・・
     6/25の時点で0.08%増と▼43%減少した・・
     7/1の時点で0.05%増と▼38%減少した・・
     7/8の時点で0.04%増と▼20%減少した・・
     7/15の時点で0.05%増と△20%増加した・・
     7/22の時点で0.06%増と△20%増加した・・
     7/29の時点で0.02%増と▼67%減少した・・
     8/5の時点で0.04%増と△100%増加した・・
     8/12の時点で0.03%増と▼25%減少した・・
     8/19の時点で0.05%増と△67%増加した・・
     9/2の時点で0.05%増と±0・・
.
(--)アメリカ 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(9)8(0)0.00%...
(11)11(0)0.00%...
・(11)13(0)0.00%...
 (9)74(1)1.35%...⑨
 (5)19,273(244)1.27%...⑱
 (1)366,614(10,783)2.94%...⑳
 (1)784,599(42,094)5.37%...⑭
 ・(1)1,203,502(71,022)5.90%...⑭
   (1)1,347,388(80,397)5.97%...⑬
    (1)1,527,355(91,845)6.01%...⑫
     (1)1,720,613(101,573)5.90%...⑬
      (1)1,872,261(108,120)5.77%...⑪
      ・(1)2,000,464(112,924)5.64%...⑪
        (1)2,191,052(118,434)5.41%...⑫
         (1)2,418,570(124,402)5.14%...⑭
          (1)2,687,327(128,077)4.77%...⑭
           (1)3,035,231(132,041)4.35%...⑲
           ・(1)3,465,031(136,940)3.95%...⑳
             (1)3,955,860(142,942)3.61%...21
              (1)4,414,834(150,447)3.41%...21
               (1)4,823,890(158,854)3.29%...21
                (1)5,191,689(165,909)3.20%..21.8/12
                ・(1)5,529,824(173,177)3.13%..19.8/19
                  (1)6,113,510(185,720)3.04%..18.9/2
  (注)アメリカ史上最大の中国・習近平ウイルスの犠牲者を出してい
     る・・最近、感染者増加率の上昇が続いている・・
      アメリカは、中国の習近平政権が流行の初期に、まだ、中国
     の一地方の武漢市の中だけの流行だった時に、中国が嘘を言っ
     て世界をごまかしたことに非常に憤っている・・習金平は「人
     から人へは伝染しない」と嘘を言った・・また、「だから、武
     漢での流行はおさまっている」とまったく事実ではない嘘のこ
     とを習近平は言った。
      アメリカはこの中国の習近平政権のウソと誤魔化しで生じた
     空白の2ヶ月間で大変な被害を受けた・・保菌者は世界中にまき
     散らかされ、アメリカを含め世界の対応がまったったくなされ
     ずに「対応遅れ」となり、パンデミックの最大の原因が作られ
     た・・また、中国は、正確な情報をWHOへも報告ぜず無能化
     した・・どこの国も行なっている「正確な情報」を「正確に
     素早く」正しい報告をしていれば、国際的にも対応ができ、今
     起きている様な惨(みじ)めな状況は絶対に生まれなかった。
      この当たり前のどこの国もやることを中国の習近平政権は意
     識して故意に行わなかった(抑え込み、隠蔽しようとした)。
      最大の犠牲者を出しているアメリカは、この事に対して大き
     な不満を持っている・・そして、アメリカ議会の不満の決議と
     なり、議会から法案も生まれている・・当然、中国に賠償を求
     める案もある・・ミズーリ州の様に州としても中国に賠償を求
     める行動と姿勢もある・・民間企業でも中国に賠償を求める行
     動が起こされている・・世論調査でも70、80パーセントの高率
     でこれらは支持されている・・高い支持率で賠償を求める意見
     となっている・・超党派での動きも起きている・・
      それに対し、日本の産業界は「中国に媚(こび)を売る行動」
     をしている・・アメリカの産業界は「アメリカ政府の中国を
     切り離す」という方針に反対していない・・是認の姿勢にある・・
     故に、逆に中国にサプライチェーンを置いている『リスク』が
     アメリカで強く認識されている。
      どっちつかずの日本は、アメリカに依存しながらも中国にべ
     ったりと、うまそうな姿勢を取っているが、この様などっちつ
     かずは「いずれ、そのアメリカと中国の双方から、愛想を尽か
     される」・・
     (参考)愛想(あいそ)を尽(つ)かす:あきれて好意や親愛
         の情をなくす。見限る。
      また、アメリカは、人民日報や新華社などのマスコミをエー
     ジェントと見始めた・・(参考)エージェント:国家の秘密業
     務で働く者。スパイ。代理人や代理店。また、仲介業者。
      アメリカは、中国のマスコミではなくエージェントとし、ま
     た、政府機関と同等とみている・・だから、マスコミ扱いをし
     ないとアメリカは言う。その立場であるので、その届け出をし
     なさいと言っている。
      日本のNHKは、日本の機密映像さえ中国へ渡している・・
     NHKは中国べったりで中国へ機密を漏らすスパイ行動をして
     いる。
      データー分析・・
     1日で感染者が5/10の時点で2.2%増えていた・・
     5/12の時点で1.5%増で▼34%・・
     5/16の時点で1.77%増で△18%・・
     5/20の時点で1.46%増で▼17%・・
     5/28の時点で1.53%増でほぼ±0・・
     6/4の時点で1.26%増と▼18%減少した・・
     6/11の時点で0.98%増と▼22%減少した・・
     6/18の時点で1.36%増と△39%増加した・・
     6/25の時点で1.48%増と△9%増加した・・
     7/1の時点で1.59%増と△7%増加した・・
     7/8の時点で1.85%増と△16%増加した・・
     7/15の時点で2.02%増と△9%増加した・・
