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(増補版)710(添付資料-1)E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年12月~1898年12月)

2021-07-27 18:52:04 | 日記
題:(増補版)710(添付資料-1)E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年12月~1898年12月)
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  添付資料
.
2021年7月21日、新型コロナによる世界各国・地域の感染者数(死亡者数)
 致死率
 世界:中国・武漢市で死者が出た..2019/12/9
( ) 42(1)2.38%.....2020/1/11
( )198(3)1.52%........1/20
( )11,954(259)2.17%.....2/1
( )40,553(910)2.24%.......2/10
・( )76,139(2,126)2.79%.....2/20
 ( )87,174(2,979)3.42%......3/1
 ( )270,004(11,221)4.16%.....3/20
 ( )1,301,286(73,005)5.61%.....4/9
 ( )2,400,371(167,180)6.96%.....4/21
 ・( )3,583,743(254,428)7.10%.....5/6
  ( )4,803,383(320,144)6.66%.....5/20
  ( )6,490,215(386,132)5.95%.....6/4
  ( )8,356,681(449,614)5.38%.....6/18
  ( )10,800,596(518,914)4.80%.....7/1
  ・( )13,302,080(577,469)4.34%.....7/15
   ( )16,783,223(660,802)3.93%.....7/29
   ( )18,597,759(702,448)3.78%.....8/5
   ( )20,342,160(742,193)3.65%.....8/12
   ( )22,197,255(781,842)3.52%.....8/19
   ・( )25,804,779(857,892)3.32%.....9/2
    ( )29,612,974(936,106)3.16%.....9/16
    ( )33,726,591(1,009,206)2.99%...9/30
    ( )38,203,620(1,086,926)2.85%...10/14
    ( )44,128,131(1,167,877)2.65%...10/28
    ・( )51,460,740(1,273,012)2.47%...11/11
     ( )59,759,494(1,409,252)2.36%...11/25
     ( )68,225,723(1,556,834)2.28%...12/9
     ( )78,011,432(1,717,055)2.20%...12/23
     ( )86,409,337(1,868,779)2.16%...1/6
     ・( )96,167,933(2,056,947)2.14%...1/20
      ( )103,869,838(2,253,064)2.17%...2/3
      ( )109,507,408(2,418,797)2.21%...2/17
      ( )114,725,935(2,548,620)2.22%...3/3
      ( )120,697,267(2,670,453)2.21%...3/17
      ・( )128,212,983(2,803,397)2.19%...3/31
        ( )137,442,820(2,959,084)2.15%...4/14
         ( )148,716,872(3,135,090)2.11%...4/28
          ( )159,690,774(3,317,325)2.08%...5/12
           ( )167,848,207(3,485,788)2.08%...5/26
           ・( )173,999,576(3,747,371)2.15%...6/9
             ( )179,158,295(3,882,237)2.17%...6/23
              ( )184,612,003(3,993,160)2.16%...7/7
               ( )191,445,502(4,118,391)2.15%...7/21
 (注)2019年10月の今回のパンデミックが起きる以前、中国はコロナ・ウイ
   ルスの13種類の変異株を所持していたという・・その後、この変異株は
   どうなったかを厳格に調べ、国際社会へ公表しなければならない・・今、
   猛威をふるっている変異株はその変異株ではないという立証がなされな
   ければならない・・それをしなければ中国の嫌疑は晴れない・・
    嫌疑:けんぎ、悪い事をしたのではないかという疑い。
  ・2021年5月25日、武漢のウイルス研究所の研究者3人が、新型コロナの流
   行が確認される前の最初期(2019年11月)、すでに体調が不良な状態に
   あったと報じられた・・この時、すでに中国の武漢は流行初期状態にあ
   った・・WHOの調査時、中国政府はWHOへこの事実を認めず、明言
   していないがこの情報は確実情報だと確認された・・また、生物化学兵
   器研究の可能性が消せないとしている・・(2021年5月25日、ウォール・
   ストリート・ジャーナル)
  ・2021年5月28日、バイデン米国大統領が、情報機関へコロナウイルス起源
   の徹底調査について90日間以内に報告するようにと指示した・・また、
   中国政府へデータ提出と国際的な調査への協力を要求した・・(9月には
   報告される予定)・・中国のウイルス研究所から何らかの事態で流出し
   た可能性が消せない状況にある・・(2021年5月28日、産経新聞)
  ・2020年11月、米国の投資家による中国企業への証券投資を禁止する大統
   領令が出された。
  ・2021年7月5日、麻生副総理が台湾を守る必要があると当然の言葉を明言
   した・・『台湾有事で集団的自衛権行使も、麻生氏が見解』・・
    麻生太郎副総理兼財務相は5日、東京都内で講演し、中国が台湾に侵
   攻した場合、集団的自衛権行使を可能とする安全保障関連法の「存立危
   機事態」として対処すべきだとの見解を示した。
    「台湾で大きな問題が起きれば、存立危機事態に関係すると言っても
   おかしくない・・「存立危機事態」に認定し、限定的な集団的自衛権を
   行使することもあり得るとの認識を示した。
    存立危機事態は、日本と密接な関係にある他国が攻撃され日本の存立
   が脅かされる明白な危険がある事態で、集団的自衛権を行使する際の要
   件の一つ・・「(台湾で)大きな問題が起きると、存立危機事態に関係
   してきても全くおかしくない。そうなると、日米で一緒に台湾を防衛し
   なければいけない」と述べた。
  ・嘘ばかり言う中国、その中国に対し、2021年2月16日に「2019年末に、中
   国の武漢に1,000人を越える新型肺炎ウイルスに感染した患者が居た」と
   武漢に入ったWHOの調査団のある調査員が真実の公表をした・・
    しかし、WHO調査団の中国国内の現地での公式発表は、中国の暗黙
   の圧力の中の地(=中国)という場での発表であったため(中国国内で、
   しかも、中国との共同執筆という形での発表をさせられるという形をと
   らされたという発表への圧力もあり)、その発表内容には、その卑劣な
   発表への圧力の跡がにじんだ・・完全なWHOの自由な立場での発表で
   はなかった・・この様な状態は、検察官が、変な権利を与えられた被告
   と一緒に発表をする様なあり得ないもの・・しかも、被告の中国が合意
   しないとWHOとしての発表ができないという中国の被告の主張とその
   ルールがあり(結局、被告の中国の言いなりとなるという発表だった)、
    また、下手をすると中国から出国できないという羽目になるという圧
   力・・その様なことをしでかし得ないというその中国の圧力の中での発
   表だった・・
    また、肝心の調査の重要な要点だった「肺炎流行の発生直後のデータ
   ーの提出を中国は拒否し、肝心なデーターがないという腑抜けの調査と
   なった」・・この様な卑劣な対応がなされた・・ニュースで流れた中国
   武漢のロックダウンの死の町の頃のデーターがまったく示されず・・ま
   た、武漢の病院が患者でごった返し、医療崩壊をしていて、患者であふ
   れかえり、患者がその最悪の状況の恐怖で大声で奇声を上げているとい
   う初期の頃のデーターを中国政府は怒気を交えて拒否した・・そして、
   何もかもの証拠が無くなった1年後に、馬鹿々々しくもWHOに調査を
   させた中国だった・・この様な行為について世界は強く中国を非難し、
   糾弾して行かなければならない・・真実は追求されて行かなければなら
   ない・・
    因みに、発生発覚直後の中国武漢だけの中国の混乱と混迷を見た日本
   の中国ゴマすり派は、日本に感染拡大して来るとは予想もせず、、日本
   にあるマスクや医療防護服などを何百万と送った。
    日本はまだ中国からウイルスが入って来ていないので部外者の様な温
   かい気持ちで行動をした・・その後、中国から武漢ウイルスが入って来
   てマスクが無いと大騒ぎをする・・製造工場もすべて中国任せの安全保
   障上まったく無防備で危険状態の日本だった・・
    この様な時期の『中国だけの流行時』のデーターはまったく中国はW
   HOへ提出しようとしなかった・・また、証拠隠滅状態の1年後のこの
   調査で、中国は発生直後のデーターのすべてを秘匿して公開せず、また、
   調査団に提出することなく隠し、美しく装った・・この様な行為は厳し
   く糾弾されねばならない・・この様な卑劣な状況の中で、この調査団が
   何を立証したのかと言えば、データーのない状況では、当然、何も言え
   ず、何も立証していないとしか言えない・・故に、だから、当然、発生
   原因が見つからなかったから「武漢だとは言えない」などとは言える訳
   はない・・しかし、中国は、その様にWHOに言わそうとしている・・
   この様な低劣な状況の無意味な調査であるため、WHOは、「再調査を
   することが必要だ」と言っている・・
  ・2021年7月21日の現時点で、この肺炎ウイルス(中国武漢発・習近平ウイ
   ルス)の世界への蔓延状況は、感染者は1億9144万人超となった・・
   また、死者が411万人を超えるという大被害を世界へ与えている・・
    中国の習近平が、世界への感染拡大の防止を怠(おこた)り、また、
   失敗によって、感染者数および死者数が途方もない人数となった・・
    この2週間においても683万人超の感染者が増加し、死者も約12
   万人余の大勢の方々が亡くなった・・感染者の増加は前回の545万人
   より25%も多くなっている・・今、変異株の猛威が世界を襲っている・・
    因みに前々回も515万人で6%多くなっていて増加が続いている。
    そして、死者は前回の11万人より9%多くなっている・・前々回は
   13万人だった。
    この様な状況を引き起こしている中国武漢発・習近平ウイルスの流行
   の『中国からの病原菌流出』の責任は『非常に大きく』、また、『非常
   に重い』・・
    SARS(サーズ)流行時の失敗から中国は何ら教訓をくみ取ること
   が出来ず、また、反省もなされず、また、改善もなされずに、ふたたび
   最悪の事態が繰り返されてしまっている・・そして、計り知れない大被
   害を中国は世界へ繰り返して与えてしまっている、そして、今後も繰り
   返され、この様な卑劣な状況が与え続けられて行くと予測されている。
    先の教訓がまったく生かせていない中国・・同じ失敗を繰り返すとい
   う劣悪な発展性のない中国・・
    卑劣にも流行初期には中国国民の方々や世界の人々への流行病の蔓延
   を絶対に抑えるのだという『必死の対策の行動』が中国・習金平にはま
   ったく無く、見られず・・逆に、卑劣にもそれ以上に、中国は逆の行動
   さえした・・大問題のこの肺炎発生を指摘していた善意の医師を糾弾し、
   吊し上げるという中国だった・・そして、感染者が蔓延し、その中国か
   ら、その保菌者が、すでにその多くの保菌者が、世界中へ出て行ってし
   まってから後の行動開始という体たらくで、完全に後の祭り状態だった。
    この真実を知る善意の中国人医師は口外することを強く禁じられ、強
   いられた・・ただ、「マスクをしてください」としか言えない状態にさ
   せられた・・
    (参考)口外:(秘密にすべきことなどを)言葉に出すこと。他人に
       話すこと。
    初期の時点で中国は否定し秘密にさせた・・また、この習近平は嘘さ
   え言った「人から人への感染はしないのだ」と・・「武漢じゃ、おさま
   ってしまったよ」と・・まったく卑劣な嘘を言った・・ニュース映像が
   その嘘を暴いた・・そして、新型肺炎の発生を指摘した善意のその医師
   は不幸にも死んでしまった・・助けることが出来なかった中国、助けよ
   うとしたのか??・・この様な状況で良くその当事者が死んだり行方不
   明になったりする事態が起きるという中国である(流行の初期、ネット
   で中国の流行を伝えた人々は行方不明となっている)・・また、不可解
   なのが、この様な中国と同一歩調的な行動をした世界保健機関(WHO)
   だった・・中国が怪しいことは知っていたはずのWHOの対応も遅れた。
    長い期間、中国から恩義を受けているWHO代表のテドロスは、中国
   の支援でWHO代表の席に付けた・・その恩義を持つデドロス・・その
   恩義を受けているからか、やるべきその行動・対応は中国寄りで遅かっ
   た・・また、秘密にしようとする中国に加担した(テドロスの失敗)
    そして、この様な中国、その自らの失敗を顧(かえり)みずに中国は
   言う『防疫しなかった方が悪いのだ』と・・この中国の言い方は、肺炎
   を発生させた中国は悪くなく、その中国からの肺炎を防疫できなかった
   方が悪いのだとの言い方だった・・物は言いようだが、しかし、この様
   な言い方は成立しない・・銃で弾丸を撃った方が悪くなくて、その弾丸
   に当った方が悪いと言う様な言い方である・・菌をまき散らかした中国
   が悪くなく、防疫しなかった方が悪いという言い方は成立しない・・
    この様な間違った思考方法や論理展開が堂々と成立する中国なのであ
   る・・反省する姿はまったく見られない・・これからも中国発のウイル
   ス流行も予感させる中国である・・この次も中国発がある・・
  ・医療関係者の方々の努力もあって世界の医療崩壊は抑えられている・・
   各国の医療関係者の方々に深く感謝いたします。
  ・1年以上も経って中国はWHOの調査団を受け入れた・・某学者が「殺人
   事件が起きて、その1年後に現場に捜査に行くようなものだ」と呆(あき)
   れている・・発生直後に、オーストラリアが「国際調査団が早く中国へ
   発生原因調査に行くべきだ」と正義の当然の発言をすると、中国はかん
   かんに激怒し怒り、オーストラリアに大きな経済制裁をして大打撃を与
   えた・・発生の原因者だと思っているから、また、その様な調査を行わ
   れるとあたふたとしている武漢が見られてしまうから困ると思うから、
   その怒りも大きかった・・
    そして、1年以上も経った後に、やっと調査団を受け入れるという状
   況・・証拠隠滅が整(ととの)ったので調査団を受け入れたと言われて
   も、中国は言い訳はできない状況で受け入れた・・中国は、受け入れる
   気持ちがあるのなら、どこの国でもやっている様に『発生直後の調査を
   してもらうべきであった』・・この調査で発生原因がつかめなかったこ
   とで、中国での発生ではなかったなどということは、到底、言えない言
   える訳が無い・・
  ・ニューヨーク・タイムズが「何もなく、空っぽの状態での調査」と報じ
   た・・原因発生となった市場などには何も無く、証拠隠滅が完全になさ
   れているという事を報じている・・また、発生原因を誘引した研究所の
   原因調査も、1年以上経って、まったく証拠が掴めない状態にした中で
   の調査という事態を報じている・・こんな中国のやり方が国際社会で筋
   が通ると中国が思ったら『大間違いだ』・・世界はそこを厳しく糾弾し
   て行かなければならない・・
    ・5/10の時点で、世界で1日94,733人の感染者が増えていた・・
     5/20の時点で86,889人増・・
     5/28の時点で117,598人増と△9.4%増加した・・
     6/4の時点で112,336人増と▼4.5%減少した・・
     6/18の時点で151,887人増と△32%増加した・・
     6/25の時点で162,526人増と△7%増加した・・
     7/1の時点で186,604人増と△15%増加した・・
     7/15の時点で212,124人増と△14%増加した・・
     7/22の時点で234,416人増と△11%増加した・・
     7/29の時点で262,889人増と△12%増加した・・
     8/5の時点で259,219人増と▼1%減少した・・
     8/19の時点で265,013人増と△6%増加した・・
     9/2の時点で257,680人増と▼3%減少した・・
     9/16の時点で272,013人増と△6%増加した・・
     9/30の時点で293,829人増と△8%増加した・・
     10/14の時点で319,787人増と△9%増加した・・増加が続いている
     10/28の時点で423,179人増と△32%増加した・・
     11/11の時点で523,757人増と△24%増加した・・
     11/25の時点で592,768人増と△13%増加した・・
     12/9の時点で604,730人増と△2%増加した・・
     12/23の時点で698,979人増と△16%増加した・・
     1/6の時点で599,850人増と▼14%減少した・・やっと、減少に転じた
     1/20の時点で697,042人増と△16%増加した・・減少が続かなかった
     2/3の時点で550,136人増と▼21%減少した・・再びの減少・・
     2/17の時点で402,683人増と▼27%減少した・・再再の減少
     3/3の時点で372,751人増と▼7%減少した・・減少が続く・・
     3/17の時点で426,523人増と△14%増加した・・高い増加数である
     3/31の時点で536,836人増と△26%増加した・・前回より高い増加率
     4/14の時点で659,274人増と△28%増加した・・増加の勢いが増している
     4/28の時点で805,289人増と△22%増加した・・増加の上昇が続く
     5/12の時点で783,850人増と▼3%減少した・・減少に転じた・・
     5/26の時点で582,673人増と▼26%減少した・・大幅に減少した
     6/9の時点で439,383人増と▼25%減少した・・大幅に減少した
     6/23の時点で368,479人増と▼16%減少した・・減少幅が縮小した
     7/7の時点で389,550人増と△6%増加した・・増加に転じた
     7/21の時点で488,107人増と△25%増加した・・増加が拡大した
      一方、死者数は・・
     5/10の時点で1日5,603人の死者が増えていた・・
     5/20の時点で4,224人増・・
     5/28の時点で4,685人増と▼6.7%減少した・・
     6/4の時点で3,877人増と▼17.2%減少した・・
     6/18の時点で5,470人増と△52%増加した・・
     6/25の時点で5,218人増と▼5%減少した・・
     7/1の時点で4,683人増と▼10%減少した・・
     7/15の時点で4,914人増と△42%増加した・・
     7/22の時点で5,466人増と△11%増加した・・
     7/29の時点で6,438人増と△18%増加した・・
     8/5の時点で5,949人増と▼8%減少した・・
     8/19の時点で5,664人増と▼0.2%減少した・・
     9/2の時点で5,432人増と▼4%減少した・・減少が続く
     9/16の時点で5,586人増と△3%増加した・・
     9/30の時点で5,221人増と▼6%減少した・・
     10/14の時点で5.551人増と△6%増加した・・
     10/28の時点で5,782人増と△4%増加した・・
     11/11の時点で7,509人増と△30%増加した・・
     11/25の時点で9,731人増と△30%増加した・・
     12/9の時点で10,541人増と△8%増加した・・
     12/23の時点で11,444人増と△9%増加した・・
     1/6の時点で10,837人増と▼5%減少した・・やっと、減少に転じた
     1/20の時点で13,440人増と△24%増加した・・増加になってしまった
     2/3の時点で14,008人増と△4%増加した・・
     2/17の時点で11,838人増と▼15%減少した・・
     3/3の時点で9,273人増と▼22%減少した・・
     3/17の時点で8,702人増と▼6%減少した・・
     3/31の時点で9,496人増と△9%増加した・・
     4/14の時点で11,120人増と△17%増加した・・死者の勢いも増している
     4/28の時点で12,571人増と△13%増加した・・
     5/12の時点で13,016人増と△4%増加した・・
     5/26の時点で12,033人増と▼8%減少した・・減少に転じた
     6/9の時点で18,684人増と△55%増加した・・大幅に増加した
     6/23の時点で9,633人増と▼48%減少した・・大幅に減少・・
     7/7の時点で7,923人増と▼18%減少した・・
     7/21の時点で8,945人増と△13%増加した・・
  (注)100年前のスペイン風邪は約2年間で病原菌は弱毒化して行ったとい
     う・・人間に寄生するウイルスの生態上、病原菌は必ず弱毒化する
     という・・しかし、今、使用開始がなされているワクチン接種が確
     実で、やるべき肺炎終息手段である(専門家意見)
.