     7/22の時点で2.02%増と±0・・
     7/29の時点で1.66%増と▼18%減少した・・
     8/5の時点で1.32%増と▼20%減少した・・
     8/12の時点で1.09%増と▼17%減少した・・
     8/19の時点で0.93%増と▼15%減少した・・
     9/2の時点で0.75%増と▼19%減少した・・減少が続く
      死者数が5/10の時点で2.7%増えていた・・
     5/12の時点で1.0%増で▼63%・・
     5/16の時点で2.21%増で△121%・・
     5/20の時点で1.24%増で▼44%・・
     5/28の時点で1.17%増で▼18%・・
     6/4の時点で0.92%増と▼21%減少した・・
     6/11の時点で0.63%増と▼32%減少した・・
     6/18の時点で0.70%増と△11%増加した・・
     6/25の時点で0.72%増と△3%増加した・・
     7/1の時点で0.42%増と▼42%減少した・・
     7/8の時点で0.44%増と△5%増加した・・
     7/15の時点で0.53%増と△20%増加した・・
     7/22の時点で0.63%増と△19%増加した・・
     7/29の時点で0.75%増と△19%増加した・・
     8/5の時点で0.80%増と△7%増加した・・
     8/12の時点で0.63%増と▼21%減少した・・
     8/19の時点で0.63%増と±0・・
     9/2の時点で0.52%増と▼17%減少した・・
    (注目)大きな感染・流行にあったアメリカが感染者数の増加が
       1パーセントを割り、収まって来た・・
.
(--)日本 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(3)17(0)0.00%...
(6)26(0)0.00%...
・(3)93(1)1.08%...⑥
 (5)256(6)2.34%...⑥
 (18)996(35)3.51%....⑩
 (24)3,986(94)2.36%...22
 (19)10,751(171)1.59%...31
 ・(22)15,231(521)3.42%...24
   (22)15,798(621)3.93%...22
    (23)16,365(763)4.66%...⑳
     (24)16,683(867)5.20%...⑰
      (26)17,018(903)5.31%...⑮
      ・(26)17,251(919)5.33%...⑭
        (28)17,668(935)5.29%...⑭
         (28)18,110(968)5.35%...⑬
          (28)18,723(974)5.20%...⑬
           (28)20,174(980)4.86%...⑬
           ・(28)22,508(984)4.37%...⑱
             (28)26,303(989)3.76%...⑲
              (28)31,901(1,001)3.14%...22
               (27)41,129(1,022)2.48%...23
                (26)50,210(1,059)2.11%..24.8/12
                ・(25)57,550(1,128)1.96%..24.8/19
                  (25)69,001(1,307)1.89%..26.9/2
  (注)日本は、中国の習近平を国賓で呼ぶのだと中国からの渡航者を
     止めることに躊躇した・・中国が世界への蔓延防止の打つ手に
     失敗したことと相まって、これで日本の打つ手も鈍った・・流
     行初期に感染者数の順位が高いことがそのことを示している・・
     この時の感染者のほとんどが中国からの渡航者の感染者である・・
     中国にゴマをする事でこの様なリスクを日本は犯した・・
      しかし、その後の見事な対策が功を奏したが・・最近おかし
     い?・・感染者増加率の上昇が続いている・・そして、最悪状
     態に至っている・・日本に何が起きたのか?・・日本がおかし
     くなっている・・やっと頭が抑えられたか?・・減少が続く・・
     1日で感染者が5/10の時点で0.7%増えていた・・
     5/12の時点で0.5%増で▼23%・・
     5/16の時点で0.63%増で△25%・・
     5/20の時点で0.27%増で▼57%・・
     5/28の時点で0.22%増で▼15%・・
     6/4の時点で0.29%増と△32%増加した・・
     6/11の時点で0.20%増と▼31%減少した・・
     6/18の時点で0.36%増と△80%増加した・・
     6/25の時点で0.36%増と±0・・
     7/1の時点で0.48%増と△33%増加した・・
     7/8の時点で1.11%増と△131%増加した・・
     7/15の時点で1.65%増と△49%増加した・・
     7/22の時点で2.41%増と△46%増加した・・
     7/29の時点で2.93%増と△22%増加した・・
     8/5の時点で4.13%増と△41%増加した・・
     8/12の時点で3.15%増と▼24%減少した・・
     8/19の時点で2.09%増と▼34%減少した・・
     9/2の時点で1.42%増と▼32%減少した・・急減が続く
      死者数は5/10が3.8%増えていた・・
     5/12の時点で1.7%増で▼57%・・
     5/16の時点で3.58%増で△111%・・
     5/20の時点で1.9%増で▼46%・・
     5/28の時点で1.8%増で△20%・・
     6/4の時点で0.59%増と▼67%減少した・・
     6/11の時点で0.25%増と▼58%減少した・・
     6/18の時点で0.25%増と±0・・
     6/25の時点で0.50%増と△100%増加した・・
     7/1の時点で0.09%増と▼82%減少した・・
     7/8の時点で0.09%増と±0・・
     7/15の時点で0.06%増と▼33%減少した・・
     7/22の時点で0.07%増と△17%増加した・・
     7/29の時点で0.17%増と△143%増加した・・
     8/5の時点で0.30%増と△76%増加した・・
     8/12の時点で0.52%増と△73%増加した・・
     8/19の時点で0.93%増と△79%増加した・・
     9/2の時点で1.13%増と△22%増加した・・異常に増加し続けている
  (参考)ウイルスの真相を語る討論:
     https://www.youtube.com/watch?v=Dy-HZykbgfY
.
(--)スペイン 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(18)1(0)0.00%...
(20)2(0)0.00%...
・(20)2(0)0.00%...
 (11)45(0)0.00%...
 (3)19,980(1,002)5.02%...⑤
 (2)135,032(13,055)9.67%...⑤
 (2)200,210(20,852)10.42%...⑦
 ・(2)219,329(25,613)11.68%...⑦
   (2)224,390(26,621)11.86%...⑦
    (4)232,037(27,778)11.97%...⑦
     (4)237,141(29,036)12.24%...⑥
      (4)240,326(27,940)11.63%...⑥
      ・(5)241,966(27,136)11.21%...⑦
        (5)244,683(27,136)11.09%...⑦
         (5)247,086(28,327)11.46%...⑦
          (5)249,271(28,355)11.38%...⑦
           (6)252,130(28,392)11.26%...⑦
           ・(7)256,619(28,409)11.07%...⑦
             (7)266,194(28,424)10.68%...⑦
              (7)278,782(28,434)10.20%...⑦
               (7)302,814(28,498)9.41%...⑦
                (6)326,612(28,581)8.75%..⑦.8/12
                ・(5)364,196(28,670)7.87%..⑦.8/19
                  (5)470,973(29,152)6.19%..⑨.9/2
  (注)1日で感染者が5/10の時点で0.5%増えていた・・
     5/12の時点で0.18%で▼64%・・
     5/16の時点で0.65%増で△259%・・
     5/20の時点で0.20%増で▼69%・・
     5/28の時点で0.25%増で▼17%・・
     6/4の時点で0.19%増と▼32%減少した・・
     6/11の時点で0.10%増と▼47%減少した・・
     6/18の時点で0.16%増と△60%増加した・・
     6/25の時点で0.14%増


(字数制限のため中略します。全文は、是非、下記のブログを御覧ください)
.
 (参考)
  1段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月11日
  2段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月20日
  3段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月1日
  4段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月10日
  5段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月20日
  6段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月1日
  7段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月20日
  8段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月7日
  9段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月21日
  10段目は日本経済新聞社インターネット2020年5月6日
  11段目は日本経済新聞社インターネット2020年5月12日
  12段目は日本経済新聞社インターネット2020年5月20日
  13段目は日本経済新聞社インターネット2020年5月28日
  14段目は日本経済新聞社インターネット2020年6月4日
  15段目は日本経済新聞社インターネット2020年6月11日
  16段目は日本経済新聞社インターネット2020年6月18日
  17段目は日本経済新聞社インターネット2020年6月25日
  18段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月1日
  19段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月8日
  20段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月15日
  21段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月22日
  22段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月29日
  23段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月5日
  24段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月12日
  25段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月19日
  26段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月2日
.
    ・WHOおよび各政府発表データー
    ・感染者数(死亡者数)致死率
    ・2020年1月11日に、タイに1人の感染者が居たという・・中国武
     漢からの渡航者だったのだろう・・日本も当初は海外からの渡
     航者(中国)ばかりの感染者だったから・・
      中国武漢発・習近平ウイルスは、この時、中国に居た41人の
     感染者(保菌者)から始まった・・
    ・不気味なアフリカ・・このままで収まるのか?
    ・一部の地域はまだ収まっていないが、制御されている国々が増
     えている・・
      しかし、今なお高率な感染者数の増加と死者の増加と闘って
     いる国は・・
      韓国?、フランス、スペイン、ギリシャ、イラク、インド、
     アルゼンチン、フィリピン、スロバキア・・
      そして、ほぼ終息した国は・・
      イタリア、イラン、ドイツ、アメリカ、スイス、イギリス、
     オランダ、ベルギー、ノルウェー、シンガポール、スウェーデ
     ン、香港、マレーシア、オーストラリア、クウェート、カナダ、
     バーレーン、タイ、エジプト、台湾、アラブ首長国連邦、デン
     マーク、フィンランド、カタール、マカオ、トルコ・・
    ・上記の感染者数や死亡者数の増加率で▼マークが続いて事態が
     収束して行くのかというとその様な国もあるが、そう簡単に収
     束するという気配にはならない国が多い・・しぶといウイルス
     の状態を表している・・
    ・中近東のウイルスは第二波という話がある・・しぶとい中国武
     漢発・習近平ウイルスである・・世界の自由往来の夢はまだ遠
     い・・自由闊達な経済活動の夢は遠い・・
      この中国武漢発・習近平ウイルス(新型コロナウイルス)に
     よって発生した損害は中国に請求する様にしよう・・
..