 中国:武漢市で死者が出る..2019/12/9・・これが始まり・・
(1)41(1)2.44%...①..2020/1/11
(1)198(3)1.52%......①.1/20(すべて中国だけ)
(1)11,791(259)2.20%...①.2/1
(1)40,171(908)2.26%.....③.2/10
・(1)75,002(2,118)2.82%...⑤.2/20
 (1)79,824(2,870)3.60%...③.3/1
 (1)80,967(3,248)4.01%...⑦.3/20
 (5)81,740(3,331)4.08%...⑰.4/9
 (9)82,747(4,632)5.60%...⑬.4/21
 ・(10)82,881(4,633)5.59%...⑮.5/6
  (11)82,960(4,634)5.59%...⑮.5/20
  (13)83,022(4,634)5.58%...⑫.6/4
  (13)83,293(4,634)?5.56%...⑪.6/18
  (14)83,534(4,634)?5.55%...⑪.7/1
  ・(16)83,611(4,634)?5.54%...⑩.7/15
   (17)84,060(4,634)?5.51%...⑩.7/29
   (18)84,491(4,634)?5.48%...⑪.8/5
   (19)84,737(4,634)?5.47%...⑪.8/12
   (20)84,888(4,634)5.46%...⑪.8/19
   ・(21)85,066(4,634)5.45%..⑫.9/2
    (23)85,214(4,634)5.43%..⑪.9/16
    (24)85,403(4,634)5.43%..⑩.9/30
    (26)85,611(4,634)5.41%..⑧.10/14
    (28)85,868(4,634)5.40%..⑤.10/28
    ・(28)86,284(4,634)5.37%..④.11/11
     (30)86,464(4,634)5.36%..③.11/25
     (32)86,661(4,634)5.35%..③.12/9
     (33)86,882(4,634)5.33%..③.12/23
     (33)87,215(4,635)5.31%..③.1/6
     ・(33)88,557(4,635)5.23%..③.1/20
      (33)89,619(4,636)5.17%..③.2/3
      (33)89,795(4,636)5.16%..③.2/17
      (34)89,933(4,636)5.15%..③.3/3
      (34)90,066(4,636)5.15%..③.3/17
      ・(35)90,201(4,636)5.14%..③.3/31
        (35)90,447(4,636)5.13%..③.4/14
         (35)90,622(4,636)5.12%..③.4/28
          (35)90,799(4,636)5.11%..③.5/12
           (37)91,019(4,636)5.09%..③.5/26
           ・(37)91,316(4,636)5.08%..③.6/9
             (37)91,653(4,636)5.06%..③.6/23
              (37)91,949(4,636)5.04%..③.7/7
               (37)92,342(4,636)5.02%..③.7/21
                 (135,342人以上)
 (注)2021年5月29日、ニュースで、変異株(インド株)が中国・広州で蔓延
   していて、そのワクチンの接種を中国が始めたと、その接種を求めて中
   国の方々が大行列をしていると・・
  ・チリは、新型コロナウイルスの中国ワクチンを使ったら患者が増えた。
    接種されたワクチンの8割以上を中国産ワクチンが占めるというチリ、
   このチリで、肝心の感染が減少せず、むしろ、チリ国内は感染が高く、
   感染が高止まりしているという惨状を示す状況・・その様な中国製ワク
   チンの効果の無さを見て、その中国製ワクチンの効果に疑問符が打たれ
   ている。
    中国は、科学的データーを示して効果があることを立証せよ!・・そ
   れをしないから「まゆつばワクチン」と言われるのだ。
    また、事実を公表しないという国=中国、そして、隠す行為を常態的
   に行なう中国・・また、事実と違うカモフラージュ公表をする国=中国、
   これでは信用などされる訳がない・・
  ・中国は世界で一番の覇権国家邁進国家なのに、習近平は言う「中国は覇
   権国家にはならない」と・・世界の人たちは「なに言ってんだ」と笑っ
   ている・・強気の対決姿勢を打ち出した習近平・・祝辞を送って公明党
   の山口代表も喜んだ・・中国ゴマすり政党=公明党・・
  ・ロイター通信によると、ファイザー製を使うイスラエルでは国民の4割
   が1回以上の接種を受けた・・2回接種した60万人と未接種の60万人を
   比べると、感染は94%、重症化は92%それぞれ減らす劇的な効果があっ
   た・・これに比較して中国製ワクチンはその効果の科学的データーが秘
   密にされ効果が立証されてなく不明である・・使用した結果、その効果
   は54%と非常に低率で、接種する意味があるのか疑問のワクチンとなっ
   ている・・ファイザー製とそのデーター数値が違い過ぎ、「中国製ワク
   チンは『まゆつばワクチン』だ」の声も否定できない・・「効くか?」
   「効かぬか?」は丁半博打(ちょうはんばくち)の様な様な中国ワクチ
   ン・・丁半博打だって50パーセントだ・・まったく馬鹿々々しい中国
   ワクチンの状況・・
  ・WHOが行なっているコロナウイルスの感染者数と死者数を正確な数字
   を報告できない中国がある・・無視や軽視しているのか? でたらめな
   事しか言っていない中国・・世界はこの様な中国の事態を糾弾すべきだ、
   この様な状況の中で国際社会と同等の権利を共有させるべきではない。
   その前提が崩れている国となっている・・金融などすべての面で、この
   リスクのある国のそのリスクは、当然、中国にその責任を負わせるべき、
   で、国際社会はこの事を見過ごしてはならない・・チャイナ・プレミア
   ムを課せ・・
    この度のWHOの調査でも、中国は、当然、提示すべき発生当初のデ
   ーターを公表せずに隠した・・調査団にその実態の資料を提示しなかっ
   た・・その結果、WHOの調査を無意味と化した・・科学的な論議に値
   しない調査行動となってしまった・・瑕疵ある調査で中国の責任は免(
   まぬが)れ得ない・・
    中国政府は、2019年12月、すでに武漢市で肺炎での死者が『多発して
   いること』を知っている・・動かぬ証拠である2019年12月9日に、武漢市
   で肺炎での死者が出たことを武漢市の保健当局が2019年12月11日に発表
   している・・故に、WHOの某調査員が、「2019年末には1,000人を越え
   る感染者が既に居た」と発表したのだった・・
  ・中国の( )は、4万3千人以上の陽性患者数を、中国が理由を付けてデー
   ター数から削除し、少なくしたという情報がある・・
    そして、この行為はその後も続けられている・・国際ルールに従わな
   い中国・・そのデーターは少なめで信用できない・・中国はデーターを
   改竄(かいざん)し、いじくっている・・この様な中国、中国はどこで
   もこんな事をやっている・・
  ・流行初期の時点では中国のみ・・この様なデーターからもはっきり中国
   発の中国武漢発生ウイルスであることが証明されている・・中国にしか
   肺炎患者は居なかった・・
    また、この頃、習近平は『武漢市場でコウモリを売るな』とさえ言っ
   ている・・病原体を持っているコウモリを食べて流行に至ったと習近平
   は認識し、その言葉となった・・習近平は武漢で発生したコロナウイル
   スの実態を理解している、中国で発生したウイルスであるということも
   理解している・・しかし、中国は、卑劣にもその責任を他国に擦り付け
   ようとする・・
    中国の武漢で発生し、習近平政権の時に抑えることが出来ずに世界へ
   流行させてしまったウイルスということで・・『中国武漢発、習近平ウ
   イルス』と呼ぼう・・この様な大失態をすると歴史に名前が刻まれると
   いう事にしよう(中国は自分の大失態の名前を消そうとしている・・多
   くの方々を殺し大迷惑をかけた責任を取りなさい)
    また、科学が『中国発の病原菌だ』と立証した・・
    中国が、必死に、「中国以外の他国の発生源だ」と擦り付けようとす
   る中国武漢発・習近平ウイルス(新型コロナウイルス)は、科学が「中国
   の武漢発だ」と裏付けた。
    それは、ウイルスの遺伝情報(ゲノム)分析をして、そのゲノムから、
   その変化から「中国の武漢から世界へ感染して行った」と証明された。
    それで、中国の武漢から始まって世界を一周する拡大ルートが判明し
   た・・その結果は・・
   中国・武漢→オセアニアのルート
   中国・武漢→欧州→(オセアニア・アフリカ・アジア)のルート
   中国・武漢→北米→(南米・オセアニア・アジア)のルート
  ・世界の国々では、感染者数などの新しい事実やデーターが分かって過去
   の数字が訂正されるという場合が多い・・ほとんどの国々の数字が変化
   し、訂正されている・・だが、しかし、中国は第1位の数字までびたっ
   と合っていて変わらない・・政治的に決められた数字だとの感じがする。
    どこの国も1の位の数字は変わっている。8万という大きな数字の中
   国なのにまったく変わらないということに大きな違和感を感じる・・
   『作られた数字』という感が大きくする(中国のどこどこで感染蔓延の
   騒ぎなどというニュースばかりが報じられる)・・
    また、中国は数字をいじくっているので、分析をする気にもならない。
    統計の無い国=中国・・
    この様に美しく作られたデーターを示し、中国製ワクチンが効いたと
   言い、この中国製ワクチンを世界に売りたいのだろう・・この中国製ワ
   クチンだってフランスの大統領が言われる様に、効果があるという科学
   的データーの一切が示されていないワクチンだと糾弾しておられる・・
   その効果が科学的に示されていない「まゆつばワクチン」なのだ・・
    この広い国土の中国で、長い期間、死者数がまったく増えない状態が
   続いている・・完全に嘘のデーターが公表されていると分かる・・
  ・アメリカの中国企業が、中国の国内法にコントロールされているという。
   この様な異常な状態を中国は、米国内でも起こしている・・
    その1例・・アメリカにある中国企業が、正確な会計数字をアメリカ
   の国家機関へ開示し報告していない・・中国の国内法に会計法という法
   律があって、会計データーを外国に於いてであっても開示してはならな
   いとされているからだという・・入店者数とか利益などの数字を適当に
   アメリカの統治機関へ提示していた・・
    アメリカは、入店者数を監視カメラで調べたら大幅な少ない数字を報
   告されていたことが分かった・・脱税状態であって、この中国企業の脱
   税状態は告発された・・
    この一例の様に、国際的な取り決めやルールに従わない中国・・
    正確なデーターを知らせない中国・・世界の中で行動する時に、自分
   流に勝手に行なう中国・・それが正しいのだとする中国・・
    国内に貧しい国民も居るからと、今だに「発展途上国だ」と言い張る
   様な事もしている・・そして、特別な恩恵を受けている中国となってい
   る・・この様な事例が多々ある・・
  ・最近、習近平が貧困者は居なくなったと言った・・中国は、この様に国
   のトップが発言するとデーター的にも貧困者が居なくなるという国・・
   実態ではなく、発言で変わる統計データー・・
  ・自国の方針(共産主義・全体主義)を主として、国際的な処々の既定とは
   「協調する方針をとらない中国」・・そしてまた、拡大主義(領土、経
   済)をとる中国・・結局、自国の方針のみで、世界一般の方針である「
   自由な民主主義の方針を取らない中国」・・
    自国を中心にして拡大することを国是とすることのみ・・
    昔から中国がとって来た「冊封体制」である・・貢(みつぎ)を持っ
   て平身低頭の挨拶に来た国は中国が金印を与えて臣下の国とし、以後、
   冊封下の定期的な貢物を要求するという国・・
    その様な方針を第一の国是として拡大して行く中国・・「その拡大の
   中に、当然、排除される国があっても良いとする国」・・
    何十年か前に、豊かになるためには、国の方針は『仮に変えても良い
   』とはっきり国民に言って、「仮の姿だ」と言って「自由経済社会の方
   針を受け入れた(仮面をつけた)」・・そして、国際社会に約束した、
   民主と自由の社会になると・・そして、自由な経済社会の国際社会の中
   に入って来た・・浅はかにも、いや、おおらかにも、国際社会は中国が
   方針を変えたと思って信用して受け入れた・・日本は、中国に2兆
   6000億円という当時の額でも巨額のOECDを与えてやって中国を
   助けてやったが、御礼の一つも言ってもらえない・・
    中国は、結局、やはり、その初期の思惑の通り、国民=庶民には相変
   わらず政治に参加をさせない・・いつまで経っても一部の者のみが政治
   を独占する独裁政治社会となっている・・そして、益々、力を付けた来
   た今は、自分の本来の方針を、逆に、世界に押し付けようとしている、
   主客が転倒した行動をとっている・・その様な時代となっている・・こ
   の嘘などから摩擦が生まれている・・
    中国は、戦争をも辞さぬ態勢で行っている・・桁違いの軍事費を投入
   し続けている・・そして、力を付けた経済力を逆に使って、客だった中
   国が、益々、中心に居座ろうとしている・・主人となろうとしている、
   それも、一人の主人(中国)になろうとしている・・そして、はっきり
   言っている「アメリカと太平洋を二分しよう」と・・
    この様に、自分の覇権領域を世界に築いて行くと明言している、その
   一つの行動「国連を牛耳ろうとしている」・・経済力(金)を使って国
   連の長の座を独占している・・国際機関だと思われていた国連機関がそ
   の機能が失われている・・
    この方針は、中国だけという自国中心主義であって、そこは国際社会
   の連体・連帯の破壊以外にない・・破壊因子しかない・・この様な非建
   設的な破壊的性格を持つ中国は変化させねばならない・・協調的な中国
   にしなければ、世界に安定と平和はない。
    中国が、変わろうとしないならば、また、変わることができないなら
   ば、国際社会は、中国と共に進むことを停止し、中止しなければならな
   い。
  ・中国国内の習近平ウイルスの再発を取材する外国メディアの取材を規制
   する中国官憲の姿がニュースに流れた・・必至に取材を規制する中国官
   憲・・カメラマンのカメラを手で覆って撮影させないとかの強行行動を
   とる中国官憲・・この様なニュースが流れた・・
    中国は、中国武漢発・習近平ウイルス(新型コロナ・ウイルス)を完
   全に制圧したと世界へプロパガンダしたいとし、そして、その中国から、
   今、流行している国々へ医療技術者や医療資材を持って支援したいとす
   る「美しい中国に仕立てて演じたい」としている・・
    その「国の大方針」が崩れるからと、中国官憲が、その再発で苦しむ
   中国の民の姿を取材しようとする外国報道陣の取材を規制する・・
    中国国民の方々が「中国政府は嘘ばっかり」と大憤慨する姿までニュ
   ースで報道された・・
    中国なんてこんな事を演じる程度の低い国・・世界はこの様な中国を
   正して行かねばならない・・万事、中国はこの様な事を演じている・・
  ・北京で再度の感染爆発で「封鎖だ。何だ」と大騒ぎをしているのに、そ
   の様な状況に対して感染者数も増えないし、死者数は相変わらず「増加
   は無し」という数字・・まったくおかしい中国・・
    逆に、この様なデーター管理しかできないレベルの国なのか?・・
    または、強権による情報発信の封鎖なのか?・・何しろ、平気で嘘を
   言う国=中国・・日本では、『中国へのゴマすり派』が習近平を国賓で
   呼ぶのだとしている・・習近平に「桜を見てもらうのだ」とゴマを摺っ
   ている・・韓国も国賓として呼ぶのだとしている?・・強圧で強権の中
   国・習近平を拒否できない国々・・
  ・この度、海警法という法律で「警察の仮面をかぶった軍隊」を作った中
   国・・世界には『警察だ』としているが、「実際の行動は軍隊」となっ
   ている・・この様な国際法違反の誤魔化しばかりをする中国・・
    世界は、この様な中国を正して行かねばならない・・経済面から中国
   を見てゴマを摺ることは止めよう・・何でも金で丸め込もうとする中国、
   国連決議で中国を正せ! 正義の旗を掲げよ!
    また、中国は「これは国内法だ」と誤魔化しを言う・・しかし、中国
   は勝手に「ここは中国国内だ」と言えば、皆、世界中が中国国内となる、
   その法律も適用される・・その様な適用範囲の誤魔化しの法律・・すで
   に、南シナ海も中国のものだと言い、太平洋の半分も中国のものだと言
   い・・台湾も香港も中国のものだと言い、そして、沖縄も尖閣諸島もと
   言い、そのうち「ワシントンもだ」とも言いかねないという「言いたい
   放題の中国となっている」・・元は黄河中流域に居た漢民族・・ウイグ
   ルだって、チベットだって、内モンゴルだって、中国東北部だって、雲
   南省だって、その他のあちこちだって中国のものではない・・ズーッと
   世界を奪って来た中国がそこにあり、言いたい放題を言っている・・
  ・生理食塩水を打って、ワクチン打ったよと言えば、精神的効果で50%
   の半分は効くだろう・・中ワクチン・・
  ・2019年、この年すでに、中国の武漢ウイルス研究所では、13種類のコ
   ロナウイルスの変異株が出来ていた。
    そして、この13種類のコロナウイルスの変異株が世界へ撒き散らかさ
   れた可能性がある・・その疑いが消せない。
    コロナウイルスの流行後期の2021年の今、中国の敵対国などがコロナ
   変異株の流行で苦しめられている可能性は消せない・・また、WHOの
   テドロスは2019年10月にはできていたとも言っている。
.
(--)韓国 0(0)0.00%...2020/1/11
(--) 0(0)0.00%...1/20
(6)12(0)0.00%...2/1
(5)27(0)0.00%...2/10
・(2)104(0)0.00%...2/20
 (2)3,736(18)0.48%...⑩.3/1
 (8)8,799(102)1.16%...⑲.3/20
 (15)10,331(192)1.86%...24.4/9
 (20)10,674(236)2.21%...27.4/21
 ・(24)10,804(254)2.35%...29.5/6
  (28)11,078(263)2.37%...29.5/20
  (30)11,629(273)2.35%...29.6/4
  (31)12,257(280)2.28%...29.6/18
  (31)12,850(282)2.19%...28.7/1
  ・(30)13,511(289)2.14%...28.7/15
   (32)14,251(300)2.11%...28.7/29
   (32)14,456(302)2.09%...26.8/5
   (33)14,714(305)2.07%..26.8/12
   (33)16,058(306)1.91%..27.8/19
   ・(32)20,449(326)1.59%..32.9/2
    (32)22,504(367)1.63%..30.9/16
    (33)23,812(413)1.73%..29.9/30
    (33)24,889(438)1.76%..28.10/14
    (36)26,146(461)1.76%..24.10/28
    ・(35)27,799(487)1.75%..22.11/11
     (36)31,735(513)1.62%..23.11/25
     (35)39,432(556)1.41%..28.12/9
     (35)52,550(739)1.41%..27.12/23
     (34)65,818(1,027)1.56%..24.1/6
     ・(34)73,518(1,300)1.77%..⑳.1/20
      (34)79,311(1,441)1.82%..21.2/3
      (34)84,946(1,538)1.81%..21.2/17
      (33)90,816(1,612)1.78%..25.3/3
      (33)96,849(1,686)1.74%..25.3/17
      ・(33)103,088(1,731)1.68%..25.3/31
        (33)111,419(1,782)1.60%..24.4/14
         (33)120,673(1,821)1.51%..24.4/28
          (33)128,918(1,884)1.46%..24.5/12
           (33)137,682(1,940)1.41%..24.5/26
           ・(34)145,692(1,977)1.36%..25.6/9
             (34)152,545(2,007)1.32%..26.6/23
              (34)162,753(2,033)1.25%..27.7/7
               (34)182,265(2,060)1.13%..28.7/21
  (注)以下のデータにおいて、ブログ掲載時に字数制限を受ける場合が多い
    ので「死者数は最近のデータのみを表示した。
  (cf) 1日の感染者が5/10の時点で0.08%増えていた・・
     5/20の時点で0.14%増・・
     5/28の時点で0.40%増で△100%・・
     6/4の時点で0.36%増と▼10%減少した・・
     6/18の時点で0.43%増と△26%増加した・・
     6/25の時点で0.36%増と▼16%減少した・・
     7/1の時点で0.33%増と▼8%減少した・・
     7/15の時点で0.29%増と▼12%減少した・・
     7/22の時点で0.39%増と△34%増加した・・
     7/29の時点で0.38%増と▼3%減少した・・
     8/5の時点で0.21%増と▼45%減少した・・
     8/19の時点で1.30%増と△420%増加した・・急拡大している
     9/2の時点で1.95%増と△50%増加した・・
     9/16の時点で0.72%増と▼63%減少した・・
     9/30の時点で0.42%増と▼42%減少した・・
     10/14の時点で0.32%増と▼24%減少した・・
     10/28の時点で0.21%増と▼34%減少した・・
     11/11の時点で0.45%増と△114%増加した・・
     11/25の時点で1.01%増と△124%増加した・・急拡大が続く・・
     12/9の時点で1.73%増と△71%増加した・・
     12/23の時点で2.38%増と△38%増加した・・2%超え、増加が続く
     1/6の時点で1.80%増と▼24%減少した・・
     1/20の時点で0.84%増と▼53%減少した・・
     2/3の時点で0.56%増と▼33%減少した・・
     2/17の時点で0.51%増と▼9%減少した・・
     3/3の時点で0.49%増と▼4%減少した・・
     3/17の時点で0.47%増と▼4%減少した・・
     3/31の時点で0.46%増と▼2%減少した・・
     4/14の時点で0,58%増と△26%増加した・・増加に転じた・・
     4/28の時点で0.59%増と△2%増加した・・
     5/12の時点で0.49%増と▼17%減少した・・
     5/26の時点で0.49%増と±0・・
     6/9の時点で0.42%増と▼14%減少した・・
     6/23の時点で0.34%増と▼19%減少した・・
     7/7の時点で0.48%増と△41%増加した・・増加に転じた
     7/21の時点で0.86%増と△79%増加した・・増加が拡大している
      1日での死者の増加率は・・
     3/3の時点で0.34%増と▼29%減少した・・
     3/17の時点で0.33%増と▼3%減少した・・
     3/31の時点で0.19%増と▼42%減少した・・
     4/14の時点で0.21%増と△11%増加した・・
     4/28の時点で0.16%増と▼24%減少した・・
     5/12の時点で0.25%増と△56%増加した・・
     5/26の時点で0.21%増と▼16%減少した・・
     6/9の時点で0.14%増と▼33%減少した・・
     6/23の時点で0.11%増と▼21%減少した・・
     7/7の時点で0.09%増と▼18%減少した・・
     7/21の時点で0.09%増と±0・・
.


(字数制限のため中略します。全文は、是非、下記のブログを御覧ください)
.