 (詳しくは、以下のブログへ。そして、宜しければ、
        このブログを世界へ転送してください)
  http://stff2010.blog29.fc2.com/
または
  https://32983602.at.webry.info/
または
  https://yumesyakai.blogspot.com/


臨時ブログ:新型コロナ・ウイルスは、いずれ弱毒化する(2年以内)・・

2020-09-05 04:23:57 | 日記
  臨時ブログ:新型コロナ・ウイルスは、いずれ弱毒化する(2年以内)・・
.
2019年12月9日、中国・武漢で、すでに、肺炎の死者が出ている・・中国
 の習近平はこれを隠した・・
  そして、世界に大流行し、パンデミック(広範囲な大流行病)になった。
  そして、今・・「怖い」「怖い」と庶民は脅されている・・特に、テ
 レビのワイドショーが、コロナウイルスを「怖い! 怖い!」と必要以
 上に脅し過ぎている。
  怖そうな、そして、病気とは関係のない音楽や映像を交えて煽ってい
 る・・
  また、科学的に検証もしないで、裏付けも言わないで「第二波が来た」
 などと煽っている・・
  感染者数が増えたのも、過去最多だと煽っているのも「PCR検査数
 が激増しているから」なのに、この事を報道しない・・検査数が増えれ
 ば感染者数も増えるのは当たり前・・
  一時の陽性率31.7パーセントが6パーセントぐらいとかなり低いの
 も報道しない・・
  東京都知事がテレビで「第二波だ、第二波だ」と脅している・・累計
 の感染者数のみを強調して、増加する様子を強い印象的にして与え続け
 ている・・累計して行けば上昇カーブになるのは当たり前・・現時点の
 現在の感染者数を公表すべきなのに、この数字を公表しない・・
  日本は、抗体保有率が欧米の感染拡大国と比べて極めて低い・・この
 事にも無視している・・ただただ怯(おび)えさせている・・
  煽られた庶民は、巷で「コドモ、アツメルナ」「オミセ、シメロ」の
 張り紙が貼られる状況・・マスクをしていない人と言い争いとなる巷の
 輩たち、テレビに影響された者たち・・
  ゼロリスクを求めれば、際限なく対策は広がり、人々は、ますます神
 経質になって行く・・人間関係の関わりが無くなったり、差別が生じた
 りして行く・・店を閉じる事例が多発したり・・肺炎ウイルスにやられ
 るのではなく、その対策で命を落とすという状況となっている・・社会
 的弱者の廃業や抹殺が、今、起きている・・
  ワイドショーの感染症専門家の罪は大きい、煽る犯人たちだ・・週刊
 新潮の記事で、7月13日放送の高視聴率ワイドショー番組で、根拠が
 不明なコメント記事が記載されていた、その1例・・
  「医療現場もあと2週間したら大混乱になる可能性もありますよ」と
 予言者か占い師の様な発言をする専門家として出た者の発言・・実際は
 その様なことは起こらず、混乱にも至らなかった・・故に、ワイドショ
 ーの専門家と称する者の「脅しの言葉」と化した・・当然、批判は集中
 した・・これ幸いと政権批判につなげて書く新聞や週刊誌の記事・・そ
 の程度の悪さ・・フェイクニュースまがいの記事を垂れ流すネットメデ
 ィア・・
  「ポピドンヨードが効く」となれば煽られた消費者が買いに走り「う
 がい薬、品切れ中の張り紙」という状況となる・・
  「誠実に改善点を言う」というより「視聴率狙いの脅し」の方向の放
 送となっている・・
  「改善されました」「良くなりました」では視聴率は稼げないという
 えげつない姿勢となっている・・
  感染者数の累計数が増えて行くのは当たり前のことで、退院者数も公
 表して、現在数を知らせるのが公平で科学的なのだ・・だが、そのよう
 にはしない・・
  PCR検査が誰でも受けられるようになったのも、そして、検査数が
 増えているのも報道しない・・脅す一方のマスメディア・・300人超
 えたとか、毎日、こんな数字ばかりを報道する報道機関・・「今日、最
 多となりました」の文言を決まり文句の様に嬉しそうに放送し、言いた
 がる報道・・正しく情報を伝えているとは言えない状態・・過剰に危機
 を煽るコロナ報道となっている・・
  インフルエンザでは、感染者数が1週間に40万人以上になった時に
 警戒報道するとなっている・・また、40人学級で6人が休んだ時に1
 週間休校するなどとの基準がある・・コロナ報道もこの様な基準を作っ
 て過度な脅し報道はしないこと・・
  インフルエンザなら9万人まで報道しないのに、コロナウイルスは
 300人で報道している・・
  高齢者と基礎疾患がある人が死にやすいというより、ほとんどの人が
 免疫治療をしている人だった・・免疫治療をしてほとんど白血球が無い
 人とかの事例とか、白血病の人とかの事例だった・・
  基礎疾患と言っても、高血圧の高齢者がバタバタ死ぬと言う事ではな
 い・・8割レベルで上記の事例となっている・・
  老人の人たちは、「間違った脅し報道・放送でおどおどしている」が、
 「そうではない」と言って差し上げるべきだ・・
  連日、ワイドショーは脅してばかりしていないで、視聴率稼ぎに意識
 が集中し過ぎている・・
 「安心してくださいね」という報道姿勢はとれないという内部事情が罪
 である・・
  視聴率を稼いで広告を取りたいで、これでは駄目・・
  また、ニュース番組もワイドショー化して、ワイドショーに引っ張ら
 れて、報道番組の品位のレベルが落ちている・・ニュース番組の品の低
 下・・
  ワイドショーというのは「自らは知識が無く」「分析力も無く」、政
 府などのデーターをそのまま面白おかしく報じているだけの番組・・
  それしかできないレベル・・意味ない数やデーターをそのまま垂れ流
 し、取り扱うだけ・・
  自分で分析し、そして得た、その分析結果や知見を報道するべきなの
 に、「その様なことはしない」・・
  各所の学者などが正しい分析結果を報告しているので、それを見て報
 道すべきだ・・
  アメリカでは、今、4万人の新規感染者数で、一時の7万人よりだい
 ぶ減っている・・
  死者もだいぶ減っていて、1日1000人ぐらいになった・・この様
 な事は報じない・・日本は医療崩壊とは関係なく、うまくコントロール
 されている現状も説明しないし、報道もしない・・
  昔は間違った情報で悲劇が起きた・・キリスト教に洗脳されたヨーロ
 ッパの人たちは、ユダヤの方たちを「イエス殺し」と言って差別し、そ
 の様な状況の中で「黒死病(ペスト)が流行して、多くの人たちが死ぬと、
 その責任をユダヤの方々にかぶせて、ユダヤの方々が意味も無く殺され、
 虐殺された」・・まちがった情報はこの様な怖ろしいことを引き起こす・・
 人類は、この様な悲惨な経験をし、この様な長い歴史の中で経験を得て、
 その積み重ねの中で生きて来ているのだが、今、コロナウイルスの惨禍
 の中で「視聴率狙い」で正しい報道がなされていない・・
  むやみにセンセーショナルな仕立て方をしている・・
  今、日本では、結核で年間2000人が亡くなっている・・お餅で喉
 を詰まらせて正月だけの2週間ぐらいの短い期間で1300人ぐらいが
 亡くなっている・・交通事故で3000人が亡くなっている・・
  コロナウイルスで死んでいる人は1000人を越えたあたり・・そん
 なに多い人が亡くなっているという訳ではない・・その様な状況と比較
 して『対応が過剰で、経済的ダメージが大き過ぎる』・・
  交通事故死が3000人で多いから車を無くせという声にならないの
 と同じ様に、コロナの対応では経済的ダメージを大きすぎる対応を公(
 おおやけ)の機関が要求し過ぎている・・
  コロナウイルスを絶滅させるというのは「ほとんど無理である」・・
 しかし、このウイルスは弱毒化して行く・・せいぜい2年でその様にな
 って人間と共生して行く・・
  その様な状況にあるコロナウイルスに対して、マスコミで煽り発言の
 甚(はなは)だしい迷惑発言をした者たちの事例・・
  ①テレビ朝日報道局員・玉川徹「羽島真一モーニングショー(4月2
   8日)で土曜、日曜は保健所は検査をしていない、休んでいる」と
   か
   同じく(7月27日)には「東京の重傷者数は1週間後、94人増
   える」とかの煽り発言・・実際は15人で大きく数字を外し罰金も
   のの発言だった・・
  ②白鴎大学教授の岡田晴恵は「羽島慎一モーニングショー(4月13
   日)で「ニューヨークの今の惨状は2週間後の東京だ。地獄になる」
   とか、
   同じ番組で(7月13日)「医療現場も、あと2週間したら大混乱
   になる可能性もありますよ」と煽った・・
  ③朝日新聞編集委員の小滝ちひろは、3月13日のツイッターで「あ
   っという間に世界中を席巻し、戦争でもないのに超大国の大統領が
   恐れ慄(おのの)く。新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在
   かもしれない」と卑劣な書きよう・・
  ④夕方のニュース番組のキャスターは、岡江久美子さんの遺骨帰宅の
   生中継(4月24日)で「これがコロナの恐ろしさです」と意味な
   く無責任に脅す・・
  安倍首相は、一生懸命、150日近くも休みなく働かれた・・コロナ
 ウイルスという大変な状況の事情もあって、安倍首相は自分の体を顧(
 かえり)みられることなく、休みも返上して激務をなされていて・・そ
 の様な状況の中で、ある日、健康診断で休まれると、途端にマスコミは