 (参考)
  1段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月11日
  2段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月20日
  3段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月1日
  4段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月10日
  5段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月20日
  6段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月1日
  7段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月20日
  8段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月7日
  9段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月21日
  10段目は日本経済新聞社インターネット2020年5月6日
  11段目は日本経済新聞社インターネット2020年5月20日
  12段目は日本経済新聞社インターネット2020年6月4日
  13段目は日本経済新聞社インターネット2020年6月18日
  14段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月1日
  15段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月15日
  16段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月29日
  17段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月5日
  18段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月12日
  19段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月19日
  20段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月2日
  21段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月16日
  22段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月30日
  23段目は日本経済新聞社インターネット2020年10月14日
  24段目は日本経済新聞社インターネット2020年10月28日
  25段目は日本経済新聞社インターネット2020年11月11日
  26段目は日本経済新聞社インターネット2020年11月25日
  27段目は日本経済新聞社インターネット2020年12月9日
  28段目は日本経済新聞社インターネット2020年12月23日
  29段目は日本経済新聞社インターネット2021年1月6日
  30段目は日本経済新聞社インターネット2021年1月20日
  31段目は日本経済新聞社インターネット2021年2月3日
  32段目は日本経済新聞社インターネット2021年2月17日
  33段目は日本経済新聞社インターネット2021年3月3日
  34段目は日本経済新聞社インターネット2021年3月17日
  35段目は日本経済新聞社インターネット2021年3月31日
  36段目は日本経済新聞社インターネット2021年4月14日
  37段目は日本経済新聞社インターネット2021年4月28日
  38段目は日本経済新聞社インターネット2021年5月12日
  39段目は日本経済新聞社インターネット2021年5月26日
  40段目は日本経済新聞社インターネット2021年6月9日
  41段目は日本経済新聞社インターネット2021年6月23日
  42段目は日本経済新聞社インターネット2021年7月7日
  43段目は日本経済新聞社インターネット2021年7月21日
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    ・WHOおよび各政府発表データー
    ・感染者数(死亡者数)致死率の順で記載されている・・
    ・今なお、高率な感染者数の増加と闘っている国・・感染者増加
     率が2%以上の国・・
      タイ(3.26%→3.99%→2.48%→1.68%→2.20%→3.20%)
     感染者増加率が2.0%~1.5%の国・・
      なし
     感染者増加率が1.5%~1.0%の国・・
      マレーシア(0.90%→1.23%→1.38%→0.89%→0.88%→1.33%)
     感染者増加率が1.0%~0.5%の国・・
      韓国(0.49%→0.49%→0.42%→0.34%→0.48%→0.86%)
      イギリス(0.05%→0.04%→0.10%→0.19%→0.47%→0.81%)
      イラク(0.53%→0.34%→0.34%→0.38%→0.49%→0.63%)
      イラン(0.74%→0.44%→0.31%→0.33%→0.39%→0.63%)
      スペイン(0.18%→0.13%→0.11%→0.11%→0.21%→0.57%)
      ギリシャ(0.62%→0.52%→0.33%→0.13%→0.17%→0.57%)
      オランダ(0.48%→0.27%→0.15%→0.06%→0.05→0.51%)
     終息に向かって来ている国(感染者増加率が0.5%~0,2%)
      クウェート(0.46%→0.36%→0.44%→0.51%→0.51%→0.39%)
      フィリピン(0.70%→0.48%→0.55%→0.49%→0.41%→0.36%)
      メキシコ(0.11%→0.09%→0.11%→0.13%→0.19%→0.36%)
      日本(0.95%→0.80%→0.39%→0.20%→0.20%→0.34%)
      アルゼンチン(0.70%→0.89%→0.84%→0.52%→0.46%→0.33%)
      オーストラリア(0.05%→0.02%→0.04%→0.04%→0.11%→0.33%)
      フィンランド(0.23%→0.22%→0.13%→0.08%→0.17%→0.29%)
      デンマーク(0.34%→0.39%→0.32%→0.12%→0.10%→0.28%)
      アラブ首長国連邦(0.34%→0.27%→0.36%→0.35%→0.31%→0.24%)
      ブラジル(0.42%→0.43%→0.37%→0.43%→0.32%→0.21%)
     終息状態に近い国(感染者増加率が0.2%~0,1%)
      台湾(0.64%→25.06%→8.17%→1.50%→0.47%→0.17%)
      インド(2.12%→1.17%→0.51%→0.23%→0.15%→0.13%)
      ノルウェー(0.37%→0.34%→0.24%→0.14%→0.14%→0.13%)
      ベルギー(0.30%→0.21%→0.15%→0.05%→0.06%→0.13%)
      トルコ(0.53%→0.20%→0.13%→0.11%→0.10%→0.12%)
      フランス(0.34%→???%→0.14%→0.05%→0.04%→0.12%)
     終息の状態にほぼなった国(感染者増加率が0.1%以下)
      イスラエル(0.01%→0.003%→0.002%→0.004%→0.32%→0.09%)
      アメリカ(0.13%→0.08%→0.05%→0.04%→0.04%→0.09%)
      シンガポール(0.04%→0.06%→0.04%→0.03%→0.02%→0.09%)
      カタール(0.29%→0.15%→0.10%→0.07%→0.05%→0.06%)
      スイス(0.24%→0.15%→0.09%→0.03%→0.02%→0.06%)
      イタリア(0.25%→0.13%→0.06%→0.03%→0.02%→0.05%)
      エジプト(0.48%→0.49%→0.37%→0.23%→0.11%→0.04%)
      バーレーン(0.79%→1.14%→0.97%→0.28%→0.08%→0.04%)
      オーストリア(0.24%→0.11%→0.06%→0.03%→0.013%→0.04%)
      カナダ(0.62%→0.35%→0.16%→0.07%→0.04%→0.03%)
      ドイツ(0.47%→0.21%→0.10%→0.04%→0.02%→0.03%)
      スウェーデン(0.51%→0.30%→0.11%→0.05%→0.02%→0.02%)
      チェコ(0.11%→0.05%→0.02%→0.01%→0.008%→0.014%)
      香港(0.04%→0.01%→0.02%→0.02%→0.03%→0.01%)
      スロバキア(0.11%→0.05%→0.03%→0.02%→0.006%→0.007%)
      マカオ(0.00%→0.29%→0.00%→0.00%→0.27%→0.00%)
    ・感染者増加率の低下した国・・
     ▼50%以上の低下の国・・
      マカオ(終息状態の国→感染者発生→終息状態)
      イスラエル(▼50%→ほぼ終息→ほぼ終息→ほぼ終息→△7900%→▼72%)
      香港(▼56%→▼75%→△100%→±0→△50%→▼67%)
      台湾(△100%→△3,815%→▼67%→▼82%→▼69%→▼64%)
      エジプト(△14%→△2%→▼24%→▼38%→▼52%→▼64%)
      バーレーン(△20%→△44%→▼15%→▼71%→▼71%→▼50%
     ▼50%~▼40%の低下の国・・
      なし
     ▼40%~▼30%の低下の国・・
      ブラジル(▼5%→△2%→▼14%→△16%→▼26%→▼34%)
     ▼30%以下の低下の国・・
      アルゼンチン(▼22%→△27%→▼6%→▼38%→▼12%→▼28%)
      カナダ(▼19%→▼44%→▼54%→▼56%→▼43%→▼25%)
      クウェート(▼16%→▼22%→△22%→△16%→±0→▼24%)
      アラブ首長国連邦(▼13%→▼21%→△33%→▼3%→▼11%→▼23%)
      インド(±0→▼45%→▼56%→▼55%→▼35%→▼13%)
      フィリピン(▼33%→▼31%→△15%→▼11%→▼16%→▼12%)
      ノルウェー(▼18%→▼8%→▼29%→▼42%→±0→▼7%)
      スウェーデン(▼19%→▼41%→▼63%→▼55%→▼60%→±0)
    ・感染者増加率が上昇した国・・
     △100%以上上昇した国・・
      オランダ(▼16%→▼44%→▼44%→▼60%→▼17%→△920%)
      シンガポール(±0→△50%→▼33%→▼25%→▼33%→△350%)
      ギリシャ(▼29%→▼16%→▼37%→▼61%→△31%→△235%)
      オーストリア(▼37%→▼54%→▼45%→▼50%→▼57%→△208%)
      フランス(▼42%→??%→??%→▼64%→▼20%→△200%)
      スイス(▼27%→▼38%→▼40%→▼67%→▼33%→△200%)
      オーストラリア(▼29%→▼60%→△100%→±0→△175%→△200%)
      デンマーク(△13%→△15%→▼18%→▼63%→▼17%→△180%)
      スペイン(▼28%→▼28%→▼15%→±0→△91%→△171%)
      イタリア(▼29%→▼48%→▼54%→▼50%→▼33%→△150%)
      アメリカ(▼32%→▼38%→▼38%→▼20%→±0→△125%)
      ベルギー(▼19%→▼30%→▼29%→▼67%→△20%→△117%)
     △100%~△75%の上昇の国・・
      メキシコ(▼27%→▼18%→△22%→△18%→△46%→△89%)
      韓国(▼17%→±0→▼14%→▼19%→△41%→△79%)
      チェコ(▼69%→▼55%→▼60%→▼50%→▼20%→△75%)
      イギリス(▼17%→▼20%→△150%→△90%→△147%→△72%)
      フィンランド(▼26%→▼4%→▼41%→▼38%→△113%→△71%)
     △75%~△50%の上昇の国・・
      日本(△4%→▼16%→▼51%→▼49%→±0→△70%)
      イラン(▼31%→▼41%→▼30%→△6%→△18%→△62%)
      マレーシア(△32%→△37%→△12%→▼36%→▼1%→△51%)
     △50%~△25%の上昇の国・・
      ドイツ(▼30%→▼55%→▼52%→▼60%→▼50%→△50%)
      タイ(▼37%→△22%→▼38%→▼32%→△31%→△45%)
      イラク(▼33%→▼36%→±0→△12%→△29%→△29%)
     △25%以下の上昇の国・・
      トルコ(▼61%→▼62%→▼35%→▼15%→▼9%→△20%)
      カタール(▼33%→▼48%→▼33%→▼30%→▼29%→△20%)
      スロバキア(▼31%→▼55%→▼40%→▼33%→▼70%→△17%)
   ・上記のように感染者数の拡大に転じた国が多い、特に、ヨーロッパ諸
    国の拡大のパーセンテージの異常な高さだ。・・そして、オーストラ
    リア(△200%)アメリカ(△125%)、メキシコ(△89%)、シンガ
    ポール(△350%)、マレーシア(△51%)、タイ(△45%)、韓国
    (△79%)、日本(△70%)、フィンランド(△71%)、イラン(△
    62%)、イラク(△29%)などとなっている・・
     その様な中で香港(▼67%)、台湾(▼64%)エジプト(▼64%)
    などが減少していることに救われる・・イスラエルの急拡大も収まっ
    ている(△7900%→▼72%)・・
     しかし、タイ(3.20%)、マレーシア(1.33%)はまだまだ高い感
    染率増加となっている・・日本はワースト13位(0.34%)・・
   ・ほぼ終息域に来ている国は前回が18ヶ国だったが、16ヶ国と2ヶ
    国減少し、減少が続いている・・イスラエル(0.09%)、アメリカ(
    0.09%)、シンガポール(0.09%)、カタール(0.06%)、スイス(
    0.06%)、イタリア(0.05%)、エジプト(0.04%)、バーレーン(
    0.04%)、オーストリア(0.04%)、カナダ(0.03%)、ドイツ(0.03
    %)、スウェーデン(0.02%)、チェコ(0.014%)、香港(0.01%)、
    スロバキア(0.007%)、マカオ(0.00%)
   ・42カ国中26ヶ国が感染者増加率が上昇し、前回の14ヶ国を大幅
    に上回る状況となっている(驚異的増加)・・変異株の猛威がさらに
    高まっている現況である・・完全にワクチン効果による減少傾向だっ
    た今までの状況は一変している・・
     世界の国々を困惑させ続けている中国武漢発・習近平ウイルス・・
    2019年10月には、中国は13種類の変異株を所持していたという・・こ
    の変異株の漏洩も、または、そうではなく否なのかも検証しなければ
    ならない・・中国はその変異株をどうしたのか??
     中々、平穏な状況には至らない・・世界の自由往来の夢が待ち遠し
    い・・自由闊達な経済活動の夢が、早く来てもらいたい・・この中国
    武漢発・習近平ウイルス(新型コロナウイルス)によって発生した大
    損害は「中国に請求する様にしよう」・・アメリカの世論調査の結果
    でも70%以上の多くの方々が、中国へ補償を求めるべきだと主張し
    ている・・また、超党派で中国へ厳しい対応の考え方を示している・・
     また、中国は、正当な正しい正義の対応を要求したオーストラリア
    に対し経済制裁をした・・また、「オーストラリアは靴の裏に着いた
    チューイングガムの様なものだ」と蔑(さげす)みの「いつもの暴言」
    を吐いた・・その様な低劣な資質の国=中国・・この様な卑劣な発言
    に屈せず中国を正して行こう・・この様な暴言を国際社会に放じる中
    国を絶対に許してはならない・・国際社会は、この様な中国を厳しく
    糾弾し、是正の勧告をして行かねばならない・・
  (注目)
    特番『井上正康先生に訊く!視聴者からの『新型コロナ』疑問、質問
   に答えます!』ゲスト:大阪市立大学名誉教授 井上正康氏
    https://www.youtube.com/watch?v=tcfX4eq-T60
  ・松田学のニュース解説 当チャンネルの”削除動画復活”に見る言論の
   自由とは!?
    https://www.youtube.com/watch?v=e7AmOm75CyU
..
 (詳しくは、以下のブログへ。そして、宜しければ、
        このブログを世界へ転送してください)
.
  https://hanachan28.exblog.jp/
または
  http://kitaguni29.sapolog.com/
または
  http://stff2010.blog29.fc2.com/
または
  https://32983602.at.webry.info/


.

(増補版)710E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年12月~1898年12月)

2021-07-18 03:27:00 | 日記
題:(増補版)710E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年12月~1898年12月)
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい・・日記・雑感)
...(悲惨な戦争を無くせないのでしょうか?)
.
 ☆真実の歴史を知ることは、国際社会をより公正なものにする。
  そして、その公正な社会の達成で、人々の、また、皆様の、そして、
  人間の幸福を創造していく力ともなる。
  世界に真実を公表していく事は、真にやるべき大切なこと・・
  そして、総べての真実を議論してこそ民主主義が達成される。
 ☆過去を忘れたら「歴史」は蛮行を繰り返す。
 ☆大きな解決を図(はか)ろうとすればするほど、原理原則に立ち戻ら
  なければならない。
 ☆正しい事実の認識があってこそ寛容が生まれ、捏造される認識の元で
  は寛容は生まれない。
 ☆中国と韓国は隣の国・・引っ越しの出来ない隣の国・・だからこそ、
  正しいことを言って正しい関係を作らなければならない。
  卑劣なねじ曲げ発言に躊躇(ちゅうちょ)してはならない・・正しい
  ことを教えてあげねばならない。
  また、中国・韓国は、隣国・日本の立場を理解することにつとめなけ
  ればならない。
 ☆国際社会は、中国へ民主化を強く求めなければならない・・民の選択
  を受けない指導者たち・・民主化が達成できない国=中国・・
 ☆力による現状変更をしている中国の九段線否定の国連決議をするべき・・
 ☆NHKは国や民を守る大事さを放送しない放送局・・
  国民の命や暮らしを護る大切さを放送せよ・・
  愛する人たちを守る話を放送しない親中放送局=NHK。
  ハワイまでの第3列島線の中華圏を主張する中国になびくNHK・・
 ☆1264年、モンゴルの元に襲われてアイヌが日本に逃げて来た・・『北
  の元寇』と言われる元に追われたアイヌの日本への逃亡移住・・当然、
  日本の先住民ではない・・しかし、アイヌを先住民と書く法律が日本
  にある、当然、正しい法律にしなければならない・・
 ☆世界の若者たちよ!、世界の不正に対してインターネットなどで正義
  の声を上げよう!
 ☆声を上げ続けることで社会は変えられる。

(字数制限のため中略します。全文は、是非、下記のブログを御覧ください)
..
  (今日の言葉)
.
 題:1953年1月8日、中国政府がこの日の日付の共産党機関紙の人民日報で『尖閣諸島を日本の領土だ』と書いている。
   以前から中国政府はその様に思っていた・・尖閣諸島が日本領だと認識していた証拠がこの紙面に出た・・
   石油があるとされて急に態度を変えた中国政府・・
.
紀元前13000年〜紀元前400年、北海道・北東北に、この年代に構築された
 縄文遺跡群がある・・先住民は縄文人・・
  アイヌを先住民だとする法律は大間違い・・アイヌではない・・
  1万年間以上続いた縄文文化を示す17の縄文遺跡・・2012年、これらが
 世界文化遺産に登録される見通しとなった。
  文字を持たないこの時代の遺跡は、農耕を伴わない高度な定住社会を
 伝えていた、また、複雑な精神文化を示す豊かさを伝えている。
  遺跡は、北海道、青森、岩手、秋田の4道県13市町にわたる・・そ
 の一つ三内丸山遺跡(青森県)は縄文時代を代表する大規模集落跡とし
 て知られている、また、ゴーグルの様な目の遮光器土偶の出土で知られ
 ている亀ヶ岡石器時代遺跡(青森県)、そして、ストーンサークルで知
 られる大湯環状列石(秋田県)など貴重な遺跡ばかりが存在する。
  豊かなこれらの遺跡はその始まりから成熟までを津軽海峡をはさんで
 同一の文化圏で結ばれている・・それらは、農耕が伝わる前に世界とは
 違った側面を見せる・・農耕が始まって定住するという形ではなく、稲
 作が開始される時代の前の首領や採集生活をしながらの定住の姿だった。
  豊かな海や山の恵みを享受し、その定住を可能としていた。
  三内丸山遺跡ではクリの栽培をしていた。
  また、豊かな精神文化を示す祭祀(さいし)遺跡に、漆や天然のアス
 ファルトを使用するなど高い技術をも持っていた・・また、障害があり
 ながら成長した人骨も発見され、介護を受けていたと見られている・・
 この様な優しさを含んだ生活は1万年以上も続いた・・ここに、日本文化
 の原点・原像が見られる・・縄文時代の輝きが見られる。
     ・
     ・
     ・
1938年、オーストリアがナチスのドイツに併合された。
  第二次世界大戦の直前だった。
  そして、ドイツの敗戦後の1945年、米ソ英仏の先勝国の連合国の分割
 占領を受け、経験した・・独立したのは1955年・・
  各連合国に分割占領されていた・・しかし、オーストリアの偉いのは、
 これからだった・・分断せずに統一した中立国家として独立は実現した。
  この頃、ヨーロッパは、アジア以上に米ソ対立の激しい状況で、オー
 ストリアには分断の危機も充分にあった・・それを、英知あるオースト
 リアは克服した・・ここが朝鮮と違っていた・・
  それは国内にあるイデオロギーや党派の対立を越えて「オーストリア
 としての一体感を大切にした」から実現したのだった。
  問題を自分たちのこととして、政治的な合意を形成して、統一を維持
 し独立を目指した・・そして、実現した。
  この様な理知的なオーストリアだった・・反ナチ運動などがあったが、
 それをもって解放後のオーストリアが現在の韓国の様に先勝国の立場に
 立とうなどと、また、立ちたいなどととした行動は、まったく無かった・・
  韓国は、えげつなく、中国の片田舎に、日本との併合をするに反対す
 るグループが居たと針の先をあたかも大きな木の様なことにして言う始
 末の韓国の様な事はオーストリアはしなかった。
  先勝国側に入りたいとえげつない恥ずかしい行動を韓国は何度もした・・
  その都度、アメリカから、何度も何度も「そうではない」と言われる
 という恥ずかしい始末の韓国だった・・韓国は、今でもこのような行動
 をしている・・
  韓国の様な言い方をするなら「日本にも戦争に反対する人はごまんと
 居た」・・それをもって日本を先勝国とできるのか? 韓国に問う。
.
1944年、本州の下関と北九州を結ぶ関門鉄道トンネルが完成した。
  世界で最初の海底トンネルだった。
  戦争中であったが快挙を成し遂げた。
.
1945年8月11日、ソ連(現:ロシア)が、日本領の南樺太に侵略を始めた・・
  破棄条項のない条約を破棄したと言い、結局、不法の行為をロシア(
 当時:ソ連)は行った。
  「日ソ中立条約を破棄したから良いのだ」とロシアは言うが、日ソ中
 立条約には『そもそもその様な破棄の条項が無い』のだ。
  数年後に、両国で『継続するか否か』を検討しようという条項はあっ
 たが、「破棄が出来ないという条約」であった・・継続するか否かの判
 断のみの条約だった。
  故に、ソ連(現:ロシア)の侵略は「成立しない行動」・・不法行動・・
  故に、当然、南樺太・千島列島・北方四島は、依然と、現代の今も『
 日本領である』・・ロシアは不法占拠を直ちに中止せよ・・
  また、ロシア(旧:ソ連)は、国際法に反して、1945年8月14日、ポツ
 ダム宣言が受諾され戦争が終結した後も、日本領の南樺太・千島列島・
 北方四島を不法に侵略し続ける行為をした・・しかも、住民の日本人を
 虐殺し続けた。
  そして、また、日本政府は、1951年に、サンフランシスコ講和条約を
 締結したが、この南樺太を含め、日本領の千島列島、北方四島の放棄は
 していない・・国際法上も、今も日本の領土である。
  その日本領の南樺太などでロシアは資源の採掘をしている・・盗掘で
 ある・・後日、この盗掘した日本の資源は返還せよ・・
  以下は、樺太(サハリン)のその資源に関する学術調査に関する資料
 である・・
 (資料)文部省「国際学術研究学術調査」および「基盤研究」計画概要
  研究課題:サハリン大陸棚石油・天然ガスの「開発と環境」に関する
       学術的研究
  研究期間:平成10年~12年の3年間
  サハリン大陸棚石油・ガスの開発と環境、教授・村上隆(北海道大学
 スラブ研究センター)
  サハリン州北東部の大陸棚でこの七月からいよいよ本格的な石油開発
 が始まった。
  振り返ってみれば、日 ソ・シベリア開発協力プロジェクトの一環とし
 て、サハリン大陸棚石油・ガスの探鉱・開発協力に関する基本契約が調
 印されたのは一九七五年のことであり、四半世紀を経た今、形を変えて
 やっと実現に漕ぎ着けることができたのである。
  図にみるように、サハリン州を囲む大陸棚では現在六つの鉱区が開発
 対象になって いる。
  このうち、ロシア連邦の定める生産分与法によって議会で承認され、
 エリツィン大統領が調印して、投資側の意志次第で開発に着手できる態
 勢にあるのは、サハリン~Ⅰ、サハリン~Ⅱおよびサハリン~Ⅲの 三つ
 のプロジェクトである。
  サハリン~Ⅰは一九七五年の基本契約の流れを受け継いでいるプロジ
 ェクトで ある。
  日ソ協力で大陸棚開発の技術を修得した当時のソ連は、独自で幾つか
 の鉱床を発見し、そのうちピリ トゥン・アストフスコエ鉱床とルンスコ
 エ鉱床を国際入札にかけ、誕生したのがサハリン~Ⅱプロジェクト であ
 る。
  このプロジェクトは、一九九六年六月に開発作業の開始を宣言し、第
 一段階と全体開発の二段構え で作業を進めた結果、この七月にファース
 ト・オイルが市場に供給されることになった。
  これに対して足踏み状態にあったサハリン~Ⅰは一九九三年にエクソ
 ンの参加を仰ぎ、採算性を高めるためにソ連独自で発見したアルクトゥ
 ン・ダギ鉱床を加えて仕切直しをし、一九九六年六月に開発作業の開始
 を宣言した。
  サハリン~Ⅲのキリンスコエ鉱区については、モービル、テキサコ・
 チームが国際入札で落札し、本年四 月に生産分与法による開発がロシア
 連邦議会で承認され、五月初めには大統領がこれに調印した。
  この鉱区 の石油および天然ガスの埋蔵量は、サハリン周辺の推定可採
 埋蔵量の三分の一を占めるほど大きいとみられ、 期待が高まっている。
  以下、石油・ガス開発の利点とそれに伴って必然的に発生する環境破
 壊の問題を検討してみたい。(以下略)
.
1952年4月28日、サンフランシスコ平和条約が発効した。
  日本は晴れてGHQからの独立を回復した・・
  しかし、引き続き1,224名もの日本人、および、戦時中、日本国籍だ
 った朝鮮人・台湾人がA級及びB・C級戦犯として服役させられねばな
 らならなかった・・また、多くの日本国民が虐殺された(劇の様な裁判
 が演じられて正当だとされた)
  それを知った国民は驚いた・・講和条約が発効したのに、何故?敵国
 に裁かれた同胞たちは釈放されないのか? そのような疑問から、戦争
 裁判(東京裁判)に対する国民の関心と疑問は一気に高まった。
  そこに火をつけたのが、ハンキー卿の『戦犯裁判の錯誤』・・
  時事通信社の社長である長谷川才次の訳で出された・・
  この本は、独立直後の昭和27年(1952年)10月、日本語訳が出版され、
 大きな反響を呼んだ。
  占領中は、GHQの検閲で都合が悪いので東京裁判批判は一切禁止の
 禁じられていた・・批判は出来ない・・
  だから、当然、終戦から、ずっと東京裁判を肯定する本のみ・・(つ
 まり、「日本が一方的に悪いんだ!」という本だけしか出版されていな
 かった・・卑劣なプロパガンダばかりを行なった・・
  しかし、GHQが日本から去り、言論の自由が回復するや、東京裁判
 を日本人の立場から考え判断し、批判する書籍が徐々に出版されるよう
 になり、日本国民も真実を知る様になった・・
.
1952年11月27日、東京裁判を『否定する』国会決議が行われた・・
  この提案の趣旨説明に立った田子一民議員は、ハンキー卿の『戦犯裁
 判の錯誤』を引用して述べた。
  戦争犯罪の処罰につきましては、極東国際軍事裁判所インド代表パー
 ル判事によりまして有力な反対がなされ、また、東京裁判の弁護人全員
 の名におきましてマツカーサー元帥に対し提出いたしました覚書を見ま
 すれば、裁判は不公正である、その裁判は証拠に基づかない、有罪は容
 疑の余地があるという以上には立証されなかつた。
 (中略)
  英国のハンキー卿は、その著書において、この釈放につき一言触れて
 おりますが、その中に、英米両国は大赦の日を協定し、一切の戦争犯罪
 者を赦免すべきである、かくして戦争裁判の失敗は永久にぬぐい去られ
 るとき、ここに初めて平和に向つての決定的な一歩となるであろうと申
 しておるのであります。
  かかる意見は、今日における世界の良識であると申しても過言ではな
 いと存じます。(拍手)(「官報号外」昭和27年12月9日)
  アメリカの原爆投下という非人道的な攻撃でしぶしぶ敗戦を受け入れ
 た日本人は、この言葉に大いに共感し、拍手を送った・・
  占領期間中も日本人は決して完全に洗脳されたわけではなかった・・
  改進党の山下春江議員も、国会決議の趣旨説明のなかで、東京裁判を
 「文明の汚辱」とまで非難した(「官報号外」昭和27年12月9日)
  東京裁判を批判したのは何も保守政治家だけに限らなかった。
  決議採択に際して、日本社会党の田万廣文議員や、同じく日本社会党
 の古屋貞雄議員も、東京裁判を批判した(ともに「官報号外」昭和27年
 12月9日)革新を標榜していたとは言え、社会党代議士も、また、原爆投
 下という非人道的行為には、一国民として怒っていた。
  「文明」の名のもとに敗戦国を一方的に裁いた戦勝国の「正義」を唯々
 諾々と受け入れるほど、「卑屈」ではなかった。
  たしかに、占領軍は約7年間にわたって日本軍の残虐さを宣伝し、日
 本人に「日本=悪者、アメリカ=正義」ということを刷り込もうとした。
  しかし、当時の日本の政治家の多くは、それらの敵国の宣伝を鵜呑み
 にはしなかった。
  身内があまりにも理不尽に殺され、苦痛を受けているのに、GHQの
 宣伝を「はいそうですか」と簡単に認めるはずはなかった・・
  左翼勢力の台頭と親米保守の忖度
  しかし、60年安保騒動に始まる反米・親ソの革新勢力が台頭したこ
 ろから、世の中の雰囲気がガラリと変わった・・日本も「革命前夜」の
 様相を呈してゆくようになっていた・・
  このため、「東京裁判否定」の熱意を受け継ぐべき保守政治家たちは、
 アメリカとの協調・友好を重視するようになった。
  「アメリカの戦争責任をこれ以上追及することは反米につながりかね
 ない」として、東京裁判否定論をトーンダウンさせた。、、
  一方、革新勢力は、ソ連・中国の歴史観に強い影響を受けながらマス
 コミや日教組との協力体制を強めた。
  マスコミ・日教組が先陣を切って、「東京裁判史観」の普及に、努め
 ることになった・・こうしてマスコミや革新勢力の支援の中で、一方的
 な東京裁判史観は刷り込まれていくようになった。
  GHQの協力を得て結成した日本教職員組合(日教組)が、GHQの
 「戦争犯罪周知宣伝計画」に基づいて作成された「歴史教科書」を使っ
 て歴史授業をどんどん行うようになった。
  アメリカの「従属政権」を、日本で樹立しようとするGHQの意図は、
 じわじわと日本の若い世代に浸透していくこととなった・・
  そして、いつしか東京裁判批判の本は顧みられることがなくなった・・
  「保守」を名乗る人たちすらも「アメリカとの関係を壊すわけにはい
 かない」と真実から目を背けるようになっていた・・
  ここで、戦争を体験した日本人が怒りを共感し話題にした書籍を復刻
 した・・これだけ話題になっていながら、今日に至るまで不思議なほど
 に復刻版が出されることもなかった・・
  「日本はアジアに迷惑をかけた」「日本は野蛮な侵略国家だった」「
 中国・韓国に謝罪し続けなければならない」といった言説を作った東京
 裁判がいかに戦勝国のプロパガンダとインチキに塗れていたかというこ
 とが明白となった・・
.
1953年1月8日、中国政府がこの日の日付の共産党機関紙の人民日報で尖閣
 諸島を日本の領土と書いていた・・
  日本の領土なのだから当然なのだが・・中国は、最初から尖閣諸島は
 日本の領土だと思い日本領としての行動していた。
  しかし、1970年代、国連が尖閣諸島周辺に石油が埋蔵されていると発
 表すると中国は手のひらを返した様に尖閣諸島は中国領と言い出した。
  1953年1月8日に、中国は、明確に尖閣諸島は日本領の琉球諸島に含ま
 れ、その諸島を構成する島々だとしている。
.
1980年代、アメリカは、RMAで新たに出現したインターネットなどの情
 報通信技術(ICT)を大胆に取り入れた軍事技術で軍事革命を起こし、ア
 メリカ軍の兵器や戦い方が劇的に変わった。
  デジタル化し高速化し精密化した。
  このアメリカ軍をスバイして中国やロシアもアメリカ軍のその弱点を
 徹底的に研究した。
  その戦いであるイラク戦争などで中国やロシアは大いに驚いた。
  そして、サイバー戦、宇宙戦、電子戦などの戦力向上を図った。
  そして、今、情報戦、サイバー戦、電磁波戦、宇宙戦で争われている。
  そして、平時が無くなった世界となり、常時、戦争状態と言える世界
 となった。
  日本は、相変わらず自国を守る話がなされない国である・・
  また、AI(人工知能)などの最先端技術も関係する極めて国の防衛が
 厳しい時となっていることも知らない国民となっている。
  もっと未来の子どもたちを守る話をする国民にならなければならない。
.
1985年3月、ソ連(現:ロシア)にゴルバチョフ政権が誕生した。
  この政権が改革のいの一番に上げたのがアルコール対策だった。
  1985年5月7日、反アルコール・キャンペーンをぶち上げ『禁酒令』を
 出した。
  この禁酒令を出す背景にはソ連の男子の平均寿命が西側諸国と比べて
 著しく低い(アルコールを原因とする短命な平均寿命)という背景があ
 った・・しかし、ソ連社会からは激しい怒りと不評が噴出した。
  アメリカが禁酒法をやった時もアメリカ社会は乱れ、マフィアが闊歩
 した。
  ソ連も、やったことは、酒類の大幅値上げ、生産制限、販売制限、そ
 して、それ以上の対策のブドウ園を根こそぎに廃園にした。
  また、違反者を強制的に連行し罰金を課し、そして、矯正(強制)労
 働をさせた・・この様な過激なやり方・措置だった。
  庶民の身になれば共産主義の抑制(抑圧)体制では、酔っぱらう、こ
 のぐらいしか楽しみがなかった。
  ソ連社会を、この後、密造酒づくりに走らせ、不評と怒りが激しく噴
 出し、社会は、経済と共に大混乱となった。
  貴重な歳入源だった酒税は大幅に減少して、この頃、ソ連社会を襲っ
 ていた石油価格低迷による歳入減少と共に国家財政を直撃した。
  禁酒令が失敗だったという世情となった。
  あるソ連大物も「禁酒令は間違いだった」と認め、「先走りし過ぎた」
 と反省した・・そして、「飲酒はわが国民の民族的な悲哀なのだ」と言
 った。
  この禁酒令と共に過激なソ連の軍事費の拡充がソ連崩壊への導火線だ
 ったとも言った・・
  今、中国が軍事費拡充政策を継続しているが、このソ連崩壊と同じ道
 を歩んでいる・・中国も崩壊することになるだろう・・
  この時、ソ連はGDPの18%も軍事費に投入したが、この軍備拡大
 ではどの国も耐えられない。
  ちなみに、1991年8月、ゴルバチョフは、この男にクーデターを起こさ
 れ、一時、監禁された・・そして、この男は「成功したら書記長になる
 予定だった」と言った(参考:産経新聞)
.
1986年、あまりの中国の日本への内政干渉の酷(ひど)さに親中派の親玉の
 後藤田正晴元官房長官も黙っていられずに口を開いた。
  中国の日本の歴史教科書への介入が酷(ひど)い。
  後藤田は「これ以上の内政干渉はない」と中国の内政干渉の酷さを評
 した。
  今、親中政党の公明党がお先棒担(かつ)ぎをしている。
  中国の言いなりの歴史教科書となっている。
.
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2014年2月27日、クリミア侵攻
  ロシアが、日本の領土の樺太や千島列島や北方四島を武力侵攻で奪っ
 たように、ウクライナへ武力侵攻して領土を奪った・・ロシアは歴史上
 この様な事ばかりしている・・
  ロシアがウクライナ南部のクリミアに不法に侵攻し、この日、武装勢
 力は地方政府庁舎と議会を占拠した。
  2014年2月28日の翌日、首都シンフェロポリの空港を占拠する。
  しかし、卑劣な事にロシアは否定した・・しかし、この武装勢力がロ
 シア軍である可能性が高く否定できないと見られる。
  このロシア系武装勢力が占拠する中で、クリミア議会は、ウクライナ
 の暫定政権を承認したアナトリー・モギリョフ自治共和国首相を解任し、
 親ロシア派のセルゲイ・アクショーノフを新首相に任命した。
  クリミア議会による自治共和国首相の解任・任命は自治共和国憲法で
 規定されているウクライナ大統領の同意を得ていないことや、首相解任・
 新首相選出は、ロシア系の武装集団が議会を封鎖する中で非公開で行わ
 れ、出席議員の数は定数の半数以下で成立していない・・当然、正当性
 が問題視されている。
  そして、でっち上げの問題行動は、2014年3月1日、クリミアのロシア
 系住民がロシアの庇護を求めたとし、そして、それに応じるとして、ロ
 シア上院が、ロシア軍がウクライナおよびクリミア自治共和国で、同国
 の社会、政治情勢が正常化するまで軍事力を行使することを承認すると
 した・・まったくの自分に都合のよい筋書きを演じた。
  そして、ロシア軍はクリミア半島の一部の施設を占拠し、半島を実効
 支配し、2014年3月2日、ウクライナ海軍総司令官デニス・ベレゾフスキ
 ー提督は親ロシア派のクリミア指導者に投降した。
  当然、この様な不法な強引な行為に国際社会は批難し反対した・・
  アメリカ合衆国は、2014年3月1日、オバマ大統領がロシアのプーチン
 大統領と電話会談をし、強い苛立ちを表明した・・
  また・・日本の坂田東一駐ウクライナ日本大使が退任し、外交官の角
 茂樹大使が着任して、2014年3月2日のG7(米英仏独日加伊)首脳は、
 ホワイトハウスを通じてロシア政府の軍事介入を非難し、2014年年6月、
 ロシアのソチで予定されているG8サミットに向けた準備会合へのボイ
 コットを発表した。
  このロシアのウクライナへの不法に軍事介入をした時、ロシアは近代
 戦のテスト場の様に様々な軍事装備を投入し、近代戦の鍵を握る情報通
 信ネットワークの切断行為を行ない、また、攻撃を行なった。
  そして、ウクライナ軍の無線通信を電波妨害によって無力化した。
  さらに、GPS波も使ってGPS波を遮断しウクライナ軍の活動つを
 妨害した。
  そして、ウクライナ軍兵士が無線通信の代わりに使った携帯電話の微
 弱な電波も察知して位置を把握し、誘導装置の不用な安価な火砲でピン
 ポイントでの攻撃を繰り返した。
  そして、ロシアは、今・現在、この装備を日本の北方領土にも配備し、
 ロシアは、この他にも日本領の千島列島に新型地対艦ミサイルを配備し
 ようとし、ロシアは日本との戦争の実戦向けの配備を着々と強化してい
 る。
.
2019年、この年すでに、中国の武漢ウイルス研究所では、13種類のコロ
 ナウイルスの変異株が出来ていた。
  そして、この13種類のコロナウイルスの変異株が世界へ撒き散らかさ
 れた可能性がある・・その疑いが消せない。
  コロナウイルスの流行後期の2021年の今、中国の敵対国などがコロナ
 変異株の流行で苦しめられている。
  今まで優等生だった台湾が、今、大変苦しんでいる・・また、少し前
 はインドで、そして、今、タイが・・そして、比較的優等生だった日本
 が、その変異株の流行地となっている。
  情報をしっかり誠実に開示しない中国は、その様な情報不開示のやり
 方がメリットがあると考えている・・が・・これはお粗末な考え方であ
 る・・その様な秘密主義であるが故に、中国のやり口の汚さが色々と世
 界に想像され拡散されてしまう。
  WHOの調査を発生直後にさせなかった中国・・証拠隠滅後の1年後に
 行わせて「武漢でウイルスが発見されなかったから中国の武漢ではない」
 と言えると中国はお粗末にも考えている・・まったく愚かな、また、お
 粗末な中国の考え方である・・中国は、すべて、この様な幼稚な考え方
 で世界と接触し関わっている・・
  この様な事を大いに勉強しなければならない中国となっている・・
  今までの中国の歴史では、この様なやり方が良かったのかもしれない
 が・・『その逆なのである』という事を大いに中国は学ばねばならない・・
  信用を失墜した中国は、その存続の永続性に疑問が呈され、失われた
 のである・・
.
2020年6月17日、先進7カ国(G7)外相が共同声明で、中国による香港へ
 の国家安全維持法導入に「重大な懸念」が表明した。
.
2020年7月9日、アメリカ政府が、新疆ウイグル自治区での人権侵害に関与
 したとして、中国の同自治区のトップらを対象にマグニッキー法に基づ
 く制裁を科すと発表した。
.
2020年7月12日、ウイグルの方々が何百万人と捕らえられて、それも無実の
 罪だと判(わか)っているのに、中国の屁理屈によって捕らえられた・・
 多くの人が死んだ・・臓器移植も関係している・・
  中国がその様なことをしていると判(わ)っていて、何もできないで
 いる同時代(同じ時代)に生きている者たち・・中国をゴマを摺って庇
 (かば)う奴らさえいる・・
  この不正義で不合理なことをやっている中国は、当然、悪いが、同じ
 く見て見ぬふりをしている同じ時代を生きている者たち・・
  後の時代の人たちは、そのことを、「見て見ぬふりをした同じ時代を
 生きた者たち」へも「軽蔑して」「唾(つば)を吐き棄てる」・・
  今、生きている者たち、公明党を含め、「それを覚悟せよ!!」。
  また・・
  香港の一国二制度・・「まだまだ維持されねばならない」とされてい
 る・・「その様な約束」なのである。
  中国は、この様な約束に対して、この約束を反古(ほご、駄目にする)
 にする行動をした・・「50年間は一国二制度で行こう」と約束してい
 るのだ・・
  この国=中国にとって約束なんてこんなもの・・屁理屈をつけて簡単
 にひっくり返す・・その様な中国・・その様な中国の行動に対して、異
 議を言う国に「内政干渉をするな」と中国は言う。
  一国二制度を「維持をする」との英国や香港との約束をした内政に対
 し、中国は屁理屈をつけてひっくり返している・・この様に中国こそ内
 政干渉をしている・・『内政干渉をするな』と言って『内政干渉をして
 いる中国』・・
  また・・
  中国の国民の方々へ、中国国民の庶民の方々へ、中国は『言論の自由
 を与えていない』・・
  この様な国・中国へ「国連での言論の自由を与える必要はない!!」・・
  また、この様な中国にゴマすりなど関連して・・公明党は中国の利益
 代表の様な行動ばかりしている・・中国が日本の土地買収を進めている
 が、これも止められないのも公明党が関係している。
  自民党は、小選挙区制度である限り公明党を利用しなければならない
 状況にある・・縁を切ることが出来ない・・自民党の理念が、結局、崩
 れて行く結果となっている。
  オーストラリアのタスマニア島は中国がとうとう牛耳ってしまった。
  アメリカでもこの問題は懸念事項となっている。
  また・・
  機関銃を持っている者が「俺はお前を殺せる」と言い、また、「お前
 の家族の全員だって殺せる」と言う言葉・・この様な言葉を、あなたが
 されたら「あなたはどう思うか?」・・
  核兵器を持つ巨大な国・中国が、核兵器を持たない丸腰の日本に向か
 って言った言葉・・中国の要人が、あの大きな国・中国を動かすことが
 できる中国の要人が・・オーストラリアへ行った時、オーストラリアの
 要人へ、「日本は、○○年には無くなっている」と言った・・(そして、
 日本の都市のすべてに、中国の核ミサイルの照準が合わせられている)
 とも言った。
  また・・
  新型コロナウイルスの脅威が去ったと思われていた中国の北京で、再
 び、大量のウイルス感染者が出た・・クラスタ―が発生したとみられる
 農水産品市場は閉鎖された・・また、周辺の11の団地の出入りも禁止さ
 れた。
  封鎖されたばかりの新発地卸売市場を訪れると、周辺を多数の警官が
 巡回し、一部の道路は通行止めになっている・・市場の出入り口では武
 装警察が警戒し、敷地内では、外出を禁じられたとみられる数十人の人
 たちが外を眺めていた。
  この市場は『北京の買い物かご』と呼ばれれる約2000の業者が入る市
 民の食生活を支える巨大市場・・近くの団地もこの日から24時間体制で
 出入り口に守衛が配置されて、外出が厳しく制限された。(参考:朝日
 新聞2020・6・14)
  (注)この様な事態が起きているがWHOのデーターにこのデーター
    が報告され反映された気配はまったくない?
  また・・
  中国は国際入札で北海道の地質調査を請け負い、そのデータを中国の
 国家のものともしている・・その調査結果をもとに中国は北海道の土地
 の買い付けを進めている・・そのマル秘のデーターで良否判断も良くで
 きる・・
  中国共産党のトップは370人・・これらの者たちだけがおいしい上手い
 思いをしている中国の一部の者たち・・
  また・・
  ロシアのプーチン・・君の国の憲法で領土を他国に引き渡す人間は重
 罪の犯罪者としたというが・・こんな事は当たり前だ・・日本の国の憲
 法だってこんな当たり前のことは書いてないが、おんなじだ・・しかし、
 他人(ひと)から盗んだものは返すという事も当たり前のことなのだ・・
 日本から奪った『盗んだ領土は返還せよ』(南樺太、千島列島、北方四
 島などは日本の領土だ・・日本は放棄はしていない)
.
2020年9月、中国が、強権で、内モンゴル自治区でモンゴル族の小中学生の
 国語教科書が漢民族の言語である漢語(標準とされている標準中国語)に
 変えた・・当然、モンゴルの方々は反対し、抗議活動や登校拒否の活動
 を展開している・・
  中国政府は、さらに、「道徳」や「歴史」の教科にも広げようとして
 いる。
  モンゴルの方々の意思はまったく尊重してない態度となっている。
  中国政府は、モンゴル族のモンゴル教育の消滅を図っている。
  この様にはっきりした中国政府の『民族弾圧』の行為が様々な形であ
 るにも関わらず中国に偏し、中国にゴマを擦ることばかりをする公明党
 は見て見ぬふりをして、あげくは「証拠がない」などと暴言を吐いて中
 国を庇い擁護している・・この様な偏頗(へんぱ)な公明党は与党に居る
 資格はない・・与党の座から引き下ろす行動をしよう。
  また、選挙演説で公明党が「○○やりました」「△△やりました」と
 言ったって、それを見てないあなたは「証拠がない」と言い、そして、
 叫びましょう。
  今、中国の少数民族を保護しようと日本の国会議員の方々が議員連盟
 を作る動きが相次いでいる・・当然のように参加する様子を見せない公
 明党・・公明党だけが中国にゴマを擦り続けている・・こんな公明党に
 投票するのは止めよう・・
  アメリカのポンペオ前国務長官は、「中国は、ウイグルの人々などの
 少数民族の大量虐殺をしている」と抗議の声を上げている。
  公明党はこの様なあまたある声のすべてに目をつむり無視をしている。
  イギリスのBBC放送がウイグルの人々を拘束している再教育施設(中
 国は勝手にこの様に言うが実態は拘置所)で、中国管理者がウイグル人
 女性の方々に強姦を毎日与えていると報じた。
  毎日、夜、ウイグル人女性の叫び声が聞こえて来る状態、また、強制
 的に不妊手術をするという非人道的行為を中国はしている。
  ウイグル人の人々が増えては中国は困るとこんなことまでしている。
  公明党はこれらのすべてを無視している。
  この様なことは香港でも行われている。
  中国への批難の国会決議も公明党が足を引っ張ってできない状況とな
 っている。
.