 「こんな時に休んでいて」と安倍首相の「揚げ足取り報道」に走る始末・・
 まったく状況を掴んでいない報道で「誤報とさえ言える報道」の状態と
 なっている・・
  日本のトップの安倍首相の健康問題は国家機密である・・この常識も
 知らずに、それも煽って報道するという報道倫理にも劣る状態・・
  ワイドショーも、自分たちの勝手な報道姿勢、煽りの視聴率狙いに合
 った専門家と称する者たちを選んで呼ぶという姿勢・・正しく正確に言
 う人を避けるという状況・状態・・正しい報道なんて「面白くもなんと
 もない」という姿勢・・
  そして、ずぶの素人(しろうと)の放送局側が「この様に言ってくれ」
 と専門家に注文を付けるという始末・・正しく報道するという報道姿勢
 は無い・・そして、放送局側に迎合する専門家は、芸人の様に言われた
 ように言い、そして、動く・・その様な人間の専門家が「専門家として
 出演している人」しか出演させないという状態・・
 「これを言え」「あれを言え」と番組のストーリの中にはめ込まれた専
 門家という演者となっている・・
  「本当の専門家の言論の自由は無い」という状態・・その様な専門家
 と称する人が多く呼ばれるという放送業界、岡田晴恵のように・・芸能
 事務所に所属しているという話もある岡田晴恵・・化粧もだんだん派手
 になって行くという調子・・髪型も専門家らしからぬ状態に益々なって
 行くという状態・・
  「恐ろしい怖ろしいと言われるけど、風邪の20パーセントはコロナ
 ウイルスだ」と言ったら、この岡田晴恵は「その通りですとすぐに謝っ
 た」・・そしたら、テレビ局の司会者が、番組の想定ストーリー通りに
 行かないと驚いて「えーっ、先生、風邪なんですか?」とびっくり発言
 をする。
  新聞の過大報道も酷(ひど)い・・朝日新聞(8月2日)社説・・
  コロナ全国拡大、危機回避へ具体策を、「新型コロナウイルスの感染
 拡大が止まらない。(略)、一方、政府の動きはいかにももどかしく、
 頼りない。(略)、緊急事態宣言の解除後、検査や保健所の体制強化に
 どこまで本気で取り組んだのか。今後どんな戦略を描いているのか。強
 行した「GoTo事業」をどうするのか。自治体からは休業要請などと
 セットで出す協力金について、国の補助を求める声があがる。どう応じ
 るのか。こうした疑問にしっかり向き合わず、説明から逃げる姿勢が社
 会の不安と不信を深めていることに気付くべきだ」・・
  朝日の社説は、モリカケでも何でも、この最後のこの2行は書くとい
 う「何でも成立する決まり文句」をこの社説でも書いている。
  日本は感染者数が少なく、「ほぼ済んだ状態」になったという事は安
 倍政権は褒められるべき・・国民もしっかり対応した・・日本の死亡率
 も低い・・医療も上手く回っている・・なのに何故か政権の支持率が低
 い・・パーフォーマンス・成績は悪くないのにコロナ危機で安倍政権を
 徹底的に叩くメディアがそこにある・・ただ、沖縄は医療崩壊のほぼ状
 態にある・・
  今、PCR検査の陽性者は、感染者ではないが「感染者と言っている」・・
 だが、このPCR検査の陽性者のほぼ半数が「無症状者」である・・
  一晩、軽く熱が出たという人を入れれば8割から9割がこれとなる・・
 それなのに2類感染症の分類を変えないでいる・・だから、無症状者も
 病院に収容しなければならないことになっている・・これでは病院がパ
 ンクする・・これは当たり前・・
  (注)8月26日、厚生労働省は新型コロナウイルス感染症の位置づ
    けを「2類相当」からの見直しを検討することを発表した・・
  中国ゴマすり派によって中国製造のマスクが日本に導入されたが・・
 この製造場所の公表がなされなかった・・
  野党の追及で、ニュースなどで最初は小さな声で東南アジアなどと言
 っていたが、その後、中国となった・・やはり中国だった・・コロナウ
 イルスが発生した中国・・病原菌の発生地=中国・・また、いち早く第
 二派病原菌となる変異したコロナウイルスが発生しているかもしれない
 中国に、日本国民の全員に配るマスクを製造依頼したとはまったくリス
 ク管理がなされていない。
  中国ゴマすり派の血のめぐりの悪いやり方・・
  その中国の製造所の製造環境・衛生環境を厳重にチェックして発注し
 たのか? などはまったく不明・・あわてて発注したらしい・・
  熱湯消毒をしてからでなければ使えないという『精神的に穏やかでは
 いられないマスク』が日本中に配られた・・無駄な税金が使われた・・
  中国ゴマすり派がやりそうな『へまばかり』のやることだった・・
  自民党の二階幹事長も中国ゴマすり派の曲者(くせもの)だ・・利権
 ばかりが周りにぐちゃぐちゃある・・GoToトラベルの観光利権など・・
 菅官房長官も仲間だとか??