2020年11月、アメリカの投資家による『中国企業への証券投資を禁止』す
 る大統領令が出された。
.
2021年2月3日、イギリスBBC放送が、新疆ウイグル自治区のウイグル族
 らの「再教育」施設で、性的暴行などが組織的に行われていたと報道。
  習近平自身も再教育施設に入る必要がある。
  公明党は証拠がないと中国をかばう立場を頑(かたく)なにとり、ウ
 イグルの可哀想な方々を見捨てている・・中国ゴマすり公明党・・
.
2021年2月22日、カナダ下院は22日、中国が新疆ウイグル自治区のウイグル
 族らイスラム教徒少数民族に対して「ジェノサイド(民族大量虐殺)」を
 行っていると批判する動議を採択した。
  動議は、2022年の北京冬季五輪の他国への開催地変更も求めた。
.
2021年3月30日、公明党は「非常に多く、あまた送られて来るウイグルの方
 たちへの中国による虐殺報告や虐待報告を無視する」と明言した・・理
 由は「証拠がない」・・
  公明党の山口那津男代表は30日の記者会見で、中国新疆ウイグル自治
 区での人権侵害を、中国当局の人権侵害行為を根拠を持って認定できる
 という証拠がなければ、いたずらに外交問題を招きかねないとした。
  中国に利することばかりをする公明党は、中国が行なうウイグルの方
 たちへの虐待や虐殺を証拠がないとして無視するとした。
  色々な方々が、中国はウイグルで「こんな事をしている」「あんなこ
 とをしている」と報告しても・・
  また、アメリカが政府として調べて、中国はウイグルで人権侵害して
 いると報告しても、その一切を公明党は「証拠がない」と切り捨てた。
  そこまで、中国にべったりのゴマすり態度を公明党は示した。
  つまり、「貴方が強盗にあった」と交番に駆け込んで、いくら訴えて
 も、交番のお巡りさんが「証拠がない」と取り合わない様なもの・・
  こんなひどいことを公明党はしている・・この様な公明党の行為・行
 動は成立しない。
  中国にあまりにも肩入れする公明党は、この様な発言をするまで腐っ
 てしまった・・中国に肩入れし過ぎる公明党は間違っている・・公明党
 を変えねばならない・・または、こんなことばかりをして来た公明党は
 潰さなければならない。
  頭の良さそうな山口委員長も公明党に入ったら腐ってしまった・・こ
 の公明党は・・『与党に居るべき党ではない』・・選挙の時、公明党が
 「○○やりました」「△△やりました」と言ったって、その証拠を見て
 ない貴方は「証拠がない」と言って、公明党に投票しないこと。
.
2021年5月28日、「台湾にワクチン提供へ、日本政府、来月にもアストラゼ
 ネカ製ワクチンを台湾へ提供する(産経新聞)」・・
  「蔡総統が、中国の妨害を批判した」「私たちはドイツのメーカーと
 の交渉がほぼ完了していたが、中国の介入により契約が出来なかった」
 という記事もある。
  台湾はドイツのビオンテックの購入の契約を進めていた。
  日本政府は、2021年6月4日、台湾にワクチンを提供した。
  その日午後、124万回分が日本航空の飛行機で台湾の桃園国際空港に
 届け、到着した。
  産経新聞は、2021年6月2日に社説で・・
  「ワクチン支援、いち早く台湾に提供せ世」と台湾への支援を促(う
 なが)していた。
  記事には・・
  困った時の友が真の友だ。
  日本の隣人、台湾との間では過去に何度も助け合いがあった。
  厳しい水際対策で新型コロナウイルスを抑え込んで来た台湾で感染が
 急拡大している。
  中国の横やりか、ワクチン調達に苦戦している。
  日本は、接種予定のないイギリス製薬大手アストラゼネカのワクチン
 を確保しており、政府が台湾への提供を検討中だ。
  茂木敏充外相は5月28日の会見で、「我が国との関係を考え、(台湾で
 のワクチン支援を)しっかり検討していきたい」と述べた。
  昨年、中国の輸出規制で日本がマスク不足に陥った際には、台湾から
 約200万枚の医療用マスクが届けられた。
  東日本大震災後、いち早く義援金を届けてくれたのも台湾だ。
  その恩に報いる好機でもある。
  できるだけ多くのワクチンを、速やかに提供したい。
  日本は、アストラゼネカと年内に約6千万人分のワクチン供給を受け
 る契約を結んだ。
  だが、接種後に稀に血栓が生じる事例が報告され、承認したが当面は
 公費接種の対象になっていない。
  日本の人口聞のワクチンはアメリカ製薬大手のファイザー、モデルナ
 製でほぼ確保できたことが大きい。
  台湾は一貫してアストラゼネカのワクチンを調達して来た。
  超低温管理が不要で、使い勝手の良さがある。
  ただし、調達数は、人口約2300万人に対して約85万回分にとど
 まっている。
  蔡英文総統の言葉・・「台日の絆は、ワクチンが人々に免疫力を与え
 る様に、民主主義国家同士が協力を通じてお互いのガバナンスを強化で
 きることを示しています。
  困難な時代を、支え合ってともに切り抜けようという姿勢がこれまで
 にも増して鮮明になったとうれしく思っています。
  その深い友情に、心から感謝します」。
  中国の反応は・・
  記者会見でロイターの記者が中国へ質問した・・「台湾の蔡英文総統
 は今日、大陸(中国)の妨害でビオンテック社とのワクチン購入の契約
 が結べなかったと話している」が・・?
  中国外交部報道官の回答・・「先ず、あなた(記者)の誤った表現を
 正さなければならない。我々は総統というものを認めない。彼女は中国
 の地方の一人の指導者に過ぎない。
  あなたが言う具体的状況については把握しないが、あなたに言えるこ
 とは、台湾が大陸からワクチンを獲得するルートは開通しているという
 ことだ。
  台湾当局の「以疫謀独」(防疫に乗じて独立を謀る)など、間違いな
 く破滅への道だ」。
  この様な中国の言葉において「中国の妨害で契約が結べなかった」と
 いう言葉を否定できない中国がいる・・
  中国がよく言う「中国が内政干渉している」という図だ・・
  中国は、日本が必要としている時、例えば、マスクの輸出規制をして
 日本を助けるどころか後ろ足で砂をかぶせる様な行動さえした・・その
 様な国だ・・
  そして、中国は、世界へのプロパガンダ(嘘宣伝)に精を出している・・
  2021年5月31日に中国は以下のような事を発信した・・「台湾島内では
 多くの県、市、団体が大陸製ワクチンの使用を主張するが、これは台湾
 民衆の大陸製ワクチンへの信頼を十分言い表している。
  我々は何度も台湾同胞の感染対策を支援したいと表明したが、民進党
 当局は政治的私欲のため、大陸の善意を無視し、悪意で侮辱し、汚名を
 着せ、台湾への輸送阻止に手を尽くしている」と・・
  中国製ワクチンについては、フランス大統領が「中国製ワクチンが有
 効であるとの科学的データーが示すことが出来ないなら『まゆつばワク
 チン』だ」と言うように、台湾は情報開示して、台湾の人々は皆、この
 事を知っている・・「中国製ワクチンを信用する台湾の人々は誰一人い
 ない」・・中国のように大衆に対して情報コントロールして真実を知ら
 しめないという中国とは違う・・
  そして、中国は日本へも批判している・・「防疫と称して政治的ショ
 ーを行い、中国の内政に干渉することに断固反対する。日本は目下自身
 のワクチンも十分確保できないのに、台湾地区へのワクチン提供の検討
 を表明したことを、台湾島内の多くのメディア、民衆は疑問視している。
  ワクチン援助は生命を救うためとの初心に返って行なうべきで、政治
 的私欲を図る道具にしてはならない」と・・
  中国自身が、「台湾の人々の生命を無視して、政治的ショーにして、
 台湾のワクチン購入を妨害したり、台湾の人々が使用したくないと言う
 中国製ワクチンを使えと政治的にごり押ししている・・
  中国は、自国の武漢から肺炎を流行させてしまったという大罪がある
 ことを詫び(わび)もせず、ぬけぬけとここまで言う『恥かき国家』と
 成り下がっている・・中国のこの様な「戦狼外交」も『世界に通用しな
 くなっている』・・しかし、発展性のない中国、いつまでも同じ低劣な
 事をやっている・・ここでまた「馬鹿め」と言っておこう・・誠実な国
 家に立ち戻れ、中国よ!・・そして、大衆を大切にする民主主義国家と
 なれ、中国よ!・・中国が自国に利すると思ってやっていることは、す
 べて不誠実な結果となって『逆作用していることに気付け!』・・
  中国こそ非人道的な無益な批判を反省しなさい・・
  また、大国化した自分を中国は誇示するという面が酷(ひど)くなっ
 てきた最近の中国である、この点も反省しなさい・・中国の核ミサイル
 がすべての日本の都市に照準を合わせていると公言する中国の要人が居
 るというお粗末さである・・
  因みに、日本は、アストラゼネカのワクチンのうち4500万人超分
 を国内生産の予定で、台湾はじめ支援を要する国に提供を急ぎたいとし
 ている。
  アストラゼネカの噂(うわさ)は、ある筋のプロパガンダ臭い・・確
 率的に小さいものを針小棒大に言っている、思わせている・・
  (参考)【台湾CH Vol.375】友情!日本がワクチンを台湾に / 台湾を
     「国」と呼んだ米俳優が中国に謝罪 / 台湾の国歌は国民党の歌
      [R3/6/5]
      https://www.youtube.com/watch?v=SYWOUJmRE3w
.
2021年5月、チリは新型コロナウイルスの中国のワクチンを使ったら患者が
 増えた。
  接種されたワクチンの8割以上を中国産ワクチンが占めるというチリ
 で、肝心の感染が減少せず、むしろ、チリ国内は感染が高く、感染が高
 止まりしているという惨状を示す状況・・
  その様な中国製ワクチンの効果の無さを見て、その中国製ワクチンの
 効果に疑問符が打たれている。
.
2021年5月31日、慰安婦強制連行問題は完全につくられた問題という状況と
 なった・・
・28年前に出された慰安婦に関する「河野談話」・・果たして真実のデー
 ターの下に出されたのか? ある作為の下に出されたのか?
・その後の研究で、多くの真実が世に出されて来た。
・吉田清治という大きな影響を与えた行為と発言が虚偽であったことが立
 証された。
  その虚偽を見抜けずに報道した朝日新聞は公(おおやけ)に謝罪を表
 明した・・
  報道した18本もの記事などを取り消すという行為を朝日新聞は行っ
 た・・しかし、17年間も虚偽かもしれないという朝日新聞の一方の見
 解は放置され、それ故、世界は韓国の一部の者のプロパガンダに染まっ
 てしまった。
  また、朝日新聞の罪には、まったく関係のない女子挺身隊を慰安婦の
 ごとく誤認混同を起こさせる悪意の記事を8年間も行なったという罪が
 ある・・
・平成26年、日韓の間で政治的なすり合わせがなされ、真実に基づかない
 政治的な行為によって河野談話が出されるという過程の談話だというこ
 とも判明した・・
・韓国内においても、私腹を肥やす私事における範囲で(真実に基づく範
 囲ではなく)慰安婦問題が問題化され進められていたという事が元慰安
 婦の証言で明らかになった・・
  この行為者は詐欺罪や公金横領罪など8つの罪名により立証され起訴
 されている・・
・政府答弁という重い場においても、日韓の双方ともに、その日本軍の強
 制連行というかつてあったと罪が作られた行為について、何らその証拠
 を示すことが出来ないという事態にある・・「ない行為」を「ある」と
 出来ないのはあたりまえなのである・・
・データーの乏しい28年前の河野談話は、この様な多くの真実の下にその
 あり方が問われる事態となっている・・
・しかし、これまでの・・今までの・・韓国の一部勢力による世界へのプ
 ロパガンダ行為があまりにも強く行われてしまっているため、その真実が
 問われる事無く日本の汚名が定着してしまっている・・
・そのプロパガンダの程度の低さは慰安婦の数においても20万人とか30
 万人とかと想像のつかない好き勝手な人数を日本が強制連行して慰安婦
 にしたとし、その虚偽の話とともにその像がアメリカやドイツなどに建
 てられている。
・1944年、労働力が戦争継続に於いて無くなって来た日本は、女子の
 労働をも必要とした・・女子挺身勤労令という法が作られ、女子挺身隊
 という名の下に女子の募集が行われ工場などに派遣された・・挺身は「
 自分から進んで物事をすること」という意味であり、勤労は「骨を折っ
 て仕事をする」という意味・・慰安婦ではまったくない。
・欧米に強く訴えるため一部の韓国の者が国連などで性奴隷という言葉を
 用いて日本を貶(おとし)める行為を行っている・・韓国の元慰安婦の
 方々の反対を押し切って行われた。
・ハーバード大学のラムザイヤー教授は、韓国、及び、韓国関連者から集
 中砲火を浴びた・・完全な商的な行為で、「売春行為であった」と証明
 し立証し、慰安婦とは似ても似つかないことだと研究結果を公表した、
 勿論、性奴隷などとは完全にまったく遠く当らないこと・・韓国はこの
 学術論文の撤回を求めている・・事実を採択するより韓国の偽りの今ま
 での行為が立証されることに怒った・・当時の新聞の売春婦の募集記事
 の証拠などの真実をまったく無視する韓国・・当時の世間では知られて
 いたこの様な真実まで抹殺しようとしている韓国・・
・河野談話が出された当時の政府は、韓国の慰安婦の方々に寄り添うよう
 に、また、「この後、問題にしないから」という韓国の引っ掛けの言葉
 に引っ掛かって、優しい日本政府は政治的問題として、その解決として
 河野談話を出した・・しかし、韓国は政治的な約束を守らなかった・・
 日本のこの譲歩を逆に利用した、そして、日本を貶めた・・
・当時、韓国は貧しかった・・ゼゲン(韓国語、女衒、女を遊女屋などに
 売ることを業とする人)に娘を大金を貰って売る人が居た・・
・しかし、韓国の現政権の文在寅(ムン・ジェイン)政権は時代に逆行し、
 積み重ねられてきた真実を無視して「過去の蒸し返しをしている」・・
 新たな日本への貶め行為を始めている・・汚い印象操作を始めている・・
・1945年のアメリカの日本進駐の時、アメリカ軍の進駐地域の日本女
 性は、毎日、おびただしい人数の女性が強姦され、酷い状況となってい
 た・・GHQがそのあまりにの酷さに、真実を伝える新聞報道も見るに
 見かねて、GHQは「新聞報道はするな」と指令を出したほどだった。
  日本軍の進駐の場合は、この様な民間女性を侵すことを恐れ、この様
 な事態が起きることを無くすため民間の慰安所が軍についてくることを
 許した・・
  その日本軍の事例に学んだのか? その後に起きた朝鮮戦争時、韓国
 政府は、韓国女性を慰安婦として、アメリカ軍などの兵士の性的な相手
 をする組織を作って提供した・・
  この時の韓国女性の方々が、その後、その時の賠償を求めて訴訟まで
 起こしている・・また、韓国の公文書資料にも、韓国軍の「慰安隊」の
 設置についての記述もある・・だが、しかし、韓国は、日本だけをあげ
 つらっている・・ドイツやアメリカも然り(しかり、その通りだ)・・
・「基地村女性」と呼ばれる多くの韓国女性を、朝鮮戦争が終わっても、
 韓国は、アメリカ軍に女性を提供し続けた・・韓国政府は、この女性方
 を「外貨が稼ぐ貢献者・愛国者」として持ち上げて推し進めた・・この
 様な自国の韓国の現実こそ韓国は、世界にプロパガンダをするべきだ・・
・日本も、アメリカの要請により、戦後、RAAという慰安所を設立させ
 られた・・ドイツ軍だってパリ占領時、パリジェンヌを犯した・・戦後、
 ドイツ軍相手の慰安婦の方々は吊し上げられた・・
  しかし、韓国の文在寅現政権は日本のみを貶める行為をし続けている・・
  (参考)【有村治子】河野談話、慰安婦問題の真実と公正性を問う・・
     参議院決算委員会[R3/6/2]
      https://www.youtube.com/watch?v=b6VNWXwNlqg
.
2021年6月4日、台湾へのワクチン提供について、この日の午前に日本の茂
 木外相がアストラゼネカ製のワクチン、124万回分の無償提供を発表した。
  これは、東日本大震災の際、いち早く義援金を送ってくれたそうした
 台湾との友情を踏まえたと述べた(人道的支援から)
  そして、その日(6月4日)の午後には、日本からのワクチンが台湾に
 到着し、台湾の蔡英文総統からは、「同じ価値観と助け合いの精神に基
 づく台日友好の神髄を再確認した」という言葉と共にお礼が言われた。
  中国のやり口は、完全に政治的にワクチンを他国へ使っている・・な
 のに、日本に対して、人道的にワクチンを提供したのだが、中国は政治
 的なワクチンを利用した動きをするなと言っている・・しかし、その口
 が乾かないうちに、中国は、ホンジュラスやパラグアイに「台湾との国
 交を断絶すれば中国製のワクチンを提供をするよ」とあからさまなワク
 チン外交を中国はやった。
  中国のワクチン製造は、遺伝子を使ったワクチン製造と違って、中国
 のワクチン製造は不活化ワクチンの製造物となっている・・この様な中
 国製ワクチンは大量生産がしにくい・・
  この様な中国製ワクチンは大量生産が不可なので、世界へ出すことが
 出来る訳がない・・中国の国内のワクチン接種を怠(おこた)っている
 という話もある・・
  (参考)2021年4月12日、中国製ワクチンは「効果が小さい」と中国当
     局者が発言、すぐ修正・・
      中国の疾病対策当局は、中国で開発された新型コロナウイル
     スのワクチンについて、効果が小さいとの見方を示した。
      中国当局が弱気なところを見せるのはまれ・・
      中国疾病対策センター(OCDC)トップの高福氏は10日の
     記者会見で、ワクチンを混ぜ合わせて有効性を向上させようと
     検討していると述べた。
      中国では、これまで、4種のワクチンが開発され、使用が認
     められている(ちゃんとテストをして認可をしているのか?)
      国内の1億人以上が、少なくとも1回はワクチン接種を受けて
     いる。
      ただ、外国での臨床試験では、中国製ワクチンの効果は50%
     程度しかないとする結果も出ている(50%は良すぎる・・ま
     た、外国で接種された注射液は生理食塩水だったという話もあ
     る・・何しろ、周辺に「まゆつば話」が充満する中国製ワクチ
     ン)・・
      中国当局トップの発言・・
      高氏は10日の記者会見で、中国で、現在、使われているワク
     チンについて、「予防できる確率はあまり高くない」と述べた
     (真実を暴露した)
      また、効果を高めるため、新型ウイルスのいくつかのワクチ
     ンを混合させることを、政府として検討していると示唆した(
     つくろいの誤魔化しを政府が率先してやっている)
      さらに、ワクチン接種を「最適化」させる方法として、接種
     回数や期間の変更などが考えられると説明した・・また、別の
     ワクチンと組み合わせる可能性にも言及した。
      発言を修正・・しかし、その後、高氏は自らの発言を軌道修
     正した(政府筋の圧力か?)
      中国国営の英字紙・環球時報(グローバルタイムズ)に、「
     世界のすべてのワクチンが、予防効果の高い時があれば低い時
     もある」と述べ、こう続けた・・「どのように効果を高めるか
     という問いは、世界中の科学者が考えなくてはならない」と・・
      また、中国製ワクチンの予防効果が低いとした発言について
     は、「完全な誤解だ」とした。
      中国メディアの大部分は、高氏の発言を取り上げていない。
      ただ、ソーシャルメディア「微博(ウェイボ)」では、高氏
     の当初の発言に対する批判が出ていると・・
      一部は高氏について、「話すのをやめる」べきだと主張して
     いる(武漢で、最初に、コロナ発生を大問題の発生だと指摘し
     た善意の医師は殺されたのか?死んでいる・・)
      中国ワクチンの現実・・
      中国製ワクチンについては、データが外国にほとんど公表さ
     れていないため、有効性について長期間、不明確なままとなっ
     ている・・その様な中国製ワクチンを使わされている配布を受
     けた外国となっている(有効性が科学的に立証できていないと
     いう中国製ワクチン、何を接種されているかが不明で保証がな
     いというあやふやで背筋が凍るような中国製ワクチン)
      中国のワクチン「シノヴァク」は、ブラジルでの臨床試験の
     結果、有効性は50.4%とされている。
      これは、世界保健機関(WHO)がワクチン承認の条件とし
     ている50%をわずかに上回る程度のものだ(中国に恩義のあ
     るWHOのテドロス、「ぎりぎりで合格している状況」も何か
     心もとない状況・・)
      トルコとインドネシアで実施された後期臨床試験の中間結果
     では、シノヴァクの効果は65%~91%とされている(ばら
     つきが大きいのが怪しい?・・品質が安定していないのか?)
      一方、独ビオンテックと米ファイザーが共同開発したものや、
     米モデルナ製、英アストラゼネカ製など欧米のワクチンはすべ
     て、90%前後かそれ以上の効果が示されている(品質が安定
     しているワクチンはこの様な表現がなされる・・中国製ワクチ
     ンのばらつきデーター公表と比較して見よ)
      他国のワクチンとの違い・・
      中国で作られるワクチンは、特にファイザーやモデルナが開
     発したワクチンなど、一部のワクチンと大きく異なる。
      中国製のものは「不活化ワクチン」と呼ばれる。
      病原性(毒性)を完全に消滅させた、重症化リスクのないウ
     イルスを免疫システムに植え付けるもので、より伝統的な方法
     を採用している。
      これに対し、ファイザーやモデルナのワクチンは「mRNAワク
     チン」と呼ばれる。
      新型ウイルスの遺伝子コードの一部を人体に接種し、免疫シ
     ステムの対応力を鍛える方法を取っている。
      アストラゼネカ製のものは、これとは異なる。
      チンパンジーから採取した風邪のウイルスに、新型ウイルス
     でみられる遺伝物質を混入させている。
      このワクチンを接種することで、実際の新型ウイルスとの闘
     い方を、免疫システムに学ばせるという仕組み。
      中国製ワクチンの大きな強みの1つが、摂氏2~8度の一般的な
     冷蔵庫で保管できる点・・
      モデルナ製はマイナス20度、ファイザー製はマイナス70度で
     の保管が必要だ。
      中国は、自国製ワクチンを世界各地に提供している。
      インドネシア、トルコ、パラグアイ、ブラジルなど諸外国に
     は、すでに何百万回分ものワクチンを出荷している。
  中国が世界で行っているワクチン外交の国々
 ・ヨーロッパ諸国:アルバニア、アゼルバイジャン、ウクライナ、北マ
      ケドニア、セルビア、ハンガリー、モルドバ、
 ・アフリカ:エジプト、ソマリア、モロッコ、セネガル、ジンバブエ、
      ベナン、南アフリカ、ボツワナ、モーリシャス、
 ・中東アジア:アラブ首長国連邦、トルコ、イラン、イラク、カザフス
      タン、ヨルダン、レバノン、
 ・アジア:インドネシア、モンゴル、マレーシア、カンボジア、シンガ
      ポール、スリランカ、対、バーレーンフィリピン、モルディ
      ブ、香港、バングラデシュ、パキスタン、ネパール、
 ・中南米:ウルグアイ、エルサルバドル、コロンビア、チリ、ブラジル、
      ペルー、アルゼンチン、ボリビア、エクアドル、メキシコ、
  ワクチンは世界的に足りない状況・・
  中国はこれを政治的に利用している。
  アメリカ大統領のバイデン大統領は8000万回分を提供すると言ってい
 る。
  中国は「票の獲得」をこの様なやり方も利用して常にやっている。
  また、中国のワクチン生産はこんな多くのワクチンが作れないわけな
 のだが??・・情報を開示しない中国、そこが不透明となっている。
  また、中国の国内事態に行き渡っているのか?の疑問がある・・外交
 面で中国は世界に配っていて、そのため、ワクチン接種が中国国内で行
 き渡っているかが疑問となっている・・国内の広州などでコロナウイル
 ス再流行の状況にもある。
  武漢起源説が再燃している・・
  2019年11月、すでに中国の武漢のウイルス研究所の研究者3人が体調を
 崩し通院している・・これは新型コロナとみられる患者の初めての報告
 で、発表は2019年12月に行われている・・そして・・
  2019年5月26日、バイデン大統領は、発生源の解明に向けた追加調査を
 指示し、また、90日以内に報告をする様にと情報機関に指示した。
  2021年5月28日には、イギリスのデイリー・メールが「コロナウイルス
 は武漢の研究所でつくられた」との論文が近く英学術誌に掲載されると
 報道した・・また・・
  2021年5月30日、イギリスのサンデー・タイムズが英情報機関が武漢ウ
 イルス研究所起源の可能性を指摘する報道をした。
  アメリカの共和党は、もう上記の情報をすでに追及している。
  人間に感染しやすく「スパイク・ウイルスを組み込んだりしている」
 とい
..
2021年7月6日、台湾が中国の侵攻を受ける有事のとき、日本は集団的自衛
 権行使を行使し、日本とアメリカとで台湾を防衛しなければならない・・
 と麻生氏が見解を表明した。
  麻生太郎副総理兼財務相は5日、東京都内で講演し、中国が台湾に侵
 攻した場合、集団的自衛権行使を可能とする安全保障関連法の「存立危
 機事態」として対処すべきだとの見解を示した。
  「台湾で大きな問題が起きれば、存立危機事態に関係すると言っても
 おかしくない・・「存立危機事態」に認定して、限定的な集団的自衛権
 を行使することもあり得る・・との認識を示した。
  存立危機事態は、日本と密接な関係にある他国が攻撃され日本の存立
 が脅かされる明白な危険がある事態で、集団的自衛権を行使する際の要
 件の一つとされている・・
  「(台湾で)大きな問題が起きると、存立危機事態に関係してきても
 まったくおかしくない・・そうなると、日米で一緒に台湾を防衛しなけ
 ればいけない」と述べた。
  中国の習近平(シー・ジンピン)総書記(国家主席)が中国共産党創
 立100年の記念式典で台湾統一を「歴史的任務」と語ったことにも触れて
 「台湾の様相が極めて厳しいものになってきた」と述べた。
  沖縄選出の自民党議員の政治資金パーティーで講演した。
  台湾の台北市でのデモや騒動に中国が軍隊を派遣して「中国の内政問
 題だ」と主張する有事のシナリオを紹介した・・その上で「次は沖縄。
 そういうことを真剣に考えないといけない」と強調した・・「日本を防
 衛する力をきちっと準備しないといけない」とも訴えた。
  公明党がゴマすりで「中国を讃辞し、ほめたたえ、おだてているのと
 は真逆・・
.
2021年、中国は今年(2021年)8.3%経済成長すると言うが、間違い。
  中国のデーターは真実ではない。
  中国の統計数字は作られたデーター・・信用などできない。
  しっかりした裏付けを示せ・・
.
2021年、アメリカのウィスコンシン州のロジャー・ロス上院議長のところ
 に、シカゴにある中国総領事から一通のメールが届いた。
  「中国共産党が新型コロナウイルスの感染拡大に対し、いかに素晴ら
 しい対応をしたかを称賛する決議案を議会に提案してほしい」と・・ロ
 ス議長は激怒した。
  そして、返信した「親愛なる中国総領事殿、ふざけるな!!・・と、現:
 中国共産党政権は、こんな恥かきな程度の低いことばかりをしている。
.
2021年、フランスのマクロン大統領が言った「中国が(中国・武漢発の)新
 型コロナウイルスにうまく対処していると馬鹿正直に信じてはいけない」
 と、また、「中国からマスク等の医療物資の提供きと引き換えにファー
 ウェイの5G(スバイ活動ができる中国製)の採用を求められた」と言っ
 た。
.
2021年、中国の卑劣さ。中国は「超限戦」を肯定している。
  そして、その超限戦を実施している。
  超限戦は今までの限界を超えた戦いを是認する。
  今までは戦争と言えどもルールがあった。
  しかし、中国は勝てば良いのだとその今までのルールのすべてを否定
 した。
  これが卑劣なのである。
  共産党の今の中国政権は共産党のルールさえ超えて自分さえ良ければ
 良いの「自分さえ勝てば他のあらゆるものを超越するという卑劣さを持
 っている」。
  この様な卑劣さを持った現:中国共産党政権は世界の現在社会に存在さ
 せてはならない。
  つまり、現:中国共産党政権がその様なルールを採用するなら、翻(ひ
 るがえ)って逆にこのルールを現:中国共産党政権へ適用しなければなら
 ない。
  現:中国共産党政権の卑劣さは、「目的のためには手段を選ばない」と
 いう態度にある。
  そして、「あらゆる制限を排除して、制限を加えずにあらゆる可能な
 手段を採用しても良い」としている。
  目的を達成するためには良いとしている。
  だから故に、民主主義国家の成り立ちの基本の基本だって笑って捨て
 ている。
  民主主義諸国の基本的な価値観(生命の重視などの倫理も糞くらえと捨
 てている)。
  また、もちろん、民主主義諸国の法律や自由も認めていない。
  基本的人権なども糞くらえである。
  この様な現:中国共産党政権をこのままで存在させて良いのか?
  民主主義諸国は、自分たちのルールをこの破廉恥な現:中国共産党政権
 へ適用して、この卑劣な現:中国共産党政権の存在を認めてあげているが、
 そのルールの公正さの恩義の下でこの卑劣な現:中国共産党政権が国際社
 会に存在し経済活動もさせて貰えているが、この様な卑劣なルールであ
 る現:中国共産党政権はそのルールを適用される資格はない。
  この様な自分さえ良ければ良いのルールを適用する現:中国共産党政権
 はこの国だけに適用する国際ルールを構築する必要がある。
  一例として、国連資格はすべて会員資格はない、オブザーバー資格と
 せよ!!
  経済活動においても「中国プレミアムを課せ!!」。
  現:中国共産党政権の発表する経済統計などのデーターなど十分な裏付
 けデーターを添付させるなど。
  この様な特別ルールを満たされなければ公認されないとせよ!!
  など国際法も完全に無視しているこの現:中国共産党政権は変えねばな
 らない。
  当然、現:中国共産党政権の「内政に干渉しても良いというルールも適
 用できる」。
  現:中国共産党政権は「内政干渉だ、内政干渉だ」と自国がしている内
 政干渉をさておいて、他の諸国の内政に干渉しているが、逆に、現:中国
 共産党政権が内政干渉される番なのだ。
  国際社会は、現:中国共産党政権へ、邪道の主張、理の通らない主張は
 できないということを教えなくてはならない。
  「嘘をつかない」「相手を騙(だま)さない」など屁のカッパ。
  市場経済ルールも屁のカッパ。
  今、中国は日本の非核三原則なんて笑って笑いが止まらないという状
 態。
  「核をもたず、作らず、持ち込ませず」なんて話しをしたらひっくり
 返って笑うだろう。
  今でも「核戦力の性能を向上させるのが最高の大切なこと」としてい
 る。
  日本を含む他国の人間を核で殺す技術が中国で年々高まっている。
  そうすることが自国(現:中国共産党政権など)の安全が増すと考えてい
 る。
  広島・長崎の方々が原子雲のガスとなって蒸発して行ったことを「よ
 り効率的に行なおう」としている。
  妻や子どもたちを、見さかいなく、より多くの人がより蒸発する様に
 と・・そして、マッチポンプの国=中国を国際社会は変える努力しなけれ
 ばならない。
  超限戦という「他国を欺(あざむ)くことを国是とする軽蔑すべき中国」・・
 国際社会はこの様な現:中国共産党政権を変えねばならない。
.
2021年、公明党支持者たちが北海道でうまい立場を利用して利益を得てい
 る。
  また、アイヌ協会に入って利益を得ている。
  北海道では公明党の様な組織的な票が有効に作用するので、自民党は
 公明党に対して無下(むげ)にできない。
  (参考)無下:むげ、とりたてて考慮する必要が無いとして扱うこと。
  そこを公明党および公明党支持者たちは利用している。
.
2021年、中国は国連の参加要件を満足していない。
  中国国民の方々の意思を無視している・・政治への意思伝達がなされ
 ていない。
  この様な国際社会の参加要件を欠く中国・・中国へは国連の立場のす
 べてを与えるべきではない・・まず、発言権と議決権を与えないように
 しよう・・
.
2021年、普天間基地を同じく日本領の尖閣諸島周辺を埋め立てて基地移転
 をしよう・・
  今、埋め立てている辺野古は、直ちに、規模縮小し、将来的に廃止し
 て現状復帰して行こう・・
  また、同時に、南シナ海の中国が不法占拠している中国の各基地は、
 中国の予算で現状を復帰させよう・・そして、謝罪を中国に、今、迷惑
 をかけている各周辺国(ベトナム、フィリピン、インドネシア、マレーシ
 ア、台湾など) へ行わさせよう・・
..
 (詳しくは、以下のブログへ。そして、宜しければ、
        このブログを世界へ転送してください)
.
  https://hanachan28.exblog.jp/
または
  http://kitaguni29.sapolog.com/
または
  http://stff2010.blog29.fc2.com/
または
  https://32983602.at.webry.info/

(増補版)709(添付資料-2)E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年12月~1898年12月)

2021-07-12 15:33:15 | 日記
題:(増補版)709(添付資料-2)E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年12月~1898年12月)
.
  添付資料
.
2021年7月7日、新型コロナによる世界各国・地域の感染者数(死亡者数)
 致死率
 世界:中国・武漢市で死者が出た..2019/12/9
( ) 42(1)2.38%.....2020/1/11
( )198(3)1.52%........1/20
( )11,954(259)2.17%.....2/1
( )40,553(910)2.24%.......2/10
・( )76,139(2,126)2.79%.....2/20
 ( )87,174(2,979)3.42%......3/1
 ( )270,004(11,221)4.16%.....3/20
 ( )1,301,286(73,005)5.61%.....4/9
 ( )2,400,371(167,180)6.96%.....4/21
 ・( )3,583,743(254,428)7.10%.....5/6
  ( )4,803,383(320,144)6.66%.....5/20
  ( )6,490,215(386,132)5.95%.....6/4
  ( )8,356,681(449,614)5.38%.....6/18
  ( )10,800,596(518,914)4.80%.....7/1
  ・( )13,302,080(577,469)4.34%.....7/15
   ( )16,783,223(660,802)3.93%.....7/29
   ( )18,597,759(702,448)3.78%.....8/5
   ( )20,342,160(742,193)3.65%.....8/12
   ( )22,197,255(781,842)3.52%.....8/19
   ・( )25,804,779(857,892)3.32%.....9/2
    ( )29,612,974(936,106)3.16%.....9/16
    ( )33,726,591(1,009,206)2.99%...9/30
    ( )38,203,620(1,086,926)2.85%...10/14
    ( )44,128,131(1,167,877)2.65%...10/28
    ・( )51,460,740(1,273,012)2.47%...11/11
     ( )59,759,494(1,409,252)2.36%...11/25
     ( )68,225,723(1,556,834)2.28%...12/9
     ( )78,011,432(1,717,055)2.20%...12/23
     ( )86,409,337(1,868,779)2.16%...1/6
     ・( )96,167,933(2,056,947)2.14%...1/20
      ( )103,869,838(2,253,064)2.17%...2/3
      ( )109,507,408(2,418,797)2.21%...2/17
      ( )114,725,935(2,548,620)2.22%...3/3
      ( )120,697,267(2,670,453)2.21%...3/17
      ・( )128,212,983(2,803,397)2.19%...3/31
        ( )137,442,820(2,959,084)2.15%...4/14
         ( )148,716,872(3,135,090)2.11%...4/28
          ( )159,690,774(3,317,325)2.08%...5/12
           ( )167,848,207(3,485,788)2.08%...5/26
           ・( )173,999,576(3,747,371)2.15%...6/9
             ( )179,158,295(3,882,237)2.17%...6/23
              ( )184,612,003(3,993,160)2.16%...7/7
 (注)2021年5月25日、武漢のウイルス研究所の研究者3人が、新型コロナの
   流行が確認される前の最初期(2019年11月)、すでに体調が不良な状態
   にあったと報じられた・・この時、すでに中国の武漢は流行初期状態に
   あった・・WHOの調査時、中国政府はWHOへこの事実を認めず、明
   言していないがこの情報は確実情報だと確認された・・また、生物化学
   兵器研究の可能性が消せないとしている・・(2021年5月25日、ウォール
   ストリート・ジャーナル)
  ・2021年5月28日、バイデン米国大統領が、情報機関へコロナウイルス起源
   の徹底調査について90日間以内に報告するようにと指示した・・また、
   中国政府へデータ提出と国際的な調査への協力を要求した・・
    中国のウイルス研究所から何らかの事態で流出した可能性が消せない
   状況にある・・(2021年5月28日、産経新聞)
  ・2020年11月、米国の投資家による中国企業への証券投資を禁止する大統
   領令が出された。
  ・2021年7月5日、麻生副総理が台湾を守る必要があると当然の言葉を明言
   した・・『台湾有事で集団的自衛権行使も、麻生氏が見解』・・
    麻生太郎副総理兼財務相は5日、東京都内で講演し、中国が台湾に侵
   攻した場合、集団的自衛権行使を可能とする安全保障関連法の「存立危
   機事態」として対処すべきだとの見解を示した。
    「台湾で大きな問題が起きれば、存立危機事態に関係すると言っても
   おかしくない・・「存立危機事態」に認定し、限定的な集団的自衛権を
   行使することもあり得るとの認識を示した。
    存立危機事態は、日本と密接な関係にある他国が攻撃され日本の存立
   が脅かされる明白な危険がある事態で、集団的自衛権を行使する際の要
   件の一つ・・「(台湾で)大きな問題が起きると、存立危機事態に関係
   してきても全くおかしくない。そうなると、日米で一緒に台湾を防衛し
   なければいけない」と述べる。
  ・嘘ばかり言う中国、その中国に対し、2021年2月16日に「2019年末に、中
   国の武漢に1,000人を越える新型肺炎ウイルスに感染した患者が居た」と
   武漢に入ったWHOの調査団のある調査員が真実の公表をした・・
    しかし、WHO調査団の中国国内の現地での公式発表は、中国の暗黙
   の圧力の中の地(=中国)という場での発表であったため(中国国内で、
   しかも、中国との共同執筆という形での発表をさせられるという形をと
   らされたという発表への圧力もあり)、その発表内容には、その卑劣な
   発表への圧力の跡がにじんだ・・完全なWHOの自由な立場での発表で
   はなかった・・この様な状態は、検察官が被告と一緒に発表をする様な
   もの・・しかも、被告の中国が合意しないとWHOとしての発表ができ
   ないという中国の被告の主張とそのルールがあり(結局、被告の中国の
   言いなりとなる発表だった)、
    また、下手をすると中国から出国できないという羽目になるという圧
   力・・その様なことをしでかし得ないというその中国の圧力の中での発
   表だった・・
    また、肝心の調査の重要な要点だった「肺炎流行の発生直後のデータ
   ーの提出を中国は拒否し、肝心なデーターがないという腑抜けの調査と
   なった」・・この様な卑劣な対応がなされた・・ニュースで流れた中国
   武漢のロックダウンの死の町の頃のデーターがまったく示されず・・ま
   た、武漢の病院が患者でごった返し、医療崩壊をしていて、患者であふ
   れかえり、患者がその最悪の状況の恐怖で大声で奇声を上げているとい
   う初期の頃のデーターを中国政府は怒気を交えて拒否した・・そして、
   何もかもの証拠が無くなった1年後に、馬鹿々々しくもWHOに調査を
   させた中国だった・・この様な行為について世界は強く中国を非難し、
   糾弾して行かなければならない・・真実は追求されて行かなければなら
   ない・・
    因みに、発生直後の中国武漢だけの中国の混乱と混迷を見た日本の中
   国ゴマすり派は、日本にあるマスクや医療防護服などを何百万と送った。
    日本はまだ中国からウイルスが入って来ていないので部外者の様な温
   かい行動をした・・その後、中国から武漢ウイルスが入って来てマスク
   が無いと大騒ぎをするのだが・・この様な時期の『中国だけの流行時』
   のデーターはまったく中国はWHOへ提出しようとしなかった・・
    また、証拠隠滅状態の1年後のこの調査で、中国は発生直後のデータ
   ーのすべてを秘匿して公開せず、また、調査団に提出することなく隠し、
   美しく装った行為も糾弾されねばならない・・
    この様な卑劣な状況の中で、この調査団が何を立証したのかと言えば、
   データーのない状況では、当然、何も言えず、何も立証していないとし
   か言えない・・故に、だから、当然、発生原因が見つからなかったから
   「武漢だとは言えない」などとは言える訳はない・・
    しかし、中国は、その様にWHOに言わそうとしている・・この様な
   低劣な状況の無意味な調査であるため、WHOは、「再調査をすること
   が必要だ」と言っている・・
  ・2021年7月7日の時点で、この肺炎ウイルス(中国武漢発・習近平ウイル
   ス)の世界への蔓延状況は、感染者は1億8461万人超となった・・
   また、死者が399万人を超えるという大被害を世界へ与えている・・
    中国の習近平が、世界への感染拡大の防止を怠(おこた)り、また、
   失敗によって、感染者数および死者数が途方もない人数となった・・
    この2週間においても545万人超の感染者が増加し、死者も約11
   万人余の大勢の方々が亡くなった・・感染者の増加は前回の515万人
   より6%多くなり増加に転じている(ワクチンの効果よりインド株の変
   異種の脅威が増している)・・ちなみに前々回は615万人で16%少
   なくなっている・・
    そして、死者は前回の13万人より18%減っている・・そして、前々
   回も26万人より48%少ないという減少にあり、減少が続いた・・
    この様な状況を引き起こしている中国武漢発・習近平ウイルスの流行
   の『中国からの病原菌流出』の責任は『非常に大きく』、また、『非常
   に重い』・・
    SARS(サーズ)流行時の失敗から中国は何ら教訓をくみ取ること
   が出来ず、また、反省もなされず、また、改善もなされずに、ふたたび
   最悪の事態が繰り返されてしまっている・・そして、計り知れない大被
   害を中国は世界へ繰り返して与えてしまっている、そして、今後も繰り
   返され、この様な卑劣な状況が与え続けられて行くと予測されている。
    先の教訓がまったく生かせていない中国・・同じ失敗を繰り返すとい
   う劣悪な発展性のない中国・・
    卑劣にも流行初期には中国国民の方々や世界の人々への流行病の蔓延
   を絶対に抑えるのだという『必死の対策の行動』が中国・習金平にはま
   ったく無く、見られず・・逆に、卑劣にもそれ以上に、中国は逆の行動
   さえした・・大問題のこの肺炎発生を指摘していた善意の医師を糾弾し、
   吊し上げるという中国だった・・そして、感染者が蔓延し、その中国か
   ら、その保菌者が、すでにその多くの保菌者が、世界中へ出て行ってし
   まってから後の行動開始という体たらくで、完全に後の祭り状態だった。
    この真実を知る善意の中国人医師は口外することを強く禁じられ、強
   いられた・・ただ、「マスクをしてください」としか言えない状態にさ
   せられた・・
    (参考)口外:(秘密にすべきことなどを)言葉に出すこと。他人に
       話すこと。
    初期の時点で中国は否定し秘密にさせた・・また、この習近平は嘘さ
   え言った「人から人への感染はしないのだ」と・・「武漢じゃ、おさま
   ってしまったよ」と・・まったく卑劣な嘘を言った・・ニュース映像が
   その嘘を暴いた・・そして、新型肺炎の発生を指摘した善意のその医師
   は不幸にも死んでしまった・・助けることが出来なかった中国、助けよ
   うとしたのか??・・この様な状況で良くその当事者が死んだり行方不
   明になったりする事態が起きるという中国である(流行の初期、ネット
   で中国の流行を伝えた人々は行方不明となっている)・・また、不可解
   なのが、この様な中国と同一歩調的な行動をした世界保健機関(WHO)
   だった・・中国が怪しいことは知っていたはずのWHOの対応も遅れた。
    長い期間、中国から恩義を受けているWHO代表のテドロスは、中国
   の支援でWHO代表の席に付けた・・その恩義を持つデドロス・・その