  「ポビドンヨード」のうがいが効果あると某知事が言ったが・・医師
 らが大反発するという怪(あや)しい発言だった・・
  愛知県知事の大村秀章は、「東京と大阪で医療崩壊が起きている」「
 医療崩壊したら大変だ」「行政としては負けだ」などと起きても居ない
 ことを言いたてて大騒ぎした・・
  今、リコール騒ぎも起こされている知事・大村秀章・・大阪知事は、
 きっぱり「医療崩壊など起きていません、何を根拠にして言うのか?」
 などと、愛知県知事の大村秀章の軽薄発言をたしなめた・・こんなレベ
 ルの嘘発言の始末・・また、この軽薄知事は、「うつって治るのが感染
 症だ」などの無神経発言もしているという知事・・
  GDP27.8パーセント減(年率換算)・・戦後最大の下げ幅・・
 7.8パーセント下がったのを年率換算にしたと言うのだが?・・慣例
 として約4倍して報道するという理由なき報道の値・・去年(2019年)の
 GDP560兆円・・コロナの経済的ショックは来年(2021年)の半ば
 までに収まらないだろう・・オリンピックをしたとしてもオリンピック
 の経済効果は無いので期待できない・・
  ワクチンが開発されれば多少回復は早まる・・また、国民の精神的な
 支柱ともなって「精神的効果もある」・・
  この過去最大のショックは長引くのか?・・自粛のし過ぎは注意しな
 くてはならない・・コロナウイルスはインフルエンザ並みなのか?・・
 人々の行動抑制が必要以上に行われるか? そして、長引くか?・・行
 動的な若者は動くが、高齢者は縮(ちぢ)こまってしまっている・・分
 からないという恐怖が、人々に必要以上に覆いかぶさる?・・
  コロナ感染者数は、今(2020年8月末)、世界で2000万人以上・・
  ロックダウンしたヨーロッパなどが「入国規制や国境封鎖を解除した
 ら」感染者がまた増加し始めた・・
  インフルエンザが流行する冬の到来前にコロナが再流行するか?・・
 コロナ第二波の到来か?・・
  感染者数ベスト10・・
  ①アメリカ596万人、②ブラジル385万人、③インド354万人、④ロシア
 98万人、⑤ペルー63万人、⑥南アフリカ62万人、⑦コロンビア60万人、
 ⑧メキシコ59万人、⑨スペイン44万人、⑩チリ40万人・・
  アメリカが一番多いが、対応を誤った理由・・
  アメリカが感染者500万人以上、死者17万人以上となった理由は?・・
  また、コロナ不況で失業者4000万人以上となった理由は?・・
  この様なアメリカの世界最悪のコロナ被害の理由は?・・
  その原因の初期の対応が遅れた理由は?・・
  医療費を支払えない貧困層の方々も居るが?・・医療の恩恵を受けら
 れずに重症化した人々が居たが?・・
  そして、アメリカに告ぐ被害国のブラジルの理由は?・・ブラジルに
 は感染者300万人以上、死者10万人以上が居るが?・・ちょっとした風邪
 でコロナに感染した方が免疫ができるから良いとした大統領の姿勢もあ
 ったが?・・経済優先で外出の推奨やマスクの着用拒否もあったが?・・
 7月7日には、このブラジルのボルソナロ大統領自身がコロナに感染した・・
 この様な状況をひき起こした根底にいる原因者は?・・「その原因者の
 大犯人は中国」・・
  中国・武漢で感染症の菌を発生させてしまった・・
  中国主席の習近平は最悪行為となる「情報隠蔽をした」・・
  また、初動のミスをした・・
  発生の重大性を、その発生事実を知らせようとした善意の医師を弾圧
 した・・この最初期の善意の行動に対して、「軽々しくそんなこと言う
 な」と拘束して、口封じをした・・
  それらの大きな罪と誤りを他国に一切謝罪しない習近平・・逆に、マ
 スク外交をしたたかにするという病原菌発生国の振る舞い・・検査キッ
 トを提供しても、中国製品の不良品でイギリス首相も病気に感染すると
 いう始末・・中国は、国際貢献をしているとアピールしても空回りの逆
 効果・・戦狼外交をするという始末・・
  (参考)戦狼外交:中国の外交官の過度に強硬な発言や態度が相次ぎ、
     注目を集めた・・特に、新型コロナウィルス感染症の世界的な
     蔓延の中で、中国の外交官たちは、中国の責任に関する議論や
     その発生起源をめぐる議論に対して、強い 口調 で反撃を加え、
     時には、およそ外交とは思えない言葉を用いて欧米の政府を非
     難した。
      その代表的人物が趙立堅・外交部報道官。趙立堅は、2020年
     3月に、新型コロナウィルスの起源に関して、米陸軍が武漢に
     持ち込んだとツイッター上で発言した。当然、アメリカから激
     しい反発を買った。こうした外交官たちは、中国映画「戦狼」
     を文字って 「 戦狼外交官 」 と呼ばれた。
  こんな中国をかばいい続けるおかしな国連機関のWHO(世界保健機
 関)・・事務局長のテドロスは、中国とズブズブの関係・・というより、
 中国が送り込んだ人物・・中国への忖度(そんたく)ばかりしている・・
  2019年12月の流行最初期に、情報をいち早くつかんだ立派な台湾が、
 また、大変なことだからといち早くWHOに通報しても、デドロスのW
 HOはこれを無視した・・最悪の対応をした・・最大の大変なことなの
 に、何とその職務を果たさないという大失策・大失敗(中国に忖度した)・・
 習近平が「人から人への感染しない」と嘘も言う・・台湾の助言を黙殺
 したテドロスのWHO・・
  逆に、テドロスは、「中国は疫病の感染予防に対して行っている努力
 とその措置は前代未聞なほど素晴らしい」と讃美する始末・・中国礼讃