   恩義を受けているからか、やるべきその行動・対応は中国寄りで遅かっ
   た・・また、秘密にしようとする中国に加担した(テドロスの失敗)
    そして、この様な中国、その自らの失敗を顧(かえり)みずに中国は
   言う『防疫しなかった方が悪いのだ』と・・この中国の言い方は、肺炎
   を発生させた中国は悪くなく、その中国からの肺炎を防疫できなかった
   方が悪いのだとの言い方だった・・物は言いようだが、しかし、この様
   な言い方は成立しない・・銃で弾丸を撃った方が悪くなくて、その弾丸
   に当った方が悪いと言う様な言い方である・・菌をまき散らかした中国
   が悪くなく、防疫しなかった方が悪いという言い方は成立しない・・
    この様な間違った思考方法や論理展開が堂々と成立する中国なのであ
   る・・反省する姿はまったく見られない・・これからも中国発のウイル
   ス流行も予感させる中国である・・この次も中国発がある・・
  ・医療関係者の方々の努力もあって世界の医療崩壊は抑えられている・・
   各国の医療関係者の方々に深く感謝いたします。
  ・1年以上も経って中国はWHOの調査団を受け入れた・・某学者が「殺人
   事件が起きて、その1年後に現場に捜査に行くようなものだ」と呆(あき)
   れている・・発生直後に、オーストラリアが「国際調査団が早く中国へ
   発生原因調査に行くべきだ」と正義の当然の発言をすると、中国はかん
   かんに激怒し怒り、オーストラリアに大きな経済制裁をして大打撃を与
   えた・・発生の原因者だと思っているから、また、その様な調査を行わ
   れるとあたふたとしている武漢が見られてしまうから困ると思うから、
   その怒りも大きかった・・
    そして、1年以上も経った後に、やっと調査団を受け入れるという状
   況・・証拠隠滅が整(ととの)ったので調査団を受け入れたと言われて
   も、中国は言い訳はできない状況で受け入れた・・中国は、受け入れる
   気持ちがあるのなら、どこの国でもやっている様に『発生直後の調査を
   してもらうべきであった』・・この調査で発生原因がつかめなかったこ
   とで、中国での発生ではなかったなどということは、到底、言えない言
   える訳が無い・・
  ・ニューヨーク・タイムズが「何もなく、空っぽの状態での調査」と報じ
   た・・原因発生となった市場などには何も無く、証拠隠滅が完全になさ
   れているという事を報じている・・また、発生原因を誘引した研究所の
   原因調査も、1年以上経って、まったく証拠が掴めない状態にした中で
   の調査という事態を報じている・・こんな中国のやり方が国際社会で筋
   が通ると中国が思ったら『大間違いだ』・・世界はそこを厳しく糾弾し
   て行かなければならない・・
    ・5/10の時点で、世界で1日94,733人の感染者が増えていた・・
     5/20の時点で86,889人増・・
     5/28の時点で117,598人増と△9.4%増加した・・
     6/4の時点で112,336人増と▼4.5%減少した・・
     6/18の時点で151,887人増と△32%増加した・・
     6/25の時点で162,526人増と△7%増加した・・
     7/1の時点で186,604人増と△15%増加した・・
     7/15の時点で212,124人増と△14%増加した・・
     7/22の時点で234,416人増と△11%増加した・・
     7/29の時点で262,889人増と△12%増加した・・
     8/5の時点で259,219人増と▼1%減少した・・
     8/19の時点で265,013人増と△6%増加した・・
     9/2の時点で257,680人増と▼3%減少した・・
     9/16の時点で272,013人増と△6%増加した・・
     9/30の時点で293,829人増と△8%増加した・・
     10/14の時点で319,787人増と△9%増加した・・増加が続いている
     10/28の時点で423,179人増と△32%増加した・・
     11/11の時点で523,757人増と△24%増加した・・
     11/25の時点で592,768人増と△13%増加した・・
     12/9の時点で604,730人増と△2%増加した・・
     12/23の時点で698,979人増と△16%増加した・・
     1/6の時点で599,850人増と▼14%減少した・・やっと、減少に転じた
     1/20の時点で697,042人増と△16%増加した・・減少が続かなかった
     2/3の時点で550,136人増と▼21%減少した・・再びの減少・・
     2/17の時点で402,683人増と▼27%減少した・・再再の減少
     3/3の時点で372,751人増と▼7%減少した・・減少が続く・・
     3/17の時点で426,523人増と△14%増加した・・高い増加数である
     3/31の時点で536,836人増と△26%増加した・・前回より高い増加率
     4/14の時点で659,274人増と△28%増加した・・増加の勢いが増している
     4/28の時点で805,289人増と△22%増加した・・増加の上昇が続く
     5/12の時点で783,850人増と▼3%減少した・・減少に転じた・・
     5/26の時点で582,673人増と▼26%減少した・・大幅に減少した
     6/9の時点で439,383人増と▼25%減少した・・大幅に減少した
     6/23の時点で368,479人増と▼16%減少した・・減少幅が縮小した
     7/7の時点で389,550人増と△6%増加した・・増加に転じた
      一方、死者数は・・
     5/10の時点で1日5,603人の死者が増えていた・・
     5/20の時点で4,224人増・・
     5/28の時点で4,685人増と▼6.7%減少した・・
     6/4の時点で3,877人増と▼17.2%減少した・・
     6/18の時点で5,470人増と△52%増加した・・
     6/25の時点で5,218人増と▼5%減少した・・
     7/1の時点で4,683人増と▼10%減少した・・
     7/15の時点で4,914人増と△42%増加した・・
     7/22の時点で5,466人増と△11%増加した・・
     7/29の時点で6,438人増と△18%増加した・・
     8/5の時点で5,949人増と▼8%減少した・・
     8/19の時点で5,664人増と▼0.2%減少した・・
     9/2の時点で5,432人増と▼4%減少した・・減少が続く
     9/16の時点で5,586人増と△3%増加した・・
     9/30の時点で5,221人増と▼6%減少した・・
     10/14の時点で5.551人増と△6%増加した・・
     10/28の時点で5,782人増と△4%増加した・・
     11/11の時点で7,509人増と△30%増加した・・
     11/25の時点で9,731人増と△30%増加した・・
     12/9の時点で10,541人増と△8%増加した・・
     12/23の時点で11,444人増と△9%増加した・・
     1/6の時点で10,837人増と▼5%減少した・・やっと、減少に転じた
     1/20の時点で13,440人増と△24%増加した・・増加になってしまった
     2/3の時点で14,008人増と△4%増加した・・
     2/17の時点で11,838人増と▼15%減少した・・
     3/3の時点で9,273人増と▼22%減少した・・
     3/17の時点で8,702人増と▼6%減少した・・
     3/31の時点で9,496人増と△9%増加した・・
     4/14の時点で11,120人増と△17%増加した・・死者の勢いも増している
     4/28の時点で12,571人増と△13%増加した・・
     5/12の時点で13,016人増と△4%増加した・・
     5/26の時点で12,033人増と▼8%減少した・・減少に転じた
     6/9の時点で18,684人増と△55%増加した・・大幅に増加した
     6/23の時点で9,633人増と▼48%減少した・・大幅に減少・・
     7/7の時点で7,923人増と▼18%減少した・・
  (注)100年前のスペイン風邪は約2年間で病原菌は弱毒化して行ったとい
     う・・人間に寄生するウイルスの生態上、病原菌は必ず弱毒化する
     という・・しかし、今、使用開始がなされているワクチン接種が確
     実で、やるべき肺炎終息手段である(専門家意見)
.
 中国:武漢市で死者が出る..2019/12/9・・これが始まり・・
(1)41(1)2.44%...①..2020/1/11
(1)198(3)1.52%......①.1/20(すべて中国だけ)
(1)11,791(259)2.20%...①.2/1
(1)40,171(908)2.26%.....③.2/10
・(1)75,002(2,118)2.82%...⑤.2/20
 (1)79,824(2,870)3.60%...③.3/1
 (1)80,967(3,248)4.01%...⑦.3/20
 (5)81,740(3,331)4.08%...⑰.4/9
 (9)82,747(4,632)5.60%...⑬.4/21
 ・(10)82,881(4,633)5.59%...⑮.5/6
  (11)82,960(4,634)5.59%...⑮.5/20
  (13)83,022(4,634)5.58%...⑫.6/4
  (13)83,293(4,634)?5.56%...⑪.6/18
  (14)83,534(4,634)?5.55%...⑪.7/1
  ・(16)83,611(4,634)?5.54%...⑩.7/15
   (17)84,060(4,634)?5.51%...⑩.7/29
   (18)84,491(4,634)?5.48%...⑪.8/5
   (19)84,737(4,634)?5.47%...⑪.8/12
   (20)84,888(4,634)5.46%...⑪.8/19
   ・(21)85,066(4,634)5.45%..⑫.9/2
    (23)85,214(4,634)5.43%..⑪.9/16
    (24)85,403(4,634)5.43%..⑩.9/30
    (26)85,611(4,634)5.41%..⑧.10/14
    (28)85,868(4,634)5.40%..⑤.10/28
    ・(28)86,284(4,634)5.37%..④.11/11
     (30)86,464(4,634)5.36%..③.11/25
     (32)86,661(4,634)5.35%..③.12/9
     (33)86,882(4,634)5.33%..③.12/23
     (33)87,215(4,635)5.31%..③.1/6
     ・(33)88,557(4,635)5.23%..③.1/20
      (33)89,619(4,636)5.17%..③.2/3
      (33)89,795(4,636)5.16%..③.2/17
      (34)89,933(4,636)5.15%..③.3/3
      (34)90,066(4,636)5.15%..③.3/17
      ・(35)90,201(4,636)5.14%..③.3/31
        (35)90,447(4,636)5.13%..③.4/14
         (35)90,622(4,636)5.12%..③.4/28
          (35)90,799(4,636)5.11%..③.5/12
           (37)91,019(4,636)5.09%..③.5/26
           ・(37)91,316(4,636)5.08%..③.6/9
             (37)91,653(4,636)5.06%..③.6/23
              (37)91,949(4,636)5.04%..③.7/7
                (134,949人以上)
 (注)2021年5月29日、ニュースで、変異株(インド株)が中国・広州で蔓延
   していて、そのワクチンの接種を中国が始めたと、その接種を求めて中
   国の方々が大行列をしている・・
  ・チリは、新型コロナウイルスの中国ワクチンを使ったら患者が増えた。
    接種されたワクチンの8割以上を中国産ワクチンが占めるというチリ、
   このチリで、肝心の感染が減少せず、むしろ、チリ国内は感染が高く、
   感染が高止まりしているという惨状を示す状況・・その様な中国製ワク
   チンの効果の無さを見て、その中国製ワクチンの効果に疑問符が打たれ
   ている。
    中国は、科学的データーを示して効果があることを立証せよ!・・そ
   れをしないから「まゆつばワクチン」と言われるのだ。
    また、事実を公表しないという国=中国、そして、隠す行為を常態的
   に行なう中国・・また、事実と違うカモフラージュ公表をする国=中国、
   これでは信用などされる訳がない・・
  ・中国は世界で一番の覇権国家邁進国家なのに、習近平は言う「中国は覇
   権国家にはならない」と・・世界の人たちは「なに言ってんだ」と笑っ
   ている・・強気の対決姿勢を打ち出した習近平・・祝辞を送った公明党
   の山口代表も喜んだ・・中国ゴマすり政党=公明党・・
  ・ロイター通信によると、ファイザー製を使うイスラエルでは国民の4割
   が1回以上の接種を受けた・・2回接種した60万人と未接種の60万人を
   比べると、感染は94%、重症化は92%それぞれ減らす劇的な効果があっ
   た・・これに比較して中国製ワクチンはその効果の科学的データーが秘
   密にされ効果が立証されてなく不明である・・使用した結果、その効果
   は54%と非常に低率で、接種する意味があるのか疑問のワクチンとなっ
   ている・・ファイザー製とそのデーター数値が違い過ぎ、「中国製ワク
   チンは『まゆつばワクチン』だ」の声も否定できない・・「効くか?」
   「効かぬか?」は丁半博打(ちょうはんばくち)の様な様な中ワクチン・・
  ・WHOが行なっているコロナウイルスの感染者数と死者数を正確な数字
   を報告できない中国がある・・無視や軽視しているのか? でたらめな
   事しか言っていない中国・・世界はこの様な中国の事態を糾弾すべきだ、
   この様な状況の中で国際社会と同等の権利を共有させるべきではない、
   その前提が崩れている国となっている・・金融などすべての面で、この
   リスクのある国のそのリスクは、当然、中国にその責任を負わせるべき、
   国際社会はこの事を見過ごしてはならない・・チャイナ・プレミアムを
   課せ・・
    この度のWHOの調査でも、中国は、当然、提示すべき発生当初のデ
   ーターを公表せずに隠した・・調査団にその実態の資料を提示しなかっ
   た・・その結果、WHOの調査を無意味と化した・・科学的な論議に値
   しない調査行動となってしまった・・瑕疵ある調査で中国の責任は免(
   まぬが)れ得ない・・
    中国政府は、2019年12月、すでに武漢市で肺炎での死者が『多発して
   いること』を知っている・・動かぬ証拠である2019年12月9日に、武漢市
   で肺炎での死者が出たことを武漢市の保健当局が2019年12月11日に発表
   している・・故に、WHOの某調査員が、「2019年末には1,000人を越え
   る感染者が既に居た」と発表したのだった・・
  ・中国の( )は、4万3千人以上の陽性患者数を、中国が理由を付けてデー
   ター数から削除し、少なくしたという情報がある・・
    そして、この行為はその後も続けられている・・国際ルールに従わな
   い中国・・そのデーターは少なめで信用できない・・中国はデーターを
   改竄(かいざん)し、いじくっている・・この様な中国、中国はどこで
   もこんな事をやっている・・
  ・流行初期の時点では中国のみ・・この様なデーターからもはっきり中国
   発の中国武漢発生ウイルスであることが証明されている・・中国にしか
   肺炎患者は居なかった・・
    また、この頃、習近平は『武漢市場でコウモリを売るな』とさえ言っ
   ている・・病原体を持っているコウモリを食べて流行に至ったと習近平
   は認識し、その言葉となった・・習近平は武漢で発生したコロナウイル
   スの実態を理解している、中国で発生したウイルスであるということも
   理解している・・しかし、中国は、卑劣にもその責任を他国に擦り付け
   ようとする・・
    中国の武漢で発生し、習近平政権の時に抑えることが出来ずに世界へ
   流行させてしまったウイルスということで・・『中国武漢発、習近平ウ
   イルス』と呼ぼう・・この様な大失態をすると歴史に名前が刻まれると
   いう事にしよう(中国は自分の大失態の名前を消そうとしている・・多
   くの方々を殺し大迷惑をかけた責任を取りなさい)
    また、科学が『中国発の病原菌だ』と立証した・・
    中国が、必死に、「中国以外の他国の発生源だ」と擦り付けようとす
   る中国武漢発・習近平ウイルス(新型コロナウイルス)は、科学が「中国
   の武漢発だ」と裏付けた。
    それは、ウイルスの遺伝情報(ゲノム)分析をして、そのゲノムから、
   その変化から「中国の武漢から世界へ感染して行った」と証明された。
    それで、中国の武漢から始まって世界を一周する拡大ルートが判明し
   た・・その結果は・・
   中国・武漢→オセアニアのルート
   中国・武漢→欧州→(オセアニア・アフリカ・アジア)のルート
   中国・武漢→北米→(南米・オセアニア・アジア)のルート
  ・世界の国々では、感染者数などの新しい事実やデーターが分かって過去
   の数字が訂正されるという場合が多い・・ほとんどの国々の数字が変化
   し、訂正されている・・だが、しかし、中国は第1位の数字までびたっ
   と合っていて変わらない・・政治的に決められた数字だとの感じがする。
    どこの国も1の位の数字は変わっている。8万という大きな数字の中
   国なのにまったく変わらないということに大きな違和感を感じる・・
   『作られた数字』という感が大きくする(中国のどこどこで感染蔓延の
   騒ぎなどというニュースばかりが報じられる)・・
    また、中国は数字をいじくっているので、分析をする気にもならない。
    統計の無い国=中国・・
    この様に美しく作られたデーターを示し、中国製ワクチンが効いたと
   言い、この中国製ワクチンを世界に売りたいのだろう・・この中国製ワ
   クチンだってフランスの大統領が言われる様に、効果があるという科学
   的データーの一切が示されていないワクチンだと糾弾しておられる・・
   その効果が科学的に示されていない「まゆつばワクチン」なのだ・・
    この広い国土の中国で、長い期間、死者数がまったく増えない状態が
   続いている・・完全に嘘のデーターが公表されていると分かる・・
  ・アメリカの中国企業が、中国の国内法にコントロールされているという。
   この様な異常な状態を中国は、米国内でも起こしている・・
    その1例・・アメリカにある中国企業が、正確な会計数字をアメリカ
   の国家機関へ開示し報告していない・・中国の国内法に会計法という法
   律があって、会計データーを外国に於いてであっても開示してはならな
   いとされているからだという・・入店者数とか利益などの数字を適当に
   アメリカの統治機関へ提示していた・・
    アメリカは、入店者数を監視カメラで調べたら大幅な少ない数字を報
   告されていたことが分かった・・脱税状態であって、この中国企業の脱
   税状態は告発された・・
    この一例の様に、国際的な取り決めやルールに従わない中国・・
    正確なデーターを知らせない中国・・世界の中で行動する時に、自分
   流に勝手に行なう中国・・それが正しいのだとする中国・・
    国内に貧しい国民も居るからと、今だに「発展途上国だ」と言い張る
   様な事もしている・・そして、特別な恩恵を受けている中国となってい
   る・・この様な事例が多々ある・・
  ・最近、習近平が貧困者は居なくなったと言った・・中国は、この様に国
   のトップが発言するとデーター的にも貧困者が居なくなるという国・・
   実態ではなく、発言で変わる統計データー・・
  ・自国の方針(共産主義・全体主義)を主として、国際的な処々の既定とは
   「協調する方針をとらない中国」・・そしてまた、拡大主義(領土、経
   済)をとる中国・・結局、自国の方針のみで、世界一般の方針である「
   自由な民主主義の方針を取らない中国」・・
    自国を中心にして拡大することを国是とすることのみ・・
    昔から中国がとって来た「冊封体制」である・・貢(みつぎ)を持っ
   て平身低頭の挨拶に来た国は中国が金印を与えて臣下の国とし、以後、
   冊封下の定期的な貢物を要求するという国・・
    その様な方針を第一の国是として拡大して行く中国・・「その拡大の
   中に、当然、排除される国があっても良いとする国」・・
    何十年か前に、豊かになるためには、国の方針は『仮に変えても良い
   』とはっきり国民に言って、「仮の姿だ」と言って「自由経済社会の方
   針を受け入れた(仮面をつけた)」・・そして、国際社会に約束した、
   民主と自由の社会になると・・そして、自由な経済社会の国際社会の中
   に入って来た・・浅はかにも、いや、おおらかにも、国際社会は中国が
   方針を変えたと思って信用して受け入れた・・日本は、中国に2兆
   6000億円という当時の額でも巨額のOECDを与えてやって中国を
   助けてやったが、御礼の一つも言ってもらえない・・
    中国は、結局、やはり、その初期の思惑の通り、国民=庶民には相変
   わらず政治に参加をさせない・・いつまで経っても一部の者のみが政治
   を独占する独裁政治社会となっている・・そして、益々、力を付けた来
   た今は、自分の本来の方針を、逆に、世界に押し付けようとしている、
   主客が転倒した行動をとっている・・その様な時代となっている・・こ
   の嘘などから摩擦が生まれている・・
    中国は、戦争をも辞さぬ態勢で行っている・・桁違いの軍事費を投入
   し続けている・・そして、力を付けた経済力を逆に使って、客だった中
   国が、益々、中心に居座ろうとしている・・主人となろうとしている、
   それも、一人の主人(中国)になろうとしている・・そして、はっきり
   言っている「アメリカと太平洋を二分しよう」と・・
    この様に、自分の覇権領域を世界に築いて行くと明言している、その
   一つの行動「国連を牛耳ろうとしている」・・経済力(金)を使って国
   連の長の座を独占している・・国際機関だと思われていた国連機関がそ
   の機能が失われている・・
    この方針は、中国だけという自国中心主義であって、そこは国際社会
   の連体・連帯の破壊以外にない・・破壊因子しかない・・この様な非建
   設的な破壊的性格を持つ中国は変化させねばならない・・協調的な中国
   にしなければ、世界に安定と平和はない。
    中国が、変わろうとしないならば、また、変わることができないなら
   ば、国際社会は、中国と共に進むことを停止し、中止しなければならな
   い。
  ・中国国内の習近平ウイルスの再発を取材する外国メディアの取材を規制
   する中国官憲の姿がニュースに流れた・・必至に取材を規制する中国官
   憲・・カメラマンのカメラを手で覆って撮影させないとかの強行行動を
   とる中国官憲・・この様なニュースが流れた・・
    中国は、中国武漢発・習近平ウイルス(新型コロナ・ウイルス)を完
   全に制圧したと世界へプロパガンダしたいとし、そして、その中国から、
   今、流行している国々へ医療技術者や医療資材を持って支援したいとす
   る「美しい中国に仕立てて演じたい」としている・・
    その「国の大方針」が崩れるからと、中国官憲が、その再発で苦しむ
   中国の民の姿を取材しようとする外国報道陣の取材を規制する・・
    中国国民の方々が「中国政府は嘘ばっかり」と大憤慨する姿までニュ
   ースで報道された・・
    中国なんてこんな事を演じる程度の低い国・・世界はこの様な中国を
   正して行かねばならない・・万事、中国はこの様な事を演じている・・
  ・北京で再度の感染爆発で「封鎖だ。何だ」と大騒ぎをしているのに、そ
   の様な状況に対して感染者数も増えないし、死者数は相変わらず「増加
   は無し」という数字・・まったくおかしい中国・・
    逆に、この様なデーター管理しかできないレベルの国なのか?・・
    または、強権による情報発信の封鎖なのか?・・何しろ、平気で嘘を
   言う国=中国・・日本では、『中国へのゴマすり派』が習近平を国賓で
   呼ぶのだとしている・・習近平に「桜を見てもらうのだ」とゴマを摺っ
   ている・・韓国も国賓として呼ぶのだとしている?・・強圧で強権の中
   国・習近平を拒否できない国々・・
  ・この度、海警法という法律で「警察の仮面をかぶった軍隊」を作った中
   国・・世界には『警察だ』としているが、「実際の行動は軍隊」となっ
   ている・・この様な国際法違反の誤魔化しばかりをする中国・・
    世界は、この様な中国を正して行かねばならない・・経済面から中国
   を見てゴマを摺ることは止めよう・・何でも金で丸め込もうとする中国、
   国連決議で中国を正せ! 正義の旗を掲げよ!