 のテドロスが、アメリカやブラジルなどの惨劇の原因である・・世界の
 判断を誤らせた・・最大に重要な最初期の判断を誤らせた・・その措置
 や対応が良かった台湾と対照的に世界は悲惨となった・・
  このWHOの責任を追及するべきだ・・被害の賠償請求をすべきだ・・
  このテドロスは、中国礼讃に続いて「あまりに多くの国が間違った方
 向に向かっている」とまで言った・・各国政府を批判するという無能さ
 のあるWHO事務局長テドロス・・責任を取って退陣せよ!・・新型コ
 ロナウイルスの猛威は世界に加速している責任を取れ!・・世界に満ち
 溢れる死者に頭を下げよ!・・責任が取れないならWHOを解体せよ!・・
 役に立たないWHOを作り直せ!・・こんな国連機関なら不必要だ・・
 その存在自体が逆効果だ・・まず、中国は信用するな!・・
  日本の最適任者のWHO事務局長候補者を引きずりおろした中国とい
 う経緯もある・・そして、テドロスを事務局長に据えた中国の責任は重
 大!・・
  SARSの時はWHOは中国に入ってやるべきことをしている・・
  病原菌発生の常習者の中国は、これに懲(こ)りてテドロスを据えた・・
  病原菌発生地も「名称に付けるな」まで言っている、だから、一般的
 に言われている発生地の言い方は出来ないことにした中国、「武漢コロ
 ナウイルス」とか「中国コロナウイルス」とは言えない、「新型コロナ
 ウイルス」と言わせている・・どこの発生ウイルスかは分からなくして
 いる・・実態は「中国武漢発コロナウイルス」・・
  情報を各国から集める権限がある世界のWHOが中国だけに忖度した
 という偏向姿勢が大問題・・この度の現在のWHOが極悪人で原因者と
 なっている・・前のWHOの様に「中国に調べに行こう」ともしない現
 在のWHOの姿勢?・・おかしい?・・オーストラリアが「調べに行く
 べきだ」と言うと大反発する中国・・そして、中国のオーストラリアへ
 の復讐行為が始まるという始末・・国の主権を振りかざす中国となって
 いる・・そして、中国のWHO組織となっている・・
  アメリカ首脳が、イギリスへ赴(おもむ)いての発言に「テドロスが
 中国に買収されている」というのがある・・アメリカは、この情報の証
 拠を持っていると言っている・・これが、アメリカのWHOの脱退する
 理由の一つとなっている・・
  アメリカは、中国での伝染病発生の情報を早くに掴んでいたのだが、
 検査キットも手当てする手回しの良さだったが、そして、アメリカの人
 口の3分の1まで用意するほどだったが、その検査キットが中国製でダ
 メな製品だった・・イギリス首相も、中国の検査製品に入っていた肺炎
 ウイルスにやられて肺炎になってしまったが・・最初の中国のPCR製
 品もグダグダでダメ製品だった・・用をなさない製品だった・・中国製
 品らしい低レベルの大迷惑の大失敗製品だった・・
  アメリカは使用を中止にした・・しかし、中止にするまでアメリカは
 中国製品を使い続けて大混乱してしまっていた・・賠償をしっかり中国
 に求めるべきだ!・・
  スウェーデンのやり方は良かったのか?・・当初は死亡者があまりに
 多かったが?・・批判もされたが?・・しかし、今・現在、第二波がヨ
 ーロッパで起きていない唯一の国となっている・・
  マスクもしないで、自然に任せたそのやり方は、今・現在、ほぼ収束
 しかかっている・・この様な状況は、スウェーデンだけに起きている状
 況となっている・・オランダでも、誰もマスクなんてしていない・・
  一方、ニュージーランドは厳格すぎるほどロックダウンもしたが、感
 染者が増加している・・経済学者の研究では、ロックダウンの感染抑制
 効果は「ほとんどない」となっている・・極めて薄いという結果となっ
 ている・・ロックダウンが厳しければ厳しいほど感染が再増加するとい
 う結果の報告がある・・だから、成功したと言われる韓国、台湾もあぶ
 ない・・再拡大をするのか?・・
  スウェーデンは、人口密度が少ないなどの特殊な要因があるのかもし
 れない・・しかし、スウェーデンのこの政策を計画した人は「失敗した
 かもしれない」とも言っていた・・が、しかし、今・現在は良かったか
 もしれないと言える・・しかし、科学は、全体が終わるまで理由や結論
 を問わない、また、「問うな」となっている・・科学的思考は謙虚でな
 ければならない・・ことが終わるまでその理由を問うなとなっている・・
  BCGとか、初期感染があったとか、靴を脱ぐ生活パターンだからと
 かの「ファクターX」は嘘である・・アメリカで言われたのだが?・・
  100年前の大正時代のスペイン風邪も2年間が経過したら収束した・・
 違うインフルエンザの型になって行った・・この度のコロナウイルスも
 弱毒化する・・
  人間に共生するウイルスの生態からも弱毒化はして行く過程は必然・・
  (参考)
  https://www.youtube.com/watch?v=gDzymQujXXU
  【9/1(火) 22時00分〜配信】『ニュース女子』 #281(〜ニュース女子
 「コロナ大反省会」〜 マスコミが反省すべき点/政治家が反省すべき点/
 世界が反省すべき点)
..
 (詳しくは、以下のブログへ。そして、宜しければ、
        このブログを世界へ転送してください)
  http://stff2010.blog29.fc2.com/
または
  https://32983602.at.webry.info/
または
  https://yumesyakai.blogspot.com/