    また、中国は「これは国内法だ」と誤魔化しを言う・・しかし、中国
   は勝手に「ここは中国国内だ」と言えば、皆、世界中が中国国内となる、
   その法律も適用される・・その様な適用範囲の誤魔化しの法律・・すで
   に、南シナ海も中国のものだと言い、太平洋の半分も中国のものだと言
   い・・台湾も香港も中国のものだと言い、そして、沖縄も尖閣諸島もと
   言い、そのうち「ワシントンもだ」とも言いかねないという「言いたい
   放題の中国となっている」・・元は黄河中流域に居た漢民族・・ウイグ
   ルだって、チベットだって、内モンゴルだって、中国東北部だって、雲
   南省だって、その他のあちこちだって中国のものではない・・ズーッと
   世界を奪って来た中国がそこにあり、言いたい放題を言っている・・
  ・生理食塩水を打って、ワクチン打ったよと言えば、精神的効果で50%
   の半分は効くだろう・・中ワクチン・・
.
(--)韓国 0(0)0.00%...2020/1/11
(--) 0(0)0.00%...1/20
(6)12(0)0.00%...2/1
(5)27(0)0.00%...2/10
・(2)104(0)0.00%...2/20
 (2)3,736(18)0.48%...⑩.3/1
 (8)8,799(102)1.16%...⑲.3/20
 (15)10,331(192)1.86%...24.4/9
 (20)10,674(236)2.21%...27.4/21
 ・(24)10,804(254)2.35%...29.5/6
  (28)11,078(263)2.37%...29.5/20
  (30)11,629(273)2.35%...29.6/4
  (31)12,257(280)2.28%...29.6/18
  (31)12,850(282)2.19%...28.7/1
  ・(30)13,511(289)2.14%...28.7/15
   (32)14,251(300)2.11%...28.7/29
   (32)14,456(302)2.09%...26.8/5
   (33)14,714(305)2.07%..26.8/12
   (33)16,058(306)1.91%..27.8/19
   ・(32)20,449(326)1.59%..32.9/2
    (32)22,504(367)1.63%..30.9/16
    (33)23,812(413)1.73%..29.9/30
    (33)24,889(438)1.76%..28.10/14
    (36)26,146(461)1.76%..24.10/28
    ・(35)27,799(487)1.75%..22.11/11
     (36)31,735(513)1.62%..23.11/25
     (35)39,432(556)1.41%..28.12/9
     (35)52,550(739)1.41%..27.12/23
     (34)65,818(1,027)1.56%..24.1/6
     ・(34)73,518(1,300)1.77%..⑳.1/20
      (34)79,311(1,441)1.82%..21.2/3
      (34)84,946(1,538)1.81%..21.2/17
      (33)90,816(1,612)1.78%..25.3/3
      (33)96,849(1,686)1.74%..25.3/17
      ・(33)103,088(1,731)1.68%..25.3/31
        (33)111,419(1,782)1.60%..24.4/14
         (33)120,673(1,821)1.51%..24.4/28
          (33)128,918(1,884)1.46%..24.5/12
           (33)137,682(1,940)1.41%..24.5/26
           ・(34)145,692(1,977)1.36%..25.6/9
             (34)152,545(2,007)1.32%..26.6/23
              (34)162,753(2,033)1.25%..27.7/7
  (注)以下のデータにおいて、ブログ掲載時に字数制限を受ける場合が多い
    ので「死者数は最近のデータのみを表示した。
  (cf) 1日の感染者が5/10の時点で0.08%増えていた・・
     5/20の時点で0.14%増・・
     5/28の時点で0.40%増で△100%・・
     6/4の時点で0.36%増と▼10%減少した・・
     6/18の時点で0.43%増と△26%増加した・・
     6/25の時点で0.36%増と▼16%減少した・・
     7/1の時点で0.33%増と▼8%減少した・・
     7/15の時点で0.29%増と▼12%減少した・・
     7/22の時点で0.39%増と△34%増加した・・
     7/29の時点で0.38%増と▼3%減少した・・
     8/5の時点で0.21%増と▼45%減少した・・
     8/19の時点で1.30%増と△420%増加した・・急拡大している
     9/2の時点で1.95%増と△50%増加した・・
     9/16の時点で0.72%増と▼63%減少した・・
     9/30の時点で0.42%増と▼42%減少した・・
     10/14の時点で0.32%増と▼24%減少した・・
     10/28の時点で0.21%増と▼34%減少した・・
     11/11の時点で0.45%増と△114%増加した・・
     11/25の時点で1.01%増と△124%増加した・・急拡大が続く・・
     12/9の時点で1.73%増と△71%増加した・・
     12/23の時点で2.38%増と△38%増加した・・2%超え、増加が続く
     1/6の時点で1.80%増と▼24%減少した・・
     1/20の時点で0.84%増と▼53%減少した・・
     2/3の時点で0.56%増と▼33%減少した・・
     2/17の時点で0.51%増と▼9%減少した・・
     3/3の時点で0.49%増と▼4%減少した・・
     3/17の時点で0.47%増と▼4%減少した・・
     3/31の時点で0.46%増と▼2%減少した・・
     4/14の時点で0,58%増と△26%増加した・・増加に転じた・・
     4/28の時点で0.59%増と△2%増加した・・
     5/12の時点で0.49%増と▼17%減少した・・
     5/26の時点で0.49%増と±0・・
     6/9の時点で0.42%増と▼14%減少した・・
     6/23の時点で0.34%増と▼19%減少した・・
     7/7の時点で0.48%増と△41%増加した・・増加に転じた
      1日での死者の増加率は・・
     2/3の時点で0.77%増と▼59%減少した・・
     2/17の時点で0.48%増と▼38%減少した・・
     3/3の時点で0.34%増と▼29%減少した・・
     3/17の時点で0.33%増と▼3%減少した・・
     3/31の時点で0.19%増と▼42%減少した・・
     4/14の時点で0.21%増と△11%増加した・・
     4/28の時点で0.16%増と▼24%減少した・・
     5/12の時点で0.25%増と△56%増加した・・
     5/26の時点で0.21%増と▼16%減少した・・
     6/9の時点で0.14%増と▼33%減少した・・
     6/23の時点で0.11%増と▼21%減少した・・
     7/7の時点で0.09%増と▼18%減少した・・
.
(--)イタリア 0(0)0.00%...2020/1/11
(--)0(0)0.00%...1/20
(16)2(0)0.00%...2/1
(17)3(0)0.00%...2/10
・(17)3(0)0.00%...2/20
 (3)1,128(29)2.57%...④.3/1
 (2)47,021(4.032)8.57%...①.3/20
 (3)132,547(16,523)12.47%...①.4/9
 (3)181,228(23,660)13.06%...④.4/21
 ・(3)213,013(29,315)13.76%...④.5/6
  (5)226,699(32,169)14.19%...③.5/20
  (5)233,836(33,601)14.37%...③.6/4
  (6)237,828(34,448)14.48%...③.6/18
  (6)240,578(34,767)14.45%...③.7/1
  ・(8)243,344(34,984)14.38%

(字数制限のため中略します。全文は、是非、下記のブログを御覧ください)
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 (参考)
  1段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月11日
  2段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月20日
  3段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月1日
  4段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月10日
  5段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月20日
  6段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月1日
  7段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月20日
  8段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月7日
  9段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月21日
  10段目は日本経済新聞社インターネット2020年5月6日
  11段目は日本経済新聞社インターネット2020年5月20日
  12段目は日本経済新聞社インターネット2020年6月4日
  13段目は日本経済新聞社インターネット2020年6月18日
  14段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月1日
  15段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月15日
  16段目は日本経済新聞社インターネット2020年7月29日
  17段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月5日
  18段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月12日
  19段目は日本経済新聞社インターネット2020年8月19日
  20段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月2日
  21段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月16日
  22段目は日本経済新聞社インターネット2020年9月30日
  23段目は日本経済新聞社インターネット2020年10月14日
  24段目は日本経済新聞社インターネット2020年10月28日
  25段目は日本経済新聞社インターネット2020年11月11日
  26段目は日本経済新聞社インターネット2020年11月25日
  27段目は日本経済新聞社インターネット2020年12月9日
  28段目は日本経済新聞社インターネット2020年12月23日
  29段目は日本経済新聞社インターネット2021年1月6日
  30段目は日本経済新聞社インターネット2021年1月20日
  31段目は日本経済新聞社インターネット2021年2月3日
  32段目は日本経済新聞社インターネット2021年2月17日
  33段目は日本経済新聞社インターネット2021年3月3日
  34段目は日本経済新聞社インターネット2021年3月17日
  35段目は日本経済新聞社インターネット2021年3月31日
  36段目は日本経済新聞社インターネット2021年4月14日
  37段目は日本経済新聞社インターネット2021年4月28日
  38段目は日本経済新聞社インターネット2021年5月12日
  39段目は日本経済新聞社インターネット2021年5月26日
  40段目は日本経済新聞社インターネット2021年6月9日
  41段目は日本経済新聞社インターネット2021年6月23日
  42段目は日本経済新聞社インターネット2021年7月7日
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    ・WHOおよび各政府発表データー
    ・感染者数(死亡者数)致死率の順で記載されている・・
    ・今なお、高率な感染者数の増加と闘っている国・・感染者増加
     率が2%以上の国・・
      タイ(5.19%→3.26%→3.99%→2.48%→1.68%→2.20%)
     感染者増加率が2.0%~1.5%の国・・
      なし
     感染者増加率が1.5%~1.0%の国・・
      なし
     感染者増加率が1.0%~0.5%の国・・
      マレーシア(0.68%→0.90%→1.23%→1.38%→0.89%→0.88%)
      クウェート(0.55%→0.46%→0.36%→0.44%→0.51%→0.51%)
     終息に向かって来ている国(感染者増加率が0.5%~0,2%)
      イラク(0.79%→0.53%→0.34%→0.34%→0.38%→0.49%)
      韓国(0.59%→0.49%→0.49%→0.42%→0.34%→0.48%)
      台湾(0.32%→0.64%→25.06%→8.17%→1.50%→0.47%)
      イギリス(0.06%→0.05%→0.04%→0.10%→0.19%→0.47%)
      アルゼンチン(0.90%→0.70%→0.89%→0.84%→0.52%→0.46%)
      フィリピン(1.04%→0.70%→0.48%→0.55%→0.49%→0.41%)
      イラン(1.08%→0.74%→0.44%→0.31%→0.33%→0.39%)
      ブラジル(0.44%→0.42%→0.43%→0.37%→0.43%→0.32%)
      イスラエル(0.02%→0.01%→0.003%→0.002%→0.004%→0.32%)
      アラブ首長国連邦(0.39%→0.34%→0.27%→0.36%→0.35%→0.31%)
      マカオ(0.00%→0.00%→0.29%→0.00%→0.00%→0.27%)
      スペイン(0.25%→0.18%→0.13%→0.11%→0.11%→0.21%)
     終息状態に近い国(感染者増加率が0.2%~0,1%)
      日本(0.91%→0.95%→0.80%→0.39%→0.20%→0.20%)
      ギリシャ(0.87%→0.62%→0.52%→0.33%→0.13%→0.17%)
      フィンランド(0.31%→0.23%→0.22%→0.13%→0.08%→0.17%)
      インド(2.12%→2.12%→1.17%→0.51%→0.23%→0.15%)    
      ノルウェー(0.45%→0.37%→0.34%→0.24%→0.14%→0.14%)
      エジプト(0.42%→0.48%→0.49%→0.37%→0.23%→0.11%)
      オーストラリア(0.07%→0.05%→0.02%→0.04%→0.04%→0.11%)
      メキシコ(0.15%→0.11%→0.09%→0.11%→0.13%→0.19%)
     終息の状態にほぼなった国(感染者増加率が0.1%以下)
      トルコ(1.35%→0.53%→0.20%→0.13%→0.11%→0.10%)
      デンマーク(0.30%→0.34%→0.39%→0.32%→0.12%→0.10%)
      バーレーン(0.66%→0.79%→1.14%→0.97%→0.28%→0.08%)
      ベルギー(0.37%→0.30%→0.21%→0.15%→0.05%→0.06%)
      カタール(0.43%→0.29%→0.15%→0.10%→0.07%→0.05%)
      オランダ(0.57%→0.48%→0.27%→0.15%→0.06%→0.05)
      カナダ(0.77%→0.62%→0.35%→0.16%→0.07%→0.04%)
      フランス(0.59%→0.34%→???%→0.14%→0.05%→0.04%)
      アメリカ(0.19%→0.13%→0.08%→0.05%→0.04%→0.04%)
      香港(0.09%→0.04%→0.01%→0.02%→0.02%→0.03%)
      スウェーデン(0.63%→0.51%→0.30%→0.11%→0.05%→0.02%)
      ドイツ(0.67%→0.47%→0.21%→0.10%→0.04%→0.02%)
      スイス(0.33%→0.24%→0.15%→0.09%→0.03%→0.02%)
      イタリア(0.35%→0.25%→0.13%→0.06%→0.03%→0.02%)
      シンガポール(0.04%→0.04%→0.06%→0.04%→0.03%→0.02%)
      オーストリア(0.38%→0.24%→0.11%→0.06%→0.03%→0.013%)
      チェコ(0.35%→0.11%→0.05%→0.02%→0.01%→0.008%)
      スロバキア(0.16%→0.11%→0.05%→0.03%→0.02%→0.006%)
    ・感染者増加率の低下した国・・
     ▼50%以上の低下の国・・
      バーレーン(▼13%→△20%→△44%→▼15%→▼71%→▼71%)
      スロバキア(▼36%→▼31%→▼55%→▼40%→▼33%→▼70%)
      台湾(△19%→△100%→△3,815%→▼67%→▼82%→▼69%)
      スウェーデン(▼13%→▼19%→▼41%→▼63%→▼55%→▼60%)
      オーストリア(▼25%→▼37%→▼54%→▼45%→▼50%→▼57%)
      ドイツ(△12%→▼30%→▼55%→▼52%→▼60%→▼50%)
      エジプト(△11%→△14%→△2%→▼24%→▼38%→▼52%)
     ▼50%~▼40%の低下の国・・
      カナダ(±0→▼19%→▼44%→▼54%→▼56%→▼43%)
     ▼40%~▼30%の低下の国・・
      インド(△110%→±0→▼45%→▼56%→▼55%→▼35%)
      イタリア(▼26%→▼29%→▼48%→▼54%→▼50%→▼33%)
      スイス(△3%→▼27%→▼38%→▼40%→▼67%→▼33%)
      シンガポール(±0→±0→△50%→▼33%→▼25%→▼33%)
     ▼30%以下の低下の国・・
      カタール(▼16%→▼33%→▼48%→▼33%→▼30%→▼29%)
      ブラジル(▼17%→▼5%→△2%→▼14%→△16%→▼26%)
      チェコ(△21%→▼69%→▼55%→▼60%→▼50%→▼20%)
      フランス(▼26%→▼42%→??%→??%→▼64%→▼20%)
      デンマーク(△7%→△13%→△15%→▼18%→▼63%→▼17%)
      オランダ(±0→▼16%→▼44%→▼44%→▼60%→▼17%)
      フィリピン(▼25%→▼33%→▼31%→△15%→▼11%→▼16%)
      アルゼンチン(△20%→▼22%→△27%→▼6%→▼38%→▼12%)
      アラブ首長国連邦(▼11%→▼13%→▼21%→△33%→▼3%→▼11%)
      トルコ(▼9%→▼61%→▼62%→▼35%→▼15%→▼9%)
      マレーシア(△66%→△32%→△37%→△12%→▼36%→▼1%)
      日本(△49%→△4%→▼16%→▼51%→▼49%→±0)
      ノルウェー(▼39%→▼18%→▼8%→▼29%→▼42%→±0)
      アメリカ(▼63%→▼32%→▼38%→▼38%→▼20%→±0)
      クウェート(▼8%→▼16%→▼22%→△22%→△16%→±0)
    ・感染者増加率が上昇した国・・
     △100%以上上昇した国・・
      マカオ(終息状態の国→感染者発生)
      イスラエル(▼33%→▼50%→ほぼ終息→ほぼ終息→ほぼ終息→△7900%)
      オーストラリア(△75%→▼29%→▼60%→△100%→±0→△175%)
      イギリス(±0→▼17%→▼20%→△150%→△90%→△147%)
      フィンランド(▼42%→▼26%→▼4%→▼41%→▼38%→△113%)
     △100%~△75%の上昇の国・・
      スペイン(△14%→▼28%→▼28%→▼15%→±0→△91%)
     △75%~△50%の上昇の国・・
       なし
     △50%~△25%の上昇の国・・
      香港(±0→▼56%→▼75%→△100%→±0→△50%)
      メキシコ(▼12%→▼27%→▼18%→△22%→△18%→△46%)
      韓国(△2%→▼17%→±0→▼14%→▼19%→△41%)
      タイ(△263%→▼37%→△22%→▼38%→▼32%→△31%)
      ギリシャ(▼23%→▼29%→▼16%→▼37%→▼61%→△31%)
      イラク(▼4%→▼33%→▼36%→±0→△12%→△29%)
     △25%以下の上昇の国・・
      ベルギー(▼16%→▼19%→▼30%→▼29%→▼67%→△20%)  
      イラン(△16%→▼31%→▼41%→▼30%→△6%→△18%)
   ・タイがまた悪化した、感染者増加率はまだ高い・・
    そして、優等生のイスラエルとマカオとオーストラリアがおかしい?・・
    そして、フィンランドとスペインが大幅な増加に転じ、イギリスが依
    然と怪しい状態が続いている・・
     そして、42カ国中14カ国が感染者増加率が上昇し、増加する国
    数が急に増加し、前回の6ヶ国、前々回の8ヶ国、その前の9ヶ国と
    漸減して来ていて良好な状況が続いて来ていた状況が大きく変わった・・
     感染者増加率を大きく低下する国がある一方、大幅に増加させる国
    がある・・
     ほぼ終息域に来た国は前回の19ヶ国より1ヶ国減少して以下の18
    ヶ国だった・・トルコ(0.10%)、デンマーク(0.10%)、バーレー
    ン(0.08%)、ベルギー(0.06%)、カタール(0.05%)、オランダ
    (0.05)、カナダ(0.04%)、フランス(0.04%)、アメリカ(0.04
    %)、香港(0.03%)、スウェーデン(0.02%)、ドイツ(0.02%)、
    スイス(0.02%)、イタリア(0.02%)、シンガポール(0.02%)、
    オーストリア(0.013%)、チェコ(0.008%)、スロバキア(0.006%)
     前回、このリストにあったフィンランド、オーストラリア、イスラ
    エル、マカオの4ヶ国は消えた・・
   ・世界の国々を困惑させ続けて来た中国武漢発・習近平ウイルス、中々、
    平穏な状況には至らない・・世界の自由往来の夢が待ち遠しい・・自
    由闊達な経済活動の夢が、早く来てもらいたい・・
     この中国武漢発・習近平ウイルス(新型コロナウイルス)によって
    発生した損害は「中国に請求する様にしよう」・・
     アメリカの世論調査の結果でも70%以上の多くの方々が、中国へ
    補償を求めるべきだと主張している・・また、超党派で中国へ厳しい
    対応の考え方を示している・・
     また、中国は、正当な正しい正義の対応を要求したオーストラリア
    に対し経済制裁をした・・また、「オーストラリアは靴の裏に着いた
    チューイングガムの様なものだ」と蔑(さげす)みの「いつもの暴言」
    を吐いた・・その様な低劣な資質の国=中国・・この様な卑劣な発言
    に屈せず中国を正して行こう・・この様な暴言を国際社会に放じる中
    国を絶対に許してはならない・・国際社会は、この様な中国を厳しく
    糾弾し、是正の勧告をして行かねばならない・・
  (注目)
    特番『井上正康先生に訊く!視聴者からの『新型コロナ』疑問、質問
   に答えます!』ゲスト:大阪市立大学名誉教授 井上正康氏
    https://www.youtube.com/watch?v=tcfX4eq-T60
  ・松田学のニュース解説 当チャンネルの”削除動画復活”に見る言論の
   自由とは!?
    https://www.youtube.com/watch?v=e7AmOm75CyU
..
 (詳しくは、以下のブログへ。そして、宜しければ、
        このブログを世界へ転送してください)
.
  https://hanachan28.exblog.jp/
または
  http://kitaguni29.sapolog.com/
または
  http://stff2010.blog29.fc2.com/
または
  https://32983602.at.webry.info/